(異世界に転移され、冒険者としての生業を始めて半年。すっかり冒険者業にも板がつき)
(今日は装備の調整もあり、久々の休暇を満喫していた)
どうしようかな…懐に余裕があるし、久々に娼館でも……
(暇を持て余している上に、最近溜まっているということもあり、それを発散しようとかと)
(予定を決めるとさっそく娼館へと向かおうと、部屋をでて廊下へと移動する)

(一方部屋の隣では一介の冒険者の部屋にマサキの知り合いである星川ツバキが)
(いること気づいてはいなかった。冒険者はツバキの傍に寄り声をかける)
「なぁ…ツバキ。今日も泊まるんだし…いいよな?」
(一度抱いたせいなのかすっかり恋人気取りでツバキを抱こうと彼女の衣服に手をかけようとする)

【こんな感じで書き出しました。改めてよろしくお願いします】