(今度はツバキの口内へとそっと舌を差し込み、舌を絡めると彼女の呼吸を整える様に)(ゆっくりと舌を絡めていくと共に再び彼女の髪を撫でていく)

ちゅっ…ちゅる…ん…ちゅう…むぅ…ッ
(口元からは唾液が交じり合うような卑猥な音が響き、今度は腰を引き寄せるように)
(手を回しキスを続ける)
ん・・ちゅっ…はぁ…そりゃね‥まぁ俺もそれなりに経験は積んではいるからね
(十分舌を絡めると唇と離す。互いの舌先からは唾液の糸が引き、途絶える。経験の浅い)(女性なら蕩けるような表情をするが、ツバキの場合はどうだろうかと表情を眺めるが)
(余裕そうな表情に経験の差を感じながらも衣服を脱ぎ始める)

(地球にいた時は中肉中背だった体型はすっかり脂肪のない引き締まった体が露になり)
(スタイルの良いツバキの肢体と先程のキスですっかり体は興奮し男性器は勃起する)
(男性器は大きさも形状も彼以上の代物で娼婦や経験豊富な女性も)
(それなりの反応を見せる位の代物を指に絡めていくと同時に見せつける)

まぁ善処はするよ。その前にしっかりと準備しないとな…
(謙遜するような態度をみせ、ツバキをベッドに仰向きに寝かせるよう促し。)
(隣に寝そべると、ツバキの腹部や太腿、股間へと指先を走らせる)

【好きな体位は結構あるのですが、正常位からの対面座位ですね】
【時間ももう遅いので凍結になるのですが大丈夫いでしょうか?】
【此方は再開できるのは17日の金曜です。時間はそちらに合わせようと思います】