剣と魔法の世界 19幕目 [無断転載禁止
>>27
(キスを繰り返し、唇と唇の間に光る糸を引きながら服を脱いでいく)
やっぱり、あいつよりもずっと大きいわね!
(勃起した男根に視線を向け、そう評するツバキ)
もうこんなに硬くしてっ!
(クスクス笑いながら、粘ついた先走りをすくってから肉棒に指を絡ませる)
(マサキを煽るように、ツバキは男根に沿って指を何度か上下に走らせた)
あいつ、あたしの裸を見たら、鼻息荒くがっついて来たけどね
そのくせ、すぐに情けない声を上げて、すぐに出しちゃうんだから!
(しっかり準備と言ってくるマサキに促され、これまで一緒に組んでた男をこき下ろしながら)
(一糸まとわぬ体で、寝台に仰向けになる)
ふふっ!
(自分の体を舐めるように見てくるマサキの様子に、笑い声を上げると)
(見ろとばかりに、形の良い足を開いていく)
(何人もの男を受け入れ、その精を吸ってきて練り上げられた秘所)
(すでに濡れたそれは、妖しい花のようだった)
あたしの中にまた入れたいって思ってたんでしょ?
他の女とセックスしてる最中に、思い出して比べちゃってたのよね?
(マサキの他の女とのセックスを勝手に決め付け、挑発的をするように)
(軽く腰を浮かすと、マサキの視線の先で腰を振ってみせた)
あ、ん……っ
(自分の横に来て、愛撫を始めたマサキの手の暖かな感触に、甘い声を漏らしていく)
ふふっ!
(ツバキもマサキの体に手を這わせ、冒険者としての肉体の具合を確かめていく)
【すぐ始められるように、今のうちにこっちのレスを書いておいたわ!】 >>31
そうなんだ。まぁ相手の経験は少ないんだし、大目に見てあげなよ
俺だってツバキと初めてした時、似たようなものだったからな…
(男を子馬鹿にする発言に苦笑しながらもフォローすると共に、相手を馬鹿にするような)
(発言は地球にいた頃と変わってないなとしみじみ感じてしまうと誘惑する)
(ツバキの行動と共に見せつける女性器が視線に入ってしまう)
それもノーコメントで…これからするのに別の女性のことを思うなんて失礼じゃないか…
(誘惑する彼女を諭しながら隣に寝そべり、肢体を触っていくと同時に自身の体を触られ)
(思わず体が反応し、身を捩じらせてしまう)
んん!こら・・・・止めろよ。そんなことするなこっちも…
(お返しと移動しツバキの股間に顔を埋め、女性器を拡げる)
そういう星川もそいつとしている時お前のお気に入りとまたしたいとか比べていたんだろ?
(さっきのお返しに挑発し、拡げた女性器に舌先を這わせる。舌使いは単調に舐める)
(わけではなく、陰核や膣前提、膣口などの部位を舐め、ツバキの反応を見ながら)
(時間をかけて女性器を舐め責めていく)
【今日もよろしくお願いします】 >>34
ああんっ!
(いきなり足の間に頭を入れてのクンニに、嬌声を上げるツバキ)
(すでに少女の秘所は愛液に濡れており、卑猥な水音を立てる)
そ、そういうのもするようになったんだ……
(マサキの舌の動きに、寝台の上で体をくねらせて嬉しそうに声を上げる)
んっ、いいわよ……
(快楽の甘い吐息を漏らしながら、愛液を溢れさせるてマサキの顔を濡らす)
あいつ、粗チンでヘタクソだから……
(他の男のことを考えてたんだろと言われて、クスクス笑いながら返していく)
感じてる振りをするのに、あいつより良かった相手を思い浮かべないといけなかったのよ……んっ!
あんたとのことも思い出したりしたわね!
ああんっ!
(さっきまで組んでいた男を粗チンのヘタクソとこき下ろしながら、マサキからの奉仕に熱い声を上げた)
【もう来てたのね! 今夜もよろしくね!】 >>37
あー…なんというか大変だったんだな……
(男に対するツバキの発言に何とも言えない表情を浮かべ、また自分のことを)
(思い出していたという事に対し、社交辞令のようなものだなと思ってしまう)
ならそこまで思ってくれているのなら、それなりに悦ばせないとな…ッ!
(そう宣言すると膣口に舌先を挿入し、膣内から溢れ出す愛液を穿りだし啜っていく)
(その行為に加え、彼女の両乳首を指で摘まむと弄り責め、絶頂させようと試みる) >>38
あっ、あっ、ひゃっ、そこっ、イイッ……ああーんっ!
(マサキの舌の動きと責めが激しくなり、体に走る快楽も強くなる)
(金髪ツインテールを振り乱し、体を反らせて熱い嬌声を上げて)
(しっかりと感じていることを示してしまう)
んっ、いきなりっ――!
(小振りな胸に割に大きめの乳首は、ガチガチに硬く突き出していて)
(そこを男の指で弄り回され、体を走る刺激に背を反り返らせた)
あっ、あっ、いく、イッちゃう……イクッ!
(ツバキ自身が思っていたよりも早く、一回目の絶頂をキメてしまった)
(少女の汗ばんだ肢体が、寝台の上で身悶えた)
【このまま入れちゃってもいいし、ついあたしの体や顔にぶっかけとかしてみる?】 >>39
(十分に女性器を舐め責めると膣内から舌を抜き、絶頂したばかりのツバキの姿を眺め)
星川もうイッちゃったんだ・・・・前の時はそんなに早くイカなかったのに溜まってたんだ
俺と以前した時より凄く乱れてたぞ……
(彼女の頬を撫で恥辱心を煽ると彼女の両太腿を広げ、正常位の体制へと促す)
そろそろ俺も我慢できなし、このまま挿入させてもらうか…
(そう宣言すると亀頭の先を女性器にあてがい、ツバキの膣内へと挿入していく)
(それは男の様に一気に挿入するわけではなく、互いの性器の感触を味わう様に)
(ゆっくりと挿入し、根元まで入れず半分まで挿入しする) >>40
ハァッ、ハッ……
(絶頂の余韻に浸りながら、熱い息を漏らす)
ずっと物足りなかったから……
(マサキにされるがままに足を開かされ、絶頂で濡れきった秘所を男の視線の先にさらけ出す)
(早く入れて欲しいとばかりに、軽く腰を振った)
大きいっ!
(物足りなさしかなかった粗チンとは違う、マサキの男根が自分の内に入ってくる感触)
(その逞しさに、思わず声を上げてしまうツバキ)
こ、こういうのが欲しかったの!
ああんっ!
あいつのフニャフニャの粗チンなんかと、全然違うっ!
(ゆっくりと入ってくるマサキのペニスの頼もしい感触に、悩ましげにツインテールを振り乱した)
んんっ!
(ツバキの名器……男達からミミズ千匹といわれるソコが、マサキを喜んで奥へといざなっていく)
(熱く濡れた肉襞が、相性の良い男の象徴に絡みついて締め上げ、その逞しさを味わっていた)
ああんっ!
(マサキにしがみつくように、その体に手を回して抱きしめる) >>41
>>41
(小さく狭い女性器は容易く男性器を受け入れると共にその感触に身体を震わせ)
(伸ばしてくるツバキの手を受け入れ、身体を密着する共に男性器を根元まで挿入する)
んっ…はぁ……やっぱツバキのオマンコはエロ過ぎるな。
挿入してまだ動いてないのに厭らしく絡みつくる……
(名器ともいえるツバキの膣内の感触。経験の浅い相手なら劣情に駆られ激しく動くか)
(そのまま果てるであろう。密着したまま彼女の耳元で膣内の感触を述べると抱きしめる)
(彼女から離れ上半身を起こしていく)
ただチンポだけがいいだけだと思われるのもあれだし…
このまま俺とアイツの違いをしっかりと分かってもらわないとな!
(ツバキの両足を高く上げ、自らの脚を膝立ちの状態にし、腰を動かし始める)
(緩急をつけたようなピストンと行い、ツバキの膣内を蹂躙する。深いカリ首は)
(細かい膣襞と膣奥。体位の角度的にGスポット刺激していく)
(彼では味わえない快楽をツバキの体に刻み込みこうもうとしていく) >>42
あんたの、やっぱり……イイっ!
(自分の中に根元まで入れ込まれた肉根の充実感に、喜びの声を上げてしがみつく)
(その間も少女の濡れた肉襞は、その逞しさを味わうように締めつける)
んっ!
(オマンコと言われ、男にそんなことを言われるような女になったんだという思考が)
(かえって被虐的な悦楽を、ツバキの体に走らせる)
え……
(いきなり動きの止まったマサキに、もう終わりにするのかと不安げな表情を見せるが)
え、ちょっと……
(形の良い足を高く上げさせられて、戸惑う)
ああんっ!
(直後に始まった激しい責めに、嬌声を上げて頭を反らせた)
んっ、イイッ! そう、ソコなのっ!
(粗チン男では責められなかった感じる部分を突かれ、汗ばんだ肢体を悶えさせて悦楽の熱い声を上げる)
ああんっ!
(自分からも男の動きに合わせて腰を振り、より深く快楽を味わおうとする)
(……ビッチっ! 売女!)
(男を知る前の子供だった自分が、今の鍔姫を汚らわしいものを見る目で見つめ、罵声を浴びせる)
(そんな情景を脳裏によぎらせるが、それが返って被虐の悦楽を少女に味あわせた)
大きいの来ちゃう、来ちゃうの……
来てっ!
(自分の中に好きに出して構わないとばかりに、絶頂するための一押しを求めた)
(今のツバキは、マサキから雌豚やクソアマと決め付けられても受け入れて感じてしまうだろう)
【酷いこといわれてイッちゃうってのも好きだから。その辺は、そちらの好みに任せるわ!】 【すいません。背後事情ができたのでここまでにさせてもらいます】 【わかったわ! ここまで付き合ってくれてありがとう!】
【今のオリキャラの状況で、いの一番にプレイできたってことでも嬉しかったし!】
【また機会があったら、よろしくね!】
【おやすみなさい】 【プロフは>>7ね】
「……いっぱい、殺しちゃった」
(野盗の群れを爆炎で一掃したツバキ)
(そんなことが当たり前にできるようになった自分を意識すると同時に、体が火照るのも自覚してしまう)
「街に戻る途中に、あの村に寄ろうかな」
(行きずりの男を連れ込んでも、うるさいことを言わないでくれる、馴染みの宿屋を思い浮かべる)
「ん……」
(自分の体にむしゃぶりつく宿屋のオヤジ、衛兵、村外れの一軒家の狩人が脳裏に浮かび)
(場末の村のそんな男達に自分の体を投げ与えての交わりは悪くなかったと思い出し、熱い吐息を漏らした)
【こんなシチュはどう? って相談も受けるわよ!】 【プロフは>>7ね】
「俺と初めて出会った時の言葉を言ってみろよ」
「あ、あたしの胸を大きくしてよ……ああんっ!」
ゴブリンとオークといった種族の町で、あたしは馴染みのオークの男の上で腰を振っていた。
人間の男とは違うオークのドリルのような肉棒を、あたしは欲しくなってしまう。
酔った勢いで交わってしまったこのオークの男と、あたしは体の関係になってしまったの……
【こんなシチュはどう? って相談は受けるわね】 【プロフは>>7ね】
「いきなりこんな所で!」
(真っ昼間の街道を歩いている途中で、スカートの中に手を入れて尻を撫でてきた相方に怒鳴るも)
「もう……」
(すっかり体が馴染みきった相手の股間に手をやると、そこを撫で回し始める)
「この先で少し道から外れた所で、旅人小屋があったはずだから。そこで、ね」
(冒険の成功と戦いの興奮に、少女の体は疼いていたのだ)
【こんなシチュはどう? って相談は受けるわね!】 【プロフは>>7ね】
「あっ、あっ、あっ!」
(場末の村の端の一軒家)
(その粗末な寝台の上で、あたしは村の衛兵と騎乗位でつながっていた)
「俺のような男のところに抱いてとねだってくるなんてな」
「そ、そんなこと言わないでよ……ああん!」
(ニヤニヤと笑いながら突き上げてくるマッチョ男に、あたしは嬌声を上げて楽しんでしまう)
【こんなシチュはどう? って相談は受けるわね!】 【プロフは>>7ね】
「んっ……」
中で出された精液がこぼれるのを感じながら、馴染みの男とキスをする。
冒険に必要な品と引き換えに体を要求してきた男。
仕方なく抱かれた筈だったのに、体の相性の良かった男と……
「わ、わかったわよ……んっ!」
男との行為にはまり、自分からクパァ……と指で秘所を開いてみせるまでの関係になってしまったの
【こんなシチュはどう? って相談は受けるわね!】 TikTok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な3000円分+2500円分のポイントをプレゼント中!
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人数制限があるのでお早めに! 【プロフは>>7ね】
(借金のカタに売り飛ばされそうになった幼い少女を助けるため)
(金貸しに嫌々に抱かれるたのに……)
(しばらくして)
「ふふっ……」
(部屋に入った早々にキスをして、笑いながら互いの体をまさぐりあう)
(体の相性が良すぎた男と、体の付き合いをするようになってしまった)
「あんっ!」
(冒険の成功の後で、こんな男に抱かれるのを興奮するようにまで堕ちていた)
【こんなシチュはどう? って相談は受けるわね!】