(ブライトルビィの身体がびくん!と跳ね、次いでぐったりと力が抜けた)
(その体を受け止め、ぽんぽんと肩を叩いてやる)
どうかな、変な気分は落ち着いた?
落ち着いてたら、もう変身を解いても大丈夫だよ。
もしかしたら、これからも変な気分になるかもしれないけど……どうすればいいかは、もう分かったよね?
(ルビィの頭を撫でてやりながら、優しく語り掛ける)
(――やることは、もう十分やった)
(今回、そしてこれまで、マッサージという名目でじっくりとブライトルビィの身体に快感・性欲増幅の魔法を仕込んでいった)
(快感をルビィが認識したことで、これからはその効果が目に見えて発揮されるだろう)
(そして、もう一つ――)
(ルビィが、そしてアカリちゃんが絶頂を重ねれば重ねるほど、魔法少女ブライトルビィの身体は性的に成長していく)
(胸で達すれば胸が、性器で達すれば性器の感度が成長していくだろう)
(変身後の姿が変わっていくのを、アカリちゃんはどう思うだろうか)
(戸惑うのかな、それとも喜ぶだろうか?)
(それは、ここからの楽しみということで……)
【それでは、このシーンのこちらのレスはこれまでで区切りでいいでしょうか?】
【それと今夜はここで凍結させていただきたいです】
【次はいつにしましょうか?】