【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【61人目】
【すいません、疲れていたようで全然レスが進んでいませんでした】
【早いですが、今日はここで凍結させていただいていいですか?】
【次回はいつがいいでしょうか】 【承知しました、こちらもレスが遅れてしまい申し訳ありませんでした】
【ちょっと今週時間が取れるか微妙な日が多く、確実に行けるのが来週12日の月曜日となってしまいます】
【かなり間が空いてしまいますがいかがでしょうか?】 【すいません、ありがとうございます】
【12日の月曜日、大丈夫ですよ】
【それまでにレスも仕上げておきますので】
【すいません、寝落ち寸前なのでお先に失礼します】
【今日もありがとうございました、次回もよろしくおねがいします】 【ありがとうございます。それでは12日にお待ちしております】
【次回も宜しくお願い致します】
【以下空室です】 >>59
(ひとしきり乳首をねぶってやった後、また唇同士を重ね合わせる)
(キスにももうだいぶ慣れたはず、落ち着かせる意味も込めて、少し優しく、撫でるように舌を絡める)
(――が、指は相変わらずクリトリスと女性器をくちゅくちゅとかき回しているし)
(脚を絡めるように重ねると、太腿に男根を擦り付ける)
(汗でしっとりと湿った肌に、がちがちに勃起したペニスが押し当てられ、むに、と浅くへこみを作る)
(自分ですら鼓動を感じる程に脈打つペニス、押し当てられているブライトルビィはどう感じていることか)
(時折、ずりずりと動かしてルビィの太腿で扱いてやる)
(魔法少女ゆえか、それともアカリちゃんがそうなのか)
(肌の滑らかさは感動もので、うかつに刺激すれば射精してしまいそう)
(勃起を保ち、かつルビィへペニスの存在感を伝えながら、しかし射精しないように)
(キスと愛撫を続けながら、ルビィが落ち着きを取り戻すのを待って)
(数分後、頃合いを見計らい、体を起こす)
(ルビィの脚を持ち上げ、M字に開かせて、その下に陣取るように移動した)
(ペニスを持ち、ぐっと押し下げ、ぺちり、とルビィのお腹に当ててやる)
(――股間を合わせるようにした状態だと、ルビィの臍下くらいまでは届きそうだった)
いいよね、ブライトルビィ。
――挿れるよ?
(問いかけのような言葉ではあるものの、質問ではなく、それは宣告)
(ルビィが何かを答える前に、ペニスの先端が女性器の割れ目に触れ)
(更に次の瞬間には、一息に――何のためらいもなく、最奥まで突き入れられた)
(ぶちっ、と皮膚のようなものを突き破る感触も一顧だにせず)
(ごつっ、と最奥に亀頭の先端をぶつけ、そこでやっと動きを止める)
――大丈夫?
これ、下手に気遣うよりは一気に行ったほうが言い、って聞いてたんだけど……
(ルビィの頬を撫でながら、ゆっくりと奥をかき回す)
(破瓜の痛みが落ち着くまで、ルビィの反応を待って)
>>64
【すいません、お待たせしました!】
【仕上げに時間がかかって遅れてしまいました……申し訳ありません】
【今夜もよろしくお願いします】 >>65
「ん、あ……っ、はぁ、あうっ……」
あたしのあそこを兄ぃの指がかき回している。
キスで口が塞がれて満足に声も出せない。
指が体の中のあちこちに当たる度に体がびくびく跳ねる。
それなのに頭はぼーっとする…
切なくて擦り合わせていた脚に固くて熱いものが当たった。
さっき見た兄ぃの……ソレが押し付けられてるのが分かる。
男の子はコーフンするとそこが大きくなるらしいということくらい、あたしもなんとなく知ってる。
つまり、セイ兄ぃはあたしを見てそういう気分になってるってこと…?
「……んっ……はぁ、はぁ……」
たっぷりとキスをされて、あそこを触られて。
やっと体が離れても、あたしは身じろぎもできない。
そんなあたしのお腹にあの固くなったものが当たった。
「入れる」。その言葉の意味はぼんやりとした頭でも理解できて。
ちょっと待って――そんなことを言える暇もなくその瞬間はやって来た。
「ん゛、ぎッ……!? っ、あっ――うあ゛ぁぁぁ〜ッ…!!」
さっきまで入っていた指よりもずっと太くて硬くて大きい。
そんなのが、入口近くなんかで止まらず一気に入って来た。
その勢いであたしの中でなにかが破られるような感覚。
それと同時に感じた事のない痛みが体の中で暴れ始めた。
「……ぐ、ぅ……い、痛い……っ」
【お待たせしました、本日もよろしくお願いします】 >>66
やっぱり痛かったか……ごめんね。
(頬を撫でながら、ゆっくりと体を倒していく)
(肘と膝で身体を支えながら、ブライトルビィにのしかかるように身体を密着させ)
(ペニスを挿入したまま、またキスを再開する)
(腰のあたりに手を回し、抱き寄せて)
(身体をできる限り密着させて、体温を伝えながら)
(舌を絡めてルビィを宥めていく)
(同時に、いつまでも痛みを感じていてもらっても困るので対処を開始)
(『ヒーリングハンド』の要領で、ブライトルビィに魔力を送り込み、鎮痛と治癒を促す)
(挿入だけで痛くて動かせない、ではこっちが困る)
(どうにか、落ち着いてもらわなくては)
(ルビィを抱きしめ、キスを繰り返しながら、亀頭でコツコツと最奥を叩く)
(少しずつ刺激を重ね、膣内の性感を引き出そうとして)
【すいません、遅くなってしまいました】 「う、あ……ぐ! う、うぅ〜……っ」
兄ぃの体があたしの上に覆いかぶさって来る。
当然、入ったままのものがぐぐっと押し込むようにされる。
そのせいでまた痛みが大きくなって、苦しい。
「……はぁっ…魔物の攻撃よりも、痛ぇ……っ、んん……!」
腰を抱くようにしてあたしの頬をそっと撫でてくれる。
痛みに耐えるあたしを大丈夫だよ、とあやすように。
昔からこんな風に優しくしてくれてたな、とふと思い出す。
そのまま何度目かのキス。
(……あ…痛みが弱まってく……? あったかい……)
体に触れる兄ぃの手から流れ込む力で、体の中に鉛みたいに埋め込まれた痛みが軽くなってく。
それにつれて、お腹の中を固いものが満たしている感覚がより感じられるようになって。
「……んっんっ……あっ」
あそこの中をまんべんなく押し広げられているのが分かる。
思わずくね、と体がねじれる。
それに合わせるようにして兄ぃが動く。
あたしの中をまるでノックでもするかのように。
コン、コンと奥を突かれる。
一回ごとに切なさが押し寄せて、あたしはリズミカルに声を出してしまう。
「んっ……んっ……くっ……う……!」
どんどん自分の声が上ずっていくのが分かって恥ずかしい。 >>68
(ブライトルビィの身体がくねくねと捩れる)
(だんだんと痛みも収まってきたようだ)
(キスの合間に漏れる声が、だんだんと上ずっていく)
(順調に、快感を感じているようだ)
(――そろそろ、いいだろうか)
(腰を引き、ずる、とペニスを移動させる)
(ずる、ずるっ、と、ゆっくりと引き抜いていき、ギリギリまで引き抜いたところで)
(――ぐちっ、と、打ち付けるというには優しく、しかし一息に、奥まで突き入れた)
(そしてまた、ずる、ずるっ――ぐちっ)
(ゆっくりと引き抜き、優しく一気に突き入れる、それを繰り返していく)
(その動きに馴染んできたのなら、だんだんとペースを早く)
(数分かけて、たんっ、たんっ、と肌と肌が打ち合わされる音が響くほどに、腰の動きを速めていく)
(ブライトルビィの反応を見逃さず、痛みや苦しそうな反応があれば動きを緩め、慣れてきたら動きを速めて)
(快感を引き出し、それを受け入れるの促していく)
――気持ちよくなってきた?
慣れたら、僕にぎゅっと抱き着いて御覧?
もっと密着できて、落ち着くし、気持ちよくなれるからね。
――声ももっと出していい、なにも我慢しなくていいんだよ。
(そっと、囁いてやる)
(腰の動きは、パン、パン、パン!とリズミカルな拍手のような音を生み、相応の力で奥を叩くようになっていて) 「あ、あっ…やあっ ん、ああぁっ…!」
終わらないノック。
一叩きごとに漏れる聞いたことのない自分の声。
兄ぃと、「セックス」をしている――その事実。
全部があたしをおかしくさせていく……
「……っ、はぁ、あ……?」
しばらくして動きが止まり、セイ兄ぃが腰をゆっくりと引いていく。
お腹の中から異物感が引いてくけれど、散々奥を叩かれたからかジンジンしたような余韻は残る。
これで終わり?と思ったのもつかの間。
「…んっあぁぁぁああっ!?」
背中が仰け反って一際大きな声が出た。
完全に抜かれると思っていた所へ、一気にまた奥まで入って来られた。
思っても見なかった衝撃にあたしの体が跳ねる。
「あ、ああ…………ふあぁぁぁあ!!」
「う…あ…あ……やあぁぁぁぁっ!?」
さっきまでの小刻みなノックではなくて、たっぷりのストローク。
しかもどんどん早くなっていく。
こんなの本当だったら耐えられないはずなのに。
兄ぃの力で痛みは抑え込まれている。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
やばい。もう何も分からない。
一突きごとにお腹から声が出て止まらない。
けど痛いとか、苦しいとかはもうなくて。
だけど――このまま続けられたらあたし、どうなるの?
わからない。怖い。自分が自分じゃなくなる気がする。
「――…いい……っ、きもちいいっ……きもちいいよぉ、兄ぃ……!」
兄ぃの体にしがみつく。
ボロボロと勝手に涙があふれて止まらない。 >>70
(『気持ちいい』、いただきました)
(――ならば、もう遠慮なくいこう)
(腰を大きく引き――それこそ、抜けてしまうギリギリまで引き抜いて)
(――ごっちゅっ!!)
(と、最奥を亀頭でおもいきりぶん殴った)
(ごちゅっ!どちゅっ!ぐちゅっ!)
(一撃だけでなく、二撃、三撃、何度でも)
(快感を覚え始めたブライトルビィの身体に、受け止めきれないほどの衝撃と快感を叩きつけていく)
(魔法少女の頑強な身体でなければ文字通り壊れてしまいそうな、強烈なピストンを)
(蓄積した性欲と鎮痛効果で痛みを誤魔化し、大きすぎる快感に変換して)
(無垢なブライトルビィに『セックス』の快感を叩きつけ――常識も価値観も、粉々に破壊する)
(ぎしぎしとベッドが軋むほどのピストンを、これまで慎重に、丁寧に扱っていたブライトルビィの事を一顧だにせず、叩きつける)
(今日、どころか数分前に処女を失ったばかりの魔法少女の肉体を、ハンマーを打ち付けるような乱暴さで腰を打ち付け、ペニスを扱いて)
(ただただ、快感を貪るために『使用』する)
(ぎちぎちと締め付けてくる秘肉を使い、ペニスを扱き、性感を高めて)
(――無言で、唐突に、何の宣告もなく、亀頭を叩きつけ、射精した)
(どぶちゅっ!と、熱い熱い、真っ白に濁った粘液が、魔法少女の胎内にぶちまけられる)
(どぶっ、どくっ、どくっ、どくっ、ぶびゅっ……)
(何秒もかけて、子宮の中に精液が発射され、その空間をパンパンに満たしていく……)
――ふ、う。
大丈夫、ブライトルビィ?
どうかな、「変な感じ」は、収まったかな?
(次の瞬間には、頼れる「兄ぃ」の顔を取り戻していた)
(目の前のブライトルビィに優しくキスして、頭を撫でる)
(まだ足りなければ、もっとしようか?などといたずらっぽく囁きながら) 「あ゛ッ!あ゛ッ!!んっ…あ!!あ゛あぅぅッ!!」
ベッドの軋む音。兄ぃとあたしの腰がぶつかり合う音。あたしの声。
全部が合わさって、ほとんどおなじタイミングで鳴り響く。
普通の女の子だったらこんなことされて平気でいられるわけがない。
だけど今のあたしは魔法少女で、兄ぃの力で痛みも無くなって。
体に叩きこまれるのは気絶しそうなほどの『快感』、ただそれだけ。
「んぎっ……っ、あ゛ぁぁぁ―――…!!」
兄ぃが一際強く腰を打ち付けた瞬間。
あたしの体全体を衝撃が駆け巡った。
腰が浮いて体がピンと張り詰める。
その後全身から脱力してベッドへ沈み込む。
同時に、入れられたままの兄ぃのおちんちんから何か水みたいなものが溢れて。
あたしのなかに直接注ぎ込まれていく。
熱い。熱いものでお腹が満ちていく。
溢れて逆流してあたしの股から滴って、太腿を伝って濡らしていった。
「…………よく、わかんねえ……けど」
目を薄く開く。
いつものやさしい顔がそこにあった。
昔と同じようにあたしの頭を撫でてくれる。
「……なんか、すごく、よかった……と思う」
今はただ心地良い脱力感にまみれてこのままでいたかった。
【すみません、そろそろ限界が近いです;】 【ありがとうございます、それではここで凍結をお願いしていいですか?】
【すいません、お盆期間は夜に時間が取れないと思います】
【少し先になりますが、来週の月曜日、19日はどうでしょうか?】 【申し訳ありません、ちょっと現段階でいつ来られるか全くの不明でお約束ができないので】
【勝手ながらこの辺りでひとまずの〆としていただくことは可能でしょうか】 【そうでしたか……了解しました】
【それではここで締めということにしましょう】
【途中こちらの都合で予定をずらしていただいたり、無理を言ってしまってすいませんでした】
【ロールの方、楽しませていただきました、ありがとうございました】 【大変申し訳ありません、こちらこそ長時間お付き合いいただきありがとうございました】
【もしまた時間が空いて待機することがありましたら、改めてお声掛けいただけると幸いです】
【今回の途中からでも別シチュでもお相手させていただきたく思いますので】
【それでは失礼いたします、おやすみなさい】