【スク水】女装少年でなりきり25.2着目【スカート】
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
【誰も来ないかもしれないが、まずはスレを立てない事には始まらない】 【名前】
【職業】
【年齢】
【身長】
【容姿】
【服装】
【一人称】
【性格】
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【備考】
【プロフ欄はこんな感じ】
【過疎ってる板だし期待しないで待つくらいがちょうどいい】 【名前】 愛川 千歳(あいかわ ちとせ)
【職業】 中学1年生
【年齢】 13歳
【身長】 145cm/38kg
【容姿】 スタイルはややほっそりとしたスレンダーな感じかなぁ
髪型はうなじの見えるショートカットで、サイドも耳も見えるくらいにカットしてるよ
だけど体型とか顔が女の子っぽくて、ボーイッシュな女の子と間違われる事も多いかも
【服装】 お姉ちゃんの学生服とか喫茶店のウェイトレス服とかだけど、相手の人の好みにも合わせられるよ
【一人称】 ぼく
【性格】 少し気弱かも。あまり自分の意見が言えなくて、他の人に流されやすいかな
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】おちんちんは、普通よりも少し小さいくらい?で皮を被ってるよ。 ヘアはまだ生えてないの
【希望プレイ】 和姦、強姦、ハードSM、暴力行為やペット調教とかできるかも
【NGプレイ】 肉体改造や、切断のような傷害はちょっとやだかも。でも相手の人の希望なら頑張る…ね
【備考】 とある町の中学に通う男の子。
女ばかりの家庭で育てられたからか、性格や仕草も女の子っぽくなった。
外見の可愛さを見込まれて、休日には家が営む喫茶店でウェイトレスとして時々店に出ている。
女装に慣れたからか、家族に内緒で姉のお古の学生服を着て隣町まで遊びに行く事も。
【名無しさん、スレ立ててくれてありがとね】
【名無しさんの言う通り誰もいないかもだけど、せっかく立ててもらったからプロフ出しておくね】
【今度、もっと時間のある時に待機できたらいいなぁ】 【お久しぶり〜】
【あまり時間ないけど、少しだけ待機するね】 【じゃあ落ちるねぇ】
【また時間できたら来てみるっ】 【こんばんわぁ】
【今日はもうお話しする時間ないし、シチュだけでもと思って来てみたよ】
>>名無しさん
【人少ないのに来てくれてありがとね】
【もしも会えたら、お話しとかできたらいいね】 【昨日あの後すぐに寝ちゃって、落ちるのも忘れてたぁ】
【今日は気を付けて、少しの間待機するよ】 【また寝そうになっちゃった】
【でも今日はちゃんと落ちるよっ】 千歳ちゃん次はいつ来るんだろう〜
会えたらお話したいなぁ >>10
【名無しさん、なかなか会えないね】
【ぼくの来れる日だけど、明後日だったら18時くらいに来れると思うよ】
【それはそれとして、今日もちょっとだけ待機しちゃうけどね】 【いるよっ!】
【名無しさんは>10の名無しさん?】 >>13
そうです!同じ名無しです!
こんばんは!
千歳ちゃんと出会えてよかった〜! 【ぼくも会えてよかったです!】
【それで、せっかく会えたんだしお話ししたいなって思うんだけど】
【名無しさんは何かしたいシチュってある?】
【>3にぼくのプロフあるから、それ見て参考にしてね!】 【うん!是非お話したいな!】
【千歳ちゃんとしたいこと…女装してる千歳ちゃんを乱暴にレイプ!】
【なんて考えたりもしたんだけれど…催眠術や痴漢行為で少しずつ千歳ちゃんをエッチな女の子にしちゃったりとか】
【ずっと昔にやってた、ゲームの世界のシチュ?ああいうのも良いなぁって思ったよ】
【千歳ちゃんは、今はどんな気分?】 【うわぁ、どれもやってみたいシチュ!】
【う〜ん…と、ぼくは、レイプか催眠痴漢のどっちかがいいなって思ったんだけど…】
【名無しさんはその2つだったらどっちがいい?】
【ぼくを乱暴に犯したい?それともじっくり女の子にしたい?】 【じっくり女の子にもしたいけど、乱暴にも犯したい…!!】
【でも、千歳ちゃんがだんだん女の子になっていくのも見たいから…】
【じっくり催眠痴漢…にしようかな…?】
【スマホの画面を見せられて、彼女になる催眠をかけて】
【痴漢をしたり、少しエッチなデートをしたりして…】
【だんだんエッチな服とかも着るようになっちゃって】
【海水浴デートでマイクロビキニを着せたりしたいなぁ…】
【って思ったけど、どうなんだろう?】 【うん、そのシチュでおっけーだよ!】
【ただの知り合いなのに、催眠術で彼女にさせられて、どんどんえっちに変えられちゃう】
【そういうのもどきどきしていいよねっ】
【それで、名無しさんはお兄さん、それともおじさん?】 【うんうん、自分の意思とは別に身体が動いちゃったりするのも良いし】
【意識も催眠術でわからなくされて、滅茶苦茶になっちゃったり…】
【千歳ちゃん、実の父親がその催眠アプリを使って催眠をかけてくる…とかはどう?】
【両親が離婚するときに、千歳ちゃんを引き取りたくて…みたいな感じ】
【なんかどろどろしてそうで、えっちかなって思って】 【もしかしたら、すっごいえっちなカッコしてえっちな事しちゃうかもしれないね】
【すごい恥ずかしい事なのに、そんなのも分かんなくなって悦んじゃったり…えへへ】
【あと相手がおとうさんなのも、すごくいけないことしてる感じでどきどきする!】
【それとプロフにも書いてあるけど、だいたいの事はNGじゃないから、名無しさんの好きにしていいよ】
【あとこれはごめんなさいなんだけど、今日ぼく22時までしかいられないから、お話しは明後日からでもいい?】 【明後日からで大丈夫だよ!】
【明後日は何時くらいから来れそう?】
【義理のお父さんでも良いし、実のお父さんでも良いと思う!】
【喫茶店をお父さんと二人きりで続けることになって…】
【催眠術をかけられながらお父さんの女の子にされていく…みたいな…】 【ぼく明後日は18時くらいに来れるから、名無しさんも来れそうならその時間にお願いしたいです】
【もちろん19時とかからでもだいじょうぶだよ】
【あとシチュだけど、どうせだったら、実のおとうさんの方がよりえっちでいいかなって】
【じぶんのおうちとか、喫茶店の中とか、お出かけしていく中でおとうさんの女の子にしてもらいたいな】 【じゃあ18時に!18時に来るようにするね!】
【実のお父さんとエッチ…すごくエッチな気がする…!】
【それじゃあ明後日!よろしくね!】
【おやすみなさい!】 【じゃあね名無しさん、また明後日会おうねっ】
【おやすみなさいっ】 酉になってなかった!
全然気付かなかった…!
これでどうかな? 【こんばんわ、お待たせ!】
【トリップの事は気にしない気にしない♪】
【でも、せっかくだからおとうさんって呼んでいい?】 【こんばんは〜〜!千歳ちゃん!】
【うん、いいよいいよ!好きに呼んで!】
【両親が離婚して、姉妹は母親についていって】
【父親の方には千歳ちゃんだけ残って、喫茶店のお手伝いをしてくれてる設定でいいかな?】
【夜、寝る前にスマホで催眠をかけていて、だんだんそれが解けなくなっていくようなイメージだよ!】
【どうかな?良さそう?】
【痴漢は、お客さんがいる時にカウンターの中とかでお尻を触ったりする感じにしようと思ってるよ!】 【えへへ、おとうさんありがと!】
【うんうん、ぼくはそのシチュで大丈夫だよ】
【お店の中で触られるのも、えっちでどきどきしてくるよね】
【ほかに決めておきたい事とか…あ、えっと…おとうさんは、えっちの時の声はあはおほみたいな、はしたないのがいい?】 【催眠が進んだら、マイクロビキニで接客させたりしたいな】
【失敗したらお尻ぺんぺんしたり…トイレの盗撮とかも、していいのかな?】
【千歳ちゃんが寝てる間に催眠音声や電波を設置して、寝てる間イキ続けちゃったりとか…】
【はしたない声!はしたない声好き!】
【タバコの代わりに千歳ちゃんのお尻やおちんちんの匂いを吸ったりとかもしたいなぁ…】 【うん、じゃあえっちの時はおとうさんの好きなはしたない声出しちゃうねっ】
【あと他のシチュも全部おっけーだよ】
【マイクロビキニとかすごい恥ずかしいけど、おとうさんが言うなら頑張る!】
【ぼくはもう、特に決めることないけど、おとうさんも大丈夫な感じ?】
【それで、もしよければ書き出しお願いしてもいい?】 【それじゃあ、最初は催眠にかける所からはじめるよ】
【寝ている所に忍び込んで、催眠にかけて、それから次の日って感じの流れにするね?】
【ちょっとだけ待っててね!】 (それは夜も深まった頃だった)
(足音を立てずにこっそりと千歳の部屋に侵入した父親は、スマホのアプリを起動する)
(それは、催眠術にかけるというとても眉唾物のアプリなのだが…)
(ほんの些細ないざこざで家族がバラバラになり、妻とは離婚、姉妹は妻に着いていき…)
(父親である自分と一緒に住むと決めてくれたのは千歳だけだった)
千歳…。
(ベッドですやすやと眠る千歳を前に名前を呼ぶと、アプリを使ったまま近づく)
(アプリの使い方は、眠っている相手に画面を見せるように向けながら、耳元でかけたい催眠を囁く)
(たったそれだけであるが、家族や身内でなければなかなか難しい条件でもある)
(ベッドの横に膝をつき、父親は千歳の顔にスマホの画面を向ける)
お父さんの女になれ、千歳…。
千歳はママに似てとても可愛い、ずっと一緒に居て欲しい…。
お父さんの女になれ、千歳…。
千歳のお尻の穴、お父さん専用のマンコ穴にしてやるからな…。
だから、お父さんの女になれ。
(耳元で過激なことを囁きながら、催眠の強度は一番強くする)
(千歳にこの催眠が効果なかったとしても、毎日繰り返してやると)
(そう心の中で思いながら、1時間以上かけて、催眠を施した)
【催眠術にかけてみたよ!】
【最初は効果薄めでもいいし、最初から結構効果出ちゃってもいいよ!】
【千歳ちゃんの好きな風にしてね!】 【ごめんね!ちょっとご飯を食べてくるから次のお返事遅くなるかも!】
【今日は何時まで大丈夫そうかな?】 >35
(おとうさんと2人だけの生活になってしばらくたった)
(最初は寂しさもあったけど、学生生活とお店の手伝いをしているうちに忘れていった)
おやすみなさ〜い
(お店を閉めた後、ここちよい疲れから千歳はすぐに眠りに落ちる)
(その晩、千歳は夢を見た)
(夢の中で、誰かが千歳のおしりを撫でながら、何かを語りかけてくる)
お、んな…おと、うさ…
(夢の中で千歳は、身体をくねらせながらおしりを撫でられ、語りかけてくる言葉を聞き続ける)
は、ぁっ…あっ…ぼく、おんな…おとう、さんの…あっ…マン…コ…にっ…な、りま…あああっ!
(夢の中の千歳が、肉欲に負けたようにびくびくと震えながら嬌声を上げた)
にゃああ!?
(夢の中の自分の声に驚いたように飛び起きる千歳)
え…え…?
(頬を赤らめながらまわりを見回し、まだどきどきしている胸に手を当てる)
ふぅ
(気分を落ち着けてから、いそいそと着替えてリビングに行くとおとうさんがいた)
あっ、おはよっ、おと…っ!
(いつも通り元気に挨拶しようとした千歳の言葉が止まる)
(よくわからないけど、おとうさんの姿を見た瞬間、落ち着いていたはずの気持ちが大きく揺れ始める)
(胸がどきどきして、頬が熱くなって、おとうさんの顔も見られなくなってしまう)
あ、あの、えと…おはよ、おとう、さん
(どぎまぎしながらテーブルに着くと、朝食の食パンを食べ始める)
【おとうさんお待たせ!】
【催眠の効果って、このくらいで大丈夫?】 【あとぼくの予定だけど、今日は眠くならなければ23時くらいまでお話できるよ!】 【ごめんね!バタバタとご飯の用意と片付けしてたら時間経っちゃってた!】
【すぐお返事用意するね!】 >>37
(しっかりと催眠術にかけた父親は、満足そうに部屋を出ていく)
(千歳がイヤラシイ夢を見ている事とはつゆ知らず)
(もしも、これで千歳の心に変化が起きたらいいなと、淡い期待だけを残して…)
おはよう、千歳。
(千歳が起きてくる前に、朝食を作ってテーブルには置いてある)
(いつものようにトーストと、サラダ、ベーコンと卵焼き…)
(ありふれたいつもの朝食を千歳が眠そうに起きてくるのを待ち、そしてさわやかに挨拶をする)
(昨日の夜の事は千歳の事を見ると余計に思い出してしまうが)
(様子を見るに、影響はあまりないように見えるが…)
どうしたんだ?千歳。
今日はなんだか顔も赤いし…熱でもあるのか?
(様子のおかしい千歳に驚きつつ、額に手を当ててみる)
(多少熱いが、しかし体調不良というわけでもなさそうで…)
(まさか、昨日の催眠術が効果あったのでは?と思いながら、本当に効くのかと驚いていたりもした)
(千歳を自分の女にしたいという気持ちも全て本物だが、アプリでどうこうなるとは思っておらず)
学校、いけそうか?
(千歳の正面に座りながら、心配そうに尋ねる)
【遅くなっちゃってごめんね〜!】
【23時まで!遊んでほしい!】
【今週は他に遊べそうな日はあるかな?】 >40
(千歳の様子が変に見えたのか、おとうさんが近づいてくる)
へ、あ、べ別に、なんでもな…っっ!
(赤くなった千歳の顔におとうさんの手が触れると、千歳の鼓動がひときわ大きく高鳴り、身体が一瞬硬直した)
ち、ちょっと赤くなってるけど、その…ホントに、なんでもないよっ
(早口で言いながら、少し身体をずらしておとうさんの手から離れる)
(このまま手が触れていたら、そこから胸のどきどきまで伝わってしまいそうだった)
(気持ちを落ち着けようと牛乳をこくこく飲む千歳)
(すると正面に座ったおとうさんが、心配そうに学校に行けるか聞いてきた)
う、うんっ、もちろんだよ!
(ちらちらとおとうさんを見ながら、ちょっとぎこちなく笑顔を見せる)
(普通に、いつも通りに顔を見るだけなのに、どきどきが止まらない)
(これ以上変に思われたくなくて、千歳は朝ごはんを急いで食べ終わると学校のリュックを持って立ち上がる)
じゃ、じゃあおとうさんっ、行ってきます!
(どきどきを振り切るように、千歳は急いで家を出ていった)
(学校にいる間は、身体の調子は何ともなかった)
(友達や先生の顔を見ても、どきどきもしないし顔も赤くならない)
…変なの
(朝のことを思い返しながら、自分がああなった理由が思いつかず首をかしげる)
ただ単に、おとうさんの顔を見ただけ…なの、に
(ふと朝のおとうさんの顔を思い浮かべ、千歳は再び体の異変を覚えた)
え…なんで…?
(身体の奥がじんじんと熱くなりはじめ、また胸がどきどきと鳴っていく)
わけ、わかんないよ…
(おとうさんを思い出してどきどきしている理由が分からないまま、千歳は自宅に帰ってきた)
………
(いつも通りの帰宅なのに、緊張してしまっている千歳)
(でもこのままここに立っているわけにもいかないから、千歳は息を整えてドアを開ける)
おとうさん、ただいまっ!
(いつも通りに、元気な声で玄関に入っていく千歳)
【うん、じゃあ23時まで楽しもうね】
【あと次の予定だけど、明日の19時半くらいから〜23時くらいまでお話しできると思うよ】