【スク水】女装少年でなりきり25.2着目【スカート】
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
【誰も来ないかもしれないが、まずはスレを立てない事には始まらない】 >141
ぉひっ!ひっぁあっ!あ゛ぁあっ!あ、んっ!
(千歳の声に合わせるように、おちんちんがびくんっ!びくんっと震える)
(そしておとうさんの手の動きに合わせるように、精液がびゅるっ!びゅるるっと噴き出す)
ん゛、ぉっ…は、ぁっ、ぁっ、あっ…!
(そして噴き出した精液は、床に白濁色の小さな水たまりを作っていた)
(その様子を見ながら、おとうさんはさらにおちんちんを擦ってくる)
ぁ゛、ひっ…!?
お、おとぅ、さんっ…も、おちんちん、擦っちゃ、ぁぁ゛っ!だ、めぇっ…!
(終わることのない刺激に首を振る千歳)
(だけど身体は、おとうさんに言われるままおしりを突き出している)
ふぁああっ!
(再びおしりの穴を強く吸われ、射精したばかりのおちんちんがまたびゅくんと勃起する)
ふぉ、おっ、おとうさっ…それ、らめっ…ぼく、それ、おかひくな、りゅ
(念入りにおしりの穴とおちんちんを責められて、涎と鼻水を垂らしながらがくがくと腰を揺らす)
(経験のない未知の快楽が、終わることなく続けられ、千歳の理性を奪い取っていく)
(じゅるっ、じゅるっというおしりの穴の中身まで吸いだしそうな音をさせながら、おとうさんが千歳を煽ってきた)
や、やめ…言わないれ…そんな、の…ぉぉぉっ!
(おとうさんの言葉は冗談かもしれないけど、連続した刺激でとろとろになってきている千歳には、それを判断する余裕はない)
(そうやっておとうさんに愛撫されていた千歳の耳に、お客さんの声が聞こえてきた)
はひっ!?
(反射的に身体を起こそうとしたけど、下着を膝まで下ろしていた事を忘れていて、床に四つん這いになってしまう)
(するとおとうさんが、下着を足から引き抜いて、そのまま立たせてきた)
ふ、ぇ…!?
(泣きそうな顔でおとうさんに何か言おうとしたけど、追われるように厨房から出されてしまった)
あ、あ…う
(震える手で伝票を取ってレジの方に向かう)
(スカートの下がすーすーして不安で、スカートを押さえるようにゆっくりとお客さんのところへ)
お、お会計、ですね…えと…も、モーニングセットと、コーヒーお代わりで…1200円、です
(少し震えているけど、何とかいつものように会計をする千歳) >>142
(千歳の下着を足から引き抜いて、今は手に持ったままになっている)
(千歳はお客さんの対応をし、レジを打っており…)
(下着を身に着けていないと知っているのは父親である自分一人だけ)
(先ほど奪い取ったばかりの下着に顔を埋め、すぅ〜…と大きく息を吸う)
(千歳の汗の匂いが感じられて、レジを打っている千歳に悪戯をしている気分になる)
「今日も美味しかったよ、ごちそうさま」
(千歳にそう言ってお客さんは帰っていく)
(ノーパンである事はバレていないようで、手を振って帰っていくが…)
(思い出した様に戻ってくると…)
「そうそう千歳ちゃん、気づいてないかもしれないけど…」
(千歳に耳打ちをするようにお客さんは千歳に近づき)
(スカート越しに勃起したままのおちんちんを掴む)
「おちんちんがスカート持ち上げちゃってるよ?」
(そのままコシコシとおちんちんをスカート越しに掴んで扱くと)
(千歳が射精するまで扱き続けて、満足したように手を振って帰っていく)
「お父さんによろしく言っといてね」
(お客さんが帰っていくと、次のお客さんが間髪入れずに入って来て…)
「こんにちは、千歳ちゃん」
(この人も常連のおじさんで、射精したばかりの勃起したおちんちんをスカート越しに掴むと)
「おちんちんおっきくしたまま接客なんて、悪い子だね?イケ…!ほら…!」
(千歳に射精をさせて、常連さんは席に着く……)
【お客さんにこんな事させちゃったけど】
【レジを打っている時に見た妄想って事にしても良いし、現実って事にしても良いよ!】
【妄想だったら、ハッ!て気づいてレジ打ちしながら射精しまくっちゃってたって感じでいこうかな?】
【現実なら、メニューをおちんちんにぶら下げて持って行ったりとかさせちゃおうかな…?】 >143
(お客さんからお金を受け取って、レジを操作する)
お、おつり、300円です
(おつりを渡して、店を出るのを見送ろうとするとお客さんが戻ってきた)
あ、あの…忘れも…のぉひっ!?
(忘れ物かと思って近づいた千歳のおちんちんを、お客さんがスカートの上から握ってきた)
お、おっ!お客、さっ…ぁひっ!
(お客さんは握ったおちんちんを、スカートの生地に擦りつけるように扱いてきた)
あ、あっ、おきゃくひゃ、ぁっおっ!おっ!
(立ち続けることが難しくなり、背後の壁に寄り掛かる千歳)
(お客さんはそんな千歳の身体を押し付けるように、さらにおちんちんを扱き続ける)
お、おっ、ら、めらめっ、も、それ、いじょ、ぉお、おっ!んぉぉぉっ!
(がくがくと身体を震わせて千歳が射精し、スカートに染みを作っていく)
(そしてぼたぼたと精液がスカートの下に垂れて、そこにも小さな水たまりを作った)
あ゛…は
(呆けたように立ち尽くす千歳をそのままにして、お客さんは帰っていく)
(少しの間呆然としていた千歳がふと我に返ると、そこには常連で顔見知りのおじさんがいた)
おじさ…ふあああっ!
(おじさんはスカート越しのおちんちんに気づいていたらしく、突然スカートごしに掴んで扱きはじめる)
おじひゃ、なにしゅっ、んぉおおっ!お、おっ!も、だめ、擦っひゃ、やっ
(首を振る千歳に、おじさんは諭すように話しながら、でもおちんちんを擦る手は止めない)
あ゛ひっ!お゛ひっ!ひっ、ひっ、ひぁあ゛っ!だめっ!出っ…また、おひっこ、でりゅっ!!
(またスカートの中に射精し、さっきの染みが大きくなった)
(それを見たおじさんは、何事もなかったかのように席に着いた)
あ゛…はぁ
(その瞬間、千歳の膝ががくがくと痙攣し、糸が切れた人形のように床の精液の上にしりもちをつく)
(スカートのおしりの部分が精液で濡れちゃったけど、もう千歳がそれを気にする事もできなかった)
【現実の方がえっちでいいなって思う!】
【もちろん接客のしかたも、おとうさんの好きにしていいよっ】 >>144
(どうやら常連のお客さんが出て行ったと思ったら、すぐにやってきたようだ)
(千歳の喘ぎ声が聞こえ、何やらしていたかと思うと常連客は席に着く)
(千歳の方は、壁にもたれながら床に座り込んでしまっていて…)
千歳、どうしたんだ?
(父親は千歳に声をかけると、具合が悪いのかと問いかける)
(しかし、状況からすぐに理解できた)
ああ、そういうことか。
(常連客達は千歳を狙ってきている者もいることを知っていた)
(だからついに手を出されてしまったのかと思うと…妙に興奮してしまう)
千歳、ほら…一度立って着替えてきなさい。
びしょびしょになってるぞ?
(完全に力が抜けてしまっている千歳を立ち上がらせようとする)
(腰が抜けてしまっているかのように見えるが、こんな目立つ場所で座らせておくわけにもいかず)
(もし立ち上がれないならと、千歳を抱き上げて控室へと運ぼうとするが…)
お客さんが呼んでるな…。
いけるか?千歳?
(一度控室まで運んだものの、注文を取りに来てほしいという声が聞こえ)
(千歳に注文を聞きに行けるかと尋ねつつ、千歳を立たせ)
(勃起したおちんちんに、メニューを紐でスカート越しに括り付けると、背中を押して接客に行かせる)
【次の千歳ちゃんのレスで凍結かな?】
【続きはいつごろできそう?】 >145
(呆けたように床にへたり込んでいると、厨房からおとうさんが来た)
…あ…へ?
(声をかけられて、表情と同じような呆けた声を出す)
(そして自分が何をされたのかを思い出し、慌ててスカートを押さえる仕草をする)
(おとうさんも察したのか、着替えてくるように話すと千歳を立たせてくれた)
あ…ま、まって…
(まだ足に力が入りきらなくて、ゆっくり、よろよろと立ち上がろうとする)
(すると向こうから、さっきのおじさんがよぶこえが聞こえる)
(おとうさんはいったん千歳を抱えて控室に戻った)
え、えと…着替えなきゃ
(服を着替えようとする千歳だけど、店内からはおじさんの声がまた聞こえた)
(おとうさんは抱えていた千歳を下ろすと、行けるかどうか聞いてきた)
え…だ、だから…着替えて…
(するとおとうさんは、千歳のスカート捲って、持ってきたメニュー表をおちんちんに括り付けた)
…おとう、さん…?
(おとうさんは何も言わず、千歳の背中を押す)
(不安げに振り返った千歳は、おとうさんが何をさせたいのか理解した)
…うん…い、けるよ
(不安なのは確かだけど、それ以上に、おとうさんを喜ばせたいという気持ちが湧いてくる)
(そして、さっきおちんちんを擦られた快感を、身体が忘れられなくなってきている)
お、おとうさん…あとで、ごほうび…ちょうだい
(もう引き返せなくなる事が何となくわかっているのに、千歳はおとうさんの事を求め始めていた)
(伝票を持っておじさんのテーブルに行き、スカートからぶら下がるメニューを見せる)
お…お客さま…こ、こちらが…はぁっ…メニュー表、です
(期待と不安で、さっきよりも呼吸が荒くなっていく)
【ちょうど時間だし、これで凍結だねっ】
【ぼく次だけど、明日の20時からなら来れると思うよ】 【そうしたら、明日の20時に待ち合わせしよう!】
【今日も凄く可愛くて最高に楽しかったよ〜!】 【うん、じゃあ明日の20時に待ち合わせね!】
【えへへ、そう言ってもらえると嬉しいなぁ】
【お客のおじさんに何されちゃうのかわかんないけど、明日も可愛いって言ってもらえるようにがんばるねっ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさぁい】 【こんばんわっ】
【おとうさん待ちで待機するよぉ】 【おとうさんこんばんわ〜】
【今日も時間までよろしくね!】 【うんうん、今日もよろしくね!】
【もう少しだけ待っててね!】 >>146
ああ、ご褒美は準備しておくよ。
(千歳を着替えさせたいという思いはあったものの)
(せっかくだから、このまま常連客の好きにされてしまう千歳というものが見たかった)
(もちろん千歳を常連客の玩具にするつもりなど毛頭ないが)
(千歳が普段どのような目で見られているのか、千歳自身に教えてやればもっと興奮出来そうな気がして)
(千歳のちんちんにメニューを括り付けるなんてひどい事をして送り出した)
(どんな目に合うのか、キッチンからこっそりと覗きながら…)
「ありがとう、千歳ちゃん」
(メニューを持ってきた千歳の姿に常連客は驚きながらにやにやと笑みを浮かべる)
(可愛らしいおちんちんにメニューをぶら下げてやってきて、それを見せている)
(もともと可愛い子だと思っていた子がこんなにも淫乱な姿を見せられると…)
「今日の注文は……」
「千歳ちゃんの特製チョコレートケーキにしようかな?」
(常連客は笑いながら、千歳のおちんちんではなく次はお尻を触り)
(お尻の穴を指先で撫で回しながら)
「じゃあ、お父さんにそう伝えてきてね」
(常連客はにやにやと笑いながら、千歳にそんな注文をして千歳をキッチンへと返す)
【お客さんにおちんちん吸われちゃう流れにしようと持ったんだけど】
【そういうエッチはお父さんだけの特権にしたいなって思って変えちゃった…】
【千歳ちゃんの考える特製チョコレートケーキ、お父さんに教えてほしいな〜】
【今日も23時までだよね!よろしくね、千歳ちゃん!】 >154
(両手でスカートをたくし上げ、おちんちんに結ばれたメニュー表を見せる)
(おじさんは笑みを浮かべながら、千歳のおちんちんとメニュー表を見つめてくる)
…はぁっ…ふぅ…
(自分の恥ずかしいところを見つめられて、顔がほてって燃えてしまいそうだ)
(息が乱れる千歳に、おじさんは注文を伝えてくる)
え、えと…ぼく、特製…?
(何のことが分からなくて、少しおろおろしてしまう千歳)
(おじさんはそんな千歳のおしりに手を回すと、中心の窄まりを撫でまわしてきた)
ひゃうっ…お、おきゃく、さま、ぁっ…あ、ぁ゛っ
(甲高い声を上げた千歳に、おじさんはおとうさんに伝えるよう話してきた)
ふ、ぁ…は、はいっ…かしこ、まり…ました、ぁっ
(何とか返事をした千歳は、少しふらつく足取りで厨房に戻った)
はぁっ…
(厨房に入って、緊張から解き放たれたように息を吐く)
あ、あの…お客さん、その…ぼく特製の、チョコレートケーキが欲しいって
(そして待っているおとうさんを見上げて、注文を伝える)
(でも、千歳にはそんなメニューに覚えがないし、自分でチョコレートケーキを作った事もない)
おとうさん…お客さんの注文の意味、分かる?
ぼく特製って言っても…そんなの作った事、ないよ…?
(困ったような表情で小さくため息をつく千歳)
(自分でケーキを作らなければならないのかと思い、不安になっているようだ)
【ぼくも、おしりとかおちんちんは、おとうさんだけのものの方がいいっ】
【あと、うんと…やっぱり、ぼく特製のケーキなら、おしりでデコレーションする?】
【チョコレートだし、やっぱりそういうのがいいかな】
【あと時間はいつも通り23時でお願いしまぁす】 >>155
(ふらふらと帰ってきた千歳は、何やら聞いた事のない注文を持って帰ってきたようだ)
(特製のチョコレートケーキを注文されるとは考えていなかった)
(千歳の不安そうな声を聞きつつ、うーんっと頭をひねる)
(せっかくの注文なのだから、千歳にエッチなことをさせたいと考えて)
(わざわざチョコレートと付けるということは、千歳のお腹の中のを狙っているのではとも思う)
…もしかしたらお客さんは、千歳のうんちを見たいのかもしれないなぁ…。
(千歳の前でしゃがみ、千歳のお腹を撫でながら)
もしそうだったら、どうする?
(そんな意地悪な質問をしながら、ぽんと手を叩き、思い付く)
千歳、このチョコレートケーキセットを持って行ってくれるか?
(チョコレートケーキセットを渡すと、千歳にどのように渡すかを教える)
(チョコレートケーキセットをテーブルに置き、その後、お尻を見せながら特製のチョコレートケーキですと)
(そう言っておお尻の穴を見せれば良いと…)
(流石に喫茶店で千歳の出したものを提供するなんてことはできない)
(千歳が自分からお尻の穴を見せるなんて、そんなサービスまでついて来れば)
(きっとお客さんは満足するだろうと考え、千歳を送り出す…)
【自分で言いだしたことなのに凄く悩んじゃった!】
【チョコレートケーキ、思い付くと思ったんだけどなぁ…】
【お尻にデコレーションは、お父さんが食べたいから!】
【運んで行って、お尻を見せたらお客さんに小さいスプーンでお尻の穴を穿られちゃうとか】
【そういう感じにするのも良いかも…って思ってるけど、どうかな?】
【ごめんね!ちょっと考えすぎて時間かけ過ぎちゃった!】
【次に遊べるのはいつになりそうかな?】 【時間かかっちゃうのは気にしないから、悩むときは時間使っても大丈夫だよ】
【それとデコレーションは、おとうさんだけの特別メニューにしようねっ】
【あとお客さんには、スプーンで穿られるのでもいいよぉ】
【それでぼくの予定だけど、次来れるのは多分月曜日の20時、かな】
【おとうさんは月曜日は都合よさそう?】 【ごめんね!月曜日はちょっと難しいかも…22時過ぎちゃうかな…】
【次に会えるのは水曜日になっちゃいそう…】
【大丈夫かな?】 【ごめんなさい、少し寝ちゃってました】
【えっと、水曜日はぼくの方が都合悪くて…】
【木曜日なら用と同じ20時くらいに来れるから、もしよけれお願いします】
【ちょっと眠いから、これでぼく落ちますね】
【時間のある時に覗きに来るから、お返事お願いしまぁす】
【おとうさん、おやすみなさいっ】 【あ!今気づいた!木曜日だったんだ!】
【ごめんね、また明日!】 【こんばんは〜〜!!千歳ちゃん!!】
【今日はよろしくね!!】
【楽しみ過ぎて1日間違えちゃったよ!】 >156
(戻ってきた千歳が注文を伝えると、おとうさんも考えるしぐさをする)
ぼ、ぼくが、何か…ケーキ作ったりしないと、ダメ…なのかな?
(千歳の特製という言葉から、自分で作らないといけないようなイメージもある)
(するとおとうさんが、何か思いついたのか口を開く)
(でもその内容は、千歳を驚かせるのに十分だった)
う、うん…!?
(一瞬顔が引きつり、ぶるっと身体を震わせる千歳)
(そうなってしまうのも当然で、まさか、おきゃくさんが自分のうんちを求めているなんて思いもしない)
(確認するように聞いてくるおとうさんに、千歳は無言になってしまう)
え、あ…う
(おとうさん以外の人におしりとかおちんちんを見られるのも恥ずかしいのに、うんちまで見られたら死んじゃうかもしれない)
(でもおきゃくさんは常連だし、変に断って悪い印象を持たれるのも嫌だ)
(迷っている千歳に、おとうさんはお店のチョコレートケーキを用意してくれる)
(そして、テーブルに出すときの接客の仕方を話してきた)
う…うん、わかった
(おしりを見せるだけなら、恥ずかしいのは確かだけど千歳にもできる)
じゃあ、い、行ってくるね
(トレイにケーキを乗せると、千歳はおじさんの待つテーブルへ向かう)
おまちどうさまでした、ぼ、ぼく特製のチョコレートケーキ、ですっ
(ちょっと無理して笑顔を作り、千歳はケーキをおじさんの前に置く)
そ…それで…これが、特製ケーキのサービスですっ
(千歳はおじさんにおしりを向けると、スカートを捲りあげる)
(露わになったおしりの肉を両手で開き、小さな窄まりをおじさんに見せる)
い、いいかが、でしょうか
(やっぱり恥ずかしいけど、千歳は何とかおとうさんに言われたとおりに接客できた)
【おとうさんこんばんわぁ】
【えへへ、ドジなおとうさんもぼく好きだよっ】
【今日も23時までだけど、時間まで宜しくねぇ】 >>164
(かなり無理矢理な解釈で千歳にエッチな接客をさせてしまっている)
(その自覚はありつつも、千歳がどうなってしまうのかを見届けたくて)
(あえてホールに出ることはなく、キッチンから事の成り行きを見守る)
(あの可愛い千歳がチョコレートケーキを持ってお尻を見せてくるなんて…)
(そんなことになったら、きっと父親なら、お尻の穴を穿り回してしまうだろう)
(今すぐにでもそうしたい気持ちを抑えながら、千歳とお客さんの様子を見る…)
「おお、美味しそうなチョコレートケーキだね。ありがとう」
(特製チョコレートケーキだと言いながら持ってきてくれたのは普通のチョコレートケーキだった)
(とはいえここのケーキは美味しいと評判で、無茶ぶりをし過ぎたかと客は反省しつつも)
(緊張した面持ちでケーキを持ってきてくれた千歳にお礼を言うのだが…)
(その後の行動に、客は思わずスプーンを握り締めてしまう…)
(なんと、目の前でお尻の穴を広げてサービスを見せてくれたのだ)
「千歳ちゃん…良いのかい…?」
(客は驚いて声をかけつつ、手に持った木製の柄の長いスプーンをお尻の穴に近づけ…)
(千歳の返答を待たずに一気にそれを押し込むと、千歳のお尻の穴を穿る)
(ぐちゅ!と音がしたと思うと、一気に引っ張り出されたスプーンには千歳のうんちがこんもりと盛られ…)
「食事をする場所で!こんなことしちゃ!ダメでしょうが!」
(客はもっともなことを言いながら、千歳のお尻の穴をスプーンで穿る)
(何度も穿ってはその「チョコレート」を引きずり出して皿に盛り付け)
(スプーンでチョコレートを取り出すことができなくなるまで、何度も何度も穿り続けた…)
【よろしくね!千歳ちゃん!】
【23時まで楽しもうね!】 >165
(ケーキを置いた後、おじさんに向けておしりを出した千歳)
(おじさんに背を向けている体勢で、顔を見ることはできない)
(だけど、おじさんが驚いたのは何となく気配で分かる)
(そして話しかけてきたおじさんに、千歳は赤い顔で頷く)
う、うん…特製、ケーキの…サービスですから
(言いながら千歳は、いつまでこうしていればいいのか分からなくて迷っている)
(すぐに元に戻ればいいのか、それともおじさんが食べ終わるまで見せればいいのか)
あ、あの、えっと…ぼく、いつま…っおひぃいいい!
(おじさんに尋ねようとした千歳が、背中を反らして叫び声を上げた)
ひおっ、おっ!おおっ!おし、り、なに…!?
(突き出したおしりの窄まりに、何かが捻じ込まれている)
(それがスプーンだという事、そしておじさんが自分のおしりの穴を穿っている事に一瞬後に気づく)
あ、ぐっ…おきゃく、ひゃっ…お、ひ、ひっ…ひぉおおっ!
(おじさんがスプーンをぐりぐりしてから引き抜くと、そこにはこんもりと茶色い塊が乗っている)
(千歳からは見れないけど、微かに漂う臭いでおじさんが何をしたのか分かる)
ぁ、お…こんな、の…ぼく、だめ、だよ、ぉっひいぃい!
(再びぐぼっとスプーンが差し込まれ、おしりの中をぐちゅぐちゅと掻き混ぜる)
(そしてまた、茶色い塊を掬っておしりから引き抜かれる)
はっ…はっ…お、お…
(心では逃げたいと思っているのに、初めておしりを穿られるショックなのか、動くことができない)
おお、おっ…また、入っで…くる゛、ぅっ!
(動けない千歳のおしりの穴は、そのあともおじさんのスプーンによって何度もうんちが引きずり出される)
(そして、腸に溜まっていたうんちがすべて取りつくされた後、身体の力が抜けた千歳はその場にへたりこむ)
あ…はぁ、、ぁ
(そして床を涎と鼻水で濡らして、力なく倒れ込んでしまった) >>166
(床に倒れ込んだ千歳を見ながら、客はケーキを食べ始める)
(千歳にはカチャカチャと食器とスプーンがぶつかる音と咀嚼音が小さく聞こえるだろう)
(明らかにケーキを食べているとは思えないような音が聞こえ)
(しばらくそうして何かを食べ続けた後、カチャリとスプーンを置き…)
「美味しかったよ、千歳ちゃん」
(千歳にそう囁くように言って、キッチンへと父親を呼びに行った…)
千歳、少しここでゆっくりしてなさい。
(倒れ込んでしまった千歳を休憩室のソファに寝かせると)
(父親は再びキッチンに戻り、常連客が帰るまで仕事を続けると)
(お昼を過ぎた所で一度店をクローズし、千歳の所に戻ってくる)
どうだい?気分は良くなった?
(千歳に優しく声をかけ、千歳の様子を伺う)
(先ほどの事はかなり衝撃的な事だっただろうと思われるが…)
(催眠アプリと正当化する音声を耳元で聞かせ続けたまま休ませていた為)
(千歳が受ける精神的ダメージは少なくなっている…のではないかと思われる)
(それは、特製チョコレートケーキとはそういう物だという催眠で…)
(千歳には美味しく食べてもらえたという実績が残ったとも思えなくない) >167
(床に倒れた千歳を横目にケーキを食べ始めるおじさん)
(千歳の朦朧とした意識の中に、おじさんがケーキとそれ以外のものを食べる音が聞こえてくる)
は…ひ
(小さく呻いて身体をよじると、少しだけスカートが捲れて白いおしりが見える)
(おじさんはその様子も楽しむように、ケーキとそれ以外のものを食べ続けた)
あ…
(そのあとの事はあまり覚えていないけど、気が付いたら休憩室のソファに寝かされていた)
(何かずっと頭の中で何かが囁いていた気がするけど、それが何なのかはよくわからない)
(でも横になったからか、何だか気分は落ち着いていた)
えと…
(きょろきょろと周囲を見回すと、お店の方からおとうさんが入ってきた)
う、うん、ぼく平気だよっ
(胸の前で握りこぶしをつくって、にっこりと笑みを浮かべる千歳)
特製ケーキ初めて出したけど、ちょっと緊張しちゃった
(ちょっと恥ずかしそうに頬を掻く)
でもでも、今日美味しく食べてもらえたから…次はもっと美味しく食べてもらえたらいいな
(千歳の中で、倒れたのは初めて特製ケーキを出した緊張、ということになっていた)
(そしてうんちを穿られるという恥ずかしさや嫌悪感は薄くなり、もっと美味しく食べてもらいたいという気持ちが湧いていた)
ねぇ、おとうさん
(ちょっと緊張気味におとうさんを向く)
ぼくさ、えと…うまく特製ケーキ、出せてたかな?
その、ちょっと、すごく緊張してて…あんまり覚えてないの
(初めての特製ケーキの出来について、おとうさんの感想を聞きたいようだ)
【次のおとうさんのレスで凍結でいい?】
【ぼくの次の予定なんだけど、いちおー明後日の20時に来れると思うよ】
【おとうさんは明後日は時間ありそう?】 >>168
大丈夫かい?随分疲れていたようだったけど…。
(父親は心配そうに千歳に声をかけると、身体の状態を見る)
(倒れ込んだ拍子に怪我などもしていない事はわかっていたが、千歳が痛い場所があると訴えることもなく)
(その様子に安堵しつつ、催眠の効果もしっかりと出ている様子を見て)
特製ケーキはちょっと作るのが大変だからね。
それに、一日一回だけの特別メニューなんだから疲れたりするのも当然だよ
(次はもっと美味しく食べて欲しいなんて言い出す千歳に興奮を覚えながら)
(そんなことを思っているとは表情に出さないように、優しく千歳を慰める)
(次はきっと、もっと美味しく食べてもらえるからと慰める様な事も言いつつ)
特製ケーキ?上手く出せていたよ。
凄く美味しかったってお客さんも言ってたぞ?
(千歳の顔を見ながら、父親はそう告げた)
(お客さんからの言葉は本当で、美味しかったと伝えてくれと言われている)
(千歳の様子はもちろん最初から最後まで見ていたし、常連とのやりとりも見ていた)
(父親自身も、千歳にあんなことをしたいと…もっと激しくすることも…)
(最終的に、女の子のように犯して妻とすることすらも頭に浮かべてしまい)
お父さんも食べたいなって思えるくらい、おいしそうだったよ。
(千歳の隣に座り、そっと後ろからお尻を撫で回す)
憶えてないのかい?千歳のチョコレート、お客さんが嬉しそうに取り出してたよ?
【よし!それじゃあこれで凍結だね!】
【明後日だから土曜日の20時だね!大丈夫!】
【その時間になったら遊ぼう!】
【今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう!おやすみ〜!】 【はーい、じゃあ土曜日の20時にまた待ち合わせ!】
【次にお話しするの今から楽しみにしてるからね】
【おとうさん、おやすみなさい】 >169
(身体を起こした千歳に気づいたおとうさんがそばに来る)
(心配そうに話しかけてくるおとうさんに、千歳は笑顔を見せて返事)
(実際横になっていたおかげで、疲れみたいなものは残っていない)
(握りこぶしを作る千歳に、おとうさんは安堵したように話を続ける)
うん…1日に1回…だよね、うん
(自分に言い聞かせるように呟く)
(確かに千歳だけの特製だから、何度も作れるものじゃない)
(だからこそ、出したお客さんには美味しく食べてほしい)
(そんな気持ちで話した千歳に、おとうさんは優しく答えてくれた)
ほ、ほんと…?
はぁ…よかったぁ…ぼく、特製ケーキ初めてだし…ちょっと不安だったの
(見つめてくるおとうさんに、千歳はホッとしたように笑みを見せる)
(すると、おとうさんは千歳の隣に座っておしりに触れてきた)
あっ…おとうさん…
(ぴくっと震える千歳のおしりをそのまま撫でながら、おとうさんは話を続ける)
え…おとうさん、も…?
あ…えと…ぼくの、チョコレート…おとうさんが…?
(特製チョコレートを穿られた時の事は、おぼろげだけど覚えていた)
(おじさんが何かをおしりの中に入れてきて、中を穿られた事)
ちょ、ちょっとだけ…おぼえて、る…けど
(実際におとうさんの口から話されると、さすがに恥ずかしい気持ちが湧いてくる)
……ん…ぁ……おとう、さん…
(おとうさんの手の感触に小さく喘いでいた千歳が、ちらりとおとうさんを見上げる)
お、おとうさんも…したい?
ぼくの…その…特製、チョコレート…ほじほじ、したい…?
(どきどきしながら尋ねる千歳)
【こんばんわおとうさん!】
【今日も時間までお話ししようねっ】 >>173
千歳の特製チョコレート?そうだなぁ…。
(父親は千歳のお尻の穴を探る様に指先で千歳のお尻の谷間を撫でる)
(服の上からなのもあってなかなかその場所を探り当てることはできず)
(お尻の谷間をすりすりと指が前後するばかりになってしまっていたが…)
ほじほじしたいよ。
千歳のチョコレートを全部穿り出したいなぁ…。
(父親は言いながら目を閉じると、指に次第にぐいぐいと力を込め始める)
(スカート越しに指が埋められ、お尻の穴らしき場所をぐっぐっと押し込んで)
もう今日は提供しちゃったから、もしやるなら明日以降かな?
(そんなことを言いながら、千歳の耳元に顔を近づけ)
本当はね、独り占めにしたいんだよ。
千歳の特製チョコレート…お父さんだけのものにしたいくらいだよ…。
(まるで口説き落とそうとでもしているかのように言いながら、千歳のお尻の穴をぐりぐりと押し込み)
よし、それじゃあもう一息だけ頑張ろうか?
(ちょうどお客さんが来たようで、千歳のお尻の穴に指を押し込んだままぐりっと引っ掛けるように千歳を立たせ)
いらっしゃいませ〜!
(言いながら千歳のお尻を撫で回した後、ぽんと叩いて送り出す…)
【時間までよろしくね!】
【このままお店でもう少しだけ痴漢して遊ぶのも良いし…】
【時間を少し飛ばして夜にしちゃってもいいかも!】
【一緒にお風呂入ったりしたいなぁ…】 >174
(おとうさんに聞いた後で、ちょっと視線が泳いだ千歳)
(もしかしたら、すごく変な事を聞いてしまったのではないかと思ってしまう)
あの、えと…い、今のは
(違うの、と言いかけた千歳に、おとうさんは千歳のおしりを撫でながら答えてきた)
ふぇ…
あ…うん、そ、そうなんだ…ぁ、ふぁっ!
(おとうさんの答えを聞いて、笑みを浮かべかけた千歳がまた喘ぐ)
(おしりを撫でていたおとうさんの指に力がこもり、スカートの上からおしりの穴を押してくる)
お、おとうさっ…そこ、お、おしりの…ぉひっ!
(千歳のおしりを刺激しながら、おとうさんが明日以降と言ってきた)
(おとうさんの言う通り、もう千歳のおしりに穿れるものはない)
あ、はっ…あした…ぼく、の…チョコ…
(うわごとのように呟く千歳の耳元で、優しく囁いてきた)
っっっ!
(それを聞いた千歳は、一瞬呼吸が止まるほど胸が高鳴った)
(じぶんの特製チョコを、おとうさんが独り占めしたがっている)
はぁ…はぁ、ぁっ…おと…ぉ、ひっ…!
(恥ずかしさと嬉しさと興奮で、さっきよりも頬が赤く染まり、下着の中でおちんちんが固くなるのを感じた)
(その時、お店にお客さんが入ってくる音が聞こえた)
はうっ…!
(驚く千歳を、おとうさんはおしりの穴に入れた指に力を入れて立ち上がらせる)
くひ、ぃっ!
(おしりの穴を拡げられるような感覚に声を上げてしまう千歳を、おとうさんは何事もなかったように送り出す)
は、ぁ…ふぅっ…
(慌てて何度も深呼吸して、なんとか気持ちを落ち着かせた)
い、いらっしゃいませぇ
(そして千歳は、またいつもの日常を続けていく)
【ぼくもおとうさんとお風呂に入りたいかも!】 >>175
(あの出来事から数日後の夜、父親は普段別々にお風呂に入っている千歳に声をかけた)
千歳、今日は久しぶりにお父さんと一緒にお風呂に入らないか?
(当然、恥ずかしがって千歳は断るだろうと思っていた)
(だが、ここ数日毎日のように女の子になれと催眠をし続け)
(更には女の子になったら父親とお風呂に入ることも当然であると)
(そう催眠をかけ続けていた)
(流石にすぐには効果は出ないだろうと数日かけて入念に催眠を続け)
(千歳はどんな反応でお風呂に一緒に入ってくれるかとわくわくしている)
小さい頃みたいに背中を流し合おう
千歳はお父さんの背中を流すんだぞ?
お父さんは、千歳の背中も手も足も、おちんちんもお尻の穴も…全部洗うけどな
(そんなセクハラまがいの言葉をかけながら、千歳の反応を見て楽しんでいる)
(この催眠術は続けると次第に心に浸透し、違和感なくそれが本人の意志のようになるようで)
(ここ数日だけで千歳は随分女の子っぽく、前よりも可愛らしくなったように見える…)
【数日飛ばしてしっかり催眠をかけた感じにしてみたよ!】
【お風呂に入って千歳ちゃんの隅々まで洗っちゃおうかなぁ】
【お父さんは千歳ちゃんに身体を使って洗ってほしいなぁ】 >176
(そうした出来事があったけど、その後は特に大きな問題もなく過ぎた)
(おじさんは毎日は来ないから、特製ケーキの注文もなく)
(千歳は学校にいったあと、お店の手伝いをする毎日をすごしている)
(ただ、学校ではちょっとした変化?があった)
(自分ではいつも通りのはずなのに、友人から女の子っぽくなったような気がすると言われたのだ)
(笑ってごまかしてはいたけど、千歳自身はなぜかそれが普通だと思っている)
(この数日で、自分が女の子っぽい仕草をすることが、当然だと思うようになっていた)
(その日の手伝いが終わり、夕ご飯も食べ終わってくつろいでいると、おとうさんが話しかけてきた)
おふろ?
(おとうさんに久しぶりにお風呂に誘われ、ちょっと驚いて首を傾げる)
(もう何年も一緒に入っていないから、どうしたのかなとちょっと考えたけど…)
うん、はいろ?
(恥ずかしいとか、嫌だという思いは全く湧かず、千歳は自然に笑顔で頷く)
(頷いた千歳に、おとうさんはお風呂での話をしてくる)
そだね、もうずいぶん一緒に入っていないし…洗いっこ、たのしみっ
(普通に一緒に入ることを受け入れる千歳だけど、そのあとの言葉にはさすがに頬を染めた)
も、もう…おとうさんのえっちっ
(実の親子でしていい行為ではないはずなのに、なぜか千歳にはそれが嫌な事には感じられない)
そんなことしていいの、おとうさんだけ、だよ?
(そう言って微笑む千歳は、ちょっと恥ずかし気に身体をよじる)
(その様は、13歳の男の子とは思えないほど女の子っぽい可愛さがにじみ出ていた)
【催眠が効いて、お店のお手伝いの時だけだった女の子の仕草が、日常でも出てきた感じだよ!】
【あとおふろではぼく、いっぱい身体でこすって、洗ってあげるねっ】
【それとちょっと早いけど、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】 >>177
もう何年も一緒に入ってないもんな…
懐かしくなってなぁ…
(父親は感傷に浸るような様子で呟くと、うんと頷き)
(千歳が楽しみと言ってくれたことに喜びながら、催眠が成功している事を知って安堵する)
(この数日間で随分と女の子らしい仕草をするようになった千歳)
(その仕草は姉たちを見て覚えていたらしい動きが多く、とても愛らしく思えた)
(くまなく洗ってやるなんて言葉に赤くなってうぶな反応を見せてくれるところもまた)
(可愛らしく、キュートアグレッションのような、滅茶苦茶にしたい感情が渦巻いてしまう…)
ああ、お父さんだって千歳が誰かにそんな事されたらいやだぞ?
お父さんだから、千歳にしたいんだ。
(他人が聞いたらもっとダメだろとツッコミたくなるような会話だが)
(父親は真剣に千歳を自分の物にしようとしている様子で)
それじゃあ、お風呂に入ろうか
(一緒に脱衣所へと向かう…)
(脱衣所では父親は先に服を脱ぎ始め)
(千歳よりも大きな身体を千歳に見せつけるようにしている)
(それは千歳のと全く大きさの違うペニスの存在も同じように見せており)
(全く勃起をしていないものの、千歳が服を脱ぎだせば当然ながら反応してしまうだろう…)
(千歳が服を脱ぐたびに、父親のペニスは大きく反り返り…千歳の何を狙って大きくなっているのか)
(嫌でもわかることになってしまうに違いない…)
【凄く良い感じだよ!催眠でだんだん本当に女の子になっていっちゃってる感じで】
【今日はここまでだね!続きはいつできそうな感じ?】 【うん、凍結ありがとね】
【ぼくの方だけど、明日ちょっと出かける予定あって、多分21時くらいなら来れるかも】
【その後だと、来週の火曜日か水曜日くらいになると思うの】
【おとうさんはどこが都合よさそう?】 【そうしたら、明日の21時に来れると思うよ!】
【火曜日と水曜日も、大丈夫だと思う!】
【千歳ちゃんが良い時に来てくれたらいいな?】 【うんわかった!】
【じゃあ明日の21時くらいにまた会おうねっ】
【火曜日は絶対来れるけど、水曜日はまだ分かんないからまた分かったら教えるね】
【それとさ、これからおふろたのしみっ】
【おとうさんの身体も、おっきくなったあそこも洗ってあげたいし、ぼくの身体も隅々まで洗ってほしいっ】
【今から待ち遠しいけど、今日はもう眠いし、これで落ちるよぉ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさ〜い】 【こんばんわ、続きを書きながらおとうさんを待つよぉ】 【こんばんは!!千歳ちゃんとの待ち合わせに借りるね】 >178
(恥ずかしそうな仕草をする千歳に、おとうさんが話しかけてくる)
(おとうさんの言葉は、まるで千歳を自分のものにしようとでもするような響きがあった)
…うん…うんっ
ぼくもっ…おとうさんだからしてほしいの
おとうさんだったら…ぼく…
(その先は言わなかったけど、千歳の瞳は、おとうさんの言葉に対しての歓喜で潤んでいた)
(そして千歳の感情は、血の繋がった実の親子だという関係を、もう超えようとしているように見えた)
(そのままお風呂場に向かい、脱衣所に入る)
(千歳が着替えを準備している間に、おとうさんが先に脱ぎ始めた)
おとうさん、着替え置いておく、ね…!?
(振り向いた千歳の目に映ったのは、全裸のおとうさん)
(そして、その股間にぶら下がる肉棒だった)
(肉の棒という表現がぴったりな野太いそれが、千歳の瞳から脳裏へと一瞬で焼き付く)
あ…あ、えと…ぼ、ぼくも脱が、なきゃ…
(ざわつく心を隠すように脱ぎ始める千歳)
(上着とアンダーシャツを脱ぐ様子も、自然と女の子のような仕草になっている千歳)
あ…
(すると千歳が脱ぐのに反応して、おとうさんの肉棒が勃っていくのが見える)
(さらにスウェットパンツを脱ぎ、ショーツに手をかける頃には、肉棒は天を突くような向きで勃起していた)
お…っきぃ
(思わず千歳が呟く)
(おとうさんのそれは、まさしくオスの象徴という言葉が当てはまる大きさだった)
(太さも、長さも、そして多分硬さも、千歳のおちんちんとは全然違う)
(それは雄としての格の違いを主張するように、血管を浮き上がらせて脈動している)
(ちらちらと肉棒を見ながら、最後にショーツを脱いで全裸になる千歳)
(元から華奢だった千歳の身体は、女の子のような仕草とあわさってますます艶やかに見える)
ね、おとうさん…はいろ?
(破裂しそうな胸の鼓動を感じながら、千歳はお風呂場の扉を開けて中に入った)
【こんばんわおとうさん!】
【今日は時間短いけど、23時までよろしくねっ】 >>184
(先に服をさっさと脱いだのは、千歳が脱ぐ様子をじっくりと見たかったからだった)
(久しぶりに一緒に入るのだから、娘の成長をしっかりと目に焼き付けておかなくてはと)
(毎晩脱がせている癖に、千歳が一枚ずつ脱いでいく様子をストリップショーでも見ている気分で眺める)
(上着やアンダーシャツを脱ぐ様子は、まさに女の子という感覚で)
(男の子のようなガサツっぽさはなくなり、胸の無い女の子といっても過言ではない様子だ)
(ズボンを脱げば千歳はショーツだけを身に着けている状態となり)
(前側の股間の膨らみが無ければ女の子と言われても誰も見分けなど付かないだろう)
(自分の身体の元気な部分は、そんな千歳を見て全力を見せつけようとしてしまっており)
(ショーツを脱ぐ千歳を見て、完全に勃起したそれを千歳に見せ…)
それじゃあ、お風呂に入ろうか。
(ドアを開けると数歩もかからず風呂場だというのに、千歳のお尻に手をかけると)
(むにっと強く揉みながら一緒にふろ場に入る)
(お風呂の中で何をしようとしているのか、千歳に意識させるように…)
まずは頭を洗おうか。
千歳、椅子に座りなさい。
お父さんが髪を洗ってあげよう。
(千歳に先に椅子に座る様に言うと、髪を濡らしてからシャンプーを広げていく…)
シャンプーが目に入ったらいけないからね、目を閉じてなさい。
(そう言うと、千歳が目を閉じたかも確認せずに千歳の前に回り込み)
(千歳の顔に肉棒を至近距離で向けた状態で髪を洗い始める)
(呼吸をするたびに父親の肉棒の匂いを嗅ぐことになり、目を開ければ目の前に勃起した肉棒…)
(父親は千歳の反応を楽しもうとするように、時間をかけてしっかりと髪を洗い…)
【23時までよろしくね!】
【そうしたら次は火曜日、だね!】 >185
(お風呂場の扉を開けて中に入ろうとした時、後ろからおとうさんがおしりをつよく掴んできた)
ひゃうっ!
(思わず声を上げた千歳のそれを、おとうさんは揉みながら中に入るよう促してくる)
んうっ、ふっ…おとぅ、さ、ぁんんっ!
(おしりを直接触れられる感触に、呼吸を乱しながらお風呂場に入った)
(中に入ると、おとうさんは髪を洗おうと話してくる)
う、うん
(頷いた千歳は、いつも使っているバスチェアーにちょこんと座る)
(そうしておとうさんは、シャワーで軽く千歳の髪を濡らすとシャンプーを染み込ませて)
(洗い出すと思ったら、目を閉じるように言ってくるおとうさん)
ん…わかった
(返事をして目を閉じようとした千歳の視界いっぱいに、異様なものが映り込んできた)
ぁっ…!?
(一瞬まじまじと見つめた千歳は、それがおとうさんの肉棒のだという事に気づいて、慌てて目を閉じる)
(おとうさんの指が髪に絡み、ゆっくりと洗い始める)
(そのままおとうさんの手に身を任せていると、今まで嗅いだことのない匂いが鼻に入ってきた)
(例えようのない独特の香りが気になって薄く目を開くと、自分の鼻先で肉棒がぶるんぶるんと揺れているのが見えた)
っっっ!
(びっくりしてまた目を閉じるけど、目の前に見た肉棒の映像が瞳の裏に焼き付いて離れない)
(そしてその匂いは、千歳が呼吸をするたびに鼻から身体へと沁みこんでくる)
……ぅ……ん……
(口で呼吸すれば嗅がなくてすむんだけど、鼻の奥に残る肉棒の匂いが忘れられない)
(また薄目を開けて、目の前の赤黒い肉棒の先を見る)
(風呂場の中に響きそうなほど高鳴るどきどきを感じながら、千歳はまた鼻から肉棒の雄の匂いを体内に取り込む)
(それに触発されたのか、千歳のおちんちんもぴんと勃起していく)
【あっというまだったけど、もう23時だね】
【えっと、次のぼくの予定は昨日話した通り火曜日だよ】
【また時間は20時くらいだけど、おとうさんもその時間で大丈夫そう?】 【火曜日の20時から、大丈夫だよ!】
【そうしたらその時間に待ち合わせしようね!】
【今日はありがとう、今日も可愛い千歳ちゃんで楽しかったよ〜!】
【おやすみ〜!】 【うん、じゃあ20時で待ち合わせね♪】
【あと水曜日はまだ分かんないから、火曜日あった時に伝えるから】
【今日はずっと、目の前におとうさんのおちんちんがあって、どきどきしっぱなしだったよぉ】
【また火曜日もたくさんどきどきしたいな】
【おとうさん、おやすみなさぁい】 【こんばんは!千歳ちゃんと一緒に借りるね!】
【先にお返事書きながら待ってるよ!】 【こんばんわおとうさん!】
【今日も23時までだけどよろしくね】 >>186
千歳、痒いところはないかな?
(頭をごしごしと洗いながら、千歳の頭を少しだけ前後に揺らす)
(揺らすことで鼻先が肉棒の先端に触れ、唇が先端に触れ…と)
(不可抗力でそうなっているのだと思わせるように、千歳に肉棒の臭いを嗅がせ)
痒いところがあったら遠慮なく言っていいんだぞ?
(声をかけながら、何度も唇に肉棒を押し付け…)
(返事をするタイミングで口の中に押し込むつもりで、頭を前後に揺らし…
(千歳の唇に何度か触れた所で、髪を洗うのをやめるとシャワーでシャンプーを流す)
(まるで寸止めのようにもどかしさを自分にも千歳にも覚えさせる)
(理性を少しだけ残しているかのように、あと一歩を踏みとどまっているかのようにしながら)
次は身体を洗っちゃおうか?
(千歳の後ろに回り込むと、ボディタオルを手にして…)
じゃ、ボディソープを出して…と…。
(千歳の勃起したおちんちんを掴むと、しゅこしゅこと扱きながらタオルの中に射精させようとし始める)
【23時までよろしくね!】
【千歳ちゃんの身体を使っていっぱいエッチな事をしよう!】 >191
(優しくゆっくりと髪を洗いながら、おとうさんが痒いところを聞いてくる)
うん…だいじょうぶ
(特に痒いところはないと答えた千歳の唇に、熱いモノが触れる)
んぅ…ふぁ…!?
(また薄目を開けると、そこに見えるのはおとうさんの肉棒)
(血管を浮きだたせたそれが、千歳の唇をノックするようにこつこつとつついてくる)
(亀頭のさきが押し付けられるたび、鼻から肉棒の匂いが入ってくる)
(おとうさんから溢れ出る肉欲がそのまま自分の体内に沁み込んでくるようで、その匂いに当てられておちんちんが勃ってしまう)
(千歳の唇に肉棒を何度も押し付けながら、おとうさんはかみを洗い終わった)
(自然と肉棒が離れていくと、千歳はそれを目で追う)
(唇に感じた熱さと、鼻から身体に通り抜けた匂いが残っている)
(今まで見た事がなかった、雄の部分を露わにしたおとうさんの姿)
(その肉欲が自分に向けられていると思うと、痛いくらいおちんちんが勃起してしまう)
(でもそんな状態のおちんちんを見られるのは少し恥ずかしくて、千歳は手で隠そうとした)
(するとおとうさんが後ろに回って、身体を洗おうと伝えてくる)
あ…う、うん…じゃあ身体…ぁひぃいっ!
(おとうさんの手が後ろから回り込んで、勃起したおちんちんをタオル越しに掴んできた)
おっ、おとうさっ…ふあっ、あっ!あああっ!
(そして、ボディソープで泡立たせたタオルでにゅるにゅると擦ってくる)
あ、あ、あっ!おと、さっ、それだめっ!にゅるにゅるだめっ!だめっ!
(おとうさんの匂いに当てられて敏感になったおちんちんに、それの刺激はあまりに強すぎた)
ふああっ!ほんとに、ほんとに、それい、じょっ…だ、めっ…ふあっ、あっあっ、も、ぉっ…で、るっ!でるっ!でちゃぅっ!
(おとうさんの手をどけようとするけど、千歳の細い腕ではおとうさんの力に敵うわけもない)
んぁあっ!ああっ!おとうさん、ごめっ…出っ、ひゃ、ひゃっああっ!ぼく出ちゃうよおぉおおおおっ!
(そのまま耐え切れず、千歳はタオルの中に大量に射精してしまった) >>192
(こしゅこしゅと激しく手を上下させて千歳のおちんちんを扱き続け)
(更にボディタオルで包むことで刺激を大きくさせたまま)
(千歳はびゅくびゅくと大量の精液を吐き出しながら、気持ちよさそうな声をあげる…)
(可愛い千歳が気持ちよさそうにイっている様子を見ると、ついつい悪戯をしたくなり)
たっぷり出たぞ?
(ボディタオルを開いて泡とは違うねばねばした精液を千歳に見せる)
(見せた後はそれをボディタオルに練り込むように目の前でこねて…)
(千歳の身体、背中や肩、胸などに擦り付けていく…)
(次第に千歳の身体は千歳の精液の臭いがし始め、再び千歳のおちんちんに辿り着くと…)
もう一回念入りに洗っておこうか
(なんてことを言いながら、再びボディタオルで千歳のおちんちんを包み)
(こしゅこしゅと激しく扱きあげ、千歳を再び快感の絶頂へと連れて行く…)
(千歳のおちんちんをしっかりと扱き、あれから3回はイかせた所で千歳の身体を綺麗に洗い)
(ボディタオルもしっかりと洗い流して…ようやく千歳の身体は解放される)
千歳、お父さん身体を洗うの上手だっただろう?
気持ち良かったかい?
(シャワーで千歳の身体を流しながら、千歳の反応を見るように尋ね)
【あ、そうだ!水曜日と木曜日がちょっと用事で来れなくなっちゃって】
【次に来れるの、金曜日になると思う!】
【千歳ちゃん、金曜日ってどうかな?】 >193
ふぅ、ぁぁぁあっ…まだ、出て、るっ…んくぅ…あ…あぁぁ…っ!
(背中を反らして、波のように何度も押し寄せる絶頂感を味わう千歳)
…ふ、ぁ…ぁぁっ…
(やがて射精が収まると、千歳はとろんとした瞳で身体の力を抜く)
(その目の前に、おとうさんが精液で濡れたタオルを差し出してきた)
う…は、恥ずかしいよぉ
(思わず顔を伏せてしまうけど、それでも気になるのかちらちらとタオルを見てしまう)
(さらにおとうさんは見せつけるように、タオルを揉んで千歳の精液をなじませ始めた)
お、おとうさん…なにをしてる、の…?
(意図が分からなくて不安げな声を出す千歳の身体に、おとうさんはそのタオルを千歳の身体に擦りつけてくる)
ん、あ…おとう、さん…
(タオルに出した大量の精液が、千歳の身体に塗り付けられていく)
(自分の精液に塗れ、その匂いが染みつき始めた頃、再びおとうさんがおちんちんを扱きはじめる)
ひやうっ!あ、あ、あっ!おとう、さんんっ!
(少しだけ萎えていたおちんちんが、精液を含んだタオルで擦られてまた勃起していく)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、あ、あっ、はぁっ、ん、うっ、おと、さ…気持ち、い、いっ
(ぐちゅぐちゅと音を立てておちんちんを扱かれ、今度は千歳も抵抗することなく快感に身を委ねる)
ふ、ぁっ、あっ、あっ、はぁっ、んっ、んっ、は、あっ、ああっ、ああっ、あああっ、おあああああ!
(絶え間なく続く喘ぎ声は最後には絶叫となって、千歳はまたタオルの中に精液を何度も放った)
ふ、ぁ…はぁ…ぁ…はぁ…はぁ
(荒い呼吸を凝り返す千歳)
(あれから更におとうさんの手で絶頂させられて、少しぐったりとしている)
(精液をたっぷり吸ったタオルを洗いながら、おとうさんは感想を聞いてくる)
え、えと…
(お風呂場の熱気とは違う理由で、千歳の頬が紅潮する)
う、ん…すごい…きもち、よかった…
(千歳の答えを聞きながら、おとうさんはシャワーで身体を洗い流してくれた)
…初めて、なの、こういうの…
おとうさんに、してもらったから…その…こ、こんなに、気持ちいいのかな
(おとうさんにしてもらう事で感じた、初めての快感と絶頂感)
(千歳は、こんなに気持ちよくしてくれたおとうさんを、熱にうかされたような瞳で見上げた)
【次のレスで凍結にしてもらってもいい?】
【あとぼくの予定なんだけど、水曜日以外だと日曜日まで来れないと思うの】
【すごい残念なんだけど、おとうさんは日曜日はどう?】 >>194
イケ!何度もイかせてやる…!
(千歳が手の中で果てる様子を見ながら、男の子で良かったとも思ってしまう)
(千歳が女の子だったなら、絶対にすぐに手を出してしまっていたに違いない)
(それに、千歳をまずは女の子として育てることができるのも良かった…)
(次第に滅茶苦茶になっていく千歳、それを見ることが最近の楽しみになってしまっていて)
(びゅっびゅっとタオルの中に精液を受け止めると、千歳の前にそれをぬちゃっと広げて見せ)
たくさん出たな…いい子だ
(たっぷりと出した千歳の頭を撫でて褒めてやる…)
気持ち良かったのは、お父さんの事を好きだから…かもしれないな…。
だって、嫌いな人にこんな事されたら絶対に嫌だろう?
だから千歳は、お父さんの事が好きなのかもって
もちろん、お父さんは千歳の事が大好きだ
(言いながらにこっと微笑み、千歳の頭を撫でながらそっと抱き寄せる)
(熱のこもったような視線、それをこれ以上受け続けたらもっとエッチなことをしてしまいそうだ)
(その前に千歳を抱きしめて、その柔らかな身体に触れて…自分を抑えることにし)
千歳、次はお父さんの事を洗ってくれるかな?
お父さん、床に座るから椅子に乗って髪を洗ってくれるかい?
(千歳にそうお願いしつつ、ぺろりと隠れて舌なめずりをする)
(髪を洗ってもらっている間、椅子を踏み台にした千歳の股間が目の前に来ると考え)
(しゃぶりつくそうと思っているようだ…)
【じゃあこれで凍結!】
【次は日曜日だね、日曜日の方がお父さんも良いかも!】
【日曜日の20時くらいでいいのかな?】 【日曜日だね、よかったぁ】
【時間も多分20時くらいで大丈夫だと思うよ】
【それで、今度はぼくが洗ってあげる番だね】
【優しく洗ってあげるから、おとうさんもぼくを可愛がってね!】
【それじゃあおとうさん、おやすみなさ〜い】 【日曜日が楽しみだよ〜〜!】
【おやすみ!またね〜!】 【千歳ちゃん遅くなってごめんね!!】
【こんばんは〜〜!!-】 >195
(千歳の質問に、おとうさんは少し考えながら答えてきた)
す、き…?
(自分でその言葉を言った時、たしかに胸の奥が一際高く鳴ったのが分かった)
(千歳自身は、昔からずっとおとうさんの事を好きだ)
(でも、今おとうさんが言った好きとは、それとは違う好き、の事だろう)
好き…おとうさんの、こと…
(そう言われると、ここ数日の自分のどきどきの理由も何となく理解できたような気がする)
(でも、血の繋がった親子、しかも男同士でそういう関係が許されるのか)
(気持ちの高揚と戸惑いが千歳の中で混ざって、少し混乱しそうになる)
…ふゃっ…?
(するとおとうさんが、千歳の事を大好きだと言いながら優しく抱きしめてきた)
っっっ…!
(裸同士の肌の触れ合いに、千歳は全身が火照ってくるのを感じる)
(胸の奥のどきどきも激しくなるけど、全然嫌な感じはしない)
うん…ぼ、ぼくも
(おとうさんの抱きしめられながら、千歳は頬を染めて小さく微笑む)
(それはまるで、好きな人に告白する乙女のような表情にも見える)
…だ、だいすき…かも
(最後にかもとつけてしまったのは、まだ自分の気持ちを決め切れていないのかもしれない)
(千歳から手を離したお父さんは、今度は洗ってほしいと頼んできた)
う、うん
(こくりと頷いて、さっきおとうさんが使ったシャンプーを手に取ってバスチェアーに乗る)
(そして、さっきのおとうさんの真似をして軽く髪を濡らし、シャンプーをなじませていく)
え、えと…ぼく、誰かの髪洗ったことないから、上手くできないかもだけど
(十分に泡立てて、細い指でおとうさんの髪を梳くように洗い始める)
い、痛かったりしたら、すぐに言ってね?
(今おとうさんの目の前には、千歳のおちんちんがある)
(その視線を感じ取ると、どうしてもおちんちんが反応してしまう)
う…だめ、おっきくなっちゃ…
(小さく呟いて、おちんちんが勃つのを抑えようとするけど、そうしようとすればするほど固くなっていく)
(それに、さっきのおとうさんとの行為で身体の興奮も収まっていない)
(ほどなく千歳のおちんちんは、おとうさんの目の前でぴょこんと勃起してしまった)
【おとうさんこんばんわっ】
【今日も23時までだけどよろしくねぇ】 >>200
ありがとう、千歳。
お父さんは千歳の事、大好きだぞ…。
自分の子供としても、女の子としても…。
(抱きしめながら耳元でそう囁き、ぎゅっともう一度抱きしめる)
(千歳の事を愛している事も、子供として見守っている事も、好きな女の子のように好意を寄せている事も)
(全てが真実で、全てを千歳に伝えながら…)
(いつか千歳が「かも」という部分を取り払ってくれることを願いつつ…)
あんまりごしごしやると痛いから、優しくやるのがコツだぞ?
お父さんがさっきやったみたいにやってみてくれるか?
(千歳に髪を洗うように頼み、一度はされるがままになってみる)
(髪を濡らし、シャンプーを泡立てて…それからさっさと撫でるように千歳の手が髪に触れる)
(まるで頭を撫でてもらっているかのような、不思議な安心感を感じながら)
(目の前には小さなおちんちんがふりふりと揺れていて…)
(近づくたびに、ふっと息を吹きかければ、次第にそれが起き上がり、顔をあげ…)
全く、美味しそうにして…。
(ぱくっと近づいてきた千歳のおちんちんを口に咥える)
(そのまま千歳のお尻に手を回し、ぎゅっと尻肉を掴んで固定すると)
(じゅるるる…と吸い上げつつ嘗め回し…)
千歳、髪をちゃんと洗ってくれよ?
(千歳にはそう言いながら、邪魔するようにぢゅううぅ…とおちんちんを吸い上げ、しゃぶり続け…)
【千歳ちゃん今日もよろしくね!】
【23時までで大丈夫だよ!】
【続きだけど、月曜日と木曜日が来れなさそうなんだよね】
【千歳ちゃんの予定はどんな感じかな?】 >201
(洗い始めた千歳に、おとうさんが洗い方を伝えてくれる)
う、うん
(言われた通り、指にあまり力を入れないようにゆっくりと洗っていく)
やさしく、やさしく
(自分に言い聞かせるように、小さく呟きながら手を動かす千歳)
(そうやって気を紛らわせれば、固くなったおちんちんも収まるかもしれない)
(そんな事を思いながら、おとうさんの髪をこしこし洗っていると)
ひゃんっ!
(おちんちんにふぅっと息を吹きかけられて、思わず声を上げてしまう千歳)
(それも1度だけでなく、おとうさんは何度もおちんちんを刺激してくる)
お、おとうさんっ…それ、息かけちゃ、だめっ…ふぁっ、あっ…だ、めぇっ
(か弱い声でおとうさんに話したけど、敏感な部分を刺激されたおちんちんは、すぐに勃ってしまった)
(おちんちんが大きくなってしまったのは、千歳にも分かった)
おとうさん、あのっ…み、見ちゃ、だめ、ぇひっ!?
(そしてその直後におとうさんにおちんちんを咥えられ、千歳は一瞬洗っていた手が止まってしまう)
あ、おっ…おと、さ…それ、だめっ…お、おっ…おちん、ちん…たべ、ちゃ…ぁああっ!
(さらにおとうさんは、千歳のおしりの肉を掴んできた)
(そのまま千歳に、洗う手を止めないように話しながら、おちんちんを舐めまわしてくる)
あひっ!あ、あっ!お、おとうさんっ…はぁ、あっ…ふぅっ…ぼく…ぼくっ…
(おちんちんの刺激に全力で耐えながら、震える手でおとうさんの髪を洗い続ける)
も、だめ、だよぉっ…これ、いじょ…出、ひゃっ…おひ、おっ、おっ…出ひゃう、よぉっ
(身体を震わせながら、限界だという事を伝えようとする千歳)
(このままだと、おとうさんの口の中に射精してしまいそうだった)
【月曜日と木曜日以外だと、水曜日だったら来れると思うよ】
【時間も同じ20時になると思うけど、おとうさんはその時間でよさそう?】 >>202
上手だよ千歳
(頭を優しく洗ってくれる千歳に心地よい事を伝えながら)
(こうして息子に頭を洗ってもらえるとはと、幸せをかみしめる)
(目の前には可愛らしいおちんちんが揺れていて、それが美味しそうに勃起し始めれば)
(当然、吸いたくならないわけもなく…)
(千歳のおちんちんを舌でこね回しながら、千歳の尻を撫で回し)
(左右に広げたり強く揉んだりと繰り返しながら)
(千歳のおちんちんを吸い続け、一度口を離すと…)
いっぱい出しなさい。
さっきもたくさん絞ったのに、まだ出るなんて千歳は若いなぁ
(そんなことを笑いながら言いつつ、おちんちんを指で扱き)
(幼い小さなそれは可愛らしく勃起したまま、びくんびくんと動いて射精をしようとしており)
(ぱくっと口に咥えると、もう一度ちゅうっと先端を吸い)
(まるでミルクでも飲もうとしているかのように、千歳のそれを扱う)
【うん!水曜日の20時で大丈夫だよ!】
【ちょっとバタバタしちゃっててごめんね!】
【その時間によろしくね!】 >203
あ、あ、あっ!おとう、さ…それ、らめっ!ぺろぺろ、だめ、ぇ
(おとうさんの舌がおちんちんを舐めまわすたびに、千歳の腰がびくんと震える)
(おちんちんを舐めるという行為を知らない千歳にとって、おとうさんが与えてくる刺激はすごく強かった)
お、ひっ!あ、あっ…おひ、りっ…おしり、ひろげちゃ、ぁああっ!
(同時におしりもくにくにと揉まれたり広げられたりして、後ろからも刺激が襲ってくる)
(そんな中で千歳の限界を察したのか、おとうさんが口を離して射精を促すように話してきた)
ふ、ぇ…で、でもそんな事…できな、ぁおおおっ!
(弾かれたおちんちんを再び咥えられ、今にも放たれそうになる精液を啜ろうとするように吸ってくる)
お、お、おっ…おとぅ、さんんっ!
も、ホント、に゛っ…出、ひゃっ!う゛っ!
(精一杯射精を耐えているけど、もう声も表情も余裕はなくなっている)
(もちろんおとうさんの舌が止まることはなく、まるでおっぱいを吸うように、千歳のおちんちんをちゅうちゅうと吸ってくる)
(そしてその吸引に、千歳はもう耐えきることができなかった)
ひあ゛ぁあっ!ごめ、なさいっ!ぼくっ!ぼくもぉっ!出ちゃうよぉっ!
はぁ゛っ!ぁ゛っ!あ゛ぉおっ!お、おとぅさ…ん゛っ!出っ…ひ、お゛っ…ほぉおおぉおおお!
(千歳の叫び声と一緒に、おちんちんが激しく脈動して精液を吐き出した)
(おちんちんを咥えたおとうさんの口の中に、粘つく白濁の液が流れ込んでいく)
(そして射精による凄まじい快感に、苦し気だった千歳の表情が徐々に弛緩していく)
【うん、じゃあ水曜日の20時に続きしようね】
【それでもうすぐ時間だし、次のレスで凍結にしてもらっていい?】 >>204
千歳のおちんちん、凄く美味しいぞ。
さっき洗ったばっかりなのにたくさん出てきちゃうな…。
(千歳のそれをしゃぶり、手をお尻からおちんちんの方へとやると)
(竿の根元を扱き、玉袋を撫で回して刺激を送り)
(もう片手はお尻の穴に指を押し込み、ぐりぐりと腸内を穿る)
髪、ちゃんと洗ってくれないとだめだぞ。
(そんな状態でも髪を洗い続ける事を要求し)
(千歳が手を休めないようにしながら、刺激を与え続け…)
……!
(口の中に出された精液、それを感じたのと同時にごくんと喉を鳴らし)
(そのまま吐き出される精液を全て、ごくごくと音が聞こえるように飲み込んでいく)
(出なくなればさらに吸い、ぢゅる!ぢゅる!と音を立てながら啜り)
(おちんちんの中に残っている精液も、もしもおしっこが残っていればおしっこすらも飲み込むつもりで)
(ストローのようにちゅううっと最後の一滴まで吸い上げようとする)
千歳、お父さんが全部味わってやるからな
(千歳の全てを味わって、そのうえで雌にしてやる)
(そんな欲望を抱えながら、千歳を更に攻め続け)
【今日はここまでだね!】
【今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう!】
【次は水曜日に会おうね!おやすみ〜!!】 【うん、水曜日も楽しみにしてるから!】
【おとうさん、おやすみなさいっ】 【こんばんわぁ、続き書きながらおとうさんを待ちまぁす】 >205
あ、あ…おとうさ…んっ…おとうさ、ぁぁっ!
(うわごとのように繰り返す千歳)
(そんな千歳に、おとうさんはおちんちんから口を離して話してくる)
ふ、ぇ…お、美味し…ぃ、ひぁあっ!
(美味しいという言葉に疑問を感じる前に、おとうさんにおちんちんと袋を愛撫されて甲高い声をを上げる)
お、おっ…そこ、揉んじゃら、め、ぇっ
(袋を揉まれて、おちんちんの奥に溜まった精液が絞り出されていく)
(そんな状態でも、おとうさんの指示には応えようと震える指で髪を洗い続ける)
ん、おっ、おっ、おし、おしりも、もおおっ、ぐりぐり、しない、で、ぇえっ…!
(同時におしりの中も指でぐりぐりされ、例えようもない快感に意識が飛びそうになる)
ふ、ぁっ…んぉ゛っ…あ゛ぅっ…!
(射精の快感に身震いしながら、千歳が短い声を上げ続ける)
あ、ひっ…ぉ、おとうさ…ん゛っ…ご、め…きゃひぃっ…!
(おとうさんの口の中を汚してしまったように感じ、謝ろうとしたけど、おとうさんにおちんちんを吸われて声を上げる)
お、ほっ、ぉっ…おと、おとうさ、んん゛っ…そこ、す、吸っぢゃ…だめぇっ…!
(もちろんお父さんが聞く様子はなく、じゅるじゅると音を立てておちんちんを吸い続ける)
ん゛ぉおおっ!お゛ひっ!おちんち、んん゛っ!吸われ゛っちゃううっ!
おひ、ひっ…おしっこ、も゛っ…ん゛ん゛っ…ん゛っ…!
(おしっこまで出そうになった千歳は我慢しようとしたけど、それは一瞬だけだった)
(おちんちんの袋を揉まれ続けて、押し出されるようにおしっこがこみ上げてくる)
ごめんなさい、い゛っ…ぼく、ぼくっ…も、がまんっ…ぁあ、あ゛っ…ぁ、は、ぁっ…
(そして精液の後を追うように、おとうさんの口の中におしっこもちょろちょろと漏れ出てしまった)
【おとうさんお待たせ!】
【それと、今日も時間までよろしくねぇ】 >>210
ごく…ごく…ごく…。
(千歳の精液を吸い上げるように、おちんちんの奥から吸い取るようにして)
(それを全て飲み干す勢いで吸って、喉を鳴らして飲み込む)
(一瞬だけ、びくっと千歳が震えた感じがしたが構わずそのまま吸い付けば)
(そのまま口の中にじわりと味が広がり…ちょろちょろと漏れ出してくるのがおしっこだと気づく)
(漏れ出したおしっこをもっと出せというように舌で鈴口をかき回し)
(そのまま強く吸い上げる)
(まるでジュースをストローで吸い上げるようにして…千歳のおしっこを飲み干し…)
ぷはぁ…千歳のおちんちんも綺麗になっちゃったな。
(ようやく全てを飲み干した後に口を離す)
(おちんちんを指でくにくにと弄りながら)
千歳、おしっこまで飲まれてどうだった?
気持ち良かったなら…そうだな…千歳はやっぱりお父さんの事が大好きって事になる
気持ち良かったか?
(千歳に畳みかけるように尋ね、その答えを聞きだす)
(千歳が本当に、父親の事を好きなのだと本心から思うようにする為に…)
お父さんな、千歳のお尻を使って顔を洗ってほしいなぁ…
ほら、千歳のお尻を泡だらけにしてさ
(髪を洗った後はそうしてほしい)
(そんなお願いを千歳にして、千歳がうなずいてくれることに期待する)
【うん!23時までよろしくね!】
【今週は、この後は土日になっちゃうのかな?】 >211
んん゛っ…う、ぅうっ…!
(おしっこが出始めると、千歳はそれを止めようと思いきりおなかに力を入れた)
(おしっこが汚いという思いがあるから、それをおとうさんに飲ませるわけにはいかない)
(そう思って、何とかおしっこを止めようとしたけど)
ひゃっ!?
(突然おとうさんが舌の先で、千歳のおちんちんの先をかき回してきた)
おひっ、おとうさんっ…そんなの、やめっ、やめ、やめっ…あ、あっ、出、るっ…
(おちんちんを刺激されて、千歳は我慢できなくておしっこを全部おとうさんの口に出してしまった)
はひっ…お、と…ひ、ぁっ、あっ…!
(おしっこを飲まれるという想像もしなかった行為に、千歳の表情が弛緩していく)
(何かいけないモノに触れてしまったような、背徳的な快感がおちんちんから身体に抜けていく)
(精液とおしっこを飲み干したおとうさんが口を離し、千歳に質問をしてきた)
あ、あ…ぼく…ぼく…
(真っ赤になって口ごもる千歳)
(おしっこを飲まれるという、普通は汚いと筈の行為なのに、千歳には不思議と嫌な気持ちが湧いてこない)
(むしろそういうものまで飲み干してくれるおとうさんに、今までに感じた事のない思いが湧いてくる)
ぼく…気持ちよかった…すごく、おとうさんのこと、好き、かも…
(その瞳は、父親を見る息子のものではなく、大人の男性に恋する女の子のものに変わっていた)
(千歳の答えを聞いたおとうさんが、今度は顔を洗ってほしいと言ってくる)
(もちろん普通に洗うのではなく、おしりに石鹸を付けて直接洗ってほしいとのことだった)
…うん、ぼく、おしりで綺麗にしてあげたい
(少し考えてから、千歳は恥ずかしげに頷く)
(おとうさんにおしっこを飲まれるという行為を経験したことで、恥ずかしい行為に慣れのようなものができていく)
(そして好きな人の為に、好きな人が望むことをしてあげたいという感情が、千歳の中に生まれてきていた)
(髪を洗い終わり、軽くタオルで拭いてあげた後、千歳はボディソープを多めに泡立てておしりに塗りたくる)
ん…こんな、感じ…?
(おしりの肉はもちろん、谷間も隠れるくらい泡を塗りたくった)
はぁ…ねぇ、おとうさん…顔洗う準備、これでいい?
(泡を塗ったおしりをおとうさんに向けて、確認をしてもらう千歳)
【21時くらいでよければ、金曜日にも来れるかも】
【おとうさんは金曜日はどぉ?】 >>212
気持ち良かったか!そうかそうか…。
(そして千歳自身も、誘導されるわけではなく少しずつ自覚してきているようで)
(好きと自分の言葉で言いだす千歳に笑みを浮かべながら)
(嬉しそうにうなずき、顔を赤らめる千歳をついつい視線で愛でてしまう)
(なんと可愛い息子…いや、娘なのかと…)
ありがとう、お父さんのわがままを聞いてくれて
(千歳にお願いした通りに、千歳がお尻に泡を塗りたくる)
(ソープの泡をたて、もこもこになったお尻を向けている千歳が可愛くて)
(ついつい両手を伸ばし、お尻をむずっと掴んで左右に広げる)
(お尻の谷間まで泡だらけで何も見えないけれど…)
そうだなぁ…
(ふぅ〜っとお尻に息を吹きかけて、泡を少しだけ吹き飛ばす)
(千歳には泡がどうなったかわからないだろうが…)
(随分と泡は減って、お尻の穴まで見えるようになり)
これで洗ってほしいな!可愛い穴も見えるようになってるし
(最後にお尻の穴が丸見えになっている事を教えて羞恥心を煽りつつ、千歳に洗ってもらおうと待つ)
【金曜日の21時!来れるよ!】
【金曜日に遊ぼう!】 >213
(千歳の言葉におとうさんがお礼を言ってくる)
う、ううん…そんなこと、ないよ
ぼく、少しも嫌だとか思ってないし…えと…おとうさんのこと、あ、洗って…あげたくて
(首を軽く振ってから小さく笑みを見せる)
(おしりを使って洗うという行為にも嫌な感じを持たないのは、それだけおとうさんに対して思いが強くなっているのだろう)
(確認の為におしりを向けた千歳に、おとうさんが手を伸ばしてくる)
んっ…
(おしりを掴まれて小さく声を上げる)
んん、あっ、ああっ…!
(さらにおしりを広げられると、少し大きめに声が出る)
(そしてそこを見ながら、おとうさんが軽く息を吹きかけてきた)
んう…おとう、さん?
(おとうさんが何をしたのか見えなくて、千歳はちょっと不安げな声を上げる)
(それを何度か繰り返してから、おとうさんは満足そうに話してきた)
ふぇ…お、おとうさん…も、もぉ
(せっかく塗った石鹸を飛ばされて、恥ずかしいところを露わにされてしまった)
(慣れてきたつもりでも、やっぱりおしりの穴を見つめられるのは恥ずかしい)
あ、えと…じゃあ、洗う、ね?
(とは言ったものの、おしりで誰かの顔を洗った事なんてないから、どうすればいいのか分からない)
(おしりに石鹸を塗ったのだから、おしりで洗うのがいいのだろう)
えと、えと…こ、このまま…おしり、着けるよ……ん、んっ…
(泡立ったおしりを、千歳はそのままおとうさんの顔に密着させた)
こ…こうすれば、いい、のかな…ん…ん…ぅんっ…
(そしておしりを上下させ、おとうさんの顔を擦り始める)
(自分のおしりをスポンジに見立てて、同じ感じで洗ってみようと考えた末の方法だった)
【そう、よかったぁ】
【じゃあ金曜日の21時にまた待ち合わせしようねっ】
【あと、今日はもう時間だし、これで凍結にしても大丈夫?】 【うん!今日はここまでにしよう!】
【今日も遊んでくれてありがとう!】
【また金曜日に待ってるね!おやすみ〜〜!】
【今日も凄く可愛かったよ!】 【うん、ぼくも楽しみにしてるねっ】
【おやすみなさぁい】 【千歳ちゃんと一緒に借りるね!】
【今日もよろしくね〜〜!】 【こんばんわぁ】
【今日は短い時間だけどよろしくねっ】 >>214
うんうん、千歳の好きに洗ってね
(千歳が自分からお尻を顔に押し付けてくる…そんなシチュエーションが興奮を誘う)
(目の前にある小さな窄み、その窄みが次第に近づいて…)
(顔にぴったりと押し付けられ、尻肉が頬を撫で、鼻先に窄みの皺を感じる)
(鼻で呼吸をするとシャボンの香りと一緒にほんのりと千歳の中にあるものの匂いもして)
(すりすりとスポンジに見立てて顔を洗ってくれる千歳のお尻の穴をすぅっと息を吸っては嗅ぎ)
上手に洗えてるよ。
良い匂いもするし…穿り回したくなっちゃいそうだ
(お尻の穴が鼻先を行ったり来たりすることで、匂いが何度も嗅げて良い)
(千歳の尻肉の柔らかさが頬を撫でる度に、興奮で大人のペニスが勃起して)
(千歳が股の間から視線を落とせば、大きく勃起したペニスが目に入るだろう)
(お尻の穴を穿り回したくなるという父親の言葉は、何を使って穿り回そうとしているのか)
(視線を落とせばすぐにわかり、千歳の羞恥心を煽ろうとしているかのようだった)
千歳のお尻で洗ってもらうの好きだなぁ…
喫茶店で働いてる時も、千歳のお尻を吸って休憩してたでしょ
これからもいっぱい、千歳のお尻吸わせてほしいなぁ…
(父親はそう言うと、千歳のお尻の穴が口の近くを通り過ぎるタイミングを見計らって)
(ちゅうっとお尻の穴に吸い付き、お尻の穴が離れると唇を離し…と繰り返す)
(そのうち、千歳が自分からお尻の穴を吸ってとおねだりしてこないかと思いながら)
(ちゅっちゅっちゅっと何度も啄むように刺激して…)
【それじゃあ、今日もよろしくね!千歳ちゃん!】 >220
ん…んっ…
(小さなおしりを上下させて、おとうさんの顔を石鹸で擦っていく)
(こんな洗い方は初めてだから、正直うまくできているのか分からない)
ふっ…ぅ、んっ…んっ…
(でもこれ以外のやり方を思いつかないから、千歳はおしりを動かし続ける)
(そんな千歳の思いを察したのか、おとうさんが上手くできていると言ってきた)
ホ、ホント…?
(ちょっと嬉しそうに笑みを浮かべたけど、そのあとの言葉にまた頬を染める)
いい匂い…って…恥ずか…!?
(そう言いながら視線を動かした千歳の目に、完全に勃起したおとうさんの肉棒が見える)
(千歳のおちんちんとは比べものにならないそれを見て、こくりと喉を鳴らす)
(雄としての格の違いを、ただ見ただけで思い知らされてしまうほどの存在感)
え、えと…その…
(急に体温が上がって様な感覚を覚えて、視線を泳がせて口ごもってしまう千歳)
(そんな千歳に、おとうさんは話を続けてくる)
そ、そうだね…あんなの、初めてで…
(おしりの穴を吸われた時の刺激は、これまでに感じた事のない羞恥と興奮があった)
おとうさんが…おとうさんになら……いっひっ!?
(突然おしりの穴を吸われて、千歳の腰がビクンと揺れる)
(千歳のおしりが上下するのに合わせて、おとうさんが穴を吸ってくる)
ふ、ぁっ…んっ…んっ…んん、ぁ、ああっ!
(決して強く吸おうとはしないで、あくまでも軽く、啄むような吸い方)
ん゛っ…ぁっ、あっ…ふぅ、ぁっ…お…おとう、さ…んっ…
(もじもじと腰を震わせながら、千歳が恥ずかしそうにちらりと見る)
(おとうさんに焦らすように吸われるたびに、千歳の中で何かが…願望のようなものが湧いてくる)
あ、あのっ…ふぁ、あっ…あの、あのっ…
(自分で言うのが恥ずかしくて、さらに顔が真っ赤になっていく)
も、もっと…お、おとうさん、んっ…もっと、強く…吸って…!
(でも我慢できなくて、ついに千歳はおとうさんにおねだりしてしまった) >>221
(ちゅっちゅっと音をたてて啄むようにお尻の穴を吸う)
(千歳の可愛い穴を軽く吸い上げては口を離し、柔らかな尻肉の感触を楽しみ)
(そしてまた口元に穴が来ると吸い付いて…)
(それを繰り返しながら千歳が喘ぐようになると、少しだけ力を入れ)
(同時に舌を伸ばして舐めるような刺激も加える)
(しかし、そんな小さな刺激ではきっと満足できないだろうことは父親も理解していて…)
ん?何を強く吸うんだ?
(父親はここぞとばかりに千歳にとぼけた返答をする)
(お尻の穴を吸ってほしいのだということは理解しつつも、もっと千歳に羞恥心を味わわせたい)
(そんな気持ちから、千歳にどこを、などと名称を聞き出そうと考え)
どこを、どんなふうに吸ってほしいって…?
お父さんもよく見せてもらわないと、千歳が望むようにできないよ?
(父親は千歳のお尻に手を伸ばすと、むにっと左右に肉を広げて穴を覗き)
この美味しそうなお尻の穴を吸ってほしいのかな…?
それとも、こっちの可愛いおちんちんをまた吸ってほしいのかな?
(れろ…と舌でお尻の穴を舐めると、にやりと笑みを浮かべる)
【千歳ちゃん!今日はこれで凍結かな?お返事できそう?】
【続きはいつがいいとかある?】 >222
………
(我慢できなくておねだりしてしまい、顔を真っ赤にする千歳)
(自分からこんなことを言ってしまって、はしたないと思われてしまったかもしれない)
(そう考えると、なんでこんな事を言ってしまったのかという思いが湧いてきた)
(でも次のおとうさんの言葉に、千歳の胸がどきりとなった)
…ふぇ…?
(おとうさんの質問の内容に、動揺している千歳)
え…えと
(吸ってほしい場所は1つだけだけど、でもそれを口にするのは恥ずかしい)
(そんな千歳の羞恥心を察したのか、おとうさんがさらに質問を重ねてくる)
ど、どういう…ふう、に…
(さっきのおねだりでも精一杯の言葉だったのに、それ以上のおねだりなんて、恥ずかしさで燃えてしまいそうだ)
え、えと、あの、あのっ…
(くちごもる千歳に、おとうさんはおしりの肉を掴んで広げてきた)
んひぃっ!
(短い声を上げてぶるっと震える千歳)
(おとうさんにおしりの穴を見せるのは、恥ずかしくなくなってきたと千歳は思う)
(でも、改めてそういうふうに聞かれると、身体の中から燃え上がりそうな恥ずかしさを覚える)
んっ、あっ…ぼ、くっ…ぼくっ…ひゃうんんっ!
(ぺろりと舐められただけで、全身を痺れるような刺激が走る)
ひ、ほっ…お、おしり、ぃ…
(おとうさんの舌の刺激に耐えられず、千歳は結局おねだりをしはじめる)
ぼく、ぼくっ…おしり、吸われるの…すきぃっ…
おとう、さんに…ちゅぱちゅぱって、されるの…びりびりって、痺れれ…し、幸せににゃるの、ぉ
(おちんちんよりはおしり)
(女の子の感覚が強くなっている千歳は、おしりの快感を求めるようになってきていた)
【ちょうど時間だし、これで凍結だねっ】
【次だけど、ぼくは日曜日の20時くらいに来れそうだよ】
【おとうさんは日曜日でよさそう?】 【20時に来れるよ!日曜日の20時に遊ぼう!】
【今日もありがとう!千歳ちゃん!】
【おやすみ〜〜!】 【はーい、じゃあ明後日の20時ねっ】
【ぼくの方こそ、ありがとねおとうさん!】
【じゃあおやすみなさぁい】 【千歳ちゃんこんばんは〜〜!】
【今日もよろしくね!】 >>223
(千歳への羞恥責め、恥ずかしそうにする千歳が可愛くて、ついつい言葉で責めてしまう)
(戸惑い、恥ずかしがる様子を見せる千歳の表情を見つめながら)
(ひくんと疼くお尻の穴にも息を吹きかけ)
(ぎゅっと指を食い込ませながら尻肉を左右に広げてアナルをしっかりと見定め)
(舌の腹を使ってべろりと舐めた後、舌先でくすぐる様にちろちろと刺激をする)
(そしてお尻の穴を吸ってほしいと、そうおねだりする千歳に満足すると…)
ぢゅ…っ!!
(お尻で顔を洗ってもらうことも忘れて、千歳のお尻の穴に吸い付く)
(思いっきり腸内の物を吸い出すかのような勢いで吸った後)
(舌でアナルの皺を伸ばすように嘗め回し、もう一度ぢゅぅぅ…!と強く吸う)
(お尻の穴を引っ張り、盛り上がってしまうのではと思える程に強く、強く吸い上げて…)
(ちゅぽんっと唇が離れると、指でこねこねとマッサージをし…再び唇を付ける)
千歳のお尻の穴、ふやけるまで吸っちゃうからね?
(そう宣言すると、父親は楽しそうに千歳のアナルを吸い上げ続けて)
【今日もよろしくね!23時まで、でいいのかな?】
【次に遊べる日って、もう決まってるの?】 >228
(おとうさんに、おしりの穴を吸ってほしいとお願いする千歳)
(さっきおちんちんを吸われた時も気持ちよかったけど、千歳の中ではおしりの方が気持ちよかった気がした)
(お客さんのいる店内での行為だったから、緊張感からくる興奮もあったかもしれない)
(でも、おとうさんを恋の対象として見始めた千歳は、女の子のような快感を求めていた)
ひぁあっ!
(千歳のお願いと同時におとうさんに吸い付かれ、千歳はおしりをビクンと震わせて声を上げた)
ふ、ひっ!ひっ!おとぅ、さっ…おしりっ!つよ、ひっ、ぁあああっ!
(まるで掃除機のような吸引でおしりの穴を吸ってくるおとうさん)
(じゅるじゅるっ、ぢゅるるっという何かを吸いだすような音が聞こえてくる)
ひぃいいっ!おひ、りっ!おしり、ぃっ!吸っ…い゛、出され、ひゃうぅうっ!
(口を離してはまた吸い付き、また離したと思えば、今度はおしりの穴をほぐすように指でこねてくる)
はひぃっ!ひっ、ぁっ、あっ…っっひぃいいっ!
(再び吸い付かれて吸引され、おしりを跳ね上げるように震わせて嬌声を上げる千歳)
(そんな千歳の痴態を見ながら、おとうさんがおしりの穴をこねながら話してくる)
ふぁ、ぁっ、うんっ、うんんっ…吸っへ…ぼく、もっと、ぉっ…吸って、ほしいよぉ、ぉおっ、おおおっ!
(千歳の言葉が終わらないうちに、おとうさんの吸引がまた始まる)
ひぃっ!ぃいいっ!すご、ぉっ、おっ…おとうさん゛んっ!気持ち、いい゛、よぉ、お゛っ!
(女の子の快感を覚えた千歳は、おしりの穴の刺激に酔い始めている)
【うんっ、23時まででお願いしまぁす】
【次の予定だけど、多分明後日の火曜日なら来れるかも】 >>229
ぢゅ…ぅぅ…!!
(お尻の穴に吸い付き、皺が伸びきるまで吸いながら顔を離していく)
(千歳のお尻の穴を引き伸ばすかのように刺激しながら)
(お尻の穴に舌を突き立てると、ずぶっと舌が入る限界まで押し込み)
(舌を動かして腸内を舐め回し、そして再び舌を抜いて吸い上げる)
(夢中で千歳のお尻の穴をしゃぶり、吸い上げて…)
(千歳の腸内を刺激しながら、吸い上げるという行為を何分も続けた後)
(ようやく千歳の穴を解放する)
美味しかった…。
千歳のお尻の穴は美味しいから、だから吸いたくなっちゃうんだ
(父親はありえない発言をしながら千歳のお尻を撫でる)
(千歳に可愛いお尻で顔を洗ってもらう、それを中断させてしまったことを思い出し)
ごめんごめん、千歳のお尻があまりにも美味しそうだったから
つい吸っちゃったね…
身体も洗ってくれる?洗えそう?
(千歳のお尻を優しく撫でながら、気遣うように尋ねる)
【火曜日だね!火曜日なら大丈夫なはず!】
【火曜日に遊ぼう!】 >230
んぁああっ!は、ぁっ…ああ、あ゛、ぁあっ!
(おとうさんの吸引の音が響き、その強さにおしりの穴が引っ張られる)
んくっ、う、ひっ…ぃいいっ!
(緩んできた穴に舌が差し込まれ、内側を擦るように舐められる)
んひっ!ひっ!おとひゃ、ぁあっ!中、ぁっ!おひり、中、きもひ、いい゛っ!
(腸を舌で舐められる感覚に、また千歳のおしりが跳ね上がる)
(丁寧に、時には激しく、おとうさんは千歳のおしりをしばらく愛撫し続けた)
(おとうさんの口がようやく離れ、千歳はおしりの穴の快感から解き放たれた)
ふぁ…
(ずっと快感を耐えて踏ん張っていたからか、足に力が入らなくてふらつく)
(緩んだおしりの穴から腸液を垂らしながら、何とかまた力をこめて座り込むのは回避した)
は、ぁ…
(とろんとした瞳で床を見つめ、おしりの愛撫の余韻に浸る千歳)
(そんな千歳のおしりを撫でながら、おとうさんが話しかけてくる)
うん…おとうさんに喜んでもらえて、よかった
(満足そうなおとうさんの声に、ちとせも嬉しそうに静か笑顔を見せる)
(そしておとうさんは、疲れを見せる千歳に気を使って続きの事を聞いてきた)
あ、うん…ぼく、まだできるよ
(少し足の状態を見て、まだ大丈夫だと思った千歳が答える)
(さっきおしりにやったみたいに、今度は身体に泡立てた石鹸をたっぷりと塗りたくる)
えと…じゃ、じゃあ…背中から、洗うね?
(おとうさんの背中に回り込むと、石鹸に塗れた小柄な身体を密着させた)
こ…こうすれば、いいの…?
(ちょっと迷ったような声で、千歳は密着させた身体を上下に動かし始める)
ん…ん……
き…綺麗になってるか分かんなけど…ぼく、がんばるね
(おちんちんも一緒におとうさんの身体に密着させながら、千歳は身体を洗うのに夢中になっていく)
【は〜い、じゃあ火曜日の待ち合わせでお願いしまぁす】 【千歳ちゃんごめん!!頭が痛くてちょっと今日はここで凍結にしてもらってもいいかな?】
【痛みで全然集中できなくて、ちょっと今日は難しそう〜】
【貴重な時間を貰ってるのに、本当にごめんね】 【ごめんなさい、ぼくはちょっと寝落ちしかけてましたぁ】
【健康第一だし、おとうさんは全然気にしなくていいよっ】
【頭痛治ったら、明後日の20時にまた待ち合わせしようねっ】
【じゃあおとうさん、お大事にっ】 【こんばんは〜〜〜!!】
【この前はごめんね!結局ちょっと寝込んじゃった!】
【でももう治ったから、遊べるよ〜〜!!】 【こんばんわおとうさん!】
【元気になってよかったよぉ】
【いつもと同じ23時までだけど、今日もよろしくね!】 >>231
(千歳のお尻の穴をしゃぶりつくすような勢いで舌をねじ込み嘗め回す)
(舌の限界まで押し込み、中の味を確かめるようにしながら)
(舌を出し入れしてじゅぽじゅぽと音を立て、千歳のアナルを穿り回し)
美味しかった…。
(千歳のお尻の穴から顔を離すと、父親はそう呟いて千歳を解放する…)
ありがとう、それじゃあお願いするよ
(千歳が後ろに回り込んで、胸やお腹、おちんちんを擦り付ける)
(背中に柔らかく暖かな身体が滑る様に当たっているのが心地よく)
(少し冷めてきた身体を温めて、また興奮をたかめてくれた)
もっと強く擦り付けても良いかもしれないなぁ…
(千歳にもっと強く擦り付けて良いと言い放ちつつ)
(千歳がおちんちんをもっと擦り付けてくれるのを望みつつ…)
背中を洗ったら次は前だね
(千歳が前に回るころには、父親のペニスは完全に勃起した状態で)
ごめんよ、お父さんのおちんちん、千歳を女の子にしたいって言う事聞かなくて…
千歳のお尻の穴で説得してくれないかな?
お風呂じゃダメだから、お布団まで待ってって。
(ここで説得を間違えたらどうなってしまうのか)
(もしも、もっと誘惑するような事を言えば、父親がそのまま襲ってくるのかも…)
(そう思わせる程に勃起したペニスを見せつけたまま、父親は千歳にそんな台詞を言わせようとしている)
【できた!それじゃあ、23時まで!よろしくね!】 >237
んっ…ふっ…んっ…
(石鹸塗れの身体を密着させて、おとうさんの背中を擦る千歳)
(これで綺麗になるのか分からないけど、石鹸のぬるぬるが何だか気持ちいい)
(そこでおとうさんが、もう少し強く擦ってもいいと言ってきた)
うん…じゃ、じゃあ…んっ…んっ…
(言われたとおりにおとうさんにぎゅっと抱きつくように密着し、つよく身体を擦っていく)
ふ、ぅっ…んんっ…ふ、んんっ…!
(時折おちんちんもおとうさんの背中で擦ってしまい、その瞬間は千歳の身体を電気のような刺激が走り抜ける)
(石鹸のぬるぬるの気持ちよさもあって、さっき射精したおちんちんがまた少しずつ固くなっていく)
(しばらく擦っていると、おとうさんが前も洗ってほしいと言ってくる)
うん、じゃあ、前…あ…
(前に回り込んだ千歳の目に、おとうさんの肉棒が映る)
(それは脱衣所で見せつけられた時と同じように、天を突くように屹立していた)
…あ…あ、えと…
(頬を赤く染め、目のやり場に困るように視線を泳がせる千歳)
(おとうさんは太く長く硬い肉棒を見せつけながら、さらに言葉をかけてくる)
(それは、おとうさんの獣欲の我慢が限界に近いという事を、千歳にも認識させる言葉だった)
あ…あ、の…ぼ、ぼく…
(喉をこくりと鳴らして、千歳がおそるおそるという感じで口を開く)
(千歳も年頃の男の子だから、多少はえっちな事にも興味はある)
(だから、おとうさんが千歳を女の子にするという意味も、何となくだけど分かる)
(そして千歳の身体も、おとうさんの言葉に敏感に反応していた)
(おとうさんよりずっと小さいけど、おちんちんは期待しているかのように勃起してしまう)
(おしりの穴も、女の子にされたがっているようにひくひくと痙攣しているのが分かる)
はぁ…ふぅ
(興奮で息苦しくなって、短い呼吸を繰り返しながらおとうさんに近づく千歳)
(まだ泡立った身体をおとうさんの胸に密着させ、洗うような体勢をとりながら、おしりの穴を肉棒の先に触れさせる)
ふ、ひっ…熱…
(先が触れただけなのに、おしりの穴が焼けそうなくらい肉棒が熱い)
(すぐにでもめちゃくちゃにしてほしくなる衝動を何とか抑えながら、千歳はおとうさんに言われたとおりに説得しようとする)
お…お…おちんちん、さん…
(おしりの穴に触れた肉棒に話しかける千歳)
お風呂…で…するのは、だ、ダメだよ…
あ、あとで…ベッド、でね…ぼくを…はぁ…女の子に…してほしい、な
(おとうさんの肉棒に、おしりの穴で触れながら話しかける)
(変な光景だけど、心身が興奮している千歳はそんな事を感じる余裕もない) >>238
でも、千歳が可愛すぎて今すぐ女の子にしちゃいたいんだよ〜
すぐに我慢できなくなっちゃうかもしれないよ〜
(父親はおちんちんの声になりきるように、目の前にいる千歳にそんな言葉を浴びせ)
(ペニスの先に触れているお尻の穴に、ぐっぐっと腰を動かして押し付け)
(今すぐにでも入れようとしているような、そんな風にも思えてしまう)
千歳、このままじゃ千歳のことを女の子にしようとおちんちんが入っちゃうかもしれない
どうして今はダメなのか、ちゃんと言ってあげないと。
(父親は両手を千歳の肩に置き、肩に少しだけ力を込める)
(そのせいで千歳の身体はお尻の穴に負荷がかかり、少しでも気を抜けば入ってしまいそうだ…)
ほら、早くどうしてダメなのか言わないと…。
今は、身体を洗う時間だからダメ…とか、お布団なら朝まで休まず交尾できるから…とか…。
(千歳に今は女の子にしないでほしい理由を適当に言わせようとしながら)
(千歳の唇をそっと奪う)
早く言わないと、お尻の穴で赤ちゃんできるまで犯しちゃうかもしれないよ?
それとも、裸のまま逃げ出しちゃう?
(お風呂に入っている途中で逃げ出して、全裸で鬼ごっこやかくれんぼというのもいいかもしれない)
(千歳の瞳を見つめながら、千歳の判断を待つ)
(身体を洗う時間だから、ダメというもっともらしい理由なら、父親は素直に引き下がりそうだが…) >239
(千歳の説得?におとうさんが声色を使って答えてくる)
ふ、ぇ…あ、でも…その
(ちょっと意表を突かれて口ごもる千歳に、おとうさんは腰を浮かせる動作をして肉棒を押し付けてくる)
ん、ひっ…あ、だ、だめ…
(おとうさんの身体にギュッと抱きついて、肉棒の挿入を避けようとする千歳)
(そんな千歳に、おとうさんは諭すように話しかけてきた)
は、ぇ…ど、どうして…って…
(困惑に似た表情を見せ、視線がふわふわと泳ぐ千歳)
(するとおとうさんは、抱きつく千歳の肩に手を乗せて力を入れてきた)
ひ、ぃっ!
(おとうさんの太い肉棒の先が、少しだけ小さなおしりの穴を拡げてくる)
う゛、あっ…ま、って…おとぅ、さんっ…ん…ぅ
(少し混乱しておろおろする千歳の唇を、おとうさんはそっと唇で塞いできた)
(重なり合う唇を通して、おとうさんの体温が伝わってくる)
ん…んん……
(実は千歳のファーストキスだったんだけど、それを考える余裕は今のところない)
ぷは…
(唇を離したお父さんは、このまま犯すことを示唆しながら、逃げてもいいという感じに話をする)
う、ううんっ…あ、あ、あのっ…えっと…
(ぶんぶんと首を振り、何か理由を言おうとぼそぼそと呟く)
(その時、泳いでいた千歳の瞳が、おとうさんの視線と重なって見つめあう形になった)
……あ……こ…恋人って
…こ、恋人のえっちって…普通、お布団の中でするものだと思うのっ
(瞬間的に好きという気持ちが湧いてきて、思いついた言葉をそのまま口にしてしまった)
【次のレスで凍結みたいな感じ?】
【ぼく次は金曜日の19時くらいに来れそうだけど、おとうさんは金曜日は予定空いてそう?】 >>240
恋人は、お布団の中で…か…。
確かにそうだな、じゃあ…千歳はお父さんの恋人ってことかぁ…
本当に、千歳は可愛いなぁ
(肩から手を退けて、よしよしと頭を撫でる)
(千歳の言葉ににこにこしながら、千歳のお尻の穴におちんちんを押し付けるのをやめた)
(しかし、勃起はしたままになっていて…太く大きいそれがまだ反り立ったままだ)
(千歳の言葉に満足した様子で、父親はもう今すぐ犯すようなつもりはない)
じゃあ、残りを洗ってもらっていいかな?
(千歳に後は任せるつもりで、身体を洗ってもらうことにし)
(千歳にもう一度キスをすると、身体を解放する)
【ごめんね!金曜日はちょっと都合が悪くて】
【土曜日の夜と日曜日の夜ならどっちも開いてるよ!】