(お客さんからお金を受け取って、レジを操作する)
お、おつり、300円です
(おつりを渡して、店を出るのを見送ろうとするとお客さんが戻ってきた)
あ、あの…忘れも…のぉひっ!?
(忘れ物かと思って近づいた千歳のおちんちんを、お客さんがスカートの上から握ってきた)
お、おっ!お客、さっ…ぁひっ!
(お客さんは握ったおちんちんを、スカートの生地に擦りつけるように扱いてきた)
あ、あっ、おきゃくひゃ、ぁっおっ!おっ!
(立ち続けることが難しくなり、背後の壁に寄り掛かる千歳)
(お客さんはそんな千歳の身体を押し付けるように、さらにおちんちんを扱き続ける)
お、おっ、ら、めらめっ、も、それ、いじょ、ぉお、おっ!んぉぉぉっ!
(がくがくと身体を震わせて千歳が射精し、スカートに染みを作っていく)
(そしてぼたぼたと精液がスカートの下に垂れて、そこにも小さな水たまりを作った)
あ゛…は
(呆けたように立ち尽くす千歳をそのままにして、お客さんは帰っていく)
(少しの間呆然としていた千歳がふと我に返ると、そこには常連で顔見知りのおじさんがいた)
おじさ…ふあああっ!
(おじさんはスカート越しのおちんちんに気づいていたらしく、突然スカートごしに掴んで扱きはじめる)
おじひゃ、なにしゅっ、んぉおおっ!お、おっ!も、だめ、擦っひゃ、やっ
(首を振る千歳に、おじさんは諭すように話しながら、でもおちんちんを擦る手は止めない)
あ゛ひっ!お゛ひっ!ひっ、ひっ、ひぁあ゛っ!だめっ!出っ…また、おひっこ、でりゅっ!!
(またスカートの中に射精し、さっきの染みが大きくなった)
(それを見たおじさんは、何事もなかったかのように席に着いた)
あ゛…はぁ
(その瞬間、千歳の膝ががくがくと痙攣し、糸が切れた人形のように床の精液の上にしりもちをつく)
(スカートのおしりの部分が精液で濡れちゃったけど、もう千歳がそれを気にする事もできなかった)
【現実の方がえっちでいいなって思う!】
【もちろん接客のしかたも、おとうさんの好きにしていいよっ】