【スク水】女装少年でなりきり25.2着目【スカート】
>267
(千歳の返事を聞いたおとうさんが、もう一度謝りながらシャワーをかけてきた)
ん…
(こびりついた精液を流し、身体を綺麗にしていく)
…えと…べつに、ぼく気にしてない、よ
(顔に付いた精液を洗いながら千歳が答える)
あの…その、あの…お、おとうさんの…お、おちんちん…おっきくて…大変だったけど
…ぼ、ぼく…気持ち、よかった…から…
(話しながら、さっきの事を思い出したのか頬を染める千歳)
だ、だから…おとうさんは、気にしなくて、いひっ…!
(おとうさんにおちんちんをこねながら洗われて、一瞬身体を震わせる)
(それから後ろを向いておしりも丁寧に洗われた)
んっ…ふっ…うんっ…!
(おしりの穴の周囲を洗われると、千歳は声を抑えながら喘いでいる)
(身体を洗い終わると、おとうさんが千歳に質問してきた)
え…ど、どんなふうに…?
(思ってもみない質問に慌てる千歳)
(レイプするのは決定しているけど、千歳自身がどんな女の子になりたいか聞きたいようだ)
……えと…んんっ…
(おしりを揉まれて、瞳を少し潤ませながら思案する千歳)
(今まで自分がどんな女の子になりたいか考えた事もなかったから、さすがに考えがまとまらない)
…ぼく、ね…さっきみたいなの…いい
(考えた後で、呟くように話し始める千歳)
苦しくて痛いけど…でも、ぼく…信じらんないくらい…気持ち、よかったから
(さっきおとうさんから与えられた責めが記憶に焼き付いているのか、千歳はそのように答える)
(もしかしたら、千歳自身も自分の中の性癖に気づき始めているのかもしれない)
あと、ね…特製ケーキも、もちろん、おっけーだよ
お、美味しいかどうかは…わかんないけど >>268
千歳、さっきみたいにされたいのか…?
(先ほどのもかなり乱暴だった、あんなに苦しそうにしていたというのに)
(千歳は先ほどのようにしてほしいと…)
(それならば、千歳が望むように女の子にしてやろうと考え…)
特製ケーキじゃなくてももちろんいいぞ?
千歳のぱんつでも、特製クリームでも…何でもいい…。
お父さんを本気にさせるようなものをお父さんの部屋に持ってきたら、ゲームを始めよう。
(父親は思いついたように、これから行うことを説明する)
お父さんは、千歳を女の子にする。
これは絶対に変わらない。
千歳は、お父さんから逃げて…自分の犯されたいって思う場所に行く…。
もちろん、喫茶店でも良いぞ?千歳の部屋でも良いし…。
お父さんの部屋が良いなら…捕まえた後に連れていっちゃうかなぁ…。
(父親はそこまで言うと、千歳の顔をじっと見て)
千歳を捕まえたら、千歳を犯す。
お父さん、千歳に誘惑されたらされただけ滅茶苦茶にしたくなっちゃうから…。
だから千歳は、頑張ってお父さんを誘惑する。
そんなゲームにしよう。
(結末はどんなにやっても変わらない、絶対に千歳を犯して女の子にする)
(しかし、それまでに千歳を犯すまでのフラストレーションを貯めたいと…そう父親は言いたいようだ)
【千歳ちゃん!今日はここまでかな?】
【次のレスできそう?】
【続きは千歳ちゃんはいつ頃遊べそうかな?】 >269
(千歳が答え終わると、おとうさんはちょっと意外そうな表情をした)
(言われてみれば当然で、誰もあんなふうな苦しい事をされるのは嫌だろう)
…だ、だめ…かな
(普通に恋人みたいにえっちでも良かったから、聞き直そうとする千歳)
(するとおとうさんは、何かを思いついたのかまた話をしてきた)
ゲー…ム?
(ゲームという単語に首を傾げる千歳に、おとうさんは話を続ける)
(おとうさんが千歳を犯すのは変更せず、そこまでのルートを作るようだ)
逃げて…犯され、たい、とこ…
(自分に言い聞かせるように呟く千歳)
(ふと気づくと、おとうさんが千歳の顔をじっと見つめてきていた)
(どきっとしながら見つめ返すと、おとうさんは再度確認するように話をしてくる)
(犯すと言われて、こくりと喉を鳴らしながら頷く)
ゆ…誘惑、するの…?
(今まで誰かを誘惑したことがなかったから、まだどうすればいいのか分からない)
(でも、おとうさんに滅茶苦茶にされる)
(さっきの行為で別の性癖に目覚めつつある千歳は、その言葉に胸が高鳴ってしまうのを感じた)
う、うん…わかった
(ちょっと緊張気味に頷く千歳)
ぼく、頑張っておとうさんを誘惑するからね
【今日はこれで凍結だねっ】
【ぼく、今日が今年最後のお話しになると思うの】
【次に来れるの、多分1月の3日くらいかな】
【時間は決まってないけど…多分16時くらいには来れるんじゃないかな】
【おとうさんはその日は空いてそう?】 【1月3日の16時だね!来れるよ!】
【じゃあ、今年はこれでおしまいだね!】
【楽しい時間をありがとう!また来年もよろしくね!】
【千歳ちゃん、良いお年を!】 【あぶなく、また寝ちゃいそうだったよぉ】
【じゃあ3日の16時に待ち合わせお願いねっ】
【また来年会えるの楽しみにしてるよぉ】
【おとうさんも、いいお年をっ】 【明けましておめでとうございます!】
【ちょっと早いけど待機するね】 【ごめんなさい、急に出かけないといけなくなったから少しの間落ちまぁす】
【19時くらいには戻ってこれると思います!】 【帰ってきたけど、おとうさんまで来てないね】
【やっぱりお仕事なのかな?】
【ちょっと風邪気味だし、ぼく今日はこれで落ちるね】
【次だけど、ぼくは日曜日の20時くらいに来れると思うよ】
【もしおとうさんの都合がよければ、待ち合わせお願いしまぁす】 【千歳ちゃんごめん、なんか書き込めなくて色々試してたら千歳ちゃんとの待ち合わせ時間過ぎちゃった…】
【本当にごめんね】
【日曜日の20時、たぶん大丈夫だと思う…】
【今日も、一応このまま23時まで待ってるね】 >>269
じゃあ、お風呂でしっかりと温まってからスタートにしようか。
肩まで入って60秒数えよう
(千歳と向き合った状態でそう言うと、お風呂に肩まですっぽりと入り)
(千歳のお尻をむにむにとお湯の中で揉みしだきながら)
1、2、3……
(と、秒数を数えていく)
(お尻を揉む手は時々千歳のお尻の谷間に滑り込み、お尻の穴をつんつんと刺激したりし)
(この後、着替えて部屋に戻って落ち着いたらゲームが始まるのだと)
(もう父親は千歳を犯す気でいるのだとしっかりと理解させるかのように)
(お尻を両手で揉み、千歳の小さなおちんちんを父親の大きなペニスがぐりぐりと押しつぶし)
(肩までお湯につかった千歳の唇を唇を重ねて奪ったまま)
(そこから60秒、しっかりと時間をかけて舌を絡め、味わって……)
ふぅ…そうしたら、準備ができたらはじめようか
千歳がお父さんの部屋にきたら、ゲームをはじめよう
(千歳と共にお風呂から出ると、脱衣所で千歳の身体をタオルで拭き)
(パジャマを着せると先に解放して、父親は後から自分の部屋へと戻っていく…)
【千歳ちゃん、今日はもう来なさそうだから】
【一応お返事を置いておくね】
【今日は待たせちゃってごめんね、また日曜日に会おうね】 【こんばんは千歳ちゃん!あけましておめでとう!】
【金曜日はごめんね!書き込めないエラーの原因を探ってたら時間かかっちゃった…】
【もう原因がわかって書き込めるようになったよ】
【今日もよろしくねっ】 >278
(ゲームの内容に頷く千歳)
(おとうさんは千歳を見つめながら、最後にお風呂に入ろうと言ってきた)
うんっ
(千歳も頷いて、おとうさんと一緒にお風呂に入る)
(向かい合ったまま肩まで浸かり、数を数え始める千歳)
い〜ち、に〜ぃ、さ〜ん、し〜、ひっ!
(千歳の表情が歪み、短い悲鳴が上がった)
(向かい合ったおとうさんの手が、千歳のおしりの穴を突いてくる)
おと、おっ…は、ぁっ…ご、ごぉ、おっ…ろ、くっ…ななっ…あ…ん…っ
(震える声で数え続ける千歳の口を、おとうさんの口が塞ぐ)
ん、ちゅ…ちゅっ…んむ…ふ、ぁ…ちゅ、ちゅ…
(もう数を数えることもなく、千歳は夢中でおとうさんの唇に吸い付いていく)
(たった1分間浸かっただけなのに、唇が離れた時には千歳は顔も身体も真っ赤になっていた)
ふあ…
(甘いキスでとろんとしてしまった千歳を、おとうさんは脱衣所まで連れて行って身体を拭いてくれる)
(用意してあるパジャマを着ると、おとうさんは改まるようにゲームの事を話してきた)
(千歳の視界の端には、未だにそそり立つように勃起する肉棒が見える)
う、うん
(この後おとうさんとの行為を考えると、心臓が破裂しそうなくらいどきどきしてしまう)
(乱れる呼吸を何とか落ち着けながら、おとうさんの後に脱衣所を出て自分の部屋に戻った)
(ベッドの端に座って、どんな服を着ようか考える)
(最初はウェイトレスの制服にしようかと思っていたけど、乱暴にされて破けちゃったりしたら困る)
(でもそれを言ったら、パジャマとか私服とかも破けるのはやだ)
うーん………あ
(ふと思いついて、千歳は洋服ダンスの引き出しの1つを開く)
えと…たしか、ここの中に…あった!
(千歳が出したのは、前に女装の勉強でこっそり買った下着とネグリジェ)
(ちょっと大胆なのが恥ずかしくて余り着けたことはなかったけど、破けてしまっても特に惜しくはない)
(さっそく千歳はパジャマを脱いで、下着を身に着けていく)
(胸に黒のブラジャー、下半身に黒のショーツ)
(女性用の下着だけど、華奢な千歳の身体にそれなりにフィットしている)
あと…これを…
(その上から少し透けている黒のネグリジェを重ねて着る)
(鏡の前でくるっと回って、着け方に問題がないか確かめ、千歳は部屋を出ておとうさんの部屋に向かった)
(物音のしない廊下に、千歳の足音だけが聞こえる)
(でも千歳の耳には、はっきりと高鳴る鼓動の音が聞こえてくる)
はぁ…はぁ…
(湧き上がる興奮を何とか抑えて、千歳はおとうさんの部屋のドアをノックし、そっと開ける)
お…おとうさん…ぼく、どう?
(ネグリジェ姿をおとうさんに見せ、手を後ろでに組んで部屋の入口に立つ)
ぼく…いつでも、いいから、ね
【あけましてっ、おめでとぉ!】
【おとうさんに会えてうれしいよぉ】
【起きちゃったトラブルはしょうがないし、おとうさんは気にしなくていいよっ】
【じゃあ23時までだけど、よろしくおねがいしまぁす】 >>281
(部屋に戻ると、ふぅ〜とため息を吐く)
(今日は、ついつい千歳の可愛さに犯すという流れになってしまった)
(もっと催眠をかけておかなくて大丈夫だったのだろうか?と)
(そう思いながらも棚の中に隠していた精力剤を取り出すと、それをいくつか飲み)
(宣言した通りに朝まで犯して犯して犯し尽くしてやると)
(そう自分に言い聞かせるように机に向かったまま千歳が来るのを待つ…)
千歳?
(ドアがノックされて父親はドアの方へ視線を向ける)
(そこにはネグリジェを着た千歳が立っており、透けたネグリジェの下に黒い女性用の下着を身に着けた千歳が居た)
(本当に可愛くて、本当にきれいで…自分の息子だとは思えなかった)
(時がとまったように千歳をじっと見つめたまま、ごくりと喉を鳴らすと…)
じゃあ、始めようか…。
(父親はゆっくりと立ち上がると、千歳に視線を向ける)
(それは飢えた獣のような眼で、父親としての優しいいつもの見守るような眼ではない)
(千歳を女として、孕ませると決めているかのような獣の眼で)
(一歩ずつ踏みしめるように千歳に近づきながら…千歳が逃げ出せばすぐに追いかけるつもりでいる)
【お父さんも千歳ちゃんに会えてうれしいよ〜〜!!】
【ありがとう、そういってもらえると助かるよ】
【23時までよろしくね!!】 >282
(ドアの傍に佇んで、おとうさんの様子をうかがう千歳)
(いつでも逃げられるよう、それ以上中には入らない)
(何か感想を言われるかと思ったけど、おとうさんは無言のまま見つめてくる)
(やがて、こくりと喉が鳴る音が聞こえ、おとうさんがゆっくりと立ち上がった)
…あ…
(その股間を見た千歳が目を見張る)
(おとうさんの股間は、今にも下着を突き破るのではないかというほど勃起していた)
(何も言葉はなくても、その肉棒がこれから起こる事をはっきりと伝えてくる)
(そして視線を上にあげると、おとうさんの瞳は、もう父親としてのものではなくなっていた)
あ、う…
(それは、これから千歳をただの性の対象として、犯しつくすという意志を感じさせる)
……っ!
(少し後ずさりしてから、千歳はだっと廊下に飛び出していった)
はぁっ…あ、えと…!
(とりあえず、手近な自分の部屋に入ると、ベッドからシーツを剥がしてドアの脇に潜む)
落ち着いて…
(おとうさんが入ってきたらシーツをかぶせて、その隙に別の場所に隠れるつもりだった)
【いったんぼくの部屋に来たけど、ここから別の場所に逃げる感じでいい?】
【それで別の場所なんだけど、おとうさんは喫茶店内とお風呂場のどっちがいい?】 >>283
(千歳を襲いたい、そんな気持ちでいっぱいになって声も出せなかった)
(綺麗だよとか可愛いよといった気の利いた言葉でもかければよかったが…)
(それどころではない程に本能に支配されてしまっていた)
(無言のまま千歳に近づき、もしも逃げないのなら捕まえるつもりだったが)
(千歳は無事に逃げ出し、それを追いかけるように歩いていく)
(千歳を走って追いかけるようなことはせず、一歩ずつ一歩ずつ確実に追い詰める)
(千歳は自分の部屋へと入っていった)
(それを見て、何秒か遅れて部屋に入るが……)
うわっ!
(目の前は一瞬で真っ白になり、何も見えなくなった)
(自分に被せられたのはシーツであり、千歳の匂いが感じられる)
(シーツの中から手を伸ばし、千歳らしきものをがしっと捕まえる)
(それは千歳の腰あたりだったらしく、シーツ越しに千歳の腰を捕まえると)
(顔を千歳のお尻に押し付け、すぅぅと匂いを吸い上げる)
千歳…絶対に犯してやるからね…。
(ぎゅうっとお尻の肉を鷲掴みにした後、一度手を離す)
(手を離せば千歳は逃げてしまうだろう)
(父親はゆっくりとシーツを捲ってベッドに戻すと)
(千歳を追いかけるように再び歩き出す…)
【凄く迷っちゃったんだけど…!】
【喫茶店でお願いしてもいいかな?】
【メイド服で犯されちゃってもいいよ!】
【お姉さんのメイド服とかもあるって事にすればいいしさっ】
【千歳ちゃんは次の予定ってどんな感じ?】 >284
(千歳が部屋に入るところを見ていたようで、すぐにドアのノブが回り開いていく)
……っ…
(緊張で声が出そうになるけど、全身の力を振り絞って耐えて)
えいっ!
(顔を出したおとうさんの頭からシーツを被せた)
(すぐさま部屋から出ようとした千歳の腰を、シーツをかぶったままのおとうさんが掴む)
ひゃっ…!
(思わず小さく声が出たけど、何とか逃れようと身体を揺らす千歳)
(でもおとうさんは強い力で腰を掴むと、千歳のおしりに顔を埋める動作をする)
わ、わっ…!
(慌てる千歳の匂いを嗅ぎながら、おとうさんが優しげな声で、犯してあげると話してくる)
(その言葉だけでどきどきが大きくなってくるけど、おとうさんの掴む力が弱くなったから、魔太郎に駆け出る)
えと…
(廊下できょろきょろしてから、千歳はお店の方へかけていく)
(お店に入って、キッチンと店内を何度か見て、更衣室の方に入った)
(更衣室内にはいくつかロッカーが並んでいて、千歳くらいの体型なら中に入って隠れられる)
ここ…入れる…?
(千歳は1番奥のロッカーを開けると、その中に入ってドアを閉めた)
(そしてじっと息をひそめて、おとうさんが来るかどうかをうかがう)
【ぼくも迷ったけど、最初はネグリジェのままにするねっ】
【あともう時間になるし、今日はこれで凍結でお願いしまぁす】
【それでぼくの予定だけど、次は火曜日の19時くらいに来れると思うの】
【おとうさんは火曜日は来れそうな感じ?】 【じゃあ最初はそのままでいこう!】
【次は火曜日だね!火曜日は大丈夫だよ!】
【19時に来れると思うから、19時から遊ぼう!】
【今日もありがとう、千歳ちゃん】
【おやすみ〜!】 【は〜い、じゃあ火曜日の19時にねっ】
【次にお話しするの、今から楽しみ!】
【じゃあおとうさん、おやすみなさ〜い】 【ちょっとだけ早いけど、おとうさんを待って待機するよ】 【あっ、ほとんど同時だった!】
【おとうさんこんばんわ!】
【今日も時間までお願いしまぁす】 【今晩は千歳ちゃん!】
【本当にほとんど同じだね!】
【お返事書いてるから少しだけ待っててね!】 >>285
(千歳が廊下に出て行ったあと、ベッドシーツから顔を出し、シーツをベッドの上に放り投げる)
(抵抗する千歳に余計ムラムラしてしまい、千歳の部屋でも絶対に犯してやると心に決める)
(千歳をこのくしゃくしゃになったシーツに押し倒し、乱暴に犯してごめんなさいと言わせてやる)
(想像するだけで更に男根は固くなり、わくわくしながら千歳の後を追いかける)
(廊下に出た時には千歳の足音しか聞こえず、喫茶店の方に向かったのがわかるとすぐ後を追い)
(一度キッチンの方を覗いたものの誰もいないことから更衣室へと向かう…)
千歳〜?ここかぁ?
(更衣室に入りながら声をかけると、父親はぐるりと更衣室を見渡す)
(さほど大きな部屋ではないものの、ロッカーはいくつか並んでおり)
(父親は手前のロッカーをガチャリと開けて…)
千歳?…いないなぁ…。
(中を覗いても誰もいない)
(もしかしたら別の場所に隠れた可能性もある、そう考えつつも…)
今なら特製チョコケーキを出すから許してって言えば、許してやるぞ〜?
(そんな言葉を口にしながら、次のロッカーを開ける……いない)
早く出てこないと、許さなくなっちゃうけどいいのかなぁ?
(そう言いながら次のロッカーを開ける……いない)
次開けても出てこなかったら…。
この場でケツ穴閉じなくなるまでレイプするから…なっ!!
(次のロッカーを…あけるっ!)
【このロッカーに入っていてって言うのでも良いし】
【この次のロッカーに入っていて、怯えながら自分から出てきて命乞いも良いし…】
【みぃつけたってなっちゃうのも、良いよ!!】
【今日もよろしくね!】 >292
(ロッカーの中で息をひそめる千歳)
(家の中では、比較的隠れるところが多いからここに来てみた)
(でも、もしも見つかったら逃げ場はない)
(そういう意味では、千歳の選択は一か八かだった)
………
(無言でじっとしていると、奥の方から近づいてくる足音が聞こえてきた)
っ…
(そして、足音はキッチンから更衣室へと移り、おとうさんが入ってくる)
(思わず口を押さえて身体を固くする千歳)
(入ってきたおとうさんは、ゆっくりと室内を移動して、手前のロッカーを開けた)
……
(まるでホラー映画のような口調で、中にいないことを確かめている)
っっ…!
(暗いロッカーの中で、音と声しか聞こえない)
(声は確かにおとうさんなのに、外にいるのが本当におとうさんなのか分からない)
(いまさらにロッカーに隠れた事を後悔するけど、怖くて身動きが取れなくなってしまう千歳)
ぁ、ぅ…
(次のロッカーも開けたおとうさんは、脅すような言葉を話しながらどんどん近づいてくる)
(さらに次…隣のロッカーもおとうさんが勢いよく開ける音が響く)
ひっ…!
(ホラー映画のような雰囲気に耐えられなくて、思わず声が出てしまった千歳)
あ、あ…あのっ、おとうさん!
か、隠れて、ごめんなさい!
(ばれてしまったと思い、その場で謝り始める千歳)
い、今から出るから…ゆ、ゆるして
(怯えながらロッカーを開けて外に出て、おとうさんにもう一度謝る)
と、特製…ケーキ、ぼく、作るから…
【どうしようかすごく迷っちゃった】
【このまま隠れて、おとうさんにレイプされるのもよかったんだけど…】
【なんとなく、おとうさんにご馳走したくなっちゃった】 >>293
(まるでホラー映画のように、一つずつロッカーを開けていく父親)
(ここに千歳が隠れていなければ、かなり恥ずかしいが…)
(もしも隠れていたのなら、この演技によって更に興奮が昂って)
…!
(最後のひとつ、それの扉を開けようと考えた瞬間)
(そのロッカーの中から千歳の声が聞こえてきた)
(ゆっくりとロッカーの扉を開けて出てきた怯えた様子の千歳に今すぐ突っ込みたくなってしまいながら)
(まだ我慢しなければと、自分の欲望を必死にこらえて怯えている可愛い千歳を見つめ)
特製ケーキ?どうしようかなぁ…
お父さん、すぐにでも千歳を犯したくて仕方ないんだけどなぁ…
(パジャマ越しに勃起している男根を見せつけるように、千歳の顔の前にぐいっと腰を突き出す)
…千歳の特製ケーキ、どこにあるんだい?
(父親は大きく息を吐くと落ち着くように自制心を働かせ)
(千歳の前にしゃがんで問いかける)
ちゃんと、どこにあってどんなふうにご馳走してくれるのか教えてくれないと信じれないなぁ…。
(千歳と視線を合わせたまま問い続けると、人差し指をネグリジェの上からおちんちんにそっと置くと)
(その先端をすりすりと撫で回す)
ケーキはどこにあって、どこから出すのかな?
【じゃあご馳走になっちゃおうかな?】
【客席で出してくれてもいいし】
【怖くなって逃げちゃうっていうのも…選択肢には入るかも?】
【その場合は当然無理矢理穿り出すことになっちゃうけど…】 >294
(ロッカーから出て声の主を見る)
(目の前にいたのはまちがいなくおとうさんで、ちょっとホッとする千歳)
(内心で、本当におとうさん以外の何かがいたらどうしようと思っていた)
(とはいえ自分から出て行ってしまったから、もう逃げることはできない)
(おとうさんは千歳を見ながら、迷ったような口調で話しかけてくる)
あ、えと…
(おとうさんの股間を見て、言葉に詰まる)
(肉棒がパジャマを持ち上げて、今にも突き破ってきそうなほど盛り上がっていた)
(このまま欲望のままに犯されたら、本当におしりの穴を壊されてしまうかもしれない)
(自分の獣欲を抑えるように、おとうさんはしゃがんで静かに話しかけてくる)
ふ、ぇ…
(びくっと小さく震えて、千歳は視線を泳がせる)
(おとうさんは千歳に、どんなご馳走をしてくれるのか話させようとしてきた)
え、えっと…け、ケーキは…ここ、にあるの…ふ、ぅんっ!
(おとうさんにおちんちんの先を触られながら、千歳は自分の下腹部を、そっと撫でる)
はぁ…ぁっ…こ、ここに…たくさん、クリーム…んっ…入ってる、から…ぁっ
(まるで妊婦がするように、そっと下腹部を撫で続ける千歳)
む、こう…客席、で…ぼく、の…お、おしり…から、おとうさんに、ふぁっ…ごちそう、する、ね
(おとうさんに撫でられて勃起したおちんちんでショーツを盛り上げて、千歳は恥ずかしそうに瞳を伏せる)
【客席でおとうさんにご馳走するねっ】
【スポンジケーキがあれば、その上にデコレーションしちゃうよ】 >>295
千歳、クリームをそんな場所に隠してたのか?
(お腹を撫でる千歳のおちんちんの先っぽをくりくりと刺激しながら訪ね)
じゃあ千歳の特製ケーキ、作ってもらおうかな。
そうそう、冷蔵庫にスポンジケーキがあるから
クリームがここに入ってるなら、スポンジケーキを使ってもいいよ
(千歳のお腹に手を当てて、ふにふにと優しく揉む)
(片手の指先は千歳のおちんちんの先っぽをくりくりと刺激し続け)
(満足したように立ち上がると、さっそく客席の方へと歩いていく…)
(店のカーテンは全てしまっており、外から見ることはできない)
(店内の電気をつけ、客席に座って千歳がやってくるのを待つことにした)
(どのようなケーキを作ってくれるのか楽しみにしながら)
(冷蔵庫の中にはスポンジケーキの他に、ケーキに使えそうな材料は一通りそろっており)
(千歳が考えるままのケーキを作ることもできそうだが…)
【スポンジケーキも、色々な材料もあることにしてみたよ!】
【すっごく楽しみ!】 >296
(千歳の言葉を聞いたおとうさんが、おちんちんを弄りながら返してくる)
う、ふっ…はぁっ…うんっ…ごめんなさ、い…
(なぜか謝りながら小さく震える千歳)
(おとうさんはケーキの作成を頼みながら、冷蔵庫内の事を教えてくれた)
うんっ…ふ、ぁ…ぼく、わかった…よぉ
(おとうさんの愛撫に悶えながら、千歳は何度も頷いた)
(おとうさんが客席にいったあと、千歳は蕩けた表情で冷蔵庫を開ける)
スポンジ…あった…あと…これと、これと…
(震える手で材料を取り出し、調理台の上に置いていく)
(スポンジケーキに昼間の余りの生クリームを塗って、これも余りもののイチゴを乗せていく)
(作っているのは、見た目は普通のショートケーキ)
はぁ…おとう、さん…
(おとうさんが楽しみにしてくれているというだけで、興奮でおちんちんが固くなってしまう)
(夕ご飯の後に、おトイレにいかないでよかったと心から思った)
(さらにちょっと準備して、お皿に乗せたショートケーキを持って客席に向かう)
おとうさん、お待たせ
(ネグリジェ姿で客席に行き、おとうさんの前にショートケーキを置く)
えへへ…これから、最後の仕上げ、するからね
(小さく微笑んだ千歳は、そのまま客席のテーブルの上に乗る)
(そしてネグリジェをまくり上げ、ケーキをまたいでガニ股でしゃがみこんだ)
ふぅっ…はぁ…おとうさん…見て、て……う、んんっ!
(片手でショーツをずらすと、千歳はおなかに思いきり力をこめていきんだ)
「ぶりゅりゅりゅっ!」
(次の瞬間、直腸に溜まったうんちが勢いよくおしりの穴を押し広げてケーキに落ちていく)
ふ、ふっ…ふ、ぅううっ!
「ぶりぶりっ!ぶりゅりゅりゅっ!も゛りり゛りりっ…!」
(独特の匂いが立ち込める中、千歳のうんちが白いショートケーキを茶色く染め上げていく)
はぁっ…はぁっ…これ…最後の飾り
(ほどよく茶色に染めあがったケーキに、千歳は茶色い板状のものを差した)
(それはバースデーケーキのメッセージ用の板チョコ)
(そこには、ホワイトチョコで「大好きなおとうさんへ ぼくをめちゃくちゃにしてください」と書いてあった)
おとうさん…ぼくの特製ケーキ…できあがり、だよ
(うんちを出したばかりのおしりの穴を晒しながら、千歳は恥ずかしそうに笑顔を見せた)
【こんな感じで作ってみたよ!】 >>297
千歳特製のケーキかな?普通のショートケーキに見えるけど…。
(父親は運ばれてきたケーキを見て、そんな感想を口にする)
(全てわかっていて、最後の仕上げという言葉にニヤニヤがとまらない)
(前の前で千歳がネグリジェを持ち上げ、下着をずらし、蟹股でしゃがんで…)
(そして目の前で、可愛い可愛い息子が排泄を始める)
(汚らしい音を立てて、ショートケーキの上に千歳のチョコレートクリームがかけられていく)
(その様子を見つめながら、うんちをひり出す千歳の肛門に目を向け)
(ひり出す時に開いているこの穴を、乱暴にこじ開ける事を考えて勃起は止まらず)
(そうして完成する千歳のチョコレートケーキ)
(ショートケーキは茶色く染まり、排泄物がぼとっと上に乗っかってしまっている)
(今にも崩れそうなそのケーキの上に、千歳は茶色い板状のチョコレートを置く…)
(板チョコに書かれている文字を見た瞬間、父親の中でぶつっと何かが切れた)
(それは理性なのか常識なのか、千歳を息子として見ようとしていた何かが壊れ)
まだ、足りない!!
(父親は千歳の蟹股の間でふりふりしているおちんちんを捕まえると)
(しゅこしゅことケーキに向けて扱き始める)
(フォークでショートケーキに乗っかってしまった塊を口に運ぶと)
(それを咀嚼しながら木製のスプーンに手を伸ばし…千歳のお尻の穴に一気に突き刺した)
出せ…!!もっと、出せ…!!
(くちゃくちゃと咀嚼音を聞かせながら、父親は千歳に言い放つ)
(おちんちんを扱いて射精させ、ショートケーキに更に白濁色のクリームを)
(お尻の穴をスプーンで穿り、残っているうんちの欠片すら残らず穿り出すつもりで)
滅茶苦茶にしてやる…!もう我慢もしない…!!
早く、出せ!!
(ぎゅううっと一気におちんちんから搾乳する勢いで搾りあげ)
(ジャムでも取り出すような勢いで腸内をスプーンでかき回し、うんちを穿る)
【ありがとう!無茶苦茶えっちなケーキ!!】
【千歳ちゃん、続きはいつが良さそうかな?】
【今週は、金曜日と土曜日が来れなさそう!】 >298
(無事にデコレーションを終わって、ちょっとホッとした感じの千歳)
(恥ずかしかったけど、それ以上に、おとうさんに見てもらえる興奮があった)
(つい最近までなかった千歳自身の変化は、信じられないような恥ずかしい事もできるようになっていた)
おとうさん…どうぞ、食べ…へひぃいっ!?
(出来立てのケーキを薦めようとした瞬間、おとうさんが大きな声を出しながらおちんちんを握ってきた)
おっ、おと、ひゃんんっ!
(おとうさんは興奮でかたくなったおちんちんを、そのままに扱き始め)
はぁっ、あ、あっ!だ、めっ!おちんちんっ、そんなにしちゃ…あ゛ひぃいぃいいいっ!!
(次の瞬間、千歳が瞳を見開いて絶叫した)
(おとうさんがてにした木のスプーンが、千歳のおしりの穴にずっぼりと刺さっている)
い゛ぎ、ぃいいっ!
痛゛っい゛っ!いたいっ!おと、さ…いたい、よぉおっ!
(うんちを出して多少ほぐれたけど、固いスプーンを勢いよく突っ込まれたから、その痛みで叫ぶ千歳)
(でもおとうさんはそんな声に耳を貸さないで、突っ込んだスプーンで腸内をごりごりとかき回してくる)
おひっ!お、お、お゛っ!中゛っ!おじりっ、中、ごりごりされれ、りゅっ!
「ぶびゅるっ!ぶりっ!ぶりりっ!」
(中でかき混ぜられたうんちが、汁状になって噴き出した)
おごっ!おおおっ!こわれ、りゅっ!おじりこわれりゅ!こわれりゅっ!うんちぼじぼじされて、気持ぢ、いいいいっ!
「ぶりゅりゅ、どぴゅぴゅぴゅっ!ぶびぃっ!びゅるびゅるびゅるびゅるっ!」
(ガニ股で全身を震わせる千歳が、絶叫しながら背中を反らした)
(そして、おちんちんとおしりの穴の前後の穴から、うんちと精液が同時に噴き出してさらにケーキをデコレーションしていく)
【もう時間だし、これで凍結にしよっ】
【ぼくの予定だけど、明後日の木曜日の20時くらいに来れそうだよ】
【おとうさんは木曜日の20時は大丈夫?】 【木曜日の20時だね!大丈夫だよ!】
【そうしたらその日に遊ぼう!】
【今日もありがとう、千歳ちゃん!】
【凄く可愛くて最高だったよ〜!】 【うん、ぼくもお話ししててとても楽しかったよぉ】
【明後日もまた楽しいお話ししようねっ】
【おとうさん、おやすみなさい!】 【おかえり!千歳ちゃん!】
【今日はもう遊べそう?大丈夫?】
【別の日にした方が良さそうかな?】 【体調悪いとかじゃないから大丈夫だよ】
【ちょっと時間短くなっちゃったけどお話ししたいなぁ】 >>299
千歳!!イケ!!イケっ!!
(目の前で出されたチョコレートソースと千歳の特製ケーキ)
(それにさらなるトッピングをさせながら、千歳を滅茶苦茶に壊そうともしてしまっている)
(犯して犯して犯しまくる、その前に千歳のおちんちんから精液を絞り出し)
(ショートケーキには千歳のクリームを大量にかけ)
(スプーンでごりごりとお尻の穴を穿り回し、そして勢いよく抜き取れば)
(千歳のチョコレートソースがたっぷりとケーキに降りかかる)
(ぼくをめちゃくちゃにしてください。なんて書かれた板チョコを溶かす勢いで)
(千歳のおちんちんを扱き続け……)
もう、我慢はしないぞ
(テーブルの上で射精をさせつづけた千歳を抱き上げ、店内のソファへと寝かせる)
(千歳に覆いかぶさるように、千歳の両脚で顔を挟むようにまんぐり返しにし)
(固く勃起した男根を見せつけるように千歳の前で露出すると)
(それをしっかりとアナルに押し付け)
女に、なれっ!!!
(一瞬も止まることなく、父親は千歳のアナルを一気に根元まで貫く)
お父さんの女になれ!!!
(千歳と視線を合わせたまま、父親は何度も何度も腰を思い切り振り下ろす)
【じゃあ、時間は少ないけど遊ぼう!】
【今日もよろしくね!】 >306
出、りゅっ!おちんちんから、ああっ!しゅごいの、出る、ぅう!
(がくがくと痙攣する、千歳のおしりの穴とおちんちん精液とうんちが溢れてくる)
(それは計ったかのようにショートケーキに垂れ落ち、さらなるデコレーションを加えていく)
ふぁおおっ!おと、ひゃっ!も、だめっ!これいじょ、おちんちんこしゅるのっ!らめぇっ!
(おとうさんの手は、止まることなく千歳のおちんちんを扱き続ける)
(絶え間なく精液が搾り出され、生クリームのようにショートケーキにかけられていく)
あ、ひっ…はひっ…
(一気に大量の精液を搾り取られ、涎を垂らしながら腰を震わせる千歳)
(危うくショートケーキの上に座ってしまいそうになるけど、おとうさんが先に千歳の身体を抱き上げた)
お、おと…?
(見上げた千歳は、自分を見るおとうさんの視線が尋常でないことに気づく)
(おとうさんの目は、肉親のそれではなく、欲望のままに雌を孕ませる雄のものになっていた)
あ、おとうさ…はうっ!
(千歳が何かを言う前に、おとうさんはその身体をソファに横たえると、逃げられないようにまんぐり返しにする)
(そして千歳に見せつけるように、太く長い肉棒を小さな窄まりに押し付けてくる)
んうっ…ま、まって…まだ、じゅんび…んほおおおおおおっ!!?
(うんちを出して少しほぐれたおしりの穴に、勢いよくおとうさんの肉棒が突き刺さった)
お、ほっ…おと、ひゃ…お、おっ…!
(言葉にならないうめき声を上げる千歳のおしりに、おとうさんが容赦のない挿入を繰り返し始めた)
ひぎいいいっ!おぐっ!お、お、お、おっ!しゅご、おっ!こわ、れっ!りゅっ!おし、り゛っ!
壊れ、りゅ、う゛っ!おおおおっ!おおおっ!んほおおおっ!
(おとうさんが腰を振り下ろすたびに、千歳のおへその部分がぼこっ、ぼこっと肉棒の形に盛り上がる)
(おしりの穴を無理矢理拡げられる痛みと、腸壁をごりごりと擦られる快感が混ざり合い、千歳を泥沼へと沈めていく)
【うんっ、時間までよろしくねっ】 >>307
こ、のっ!!お父さんを、誘惑してっ!!
いつもいつも、誘惑しやがって!!
(どちゅ!どちゅ!と激しく腰を振り下ろし、千歳のアナルを掘り進む)
(全く手加減する様子もなく、千歳の言葉を完全に無視して)
喫茶店でメイド服を着て!!可愛いケツを見せびらかして!!
時々風呂上りに裸で歩き回りやがって!!
ずっとこうやって!滅茶苦茶にしてやろうと思ってたんだ!!
(ずん!!と奥まで押し込むと、ぐりぐりと腰を動かし)
(腸内をしっかりとかき混ぜた後にゆっくりとペニスを引き抜いて…)
壊してやる!!
壊れてしまえっ!!
(抜けた瞬間に再び押し込み、ずちゅっ!!と激しく音を立てる)
お父さんの、雌になれぇぇ!!
(視線を合わせたまま言い放ちながら、どちゅどちゅどちゅどちゅ!!と激しく腰を振り続け)
(思い切り振り下ろして根元まで押し込んだ状態で千歳の唇を奪い)
(舌をたっぷりと絡ませてキスをしながら、千歳の腸内に射精をする…) >308
おねが、ひぃいっ!おとうひゃっ!もっどっ、ゆっく、りっ…んおおっ!
(あまりにはげしく出し入れされて、息苦しささえ感じてくる)
(おとうさんが腰を振るたびに、ぼごっ、ぼごっとおなかが盛り上がり、その痛みと苦しさで吐いてしまいそうだ)
ぐるじ…おとっ…さ、あがっ…おっ!おっ!おしり、痛っ…んお、お、おっ!おっほ、ぉおおっ!
(でも千歳に覆いかぶさるおとうさんは、その声に耳を貸さず腰を振り続ける)
(そして何かが切れてしまったかのように、ため込んでいた千歳への欲望を叫んでくる)
おと…おとうひゃ…あおおっ!おおっ!
(おとうさんの欲望が耳から、頭の中へと浸透し、さらには全身へと巡っていく)
ほんと、に壊れ、り゛ゅっ!ぼく、おかひくっ”!な゛っ…ぁおっ!おおっ!おおおっ!
(あるいみ狂っているともいえるおとうさんの欲望が、千歳の小さな身体と心を打ち続ける)
おとっ、おおっ!ぼく、もっ、おおっご、おおおっ!へひっ、!おひぃいいっ!
(千歳の瞳から色が抜けていき、口から出るのは言葉にならない喘ぎ声になっていく)
(肉棒がおしりの奥に突き込まれるたびに、まるで串刺し刑のように、頭の先まで痛みと快感が突き抜けていく)
あ゛ひっ!お゛ひっ!も゛、おっ!おおっ!ぼく、狂…壊っ…れ゛、ぇひい!んぁおおっ!
(限界に近づく千歳をさらに追い込むように、おとうさんが壊れろと叫びながら肉棒を奥底に叩き込んでくる)
(その視線を正面から受けながら、千歳は涙と鼻水と涎に塗れた顔で叫ぶ)
な゛っ…りまずぅううっ!ぼぐ、ぼぐぅっ!おとぅざんの、おおおっ!雌゛に、ぃいっ!なる゛っ…ん、むうっ…!
(最後の言葉を言う前に、千歳とおとうさんの唇が激しく深く重なる)
んむ、うっ…ちゅむっ、ちゅっ、んんんんんんっ!…んぉ、ぉぉぉっ!ぉんんんんんんんんんっ!
(そのままおしりの奥底に、溶岩のような熱い濁流が洪水のように流れ込んでくる)
(そして千歳のおちんちんも、おとうさんの肉棒に押し出されるように、噴水のように射精を繰り返していた)
【うう、おとうさんとのえっちがたのしーよぉ】
【でも時間的にこれで凍結、かな…】
【おとうさんは金曜日と土曜日が来れないんだよね】
【ぼくは日曜日が難しそうだから、来れるのは月曜日の19時くらいになりそう】 【そう言ってもらえてうれしいよ!!】
【お父さんも千歳ちゃんとのエッチ、最高に楽しい!】
【土曜日、21時からで良ければ来れるかもしれない…】
【どうかな?21時、遊べそうかな?】 【土曜日は多分大丈夫だと思うよ!】
【でもおとうさんの方は、仕事とか無理してない?】
【もし無理とかじゃなければ、その時間でお願いしたいなぁ】 【じゃあ土曜日は21時からで!】
【何とかなると思う!たぶん!】
【何とかしてみるよ〜〜!!】 【もしもダメだったときは遠慮なく伝言してねっ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさ〜い】 【千歳ちゃん!こんばんは!!】
【帰ってきたよ!!】 【こんばんわぁ、間に合ってよかった!】
【ちょっと時間短いけど、23時までよろしくねっ】 >>309
ゆっくり?ゆっくりなんてするわけ、ないだろ!!
この!このっ!!
(乱暴に、まるでお仕置きでもしているかのような口調で叫びながら)
(父親は腰を振り下ろし、何度も何度も肉棒を千歳のアナルに押し込んで貫く)
(根元まで入れては先端まで引き抜き、勢いよく突きさすのを繰り返す)
(そして、根元まで押し込んだ状態で精液をぶちまけ、大量の精液を千歳の腸内に流し込み)
(その上でぐりぐりと腰を左右に動かして更にねじ込むような動きまで見せ…)
はぁ…はぁ…千歳のおしりの穴、まるで吸い取られてる気分だ…
(千歳のお尻の穴からずるりと肉棒を引き抜き、呼吸を整える)
(キスを終える瞬間に、唾液を啜りあげるようにしてごくごくと喉を鳴らし)
(千歳の唇から垂れた涎を舌で舐めとり、そのまま鼻水までも舐めてしまい)
(唾液を啜ったのと同じように、鼻先にまで口を合わせるとじゅるりと鼻水まで吸い上げようとする)
千歳の全部をお父さんが味わっちゃったよ
(完全に変態の片鱗を隠すことなく曝け出し、千歳の全てを自分の物にしようとしている事を見せつける)
千歳、次はどんな風に犯されたい?お父さんに襲われたい?
好きなだけ叶えてあげるよ
(耳元で囁くように言うと、お尻の穴に再び肉棒をあて…一気に根元まで押し込む)
【23時までよろしくね!千歳ちゃん!】 >317
おぉおっ…ほお、ぉっ…熱゛っ…!
(根元まで嵌った肉棒から、火傷しそうなほど熱い精液が腸内に注がれていく)
(それは千歳の中の意識、理性を焼き切っておなかの中に洪水のように流れ込んでくる)
おっ…おぉっ…ひっ…ひっ…!
(おとうさんの圧倒的な雄としての存在感が、千歳の身体や心に雌としての意識が刻まれていく)
は、ひ…ひっ…
(狂い、壊れそうな暴力的な快感で、顔をあらゆる液体で汚して呆ける千歳)
(おとうさんは、ぐったりした千歳の中から精液塗れの肉棒を抜きながら、ゆっくりと唇も離す)
(そしてその際に、千歳の顔を汚す鼻水や涎も美味しそうに舐め、吸い取ってしまった)
おと…ひゃ
(鼻水や涎を美味しそうに舐めとるおとうさんを、呆けた表情で見上げる)
(それは、千歳の身体のすべては自分のものだという宣言に見える)
(そしておとうさんは再び身体を寄せてくると、千歳にゆっくりと話しかけてきた)
へひ…はひっ…おとぅ、さ…ぼ、く…ぼ、おおおおっ!!
(何かを言おうとした千歳の瞳が見開かれ、再び絶叫に似た声を上げる)
(朦朧としている千歳の意識が、捻じ込まれた肉棒の痛みと快感で覚醒していく)
おご、おおっ!いだ、ぃっ!おじり、痛、い゛っ!
(悲痛な声で痛みを口にする千歳だけど、おとうさんを拒絶しようとはしない)
(なぜなら、千歳の身体と心は、それを快感として認識しているから)
い゛っ…ひぎ、ぃいっ!いだ…ああっ、ふぁあっ!
(その証拠に、千歳の悲鳴の中には、間違いなく快楽による濡れた喘ぎ声も混ざっている)
お、おっ!おど、ひゃ…おとうさ、んぎっ!
しゅ、きぃっ…ぼく、これ好きぃっ!
(おとうさんによって男としての尊厳を潰された千歳は、もう女の子としておしりを捧げることしかできない)
めひゃ…くひゃにしてっ…ぼく、もうっ…男の子にもどんなくて、いいっ!
こわひてっ…ぼく、もっど、壊ひてぇえっ! >>318
痛いのに、これが好きなのか?
(千歳に覆いかぶさったまま、父親は尋ねる)
(千歳の両脚を顔の横に押さえつけるようにしたまま、顔を見下ろし)
(そして力強く、腰を振り下ろす)
(そのまま射精を繰り返しながら犯し続け)
(1時間後)
(アナルを肉棒で貫いたまま、膝の上に抱いた状態で千歳のおちんちんを手で扱く)
(しゅこしゅこと扱きあげ、千歳を何度もイかせながら休憩をはさんでいた)
(休憩が終わればすぐに千歳をソファに押し倒し…)
(千歳の片足だけを肩にかけるように高くあげさせ、そのまま腰を前後させる)
千歳…!好きだ…!愛してる…!
(何度も耳元で愛を囁き、隙あらばキスをして愛を確かめ…)
(2時間後)
(千歳をうつ伏せにしお尻のみを高くあげさせ)
(その状態でバックから力強く腰を尻肉にたたきつける)
(パンパンとリズミカルに音を立てながら、千歳を征服するように犯し続け…)
(3時間後)
(千歳の特製ケーキの乗っていた皿には何も乗っていない)
(全てを完全に味わいつくした父親は、千歳を抱き上げると)
後は部屋で楽しもう
朝までまだまだ6時間も残ってる
(そういって千歳の部屋へと向かう)
(シーツを頭から被せられたあの部屋に行き、しっかりとお仕置きしてやらねばと)
(そう考えているようだ…) 【お返事が23時を超えちゃいそうだから、今日はこれで凍結にしてもらっていい?】
【ぼくいちおー月曜日に来れそうだけど、もしかしたら夜出かけちゃうかもしれないから微妙かも】
【そんな感じだけど、おとうさん月曜日は空いてそう?】 【月曜日大丈夫だよ!】
【月曜日の夜に会おう!】
【時間は…20時くらいからで大丈夫かな?】 【うん、時間はそれで大丈夫だよ】
【もし都合が悪くなったら、なるべく早くここに伝言するようにするね】
【じゃあおとうさん、短い時間だったけどお話ししてくれてありがとう!】
【おやすみなさ〜い】 【こんばんわおとうさん!】
【ちょっと遅れちゃったけど、何とか間に合ったよぉ】
【すぐに続き書くから、少しの間待っててね!】 【おかえり〜!】
【大丈夫だよ!ゆっくり待ってるからね〜!】 >319
(千歳のおしりを犯しながら、おとうさんが確認するように聞いてきた)
ひゃ、い…ぼく…しゅきぃっ
これ、い゛だいの、苦じいのにっ…きもぢ、いいのぉ゛っ!
(肉棒が挿入されるたびに、おしりの奥底に杭を打ち込まれたような衝撃が頭まで突き抜ける)
(骨盤が割れそうな痛みと、腸内を巨大な異物に擦られる違和感が同時に千歳の脳を叩く)
おっごっ…おとう、ざっ…おとうさ、んぎっ…!
ぼ、ぐっ…ぼくっ…お、おっ…おとうさんに゛、ならっ…壊され゛っ、でも、いい゛、ぃいいっ!
(目の前にいる、人生で初めて好きなった人…おとうさんになら、すべてを捧げ、壊されてもいいという強い気持ちがあった)
ほお゛っ!おおっ!お、ほっ!
(おとうさんの膝の上で、千歳の小さな身体がリズミカルに跳ねる)
(千歳のおしりとおとうさんの腰がぶつかるたびに、ぶちゅんっ、ばちゅんっという湿った音が響く)
(結合部から腸液と精液が、千歳の身体から汗が飛沫になって周囲に飛び散る)
ん゛ぁ!ああっ!らめ、らめらめぇっ!ぼく、また、いっ…ぐっ…いぐぅうううう!
(おとうさんに扱かれたおちんちんから精液が噴き出し、腸液や汗と混じりあってソファに垂れ落ちる)
(そのまま直腸内にも大量に射精され、繋がったままおとうさんと休む)
はぁ…はぁっ…おと…さん…しゅご、ぃ…よぉ…ふ、ぇ…あ、あっ…おじり、中…またおっきく…うんんっ!
(少し休んでいると、また肉棒がおしりの中で硬く、大きくなっていくのが分かる)
(それが合図だったかのように、おとうさんが千歳に覆いかぶさり、肉棒を打ち付け始める)
(その中で囁かれる、おとうさんからの愛の言葉)
お、お゛っ…おとうさ、んん゛っ!ぼ、ぐ…ぼくも、ほおおっ!ずきっ…好き、んおっ…好きだよ、ぉおっ!
しゅき、しゅきっ!ん、ちゅっ…んんっ…
(潤んだ瞳でそれに答え、おとうさんと唇を重ね合わせて、禁断の愛を確かめあう)
…ぜ、ひっ…へ、ひっ…
(身体を重ね合わせ、犯され続けること3時間)
(千歳はソファの上で、潰れたカエルのような体勢で横たわっていた)
(身体は汗と精液で塗れ、おしりの穴は肉棒の太さに拡張され、精液と腸液が混合された液体が溢れ出ている)
ほひゅっ…はひっ…へひっ…
(顔は疲労の限界という感じで弛緩し、荒く呼吸を繰り返すだけで満足に声も出ない)
(そんな千歳を、ケーキも全部食べつくしたおとうさんが抱き上げる)
(絶倫という言葉では表現できないほど、おとうさんは無限とも思える性力を持っていた)
は、ぁっ…ひ、ぅっ…お…と…さん…
(疲れ切った表情の中に、僅かに微笑む千歳)
(心身の限界はとうに達しているけど、おとうさんが望んでいるのなら、まだ身体を捧げるつもりのようだ)
【おとうさんおまたせっ】
【今日も23時までよろしくお願いしますっ】 >>327
(千歳を犯して犯して犯し尽くした)
(3時間もの間、何度も何度も、休憩をはさみつつも千歳を犯す)
(今までの劣情をぶつけるように、千歳の中を穿りつくし)
(お尻の穴は肉棒の太さに拡張されて、今はぽっかり開いてしまい)
(千歳もソファに倒れ込んだままで動けなくなってしまっていた…)
(そんな千歳を見ながら、父親はまだまだ犯したりないとばかりに千歳を抱き上げ)
(部屋へと連れて行く…)
(千歳の部屋に入ると、シーツで千歳の手首を頭上で縛る)
(そして、お尻を高く上げる様なポーズにさせると…)
これから一生!千歳はお父さんのものだ!
(大声で叫ぶように言うと、思いきりお尻に平手を振り下ろす)
(バシン!とお尻をぶった後、もう一度、と左右に一回ずつお尻を平手打ちし)
今日から毎日、夜はお父さんとエッチする事。
逃げたらこうやって…!
(再び手を振り下ろし、お尻を叩き)
お仕置きをしながら犯すから!!
(ぐにぃっと尻肉を掴み、思い切り揉みながら肉棒をアナルに押し付け…)
(ずん!!っと再び挿入し、腰を激しく振り始める)
明日の学校は休め!!
お父さんと結婚しろ!!
女の子の服以外、着るな!!
(千歳に父親の欲望を全て言い聞かせるように叫び)
(朝まで、千歳の部屋からはギシギシとベッドが軋む音が聞こえ続ける)
(パン!パン!と腰をぶつける音も鳴りやむことはなく…)
(音が静まったのは太陽が顔を出し終えた頃だった…)
【こちらこそ、23時までよろしく!】
【中学校を卒業した千歳ちゃんと結婚して、田舎で喫茶店を夫婦でやる感じで〆たいなぁ〜】
【って思ってるんだけど、どうかな?】 >328
(ぐったりと横たわる千歳を抱き上げたおとうさんは、そのまま千歳の部屋へと向かう)
(疲れ切っているのか、おとうさんの腕の中で、心地よさそうに身を任せる千歳)
(でもそんな時間はあっという間に終わり、おとうさんは部屋に着くと、千歳をベッドにうつ伏せに横たえる)
んう…お、とうさん…え、何…?
(疲労でほとんど動けない千歳の手を、おとうさんはベッドのシーツで縛った)
(身動きの取れなくなった千歳のおしりを、おとうさんは後ろから高く上げさせる)
(そして家の外まで聞こえそうな大きな声で、千歳を所有する宣言をしながらおしりを平手で叩いた)
きゃうっ!
(千歳が細く高い悲鳴をあげるけど、おとうさんはそれに構わずにさらに平手を打ちおろす)
(高く乾いた音と、千歳の悲鳴が同時に響き、それを打ち消しそうな大きい声でおとうさんが話してくる)
ひゃうっ!くひぃっ!ひゃ、いっ…ぼく、これ、からっ…ずっと、おとうさんと、えっちするぅっ!
ひぐっ!ぼ、く…逃げない、けど…きゃうっ!でも、おっ…おし、おきっ…たくさん、してほしい、のぉおっ!
(もう千歳がおとうさんから離れるのは不可能だろう)
(男の子としての存在を粉々にされ、おとうさんの為だけの女の子として生きていくしかなくなった千歳)
(そんな千歳が、おとうさんから逃げるのは、自分自身を否定するのと同じ意味になってしまっていた)
ほおおっ!お、ちんぽ、おおおっ!
(おとうさんに肉棒を捻じ込まれると、千歳もおとうさんに負けないくらいの大きな嬌声を上げた)
(もう疲れ切っているはずなのに、肉棒でおしりの奥を突かれると、蕩けそうな快感が全身を走り抜けていく)
お、お、おっ!お、おっ!しゅご、おおっ!おと、ひゃっ!おちんぽ、しゅごいのぉっ!
(高く上げた小ぶりなおしりに、おとうさんの腰がすごい勢いでぶつかる)
(ばちゅんっ!ぶちゅんっという淫猥極まりない汁音が部屋中に響く)
(おとうさんはおしりを犯しながら、これからの事を千歳に言い聞かせていく)
ひゃいっ!ひゃいぃっ!わがり、まじたぁっ!
ぼぐっ!も゛、うっ!女の子にな゛って、おおっ!んひっ!おどうさん、とっ…結婚、しゅるううっ!
(おとうさんの欲望を耳元で言い聞かされながら、千歳は夢中で腰を振って快感を貪る)
(そしてその宴は、一晩止むことはなかった)
(おとうさんのうめき声と千歳の嬌声は、家の外にも聞こえるくらい上がり続けた)
(そして一晩かけて、おとうさんは千歳に濃密にマーキングを行った)
(腸内はもちろん、顔にも、身体にも、背中にも、足にも、目に映ると事全てにおとうさんの精液が注がれた)
(千歳自身が出した分も含めて、部屋の中が精液塗れになるまで絶頂を繰り返し、そして千歳は意識を失った)
【うん、ぼくもその〆でおっけーだよ!】 >>329
(千歳との行為から数年、千歳は中学校を卒業した)
(中学校を卒業したその次の日には、結婚式を執り行うつもりだった)
(それは田舎の小さな喫茶店を買い取り、その喫茶店の中で行う個人的なもの)
(ドレスもそれほど高いものではなく、千歳の為にオーダーメイドした純白のウエディングドレスだ)
(赤いカーペットを敷き、引っ越しをする前にそこで結婚式の真似事をするという計画であり)
(神父なども居ない為、少し結婚式成分が足りていないかもしれないが…)
(この結婚式の強みはなんといっても、そのままドレスを引き裂いてでも襲うことができることで…)
千歳、今日からここがお父さんと千歳の喫茶店…。
で、今日だけは結婚式場。
(二人で車から降りると、喫茶店の前に立つ)
(その喫茶店は数百万程度で売られていた少し古い喫茶店を改装したもので)
(千歳の手をとると、父親はドアを開けて)
こちらへどうぞ、お嬢様。
(なんて、千歳をエスコートして結婚式場の喫茶店へと入っていく)
【ありがとう!!それじゃあ、場面を切り替えて数年後の結婚式!】
【ウエディングドレスな千歳ちゃんと誓いのキスをしつつ、襲っちゃいたいなぁ…】
【いつもの事のように逃げようとしてお仕置きされちゃうとかも良いし…!】
【千歳ちゃん!今週はどんな感じ?いつ遊べそう?】 【逃げるかどうかは分かんないけど、ウェディングドレスのえっちは楽しみ!】
【ぼくの予定だけど、少し間が開いて金曜日くらいになりそうなんだけど、おとうさんは金曜日空いてそう?】 【金曜日大丈夫だよ!】
【そしたら金曜日に続きをして遊ぼうね!】
【今日はありがとう!今日も千歳ちゃんが凄くエッチでよかったよ〜!】
【おやすみ〜!】 【うん、じゃあ金曜日にお願いね!】
【おとうさんとの結婚式、楽しみにしてるよぉ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさいっ】 >330
(その日から千歳は、おとうさんの「娘」になった)
(あまり気にしていなかった髪のお手入れを覚えて、座り方とか仕草も女の子っぽくなるよう勉強した)
(もちろん学校では男の子としてすごすけど、そんな仕草が怪しく思われてしまったりもした)
(それもこれも全部、卒業後の目標のため)
(卒業式を終えて帰った千歳は、自分の部屋のものをまとめていく)
(実は、明日から田舎の方の新しい家で暮らし始めることになっていた)
(向こうでも喫茶店をするという事で、工事も終わっているみたいだけど、千歳はまだ見た事がない)
(知らない町に行くのはちょっと不安だけど、それはおとうさんと千歳の事を知っている人もいないということ)
(女の子として暮らしていくからには、そのくらいの場所に引っ越した方がいいのかもしれない)
(翌日、千歳はおとうさんの車で新しい家に行った)
(当然のように、ロングワンピースの上にチェックのシャツを羽織る千歳)
(昨日のうちに男の子として来ていた服は全部処分して、持ってきたのは女の子としての服だけだ)
わぁ…
(笑みをこぼしながら家を見渡す千歳に、おとうさんが話しかけてくる)
あ…う、うん
(普通に話していたけれど、今日だけはここは喫茶店じゃなくて、おとうさんと千歳の結婚式場になる)
(卒業後の目標とは、おとうさんと結婚する事)
(男の子のままおとうさんの娘になって、そしておとうさんの奥さんになる)
(掃除とか洗濯とか、お料理も頑張って身につけたし、時間のある時にはエアロビを習って身体づくりもしてきた)
(それはもちろん…おとうさんとの激しい夜の営みのため)
(内心のどきどきを悟られないようにニコッと笑うと、千歳はおとうさんの差し出した手をとる)
うん…案内お願いしますっ
【おとうさんこんばんわっ】
【今日も23時までだけどよろしくね!】 >>336
(千歳の手をとって、父親は新しい喫茶店の扉を開ける)
(そこはほとんど前の喫茶店と作りは同じで、今だけは奥の客席に十字架が設置してあり)
(その場所で誓いのキスをする予定なのだとわかるように、カーペットが続いている)
(ただ、今の服装では少し結婚式感は少なくも思え…)
お嬢様、まずはこちらでお着換えを
(千歳に微笑みながら手をそっと引き、店内ではなく店の奥にある居住スペースへと連れて行く)
(そこにはウエディングドレスが用意されており、千歳のサイズにしっかりと合わせてあるようだ)
(ただ、高級なものではなく少し安物のウエディングドレスであったが…)
一人で着替えれるかい?
(父親は千歳に確認しつつ、心配そうな表情を見せる)
お父さんも着替えてくるからね
準備ができたら、お店に来てくれるかな?
それと…、この花束もここに置いておくね?
(父親は千歳が着替えるであろう場所の近くに花束を置く
(その花束の中では黒い何かがちらりと覗いており、どう見ても隠しカメラだ)
…ウエディングドレスに着替えたら、店の方に来るんだよ?
(父親はそう言うと、喫茶店の方へといってしまい)
(部屋には千歳だけが残される)
(千歳用のウエディングドレスには小さな手紙が添えられ)
「結婚したら今まで以上に乱暴に犯す」
(と、ハッキリと書かれている…)
(父親は喫茶店の方へと向かうとパソコンを立ち上げ、いつものように盗撮を始める)
(千歳の着替える様子をたっぷりと覗きたくて、カメラを大量に仕掛けているようだ…)
【千歳ちゃんこんばんは〜〜!!千歳ちゃんのあいさつに気付いてなかったよ!ごめんね】
【23時までよろしくね!どんな進行にしようか少し悩んだけど、まずは盗撮から!】 >337
(おとうさんに手を引かれ、喫茶店の中に入る)
ん…前とよく似てる感じ
(店内の間取り、テーブルの配置とかは前の店と同じに見える)
(もちろんそっちの方が、接客とかやりやすいから問題はない)
(前と違うのは、奥の客席に十字架かかけてある事と、教会のように真っ赤なカーペットが敷いてある事)
これ…えへへ
(千歳もその意味を察して、少し頬を赤くした)
(隣のおとうさんが、さっそく着替えるように話してくる)
う、うん
(少し緊張気味にうなずいて、千歳はおとうさんに連れられて居住スペースへ入った)
(そこに用意してあったのは、純白のウェディングドレス)
きれい…じゃあ、今すぐ着替えるねっ
(おとうさんの言葉に頷くと、千歳はさっそく着替え始める)
(着てきたシャツとワンピースを脱いで下着姿になる)
(女の子として生活を始めてから、下着は上下に着けるようになった)
……
(いちおー見られてないか周囲を確認して、ピンクのブラとショーツを脱ぐ)
(15歳になって少し背は伸びたけど、おちんちんの大きさとかはあまり変わっていない)
(そしてエアロビの成果なのか、身体が程よく引き締まり、しなやかな腰のくびれも見える)
ん…しょ
(ドレスに合わせてある純白のショーツとブラを着け、鏡でいったん確認)
(続けてガーターベルトとストッキングを装着し、これも着け心地を確認)
(これもエアロビの成果なのか、下着をつけた姿が以前よりも艶めかしく見えてくる)
(最後にドレスを身につけると、男の子とは思えないほどに似合っていた)
うんっ
(元気にうなずくと、おとうさんが添えていた手紙を開く)
あ……
(小さく声を上げた千歳の股間が熱くなり、ドレスのその部分が小さく盛り上がる)
うう…お、落ち着かないと
(盛り上がってしまったところをぺちぺち叩いて、落ち着こうとする千歳)
(少ししておちんちんが少し収まり、そしてお店の方へ向かう)
おとうさんっ、おまたせっ!
(奥からぴょんと店内に入る千歳)
【たくさん見てほしかったから、少し時間かけて着替えたよっ】 >>338
(隠しカメラに映し出されたのは千歳の着替える様子)
(服を脱ぎ、下着姿になった千歳)
(その姿はほぼ少女といって過言ではない風に見えた)
(胸はいつも撫で回し、揉んでいるせいか微妙に膨らみができはじめ)
(腰は括れてお尻はふっくらと、丸みを帯びている)
(男の体つきではなくなってきていると、カメラ越しにもしっかりとわかるほどで)
(きょろきょろと周りを見ながら下着を脱ぎ始める様子を食い入るように見つめる)
(普段も裸を見ているが、やはり自然体で全裸になる様子は行為をする時よりも興奮してしまう)
(今まさにバレそうでバレていないこの状況にも、父親の興奮は止まらないまま)
(純白のブラとショーツを身に着けて、ガーターベルトやストッキングを履く姿を眺め)
(次第に花嫁へと変わっていく自分の愛娘の姿に、興奮が隠し切れないまま…)
(最後には純白のウエディングドレスに身を包むと、誰がどう見ても花嫁にしか見えない)
(それから挟んであった手紙を読んだ千歳は、しばらくその場で固まっている様子で…)
(それを見た父親は笑みを浮かべると、喫茶店の方でウエディングケーキなどを準備しておく)
(冷蔵庫から取り出したケーキをテーブルにセッティングしつつ千歳を待って…)
おお、きたきた…可愛い花嫁さんが
(ぴょんっと店内に入ってきた千歳に頬を緩ませる)
(可愛すぎて可愛すぎて、目に入れても痛くない程に、千歳を溺愛してしまっている)
(だからこそ、今は我慢をして…ぎゅうっと優しく抱きしめるだけにしておいて…)
じゃあ千歳、今からバージンロードを歩くんだよ?
お父さんは、千歳のお父さんじゃなくて旦那さんになるんだからね?
(千歳のお父さんではなくなって、もうこれからは夫婦になるのだと)
(そう言い聞かせながら、二人で手作りの祭壇の方へと歩き出す)
(父親の股間は完全に限界まで膨らんでおり、タキシードだと余計にそれが目立つ)
(ギンギンに勃起しているそれは、ウエディングドレスを身に纏った千歳に性欲が向けられており)
(誓いのキスの後にドレスをびりびりに破られて襲われるという事すら想像が難しくなさそうだ…)
【ありがとう千歳ちゃん!】
【もう、本当に可愛すぎるよ〜〜!!】
【次に会えるのはいつになりそうかな?】
【日曜日の夜は、ちょっと予定があってこれないんだけど…】 【えへへ、褒めてもらえて嬉しいよ〜】
【ぼくの予定だけど、日曜日より先だと火曜日になるかな?】
【19時くらいに来れると思うけど、おとうさんは火曜日はどぉ?】 【火曜日はちょっと帰るの遅くなっちゃいそうかも】
【それなら木曜日以降なら、合わせれると思う!】
【ちょっと来週はバタバタしててごめんね…っ】 【りょーかいだよ!】
【木曜日なら大丈夫だから、その日の20時に待ち合わせお願いします!】
【またちょっと間開いちゃうけど、その方がまた会った時の楽しみが大きくなるもんねっ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさいっ】 【おやすみ〜!今日も凄く可愛くてとっても良かったよ〜!】
【また来週、楽しみにしてるね!】 【こんばんは〜〜〜!!】
【ごめんね!遅くなっちゃった!!】 >339
(店内に入ってきた千歳を、おとうさんが笑顔で迎えてくれる)
ねぇねぇ、おとうさん…わわっ
(話しかけようとした千歳を、近づいてきたおとうさんが抱きしめてきた)
…えへへ
(ちょっと驚いたけど、ドレス姿を褒められた感じがして千歳も気分がいい)
(そうしながら、おとうさんが改まるように話しかけてくる)
…うん
(ちょっと頬を染めながらおとうさんの腕の中で頷く)
(中学校を卒業したら、おとうさんと結婚する)
(男の子のまま女の子として、おとうさんの奥さんになるという事を、初めて抱かれた日から決められていた)
(そして千歳も、その事を喜んで受け入れている)
待ちに待った日…だもんね
(あれから毎日のように犯され、女の子としての快楽を身体の隅まで教え込まれてきた)
(おとうさんに女の子として奉仕するのが幸せなのだと、心身に刻み込まれてきた)
(そして千歳は、今日という日を何の疑いもなく、喜びと一緒に迎えられた)
(おとうさんが離れて、手を握ってくる)
(店内には、今日の日の為に簡単だけど祭壇が作られていた)
(そこに向かって、しずしずと歩きはじめる)
(さっき抱きしめられたときに、おとうさんの股間が盛り上がっている事に千歳は気づいていた)
(おとうさんは、これから千歳を犯そうという気持ちを隠す事もなく晒してきている)
……はぁ…
(歩く千歳の口から、小さな熱い吐息が漏れる)
(千歳も、何も言われなくても分かっていた)
(これからおとうさんに、無茶苦茶に犯されるのだという事を)
(そして千歳自身の興奮を示すかのように、ドレスの内側でおちんちんがまた勃起し始めてきた)
【おとうさんこんばんわ!】
【今日も時間までよろしくお願いしまぁす】 >>346
(千歳が中学校を卒業するまではとても充実した日々だった)
(毎日のように幼妻と夜を共にしていたのもあるが)
(毎日毎日時間をかけて、じっくりと女にしていくのはとても楽しく)
(そして、千歳は父親好みの良い女の子になってくれた…)
(男の子の身体だったのも、今では女の子のように抱き心地の良い体つきになり)
(髪を伸ばした姿もとても愛らしい…)
(そんな千歳がウエディングドレスを身に纏えば、可愛い上に綺麗でもあり…)
(思わず抱きしめてしまうのも道理というものだった)
(二人でバージンロードを歩き始め、一歩一歩踏みしめるように祭壇へと進む)
(そこに神父はいないものの、二人が誓いを立てるには十分に飾り付けられ)
(早く辿り着きたいような、今この瞬間を味わい尽くしたいような)
(そんなもどかしい心を押さえつけるように、千歳と共に進む…)
(その途中で千歳の熱い吐息が漏れたのを聞き)
(千歳の背中に手を回し、肩を優しくぽんと叩いて励ますように身体を支える)
(そのまままた一歩進み、千歳の腰を優しく支え)
(更に一歩、千歳のお尻の肉をむぎゅっと強く掴み、揉みしだく)
(そうして二人は祭壇の前に立つ)
(二人して祭壇に向かったまま…)
わたしは、生涯をかけて愛する妻、千歳を幸せにすることをここに誓います。
千歳は、誓ってくれるかい?
(そう隣にいる千歳に声をかける)
【こんばんは〜〜!23時までよろしくね!!】 >347
(赤いじゅうたんを敷いた、今日だけのバージンロード)
(おとうさんと手を繋ぎながら、奥の祭壇まで歩いていく)
(さっきまではそうでもなかったのに、どんどん緊張感が増していくのを感じる)
(ちょっと顔が強張っている気がするし、胸のどきどきが大きくなっていく)
(するとおとうさんが手を回して、千歳の肩を優しく叩いてきた)
ふぇ
(小さな声を出して、目をぱちくりとさせる)
(ちょっと驚いたけど、おとうさんに支えられていると感じた瞬間、緊張感も和らいだ気がした)
(そのまま前に進んでいくと、肩を支えていたおとうさんの手が腰に回される)
ん…
(また小さく熱い吐息をしながら、また1歩祭壇へと進もうとする)
(その瞬間おとうさんの手が、今度はおしりを揉みしだいてきた)
ひゃんっ!
(今度こそ声が出てしまったけど、震えながら足を前に出して祭壇までたどり着いた)
(祭壇の前に立つと、また少し緊張感が増してきた)
(いよいよ、2人だけの結婚式が始まる)
(そして千歳が女の子として、おとうさんの奥さんになる)
(するとおとうさんが誓いの言葉を話し始め、千歳にも誓いを聞いてくる)
あ、え…えとっ…ぼくはっ…お、夫を愛し…ずっと一緒にいる事を誓いますっ!
(しどろもどろに誓いの言葉をいう千歳)
(本当はネットで誓いの言葉を調べて考えていたけど、緊張と嬉しさで全部飛んでしまった) >>348
全く、可愛いやつだなぁ!
(千歳が頑張って誓いの言葉を言ってくれると、嬉しさから頭を撫で回してしまう)
それじゃあ、誓いのキスをしよう
(父親は千歳と向き合う)
(しっかりと目と目を合わせるようにしたまま、ゆっくりと千歳に顔を近づけ)
千歳、これから夫婦として仲良くやっていこうな…。
(父親はそう優しく声をかけると、千歳の唇にそっとキスをする)
(二人の唇が触れあい、本来ならそれで終わりだが…)
(千歳の唇に1度触れ、2度目も触れて…3度目には千歳の唇に舌をねじ込む)
(そのまま舌を絡ませるように千歳の口内を弄り、唾液を啜り、口内を貪る)
(じゅる!じゅる!と音を立てながら唾液を啜っては口内を舐め回し)
(歯列を謎ってみたり、舌を絡ませて唾液を溢れさせたりとやりたい放題に千歳の口内を凌辱し)
(そして思い付いたように、唾液を全て啜りあげてから唇を離す)
千歳、誓いのキスはここだけじゃなかった。
下の口にも誓いのキスをしないといけないんだ。
(そんなわけがない事を言い出すと、千歳に笑顔を向け)
千歳が祭壇に登って、ドレスを捲ってさ…誓いのキスができる口を見せてくれないかな?
お父さん、そこにも誓いのキスがしたいし、誓いの言葉も送りたいんだけど…。
(千歳に回りくどい事を説明しつつ、祭壇の方に視線を送る)
(大した高さではないそれの上に登ってお尻の穴を出せと、父親はそう言っており)
(出せば当然のように、穿られて味わわれる事は確定だろう)
(しかし、今なら逃げ出す素振りを見せることもできる…)
(そんなことをすれば当然のように父親は喜んで千歳に襲い掛かるだろうが…)
(どちらにしても、犯され尽くすという結末は変わらない…)
(ボロボロのドレスで誓いを立てるか、綺麗なドレスのまま誓いを立てて犯されるか…)
(そのどちらかになるのだろう…)
【千歳ちゃんのレスで今日は終わりかな?ここで終わってもいいよ!】
【続きだけど、土日はどんな感じかなぁ?】 【ちょっとお返事に時間かかりそうだし、これで凍結にしてもいい?】
【それでぼくの予定だけど、土曜日はお出かけの予定あるから日曜日でいい?】
【時間は早ければ19時に来れるけど、多分、20時くらいになりそう】
【おとうさんは日曜日で大丈夫な感じ?】 【それじゃあ日曜日!日曜日の20時に会おうね!】
【千歳ちゃんとの誓いのキスがどうなるのか、すっごく楽しみ!】
【今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう!】
【おやすみなさい!】 【ん、じゃあ日曜日の20時にねっ】
【誓いのキスは、どうしよっか迷ってるよぉ】
【逃げてもいいし、素直におしりを出してもいいかもだし】
【楽しいから、ぼくもどっちでもいいんだけどねっ】
【それじゃあおとうさん、おやすみなさい!】 【ちょっと遅れちゃったけど、続き書きながら待機しま〜す】 【こんばんは!千歳ちゃん少し遅れちゃったよ〜〜!】
【今日もよろしくね〜!】 >349
(たどたどしい誓いの言葉を聞いたおとうさんが、千歳の頭を撫でてくれる)
(練習通りじゃなかったけど、おとうさんが喜んでくれたからよかった)
(そしておとうさんが、誓いのキスを促してくると千歳はちょっと緊張しながら頷く)
(おとうさんにつられるように視線を上げて見つめあう)
(毎日のように抱かれて、そのたびに見つめあいながら唇を貪りあっている)
(でも、結婚という場でいざ見つめあうと、いつも以上に胸のどきどきを感じた)
う、うん…ぼくも、いい奥さんになる、ね…ん…
(瞳を閉じるのと同時に、おとうさんの唇がそっと重なってきた)
ん、ふ……ちゅっ…
(触れ合うようなキスの後おとうさんの唇が離れ、また再び重なってくる)
ふあ…あ、んむぅっ…!?
(そして離れたと思った唇が再び重なると、今度は思いきり口の中に舌を差し入れてきた)
ちゅむ…じゅる、んぅ…くちゅ、じゅるっ…
(おとうさんの舌が口の中で暴れ、千歳の口内を舐めまわし、舌同士を強く絡ませあう)
(一瞬驚いたように見開かれた瞳が、徐々に潤みを帯びて蕩けていく)
(されるがままの千歳の口の中を存分に弄ってから、おとうさんは唇をそっと離した)
(2人の唾液が橋のように糸を引き、やがてぽたりと垂れて落ちる)
(蕩けた瞳で頬を染める千歳に、おとうさんが次のキスの話をしてくる)
下、の…
(一瞬視線を泳がせた千歳だけど、おとうさんの話を聞くうちにその意味を理解する)
(おとうさんにも、どきどきの音が聞こえてしまいそうなほど胸が高鳴っている)
(用意されている祭壇は高くなく、簡単に上に登れそうで、そこでおしりを出せばちょうどおとうさんがキスしやすい高さになりそう)
うん…少し、待っててね
(千歳は、頬を染めながらおとうさんに微笑む)
(実はちょっとだけ逃げちゃおうかという気持ちも湧いた千歳)
(だけど、たった今おとうさんに誓いの言葉を捧げたばかりで、そんな真似をするのはちょっと嫌だった)
ん、しょ
(躓かないように注意しながら祭壇に上がって、スカートの内側に手を入れて、純白のショーツを膝まで下ろす)
(そしてスカートを捲ると、少し肉付きのよくなったおしりが露わになる)
(そのまま四つん這いになった千歳は、ちょっと恥ずかしそうにおとうさんを振り向いた)
準備、できたよ
【おとうさんおまたせ!】
【今日も時間までよろしくお願いしますっ】 >>355
(千歳はキスの後は祭壇の上によじ登って…)
(真っ白なショーツを膝まで下ろすとドレスのスカートを捲りあげ)
(四つん這いになりながらお尻を突き出してくれて…)
(いつも見慣れた千歳のお尻、今までたっぷりと可愛がっていつも愛してきた可愛いお尻)
(そっと近づいてお尻に手を置き、優しく撫で回しながらお尻の谷間をくにっと指で広げる)
(お尻の穴は茶色くぷっくりとしており、縦に皺が伸びているように見える)
(お尻の穴を開発されている証を確認すると、千歳を支配している感覚がしてつい舌なめずりをしてしまい…)
私は、妻のお尻の穴も愛し、慈しみ、たっぷりと可愛がることをここに誓います。
(そう誓いを立てると、大きく口をあけて…千歳のお尻の穴にかぷっと吸い付く)
(そのままちゅうちゅうとお尻の穴を吸い上げて、お尻の穴に舌をぐっと押し込む)
(ぐぷ、ぐぷ、と音を立てながらお尻の穴を穿って…)
(たっぷりと、ねっとりと時間をかけてお尻の穴を嘗め回すと)
(ようやく口を離し、ふぅっと息をついて…)
美味しい穴…
(千歳のお尻の穴を指で広げるようにして、奥の方を見つめる)
(桜色の腸内を眺めつつ指で広げるようにぐるぐるとかき混ぜて…)
これからいっぱい、楽しく暮らそうな?
(千歳のお尻の穴にもう一度キスをすると、千歳をよいしょと抱き上げて、床に下ろして…)
それで、千歳はしたい事…あるだろ?
お父さんの考えてる事と同じだと思うんだけど…
(そういうと顎に手を当てて考えるようなフリをし…)
お父さんに襲われて、滅茶苦茶にされたくない?
お父さんは、千歳の事…滅茶苦茶にしちゃいたいなぁ…。
千歳が、助けて〜って逃げ回ってる所を…お父さんが捕まえて…いっぱい種付けしてさ…。
祭壇の前で脱いだドレスにうんちをしながらお父さんのメス犬になるって誓うのとか…。
どうかな?
(ウエディングドレスに身を包んだ千歳を前にそんな事を言ってみる)
(この結婚式がこの日で終わるかどうか怪しくなってしまうけれど…)
【こちらこそよろしくね!】
【千歳ちゃんとの追いかけっことかもしたくて、こんな風にしてみたよ!】 >356
(祭壇の上に上がった千歳は、おしりを晒してじっと待つ)
(するとおとうさんがそっと手を当てて撫でてきて、千歳は微かに身体を震わせる)
んっ…
(おしりの肉を広げられ、中心の窄まりもおとうさんの目に晒される)
(初めてここの処女を奪われた日から、欠かすことなく手入れをしてきたから、さほど変色はしていないと思う)
(これもおとうさんとの結婚の為に、千歳なりに心がけてきた身体のケアの1つだった)
(千歳のおしりの穴を見ながら、おとうさんが再度誓いの言葉を告げてきた)
え、あ…ぼ、ぼくもっ、誓いっ、ひぁああっ!?
(おとうさんにつられて誓おうとしたら、おしりの穴に吸い付かれて悲鳴を上げる千歳)
ひ、あっ!あっ!中、入って、くるのぉっ!
(徐々に緩んできたおしりの穴に舌を差し込まれ、ぷるんとおしりを揺らして喘ぐ千歳)
(ぐちゅ、くちゅっ…という湿った音と喘ぎ声が、店内に何度も響く)
(そうしてゆっくりと、千歳のおしりの穴を愛撫してから舌を抜いたおとうさん)
(唾液で濡れたそこを見ながら、おとうさんが褒めてくれる)
…んんっ…ありが、と…ふぁ、あっ、あああっ!
(ケアしてきたところを褒められて、嬉しいのと気持ちいいのが混ざって声が出る)
(そうして愛撫を終えたおとうさんは、祭壇から千歳を下ろしてくれる)
はふ…んしょ…
(少し息を乱しながら立ち上がった千歳に、おとうさんが次の行為を話してきた)
逃げ…?
(心の中を読まれてしまったような気がして、ちょっと動揺する千歳)
(初めて犯された時から、千歳はおとうさんにならどんなに滅茶苦茶にされてもいいと思っている)
え、えと…ぼく
(おとうさんが望むなら、どんなに恥ずかしい事でもできるし我慢できる)
(そして千歳自身も、そんなふうに扱われることに快感を覚えてもいた)
ぼく…おとうさんと、そういうのしたい
逃げて、捕まって、ドレスも破かれて滅茶苦茶にされて…そ、そのまま…メス犬にされても、いいっ!
(興奮してきたのか、ちょっと声が大きくなってしまう千歳)
お、おとうさんさえよければ、ぼく、これから逃げちゃうよ?
【次のおとうさんのレスで凍結かなぁ】
【ぼく次は木曜日くらいに来れるけど、おとうさんがいつが都合よさそう?】 >>357
もちろん、お父さんは良いよ。
千歳が逃げて…それを捕まえて好き放題するなんて…。
最高のシチュエーションだし?
(父親はうんうんと頷きながらそう言うと、千歳の頭を撫で)
でも、始まったら容赦はしないよ?
千歳がやめてって泣いても、やめないかもしれないよ?
(千歳に言い聞かせるように、視線を合わせながら最後の確認をする)
(千歳を本気で追いかけ回して、ドレスを破いて…襲い掛かって…)
(それはもう、獣のように交わる事を想像していて)
それじゃあお父さんは千歳にお願いしても良いかな?
お父さん、千歳のとびきりエッチな声が聞きたいなぁ…
追いかけるお父さんを、挑発したりしてほしいんだよね
その方が盛り上がるし、お父さん本気になれるからさ
(父親は少し考えてから、千歳にそんなお願いをしてみる)
(逃げる時に悲鳴を上げて必死に逃げるのもいいけれど…)
(もしも余裕があるなら誘ってみて欲しいと…)
(逃げ回る千歳を見る楽しみも味わいたい、そう思ったことからのお願いでもあって)
逃げてもいいよ、千歳。
捕まえてぐちゃぐちゃに犯して、無理矢理お父さんのお嫁さんにしちゃうからね?
【木曜日!大丈夫だよ!】
【木曜日の20時からでいいのかな?その日に遊ぼう!】 【りょーかいっ】
【じゃあ木曜日の20時から続きでお願いしまぁす】
【今からおとうさんとのえっちが楽しみでどきどきしてるよっ】
【また木曜日もえっちなお話ししようねっ】
【それじゃおとうさん、おやすみなさ〜い】 【こちらこそありがとう〜!】
【おやすみ!また木曜日に!】 【こんばんわぁ、続き書きながらおとうさんを待つよ】 【千歳ちゃんこんばんは〜〜!!】
【遊ぼう〜〜!!】 >358
(千歳の返事を聞いたおとうさんが、満足そうに頭を撫でてくれる)
(撫でられるのが好きな千歳も嬉しそうにほほ笑む)
(そうしながら、おとうさんは追いかけっこを始めた後の事を話してくる)
うん、ぼく、おとうさんとえっちするの好きだから、何されても平気だよ
(それは強がりとかではなく、千歳の本音だった)
(おとうさんとのえっちで男の子としての自分を捨てて、に女の子としての快楽を心身に刻み込まれてきた)
(おしりの中が肉棒の形になってしまうくらい抱かれ、おとうさん以外の男の人など考えたこともない)
(だから、おとうさんとのえっちで何をされても、千歳はそれを快感として受け入れることができた)
(そこからさらに、おとうさんが提案をしてきた)
おねがい?
(小首を傾げる千歳に、おとうさんが追いかけっこでのお願いをしてくる)
(その内容に、千歳は迷ったような表情を浮かべる)
ちょ…挑発…ぼくにできるかな
(あまりやったことがないから、うまく誘えるかどうかわからない)
(でもおとうさん好き好きな千歳が、そのお願いを断れるわけがなかった)
上手くできるかわかんないけど…や、やってみるねっ
(ぐっとこぶしを握って、語尾を強めて頷く千歳)
(おとうさんもじゅんびはいいようで、逃げてもいいと話してきた)
う、うん…んしょ
(走りにくいハイヒールを脱いで、少しお父さんから離れる)
じゃあ、ぼくこれから逃げるねっ
(そして千歳はくるっと後ろを向いて、スカートを捲りあげる)
(さっきショーツを下ろして、露わになったままのおしりをおとうさんに向けてぷるっと振ってみる)
ねぇ、おとうさん…ぼくのここに、たくさんずぼずぼしたいでしょ…?
えへへ、早く捕まえてみてねっ!
(言い終わると同時に、千歳は家の中に駆けこんだ)
えと、あれ…ぼく、そういえば家の中入るの初めて…
(今日初めて来たことを思い出して、いきなり廊下できょろきょろする千歳)
こ、こっち!
(慌てて入ったのはリビングルームで、テレビの前にあるソファの後ろに隠れる)
(すぐにばれそうだけど、見つかりそうになったらダッシュで部屋からでていくつもりだ)
【おとうさんこんばんわ!】
【23時までよろしくお願いしまぁす】 >>363
(千歳との追いかけっこで、誘惑したり誘ったりしてほしいとお願いしてみた)
(こうして追いかけっこをして、本気で逃げられてしまうのは少しだけ寂しくもあり)
(千歳に誘われて、誘惑されて追いかける…千歳も犯されるのを望んでいるのだと、そう強く認識できると)
(追いかけるのにも気合が入るというもの…)
(ハイヒールを脱ぎ、逃げ回る準備はできている様子の千歳にほくそ笑みながら)
(逃げ出すのを待っていると…)
……ああ……。
(千歳がスカートを捲りお尻をふりっと見せて、可愛らしいお尻を揺らしている)
(たくさんズボズボしたいかと問われれば、もうこの答えしかなく)
(すぐに逃げ出していく千歳を、絶対にひいひいと言わせてやると追いかけ始める…)
(千歳が逃げてから少しして、足音を頼りに追いかける)
(リビングの方にへと走っていった様子に父親もそちらへと向かい…)
千歳〜?隠れてるのはわかってるぞ〜?
(部屋に入ると、リビングを見渡す)
(一見誰もいないように見えるが、暗いテレビに反射して千歳の白いドレスが良く見えていて)
見つけたらただじゃおかないからな〜?
まずは唾液を啜りたいなぁ、千歳の唾は美味しいからキスしながら吸い上げて…。
(父親はそんなことをボヤくように言いながら、リビングからキッチンへと歩いていく)
(もしも今捕まえたら、千歳の唇を奪いこれでもかと舌を絡ませながら溢れる唾液をごくごくと飲んでやろう)
(そう心に決めたまま、キッチンを一回りして再びリビングへと戻ってくる…)
(そのままそぉっとソファの後ろを覗き込もうとして……)
【23時までよろしくね〜〜!!】 >364
(ソファの裏でじっと隠れる千歳)
(前にも言えの中でこうやって追いかけっこしたから、何となくコツみたいなものは覚えている)
(ここから逃げたらどうするかと考えていると、廊下を歩いてくる音が聞こえてきた)
っ!
(慌てて息をひそめて、できる限り背を低くする)
(そして扉の開く音が聞こえ、おとうさんが入ってきた)
(部屋全体に聞こえるような声で、捕まえた後の事を話しながらキッチンへと入っていく)
(ソファの裏で丸くなっていた千歳はそろそろと上体を起こし、部屋の外に出る準備をする)
(その直後、キッチンからおとうさんが戻ってくる音が聞こえた)
わわっ!
(おとうさんが覗き込んできたのと同時に、ソファの裏から飛び出して部屋の出口へ)
(そこで思い出したように、おとうさんに笑みを向ける)
あはっ、おとうさん残念でしたっ
(そして再びスカートを捲っておしりを見せる)
もうぼくのおしりの穴、えっちな液でぬるぬるになってるよ
今おとうさんにずぼずぼされたら、もしかしたら…妊娠しちゃうかもっ
(くいっとおしりのにくを開いておしりの穴を見せると、再び千歳は走り出して階段を上って2階へ)
はぁっ…はぁっ…
(走りながら、興奮で呼吸が乱れる)
(触れなくても、おしりのあなが腸液でぬるぬるになっているのが分かる)
(もう身体がおとうさんの肉棒を求めている)
でも、まだ我慢…
(まだ逃げて、おとうさんも千歳自身も焦らして、何もかもわかんなくなるくらい興奮してえっちがしたい)
(おしっこ塗れになって、うんち塗れになって、汗とかえっちな液とか、色々なものでぐちょぐちょになって…)
(そんな事を思ったら、あっという間におちんちんが固くなってきた)
えと…ここ!
(入った部屋は、多分千歳の部屋)
(はっと思い出した千歳は、いつかしたみたいにベッドのシーツを剥がして扉の裏に潜む)
【前にやったみたいに、シーツを被せるつもりだよ!】
【ここで捕まえてもいいし、もう1度逃げる感じでもいいよっ】 >>365
うわっ!
(ソファの後ろにいるのはわかっていて、そこに近づいたつもりだったが)
(飛び出して来られると驚き、一瞬のスキを突いて千歳は逃げ出した)
(すぐに追いかけようとしたものの、千歳が振り向き…)
(スカートをたくし上げ、お尻の穴を晒しながら誘惑してくれる)
(千歳の誘惑にギンギンに勃起した肉棒がズボンを押し上げるのが痛いくらいに感じながら)
(先ほどまでの少し優しく…なんて思いは消え失せて)
(今すぐに滅茶苦茶にしてやりたいという欲望が大きくなっていく)
まてぇぇ!!
(父親はいつしか本気で追いかけていた)
(最初は余裕の様子で手加減していたというのに、今では血眼になって千歳を追っている)
(そんな千歳が子供部屋に入っていくのを見ると、すぐにそれを追いかける)
(先ほどのような余裕は見せず、すぐにでも捕まえようとしていて…)
(全く躊躇する様子はないままに部屋に飛び込む父親にシーツを被せるのは簡単で)
(千歳の作戦には見事に引っかかってしまうだろう…)
【シーツ越しにお尻を押し付けられたら、千歳のおちんちんを捕まえてシーツ越しにしこしこしちゃおうかな…?】
【シーツを脱いだ時には千歳は逃げた後だけど、精子を大量に床にぶちまけちゃうみたいな…!】 >366
はぁ…ふぅ
(シーツを持ったまま、ドアの裏で息を整える)
(逃げれば逃げるほど、その後の事が頭の中に浮かんできておちんちんが固くなってしまう)
(もしも捕まったら、本当に眠らせてもらえないほど犯されつくすだろう)
(その事に怖さはあるけど、でも、それを上回るくらいに望んでいる自分がいる)
(心も身体もそれを分かっているから、おちんちんが固くなるのを止められない)
はふ…
(犯される自分を思わず想像して、瞳を蕩けさせる千歳の耳におとうさんの足音が聞こえてきた)
(再び息をひそめて、シーツを構える千歳)
(やがてドアノブが回ってドアが勢いよく開いた)
えい!
(そして、飛び込んできたおとうさんの背後からシーツを被せる)
(上手くいったことを確認して、また部屋から出て逃げようとして立ち止まる)
えへへ
(ちょっと嫌がらせのつもりで、シーツを被ったおとうさんにおしりをくっつける)
ほら、おとうさん、ぼくのおしりだよっ
もう我慢できないって、おしりの穴がひくひくしちゃってるの
(言いながらおしりを振って、おとうさんにおしりの感触を伝えていく)
ね、早く捕まえて…たくさんずぼずぼしよっ
(隠しきれない本音を伝えて、千歳はまた逃げようとする)
【こんな感じにしたから、このままおちんちん弄ってね!】
【でももうすぐ時間だし、今日はこれで凍結、かなぁ】
【次の予定だけど、ぼく週末は日曜日なら来れると思うよ】
【時間はいつも通りだけど、おとうさんは日曜日はどぉ?】 【ありがとう千歳ちゃん!】
【日曜日、大丈夫だよ!】
【日曜日の20時くらいに、待ち合わせをしよう!】 【うん、じゃあ日曜日にね!】
【早くぼくを捕まえて、たくさんえっちしてねっ】
【もう23時になるし、これでぼく落ちるよぉ】
【おとうさん、おやすみなさ〜い】 【おとうさんごめんなさい!】
【お昼寝してたら、普通に寝過ごしちゃってました】
【今日はもうお話するのダメそうだから、また次の日にお願いしてもいい?】
【ぼくの予定なんだけど、明後日の火曜日の20時に来れるよ】
【その後だと、金曜日の20時くらいが空いてると思うの】
【今日見てもらえるかどうかわかんないけど、もし都合がよければまた待ち合わせお願いします!】
【1レス伝言で使わせてもらいましたぁ】 【千歳ちゃんこんばんは…!】
【今日、節分なのすっかり忘れてて、鬼役してたらこの時間になっちゃってたよ…】
【待ち合わせに来れなくてごめんね】
【でも、千歳ちゃんが寝てたみたいで、結果的には良かったかも】
【火曜日の20時、来れると思うからその時間から遊ぼう】
【今日はごめんねっ】
【また火曜日に会おうね】 【ちょっと早いけどおとうさんを待って待機するよぉ】 【千歳ちゃんこんばんは!!お待たせしてごめんねっ!】 【こんばんわおとうさん!】
【今日も時間までよろしくね!】 >>367
(千歳が逃げ込んだ部屋に勢いよく飛び込み、千歳を探す)
(すぐ目の前にいると思ったが、隠れたのか視界に入らず)
(一瞬戸惑った所で、後ろからシーツを被せられる)
うわっ!!
(驚き後ろを向くと同時に尻もちをついてしまう)
(シーツで視界が真っ白になり、すぐに外そうともがくとなかなか抜け出せない)
(そんな状態で、千歳の声が聞こえてくる…)
…千歳…。
(尻もちをついている父親の顔に千歳のお尻が触れる)
(柔らかなお尻と千歳の匂いに思わず手を伸ばし、ぎゅっと千歳の尻肉を鷲掴みにすると)
(手探りで千歳の背中や太ももを撫で回し、片手がおちんちんに触れる)
(千歳の大きくなっているそれをむぎゅっと掴むと引き寄せ)
千歳、こんなことしてタダで済むと思うな?
すぐに捕まえてぐちゃぐちゃになるまで犯してやるからな?
ほら、イケ!このでっかいクリトリス扱かれてイけ!
(千歳のおちんちんを激しく扱き上げながら、千歳を射精させようとし)
(千歳の精子を絞り出すかのように、しゅこしゅこと扱き続け、びゅっと射精をしたのが感じ取れても)
(扱くのを止めることなく、最低でも3回はイかせようと扱きながら、千歳のお尻に顔を押し付け)
(お尻の穴の匂いをくんくんと嗅ぎ、シーツ越しにお尻の穴を嘗め回す)
【23時までよろしくね!】 >375
(尻もちをついたおとうさんにおしりをくっつけて誘惑する)
(もう心も身体も我慢の限界に近いけど、もうちょっと我慢して焦らしたい)
(そうして、お互いに限界を迎えたところで獣のようにえっちしたい)
(そんな事を考えながらおしりを揺らしていたら、突然おとうさんに掴まれた)
わわっ!
(まさか掴まれるとは思っていなかったから、足元がよろけてかえっておとうさんに近づいてしまった)
(そこをおとうさんが、手探りでおちんちんを探り当ててきた)
あっ、だめっおとうさん、そこ…ふああっ!
(おちんちんを握ったおとうさんが、より千歳を引き寄せながらそこを扱いてくる)
あ、あ、あっ!それ擦っちゃだめっ!あふ、ああっ!
(おとうさんとのえっちを想像して固くなっていたおちんちんは、少し擦られただけで先走り液をとろとろと垂らし始める)
(喘ぐ千歳に話しかけながら、掴んだおちんちんを激しく扱き続けるおとうさん)
はひっ!はひっ!そん、なにしたらっ…あ、あ、あっ、も、い゛ぐっ!いぐっ!いっくぅうううう!
(敏感になっていたおちんちんは耐え切れず、あっさりと射精してしまった)
(でもおとうさんはそれだけでは治まらずに、シーツ越しにおしりの穴を舐めながらおちんちんを扱き続ける)
お、ひっ!おとうさ、んん゛っ!も、ぼく、イッた、イッたから、ぁぁあっ!
(射精して少しだけ萎えたおちんちんだけど、おしりの穴を舐められるうちにまた固くなっていく)
ひゃうっ!ひうっ!あ、あ、あっ!また、くるっ!きちゃううっ!でひゃうううううっ!
(そのままおとうさんから逃れることもできず、千歳は更に2回絶頂に達して、床とドレスを精液で汚してしまった)
(その直後、おとうさんの拘束が緩んだ隙に千歳は逃れた)
はぁっ…はぁっ…んん
(3回も射精したのに、おちんちんがもう固くなり始めている)
(さっき捕まった時、おとうさんに言われた事が頭の中に残っている)
(おとうさんにぐちゃぐちゃに犯される自分を想像して、心も身体も熱くなっていく)
(それでもまだ逃げようと、千歳はまた下の階に降りて喫茶店の店内に入った)
え…えっと
(何となく来てしまって、どこに隠れようとか考えていない)
(仕方なく、入り口近くのテーブルの下にもぐった千歳)
(ドレスが隠れ切らないから、ちょっと見ればすぐばれてしまうだろう)
【えっちしやすいように、喫茶店に戻ってきたよ】 >>376
(びゅっびゅっと手の中で千歳のおちんちんから射精している感覚があった)
(千歳の喘ぎ声、恥ずかしそうな声を聴くだけで勃起は止まらず)
(千歳を犯すことが今から楽しみで仕方がなかった)
(3回も射精させたところで千歳が隙をついて逃げ出してしまい、父親は仕方なくシーツから顔を出す)
(床には千歳の精液がべったりと残っており、しっかり搾り取れたことを確認すると)
(どんな風に犯そうかと考えながら千歳を追いかけ喫茶店の方へと戻る…)
どこだ〜千歳〜?
(わざとらしく声をかけながら、父親は喫茶店へと戻る)
(テーブルの下からドレスが見えており、全く隠れられていない)
(そんな千歳が可愛くて可愛くて、ついつい虐めたくなってしまう)
(千歳がいるテーブルの近くまで行くと、テーブルの下からはみ出しているスカートを掴み)
見つけたぞ、千歳…!!
(スカートをぐいぐいと引っ張り、千歳をテーブルの下から引きずり出そうとする)
【ありがとう、千歳ちゃん!】 >378
はぁ…ふぅ
(テーブルの下で息を整えようとする千歳)
(一気に3回も射精させられてしまったからか、少し息が乱れている)
(でもおちんちんは、萎えるどころかまた固くなってしまっていた)
(もう千歳自身でも、自分が我慢の限界だという事を認識している)
(おちんちんだけじゃなくて、おしりの穴もおとうさんに舐められてから、熱く疼いているのが分かる)
はぁ…
(胸のどきどきも、さっきよりも大きくなってきている)
(その時奥の方から、おとうさんが大きな声を出しながら入ってきた)
ぁ…
(息をひそめて、テーブルの下で身体を縮める千歳)
(その様子は、何となく子犬が身体を丸める姿に似ているかもしれない)
……
(そのままじっとしていたら、突然おとうさんにドレスのスカートを掴まれて引っ張られた)
きゃああっ!
(おしりがテーブルの下から引きずり出されて、か細い悲鳴を上げる千歳)
(すると千歳は手を伸ばし、そばにあったテーブルの脚を抱きかかえた)
やだ!見つかってないもん!
(もう観念するしかないのに、なぜかテーブルの脚を抱えて抵抗する千歳)
(その姿は、かくれんぼに負けた事が悔しくて駄々をこねる子供のようにも見える)
【なんか駄々をこねたくなっちゃった】
【このまま引っ張り出してもいいし、下半身はテーブルの下から出てるから…えっちしちゃってもいいよぉ】
【あともうすぐ時間だし、次のおとうさんのレスで凍結にする?】 >>378
出てこい!!
(スカートを引っ張るが、千歳はテーブルの足に抱き着いて抵抗しており)
(見つかってないと駄々をこねる様子は可愛くて…つい加虐心が強く刺激されてしまう)
……。
(無言でドレスのスカートを引っ張り、乱暴に千歳を引きずり出そうとするが)
(足にしがみついて抵抗している千歳はなかなか出てこず)
(テーブルの下からお尻だけ突き出されている様子を見ると、余計にムラムラしてきて…)
わかったわかった、じゃあもう一回かくれんぼをしよう。
(父親は自分が折れたような言葉をかけながら、ズボンのチャックを開けて男根を取り出し)
(千歳のスカートを捲りあげ、可愛らしいお尻を眺めながら下着をずらして…)
次に捕まえたら、千歳は参ったって言わないとだめだ…ぞっ!!
(かくれんぼのやり直しを提案しながら、言葉に全くあっていない行動を続ける)
(千歳のお尻の穴にペニスを押し付け、そのまま一気に貫いて根元まで押し込むと)
今はこの程度で、諦めてやるけど…!次はそうはいかない…!!
(パン!パン!と腰を力強く打ち付けながら千歳のアナルを犯す)
(これは千歳に次のかくれんぼではこれどころじゃないと教えるのと同時に)
(力を入れ過ぎてドレスのスカートがビィイィィ…と破れ)
隠れる時間は、なくてもいいかい?
(露わになった千歳の尻肉に思い切り平手打ちを振り下ろす)
【かくれんぼ続行しても良いし、参ったってしても良いよ!】
【今日はここまでで、続きは…いつが開いてそうかな?】
【お父さんは明日でも明後日でも、あいてるよ!】 【うん、凍結ありがと!】
【ぼくの予定だけど、明後日なら今日と同じ時間に来れるよ】
【木曜日の20時にまた待ち合わせお願いしまぁす】
【えへへ、もうおとうさんとのえっちが待ちきれない感じ】
【だから、また今度も楽しくお話ししようねっ】
【じゃあおとうさん、今日はおやすみなさぁい】 【じゃあ木曜日にまた会おうね!】
【おやすみ!千歳ちゃん!】 >379
(おとうさんがスカートを引っ張りながら、出て来いと声を張り上げてくる)
うう〜
(千歳はテーブルの脚を掴んで首を振って抵抗する)
(おとうさんに捕まった時点でゲームオーバーだけど、少し男の子っぽい負けず嫌いな面が出ているようだ)
(するとおとうさんが、かくれんぼに変更するという話をしてきた)
え…いいの…?
(このまま引きずられていって獣のように交わると思っていたから、ちょっと意表を突かれたようにきょとんとする)
(でも次の瞬間、スカートが捲られて、おしりの穴に熱いモノを押し付けられて顔色が変わった)
あ…おとうさ、あ゛ひぃいい!!
(押し付けられたそれ…肉棒が一気に直腸を貫き、千歳は勃起したおちんちんを震わせながらだらしない悲鳴を上げた)
ああ゛っ!あ、あ、あっ!お゛ぁあ!
(おとうさんの腰が打ち付けられるたびに、ちょっと拗ねているようだった表情が変化していく)
ん゛ひっ!んんっ!ぁっひっ!お、おっ…お゛おおお゛っ!
(視線が定まらなくなり、半開きになった口からは言葉にならない喘ぎと唾液が漏れ出てくる)
(雄として圧倒的な支配力を持つ肉棒の快楽に、千歳の心と身体が雌へと変えられていく)
(布の裂ける音がして、肉棒を咥え込んだおしりが露わになると、おとうさんが手を振り下ろす)
あ゛っひぃっ!
(乾いた音が鳴ると同時に、おちんちんから先走り液を垂らしながら千歳が鳴く)
も…ぉ……け、で…いい、よぉ
(口の端から涎を垂らしながら、千歳が小さな声を上げる)
(テーブルの脚を掴んでいた手は離れ、床に這いつくばっておしりを上げるポーズをとっていた)
(自分でおしりを上げて肉棒を受け入れるその姿勢は、千歳が屈服したという証)
もぉ…ぼく、の…負けで……いい、でひゅ
おとぅ、さんの、おちんぽ、で…滅茶、苦茶に…して、くらひゃいっ
【おとうさんこんばんわっ】
【今日もお話、よろしくおねがいしまぁす】 >>384
もう負けでいい、じゃないだろう?
(千歳が敗北宣言を口にするが、父親はそれだけで終わらせるつもりはなく)
(お尻の穴にペニスを勢いよく突き下ろし、ぐりぐりと根元までしっかりねじ込みながら)
(千歳の腕を掴んでぐっと上半身引き起こし、そのまま近くのテーブルで千歳の上半身を支えさせる)
お父さんが、お尻の穴に注いだら…すぐに放してあげるから…!!
(バシン!バシン!とお尻を叩きながら、ピストンは止めずにお尻の穴を責め立て)
そしたらすぐに、逃げるんだよ!?
(ウエディングドレスのウエストの辺りを掴み、思い切り引っ張って)
(安物のドレスは簡単に引き裂かれ、ボロボロになっていく)
口を開けて舌を出せ!
(千歳に命令すると、すぐに出された舌を舌で絡めとり)
(たっぷりと口内をかき回しながらキスをした後、どくん…と精液を腸内に注ぎ込む)
(どぷ…どぷ…と大量に注ぎ込んで…ようやく、千歳のお尻の穴から男根を引き抜き…)
(千歳をテーブルの上に寝かせたまま、父親はドレスを破いて脱がしていく)
(まるで皮を剝ぐかのように、千歳のドレスを剥がして全裸に剥いていき…)
逃げないのかな?逃げても良いんだよ?
(まさに、まな板の上の鯉とでも言えそうな千歳の様子に笑みを浮かべながらその姿を見下ろし)
(言葉とは矛盾して、全く逃がすつもりはなく、千歳の身体をじっくりと眺め…)
千歳のお口は可愛いね、口は暖かいし舌は可愛くて、唾液は美味しい…。
こんなの逃がすわけないよ。
(頬に手を触れ、上から見下ろすようにして口に指を入れると、舌を引っ張り出してこりこりと指先で刺激し)
乳首はぷくってなっちゃって、おっぱいも膨らんできてるんじゃないかな?
(乳首をゆったりと指先で愛撫しつつ、胸全体を手のひらで包み)
(激しく犯すのという宣言とは裏腹に、千歳の身体をじっくりと眺め、ねっとりと楽しむように焦らすように好きな所を口にする)
(千歳を滅茶苦茶に壊れるまで犯す前に、どれだけ千歳の身体が女の子になっているのか自覚させるように…)
【少し焦らしを入れつつ、逃げても良いし、そのまま撫で回されてても良いし、おねだりするのもいいよっ】
【千歳ちゃんを蕩けさせたくてこんな風にしてみてる!】
【じゃあ今日もよろしくね!】 >385
(犯されながら自分の負けを口にした千歳に、おとうさんはそれを認めないと返してきた)
ひっ、ぐっ…そ、んな…むりだよ、おひぃっ!
(力なく首を振る千歳のおしりに、おとうさんが容赦なく肉棒を突き入れてくる)
むり、むりぃ、んああっ…も、ぼく…ひゃ、うっ
(犬のような姿勢を取って腰を振る千歳を、おとうさんが起こしてテーブルを支えにして立たせた)
(そしてまた後ろから肉棒を勢いよく挿入してくる)
あひっ!あ、あ、あっ!おちんぽっ!おとう、ひゃううっ!
(またおしりを叩かれ、乾いた音と一緒に千歳の濡れた声が響く)
(そうしながら、おとうさんはまだ千歳を逃がすつもりのようだ)
や…むり、ぃひっ!ぁひっ!んう゛っ!んっ、んんっ!
(もう肉棒の快楽に溺れつつある千歳は、これ以上逃げるという気力が湧いてこないらしい)
(ぼろぼろになったドレス姿で腰を振り、おとうさんの命令に素直に舌を差し出して絡めていく)
んむ…ふ、ぅんっ!んっ!んっ!ぁむ…んう、あっ、うっ、ぁああっ!ん、んんんんんっ…!
(そのまま舌を絡めあいながら、直腸に注がれる熱い精液の流れを感じた瞬間、千歳のおちんちんも精液を床に撒き散らしていた)
(おとうさんは最後の一滴まで千歳の中に射精すると、肉棒を引き抜く)
(そしてテーブルを支えにしてかろうじて立っている、千歳のドレスを剝ぎ取って裸にしていく)
ふゃ…っ!お、とうさん…なに、を…
(いきなりドレスを脱がされて少し驚いたけど、射精の余韻からか抵抗するような動きはない)
(おとうさんは全裸になった千歳を見下ろしながら、おとうさんが観賞するような言葉をかけてきた)
(片手を千歳の頬に触れると、そのまま口元に移動して口内に指を入れてくる)
あ、ひゅっ…へひ、ぃ
(小さな舌を摘んで弄びながら、もう片方の手で千歳の胸を軽く愛撫してくる)
んひゅ、はぁ、あっ!ひゃひっ!
(千歳は初めて抱かれた日から、毎晩のように犯されるたびに丹念に胸を揉まれ続けたきた
(その結果、おとうさんの言う通り、少しずつだけど乳房らしき膨らみが見られるようになってきている)
ふぁ…ぼ、ぼく…
(揉まれる自分の胸を見ながら、千歳が頬を染める)
おっぱい…膨らんできて…ち、乳首も…すごい、すごく、敏感になっちゃってて…
(自分の身体を説明する千歳の瞳が、興奮からか潤みながらとろんとしてくる)
お…おしりだって…おとうさんの、おちんぽじゃなきゃ…もぉ、満足できない、よぉ…
(息遣いも早く、激しくなって、潤んだ瞳でおとうさんに訴えるかけるように見つめる)
ぼく…もぉ逃げたくないよぉ
おとうさんのおちんぽで、めちゃくちゃにされないと…狂っちゃいそうだよぉ
(泣きそうな声で、実のおとうさんに滅茶苦茶に犯されることを哀願する千歳)
【頑張っておねだりしてみたよぉ】
【次のレスで凍結にする感じでいいのかな?】 【千歳ちゃん!次れす描く前に寝ちゃいそうだからここで凍結にしてほしい!】
【次、土日あいてるよ!土日遊べるなら、遊びたい!】
【可愛いおねだりをする千歳ちゃんを滅茶苦茶にしたい!】 【うん、りょーかいだよ!】
【ぼくはどっちかって言えば日曜日の方が空いてるよ!】
【時間も20時だけど、おとうさんはその時間で大丈夫?】 【日曜日の20時から、だいじょうぶ!】
【今日もありがrとう!おやすみ〜〜!】 【こんばんは千歳ちゃん!!】
【すぐお返事するよ!】 >>386
まったく、可愛いおねだりをして…。
(涙声で訴える千歳が可愛すぎて、すぐにでも抱きしめてよしよしと頭を撫でる)
(さっきまであんなに楽しそうに追いかけっこをしていたのに、もう疼いて我慢できなくなってしまったのか)
(もっと犯してほしいと、そうおねだりする千歳の唇を唇で塞ぎ)
(そのまま舌を絡ませるように、部屋の中にはちゅぷ…ちゅぷ…と唾液が混ざり舌が絡む音が響く)
(舌を絡ませ、歯列を撫で、内頬や舌の裏まで舌を這わせて口内に触れていない場所を作らない程にねっとりとキスをした後)
(ようやく唇を離し、唾液がブリッジのようにつながっている様を見せつけるように、にこりと笑う)
千歳が可愛いから、虐めたくなっちゃうんだ
ほら、千歳…そこのソファでお尻の穴を広げてごらん
(今は立っているのもやっとであろう千歳に、すぐそばのソファに移動するように指示を出す)
(千歳が言葉に従うのを待つと、後ろから肩をしっかりと掴んで固定し)
(そのうえで、お尻の穴に肉棒を押し付けると…一気に貫く)
(千歳のアナルはかなり使い込まれているものの、全く緩んだりもしておらず)
(乱暴に貫くことで根元まで無理矢理に押し込んで…)
千歳…!!好きだ…!!
(千歳の肩をぎゅっとソファに押さえつけるようにして愛の言葉を叫びつつ)
(腰を千歳の尻肉に何度も何度も打ち付けて、パン!パン!と肉を打つ音を響かせる)
(根元まで押し込んだそれをゆっくりとギリギリまで引き抜いて、ずんっと最後まで押し込む)
(そんな変則的な動きもしながら、千歳を犯す)
【今日もよろしくね!千歳ちゃん!】 >392
(耐え切れなくておねだりをする千歳)
(おとうさんが、少し落ち着いた様子で抱き寄せて頭を撫でてくれる)
ホントに、もぉ、我慢できな、ぃふ…ぅんっ…
(うわごとのように哀願する千歳の唇に、おとうさんの唇が重なる)
(するりと口内に入ってきた舌が千歳の舌を捕らえ、蛇のように絡みついてきた)
ん、ん…ちゅぷ…くちゅ……
(唾液同士が交換され、混ざり合う音が聞こえてくる)
(抱き合ったまましばらく唇を重ねあい、おとうさんは千歳の口の中を舌で弄ぶ)
(舌はもちろん、歯も歯茎も内頬も、おとうさんの舌が舐め尽くしていく)
ん、ふっ…くちゅ…ちゅむっ…んむ…
(おとうさんとのキスをしているうちに、千歳の表情がさらに弛緩しはじめる)
(そして唇が離れた後の糸を引く唾液を、潤んだ瞳で見つめる千歳)
ふぁ、あ
(小さい声で喘ぎながら、膝を震わせる)
(おとうさんとのキスだけで、千歳はもうまともに立っている事が出来なくなっている)
(そんな千歳に、おとうさんがソファに移動するように指示してきた)
は…ぃ
(夢見心地のような瞳で頷いて、千歳はふらつく足取りでソファに身体を預ける)
(手を後ろに回し、おしりの肉をぐいっと開いて、中心の窄まりをおとうさんに晒す)
おとう、さん…
(破裂しそうなほど心臓を高鳴らせながらその時を待つ)
(そしておとうさんの手が千歳の肩を掴んだと思った瞬間)
お゛っひぃい!
(千歳の嬌声が店中に響く)
はっ…ぁあっ、あ、あっ…お、ちんぽ…きた、ぁ
(おとうさんの逞しい肉棒に貫かれ、千歳は背中を反らして恍惚の表情を浮かべる)
(根元まで肉棒を挿入したおとうさんが、呻くような声で好きだと叫んでくる)
はぁ、ぁっ…ぼく、も…ぼくも、ぉっ…おとうさん、好き、ぃぎぃいっ!
(返事を返すと同時に、おとうさんが肉棒で千歳の直腸を蹂躙し始めた)
お゛っ、お゛っ!ひぉっ!おおっ!しゅご、おおっ!
(今日1日我慢し続けた分、与えられる快感も段違いに大きい)
(肉棒がおしりの奥を叩くたびに、勃起したおちんちんから先走り液が垂れ落ちる)
ん゛ひっ!おうっ!おうっ!お、お゛っ!お゛ちんぽっ!おちんぽしゅごいっ!
(おとうさんが腰をギリギリまで引くと、肉棒の傘がおしりの穴に引っかかって、穴が内側からめくれそうになる)
は、おっ…おし、りっ…めくれ、りゅっ…あひぃいっ!
(そこからまた根元まで肉棒を突き入れられ、千歳がまた背中を反らして悲鳴を上げる)
しゅきっ…おとうさ、んっ、しゅきっ…おと、さ…好き、ぃっ!
(小さな身体を震わせながら、千歳はうわごとのように叫ぶ)
【うんっ、よろしくね!】 >>393
千歳…!千歳…!!
(何度も後ろから声をかけながら、次第にピストンは乱暴になっていく)
(千歳のお尻の肉を押しつぶし、おちんちんを内側から押し出すかのような勢いで)
(何度も腰を打ち付けつつ、肩を掴んでいた手を胸に回すと)
(乳首を指先で弾きながら、耳元に顔を近づけ)
千歳、イケ!イケイケイケ…!
お父さんのお嫁さんになって一生犯されろ…!
(パンパンパンパン!と激しい肉がぶつかる音が響き続ける)
(父親は全く勢いを緩める様子はないまま、千歳の腸内にしっかりとペニスを押し込んだまま)
(千歳が好きと叫んだ瞬間に、精液を流し込む…)
ここは千歳のお部屋だよ、もう今からお父さんのにおいも沁み込ませておこうか
(千歳を抱え、尻穴に肉棒を入れた状態でノッシノッシと歩いてやってきたのは千歳の部屋になる予定の場所)
(先ほどシーツを頭に被せられた場所で…シーツのないベッドの上に千歳を下ろすと)
(つながったまま上に覆いかぶさる)
それに、シーツを被せられたからなぁ…
(千歳の眼を見てそう囁くと、唇を重ねて塞ぎながら、千歳のアナルに種付けプレスを始める)
(ずちゅずちゅずちゅずちゅと何度も何度も振り下ろし、ギシギシと壊れそうな程にベッドは軋む…) >394
(背中を反らしながら喘ぐ千歳の名前を呼びながら、おとうさんが腰の動きを激しくしていく)
お゛ふっ!ん、おっ…おとぅさ…っ、お゛とうさんんっ!好きっ…おとうさん゛んんっ!
(反射的に叫びながら、千歳もおとうさんの動きに合わせるように腰を振る)
(おとうさんの腰がぶつかるたびに、千歳のおしり押し潰されるように変形する)
(その分だけ奥まで押し込まれた肉棒が、直腸を押し上げ、千歳の下腹部をぼこっ、ぼこっと膨らませる)
う゛あ!ああっ!痛゛っ…ひぃっ!はぁ、あっ…あ゛おおおっ!
(肉棒の激しく乱暴な動きでおなかの中を搔きまわされ、千歳が表情を歪める)
(でもおとうさんの行為を拒否するそぶりはなく、むしろ自分から腰を打ち付けて肉棒を奥へ迎え入れていく)
(そんな千歳の耳元に顔を寄せたおとうさんが、脳に直接刷り込むように囁いてくる)
お゛っ、お゛っ、お゛っ…う、んっ…ぼくっ…おっひっ、お嫁しゃんにっ!なっりゅのおおぉおっ!
(恍惚の表情で何度も頷きながら、腸液に塗れたおしりをばちゅっ、ばちゅっと肉棒に合わせて振る)
そ、それれっ、いっひっ!ずっと、おおっ!犯しゃ、れ、れっ…あ゛っお゛っおおっ!
も、らめっ!おと、さっ…いぐっ!いぐっ!しゅ、っき…好き、おとうさん゛っ!好きぃいいいいい!
(おとうさんへの思いを叫んだ瞬間、千歳の腸内に洪水のように精液が注がれてきた)
(同時に千歳も、迸らせた精液でソファを白濁色に染めていく)
(腸内を埋めるほど射精しても、おとうさんの肉棒は萎える様子はない)
ん゛っ…んぅ゛、あっ…!
(がっちりと繋がったままおとうさんが歩くと、肉棒に腸壁を擦られて千歳が震えながら声を上げる)
(そしておとうさんは、さっき千歳が逃げ込んだ部屋に戻ってきた)
(千歳の部屋になる予定のそこで、おとうさんはさっそく千歳を犯し、精液の匂いを沁み込ませようとしている)
んっ…
(シーツを剥がされたベッドに横たえられた千歳に、おとうさんが覆いかぶさってくる)
だ、だってあれ、は…んむっ…んっ…ちゅ
(おとうさんの言葉に反論する前に、千歳の唇が塞がれて再び種付けが始まった)
んふっ、ふ、ぅっ!ん゛、ん゛っ、ん゛ぅう゛っ!
(ふさがれた口から、くぐもった嬌声が漏れ出てくる)
(おとうさんの腰が大きく揺れ動き、下腹部の奥を突き、叩いて、千歳のおしりの穴を女性器に変えていく)
ふ、お゛っ!お゛っ!ん゛ぉ゛ぉっ!う゛ん゛んっ!んぐ、ぉぉぉっ!
(獣のような声で与えられる快感に応えながら、千歳はおとうさんの身体と肉棒に溺れていく)
【結構ギリギリになっちゃったけど、ここで凍結でいい?】
【次の予定だけど、ぼくは水曜日の20時くらいに来れるけど、おとうさんはどぉ?】 【水曜日の20時から、大丈夫だったはずだよ!】
【来れると思うから、その時間に遊ぼう!】
【今日もありがとう、千歳ちゃん!】
【また水曜日に会おうね!】 【うん、じゃあ水曜日にねっ】
【おやすみなさい、おとうさん!】 【千歳ちゃんごめん!!帰れそうにないみたい〜〜!】
【本当にごめんね!別の日にしてもらってもいいかな?】
【直前の連絡で申し訳ない!】 【おとうさん伝言ありがと!あとお仕事頑張ってねっ】
【ぼくの次の予定だけど、土曜日の20時になると思うよ】
【おとうさんの都合がよければ、待ち合わせお願いしまぁす】 >>395
(部屋までつながったまま、千歳を駅弁スタイルで抱えながら歩いていく)
(一歩進むたびに千歳のお尻の穴が締まって気持ちが良い)
(それに千歳の暖かな体温がより興奮を強くして、千歳の部屋に辿り着き)
(ベッドに寝かせる時には我慢ができなくなってしまい)
お父さんも、千歳の事…好きだ!!
大好きで、大好きで…!!この気持ちを、こうしないと表せない!!
(千歳をベッドに押し倒し、唇を奪って唾液を啜り、腰を激しく叩きつけながら)
(キスを終えた父親は、大きな声でそう告白し、更に千歳への種付けプレスを続ける)
(乳首を指先で弾き、片手では千歳の舌を引っ張り出してこりこりと刺激し)
(溢れた唾液は啜って、そして肉棒は激しく千歳のお尻の穴を穿る…)
だってあれは…?なんだったんだ?千歳?
お父さんに後でこうして乱暴にされたくて、あんな風にしたんだろう?
もっともっと、女の子にしてやる…!!
ケツの穴で、赤ちゃんを孕めるようになれ…!!
(千歳へシーツの件を問いただしながら、更に興奮して無理なことまで口走る)
(千歳を妊娠させたいと、父親は本気で思っており、孕め!と何度も頭の中で叫びながら)
(どちゅ!!どちゅ!!と腰を振り下ろす度に音が響き)
(千歳の新しいベッドはギシギシと激しく軋んで、すぐにでも壊れてしまうのではと思える程)
(地震でも来たのではと思える程に、力強くピストンを繰り返す)
【できたよ千歳ちゃん!!】
【今日もよろしくね!】 >403
(千歳のおしりに腰を打ち付けながら、おとうさんがシーツの事を問いただしてくる)
(鬼ごっこで逃げるための方法だったとはいえ、おとうさんを焦らそうとしていたのも事実)
ふあっ、あっ!ちが…わ、ないれしゅっ!
ぼくっ!お、おっ!おとぅ、さんにっ!こうしてもらいたかった、のぉおおっ!
(打ち下ろされる肉棒が根元まで直腸に埋まる)
(千歳のおしりの奥のすごく敏感な部分が、太く長い肉棒の先端に何度も叩かれる)
ひぐっ!おっ!お゛っ!それ゛っ、すごっひっ!お、お、おちんぼしゅごっ…い゛っ!
(そこが叩かれるたびに、頭の中に快感の火花が散る)
(そのあまりに強い快感が、千歳におとうさんの言葉を信じさせていく)
ひゃいっ!ぼく、おほっおっ!お、女のこ、に゛っ!なりゅぅ!
へひっ!ひっ!ぼ、くっ…ぼくを、ほお゛っ!おひ、りっ!おしりで、孕まひて、くりゃ、ひゃいっ!
(視点の定まらない瞳を潤ませながら、頭に浮かんだ淫猥な言葉を叫ぶ千歳)
(もちろんその間も、おとうさんの肉棒は千歳の小さなおしりの穴を貫き続ける)
(買ったばかりのベッドを壊しそうな勢いで、おとうさんと千歳の身体が激しく動く)
ん゛おっ!おおっ!ほ、お、お、お、おっ!
おちんぽっ!お、とうひゃんのおぢんぽ、おおっ!きもぢいいよぉっ!気持゛ちい゛っいっ!いいっ!い゛゛ぃいいい!
(痛いくらいに勃起したおちんちんから、びゅるびゅると精液が噴き出して千歳自身の身体を白く染める)
(極度の興奮の為か、大量に射精してもおちんちんは萎えず、糸を引いた精液を撒き散らしながらぷるぷる揺れている)
【は〜い!】 >>403
ちとせ!ちとせっ!!
(何度も名前を呼びながら、父親は千歳のお尻の穴を貪る)
(ギシギシと激しくベッドを軋ませながら、千歳の言葉に更に激しく……)
孕め…!!
(千歳に圧し掛かると、腸内に向けて一気に精液を注ぎ込み)
(腸内を白濁色へと変えて…)
(1時間後…)
(千歳の片足を持ち上げ、奥まで松葉崩しの姿勢で千歳を犯す)
(おちんちんをふるふると揺らさせながら、父親は千歳の足をあむっと口に含み)
(指の間を舐めるようにしながら、ピストンを続け…)
く、ぅう…!!
(腸内に精液を注ぎ込む)
(3時間後…)
(千歳のお尻の穴には細いバイブが3本も入れられ、それが別々の方向に動き回って腸内を解す)
(そんな千歳の顔の前にはまだまだ萎えていない反り返ったペニスを突き出しており)
(それを舐めるように千歳の頭を撫でながら命令し)
全部飲むんだぞ…
(頭を撫でつつ、全く少なくなる様子がない精液を、千歳の口内に放つ…)
【もうすぐ締めにいくよ!名残惜しいけど…!】
【千歳ちゃんとは最後にもう一回結婚で誓いあって終わりにしたいな】
【乳首とかおちんちんにローターとか付けた変態な恰好で、もう一回結婚式ごっこして終わりにしよう!】 >405
(千歳が絶頂に達したのとほぼ同時に、おとうさんも千歳の名前を叫びながら精液を注ぎ込んできた)
ん゛、おっ…熱っ…ぅっ…あ゛っ…!
(腸内を埋め尽くしていく精液の熱さに、千歳の表情がさらに蕩けていく)
(その奔流は止まるところなく、直腸からS字結腸へとなだれ込んでいく)
お゛っ…とう、さっ…あっ…す、き…好き、ぃっ…!
(精液でおなかの中を熱されながら、千歳はうわごとのようにおとうさんへの愛を呟いていた)
(その後もおとうさんの性欲は僅かも萎えることはない)
お゛っ!ほっ、おっ!おとぅさ、んんっ!
(千歳の片足を担いで股を広げさせ、露わになったおしりの穴を犯し続ける)
あ゛っ!お゛っ!お゛っ!お゛っ!ん゛お゛っ!おお゛っ!
また、あ゛っ!ひっ!い、いぐっ!おちんちんから゛っ!みるくっ!おちんぽみりゅくっ!出っっっりゅぅううう!
(再びおしりの奥に精液を注がれると同時に、千歳ももう何度目になるかわからない絶頂を迎える)
(おちんちんが何度も脈動して、白濁色の精液がベッドに放たれる)
あ…む…ん、ん…
(さらに時が過ぎ、千歳は夢中でおとうさんの肉棒を咥えている)
ん、ぅっ…ん、む…ぅっ…んぅうっ!
(時折苦しそうな表情を見せるのは、おしりの穴に捻じ込まれたバイブのせい)
(細めとはいえ3本のバイブが小さなおしりから生えて、不規則にグネグネと動き回っている光景は不気味で、そしてその何倍も淫らに見える)
(時折バイブの隙間から、おなかが膨れるほど流し込まれた精液がびゅるっと噴き出ている)
ん…じゅぷ…ふ、ぅんっ…んっ…
(おとうさんに髪を撫でられながら、まるでこの世で1番美味しい飴を舐めるかのように肉棒を口内に含む千歳)
(そして口の中の肉棒が、にわかに膨張してくるのを感じた瞬間、おとうさんが飲むように命令してきた)
ちゅむっ…じゅぽっ、んっんっ、じゅる、れろっ、ん、ん、んっ、じゅぷ、じゅぽっ、じゅぽっ!じゅるるっ!
(夢中で舐め続ける千歳の口内に、おとうさんが煮え滾った精液を注ぎ込んできた)
んぶっ…ん、ぐっ…ごくっ…んぐ、うっ…ごくっ…んくっ…んぷ…こく、こくっ…
(何度も何度も千歳の喉が動き、愛するおとうさんの精液を一滴残らず飲み干していく)
【うんっ、りょーかいだよぉ】 >>406
(可愛い千歳がこくこくと喉を鳴らして一生懸命精液を飲み干す)
(その様子を見つめながら、ようやく気持ちが落ち着いてきた気がした)
(千歳が可愛すぎて、犯すだけじゃ収まらず)
(何度も何度も激しく身体を求めてしまう…)
(千歳のお尻の穴から生えているバイブを一本ずつ引き抜いて)
(お尻の穴に一本だけ残ったバイブを注いだ精液が泡立つほどにかき混ぜてから引き抜く)
千歳、お父さんともう一回結婚式をしよう?
千歳が可愛すぎてもう一回結婚したくなっちゃったんだ…。
(千歳にそうお願いしつつ、頭をよしよしと撫でる)
(ウエディングドレスは破ってしまったが、まだヴェールは残っている)
(もう千歳にはウエディングヴェールだけを付けてもらい、お互い全裸のまま結婚式をしたら良いのではと考え)
(先ほど持ち出した大量のローターなどを千歳の乳首に貼り付け)
(結婚指輪として、ローターをおちんちんに引っ掛けようと考える…)
そんな風にしたいんだけど、どうかな?
(千歳のお尻の肉を揉み解し、おちんちんをしゅこしゅこと扱いて射精させ続けながら)
(父親は千歳にもう一度する結婚式の内容はこれで良いかと尋ねている)
(千歳がやだと口にすれば、すぐにしゅこしゅことおちんちんを扱いてイかせるつもりで)
(実質、千歳に選択権はないのだが…)
【千歳ちゃんの次のレスで凍結かな…?】
【次はいつができそう?】 >407
(もう何度も千歳の中に放ってきたとは思えないほどの、大量の精液が流し込まれてくる)
(口の中で肉棒が脈動するたびに、びゅるっ!びゅるっ!いう音が聞こえてきそうだ)
んくっ…こく、こくっ…ごくっ……ぷぁ…けほっ
(ようやく最後の一滴まで飲み込んで、咳き込む千歳のおしりにおとうさんが手を伸ばす)
ん、ふぁあっ!
(おしりのあなに刺さっていたバイブが1本、2本と引き抜かれる)
(そして最後の1本を掴んだお父さんは、それで千歳の腸内を激しくかき混ぜてきた)
は、ぁ…ん゛っ…う゛ひっ…あ、あ、あ、あっ…お゛ああああっ!
(大きく震えるおしりから引き抜かれたバイブには、泡立った精液と腸液にべったりと塗れていた)
あ゛…ぁ
(おしりの穴から精液と腸液を垂らしながら、色々な液体で濡れたベッドに横たわる千歳)
(その髪を撫でながら、おとうさんが再度の結婚式を話してきた)
けっ…こん?
(ぼんやりと聞き入る千歳に、式の説明を進めるおとうさん)
んっ…ああっ!
(説明をしながらおちんちんを扱かれて、身体をビクンと揺らす千歳)
あ、あ、あっ…お、とうさんっ…それいじょ、擦っちゃ…あ、あ、あっ
(それに構わず、式の内容を千歳に確かめてくるおとうさん)
(それは、おとうさんと千歳にしかできない、とてもえっちな結婚式)
ふあっ、ふああっ!で、出ひゃ…う、出ひゃうよぉっ!
(おとうさんに尋ねられても、おちんちんを擦られる気持ちよさで満足に考えることができない)
ぼ、ぼ、ぼく、もっ…それれいいからっ!も、おっ、もぉ1度、お、おっ…おとうさん、とっ…結婚、し、たいっ…のお、お、おっ!
(途切れ途切れにそこまで話して、千歳は泣きそうな表情で背中を反らす)
い゛っ……くぅうっ…う゛ひぃぃぃっ!
(次の瞬間、再び噴き出した精液が、ベッドをさらにぐちょぐちょに濡らしていった)
【時間的にこれで凍結だねっ】
【ぼく次は火曜日に来れそうだけど…おとうさんはその日は空いてそう?】 【千歳ちゃんごめん!火曜日はちょっと難しいみたい!】
【他に大丈夫そうな日ってないかな…?】 【ううん、予定があるのはしょうがないから大丈夫だよ!】
【その次だと、ちょっと間開いちゃうけど、木曜日かな?】 【木曜日だね、うん…なんとかしてみる!】
【今日もありがとう千歳ちゃん!】
【木曜日に会おうね!】 【無理する必要はないからね?】
【ダメだったら遠慮なく伝言してね】
【それじゃあおとうさん、おやすみなさい!】 【おとうさんこんばんわ!】
【今日もよろしくね!】 >>408
それでいいって、そんな投げやりな言い方ないだろう?
千歳がそれが良いって言わなきゃ、もう一回結婚式できないよ?
(千歳の言葉を理解しながらも上げ足を取るような事を言いながら千歳のおちんちんをこしゅこしゅと扱き続ける)
(びゅっびゅっと射精をしても、小さな玉袋を揉みながら精子を全て出し切らせるかのように)
(しゅこしゅこと扱いては、びゅっと飛び出す精子をベッドの上にまき散らさせ)
そうだ、千歳のドレスをお父さんが急いで作るよ
千歳はここでゆっくり休んでいると良い
上手に作ってきてあげるから
(父親はそう言うと、ぐったりとしている千歳を残し部屋へ戻り…)
(それから数十分すると、再び部屋へと戻ってくる)
それじゃあ千歳、衣装の準備ができたからそれを付けようか
(父親が持ってきたのは、女物のブラと下着)
(ブラを付けさせると、乳首の辺りにローターを仕込ませ)
(お尻の穴には太いバイブを埋め込み、玉袋にはローター…)
(そんな状態でパンティを履かせてしまい)
すごく可愛い、それにエッチすぎる衣装だよ
(千歳の手を引くと、ローターやバイブのスイッチを入れることはせず、そのまま喫茶店内へと連れて行く…)
【少し時間が開いて、してみたいことを思いついたから入れてみたよっ】
【今日もよろしくね!】 >415
(千歳の返事におとうさんが首を振る)
は、ひ…?
(蕩けた表情の中に困惑の色を見せる千歳)
(千歳がおとうさんの言葉の意味を理解する前に、おとうさんがさらにおちんちんを扱いてくる)
んひ、いいっ!お、おとぅさ、ん゛んんっ!
わ、わかり、まひ、ひたっ!
ぼく、ぼくぅっ!それが、いいれひゅっ!ぼく、ん゛、お゛っ…それが、良いのぉおおお!
(おとうさんとの結婚式しか頭にない千歳は、おちんちんから射精しながら叫んでいた)
(何度も射精した千歳は、身体の力が抜けたようにぐったりしている)
(おとうさんはそんな千歳を休ませて、ドレスを準備するために部屋を出ていく)
(暫くして戻ってきたおとうさんのは、準備してきたものを手にしていた)
う、うん
(目を閉じて休んでいた千歳が、おとうさんの声にうなずく)
(うなずいた千歳は、おとうさんが持ってきたものを見て微かに息をのむ)
(それは、ウェディングドレスというにはあまりにも淫靡なものだった)
(言われるままに下着をつける千歳の乳首に、持ってきたローターを仕込む)
んっ…
(微かに身体を震わせる千歳の背後に、おとうさんが回り込んだ)
おとうさ、ん゛ふお゛ぉおっ!?
(後ろを見ようとした千歳が、獣に似た叫びをあげて身体を硬直させた)
(おしりには、さっき挿入されたものよりも遥かに太いバイブが刺さっている)
お゛っ、お゛っ…ふと、い゛、ぃ
(ひざを震わせる千歳に構わず、おとうさんはそのままパンティを穿かせてしまった)
は、ひっ…んふ、ぁっ、あ゛っ、あ゛っ…
(震えながら喘ぐ千歳に、おとうさんが声をかけてくる)
ふぁ、あっ…ひゃ、い゛っ…
(まともに返事もできないまま、千歳はおとうさんに手を引かれて部屋から店内へとふらふらと歩いていく)
【うんっ、楽しみにしてるねっ】 >>416
(千歳を連れて父親は喫茶店へと降りる)
(千歳が転んだりしないように、ふらふらな千歳を支えつつ教会を模したそこに行くと)
(もう一度千歳をレッドカーペットの上に連れて行き)
じゃあ、結婚式をもう一回やろう!
(父親はあれだけ犯しに犯したというのにまだ元気で)
(楽しそうにそう言うと、千歳のローターというローター、そして極太のバイブに電源を入れ)
(ブブブブブ…という音を立てさせながら、千歳から離れ)
(教壇を模したそこまで歩いていくと、おいでと言うように手招きをする)
(千歳が自分の力で、教壇まで歩いてくるように仕向けると…)
(ローターで作った小さな輪っか、それを手にする)
(指輪というには太いその輪っかは、千歳のおちんちんに引っ掛けるつもりのようで)
(千歳がここまで歩いて来たら、誓いの輪っかとして千歳に渡すつもりのようだ)
千歳、ほらこっちにおいで…。
頑張って歩いてくるんだよ。
(千歳が苦しみ、喘いでいる姿を可愛いと思ってしまい)
(頑張って歩いてくる千歳を眺めながら、父親は再び勃起してしまっている)
(ここで誓いの輪っかをおちんちんに引っ掛け、千歳のバイブを引き抜いて…)
(そんな未来の行動を思い浮かべ、ニヤニヤしながら千歳が来るのを待っている…)
【あと3〜4往復くらいで終わると思うんだけど…】
【今日は終わらなそうだから、次にできる日を決めておきたい!】
【金曜日と土曜日は大丈夫なんだけど千歳ちゃんはどんな感じかな?】 >416
(おしりに刺さったバイブにおなかを圧迫される)
(その影響で、子供のようなよちよち歩きで喫茶店内まで連れて行ってもらう千歳)
(ようやくもとのカーペットまで戻ってくると、おとうさんが手を離す)
んぁ…
(一瞬よろけたけれど、何とか自分だけで立って、おとうさんの話を聞く)
(ここから、2人だけの結婚式の再開)
(祭壇へ向かうおとうさんを追おうとする千歳だけど…)
ひゃひぃいっ!
(1歩も進まないうちに、足を震わせて泣きそうな表情になる)
(千歳の後ろ…パンティのおしりの中央の棒状に盛り上がった部分が機械的な音と一緒に揺れている)
お゛っ…ぉお゛っ!
(おとうさんがスイッチを入れ、おしりに刺さった太いバイブが千歳のおしりと腸を震わせてきていた)
(先に祭壇に上がったおとうさんは、そこから千歳を手招きしてくる)
お゛っ…お゛っ、お、おとぅ゛、さっ…ん゛ひっ!
(おとうさんの手招きに引き寄せられるように、千歳が足をゆっくりと動かす)
(その最初の1歩を踏み出した瞬間、その振動でおなかの中のバイブが揺れた)
ん゛お゛ぉお゛っ!
(視線が宙をさまよい、意識が飛びそうになる)
お゛、あっ…
(でも何とか意識を保って、さらに1歩、1歩と祭壇に歩みを進める)
お゛っ!ひぃい!ぐひぃっ!うん゛っ!
(歩くたびに悲鳴に似た喘ぎ声を上げながら、それでも幼児のような歩みで徐々に祭壇に近づいていく)
(涙と鼻水と涎に塗れた顔が、祭壇のおとうさんを見る)
(その股間は、千歳の嬌態を見て興奮したのか天を突くように勃起していた)
(そういう千歳のおちんちんも、腸内をバイブに搔きまわされて、パンティの中で固くなっている)
ひゃ…ふっ…
(内股で足を引きずるように、よちよちと祭壇へと近づいて、やっとおとうさんの前まで辿り着く千歳)
お゛…とう、さ、ん゛っ…着いた、よ、ぉ゛っ!
【次のおとうさんのレスで凍結かな】
【ちなみにぼくの予定だけど、土曜日は出かける予定があるから、来れるなら明日の金曜日かなぁ】 >>418
千歳!よく辿り着いた!!
(よちよち歩きでやってくる千歳をしっかりと見守る)
(可愛い可愛い千歳が、ふらふらしながらも頑張って結婚をするために来てくれる)
(今にも倒れそうでも、踏ん張って歩いてくる様子に感動を憶えながら)
(教壇の前までやってきた千歳を優しく抱きしめ)
ああ、千歳…。
お父さんは、これから…病める時も…ん。
(千歳を抱きしめながら上から唇を奪い、唾液を啜りあげ)
健やかなる時も…っ
(もう一度唇を奪うと、舌を絡ませ)
(お尻の方へ手を回して、ぐりゅぐりゅとバイブを捻ってかき回すと)
千歳と一生、支え合って…!
(一気にバイブを引き抜き、千歳のパンティを引きずりおろす)
生きていくことをここに、誓います。
(露わになった千歳のおちんちんに、ローターで作った輪っかを引っかけると)
(スイッチを入れてぶるぶるとローターで出来た輪っかを震わせる)
千歳はどうだい?お父さんに誓ってくれるかな?
(おちんちんを拷問のように振動で刺激され続けている千歳に尋ねると)
(ちゅっちゅっと何度もキスをしながら、千歳を抱きしめ…)
可愛い千歳を、これからずっと、お父さんの妻として迎えて良いかい…?
ずっとずっと、お父さんといっしょだ…。
【ありがとう千歳ちゃん!これで凍結だね!】
【じゃあ金曜日の20時くらいから!お願いしてもいいかな?】
【たぶん、明日で〆れるとおもうよ〜!!】 【うんっ、明日で〆だねっ】
【時間も20時で大丈夫だから、また楽しくお話ししようね!】
【じゃあおとうさん、時間になったしぼく落ちるよ】
【おやすみなさ〜い】 【こんばんは!千歳ちゃんとの待ち合わせにお借りします!】 【おとうさんこんばんわぁ】
【すぐに続き書くから待っててねっ】 >419
(震えながら辿り着いた千歳をおとうさんが褒めてくれる)
お、おとう、さっ…ぁひっ
(褒められて気持ちが緩んだのか、膝から崩れそうになる千歳)
(でも倒れる前におとうさんが抱きしめてくれた)
おとう、さん…
(おとうさんの呼びかけに、小さな声で答えを返す千歳)
(優しく抱きしめられて少しホッとした表情を見せる千歳に、おとうさんが口づけしてきた)
はぅ…んっ…ちゅむ
(唇を重ね、舌同士を絡ませながら、時折唇を離して誓いの言葉を口にするおとうさん)
(そして再度唇を重ねた時、おとうさんの手が後ろに回って、おしりに刺さったバイブを掴む)
んうひっ!
(唇を重ねたままくぐもった声を上げる千歳)
(おとうさんは掴んだバイブをすぐには抜かないで、さらに何度も捻って千歳の腸内を掻きまわしてくる)
ほっ、お゛っおおおっ!
(全身を震わせて叫ぶ千歳のおしりから、おとうさんは一気にバイブを引き抜く)
あ゛お゛お゛っ!
(一際大きな声で叫んだ千歳の耳に、おとうさんの誓いの言葉が聞こえてくる)
(そしておとうさんは、別のローターで作った輪を千歳のおちんちんに嵌めてきた)
…ふぇ…ぇひゃぃっ!
(その輪っかが突然震えだし、与えられるおちんちんへの刺激に、千歳はまた身体を震わせる)
ひゃっ…ひ、あひっ、あ、あ、あっ!
(バイブのような強烈な刺激はないけど、敏感な部分を絶え間なく責められて千歳は泣きそうな表情で悶える)
(おとうさんはそんな千歳にも、誓いの言葉を言ってくれるよう話してきた)
ひゃ、ひゃいっ…誓い、まひゅっ…
(おちんちんへの快感で崩れそうな膝を踏ん張って、千歳はおとうさんを蕩けた瞳で見上げる)
ぼ、ぼっ…ぼくは、あっ、ひっ…お、おっ…おとう、さんのっ…奥ひゃん、としてっ…
(頭の中が快感で一杯になっていて、ちゃんとした誓いの言葉が浮かんでこない)
ずっと、おっ、ひっ…おとうひゃんと、んぁあ゛っ…一緒に生きっ…生きっ…い、い、いっ…イく、ううっ!
(何とか誓いの言葉を終える寸前、耐え切れなくなった千歳は、おちんちんからんびゅるるっ精液を迸らせた)
【お待たせおとうさん!】
【ぼくの方こそよろしくねぇ】 >>425
(千歳の可愛い誓いを受け取ると、幸せそうに父親は何度も唇を奪う)
(ちゅっちゅっと唾液を吸い上げるように、舌を絡めては離れを繰り返し)
(千歳のおちんちんに引っ掛けたローターで、千歳が悶える声が響き)
(そんな千歳が愛おしくて仕方がない…)
それじゃあ、これからずぅっと一緒に居よう…
ずっと、一緒だ…。
(千歳を床に転がして、冷たい床も今の二人にとっては心地よい程で)
(乱暴に千歳の上に覆いかぶさると、再び種付けプレスをするような姿勢になり)
(千歳のお尻の穴にペニスを押し付け…一気に振り下ろす)
孕め!孕め!!孕め!!!
(千歳の耳元で叫ぶようにしながら、父親は何度も何度も千歳のお尻の穴を穿り)
(本気で赤ちゃんを産ませるつもりで、体力が尽きるまで犯して犯して犯し尽くす…)
【どんな風に〆ようかなって思ったんだけど、次で少し時間を飛ばして】
【二人で喫茶店を仲良く経営しながら、夫婦として暮らしている感じで終わらせてみるよ!】
【長い時間、一緒に居てくれてありがとう!】 >426
(千歳が誓いの言葉を言い終わるのを待って、おとうさんが静かに言葉を返してくる)
ふあ、はい…ぼく、おとうさんと一緒に…ずっと、一緒
(おちんちんから精液を垂らしながら、うわごとの様におとうさんの言葉を繰り返す千歳)
(潤んだ瞳で見上げる千歳を、そのままおとうさんが押し倒してきた)
う、んっ…
(小さく声を出しながら、千歳も圧し掛かってきたおとうさんの首に手を回す)
(そして、おとうさんが勃起した肉棒を一気に千歳のおしりの奥底まで突き刺してきた)
んっ…おお、ぉおぉおっ!
(焼けた鉄のような肉棒におしりの奥の敏感な部分を叩かれ、その衝撃で意識が飛んで瞳が裏返る)
(でも気を失ったのはほんの一瞬だけ)
はっ…あ゛っ!あ、おっ!おおっ!おちんぽ、おおっ!お、お、おっ!すご、いぃっ!
(おしりの奥底を抉って、ハンマーのように叩いてくる肉棒の快楽が、千歳の意識をあっという間に覚まさせる)
(激しく千歳を犯しながら、おとうさんが耳元で叫んでいる)
(千歳を女の子として扱い、犯し、孕ませようとする、おとうさんの本気の種付け)
お、ほっ、おおっ!おとう、ひゃっ!ぼ、おっ!ぼくもっ!んほっ、おっ!ほおっ!
ぼくも、おとうさんのっ…あひっ!おひんぽっ!れっ…おちんぽで、ええっ…孕み、たいのぉおっ!
(千歳もおとうさんの思いに応えるように、圧し掛かってくるおとうさんに抱き着きながら叫び返す)
孕ませて!孕ませて!ぼく、をっ…お、ほっ…おとうさんの、おちんぽで…孕ませてぇえぇええ!
(おちんちんから精液を噴き上げながら、千歳は叫び続ける)
(夜の帳が降り、日が変わっても、千歳のの淫猥な嬌声は店内に響き続けていた)
【りょーかい!】
【じゃあ〆のレス待ってるねっ】 >>427
(結婚して、5年の歳月が流れた)
(二人の喫茶店は地域でも受け入れられ、経営も順調だ)
(美人な若い奥さんと店主が切り盛りする小さな喫茶店…)
(周囲からの評判はそんなもので)
千歳、珈琲が入ったよ。ケーキも準備できているよ。
(主人はテキパキと料理を準備し、若い奥さんにそれを運ぶように促し)
(美人な若い奥さんは、それを注文を受けたテーブルへと運ぶ…)
(そんな、二人の喫茶店は開店から5年経っても幸せなまま…)
今日もお疲れ様、千歳。
(夜になれば、夫婦は同じ部屋の同じベッドで眠る)
(もちろん、結婚から時間が経っていても二人の仲は変わらない)
(むしろ、今でも好きな気持ちは大きくなり続けているほどだ)
今日も、子作りしようか。
(可愛い可愛い奥さんに圧し掛かるようにしながら、夫はキスをする)
(二人の夫婦生活はこれからもずっと、続いていくのだろう…)
【よし!できたぁ!!】
【長い間ありがとう!凄く楽しかったよ〜〜!!】
【最後、ちゃんとハッピーエンドっぽくできてよかった!】
【千歳ちゃんが可愛すぎて、ついつい長引かせちゃった…ごめんねっ】 >428
(店内での饗宴から5年後)
いらっしゃいませ〜
(来店したお客を笑顔で迎える千歳がいた)
(千歳も20歳になって、さすがに少しは背が伸びた)
(あれからもずっと、ウォーキングや筋トレなどの運動を続けている)
(そして毎晩のように、おとうさんに抱かれながら胸を揉まれてもいた)
(その甲斐があったのか、スレンダーではあるけど、より女性っぽいスタイルを維持できている)
はい、ケーキセットですねっ…少々お待ちくださぁい
(ご近所では美人の奥さんとして、おとうさんのお店の経営に協力していた)
(当然だけど、千歳の秘密はおとうさんとの2人だけの秘密のまま)
(その日の夜)
(お店を閉めて夕ご飯を食べて、お風呂で1日の汗を洗い流した後)
(千歳とおとうさんは、毎日のようにベッドの中で汗を流しながらお互いの愛を確かめる)
ん…ちゅ
(舌を絡めあう、いつもの始まりの合図)
(長い長い口づけの後、おとうさんが圧し掛かりながら言葉をかけてくる)
うん…今日こそ、あたしのおなかに、新しい生命が宿るといいね
(今でもおとうさんも千歳も、赤ちゃんができると信じて交わっている)
(毎日精が尽きるまで激しく求めあい、下腹部が膨れるほど精液を受け入れていく)
(そんな日々を千歳は何よりも大切にして、そしてこれからもおとうさんを愛してすごしていく)
ずっと愛してるわ…あなた
【ちょっと迷ったけど、ぼくの〆できたよ〜】
【大人になったぼくも、おとうさんの事が好きで好きで仕方がない感じっ】
【ちょっと長引いたけど、お返事考えるの楽しかったから気にしてないよぉ】 【ありがとう千歳ちゃん!】
【凄く可愛い〆も嬉しいよ!】
【新婚さんになれて満足だよ〜!ありがとうね!】
【おやすみなさい!】 【うう…最後の最後で寝ちゃってた】
【おとうさん長いロールだったけど、最後までえっちなお話ありがとっ】
【ぼくもずっと楽しめて、ずっと満足できたよぉ】
【それじゃ、おやすみなさいおとうさん!】