【スク水】女装少年でなりきり25.2着目【スカート】
0001名無しさん@ピンキー2024/09/18(水) 00:11:04.86ID:ps5KVBcs
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

【誰も来ないかもしれないが、まずはスレを立てない事には始まらない】
0269 ◆34NpFWoj02 2024/12/29(日) 22:20:39.90ID:xfYavR1v
>>268
千歳、さっきみたいにされたいのか…?
(先ほどのもかなり乱暴だった、あんなに苦しそうにしていたというのに)
(千歳は先ほどのようにしてほしいと…)
(それならば、千歳が望むように女の子にしてやろうと考え…)
特製ケーキじゃなくてももちろんいいぞ?
千歳のぱんつでも、特製クリームでも…何でもいい…。
お父さんを本気にさせるようなものをお父さんの部屋に持ってきたら、ゲームを始めよう。
(父親は思いついたように、これから行うことを説明する)
お父さんは、千歳を女の子にする。
これは絶対に変わらない。
千歳は、お父さんから逃げて…自分の犯されたいって思う場所に行く…。
もちろん、喫茶店でも良いぞ?千歳の部屋でも良いし…。
お父さんの部屋が良いなら…捕まえた後に連れていっちゃうかなぁ…。
(父親はそこまで言うと、千歳の顔をじっと見て)
千歳を捕まえたら、千歳を犯す。
お父さん、千歳に誘惑されたらされただけ滅茶苦茶にしたくなっちゃうから…。
だから千歳は、頑張ってお父さんを誘惑する。
そんなゲームにしよう。
(結末はどんなにやっても変わらない、絶対に千歳を犯して女の子にする)
(しかし、それまでに千歳を犯すまでのフラストレーションを貯めたいと…そう父親は言いたいようだ)


【千歳ちゃん!今日はここまでかな?】
【次のレスできそう?】
【続きは千歳ちゃんはいつ頃遊べそうかな?】
0270愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/12/29(日) 22:44:12.93ID:qmdkkUkK
>269
(千歳が答え終わると、おとうさんはちょっと意外そうな表情をした)
(言われてみれば当然で、誰もあんなふうな苦しい事をされるのは嫌だろう)
…だ、だめ…かな
(普通に恋人みたいにえっちでも良かったから、聞き直そうとする千歳)
(するとおとうさんは、何かを思いついたのかまた話をしてきた)
ゲー…ム?
(ゲームという単語に首を傾げる千歳に、おとうさんは話を続ける)
(おとうさんが千歳を犯すのは変更せず、そこまでのルートを作るようだ)
逃げて…犯され、たい、とこ…
(自分に言い聞かせるように呟く千歳)

(ふと気づくと、おとうさんが千歳の顔をじっと見つめてきていた)
(どきっとしながら見つめ返すと、おとうさんは再度確認するように話をしてくる)
(犯すと言われて、こくりと喉を鳴らしながら頷く)
ゆ…誘惑、するの…?
(今まで誰かを誘惑したことがなかったから、まだどうすればいいのか分からない)
(でも、おとうさんに滅茶苦茶にされる)
(さっきの行為で別の性癖に目覚めつつある千歳は、その言葉に胸が高鳴ってしまうのを感じた)
う、うん…わかった
(ちょっと緊張気味に頷く千歳)
ぼく、頑張っておとうさんを誘惑するからね

【今日はこれで凍結だねっ】
【ぼく、今日が今年最後のお話しになると思うの】
【次に来れるの、多分1月の3日くらいかな】
【時間は決まってないけど…多分16時くらいには来れるんじゃないかな】
【おとうさんはその日は空いてそう?】
0271 ◆34NpFWoj02 2024/12/29(日) 22:45:59.55ID:xfYavR1v
【1月3日の16時だね!来れるよ!】
【じゃあ、今年はこれでおしまいだね!】
【楽しい時間をありがとう!また来年もよろしくね!】
【千歳ちゃん、良いお年を!】
0272愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/12/29(日) 23:13:08.54ID:qmdkkUkK
【あぶなく、また寝ちゃいそうだったよぉ】
【じゃあ3日の16時に待ち合わせお願いねっ】
【また来年会えるの楽しみにしてるよぉ】
【おとうさんも、いいお年をっ】
0273愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/03(金) 15:57:41.69ID:We4leuc+
【明けましておめでとうございます!】
【ちょっと早いけど待機するね】
0274愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/03(金) 17:24:28.85ID:We4leuc+
【ごめんなさい、急に出かけないといけなくなったから少しの間落ちまぁす】
【19時くらいには戻ってこれると思います!】
0275愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/03(金) 19:12:18.58ID:We4leuc+
【帰ってきたけど、おとうさんまで来てないね】
【やっぱりお仕事なのかな?】
【ちょっと風邪気味だし、ぼく今日はこれで落ちるね】

【次だけど、ぼくは日曜日の20時くらいに来れると思うよ】
【もしおとうさんの都合がよければ、待ち合わせお願いしまぁす】
0276 ◆34NpFWoj02 2025/01/03(金) 19:23:25.83ID:E4sV0eLB
【これで書き込めるかな?】
0277 ◆34NpFWoj02 2025/01/03(金) 19:25:20.53ID:E4sV0eLB
【千歳ちゃんごめん、なんか書き込めなくて色々試してたら千歳ちゃんとの待ち合わせ時間過ぎちゃった…】
【本当にごめんね】
【日曜日の20時、たぶん大丈夫だと思う…】
【今日も、一応このまま23時まで待ってるね】
0278 ◆34NpFWoj02 2025/01/03(金) 20:39:08.08ID:E4sV0eLB
>>269
じゃあ、お風呂でしっかりと温まってからスタートにしようか。
肩まで入って60秒数えよう
(千歳と向き合った状態でそう言うと、お風呂に肩まですっぽりと入り)
(千歳のお尻をむにむにとお湯の中で揉みしだきながら)
1、2、3……
(と、秒数を数えていく)
(お尻を揉む手は時々千歳のお尻の谷間に滑り込み、お尻の穴をつんつんと刺激したりし)
(この後、着替えて部屋に戻って落ち着いたらゲームが始まるのだと)
(もう父親は千歳を犯す気でいるのだとしっかりと理解させるかのように)
(お尻を両手で揉み、千歳の小さなおちんちんを父親の大きなペニスがぐりぐりと押しつぶし)
(肩までお湯につかった千歳の唇を唇を重ねて奪ったまま)
(そこから60秒、しっかりと時間をかけて舌を絡め、味わって……)

ふぅ…そうしたら、準備ができたらはじめようか
千歳がお父さんの部屋にきたら、ゲームをはじめよう
(千歳と共にお風呂から出ると、脱衣所で千歳の身体をタオルで拭き)
(パジャマを着せると先に解放して、父親は後から自分の部屋へと戻っていく…)


【千歳ちゃん、今日はもう来なさそうだから】
【一応お返事を置いておくね】
【今日は待たせちゃってごめんね、また日曜日に会おうね】
0280 ◆34NpFWoj02 2025/01/05(日) 20:03:47.30ID:MoL1oStb
【こんばんは千歳ちゃん!あけましておめでとう!】
【金曜日はごめんね!書き込めないエラーの原因を探ってたら時間かかっちゃった…】
【もう原因がわかって書き込めるようになったよ】
【今日もよろしくねっ】
0281愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/05(日) 20:35:57.20ID:ewfB9Jlu
>278
(ゲームの内容に頷く千歳)
(おとうさんは千歳を見つめながら、最後にお風呂に入ろうと言ってきた)
うんっ
(千歳も頷いて、おとうさんと一緒にお風呂に入る)
(向かい合ったまま肩まで浸かり、数を数え始める千歳)
い〜ち、に〜ぃ、さ〜ん、し〜、ひっ!
(千歳の表情が歪み、短い悲鳴が上がった)
(向かい合ったおとうさんの手が、千歳のおしりの穴を突いてくる)
おと、おっ…は、ぁっ…ご、ごぉ、おっ…ろ、くっ…ななっ…あ…ん…っ
(震える声で数え続ける千歳の口を、おとうさんの口が塞ぐ)
ん、ちゅ…ちゅっ…んむ…ふ、ぁ…ちゅ、ちゅ…
(もう数を数えることもなく、千歳は夢中でおとうさんの唇に吸い付いていく)

(たった1分間浸かっただけなのに、唇が離れた時には千歳は顔も身体も真っ赤になっていた)
ふあ…
(甘いキスでとろんとしてしまった千歳を、おとうさんは脱衣所まで連れて行って身体を拭いてくれる)
(用意してあるパジャマを着ると、おとうさんは改まるようにゲームの事を話してきた)
(千歳の視界の端には、未だにそそり立つように勃起する肉棒が見える)
う、うん
(この後おとうさんとの行為を考えると、心臓が破裂しそうなくらいどきどきしてしまう)
(乱れる呼吸を何とか落ち着けながら、おとうさんの後に脱衣所を出て自分の部屋に戻った)

(ベッドの端に座って、どんな服を着ようか考える)
(最初はウェイトレスの制服にしようかと思っていたけど、乱暴にされて破けちゃったりしたら困る)
(でもそれを言ったら、パジャマとか私服とかも破けるのはやだ)
うーん………あ
(ふと思いついて、千歳は洋服ダンスの引き出しの1つを開く)
えと…たしか、ここの中に…あった!
(千歳が出したのは、前に女装の勉強でこっそり買った下着とネグリジェ)
(ちょっと大胆なのが恥ずかしくて余り着けたことはなかったけど、破けてしまっても特に惜しくはない)
(さっそく千歳はパジャマを脱いで、下着を身に着けていく)
(胸に黒のブラジャー、下半身に黒のショーツ)
(女性用の下着だけど、華奢な千歳の身体にそれなりにフィットしている)
あと…これを…
(その上から少し透けている黒のネグリジェを重ねて着る)
(鏡の前でくるっと回って、着け方に問題がないか確かめ、千歳は部屋を出ておとうさんの部屋に向かった)
(物音のしない廊下に、千歳の足音だけが聞こえる)
(でも千歳の耳には、はっきりと高鳴る鼓動の音が聞こえてくる)
はぁ…はぁ…
(湧き上がる興奮を何とか抑えて、千歳はおとうさんの部屋のドアをノックし、そっと開ける)
お…おとうさん…ぼく、どう?
(ネグリジェ姿をおとうさんに見せ、手を後ろでに組んで部屋の入口に立つ)
ぼく…いつでも、いいから、ね

【あけましてっ、おめでとぉ!】
【おとうさんに会えてうれしいよぉ】
【起きちゃったトラブルはしょうがないし、おとうさんは気にしなくていいよっ】
【じゃあ23時までだけど、よろしくおねがいしまぁす】
0282 ◆34NpFWoj02 2025/01/05(日) 21:07:22.42ID:MoL1oStb
>>281
(部屋に戻ると、ふぅ〜とため息を吐く)
(今日は、ついつい千歳の可愛さに犯すという流れになってしまった)
(もっと催眠をかけておかなくて大丈夫だったのだろうか?と)
(そう思いながらも棚の中に隠していた精力剤を取り出すと、それをいくつか飲み)
(宣言した通りに朝まで犯して犯して犯し尽くしてやると)
(そう自分に言い聞かせるように机に向かったまま千歳が来るのを待つ…)

千歳?
(ドアがノックされて父親はドアの方へ視線を向ける)
(そこにはネグリジェを着た千歳が立っており、透けたネグリジェの下に黒い女性用の下着を身に着けた千歳が居た)
(本当に可愛くて、本当にきれいで…自分の息子だとは思えなかった)
(時がとまったように千歳をじっと見つめたまま、ごくりと喉を鳴らすと…)
じゃあ、始めようか…。
(父親はゆっくりと立ち上がると、千歳に視線を向ける)
(それは飢えた獣のような眼で、父親としての優しいいつもの見守るような眼ではない)
(千歳を女として、孕ませると決めているかのような獣の眼で)
(一歩ずつ踏みしめるように千歳に近づきながら…千歳が逃げ出せばすぐに追いかけるつもりでいる)


【お父さんも千歳ちゃんに会えてうれしいよ〜〜!!】
【ありがとう、そういってもらえると助かるよ】
【23時までよろしくね!!】
0283愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/05(日) 21:34:30.93ID:ewfB9Jlu
>282
(ドアの傍に佇んで、おとうさんの様子をうかがう千歳)
(いつでも逃げられるよう、それ以上中には入らない)
(何か感想を言われるかと思ったけど、おとうさんは無言のまま見つめてくる)
(やがて、こくりと喉が鳴る音が聞こえ、おとうさんがゆっくりと立ち上がった)
…あ…
(その股間を見た千歳が目を見張る)
(おとうさんの股間は、今にも下着を突き破るのではないかというほど勃起していた)
(何も言葉はなくても、その肉棒がこれから起こる事をはっきりと伝えてくる)
(そして視線を上にあげると、おとうさんの瞳は、もう父親としてのものではなくなっていた)
あ、う…
(それは、これから千歳をただの性の対象として、犯しつくすという意志を感じさせる)

……っ!
(少し後ずさりしてから、千歳はだっと廊下に飛び出していった)
はぁっ…あ、えと…!
(とりあえず、手近な自分の部屋に入ると、ベッドからシーツを剥がしてドアの脇に潜む)
落ち着いて…
(おとうさんが入ってきたらシーツをかぶせて、その隙に別の場所に隠れるつもりだった)

【いったんぼくの部屋に来たけど、ここから別の場所に逃げる感じでいい?】
【それで別の場所なんだけど、おとうさんは喫茶店内とお風呂場のどっちがいい?】
0284 ◆34NpFWoj02 2025/01/05(日) 22:28:04.59ID:MoL1oStb
>>283
(千歳を襲いたい、そんな気持ちでいっぱいになって声も出せなかった)
(綺麗だよとか可愛いよといった気の利いた言葉でもかければよかったが…)
(それどころではない程に本能に支配されてしまっていた)
(無言のまま千歳に近づき、もしも逃げないのなら捕まえるつもりだったが)
(千歳は無事に逃げ出し、それを追いかけるように歩いていく)
(千歳を走って追いかけるようなことはせず、一歩ずつ一歩ずつ確実に追い詰める)
(千歳は自分の部屋へと入っていった)
(それを見て、何秒か遅れて部屋に入るが……)

うわっ!
(目の前は一瞬で真っ白になり、何も見えなくなった)
(自分に被せられたのはシーツであり、千歳の匂いが感じられる)
(シーツの中から手を伸ばし、千歳らしきものをがしっと捕まえる)
(それは千歳の腰あたりだったらしく、シーツ越しに千歳の腰を捕まえると)
(顔を千歳のお尻に押し付け、すぅぅと匂いを吸い上げる)
千歳…絶対に犯してやるからね…。
(ぎゅうっとお尻の肉を鷲掴みにした後、一度手を離す)
(手を離せば千歳は逃げてしまうだろう)

(父親はゆっくりとシーツを捲ってベッドに戻すと)
(千歳を追いかけるように再び歩き出す…)


【凄く迷っちゃったんだけど…!】
【喫茶店でお願いしてもいいかな?】
【メイド服で犯されちゃってもいいよ!】
【お姉さんのメイド服とかもあるって事にすればいいしさっ】

【千歳ちゃんは次の予定ってどんな感じ?】
0285愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/05(日) 22:51:49.91ID:ewfB9Jlu
>284
(千歳が部屋に入るところを見ていたようで、すぐにドアのノブが回り開いていく)
……っ…
(緊張で声が出そうになるけど、全身の力を振り絞って耐えて)
えいっ!
(顔を出したおとうさんの頭からシーツを被せた)
(すぐさま部屋から出ようとした千歳の腰を、シーツをかぶったままのおとうさんが掴む)
ひゃっ…!
(思わず小さく声が出たけど、何とか逃れようと身体を揺らす千歳)
(でもおとうさんは強い力で腰を掴むと、千歳のおしりに顔を埋める動作をする)
わ、わっ…!
(慌てる千歳の匂いを嗅ぎながら、おとうさんが優しげな声で、犯してあげると話してくる)
(その言葉だけでどきどきが大きくなってくるけど、おとうさんの掴む力が弱くなったから、魔太郎に駆け出る)

えと…
(廊下できょろきょろしてから、千歳はお店の方へかけていく)
(お店に入って、キッチンと店内を何度か見て、更衣室の方に入った)
(更衣室内にはいくつかロッカーが並んでいて、千歳くらいの体型なら中に入って隠れられる)
ここ…入れる…?
(千歳は1番奥のロッカーを開けると、その中に入ってドアを閉めた)
(そしてじっと息をひそめて、おとうさんが来るかどうかをうかがう)

【ぼくも迷ったけど、最初はネグリジェのままにするねっ】
【あともう時間になるし、今日はこれで凍結でお願いしまぁす】
【それでぼくの予定だけど、次は火曜日の19時くらいに来れると思うの】
【おとうさんは火曜日は来れそうな感じ?】
0286 ◆34NpFWoj02 2025/01/05(日) 23:04:08.16ID:MoL1oStb
【じゃあ最初はそのままでいこう!】
【次は火曜日だね!火曜日は大丈夫だよ!】
【19時に来れると思うから、19時から遊ぼう!】

【今日もありがとう、千歳ちゃん】
【おやすみ〜!】
0287愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/05(日) 23:08:02.49ID:ewfB9Jlu
【は〜い、じゃあ火曜日の19時にねっ】
【次にお話しするの、今から楽しみ!】
【じゃあおとうさん、おやすみなさ〜い】
0288 ◆34NpFWoj02 2025/01/07(火) 18:58:06.91ID:roqHv9kP
【千歳ちゃんを待ちながらお返事書いてるよ〜!】
0290愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/07(火) 18:59:23.04ID:3+fJyYjC
【あっ、ほとんど同時だった!】
【おとうさんこんばんわ!】
【今日も時間までお願いしまぁす】
0291 ◆34NpFWoj02 2025/01/07(火) 19:01:20.83ID:roqHv9kP
【今晩は千歳ちゃん!】
【本当にほとんど同じだね!】
【お返事書いてるから少しだけ待っててね!】
0292 ◆34NpFWoj02 2025/01/07(火) 19:15:54.58ID:roqHv9kP
>>285
(千歳が廊下に出て行ったあと、ベッドシーツから顔を出し、シーツをベッドの上に放り投げる)
(抵抗する千歳に余計ムラムラしてしまい、千歳の部屋でも絶対に犯してやると心に決める)
(千歳をこのくしゃくしゃになったシーツに押し倒し、乱暴に犯してごめんなさいと言わせてやる)
(想像するだけで更に男根は固くなり、わくわくしながら千歳の後を追いかける)
(廊下に出た時には千歳の足音しか聞こえず、喫茶店の方に向かったのがわかるとすぐ後を追い)
(一度キッチンの方を覗いたものの誰もいないことから更衣室へと向かう…)

千歳〜?ここかぁ?
(更衣室に入りながら声をかけると、父親はぐるりと更衣室を見渡す)
(さほど大きな部屋ではないものの、ロッカーはいくつか並んでおり)
(父親は手前のロッカーをガチャリと開けて…)
千歳?…いないなぁ…。
(中を覗いても誰もいない)
(もしかしたら別の場所に隠れた可能性もある、そう考えつつも…)
今なら特製チョコケーキを出すから許してって言えば、許してやるぞ〜?
(そんな言葉を口にしながら、次のロッカーを開ける……いない)
早く出てこないと、許さなくなっちゃうけどいいのかなぁ?
(そう言いながら次のロッカーを開ける……いない)
次開けても出てこなかったら…。
この場でケツ穴閉じなくなるまでレイプするから…なっ!!
(次のロッカーを…あけるっ!)


【このロッカーに入っていてって言うのでも良いし】
【この次のロッカーに入っていて、怯えながら自分から出てきて命乞いも良いし…】
【みぃつけたってなっちゃうのも、良いよ!!】

【今日もよろしくね!】
0293愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/07(火) 19:57:03.34ID:3+fJyYjC
>292
(ロッカーの中で息をひそめる千歳)
(家の中では、比較的隠れるところが多いからここに来てみた)
(でも、もしも見つかったら逃げ場はない)
(そういう意味では、千歳の選択は一か八かだった)
………
(無言でじっとしていると、奥の方から近づいてくる足音が聞こえてきた)
っ…


(そして、足音はキッチンから更衣室へと移り、おとうさんが入ってくる)
(思わず口を押さえて身体を固くする千歳)
(入ってきたおとうさんは、ゆっくりと室内を移動して、手前のロッカーを開けた)
……
(まるでホラー映画のような口調で、中にいないことを確かめている)
っっ…!
(暗いロッカーの中で、音と声しか聞こえない)
(声は確かにおとうさんなのに、外にいるのが本当におとうさんなのか分からない)
(いまさらにロッカーに隠れた事を後悔するけど、怖くて身動きが取れなくなってしまう千歳)
ぁ、ぅ…
(次のロッカーも開けたおとうさんは、脅すような言葉を話しながらどんどん近づいてくる)
(さらに次…隣のロッカーもおとうさんが勢いよく開ける音が響く)
ひっ…!
(ホラー映画のような雰囲気に耐えられなくて、思わず声が出てしまった千歳)
あ、あ…あのっ、おとうさん!
か、隠れて、ごめんなさい!
(ばれてしまったと思い、その場で謝り始める千歳)
い、今から出るから…ゆ、ゆるして
(怯えながらロッカーを開けて外に出て、おとうさんにもう一度謝る)
と、特製…ケーキ、ぼく、作るから…

【どうしようかすごく迷っちゃった】
【このまま隠れて、おとうさんにレイプされるのもよかったんだけど…】
【なんとなく、おとうさんにご馳走したくなっちゃった】
0294 ◆34NpFWoj02 2025/01/07(火) 20:22:11.57ID:roqHv9kP
>>293
(まるでホラー映画のように、一つずつロッカーを開けていく父親)
(ここに千歳が隠れていなければ、かなり恥ずかしいが…)
(もしも隠れていたのなら、この演技によって更に興奮が昂って)

…!
(最後のひとつ、それの扉を開けようと考えた瞬間)
(そのロッカーの中から千歳の声が聞こえてきた)
(ゆっくりとロッカーの扉を開けて出てきた怯えた様子の千歳に今すぐ突っ込みたくなってしまいながら)
(まだ我慢しなければと、自分の欲望を必死にこらえて怯えている可愛い千歳を見つめ)
特製ケーキ?どうしようかなぁ…
お父さん、すぐにでも千歳を犯したくて仕方ないんだけどなぁ…
(パジャマ越しに勃起している男根を見せつけるように、千歳の顔の前にぐいっと腰を突き出す)
…千歳の特製ケーキ、どこにあるんだい?
(父親は大きく息を吐くと落ち着くように自制心を働かせ)
(千歳の前にしゃがんで問いかける)
ちゃんと、どこにあってどんなふうにご馳走してくれるのか教えてくれないと信じれないなぁ…。
(千歳と視線を合わせたまま問い続けると、人差し指をネグリジェの上からおちんちんにそっと置くと)
(その先端をすりすりと撫で回す)
ケーキはどこにあって、どこから出すのかな?

【じゃあご馳走になっちゃおうかな?】
【客席で出してくれてもいいし】
【怖くなって逃げちゃうっていうのも…選択肢には入るかも?】
【その場合は当然無理矢理穿り出すことになっちゃうけど…】
0295愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/07(火) 20:52:57.53ID:3+fJyYjC
>294
(ロッカーから出て声の主を見る)
(目の前にいたのはまちがいなくおとうさんで、ちょっとホッとする千歳)
(内心で、本当におとうさん以外の何かがいたらどうしようと思っていた)
(とはいえ自分から出て行ってしまったから、もう逃げることはできない)
(おとうさんは千歳を見ながら、迷ったような口調で話しかけてくる)
あ、えと…
(おとうさんの股間を見て、言葉に詰まる)
(肉棒がパジャマを持ち上げて、今にも突き破ってきそうなほど盛り上がっていた)
(このまま欲望のままに犯されたら、本当におしりの穴を壊されてしまうかもしれない)

(自分の獣欲を抑えるように、おとうさんはしゃがんで静かに話しかけてくる)
ふ、ぇ…
(びくっと小さく震えて、千歳は視線を泳がせる)
(おとうさんは千歳に、どんなご馳走をしてくれるのか話させようとしてきた)
え、えっと…け、ケーキは…ここ、にあるの…ふ、ぅんっ!
(おとうさんにおちんちんの先を触られながら、千歳は自分の下腹部を、そっと撫でる)
はぁ…ぁっ…こ、ここに…たくさん、クリーム…んっ…入ってる、から…ぁっ
(まるで妊婦がするように、そっと下腹部を撫で続ける千歳)
む、こう…客席、で…ぼく、の…お、おしり…から、おとうさんに、ふぁっ…ごちそう、する、ね
(おとうさんに撫でられて勃起したおちんちんでショーツを盛り上げて、千歳は恥ずかしそうに瞳を伏せる)

【客席でおとうさんにご馳走するねっ】
【スポンジケーキがあれば、その上にデコレーションしちゃうよ】
0296 ◆34NpFWoj02 2025/01/07(火) 21:21:24.60ID:roqHv9kP
>>295
千歳、クリームをそんな場所に隠してたのか?
(お腹を撫でる千歳のおちんちんの先っぽをくりくりと刺激しながら訪ね)
じゃあ千歳の特製ケーキ、作ってもらおうかな。
そうそう、冷蔵庫にスポンジケーキがあるから
クリームがここに入ってるなら、スポンジケーキを使ってもいいよ
(千歳のお腹に手を当てて、ふにふにと優しく揉む)
(片手の指先は千歳のおちんちんの先っぽをくりくりと刺激し続け)
(満足したように立ち上がると、さっそく客席の方へと歩いていく…)

(店のカーテンは全てしまっており、外から見ることはできない)
(店内の電気をつけ、客席に座って千歳がやってくるのを待つことにした)
(どのようなケーキを作ってくれるのか楽しみにしながら)
(冷蔵庫の中にはスポンジケーキの他に、ケーキに使えそうな材料は一通りそろっており)
(千歳が考えるままのケーキを作ることもできそうだが…)


【スポンジケーキも、色々な材料もあることにしてみたよ!】
【すっごく楽しみ!】
0297愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/07(火) 21:50:51.47ID:3+fJyYjC
>296
(千歳の言葉を聞いたおとうさんが、おちんちんを弄りながら返してくる)
う、ふっ…はぁっ…うんっ…ごめんなさ、い…
(なぜか謝りながら小さく震える千歳)
(おとうさんはケーキの作成を頼みながら、冷蔵庫内の事を教えてくれた)
うんっ…ふ、ぁ…ぼく、わかった…よぉ
(おとうさんの愛撫に悶えながら、千歳は何度も頷いた)

(おとうさんが客席にいったあと、千歳は蕩けた表情で冷蔵庫を開ける)
スポンジ…あった…あと…これと、これと…
(震える手で材料を取り出し、調理台の上に置いていく)
(スポンジケーキに昼間の余りの生クリームを塗って、これも余りもののイチゴを乗せていく)
(作っているのは、見た目は普通のショートケーキ)
はぁ…おとう、さん…
(おとうさんが楽しみにしてくれているというだけで、興奮でおちんちんが固くなってしまう)
(夕ご飯の後に、おトイレにいかないでよかったと心から思った)
(さらにちょっと準備して、お皿に乗せたショートケーキを持って客席に向かう)

おとうさん、お待たせ
(ネグリジェ姿で客席に行き、おとうさんの前にショートケーキを置く)
えへへ…これから、最後の仕上げ、するからね
(小さく微笑んだ千歳は、そのまま客席のテーブルの上に乗る)
(そしてネグリジェをまくり上げ、ケーキをまたいでガニ股でしゃがみこんだ)
ふぅっ…はぁ…おとうさん…見て、て……う、んんっ!
(片手でショーツをずらすと、千歳はおなかに思いきり力をこめていきんだ)
「ぶりゅりゅりゅっ!」
(次の瞬間、直腸に溜まったうんちが勢いよくおしりの穴を押し広げてケーキに落ちていく)
ふ、ふっ…ふ、ぅううっ!
「ぶりぶりっ!ぶりゅりゅりゅっ!も゛りり゛りりっ…!」
(独特の匂いが立ち込める中、千歳のうんちが白いショートケーキを茶色く染め上げていく)
はぁっ…はぁっ…これ…最後の飾り
(ほどよく茶色に染めあがったケーキに、千歳は茶色い板状のものを差した)
(それはバースデーケーキのメッセージ用の板チョコ)
(そこには、ホワイトチョコで「大好きなおとうさんへ ぼくをめちゃくちゃにしてください」と書いてあった)
おとうさん…ぼくの特製ケーキ…できあがり、だよ
(うんちを出したばかりのおしりの穴を晒しながら、千歳は恥ずかしそうに笑顔を見せた)

【こんな感じで作ってみたよ!】
0298 ◆34NpFWoj02 2025/01/07(火) 22:25:32.37ID:roqHv9kP
>>297
千歳特製のケーキかな?普通のショートケーキに見えるけど…。
(父親は運ばれてきたケーキを見て、そんな感想を口にする)
(全てわかっていて、最後の仕上げという言葉にニヤニヤがとまらない)
(前の前で千歳がネグリジェを持ち上げ、下着をずらし、蟹股でしゃがんで…)
(そして目の前で、可愛い可愛い息子が排泄を始める)
(汚らしい音を立てて、ショートケーキの上に千歳のチョコレートクリームがかけられていく)
(その様子を見つめながら、うんちをひり出す千歳の肛門に目を向け)
(ひり出す時に開いているこの穴を、乱暴にこじ開ける事を考えて勃起は止まらず)
(そうして完成する千歳のチョコレートケーキ)
(ショートケーキは茶色く染まり、排泄物がぼとっと上に乗っかってしまっている)
(今にも崩れそうなそのケーキの上に、千歳は茶色い板状のチョコレートを置く…)

(板チョコに書かれている文字を見た瞬間、父親の中でぶつっと何かが切れた)
(それは理性なのか常識なのか、千歳を息子として見ようとしていた何かが壊れ)
まだ、足りない!!
(父親は千歳の蟹股の間でふりふりしているおちんちんを捕まえると)
(しゅこしゅことケーキに向けて扱き始める)
(フォークでショートケーキに乗っかってしまった塊を口に運ぶと)
(それを咀嚼しながら木製のスプーンに手を伸ばし…千歳のお尻の穴に一気に突き刺した)
出せ…!!もっと、出せ…!!
(くちゃくちゃと咀嚼音を聞かせながら、父親は千歳に言い放つ)
(おちんちんを扱いて射精させ、ショートケーキに更に白濁色のクリームを)
(お尻の穴をスプーンで穿り、残っているうんちの欠片すら残らず穿り出すつもりで)
滅茶苦茶にしてやる…!もう我慢もしない…!!
早く、出せ!!
(ぎゅううっと一気におちんちんから搾乳する勢いで搾りあげ)
(ジャムでも取り出すような勢いで腸内をスプーンでかき回し、うんちを穿る)


【ありがとう!無茶苦茶えっちなケーキ!!】
【千歳ちゃん、続きはいつが良さそうかな?】
【今週は、金曜日と土曜日が来れなさそう!】
0299愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/07(火) 22:53:15.65ID:3+fJyYjC
>298
(無事にデコレーションを終わって、ちょっとホッとした感じの千歳)
(恥ずかしかったけど、それ以上に、おとうさんに見てもらえる興奮があった)
(つい最近までなかった千歳自身の変化は、信じられないような恥ずかしい事もできるようになっていた)
おとうさん…どうぞ、食べ…へひぃいっ!?
(出来立てのケーキを薦めようとした瞬間、おとうさんが大きな声を出しながらおちんちんを握ってきた)
おっ、おと、ひゃんんっ!
(おとうさんは興奮でかたくなったおちんちんを、そのままに扱き始め)
はぁっ、あ、あっ!だ、めっ!おちんちんっ、そんなにしちゃ…あ゛ひぃいぃいいいっ!!
(次の瞬間、千歳が瞳を見開いて絶叫した)
(おとうさんがてにした木のスプーンが、千歳のおしりの穴にずっぼりと刺さっている)
い゛ぎ、ぃいいっ!
痛゛っい゛っ!いたいっ!おと、さ…いたい、よぉおっ!
(うんちを出して多少ほぐれたけど、固いスプーンを勢いよく突っ込まれたから、その痛みで叫ぶ千歳)
(でもおとうさんはそんな声に耳を貸さないで、突っ込んだスプーンで腸内をごりごりとかき回してくる)
おひっ!お、お、お゛っ!中゛っ!おじりっ、中、ごりごりされれ、りゅっ!
「ぶびゅるっ!ぶりっ!ぶりりっ!」
(中でかき混ぜられたうんちが、汁状になって噴き出した)
おごっ!おおおっ!こわれ、りゅっ!おじりこわれりゅ!こわれりゅっ!うんちぼじぼじされて、気持ぢ、いいいいっ!
「ぶりゅりゅ、どぴゅぴゅぴゅっ!ぶびぃっ!びゅるびゅるびゅるびゅるっ!」
(ガニ股で全身を震わせる千歳が、絶叫しながら背中を反らした)
(そして、おちんちんとおしりの穴の前後の穴から、うんちと精液が同時に噴き出してさらにケーキをデコレーションしていく)

【もう時間だし、これで凍結にしよっ】
【ぼくの予定だけど、明後日の木曜日の20時くらいに来れそうだよ】
【おとうさんは木曜日の20時は大丈夫?】
0300 ◆34NpFWoj02 2025/01/07(火) 23:02:14.30ID:roqHv9kP
【木曜日の20時だね!大丈夫だよ!】
【そうしたらその日に遊ぼう!】
【今日もありがとう、千歳ちゃん!】
【凄く可愛くて最高だったよ〜!】
0301愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/07(火) 23:09:10.28ID:3+fJyYjC
【うん、ぼくもお話ししててとても楽しかったよぉ】
【明後日もまた楽しいお話ししようねっ】
【おとうさん、おやすみなさい!】
0302 ◆34NpFWoj02 2025/01/09(木) 20:05:05.65ID:uyTrqHb4
【こんばんは!千歳ちゃんを待ってるね!】
0304 ◆34NpFWoj02 2025/01/09(木) 20:52:44.34ID:uyTrqHb4
【おかえり!千歳ちゃん!】
【今日はもう遊べそう?大丈夫?】
【別の日にした方が良さそうかな?】
0305愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/09(木) 20:59:09.99ID:mXM7w5sw
【体調悪いとかじゃないから大丈夫だよ】
【ちょっと時間短くなっちゃったけどお話ししたいなぁ】
0306 ◆34NpFWoj02 2025/01/09(木) 21:09:45.60ID:uyTrqHb4
>>299
千歳!!イケ!!イケっ!!
(目の前で出されたチョコレートソースと千歳の特製ケーキ)
(それにさらなるトッピングをさせながら、千歳を滅茶苦茶に壊そうともしてしまっている)
(犯して犯して犯しまくる、その前に千歳のおちんちんから精液を絞り出し)
(ショートケーキには千歳のクリームを大量にかけ)
(スプーンでごりごりとお尻の穴を穿り回し、そして勢いよく抜き取れば)
(千歳のチョコレートソースがたっぷりとケーキに降りかかる)
(ぼくをめちゃくちゃにしてください。なんて書かれた板チョコを溶かす勢いで)
(千歳のおちんちんを扱き続け……)

もう、我慢はしないぞ
(テーブルの上で射精をさせつづけた千歳を抱き上げ、店内のソファへと寝かせる)
(千歳に覆いかぶさるように、千歳の両脚で顔を挟むようにまんぐり返しにし)
(固く勃起した男根を見せつけるように千歳の前で露出すると)
(それをしっかりとアナルに押し付け)
女に、なれっ!!!
(一瞬も止まることなく、父親は千歳のアナルを一気に根元まで貫く)
お父さんの女になれ!!!
(千歳と視線を合わせたまま、父親は何度も何度も腰を思い切り振り下ろす)


【じゃあ、時間は少ないけど遊ぼう!】
【今日もよろしくね!】
0307愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/09(木) 21:40:52.01ID:mXM7w5sw
>306
出、りゅっ!おちんちんから、ああっ!しゅごいの、出る、ぅう!
(がくがくと痙攣する、千歳のおしりの穴とおちんちん精液とうんちが溢れてくる)
(それは計ったかのようにショートケーキに垂れ落ち、さらなるデコレーションを加えていく)
ふぁおおっ!おと、ひゃっ!も、だめっ!これいじょ、おちんちんこしゅるのっ!らめぇっ!
(おとうさんの手は、止まることなく千歳のおちんちんを扱き続ける)
(絶え間なく精液が搾り出され、生クリームのようにショートケーキにかけられていく)

あ、ひっ…はひっ…
(一気に大量の精液を搾り取られ、涎を垂らしながら腰を震わせる千歳)
(危うくショートケーキの上に座ってしまいそうになるけど、おとうさんが先に千歳の身体を抱き上げた)
お、おと…?
(見上げた千歳は、自分を見るおとうさんの視線が尋常でないことに気づく)
(おとうさんの目は、肉親のそれではなく、欲望のままに雌を孕ませる雄のものになっていた)
あ、おとうさ…はうっ!
(千歳が何かを言う前に、おとうさんはその身体をソファに横たえると、逃げられないようにまんぐり返しにする)
(そして千歳に見せつけるように、太く長い肉棒を小さな窄まりに押し付けてくる)
んうっ…ま、まって…まだ、じゅんび…んほおおおおおおっ!!?
(うんちを出して少しほぐれたおしりの穴に、勢いよくおとうさんの肉棒が突き刺さった)
お、ほっ…おと、ひゃ…お、おっ…!
(言葉にならないうめき声を上げる千歳のおしりに、おとうさんが容赦のない挿入を繰り返し始めた)
ひぎいいいっ!おぐっ!お、お、お、おっ!しゅご、おっ!こわ、れっ!りゅっ!おし、り゛っ!
壊れ、りゅ、う゛っ!おおおおっ!おおおっ!んほおおおっ!
(おとうさんが腰を振り下ろすたびに、千歳のおへその部分がぼこっ、ぼこっと肉棒の形に盛り上がる)
(おしりの穴を無理矢理拡げられる痛みと、腸壁をごりごりと擦られる快感が混ざり合い、千歳を泥沼へと沈めていく)

【うんっ、時間までよろしくねっ】
0308 ◆34NpFWoj02 2025/01/09(木) 22:03:35.32ID:uyTrqHb4
>>307
こ、のっ!!お父さんを、誘惑してっ!!
いつもいつも、誘惑しやがって!!
(どちゅ!どちゅ!と激しく腰を振り下ろし、千歳のアナルを掘り進む)
(全く手加減する様子もなく、千歳の言葉を完全に無視して)
喫茶店でメイド服を着て!!可愛いケツを見せびらかして!!
時々風呂上りに裸で歩き回りやがって!!
ずっとこうやって!滅茶苦茶にしてやろうと思ってたんだ!!
(ずん!!と奥まで押し込むと、ぐりぐりと腰を動かし)
(腸内をしっかりとかき混ぜた後にゆっくりとペニスを引き抜いて…)
壊してやる!!
壊れてしまえっ!!
(抜けた瞬間に再び押し込み、ずちゅっ!!と激しく音を立てる)
お父さんの、雌になれぇぇ!!
(視線を合わせたまま言い放ちながら、どちゅどちゅどちゅどちゅ!!と激しく腰を振り続け)
(思い切り振り下ろして根元まで押し込んだ状態で千歳の唇を奪い)
(舌をたっぷりと絡ませてキスをしながら、千歳の腸内に射精をする…)
0309愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/09(木) 22:36:20.85ID:mXM7w5sw
>308
おねが、ひぃいっ!おとうひゃっ!もっどっ、ゆっく、りっ…んおおっ!
(あまりにはげしく出し入れされて、息苦しささえ感じてくる)
(おとうさんが腰を振るたびに、ぼごっ、ぼごっとおなかが盛り上がり、その痛みと苦しさで吐いてしまいそうだ)
ぐるじ…おとっ…さ、あがっ…おっ!おっ!おしり、痛っ…んお、お、おっ!おっほ、ぉおおっ!
(でも千歳に覆いかぶさるおとうさんは、その声に耳を貸さず腰を振り続ける)
(そして何かが切れてしまったかのように、ため込んでいた千歳への欲望を叫んでくる)

おと…おとうひゃ…あおおっ!おおっ!
(おとうさんの欲望が耳から、頭の中へと浸透し、さらには全身へと巡っていく)
ほんと、に壊れ、り゛ゅっ!ぼく、おかひくっ”!な゛っ…ぁおっ!おおっ!おおおっ!
(あるいみ狂っているともいえるおとうさんの欲望が、千歳の小さな身体と心を打ち続ける)
おとっ、おおっ!ぼく、もっ、おおっご、おおおっ!へひっ、!おひぃいいっ!
(千歳の瞳から色が抜けていき、口から出るのは言葉にならない喘ぎ声になっていく)
(肉棒がおしりの奥に突き込まれるたびに、まるで串刺し刑のように、頭の先まで痛みと快感が突き抜けていく)
あ゛ひっ!お゛ひっ!も゛、おっ!おおっ!ぼく、狂…壊っ…れ゛、ぇひい!んぁおおっ!
(限界に近づく千歳をさらに追い込むように、おとうさんが壊れろと叫びながら肉棒を奥底に叩き込んでくる)
(その視線を正面から受けながら、千歳は涙と鼻水と涎に塗れた顔で叫ぶ)
な゛っ…りまずぅううっ!ぼぐ、ぼぐぅっ!おとぅざんの、おおおっ!雌゛に、ぃいっ!なる゛っ…ん、むうっ…!
(最後の言葉を言う前に、千歳とおとうさんの唇が激しく深く重なる)
んむ、うっ…ちゅむっ、ちゅっ、んんんんんんっ!…んぉ、ぉぉぉっ!ぉんんんんんんんんんっ!
(そのままおしりの奥底に、溶岩のような熱い濁流が洪水のように流れ込んでくる)
(そして千歳のおちんちんも、おとうさんの肉棒に押し出されるように、噴水のように射精を繰り返していた)

【うう、おとうさんとのえっちがたのしーよぉ】
【でも時間的にこれで凍結、かな…】
【おとうさんは金曜日と土曜日が来れないんだよね】
【ぼくは日曜日が難しそうだから、来れるのは月曜日の19時くらいになりそう】
0310 ◆34NpFWoj02 2025/01/09(木) 22:43:11.85ID:uyTrqHb4
【そう言ってもらえてうれしいよ!!】
【お父さんも千歳ちゃんとのエッチ、最高に楽しい!】
【土曜日、21時からで良ければ来れるかもしれない…】
【どうかな?21時、遊べそうかな?】
0311愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/09(木) 22:52:13.57ID:mXM7w5sw
【土曜日は多分大丈夫だと思うよ!】
【でもおとうさんの方は、仕事とか無理してない?】
【もし無理とかじゃなければ、その時間でお願いしたいなぁ】
0312 ◆34NpFWoj02 2025/01/09(木) 23:09:27.82ID:uyTrqHb4
【じゃあ土曜日は21時からで!】
【何とかなると思う!たぶん!】
【何とかしてみるよ〜〜!!】
0313愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/09(木) 23:14:18.25ID:mXM7w5sw
【もしもダメだったときは遠慮なく伝言してねっ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさ〜い】
0315 ◆34NpFWoj02 2025/01/11(土) 20:59:46.48ID:3jCOflwa
【千歳ちゃん!こんばんは!!】
【帰ってきたよ!!】
0316愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/11(土) 21:02:01.69ID:dxO+9D09
【こんばんわぁ、間に合ってよかった!】
【ちょっと時間短いけど、23時までよろしくねっ】
0317 ◆34NpFWoj02 2025/01/11(土) 21:28:42.00ID:3jCOflwa
>>309
ゆっくり?ゆっくりなんてするわけ、ないだろ!!
この!このっ!!
(乱暴に、まるでお仕置きでもしているかのような口調で叫びながら)
(父親は腰を振り下ろし、何度も何度も肉棒を千歳のアナルに押し込んで貫く)
(根元まで入れては先端まで引き抜き、勢いよく突きさすのを繰り返す)
(そして、根元まで押し込んだ状態で精液をぶちまけ、大量の精液を千歳の腸内に流し込み)
(その上でぐりぐりと腰を左右に動かして更にねじ込むような動きまで見せ…)

はぁ…はぁ…千歳のおしりの穴、まるで吸い取られてる気分だ…
(千歳のお尻の穴からずるりと肉棒を引き抜き、呼吸を整える)
(キスを終える瞬間に、唾液を啜りあげるようにしてごくごくと喉を鳴らし)
(千歳の唇から垂れた涎を舌で舐めとり、そのまま鼻水までも舐めてしまい)
(唾液を啜ったのと同じように、鼻先にまで口を合わせるとじゅるりと鼻水まで吸い上げようとする)
千歳の全部をお父さんが味わっちゃったよ
(完全に変態の片鱗を隠すことなく曝け出し、千歳の全てを自分の物にしようとしている事を見せつける)
千歳、次はどんな風に犯されたい?お父さんに襲われたい?
好きなだけ叶えてあげるよ
(耳元で囁くように言うと、お尻の穴に再び肉棒をあて…一気に根元まで押し込む)

【23時までよろしくね!千歳ちゃん!】
0318愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/11(土) 21:59:37.08ID:dxO+9D09
>317
おぉおっ…ほお、ぉっ…熱゛っ…!
(根元まで嵌った肉棒から、火傷しそうなほど熱い精液が腸内に注がれていく)
(それは千歳の中の意識、理性を焼き切っておなかの中に洪水のように流れ込んでくる)
おっ…おぉっ…ひっ…ひっ…!
(おとうさんの圧倒的な雄としての存在感が、千歳の身体や心に雌としての意識が刻まれていく)

は、ひ…ひっ…
(狂い、壊れそうな暴力的な快感で、顔をあらゆる液体で汚して呆ける千歳)
(おとうさんは、ぐったりした千歳の中から精液塗れの肉棒を抜きながら、ゆっくりと唇も離す)
(そしてその際に、千歳の顔を汚す鼻水や涎も美味しそうに舐め、吸い取ってしまった)
おと…ひゃ
(鼻水や涎を美味しそうに舐めとるおとうさんを、呆けた表情で見上げる)
(それは、千歳の身体のすべては自分のものだという宣言に見える)
(そしておとうさんは再び身体を寄せてくると、千歳にゆっくりと話しかけてきた)
へひ…はひっ…おとぅ、さ…ぼ、く…ぼ、おおおおっ!!
(何かを言おうとした千歳の瞳が見開かれ、再び絶叫に似た声を上げる)
(朦朧としている千歳の意識が、捻じ込まれた肉棒の痛みと快感で覚醒していく)
おご、おおっ!いだ、ぃっ!おじり、痛、い゛っ!
(悲痛な声で痛みを口にする千歳だけど、おとうさんを拒絶しようとはしない)
(なぜなら、千歳の身体と心は、それを快感として認識しているから)
い゛っ…ひぎ、ぃいっ!いだ…ああっ、ふぁあっ!
(その証拠に、千歳の悲鳴の中には、間違いなく快楽による濡れた喘ぎ声も混ざっている)
お、おっ!おど、ひゃ…おとうさ、んぎっ!
しゅ、きぃっ…ぼく、これ好きぃっ!
(おとうさんによって男としての尊厳を潰された千歳は、もう女の子としておしりを捧げることしかできない)
めひゃ…くひゃにしてっ…ぼく、もうっ…男の子にもどんなくて、いいっ!
こわひてっ…ぼく、もっど、壊ひてぇえっ!
0319 ◆34NpFWoj02 2025/01/11(土) 22:37:12.69ID:3jCOflwa
>>318
痛いのに、これが好きなのか?
(千歳に覆いかぶさったまま、父親は尋ねる)
(千歳の両脚を顔の横に押さえつけるようにしたまま、顔を見下ろし)
(そして力強く、腰を振り下ろす)
(そのまま射精を繰り返しながら犯し続け)

(1時間後)
(アナルを肉棒で貫いたまま、膝の上に抱いた状態で千歳のおちんちんを手で扱く)
(しゅこしゅこと扱きあげ、千歳を何度もイかせながら休憩をはさんでいた)
(休憩が終わればすぐに千歳をソファに押し倒し…)
(千歳の片足だけを肩にかけるように高くあげさせ、そのまま腰を前後させる)
千歳…!好きだ…!愛してる…!
(何度も耳元で愛を囁き、隙あらばキスをして愛を確かめ…)

(2時間後)
(千歳をうつ伏せにしお尻のみを高くあげさせ)
(その状態でバックから力強く腰を尻肉にたたきつける)
(パンパンとリズミカルに音を立てながら、千歳を征服するように犯し続け…)

(3時間後)
(千歳の特製ケーキの乗っていた皿には何も乗っていない)
(全てを完全に味わいつくした父親は、千歳を抱き上げると)
後は部屋で楽しもう
朝までまだまだ6時間も残ってる
(そういって千歳の部屋へと向かう)
(シーツを頭から被せられたあの部屋に行き、しっかりとお仕置きしてやらねばと)
(そう考えているようだ…)
0320愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/11(土) 22:43:10.68ID:dxO+9D09
【お返事が23時を超えちゃいそうだから、今日はこれで凍結にしてもらっていい?】
【ぼくいちおー月曜日に来れそうだけど、もしかしたら夜出かけちゃうかもしれないから微妙かも】
【そんな感じだけど、おとうさん月曜日は空いてそう?】
0321 ◆34NpFWoj02 2025/01/11(土) 23:03:03.70ID:3jCOflwa
【月曜日大丈夫だよ!】
【月曜日の夜に会おう!】
【時間は…20時くらいからで大丈夫かな?】
0322愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/11(土) 23:08:20.82ID:dxO+9D09
【うん、時間はそれで大丈夫だよ】
【もし都合が悪くなったら、なるべく早くここに伝言するようにするね】
【じゃあおとうさん、短い時間だったけどお話ししてくれてありがとう!】
【おやすみなさ〜い】
0323 ◆34NpFWoj02 2025/01/11(土) 23:26:58.33ID:3jCOflwa
【おやすみ千歳ちゃん!】
【今日もありがとう!】
0324 ◆34NpFWoj02 2025/01/13(月) 19:51:56.36ID:4d4vJWqY
【千歳ちゃんはどんな感じかなぁ?】
0325愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/13(月) 20:14:49.74ID:qE0XcxVS
【こんばんわおとうさん!】
【ちょっと遅れちゃったけど、何とか間に合ったよぉ】
【すぐに続き書くから、少しの間待っててね!】
0326 ◆34NpFWoj02 2025/01/13(月) 20:20:22.58ID:4d4vJWqY
【おかえり〜!】
【大丈夫だよ!ゆっくり待ってるからね〜!】
0327愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/13(月) 21:01:44.27ID:qE0XcxVS
>319
(千歳のおしりを犯しながら、おとうさんが確認するように聞いてきた)
ひゃ、い…ぼく…しゅきぃっ
これ、い゛だいの、苦じいのにっ…きもぢ、いいのぉ゛っ!
(肉棒が挿入されるたびに、おしりの奥底に杭を打ち込まれたような衝撃が頭まで突き抜ける)
(骨盤が割れそうな痛みと、腸内を巨大な異物に擦られる違和感が同時に千歳の脳を叩く)
おっごっ…おとう、ざっ…おとうさ、んぎっ…!
ぼ、ぐっ…ぼくっ…お、おっ…おとうさんに゛、ならっ…壊され゛っ、でも、いい゛、ぃいいっ!
(目の前にいる、人生で初めて好きなった人…おとうさんになら、すべてを捧げ、壊されてもいいという強い気持ちがあった)

ほお゛っ!おおっ!お、ほっ!
(おとうさんの膝の上で、千歳の小さな身体がリズミカルに跳ねる)
(千歳のおしりとおとうさんの腰がぶつかるたびに、ぶちゅんっ、ばちゅんっという湿った音が響く)
(結合部から腸液と精液が、千歳の身体から汗が飛沫になって周囲に飛び散る)
ん゛ぁ!ああっ!らめ、らめらめぇっ!ぼく、また、いっ…ぐっ…いぐぅうううう!
(おとうさんに扱かれたおちんちんから精液が噴き出し、腸液や汗と混じりあってソファに垂れ落ちる)
(そのまま直腸内にも大量に射精され、繋がったままおとうさんと休む)
はぁ…はぁっ…おと…さん…しゅご、ぃ…よぉ…ふ、ぇ…あ、あっ…おじり、中…またおっきく…うんんっ!
(少し休んでいると、また肉棒がおしりの中で硬く、大きくなっていくのが分かる)
(それが合図だったかのように、おとうさんが千歳に覆いかぶさり、肉棒を打ち付け始める)
(その中で囁かれる、おとうさんからの愛の言葉)
お、お゛っ…おとうさ、んん゛っ!ぼ、ぐ…ぼくも、ほおおっ!ずきっ…好き、んおっ…好きだよ、ぉおっ!
しゅき、しゅきっ!ん、ちゅっ…んんっ…
(潤んだ瞳でそれに答え、おとうさんと唇を重ね合わせて、禁断の愛を確かめあう)

…ぜ、ひっ…へ、ひっ…
(身体を重ね合わせ、犯され続けること3時間)
(千歳はソファの上で、潰れたカエルのような体勢で横たわっていた)
(身体は汗と精液で塗れ、おしりの穴は肉棒の太さに拡張され、精液と腸液が混合された液体が溢れ出ている)
ほひゅっ…はひっ…へひっ…
(顔は疲労の限界という感じで弛緩し、荒く呼吸を繰り返すだけで満足に声も出ない)
(そんな千歳を、ケーキも全部食べつくしたおとうさんが抱き上げる)
(絶倫という言葉では表現できないほど、おとうさんは無限とも思える性力を持っていた)
は、ぁっ…ひ、ぅっ…お…と…さん…
(疲れ切った表情の中に、僅かに微笑む千歳)
(心身の限界はとうに達しているけど、おとうさんが望んでいるのなら、まだ身体を捧げるつもりのようだ)

【おとうさんおまたせっ】
【今日も23時までよろしくお願いしますっ】
0328 ◆34NpFWoj02 2025/01/13(月) 21:37:17.87ID:4d4vJWqY
>>327
(千歳を犯して犯して犯し尽くした)
(3時間もの間、何度も何度も、休憩をはさみつつも千歳を犯す)
(今までの劣情をぶつけるように、千歳の中を穿りつくし)
(お尻の穴は肉棒の太さに拡張されて、今はぽっかり開いてしまい)
(千歳もソファに倒れ込んだままで動けなくなってしまっていた…)
(そんな千歳を見ながら、父親はまだまだ犯したりないとばかりに千歳を抱き上げ)
(部屋へと連れて行く…)

(千歳の部屋に入ると、シーツで千歳の手首を頭上で縛る)
(そして、お尻を高く上げる様なポーズにさせると…)
これから一生!千歳はお父さんのものだ!
(大声で叫ぶように言うと、思いきりお尻に平手を振り下ろす)
(バシン!とお尻をぶった後、もう一度、と左右に一回ずつお尻を平手打ちし)
今日から毎日、夜はお父さんとエッチする事。
逃げたらこうやって…!
(再び手を振り下ろし、お尻を叩き)
お仕置きをしながら犯すから!!
(ぐにぃっと尻肉を掴み、思い切り揉みながら肉棒をアナルに押し付け…)
(ずん!!っと再び挿入し、腰を激しく振り始める)
明日の学校は休め!!
お父さんと結婚しろ!!
女の子の服以外、着るな!!
(千歳に父親の欲望を全て言い聞かせるように叫び)

(朝まで、千歳の部屋からはギシギシとベッドが軋む音が聞こえ続ける)
(パン!パン!と腰をぶつける音も鳴りやむことはなく…)
(音が静まったのは太陽が顔を出し終えた頃だった…)


【こちらこそ、23時までよろしく!】
【中学校を卒業した千歳ちゃんと結婚して、田舎で喫茶店を夫婦でやる感じで〆たいなぁ〜】
【って思ってるんだけど、どうかな?】
0329愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/13(月) 22:19:25.90ID:qE0XcxVS
>328
(ぐったりと横たわる千歳を抱き上げたおとうさんは、そのまま千歳の部屋へと向かう)
(疲れ切っているのか、おとうさんの腕の中で、心地よさそうに身を任せる千歳)
(でもそんな時間はあっという間に終わり、おとうさんは部屋に着くと、千歳をベッドにうつ伏せに横たえる)
んう…お、とうさん…え、何…?
(疲労でほとんど動けない千歳の手を、おとうさんはベッドのシーツで縛った)
(身動きの取れなくなった千歳のおしりを、おとうさんは後ろから高く上げさせる)
(そして家の外まで聞こえそうな大きな声で、千歳を所有する宣言をしながらおしりを平手で叩いた)
きゃうっ!
(千歳が細く高い悲鳴をあげるけど、おとうさんはそれに構わずにさらに平手を打ちおろす)
(高く乾いた音と、千歳の悲鳴が同時に響き、それを打ち消しそうな大きい声でおとうさんが話してくる)
ひゃうっ!くひぃっ!ひゃ、いっ…ぼく、これ、からっ…ずっと、おとうさんと、えっちするぅっ!
ひぐっ!ぼ、く…逃げない、けど…きゃうっ!でも、おっ…おし、おきっ…たくさん、してほしい、のぉおっ!
(もう千歳がおとうさんから離れるのは不可能だろう)
(男の子としての存在を粉々にされ、おとうさんの為だけの女の子として生きていくしかなくなった千歳)
(そんな千歳が、おとうさんから逃げるのは、自分自身を否定するのと同じ意味になってしまっていた)
ほおおっ!お、ちんぽ、おおおっ!
(おとうさんに肉棒を捻じ込まれると、千歳もおとうさんに負けないくらいの大きな嬌声を上げた)
(もう疲れ切っているはずなのに、肉棒でおしりの奥を突かれると、蕩けそうな快感が全身を走り抜けていく)

お、お、おっ!お、おっ!しゅご、おおっ!おと、ひゃっ!おちんぽ、しゅごいのぉっ!
(高く上げた小ぶりなおしりに、おとうさんの腰がすごい勢いでぶつかる)
(ばちゅんっ!ぶちゅんっという淫猥極まりない汁音が部屋中に響く)
(おとうさんはおしりを犯しながら、これからの事を千歳に言い聞かせていく)
ひゃいっ!ひゃいぃっ!わがり、まじたぁっ!
ぼぐっ!も゛、うっ!女の子にな゛って、おおっ!んひっ!おどうさん、とっ…結婚、しゅるううっ!
(おとうさんの欲望を耳元で言い聞かされながら、千歳は夢中で腰を振って快感を貪る)

(そしてその宴は、一晩止むことはなかった)
(おとうさんのうめき声と千歳の嬌声は、家の外にも聞こえるくらい上がり続けた)
(そして一晩かけて、おとうさんは千歳に濃密にマーキングを行った)
(腸内はもちろん、顔にも、身体にも、背中にも、足にも、目に映ると事全てにおとうさんの精液が注がれた)
(千歳自身が出した分も含めて、部屋の中が精液塗れになるまで絶頂を繰り返し、そして千歳は意識を失った)

【うん、ぼくもその〆でおっけーだよ!】
0330 ◆34NpFWoj02 2025/01/13(月) 22:54:40.01ID:4d4vJWqY
>>329
(千歳との行為から数年、千歳は中学校を卒業した)
(中学校を卒業したその次の日には、結婚式を執り行うつもりだった)
(それは田舎の小さな喫茶店を買い取り、その喫茶店の中で行う個人的なもの)
(ドレスもそれほど高いものではなく、千歳の為にオーダーメイドした純白のウエディングドレスだ)
(赤いカーペットを敷き、引っ越しをする前にそこで結婚式の真似事をするという計画であり)
(神父なども居ない為、少し結婚式成分が足りていないかもしれないが…)
(この結婚式の強みはなんといっても、そのままドレスを引き裂いてでも襲うことができることで…)

千歳、今日からここがお父さんと千歳の喫茶店…。
で、今日だけは結婚式場。
(二人で車から降りると、喫茶店の前に立つ)
(その喫茶店は数百万程度で売られていた少し古い喫茶店を改装したもので)
(千歳の手をとると、父親はドアを開けて)
こちらへどうぞ、お嬢様。
(なんて、千歳をエスコートして結婚式場の喫茶店へと入っていく)

【ありがとう!!それじゃあ、場面を切り替えて数年後の結婚式!】
【ウエディングドレスな千歳ちゃんと誓いのキスをしつつ、襲っちゃいたいなぁ…】
【いつもの事のように逃げようとしてお仕置きされちゃうとかも良いし…!】

【千歳ちゃん!今週はどんな感じ?いつ遊べそう?】
0331愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/13(月) 22:59:40.70ID:qE0XcxVS
【逃げるかどうかは分かんないけど、ウェディングドレスのえっちは楽しみ!】
【ぼくの予定だけど、少し間が開いて金曜日くらいになりそうなんだけど、おとうさんは金曜日空いてそう?】
0332 ◆34NpFWoj02 2025/01/13(月) 23:09:17.90ID:4d4vJWqY
【金曜日大丈夫だよ!】
【そしたら金曜日に続きをして遊ぼうね!】

【今日はありがとう!今日も千歳ちゃんが凄くエッチでよかったよ〜!】
【おやすみ〜!】
0333愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/13(月) 23:11:16.07ID:qE0XcxVS
【うん、じゃあ金曜日にお願いね!】
【おとうさんとの結婚式、楽しみにしてるよぉ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさいっ】
0335 ◆34NpFWoj02 2025/01/17(金) 20:07:10.94ID:KDrYQCUt
【20時で良かったのかな…?】
0336愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/17(金) 20:40:42.41ID:+mSXZVKe
>330
(その日から千歳は、おとうさんの「娘」になった)
(あまり気にしていなかった髪のお手入れを覚えて、座り方とか仕草も女の子っぽくなるよう勉強した)
(もちろん学校では男の子としてすごすけど、そんな仕草が怪しく思われてしまったりもした)
(それもこれも全部、卒業後の目標のため)

(卒業式を終えて帰った千歳は、自分の部屋のものをまとめていく)
(実は、明日から田舎の方の新しい家で暮らし始めることになっていた)
(向こうでも喫茶店をするという事で、工事も終わっているみたいだけど、千歳はまだ見た事がない)
(知らない町に行くのはちょっと不安だけど、それはおとうさんと千歳の事を知っている人もいないということ)
(女の子として暮らしていくからには、そのくらいの場所に引っ越した方がいいのかもしれない)

(翌日、千歳はおとうさんの車で新しい家に行った)
(当然のように、ロングワンピースの上にチェックのシャツを羽織る千歳)
(昨日のうちに男の子として来ていた服は全部処分して、持ってきたのは女の子としての服だけだ)
わぁ…
(笑みをこぼしながら家を見渡す千歳に、おとうさんが話しかけてくる)
あ…う、うん
(普通に話していたけれど、今日だけはここは喫茶店じゃなくて、おとうさんと千歳の結婚式場になる)
(卒業後の目標とは、おとうさんと結婚する事)
(男の子のままおとうさんの娘になって、そしておとうさんの奥さんになる)
(掃除とか洗濯とか、お料理も頑張って身につけたし、時間のある時にはエアロビを習って身体づくりもしてきた)
(それはもちろん…おとうさんとの激しい夜の営みのため)
(内心のどきどきを悟られないようにニコッと笑うと、千歳はおとうさんの差し出した手をとる)
うん…案内お願いしますっ

【おとうさんこんばんわっ】
【今日も23時までだけどよろしくね!】
0337 ◆34NpFWoj02 2025/01/17(金) 21:22:01.16ID:KDrYQCUt
>>336
(千歳の手をとって、父親は新しい喫茶店の扉を開ける)
(そこはほとんど前の喫茶店と作りは同じで、今だけは奥の客席に十字架が設置してあり)
(その場所で誓いのキスをする予定なのだとわかるように、カーペットが続いている)
(ただ、今の服装では少し結婚式感は少なくも思え…)
お嬢様、まずはこちらでお着換えを
(千歳に微笑みながら手をそっと引き、店内ではなく店の奥にある居住スペースへと連れて行く)
(そこにはウエディングドレスが用意されており、千歳のサイズにしっかりと合わせてあるようだ)
(ただ、高級なものではなく少し安物のウエディングドレスであったが…)
一人で着替えれるかい?
(父親は千歳に確認しつつ、心配そうな表情を見せる)

お父さんも着替えてくるからね
準備ができたら、お店に来てくれるかな?
それと…、この花束もここに置いておくね?
(父親は千歳が着替えるであろう場所の近くに花束を置く
(その花束の中では黒い何かがちらりと覗いており、どう見ても隠しカメラだ)
…ウエディングドレスに着替えたら、店の方に来るんだよ?
(父親はそう言うと、喫茶店の方へといってしまい)
(部屋には千歳だけが残される)
(千歳用のウエディングドレスには小さな手紙が添えられ)
「結婚したら今まで以上に乱暴に犯す」
(と、ハッキリと書かれている…)

(父親は喫茶店の方へと向かうとパソコンを立ち上げ、いつものように盗撮を始める)
(千歳の着替える様子をたっぷりと覗きたくて、カメラを大量に仕掛けているようだ…)


【千歳ちゃんこんばんは〜〜!!千歳ちゃんのあいさつに気付いてなかったよ!ごめんね】
【23時までよろしくね!どんな進行にしようか少し悩んだけど、まずは盗撮から!】
0338愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/17(金) 22:06:28.91ID:+mSXZVKe
>337
(おとうさんに手を引かれ、喫茶店の中に入る)
ん…前とよく似てる感じ
(店内の間取り、テーブルの配置とかは前の店と同じに見える)
(もちろんそっちの方が、接客とかやりやすいから問題はない)
(前と違うのは、奥の客席に十字架かかけてある事と、教会のように真っ赤なカーペットが敷いてある事)
これ…えへへ
(千歳もその意味を察して、少し頬を赤くした)
(隣のおとうさんが、さっそく着替えるように話してくる)
う、うん
(少し緊張気味にうなずいて、千歳はおとうさんに連れられて居住スペースへ入った)
(そこに用意してあったのは、純白のウェディングドレス)
きれい…じゃあ、今すぐ着替えるねっ
(おとうさんの言葉に頷くと、千歳はさっそく着替え始める)

(着てきたシャツとワンピースを脱いで下着姿になる)
(女の子として生活を始めてから、下着は上下に着けるようになった)
……
(いちおー見られてないか周囲を確認して、ピンクのブラとショーツを脱ぐ)
(15歳になって少し背は伸びたけど、おちんちんの大きさとかはあまり変わっていない)
(そしてエアロビの成果なのか、身体が程よく引き締まり、しなやかな腰のくびれも見える)
ん…しょ
(ドレスに合わせてある純白のショーツとブラを着け、鏡でいったん確認)
(続けてガーターベルトとストッキングを装着し、これも着け心地を確認)
(これもエアロビの成果なのか、下着をつけた姿が以前よりも艶めかしく見えてくる)
(最後にドレスを身につけると、男の子とは思えないほどに似合っていた)
うんっ
(元気にうなずくと、おとうさんが添えていた手紙を開く)
あ……
(小さく声を上げた千歳の股間が熱くなり、ドレスのその部分が小さく盛り上がる)
うう…お、落ち着かないと
(盛り上がってしまったところをぺちぺち叩いて、落ち着こうとする千歳)
(少ししておちんちんが少し収まり、そしてお店の方へ向かう)
おとうさんっ、おまたせっ!
(奥からぴょんと店内に入る千歳)

【たくさん見てほしかったから、少し時間かけて着替えたよっ】
0339 ◆34NpFWoj02 2025/01/17(金) 22:44:48.57ID:KDrYQCUt
>>338
(隠しカメラに映し出されたのは千歳の着替える様子)
(服を脱ぎ、下着姿になった千歳)
(その姿はほぼ少女といって過言ではない風に見えた)
(胸はいつも撫で回し、揉んでいるせいか微妙に膨らみができはじめ)
(腰は括れてお尻はふっくらと、丸みを帯びている)
(男の体つきではなくなってきていると、カメラ越しにもしっかりとわかるほどで)
(きょろきょろと周りを見ながら下着を脱ぎ始める様子を食い入るように見つめる)
(普段も裸を見ているが、やはり自然体で全裸になる様子は行為をする時よりも興奮してしまう)
(今まさにバレそうでバレていないこの状況にも、父親の興奮は止まらないまま)
(純白のブラとショーツを身に着けて、ガーターベルトやストッキングを履く姿を眺め)
(次第に花嫁へと変わっていく自分の愛娘の姿に、興奮が隠し切れないまま…)
(最後には純白のウエディングドレスに身を包むと、誰がどう見ても花嫁にしか見えない)
(それから挟んであった手紙を読んだ千歳は、しばらくその場で固まっている様子で…)
(それを見た父親は笑みを浮かべると、喫茶店の方でウエディングケーキなどを準備しておく)
(冷蔵庫から取り出したケーキをテーブルにセッティングしつつ千歳を待って…)

おお、きたきた…可愛い花嫁さんが
(ぴょんっと店内に入ってきた千歳に頬を緩ませる)
(可愛すぎて可愛すぎて、目に入れても痛くない程に、千歳を溺愛してしまっている)
(だからこそ、今は我慢をして…ぎゅうっと優しく抱きしめるだけにしておいて…)
じゃあ千歳、今からバージンロードを歩くんだよ?
お父さんは、千歳のお父さんじゃなくて旦那さんになるんだからね?
(千歳のお父さんではなくなって、もうこれからは夫婦になるのだと)
(そう言い聞かせながら、二人で手作りの祭壇の方へと歩き出す)
(父親の股間は完全に限界まで膨らんでおり、タキシードだと余計にそれが目立つ)
(ギンギンに勃起しているそれは、ウエディングドレスを身に纏った千歳に性欲が向けられており)
(誓いのキスの後にドレスをびりびりに破られて襲われるという事すら想像が難しくなさそうだ…)


【ありがとう千歳ちゃん!】
【もう、本当に可愛すぎるよ〜〜!!】
【次に会えるのはいつになりそうかな?】
【日曜日の夜は、ちょっと予定があってこれないんだけど…】
0340愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/17(金) 23:04:30.52ID:+mSXZVKe
【えへへ、褒めてもらえて嬉しいよ〜】
【ぼくの予定だけど、日曜日より先だと火曜日になるかな?】
【19時くらいに来れると思うけど、おとうさんは火曜日はどぉ?】
0341 ◆34NpFWoj02 2025/01/17(金) 23:20:47.71ID:KDrYQCUt
【火曜日はちょっと帰るの遅くなっちゃいそうかも】
【それなら木曜日以降なら、合わせれると思う!】
【ちょっと来週はバタバタしててごめんね…っ】
0342愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/17(金) 23:24:55.91ID:+mSXZVKe
【りょーかいだよ!】
【木曜日なら大丈夫だから、その日の20時に待ち合わせお願いします!】
【またちょっと間開いちゃうけど、その方がまた会った時の楽しみが大きくなるもんねっ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさいっ】
0343 ◆34NpFWoj02 2025/01/18(土) 00:01:01.99ID:RDz7Hb7D
【おやすみ〜!今日も凄く可愛くてとっても良かったよ〜!】
【また来週、楽しみにしてるね!】
0345 ◆34NpFWoj02 2025/01/23(木) 20:47:55.36ID:zkcwgISD
【こんばんは〜〜〜!!】
【ごめんね!遅くなっちゃった!!】
0346愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/23(木) 20:53:20.62ID:jE8QgPKy
>339
(店内に入ってきた千歳を、おとうさんが笑顔で迎えてくれる)
ねぇねぇ、おとうさん…わわっ
(話しかけようとした千歳を、近づいてきたおとうさんが抱きしめてきた)
…えへへ
(ちょっと驚いたけど、ドレス姿を褒められた感じがして千歳も気分がいい)
(そうしながら、おとうさんが改まるように話しかけてくる)
…うん
(ちょっと頬を染めながらおとうさんの腕の中で頷く)
(中学校を卒業したら、おとうさんと結婚する)
(男の子のまま女の子として、おとうさんの奥さんになるという事を、初めて抱かれた日から決められていた)
(そして千歳も、その事を喜んで受け入れている)
待ちに待った日…だもんね
(あれから毎日のように犯され、女の子としての快楽を身体の隅まで教え込まれてきた)
(おとうさんに女の子として奉仕するのが幸せなのだと、心身に刻み込まれてきた)
(そして千歳は、今日という日を何の疑いもなく、喜びと一緒に迎えられた)

(おとうさんが離れて、手を握ってくる)
(店内には、今日の日の為に簡単だけど祭壇が作られていた)
(そこに向かって、しずしずと歩きはじめる)
(さっき抱きしめられたときに、おとうさんの股間が盛り上がっている事に千歳は気づいていた)
(おとうさんは、これから千歳を犯そうという気持ちを隠す事もなく晒してきている)
……はぁ…
(歩く千歳の口から、小さな熱い吐息が漏れる)
(千歳も、何も言われなくても分かっていた)
(これからおとうさんに、無茶苦茶に犯されるのだという事を)
(そして千歳自身の興奮を示すかのように、ドレスの内側でおちんちんがまた勃起し始めてきた)

【おとうさんこんばんわ!】
【今日も時間までよろしくお願いしまぁす】
0347 ◆34NpFWoj02 2025/01/23(木) 21:22:00.64ID:zkcwgISD
>>346
(千歳が中学校を卒業するまではとても充実した日々だった)
(毎日のように幼妻と夜を共にしていたのもあるが)
(毎日毎日時間をかけて、じっくりと女にしていくのはとても楽しく)
(そして、千歳は父親好みの良い女の子になってくれた…)
(男の子の身体だったのも、今では女の子のように抱き心地の良い体つきになり)
(髪を伸ばした姿もとても愛らしい…)
(そんな千歳がウエディングドレスを身に纏えば、可愛い上に綺麗でもあり…)
(思わず抱きしめてしまうのも道理というものだった)

(二人でバージンロードを歩き始め、一歩一歩踏みしめるように祭壇へと進む)
(そこに神父はいないものの、二人が誓いを立てるには十分に飾り付けられ)
(早く辿り着きたいような、今この瞬間を味わい尽くしたいような)
(そんなもどかしい心を押さえつけるように、千歳と共に進む…)
(その途中で千歳の熱い吐息が漏れたのを聞き)
(千歳の背中に手を回し、肩を優しくぽんと叩いて励ますように身体を支える)
(そのまままた一歩進み、千歳の腰を優しく支え)
(更に一歩、千歳のお尻の肉をむぎゅっと強く掴み、揉みしだく)

(そうして二人は祭壇の前に立つ)
(二人して祭壇に向かったまま…)
わたしは、生涯をかけて愛する妻、千歳を幸せにすることをここに誓います。
千歳は、誓ってくれるかい?
(そう隣にいる千歳に声をかける)


【こんばんは〜〜!23時までよろしくね!!】
0348愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/23(木) 21:54:58.20ID:jE8QgPKy
>347
(赤いじゅうたんを敷いた、今日だけのバージンロード)
(おとうさんと手を繋ぎながら、奥の祭壇まで歩いていく)
(さっきまではそうでもなかったのに、どんどん緊張感が増していくのを感じる)
(ちょっと顔が強張っている気がするし、胸のどきどきが大きくなっていく)
(するとおとうさんが手を回して、千歳の肩を優しく叩いてきた)
ふぇ
(小さな声を出して、目をぱちくりとさせる)
(ちょっと驚いたけど、おとうさんに支えられていると感じた瞬間、緊張感も和らいだ気がした)
(そのまま前に進んでいくと、肩を支えていたおとうさんの手が腰に回される)
ん…
(また小さく熱い吐息をしながら、また1歩祭壇へと進もうとする)
(その瞬間おとうさんの手が、今度はおしりを揉みしだいてきた)
ひゃんっ!
(今度こそ声が出てしまったけど、震えながら足を前に出して祭壇までたどり着いた)

(祭壇の前に立つと、また少し緊張感が増してきた)
(いよいよ、2人だけの結婚式が始まる)
(そして千歳が女の子として、おとうさんの奥さんになる)
(するとおとうさんが誓いの言葉を話し始め、千歳にも誓いを聞いてくる)
あ、え…えとっ…ぼくはっ…お、夫を愛し…ずっと一緒にいる事を誓いますっ!
(しどろもどろに誓いの言葉をいう千歳)
(本当はネットで誓いの言葉を調べて考えていたけど、緊張と嬉しさで全部飛んでしまった)
0349 ◆34NpFWoj02 2025/01/23(木) 22:31:51.96ID:zkcwgISD
>>348
全く、可愛いやつだなぁ!
(千歳が頑張って誓いの言葉を言ってくれると、嬉しさから頭を撫で回してしまう)
それじゃあ、誓いのキスをしよう
(父親は千歳と向き合う)
(しっかりと目と目を合わせるようにしたまま、ゆっくりと千歳に顔を近づけ)
千歳、これから夫婦として仲良くやっていこうな…。
(父親はそう優しく声をかけると、千歳の唇にそっとキスをする)
(二人の唇が触れあい、本来ならそれで終わりだが…)
(千歳の唇に1度触れ、2度目も触れて…3度目には千歳の唇に舌をねじ込む)
(そのまま舌を絡ませるように千歳の口内を弄り、唾液を啜り、口内を貪る)
(じゅる!じゅる!と音を立てながら唾液を啜っては口内を舐め回し)
(歯列を謎ってみたり、舌を絡ませて唾液を溢れさせたりとやりたい放題に千歳の口内を凌辱し)
(そして思い付いたように、唾液を全て啜りあげてから唇を離す)

千歳、誓いのキスはここだけじゃなかった。
下の口にも誓いのキスをしないといけないんだ。
(そんなわけがない事を言い出すと、千歳に笑顔を向け)
千歳が祭壇に登って、ドレスを捲ってさ…誓いのキスができる口を見せてくれないかな?
お父さん、そこにも誓いのキスがしたいし、誓いの言葉も送りたいんだけど…。
(千歳に回りくどい事を説明しつつ、祭壇の方に視線を送る)
(大した高さではないそれの上に登ってお尻の穴を出せと、父親はそう言っており)
(出せば当然のように、穿られて味わわれる事は確定だろう)
(しかし、今なら逃げ出す素振りを見せることもできる…)
(そんなことをすれば当然のように父親は喜んで千歳に襲い掛かるだろうが…)
(どちらにしても、犯され尽くすという結末は変わらない…)
(ボロボロのドレスで誓いを立てるか、綺麗なドレスのまま誓いを立てて犯されるか…)
(そのどちらかになるのだろう…)

【千歳ちゃんのレスで今日は終わりかな?ここで終わってもいいよ!】
【続きだけど、土日はどんな感じかなぁ?】
0350愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/23(木) 22:38:16.78ID:jE8QgPKy
【ちょっとお返事に時間かかりそうだし、これで凍結にしてもいい?】
【それでぼくの予定だけど、土曜日はお出かけの予定あるから日曜日でいい?】
【時間は早ければ19時に来れるけど、多分、20時くらいになりそう】
【おとうさんは日曜日で大丈夫な感じ?】
0351 ◆34NpFWoj02 2025/01/23(木) 23:10:33.09ID:zkcwgISD
【それじゃあ日曜日!日曜日の20時に会おうね!】
【千歳ちゃんとの誓いのキスがどうなるのか、すっごく楽しみ!】
【今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう!】

【おやすみなさい!】
0352愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/23(木) 23:17:48.13ID:jE8QgPKy
【ん、じゃあ日曜日の20時にねっ】
【誓いのキスは、どうしよっか迷ってるよぉ】
【逃げてもいいし、素直におしりを出してもいいかもだし】
【楽しいから、ぼくもどっちでもいいんだけどねっ】
【それじゃあおとうさん、おやすみなさい!】
0353愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/26(日) 20:11:53.97ID:gopyr3cB
【ちょっと遅れちゃったけど、続き書きながら待機しま〜す】
0354 ◆34NpFWoj02 2025/01/26(日) 20:12:48.04ID:1Z47+zsn
【こんばんは!千歳ちゃん少し遅れちゃったよ〜〜!】
【今日もよろしくね〜!】
0355愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/26(日) 20:59:29.64ID:gopyr3cB
>349
(たどたどしい誓いの言葉を聞いたおとうさんが、千歳の頭を撫でてくれる)
(練習通りじゃなかったけど、おとうさんが喜んでくれたからよかった)
(そしておとうさんが、誓いのキスを促してくると千歳はちょっと緊張しながら頷く)
(おとうさんにつられるように視線を上げて見つめあう)
(毎日のように抱かれて、そのたびに見つめあいながら唇を貪りあっている)
(でも、結婚という場でいざ見つめあうと、いつも以上に胸のどきどきを感じた)
う、うん…ぼくも、いい奥さんになる、ね…ん…
(瞳を閉じるのと同時に、おとうさんの唇がそっと重なってきた)
ん、ふ……ちゅっ…
(触れ合うようなキスの後おとうさんの唇が離れ、また再び重なってくる)
ふあ…あ、んむぅっ…!?
(そして離れたと思った唇が再び重なると、今度は思いきり口の中に舌を差し入れてきた)
ちゅむ…じゅる、んぅ…くちゅ、じゅるっ…
(おとうさんの舌が口の中で暴れ、千歳の口内を舐めまわし、舌同士を強く絡ませあう)
(一瞬驚いたように見開かれた瞳が、徐々に潤みを帯びて蕩けていく)
(されるがままの千歳の口の中を存分に弄ってから、おとうさんは唇をそっと離した)
(2人の唾液が橋のように糸を引き、やがてぽたりと垂れて落ちる)

(蕩けた瞳で頬を染める千歳に、おとうさんが次のキスの話をしてくる)
下、の…
(一瞬視線を泳がせた千歳だけど、おとうさんの話を聞くうちにその意味を理解する)
(おとうさんにも、どきどきの音が聞こえてしまいそうなほど胸が高鳴っている)
(用意されている祭壇は高くなく、簡単に上に登れそうで、そこでおしりを出せばちょうどおとうさんがキスしやすい高さになりそう)
うん…少し、待っててね
(千歳は、頬を染めながらおとうさんに微笑む)
(実はちょっとだけ逃げちゃおうかという気持ちも湧いた千歳)
(だけど、たった今おとうさんに誓いの言葉を捧げたばかりで、そんな真似をするのはちょっと嫌だった)
ん、しょ
(躓かないように注意しながら祭壇に上がって、スカートの内側に手を入れて、純白のショーツを膝まで下ろす)
(そしてスカートを捲ると、少し肉付きのよくなったおしりが露わになる)
(そのまま四つん這いになった千歳は、ちょっと恥ずかしそうにおとうさんを振り向いた)
準備、できたよ

【おとうさんおまたせ!】
【今日も時間までよろしくお願いしますっ】
0356 ◆34NpFWoj02 2025/01/26(日) 21:44:49.41ID:1Z47+zsn
>>355
(千歳はキスの後は祭壇の上によじ登って…)
(真っ白なショーツを膝まで下ろすとドレスのスカートを捲りあげ)
(四つん這いになりながらお尻を突き出してくれて…)
(いつも見慣れた千歳のお尻、今までたっぷりと可愛がっていつも愛してきた可愛いお尻)
(そっと近づいてお尻に手を置き、優しく撫で回しながらお尻の谷間をくにっと指で広げる)
(お尻の穴は茶色くぷっくりとしており、縦に皺が伸びているように見える)
(お尻の穴を開発されている証を確認すると、千歳を支配している感覚がしてつい舌なめずりをしてしまい…)
私は、妻のお尻の穴も愛し、慈しみ、たっぷりと可愛がることをここに誓います。
(そう誓いを立てると、大きく口をあけて…千歳のお尻の穴にかぷっと吸い付く)
(そのままちゅうちゅうとお尻の穴を吸い上げて、お尻の穴に舌をぐっと押し込む)
(ぐぷ、ぐぷ、と音を立てながらお尻の穴を穿って…)

(たっぷりと、ねっとりと時間をかけてお尻の穴を嘗め回すと)
(ようやく口を離し、ふぅっと息をついて…)
美味しい穴…
(千歳のお尻の穴を指で広げるようにして、奥の方を見つめる)
(桜色の腸内を眺めつつ指で広げるようにぐるぐるとかき混ぜて…)
これからいっぱい、楽しく暮らそうな?
(千歳のお尻の穴にもう一度キスをすると、千歳をよいしょと抱き上げて、床に下ろして…)
それで、千歳はしたい事…あるだろ?
お父さんの考えてる事と同じだと思うんだけど…
(そういうと顎に手を当てて考えるようなフリをし…)
お父さんに襲われて、滅茶苦茶にされたくない?
お父さんは、千歳の事…滅茶苦茶にしちゃいたいなぁ…。
千歳が、助けて〜って逃げ回ってる所を…お父さんが捕まえて…いっぱい種付けしてさ…。
祭壇の前で脱いだドレスにうんちをしながらお父さんのメス犬になるって誓うのとか…。
どうかな?
(ウエディングドレスに身を包んだ千歳を前にそんな事を言ってみる)
(この結婚式がこの日で終わるかどうか怪しくなってしまうけれど…)

【こちらこそよろしくね!】
【千歳ちゃんとの追いかけっことかもしたくて、こんな風にしてみたよ!】
0357愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/26(日) 22:22:01.39ID:gopyr3cB
>356
(祭壇の上に上がった千歳は、おしりを晒してじっと待つ)
(するとおとうさんがそっと手を当てて撫でてきて、千歳は微かに身体を震わせる)
んっ…
(おしりの肉を広げられ、中心の窄まりもおとうさんの目に晒される)
(初めてここの処女を奪われた日から、欠かすことなく手入れをしてきたから、さほど変色はしていないと思う)
(これもおとうさんとの結婚の為に、千歳なりに心がけてきた身体のケアの1つだった)
(千歳のおしりの穴を見ながら、おとうさんが再度誓いの言葉を告げてきた)
え、あ…ぼ、ぼくもっ、誓いっ、ひぁああっ!?
(おとうさんにつられて誓おうとしたら、おしりの穴に吸い付かれて悲鳴を上げる千歳)
ひ、あっ!あっ!中、入って、くるのぉっ!
(徐々に緩んできたおしりの穴に舌を差し込まれ、ぷるんとおしりを揺らして喘ぐ千歳)
(ぐちゅ、くちゅっ…という湿った音と喘ぎ声が、店内に何度も響く)

(そうしてゆっくりと、千歳のおしりの穴を愛撫してから舌を抜いたおとうさん)
(唾液で濡れたそこを見ながら、おとうさんが褒めてくれる)
…んんっ…ありが、と…ふぁ、あっ、あああっ!
(ケアしてきたところを褒められて、嬉しいのと気持ちいいのが混ざって声が出る)
(そうして愛撫を終えたおとうさんは、祭壇から千歳を下ろしてくれる)
はふ…んしょ…
(少し息を乱しながら立ち上がった千歳に、おとうさんが次の行為を話してきた)
逃げ…?
(心の中を読まれてしまったような気がして、ちょっと動揺する千歳)
(初めて犯された時から、千歳はおとうさんにならどんなに滅茶苦茶にされてもいいと思っている)
え、えと…ぼく
(おとうさんが望むなら、どんなに恥ずかしい事でもできるし我慢できる)
(そして千歳自身も、そんなふうに扱われることに快感を覚えてもいた)
ぼく…おとうさんと、そういうのしたい
逃げて、捕まって、ドレスも破かれて滅茶苦茶にされて…そ、そのまま…メス犬にされても、いいっ!
(興奮してきたのか、ちょっと声が大きくなってしまう千歳)
お、おとうさんさえよければ、ぼく、これから逃げちゃうよ?

【次のおとうさんのレスで凍結かなぁ】
【ぼく次は木曜日くらいに来れるけど、おとうさんがいつが都合よさそう?】
0358 ◆34NpFWoj02 2025/01/26(日) 22:55:51.95ID:1Z47+zsn
>>357
もちろん、お父さんは良いよ。
千歳が逃げて…それを捕まえて好き放題するなんて…。
最高のシチュエーションだし?
(父親はうんうんと頷きながらそう言うと、千歳の頭を撫で)
でも、始まったら容赦はしないよ?
千歳がやめてって泣いても、やめないかもしれないよ?
(千歳に言い聞かせるように、視線を合わせながら最後の確認をする)
(千歳を本気で追いかけ回して、ドレスを破いて…襲い掛かって…)
(それはもう、獣のように交わる事を想像していて)

それじゃあお父さんは千歳にお願いしても良いかな?
お父さん、千歳のとびきりエッチな声が聞きたいなぁ…
追いかけるお父さんを、挑発したりしてほしいんだよね
その方が盛り上がるし、お父さん本気になれるからさ
(父親は少し考えてから、千歳にそんなお願いをしてみる)
(逃げる時に悲鳴を上げて必死に逃げるのもいいけれど…)
(もしも余裕があるなら誘ってみて欲しいと…)
(逃げ回る千歳を見る楽しみも味わいたい、そう思ったことからのお願いでもあって)
逃げてもいいよ、千歳。
捕まえてぐちゃぐちゃに犯して、無理矢理お父さんのお嫁さんにしちゃうからね?


【木曜日!大丈夫だよ!】
【木曜日の20時からでいいのかな?その日に遊ぼう!】
0359愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/26(日) 23:05:18.92ID:gopyr3cB
【りょーかいっ】
【じゃあ木曜日の20時から続きでお願いしまぁす】
【今からおとうさんとのえっちが楽しみでどきどきしてるよっ】
【また木曜日もえっちなお話ししようねっ】
【それじゃおとうさん、おやすみなさ〜い】
0360 ◆34NpFWoj02 2025/01/26(日) 23:10:57.08ID:1Z47+zsn
【こちらこそありがとう〜!】
【おやすみ!また木曜日に!】
0362 ◆34NpFWoj02 2025/01/30(木) 20:06:02.68ID:QmILf3MY
【千歳ちゃんこんばんは〜〜!!】
【遊ぼう〜〜!!】
0363愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/30(木) 20:40:04.21ID:BsEUNWvU
>358
(千歳の返事を聞いたおとうさんが、満足そうに頭を撫でてくれる)
(撫でられるのが好きな千歳も嬉しそうにほほ笑む)
(そうしながら、おとうさんは追いかけっこを始めた後の事を話してくる)
うん、ぼく、おとうさんとえっちするの好きだから、何されても平気だよ
(それは強がりとかではなく、千歳の本音だった)
(おとうさんとのえっちで男の子としての自分を捨てて、に女の子としての快楽を心身に刻み込まれてきた)
(おしりの中が肉棒の形になってしまうくらい抱かれ、おとうさん以外の男の人など考えたこともない)
(だから、おとうさんとのえっちで何をされても、千歳はそれを快感として受け入れることができた)

(そこからさらに、おとうさんが提案をしてきた)
おねがい?
(小首を傾げる千歳に、おとうさんが追いかけっこでのお願いをしてくる)
(その内容に、千歳は迷ったような表情を浮かべる)
ちょ…挑発…ぼくにできるかな
(あまりやったことがないから、うまく誘えるかどうかわからない)
(でもおとうさん好き好きな千歳が、そのお願いを断れるわけがなかった)
上手くできるかわかんないけど…や、やってみるねっ
(ぐっとこぶしを握って、語尾を強めて頷く千歳)
(おとうさんもじゅんびはいいようで、逃げてもいいと話してきた)
う、うん…んしょ
(走りにくいハイヒールを脱いで、少しお父さんから離れる)
じゃあ、ぼくこれから逃げるねっ
(そして千歳はくるっと後ろを向いて、スカートを捲りあげる)
(さっきショーツを下ろして、露わになったままのおしりをおとうさんに向けてぷるっと振ってみる)
ねぇ、おとうさん…ぼくのここに、たくさんずぼずぼしたいでしょ…?
えへへ、早く捕まえてみてねっ!
(言い終わると同時に、千歳は家の中に駆けこんだ)
えと、あれ…ぼく、そういえば家の中入るの初めて…
(今日初めて来たことを思い出して、いきなり廊下できょろきょろする千歳)
こ、こっち!
(慌てて入ったのはリビングルームで、テレビの前にあるソファの後ろに隠れる)
(すぐにばれそうだけど、見つかりそうになったらダッシュで部屋からでていくつもりだ)

【おとうさんこんばんわ!】
【23時までよろしくお願いしまぁす】
0364 ◆34NpFWoj02 2025/01/30(木) 21:13:12.58ID:QmILf3MY
>>363
(千歳との追いかけっこで、誘惑したり誘ったりしてほしいとお願いしてみた)
(こうして追いかけっこをして、本気で逃げられてしまうのは少しだけ寂しくもあり)
(千歳に誘われて、誘惑されて追いかける…千歳も犯されるのを望んでいるのだと、そう強く認識できると)
(追いかけるのにも気合が入るというもの…)
(ハイヒールを脱ぎ、逃げ回る準備はできている様子の千歳にほくそ笑みながら)
(逃げ出すのを待っていると…)
……ああ……。
(千歳がスカートを捲りお尻をふりっと見せて、可愛らしいお尻を揺らしている)
(たくさんズボズボしたいかと問われれば、もうこの答えしかなく)
(すぐに逃げ出していく千歳を、絶対にひいひいと言わせてやると追いかけ始める…)

(千歳が逃げてから少しして、足音を頼りに追いかける)
(リビングの方にへと走っていった様子に父親もそちらへと向かい…)
千歳〜?隠れてるのはわかってるぞ〜?
(部屋に入ると、リビングを見渡す)
(一見誰もいないように見えるが、暗いテレビに反射して千歳の白いドレスが良く見えていて)
見つけたらただじゃおかないからな〜?
まずは唾液を啜りたいなぁ、千歳の唾は美味しいからキスしながら吸い上げて…。
(父親はそんなことをボヤくように言いながら、リビングからキッチンへと歩いていく)
(もしも今捕まえたら、千歳の唇を奪いこれでもかと舌を絡ませながら溢れる唾液をごくごくと飲んでやろう)
(そう心に決めたまま、キッチンを一回りして再びリビングへと戻ってくる…)
(そのままそぉっとソファの後ろを覗き込もうとして……)

【23時までよろしくね〜〜!!】
0365愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/30(木) 21:52:11.18ID:BsEUNWvU
>364
(ソファの裏でじっと隠れる千歳)
(前にも言えの中でこうやって追いかけっこしたから、何となくコツみたいなものは覚えている)
(ここから逃げたらどうするかと考えていると、廊下を歩いてくる音が聞こえてきた)
っ!
(慌てて息をひそめて、できる限り背を低くする)
(そして扉の開く音が聞こえ、おとうさんが入ってきた)
(部屋全体に聞こえるような声で、捕まえた後の事を話しながらキッチンへと入っていく)

(ソファの裏で丸くなっていた千歳はそろそろと上体を起こし、部屋の外に出る準備をする)
(その直後、キッチンからおとうさんが戻ってくる音が聞こえた)
わわっ!
(おとうさんが覗き込んできたのと同時に、ソファの裏から飛び出して部屋の出口へ)
(そこで思い出したように、おとうさんに笑みを向ける)
あはっ、おとうさん残念でしたっ
(そして再びスカートを捲っておしりを見せる)
もうぼくのおしりの穴、えっちな液でぬるぬるになってるよ
今おとうさんにずぼずぼされたら、もしかしたら…妊娠しちゃうかもっ
(くいっとおしりのにくを開いておしりの穴を見せると、再び千歳は走り出して階段を上って2階へ)
はぁっ…はぁっ…
(走りながら、興奮で呼吸が乱れる)
(触れなくても、おしりのあなが腸液でぬるぬるになっているのが分かる)
(もう身体がおとうさんの肉棒を求めている)
でも、まだ我慢…
(まだ逃げて、おとうさんも千歳自身も焦らして、何もかもわかんなくなるくらい興奮してえっちがしたい)
(おしっこ塗れになって、うんち塗れになって、汗とかえっちな液とか、色々なものでぐちょぐちょになって…)
(そんな事を思ったら、あっという間におちんちんが固くなってきた)
えと…ここ!
(入った部屋は、多分千歳の部屋)
(はっと思い出した千歳は、いつかしたみたいにベッドのシーツを剥がして扉の裏に潜む)

【前にやったみたいに、シーツを被せるつもりだよ!】
【ここで捕まえてもいいし、もう1度逃げる感じでもいいよっ】
0366 ◆34NpFWoj02 2025/01/30(木) 22:18:50.30ID:QmILf3MY
>>365
うわっ!
(ソファの後ろにいるのはわかっていて、そこに近づいたつもりだったが)
(飛び出して来られると驚き、一瞬のスキを突いて千歳は逃げ出した)
(すぐに追いかけようとしたものの、千歳が振り向き…)
(スカートをたくし上げ、お尻の穴を晒しながら誘惑してくれる)
(千歳の誘惑にギンギンに勃起した肉棒がズボンを押し上げるのが痛いくらいに感じながら)
(先ほどまでの少し優しく…なんて思いは消え失せて)
(今すぐに滅茶苦茶にしてやりたいという欲望が大きくなっていく)

まてぇぇ!!
(父親はいつしか本気で追いかけていた)
(最初は余裕の様子で手加減していたというのに、今では血眼になって千歳を追っている)
(そんな千歳が子供部屋に入っていくのを見ると、すぐにそれを追いかける)
(先ほどのような余裕は見せず、すぐにでも捕まえようとしていて…)
(全く躊躇する様子はないままに部屋に飛び込む父親にシーツを被せるのは簡単で)
(千歳の作戦には見事に引っかかってしまうだろう…)


【シーツ越しにお尻を押し付けられたら、千歳のおちんちんを捕まえてシーツ越しにしこしこしちゃおうかな…?】
【シーツを脱いだ時には千歳は逃げた後だけど、精子を大量に床にぶちまけちゃうみたいな…!】
0367愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2025/01/30(木) 22:46:45.45ID:BsEUNWvU
>366
はぁ…ふぅ
(シーツを持ったまま、ドアの裏で息を整える)
(逃げれば逃げるほど、その後の事が頭の中に浮かんできておちんちんが固くなってしまう)
(もしも捕まったら、本当に眠らせてもらえないほど犯されつくすだろう)
(その事に怖さはあるけど、でも、それを上回るくらいに望んでいる自分がいる)
(心も身体もそれを分かっているから、おちんちんが固くなるのを止められない)
はふ…
(犯される自分を思わず想像して、瞳を蕩けさせる千歳の耳におとうさんの足音が聞こえてきた)
(再び息をひそめて、シーツを構える千歳)

(やがてドアノブが回ってドアが勢いよく開いた)
えい!
(そして、飛び込んできたおとうさんの背後からシーツを被せる)
(上手くいったことを確認して、また部屋から出て逃げようとして立ち止まる)
えへへ
(ちょっと嫌がらせのつもりで、シーツを被ったおとうさんにおしりをくっつける)
ほら、おとうさん、ぼくのおしりだよっ
もう我慢できないって、おしりの穴がひくひくしちゃってるの
(言いながらおしりを振って、おとうさんにおしりの感触を伝えていく)
ね、早く捕まえて…たくさんずぼずぼしよっ
(隠しきれない本音を伝えて、千歳はまた逃げようとする)

【こんな感じにしたから、このままおちんちん弄ってね!】
【でももうすぐ時間だし、今日はこれで凍結、かなぁ】
【次の予定だけど、ぼく週末は日曜日なら来れると思うよ】
【時間はいつも通りだけど、おとうさんは日曜日はどぉ?】
0368 ◆34NpFWoj02 2025/01/30(木) 22:48:43.31ID:QmILf3MY
【ありがとう千歳ちゃん!】
【日曜日、大丈夫だよ!】
【日曜日の20時くらいに、待ち合わせをしよう!】
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