【スク水】女装少年でなりきり25.2着目【スカート】
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
【誰も来ないかもしれないが、まずはスレを立てない事には始まらない】 >>41
うーん、どう見ても様子がおかしい…けれど…。
(本人が大丈夫と言っている以上、これ以上のことを言うつもりもなく)
(落ち着かない様子でご飯を食べて、慌てて出ていく千歳に)
(驚きながらも本当に、あの催眠アプリのせいなのでは?と思い始める)
(もしもそうなら、千歳に更に続けていたらどうなるのだろうか?)
(そう思いながら、一人朝食を終えて…)
(千歳が居ない間に喫茶店を営業しつつ、暇な時間を見つけては千歳に催眠アプリを見せる算段を考える)
(一番安定しているのは眠っている間にというものだが…)
(それなら、千歳の耳にヘッドホンを付け、スマホを掴むアームを使って眠っている間)
(ずっと催眠をかけ続けることもできるのではないか、と思い付き…)
(今日はそれを実行してみようか、なんてことも考えてしまう)
おかえり、千歳!
(千歳が学校から帰ってくると、喫茶店にはお客さんが数人いるようだ)
(珈琲の良い香りが漂う店内で、父親は催眠についての事を考えていたのだが)
(千歳が帰ってくるとすぐに出迎え)
今日はこれから遊びに行くのかい?
(千歳に遊びに行くのか尋ねつつ、もしも喫茶店を手伝うと言えばウエイトレスをやってもらおうと考え)
もし、お手伝いができるならやってくれるかい?
(家族だからほとんど意味を成していない更衣室)
(そこで着替えるなら着替えを盗撮しようと、父親はカメラを設置しており)
(もし遊びに行くなら、それも特に咎めるつもりはない)
【ありがとう!】
【明日は、21時くらいからなら遊べると思う!】
【21時くらいから、23時まで、遊んで貰えるかなぁ?】 >42
(家に上がると、喫茶店の方からおとうさんが答えてきた)
(ちらりと店内を見ると、何人かお客も来ているようだ)
(おとうさんが煎れるいつもの珈琲の匂いが心地いい)
(お店から顔を出すおとうさんの顔を見た瞬間、また胸が高鳴り始める)
あ、うんっ…べ、べつに、遊びに行く予定ないから、お店手伝うね
(頬が熱くなるのを感じながら頷く千歳)
(胸のどきどきの理由が分からないまま、おとうさんと向き合うのが少し怖く思えてくる)
(しばらく遊びに行って、気分転換をすればどきどきもよくなるような気もした)
(でも、お客がいるのにおとうさんにお店を押し付けて遊びに行くのは、千歳にはできなかった)
(とりあえずリビングにリュックを置いてから、制服に着替えるために更衣室に入る)
(更衣室と言っても、家族で使っているだけの狭い場所だ)
ん、しょっと
(制服とシャツを脱いでブリーフ1枚になる)
(華奢な身体に細い肩と、すらりとした手足)
(もともとの顔立ちのよさと、色白の肌もあって股間の小さな膨らみを除けば、胸のない女の子ようだ)
(学校の体育で着替える時など、いろいろな意味で注目されている容姿)
(自宅での着替えは気が緩むのか、何の警戒もなくその身体を晒している)
えと…
(ハンガーにかかっている制服を着る)
(可愛らしいウェイトレスの制服が、千歳の容姿によく似合っている)
(靴も履き替えて、千歳は店内に入っていく)
おとうさん、おまたせっ
(手伝い始めたころは、ウェイトレスの格好が恥ずかしくてもじもじしてばかりだった)
(でも今はそれなりに慣れて、女の子っぽい仕草も様になってきている)
【21時だね、わかったよ!】 >>43
わかった、準備ができたら店に来てくれ。
(千歳が手伝うと言ってくれれば、自然と声色も嬉しさが混じる)
(千歳の可愛いウエイトレス姿はとても華があり、喫茶店の常連も喜んでくれている)
(男の子ではあるものの、千歳自身も恥ずかしい様子はないようで…最初の頃は恥ずかしがっていたが)
(姉たちの要望で作った可愛いふりふりのウエイトレスの制服を文句を言わず着てくれている)
(そんな千歳に感謝しつつ、手が空いているのもあってノートパソコンでカメラの映像に切り替える)
(そこには更衣室が映し出されており…千歳が更衣室へと入ってくる…)
(制服とシャツを脱ぐ千歳、それをカメラで追いかけながら背中やロッカーの中からボディラインを見る)
(細い身体に胸はなく、すらりとしたお腹から白いブリーフ)
(ブリーフには男の子であることを示すようにふっくらとした膨らみがあり)
(後ろから見上げるような視点では、千歳の可愛らしいお尻がよく見える)
吸いたい…。
(千歳のお尻を両手で掴んで、思いっきり匂いを吸い込みたい)
(それなら寝ている間に出来るだろうが、千歳から許可をもらって吸いたいのだ)
(それができたら禁煙だって、きっと簡単にできるだろう…)
(千歳が更衣室から出てくると、すぐにノートパソコンの画面を切り)
ありがとうな、今日もよろしく。
まずは、そこのテーブルの片付けをお願いしてもいいかな?
(千歳に仕事を頼みつつ、軽くお尻にタッチする)
(ふにっと柔らかな感触を楽しみつつ、行ってきてねとお願いし)
(千歳が片付けをしている間に、珈琲を淹れる…) >44
(店内に入ると、厨房からおとうさんが声をかけてきた)
は、はいっ
(近づいたおとうさんの手がおしりに触れ、少し上ずった声で返事をする千歳)
(また頬が熱くなるのを感じながら、胸に手を当てて何度か深呼吸)
ふぅ
(どきどきが静まってから、千歳は言われたテーブルの片づけを始める)
(手に持ったトレイに手際よく食器を乗せ、布巾でテーブルをささっと拭いていく)
(お手伝いを始めた頃は、うまくバランスが取れなくて時々食器を落としてしまった)
(でも今は、そういった作業を苦もなくこなしているように見える)
んしょ…と
(顔立ち、体つき、仕草…千歳のウェイトレス姿は、男の子だという事を感じさせないものになっていた)
はいっ、お片付け終わったよっ
(遠慮がちにちらちらとおとうさんを見ながら、片付けた食器を厨房に持っていく)
【もうすぐ23時だから、今日はこれで凍結にしていい?】 【そうだね!今日はここまでにしよう!】
【すっごく可愛くて最高だったよ!】
【明日も楽しみにしてるね〜!】 【寝落ちしちゃってました】
【おとうさん、また明日ねー】 【千歳ちゃんんへ】
【今日、思ったよりも早く帰れたから、18時以降なら遊べそうだよ〜!】
【もし千歳ちゃんの都合が良かったら、教えてね!】
【伝言にお借りしました!】 【おとうさんごめんなさい!伝言見逃しちゃってた】
【とりあえず21時になったから待機するね】 【千歳ちゃんこんばんは〜〜!】
【大丈夫だよ!急にこっちが言い出しただけだから!】
【すぐにお返事を書くね!】 【こんばんわおとうさん!】
【今日もお話しよろしくね】 >>45
(テーブルに残されたお皿やコップを片付ける千歳を遠目に見ながら)
(珈琲を淹れ、ケーキを皿に盛り付けると、珈琲とケーキのセットを作る)
(千歳が食器を持って戻ってくると、それをシンクへと運んでもらい)
ありがとう、次はこれを、あのテーブルに運んでもらえる?
(店の窓際の席に運んでほしいとお願いしつつ、千歳のお尻をまたぽんぽんと優しく触れる)
(ふっくらとした柔らかな感触をスカート越しに感じながら、頼んだよとお願いし)
(父親は皿洗いを始める)
(ケーキを運んだ後は、特に注文もないまま時間は過ぎる)
(千歳が手伝ってくれご褒美にと、ココアと余ったケーキを用意し)
千歳、おやつも食べていいからね。
(千歳が可愛らしくケーキを食べる様子を眺めたい、最初はそんな気持ちで与えていたおやつ)
(今はケーキとココアを出すことがほぼ日課のようになってしまっていて)
(千歳がいつも腰かけるテーブルの下、ちょうど千歳の股の間が覗けるような位置にカメラがある)
(千歳がケーキをそこに運んで腰かけると、ノートパソコンを開いてカメラの様子を見る)
今日はもうお客さんも来なさそうだから、しばらくしたらお店を閉めるよ。
そこで宿題もしちゃう?
(そう問いかけつつ、カメラで千歳のスカートの中を覗き見る)
【千歳ちゃん、今日もよろしくね?】 >52
(片づけを終えた千歳に、おとうさんが配膳を頼んでくる)
う、うん…あそこの席だね…んっ…!
(ケーキセットを用意したおとうさんにおしりをぽんと叩かれ、小さく声を上げて一瞬身体が固くなる)
(トレイを持つ手も震えたけど、さすがに落とすようなことはなかった)
(これまでにもおとうさんがおしりを触れた事はあるけど、こんなにどきどきしたことはなかった)
(今までと違う感覚に戸惑いながら、千歳はお客への配膳を終える)
ごゆっくりどーぞっ
(お手伝いの中で覚えた笑顔を見せながらお辞儀をして、千歳はまた厨房の方へ戻る)
(夕方が近いからかお客も来ることはなく、千歳は厨房の脇に立ちながらお店の中を眺めている)
(さっき配膳したお客の会計を済ませると、お店にいるのはおとうさんと千歳の2人になった)
(緊張から解放されたようにほっと息を吐く千歳に、厨房からおとうさんがココアとケーキを用意してくれた)
えへへ…おとうさんありがとっ
(にっこりと笑った千歳がそれを受け取る)
(千歳がお店を手伝う理由の1つが、このご褒美のケーキだった)
(余りもののケーキだけど、千歳はお店のケーキは全部好きだから問題ない)
(千歳は受け取ったと礼を持って、いつもの隅っこのテーブルに着く)
(お手伝い中は女の子のように振舞う千歳だけど、ケーキを前に気が緩んだのか、ちょっと男の子っぽく座った)
(もしもテーブルの下からスカートを除いたら、細い太ももの付け根のブリーフまで見えるかもしれない)
いただきまぁす
(両手を合わせてぺこりとお辞儀をして、千歳はフォークでケーキを小さくカットして口に入れる)
んむ…ん…美味し…
(幸せそうに微笑んで、千歳はココアとケーキを食べていく) >>53
(千歳が席に座り、カメラを起動すると、細い脚とスカートが見える)
(あまり明るくないのもあって、スカートの奥はあまり見えず)
(千歳がせっかく足を少し開いているというのに、肝心の下着は見えない…)
(見えないからこそ、想像もできるのだが…是非見たいという気持ちが勝り)
(バレてしまう可能性を考えつつも、カメラのライト機能を使う)
(スカートの奥が仄かに照らされ、白いブリーフが見えるようになり)
(千歳の下着を見ながら、千歳とお喋りするというなんとも卑猥な状態ができあがる)
美味しい?それならよかった。
お父さんも作り甲斐があるよ。
(千歳が喜んでくれるとついつい笑みがこぼれる)
(もしも、千歳がカメラの存在に気付いてしまったら…という背徳感と緊張感の中)
(皿洗いやお客さんの去った後の片付けをしつつ)
(時々千歳とおしゃべりをする、そんな幸せな時間が続く…)
(最後のお客さんが帰っていったあと、父親はふと千歳の様子を見る)
(いつもはお手伝いをするよと駆け寄ってくる千歳が今日は反応がないようだ)
【千歳ちゃん、もしよかったらここで、カメラを発見して盗撮に気付くか】
【眠ってしまって、更に催眠をかけられるか】
【どっちかを選んでもらってもいいかな?】 >54
(千歳の言葉を聞いて、おとうさんが厨房から答えてくれる)
うんっ、おとうさんのケーキ、ぼく全部好き!
(これはお世辞ではなく、千歳の正直な感想)
(お手伝いの後やおやつで食べるおとうさんのケーキを、千歳は世界で1番美味しいと思っている)
(それだけに、1口ごとに口の中を満たす甘味が、千歳を幸せな気持ちにしてくれた)
ふぁ…ぁ
(小さく欠伸をする千歳)
(学校での疲れと理由が分からない胸のどきどき、そしておなかを満たす甘いケーキとココア)
(色々なものが重なって、千歳はいつもより早く眠気が出てきていた)
ん…
(もう閉店だから、ウェイトレスの服を着替えないといけない)
すこし、だけ…
(でも眠気に勝てなくて、千歳はテーブルに乗せた腕の上に頭を乗せる)
(瞳を閉じる直前、テーブルの下が淡い光に照らされているのが見えたけど、もう特に気にならなかった)
…すぅ…すぅ…
(そして千歳は、静かな寝息を立てて眠り始める)
【どっちにしようか迷ったけど、眠る方を選んだよ!】
【それともう23時だから、ここで凍結にしてもいい?】
【それでぼくの予定なんだけど、明後日の20時〜23時までお会話しできると思う】
【おとうさんは明後日は来れそう?】 【わかった!じゃあ、眠ってる方向で話を進めて行くね!】
【もっと催眠にかけて、千歳ちゃんのお尻を吸わせてもらおうかなぁ…】
【明後日の20時は、ごめんね!ちょっと用事と被っちゃってるかも】
【明日か金曜日以降はどんな感じかな?】 【うん、おとうさんの好きなだけ催眠にかけていいよ!】
【あと次の予定だけど、金曜日だったら19時〜23時くらいお話しできそう】
【おとうさんは金曜日はどう?】 【それじゃあ金曜日の19時からでお願いしてもいいかな?】
【金曜日は楽しみにしてるよ〜!】
【たっぷり催眠かけちゃうからね!】
【それじゃあ、おやすみ!】 【うん、じゃあ金曜日の19時にねっ】
【次のお話も今から楽しみだよ!】
【おとうさん、おやすみなさいっ】 【こんばんは!千歳ちゃんとの約束でお借りします!】 【おとうさん、待たせちゃってごめんなさい!家に帰るの遅れちゃった】 【ちょっと時間短くなっちゃったけど、今日も23時までよろしくね】 >>55
ありがとうございました!
(最後の客を見送って、ようやく店を閉める)
(後は片付けと掃除、今日の売り上げの計算などという仕事が残っているが)
(しばらく大人しくテーブルでケーキやココアに舌鼓を打っていた様子の千歳)
(その千歳に目を向けると、テーブルに突っ伏して眠っているようだった)
(ノートパソコンで千歳の下着を覗いている間に、いつしか眠ってしまっていたようで)
(日当たりの良いその席は、ほんのりぽかぽかと暖かく寝心地が良さそうでもあった)
片付けが終わるまではこのままでいいか…。
(千歳をすぐに起こすこともできたが、また手伝いをさせるのも悪い)
(そう思い、店じまいを先に済ませようと思ったが、ついまた出来心が湧き上がる)
……。
(眠る千歳の目の前に催眠アプリを起動して設置する)
(眠っている千歳の目の前で、常に催眠をかけているような状態にしつつ)
(千歳の耳元で録音した声を流す)
千歳、お父さんはタバコの代わりに千歳のお尻を吸いたい。
千歳、お父さんはタバコの代わりに千歳のおちんちんを吸いたい。
(変態的な催眠だが、千歳は上手くかかるだろうか?)
(これで本当に千歳が行動に移すなら、この催眠は本当に有効なものと判断できそうだ)
(これを店の片付けがすべて終わるまで、1時間以上聞かせ続け…)
【今日もよろしくね、千歳ちゃん!】 >65
(テーブルにうつ伏せになって寝息を立てる千歳)
(1日の疲れが出たのか、ぐっすりと眠ってしまっているようだ)
(そんな千歳の意識の中に、声が聞こえてきた)
(夢の中だけど現実のような、すごくはっきりとした声で千歳の意識に語り掛けてくる)
(それは何の抵抗もなく、千歳の意識の奥へと刷り込まれていく)
…ん…お、と…
(おとうさんの欲望が、徐々に徐々に時間をかけて千歳の中の何かを変えていく)
(眠ってしまってから1時間以上たったころ、千歳はようやく目が覚めた)
ふわ…あ
(大きな欠伸をした後、壁の時計を見てがばっと身体を起こす)
おとうさんごめんなさいっ、ぼくちょっと寝すぎちゃ…
(厨房のおとうさんの顔を見た瞬間、千歳の中で何かが弾けた)
(頭の中から、眠気もお店の後片付けの事もすべて消え、ただ1つの思いが占めていく)
あ…あ…
(ややぼんやりとした表情で立ち上がった千歳は、スカートの内側に手を入れてブリーフを膝まで下ろす)
…おとうさん、疲れたでしょ?
(小さく笑みを浮かべて、千歳はスカートを捲りあげる)
(内側から現れたのは、小さいなりに勃起したおちんちん)
ぼくのこれ吸って、少しでも疲れ取ってほしいな
…もちろん、おしりを吸ってもいいよ?
(かなり深くまで催眠が刷り込まれたのか、自分のしている事が恥ずかしいという認識もないようだ)
【うんっ、よろしくねっ】 >>66
おはよう、よく眠ってたね
(千歳が目を覚ますと、にこやかに反応しつつ道具を全て片付け…)
よし、じゃあ夜ご飯を作ろうか
(家に帰って夜ご飯の支度をして、千歳にそれを食べさせて…)
(頭の中で今後の予定を考えつつ、店の電気を消そうとするが…)
どうした?千歳?
(もしかして、催眠がバレてしまったんだろうか?)
(そんな風に考え、少しだけ身構えながら千歳に尋ねる)
…え?
(目の前の光景にフリーズしてしまう)
(千歳が自分からスカートを捲り、ブリーフを下げて小さなおちんちんを見せている)
(小さいなりに勃起して、自己主張をしている千歳のおちんちん)
(それを吸って元気を出してという千歳の姿に驚きすぎて言葉が出ず)
(しばらく時間が止まったように、思考すらも止まってしまったが…)
千歳、ありがとう
(そうお礼を告げると、千歳をカウンターの少し背の高い椅子に持ち上げて座らせる)
(そうしておちんちんに顔を近づけると、先端にキスを落とし)
(ちゅうう、と口に入れた千歳のおちんちんを吸い上げる)
(ちゅうちゅうとストローでジュースを飲むかのように吸うと、舌で嘗め回す)
(それを5分程度続けると…)
ふぅ〜…元気になってきたよ!
(千歳が射精するのではと思える手前で寸止めし、満足したような声を聞かせ)
千歳のおちんちんを吸うと、お父さんは元気が出るんだよなぁ
(頭をよしよしと撫でる)
せっかくだから、千歳の接客態度を確認したいなぁ
もちろん、注文は千歳のお尻。
いいかな?
(父親は面白い事を思いついたとばかりに客席に座ると)
(千歳にそんな注文をして目の前のテーブルをぽんぽんと叩く) >67
(千歳の行為を見たお父さんが驚いたように声を上げている)
(自分の子供が突然おちんちんを出して吸ってほしいと言ってきたら、誰でもそうなると思う)
…おとうさん?
(催眠状態の千歳はその様子に小首を傾げる)
(お仕事の疲れをとってもらうためにしているから、おとうさんが驚いている事が不思議だったのかもしれない)
(でもおとうさんにお礼を言われると、千歳はまたにこりと笑みを見せた)
(そして促されるままにテーブルに座った時、顔を近づけたお父さんがおちんちんを咥えてきた)
あああっ!
(甲高い声を上げて、千歳の身体が硬直する)
ああっ!おとう、さ…そんな、強く吸っちゃ…あ、あ、あっ!
(おとうさんがおちんちんを吸い上げるたびに、千歳の小柄な身体がびくんっびくんと震える)
あ、あ、あっ!おと、さっ…も、これい、じょ…あ、あっ…だめ、なんか、おしっこ、出、出っ…ちゃ
(千歳の切なげな声がだんだんと限界に近付いてきたところで、見計らったようにおとうさんの口が離れる)
はっ…ぁ…
(硬直した身体が、気が抜けたように少しだけ弛緩する)
(おとうさんに頭を撫でられると、千歳は嬉しそうにまた微笑む)
(次におとうさんは、千歳に注文をして客席に座る)
はい、ご注文の品、ただいまお持ちしますねっ
(おとうさんにだけ見せる笑顔を浮かべ、千歳はテーブルの上に四つん這いになりおしりを向ける)
おとうさん、ご注文のおしり、です
(そして片手でスカートを捲りあげ、小ぶりなおしりをおとうさんに見せた)
どうぞ、おめしあがりくださいっ >>68
(席に座り、千歳が本当に催眠の通りに動くのか最後のチェックのつもりだった)
(実際に催眠にかかっているとしたら、これはどうやったら解けるのか)
(それすらもまだわからない状態であるが…)
(息子のおちんちんを欲望に任せて吸い上げてしまった)
(本来なら絶対にありえない事なのだが、それができてしまっている現状に更に無茶な指示を出す)
(自分のお尻を商品のように差し出せと、そんなことを普段の千歳がするはずがなく…)
(テーブルの上に四つん這いになり、お尻を向けてスカートを捲る)
(小ぶりなお尻を見せながら、どうぞお召し上がりくださいなんて言葉を言われれば)
(父親は食い入るようにお尻を見つめ…)
(両手で小ぶりなお尻を撫で回し、そっと尻肉を掴むと左右に広げる)
(千歳の肛門が、左右に引き伸ばされるようにして現れ)
(皺の一本一本を数えるかのように見つめつつ、鼻を近づけるとすんすんと大げさに匂いを嗅いだ)
千歳、明日からは、お客さんに隠れて吸わせてもらえるかな?
直接じゃなくても良い、スカート越しでも良いからさ
(父親からのお願いとしては完全に間違っている事を千歳にお願いしながら)
(すんすんと匂いを嗅ぎながら、そっとお尻の穴に顔を近づけ)
ちゅ…。
(音を立ててお尻の穴にキスをし、れろ…とお尻の穴を舐め)
これが千歳のお尻の穴の味かぁ…。
ほろ苦くて、美味しいよ?
(そのまま何度も、キスを繰り返しつつ舌先で肛門の中心を解すように穿る) >69
(おしりを向けてじっと待つ千歳)
(体勢的に見えなくても、おとうさんがおしりを見つめているのが分かる)
(やがて、おとうさんの手がおしりに触れて撫で始めた)
んっ!
(ぞわっとするような感覚に、千歳は小さく声を上げる)
(撫でていた手はやがておしりの肉を掴んで、ゆっくりと左右に広げていく)
ふ、ぁあっ…おとうさ、んっ…
(おとうさんにおしりの穴を見られ、匂いを嗅がれている)
んんっ…おとうさん…
(催眠術が効いていなかったら、顔を真っ赤にして逃げていただろう)
(でも今は、恥ずかしいという感情は湧かなくて、おとうさんに刷り込まれた欲望に奉仕を続ける)
(千歳のおしりの穴を嗅ぎながら、おとうさんが千歳にさらにお願いをしてきた)
うん、もちろんだよっ
おとうさんになら…んっ…いつ、でも…
(おしりの穴に吹きかかるおとうさんの息に、何度も千歳のおしりが震える)
(そして、おとうさのんの唇が触れると、より大きくおしりを震わせた)
ひあっ!
(短く大きい声を出すと、勃起したおちんちんもおしりに合わせてぷるんと揺れる)
(それを味わいながら、おとうさんが話しかけてくる)
ん、ふっ!あ、は…うれ、し…おとうさんっ…も…っと…舐めて、いいよ…ぉ
(おしりの穴を舐められ、優しく穿られる感覚に、光のない瞳で喘ぐ千歳) 【催眠術だけど、一晩ぐっすり寝ればいったん解ける感じにしようかなって思ってるよ】 >>70
ちゅう…ちゅう…っ
(何度も何度もキスを繰り返し、千歳のお尻の穴が緩む様子を楽しそうに見つめる)
(最初は抵抗があったお尻の穴へのキスも、次第に抵抗などなくなり)
(むしろ、可愛らしい反応が見たくて何度も繰り返してしまう程になっていた)
(そして、千歳の腰を両手でつかむと強く引き寄せ)
ぢゅうぅうう……っ!!
(お尻の穴にぴったりと口を付けると、思いっきり吸い上げる)
(お尻の中の物が出て来ても構わないという程に力強く、吸い出すつもりでいるかのように吸い上げ)
(更に、片手を腰から離すとふるふると揺れているおちんちんに伸ばし)
(ぎゅっと掴んだまま上下に擦って千歳の精液まで絞り出そうとする)
(父親は、可愛い可愛い息子の全てを絞り出そうとしているかのようで…)
(更にスマホを千歳の目の前に置くと、千歳の目が覚めている状態だというのにアプリを起動し)
お父さんの女になれ、千歳…!!
(目を覚ましている状態で催眠を更にかけようとして声をかける)
(声をかけては思い切りお尻の穴を吸い、声をかけてはおちんちんを絞る)
(そうして千歳の催眠を更に強いものにしようとする)
【それはいいね!ぐっすりと眠って目が覚めたら、全て夢だと思っちゃっているのも良いし】
【記憶はあるけれど、どうしてそんな行動をしたのかわからないというのも良いと思う!】
【父親が千歳吸いをしようとしても、正気に戻っていて…というのも良いし】
【正気に戻っているのに、いいよと身体を捧げてしまうのも…またエッチだと!】
【千歳ちゃんは明日とか明後日はどんな感じ?】 >72
(おとうさんが吸い付くたびに、ちゅうちゅうといやらしい音が聞こえてくる)
ん、ひっ…おとう、さんっ…おとうさんっ…!
(膝まで震わせながら、うわごとのようにおとうさんとつぶやく千歳)
ふぁっ、あっ…おしり、なんか、変、なのっ…おと、さっ…んんっ!
(最初はぞわぞわする感じだった感触が、だんだんと舐められている部分から熱くなってくる)
(そして、それが合図だったかのように、おとうさんが千歳の腰を引き寄せてきた)
んあっ…おとうさ、あひぃいいいっ!
(中身まで吸い出そうとするかのように、おとうさんがとても強くおしりを吸ってくる)
おっ、おどっ、おとうさ…だめっ!それだめっ!出…中、出ひゃ、あああっ!
(さらにおちんちんも握られて、前後から千歳を快楽の虜にしようと刺激を与えてくる)
んひいいいっ!
それらめっ!らめっ!そんなの、ぼくっぼくっ!耐えられ、な、ひっいいっ!
(おしりの穴とおちんちんの刺激に翻弄される千歳の耳から、おとうさんが呪文のように言葉を流し込んでくる)
(催眠状態の千歳の脳に、さらに強く催眠が刷り込まれ、重ねてられていく)
お、ほっ…おん、な…ぼく、おんな…?
(一瞬意味が分からないように、瞳を見開く千歳)
おんな…ぼくっ…んっ…おとうさんの…ぁは…うん…おんなに…
(でもおとうさんの言葉が何度も何度も脳に刻まれていくと、やがて、千歳の表情が艶やかなものになっていく)
なる…ぼく、おんな、に…あっ…おとうさんの、おんなに…
(千歳はおしりとおちんちんの快感を身体に教え込まれながら、男の子のまま、おとうさんの女になる事を誓っていた)
【いちおー、起きたら夢だと思ってるけど、身体が覚えてるみたいな感じにしようかなって】
【それでね、おとうさんが何か合図したらまた催眠状態になって、言われる事全部奉仕しちゃおうって思ってるよ】
【それでそれで、そのうち身体が完全におとうさんとのえっちを求めるようになって、正気のまま溺れちゃおうかなって】
【あとぼくの予定だけど、明日は20時くらいに来れると思うよ】 【うんうん!凄く良いと思うよ!】
【最終的には正気のまま溺れちゃうのやりたいし!】
【凄く良い案だと思う!ずっと催眠状態というよりはそっちの方が興奮するかも!】
【それじゃあ、明日の20時に続きをしよう?】
【今日は23時になっちゃったから、凍結かな?】 【うん、最後は催眠とかじゃなくて、普通のままおとうさんとえっちしたいなって】
【もう23時過ぎちゃったし、今日はこれで凍結でお願いします】
【それで明日の20時にまた待ち合わせしようね!】
【おとうさん、おやすみなさーい!】 【おやすみ〜!千歳ちゃん!】
【今日もありがとう!】 【千歳ちゃんこんばんは〜!!】
【今日もよろしくね!】 【おとうさんこんばんわ!】
【今日も23時までだけどよろしくね!】 >>73
千歳のお尻の穴、凄く美味しいよ。
これからも、吸わせてほしいな。
(千歳のお尻に顔を埋めたまま、催眠アプリに掛かっている千歳に語り掛ける)
(この言葉も、千歳への催眠として作用し、千歳の認識を歪めるものとなるだろう)
ぢゅる…っ!
(下品な音を立てて、お尻の穴にしゃぶりつくように唇で覆い)
(そのまま中心に舌を這わせ、くりくりと刺激するようにしたまま吸い上げる)
(頭をお尻の谷間から引き上げるように動かすことで、お尻の穴を吸引している感覚を強く味わわせ)
(千歳のお尻の位置を固定する為に、勃起したおちんちんをぎゅっと掴み)
(ちゅぽっとお尻の穴から唇が離れる度に)
千歳のお尻の穴、美味しいよ。
(そう語り掛けながら、何度も何度もその行為を繰り返す)
(そんな事を千歳が射精しようとも止めることなく30分以上続け…)
ふぅ…本当なら犯しちゃいたいくらいなんだけど…
今日はまだ、始まったばかりだからね?
(そう言って千歳のお尻の穴を指でほじほじと弄りながら)
(今日の所は解放し、また明日以降調教してやろうと考えるのだった)
【今日も23時までかな?明日も遊べたりする?】 >80
(千歳のおしりの穴を弄りながらおとうさんが話しかけてくる)
ふあっ、ふあいっ!
も、もっとっ、おっひ…たくさ、んっ…吸って、くだ、ひゃっ…!
(おしりの穴を舐められるたびに、千歳が背中をビクン、ビクンと反らす)
んふっあっ、あっ、おとう、さんっ!おっ!ふっ…ぼ、く…ぼく、おしりっ、きもち、いっい゛ぃいい!
(おとうさんの舌が穴の中心に這い、そこを重点的に強く吸われる)
(吸引によって、まるでおしりの中が引っ張り出されていくような刺激を感じる)
ああっ!すごっ…い゛っ!お、おとうさ…んっ…吸いだされ、ちゃううう!
(同時に、千歳のおちんちんから精液が迸った)
ほ、おっ…おひ、おひっ、おひっこ、出てるっ…!
(射精が初体験の千歳は、自分がおもらしをしてしまったと感じているらしい)
(おとうさんはそうやって千歳を喘がせながら、その後も30分近くおしりとおちんちんを弄び続けた)
(そのうちにおとうさんも満足したのか、千歳のおしりの穴から舌を抜いた)
ひっ…はひ、ふ、ぇ…
(おちんちんの先から精液を垂らし、テーブルの上でだらしなく脱力する千歳)
(そんな千歳のおしりの穴を指で穿りながら、おとうさんはこれが始まりだと宣言するのだった)
【うん、23時までお願いします!】
【あと明日はぼく来れないから、次は多分月曜日になると思うよぉ】 >>80
千歳、お〜い!ご飯ができたぞ〜?
(あの後、ぐったりとしてしまった千歳を抱き上げて部屋のソファへと運んだ)
(メイド服のままで眠る千歳はとても可愛らしかったが)
(とにかくテーブルの上に出した精液などを全て片付け、ご飯の準備を整えると)
(ようやく千歳に声をかけ、起きるように促す)
千歳も疲れてたんだな、お店を手伝ってくれてありがとう
(起きてきた千歳にそう言いながら、父親はテーブルに夜ご飯を並べる)
(手早く作ったカレーライスをテーブルに並べながら千歳に笑顔を向ける)
(あれだけ乱れに乱れた千歳が、今は普通な様子でご飯を食べようとしている)
(その姿のギャップがとてもそそるな、とついつい思ってしまいながら)
(自分も向かい合うように席に座り、カレーライスを食べ始める…)
うん、美味しい。
今日は早めにお風呂に入って寝てしまうと良いよ。
随分と疲れているようだしなぁ…。
でも寝る前にもう一回くらい吸いたい気もするなぁ…
(そんなことをぼやきながら、カレーを口に運ぶ)
【わかった!でも火曜日はちょっと来れそうになくて】
【続きは火曜日以降になるかも!千歳ちゃんはどんな感じ?】 >82
(ぐったりとした千歳を、おとうさんが抱えて運んでくれた)
(ウェイトレスの服のままだと寝られないから、とりあえずはソファに横になる)
(そのままうとうととしていると、おとうさんから声がかけられる)
ん…ぁ…あわわわ!
(少し大きな声を出して起き上がり、まわりをきょろきょろと見回す千歳)
(少しだけのつもりが、晩御飯まで寝てしまった事に気づき驚いている)
ごはん…うん…晩御飯作ってくれてありがと
(そうしてふらふらと立ち上がり、テーブルの椅子に座る)
…あ、れ?
(そこで千歳は自分の身体の違和感に気づく)
(下半身…というか、おしりのあたりが濡れている感触がある)
(そしてそこが、今まで経験したことのない熱さを持っている事)
なに…これ…?
(訳が分からないままそわそわする千歳の向かいに、おとうさんが座って話してくる)
うん…今日はちょっと、疲れたのかなぁ
(困ったような笑みを浮かべ、スプーンを手にしてカレーを食べ始める)
はふ…美味しい!
(そのまま食べながらお話すると、おとうさんはお風呂をすすめてきた)
おふろ…うん、それがいいかも…疲れてるから、なおさらだよね
(口には出さないけど、濡れたままのおしりを洗いたいという思いもある)
(そんな千歳の耳に、おとうさんのつぶやきも聞こえてきた
吸う?
おとうさん、何を吸いたいの?たばこ…じゃないもんね
(催眠状態の事を覚えていない千歳は、意味が分からなくて首を傾げた)
【火曜日以降だと、火曜日の20時くらいかなぁ】 >>83
美味しい?よかった。
(千歳が喜んでくれているのを見ると、安心してカレーを口に運ぶ)
(先ほどまで、テーブルの上でお尻の穴を吸いつくされていた千歳を思い出すと)
(いけないものを食べているような気がして、ちょっとだけ興奮してしまい…)
(つい、余計なことまで口にしてしまうと…)
あ、え〜っと…いや、新しいコーヒーの匂いでも嗅ぐか〜って意味だよ
(慌てて変な言い訳をしてしまったが、まさか千歳にお前のお尻を吸うんだよとは言えない)
(それに、どうやら催眠は解けてしまっているようで、千歳はいつも通りになっていた)
(思ったよりも簡単に解けてしまうことを確認すると、それならもっと催眠にかけてもいいかと思えてくる)
(しっかりと睡眠をとるか、休ませること、それか疲れきってしまう事…そのどれかが解除条件のようだ)
(ともかく、永遠に続いてしまうような催眠でないのなら、心置きなく使えそうだとも考え)
お風呂も沸かしてあるから、今日はご飯を食べたら早めに寝なさい。
(夜中、寝静まった千歳の部屋に父親はスマホを持って現れる)
(千歳の身体をうつ伏せにし、お尻を高く上げるように膝を立たせる)
(顔の前にはスマホを置き、催眠アプリを起動させると…)
明日から毎日、千歳はお尻の穴を吸わせる事。
明日から毎日、千歳はおちんちんを吸わせる事。
千歳はお父さんの女になる。
(まずはそれでしっかりと催眠をかけ続け、催眠が解けてもそれが普通だと思うようになればいいと)
(そんな邪な心に動かされるように、父親は眠っている千歳にしっかりと催眠をかけつつ)
ぢゅうぅ…。
(お尻の穴を吸い上げ、おちんちんをしゅこしゅこと扱いて射精をさせようとし続ける)
【わかった!じゃあ、火曜日の20時に会おうね!】 【うん、ぼくも火曜日の20時、楽しみにしてるね!】
【それで、今日はもう時間だし、ちょっと眠くなっちゃったからこれで落ちるね】
【明後日またお話しするの楽しみにしてるから!】
【じゃあおとうさん、おやすみなさいっ】 【わかったよ!それじゃあまたね?おやすみ〜!!】
【今日も凄く可愛かったよ〜】 【こんばんは!千歳ちゃん!】
【今日もよろしくね!!】 >84
(千歳の質問に、おとうさんはなんだか焦った様子で答えてきた)
ふうん、コーヒーかぁ…お店で出すから、そういうの大事なのかな
ぼく匂いとかわかんないけど、いつかはそういうのもお手伝いしたいなぁ
(カレーを口に運びながら、将来的なお手伝いの事も考えたりする千歳)
(さすがに13歳の千歳には、まだまだコーヒーの匂いの違いとかは分かりそうにない)
(そんな千歳に、おとうさんはお風呂も沸かしてあることを伝えてきた)
うんっ、食器片づけたらすぐ入るねっ
(ちらっとおとうさんを見て笑顔を見せると、千歳はまたカレーを頬張った)
(そのあとお風呂に入った千歳は、おとうさんに言われた通り早めにベッドに入った)
…ん…ふぁあ…
(暫くスマホをいじっていたけど、すぐに強い眠気に襲われぐっすりと眠ってしまう)
(そして、また千歳は夢を見た)
「…おとう、さん…?」
(横たわる千歳の傍に立つおとうさんが、千歳の身体をうつ伏せにしてくる)
「おとうさん…なにしてるの…?」
(すると、千歳の耳元まで顔を近づけてきたおとうさんが、何度も何度もいやらしい言葉を囁いてきた)
「え…おとう、さ…ひ、あああっ!」
(夢の中でおとうさんは、うつ伏せに舌千歳のパジャマを脱がせて、露わになったおしりに吸い付いてくる)
(それだけじゃなく、同じく露わになったおちんちんを握って強く扱いてくる)
「おとうさ…やめ、やめっ…ひぁっ、あっ、ああっ!」
(夢で喘ぐ千歳の頭の中を、まるで反響するようにおとうさんの言葉が繰り返されていく)
「お、っおおっ、おとうさん゛っ…吸わせる、くひっ、あっ…お、お゛っ…おんな、おとう、さ…おんな、にっ…!」
(夢の中なのに、吸われるおしりや扱かれるおちんちんの快感が現実のように千歳に感じられる)
「ひぐ、ううっ!そん、なっの…や、ぁっ…あ、あっ!だ、めっ…おち、ん、ちん…漏れ、ちゃ…!」
「漏゛れ゛ちゃっ…う゛ぅうっ!!」
(そして千歳は夢の中と現実で、同時に射精して精液を撒き散らした)
あ…ふ
(朝、アラームの音で目覚める千歳)
…何か、すごい変な夢、だったような…?
(首を傾げた千歳がふと違和感に気づいてふとんを捲ると、シーツが濡れていた)
え、ええええ!?
(それは千歳が撒き散らした精液によるものだったけど、夢の事を覚えていないから気づかない)
やだ…もしかして、漏らし…
(みるみるうちに頬を赤くした千歳は、慌ててシーツをはぎ取って洗濯機に向かう)
(そしてシーツを放り込むと、急いで洗濯機を回し始めた)
あっ…今日、土曜…はあ…お休みでよかったぁ
(今日が学校の休みの日だったことを思い出し、洗濯機の前でほっと胸をなでおろす)
【おとうさんお待たせしましたっ】
【今日も23時までよろしくお願いしまぁす】
【あと、土曜日で学校休みっていう事にしたけど、おとうさんはそれで大丈夫?】 >>89
(眠る千歳をうつ伏せにし、お尻を高くあげさせる)
(パジャマのズボンをずらし、ブリーフをずらせば生尻が露出し、それをじっくりと眺める)
(お尻の肉を左右に開き、お尻の穴をよく観察してから、催眠を始める…)
(お尻の穴に吸い付き、強く吸ったり唇ではむはむと甘噛みをしたり)
(一通り遊んだ後は、幼いおちんちんを扱いて連続で射精をさせる)
(千歳の目の前には催眠アプリを起動したスマホ、耳にはヘッドホンを付けて音声を流し続け)
(千歳が射精する度に、お尻の穴に吸い付いて、射精が気持ちいいのかお尻の穴を吸われるのが気持ちいいのか)
(無意識の中に刷り込み、千歳が自分から吸っていいよと言ってくれる日をわくわくしながら考えてしまう…)
千歳のお尻の穴、美味しいよ。
(そうして真夜中までその行為を続けると、ようやく千歳を解放する)
(お尻の穴は吸い過ぎてふやけそうな程で、ベッドのシーツはべっちょりと濡れてしまっていたが)
(パンツやズボンを直すと、そのまま部屋に帰っていく…)
(明日どうなっているのかを楽しみにしながら…)
おはよう千歳、今日は早いな。
(父親はキッチンで朝食を作っており、シーツを抱えて降りてきた千歳に気付いて声をかける)
(土曜日なのもあってまだ起きてこないと思っていたようで、千歳の朝食は作っておらず)
(父親が食べようとしていたトーストとベーコンエッグだけが皿に乗っている)
何かあったのか?お父さんが食べようとしてたんだけど、先に食べるかい?
ココアも入れようか?
(何やら慌てていた様子の千歳にどうかしたのかと尋ねつつ)
(もしかしてあの後もずっと射精し続けていたのか?とも考える)
(そう思うとついつい千歳の股間に視線がいってしまうのだが…)
今日は千歳は遊びに行くのかな?
それとも、手伝ってくれる?
【23時までよろしくね!】
【土曜日でお休みってことで大丈夫だよ!】 >89
(ごぅんごうんと音を立てる洗濯機)
はぁ
(その前でスマホをいじりながら、洗濯が終わるのを待つ千歳)
(中学生になってお漏らし?してしまった事で、知らず知らずにため息が出た)
(そんな千歳に、おとうさんが声をかけてきた)
ひゃいっ!?
(驚いてスマホを落としそうになり、変な声が出てしまった)
あ、あ…えと、おは、よ…
(洗面所から顔を出して挨拶を返そうと、おとうさんを見た瞬間、また千歳の中で何かが弾けた)
(何秒間か無表情でおとうさんの顔を見つめて、そして我に返る)
えっと、うんっ、ぼくその、今洗濯してるから…お、おとうさんのあとでいいよっ
(あからさまに慌てている千歳を見て、おとうさんが何ごとかと尋ねてくる)
え、ええっと…その、あああの…そうっ、ね、寝汗でシーツ、濡れちゃって洗濯、してるのっ
(身振り手振りで思い付きの理由を説明しながら、千歳はおとうさんから視線を逸らす)
(挨拶の時におとうさんの顔を見てから、千歳の中の何かがおかしい)
そ、それで、ね…あ、洗い終わったら、ごはん、食べるから…
(おとうさんの顔を見ようとすると、狂おしいくらい胸が苦しくなってくる)
(昨日は胸がどきどきするくらいだったのに、明らかに身体が火照ってくるのを感じる)
えと…えと…ぼく、今日は予定ないから…お、お店、また手伝うよ
(今までに感じた事のない感情が身体の中で渦巻き、おしりとおちんちんがむず痒いような感覚も覚える)
ぼく…今日、おとうさんと一緒に、いたい
(親子とかそういう事じゃなく、おとうさんと離れたくないという思いが、千歳にそう言わせていた) >>91
…もしかして、具合悪いのか?
(千歳のいつもと違う様子に父親は不安そうに尋ねるが)
(昨日の朝もこうだったことを思い出すと、催眠の後はこんな反応になるのかもしれないと考える)
(推測でしかないが、千歳に嫌われるのも嫌なのもあって、あまり深く尋ねることはやめて)
わかった、じゃあお父さんは先に食べておくよ
落ち着いたら食べに来なさい。
(千歳に振られてしまったと、少し残念そうな表情を浮かべながら)
(父親はリビングに戻ろうとすると…)
…ほんとか?お父さん、嬉しいよ。
(千歳から一緒に居たいという言葉が出たのを聞いて嬉しさから笑みを浮かべ)
(ぐしぐしと頭を少し乱暴に撫でる)
じゃあ、準備ができたら声をかけるんだよ。
お父さんは先に喫茶店の準備をしてるからね。
(リビングで朝食を食べ終えた父親は、千歳に声をかけるとそのまま喫茶店へと向かう)
(千歳が朝から手伝ってくれるなら、いつもの掃除は千歳に任せようと考え)
(父親は珈琲や軽食の下ごしらえにかかる)
(いつでも千歳が着替えても良いように、ノートパソコンで更衣室の様子を映し)
(今日のメイド服には、女の子用のショーツが準備してあり)
(千歳が着替える様子をじっくりと眺めようという作戦でもあった) >92
(一緒にいたいという言葉が嬉しかったのか、おとうさんが笑顔で返事してくれる)
う…うん
(その笑顔を向けられただけで、千歳の身体の火照りが増してくる)
(それが何なのかは分からないし、おとうさんに聞くのも恥ずかしい)
(千歳は洗濯が終わると、急いでシーツを干してきた)
(そしてリビングに準備されていた朝食を食べ、ココアを少し味わいながら飲み干す)
(朝食を終えた千歳は、ウェイトレスの服に着替えるため更衣室に行く)
(厨房のおとうさんの下ごしらえの音を聞きながら、千歳はロッカーを開けた)
あれ?
(その中には、ウェイトレスの服と一緒に、いつもは見ないものが入っている)
(それは、女の人が穿くような下着…ショーツだった)
…んしょっと
(昨日までだったら、何で女の人用の下着があるのかおとうさんに聞いただろう)
(でも千歳は、ショーツが置いてあることに何の疑問もないかのように着替え始めた)
(まるで、自分がそれを穿くことが普通の事だとでも言うように)
(今まで着ていたパジャマを脱いで、上半身裸になる)
(次にパジャマの下を脱いでブリーフ姿になり、さらにブリーフも脱いで全裸になった)
(男の子としてはかなり華奢な身体)
(薄い胸板、女の子ほどではないけど細めの腰、少し肉付きのいいおしり、そして、千歳が男の子だという証のおちんちん)
(備え付けのタオルで身体の汗を拭いて、用意されたショーツを穿く)
(股間の布部分が小さく盛り上がっているけど、それ以外は女の子と見間違えそうな肢体)
(そしてアンダーシャツ、ウェイトレスの服、靴下に靴と身に着けて準備を整える)
(最後に姿見の前で、衣装の最終チェック)
…おとうさん
(そう呟いて顔を思い浮かべるだけで、また身体が火照り、むず痒くなるような感覚を覚える)
(胸の前で両手をぎゅっと握って、身体と心を落ち着けようと深呼吸)
…うんっ、よし!
(大きく可愛く声を出して頷くと、千歳は更衣室から店内へ入った)
おとうさんっ、準備できたよ!
【もうすぐ時間だから、次のおとうさんのレスで凍結でいい?】
【おとうさんは次はいつ来れそう?】
【ぼくは明日も20時くらいに来れると思うけど】 >>93
(PCを時々確認しながら準備をしていると、千歳が更衣室に入ってきたのが見えた)
(準備を中断してモニターを見れば、女物のショーツも特段気にする様子はなく)
(それが当然という様子で、何か言うわけでもなく服を脱ぎ始める)
(催眠によって、本当に女の子であるように思い込み始めているのだと、父親は確信しながら)
(次は可愛い私服を与えてそれを着せて見ようかとも考えたりしてしまう)
(パジャマの上下を脱ぎ、ブリーフ一枚という辛うじて男の子だとわかる姿になる)
(どこから見ても、股間のふくらみがある為男の子だとわかるものの)
(もしもそこが無ければ、ボーイッシュな女の子にしか見えない容姿)
(いつか平らな胸も女の子のようにふっくらさせてやると思いながら、ブリーフを下ろすのを下からのアングルに切り替え)
(ブリーフを下ろすと同時にお尻の穴が見える様子を録画すると、身体の汗を拭く様子も一緒に撮影しておく)
(散々、夜中のうちにちゅうちゅうとお尻の穴を吸い上げたが、まだ足りないようで)
(仕事中にたっぷり痴漢してやる、なんて邪心を目覚めさせる)
(千歳はしっかりとメイド服を着こみ、準備万端な様子で…可愛く声を出して気合を入れているようだ)
(それを見るとPCの画面を切り替え、盗撮がバレないようにして…)
うん、今日も凄く可愛いぞ。
じゃあ、無理が無いようによろしくな?
(可愛いウエイトレスに笑みを向けつつ、頭を撫でる)
まずは、お掃除から頼んでいいかな?
(頭から背中に手を滑らせ、お尻にまで手を回すとむにっとお尻を揉んで)
(千歳が掃除に向かうのを見やりながら、再び仕込みの続きを始める)
【うん!これで凍結だ!ちょっとギリギリになっちゃったね!】
【明日もこれるよ!明日の20時にまた待ち合わせしよう!】
【今日も凄く可愛い千歳ちゃんをありがとう!】 【うん、凍結ありがとね】
【じゃあ明日の20時くらいに待ち合わせという事で!】
【ぼく明日も、お話するの楽しみにしてるね!】
【それじゃ、おやすみなさいおとうさんっ】 【こんばんは!!千歳ちゃんとの待ち合わせにお借りします】 >94
(店内に入って声をかけると、厨房からおとうさんが出てきた)
(心音が一際高く鳴ったけど、動揺を悟られないように笑顔を見せる)
えへへ、ありがと、おとうさんっ
(頭を撫でられながら、こみ上げてくる嬉しさにさらに笑顔になる千歳)
(何故だか知らないけど、今日は可愛いと言われていつもよりも嬉しく感じる)
(小首を傾げる千歳に、おとうさんが店内の掃除を頼んできた)
あ、うんっ、じゃあやっておくね…ひゃんっ!
(頷いて掃除道具を取りにいこうとした千歳のおしりを、おとうさんが軽く揉んできた)
(胸のどきどきや高揚感を顔に出さないようにしてたけど、さすがに意表を突かれて声が出てしまった千歳)
も、もおっ、そうやって驚かすのなしだよっ
(飛び上がるようにおとうさんから離れて、怒ったような仕草を見せる)
(でも表情は怒っているというより照れているといった感じで、口調も強くない)
じゃ、じゃあ掃除してるねっ
(照れ隠しのように後ろを向くと、厨房の脇にあるロッカーから掃除機を出して掃除を始めた)
【こんばんわおとうさんっ】
【今日も23時までよろしくね!】 >>99
あはは!千歳はすっかり女の子だなぁ
(お尻を揉んで悲鳴のような声をあげる千歳に、そんな声をかける)
(可愛い可愛い息子、いや…もうほとんど女の子にしか見えない千歳が可愛くて仕方がない)
(そんな千歳に掃除を頼むと、少し怒っているような口調で釘を刺してから掃除を始めてくれた)
(掃除機を使い店内を掃除した後は、テーブルを拭く)
(それでも時間があれば窓を綺麗に拭いて…と、千歳は忙しなく動くことになるだろう)
(そんな千歳を横目に、父親もお客さんが来た時の為に仕込みを続け…)
(もう少しで喫茶店をオープンさせる時間になる)
(その前に一息ついておこうと、千歳に声をかけた)
千歳、フルーツを切ったから味見してみないか?
手を洗ってこっちにおいで
(掃除をしている千歳を呼び寄せつつ、ウサギさんの形に切ったりんごを皿に並べる)
お父さんも桃の味見しておきたいなぁ…
(近くに来た千歳のお尻を撫でながら、父親はそんなセクハラ発言までしてしまう)
(千歳の反応が悪かったら、冗談冗談と言いつつケーキを食べさせてご機嫌を取ろう)
(そんな風に思いながら…)
【23時までだね!今日も楽しもう!】 >100
〜♪
(鼻歌を歌いながら、隅々まで掃除機をかける)
ふぅ…次は、テーブル!
(掃除機を片付けてから、続けて濡れた手ぬぐいでテーブルと椅子を1つ1つ拭いていく)
(少し時間をかけて全部拭いて、身体を起こす)
はいっ、おわりっと!
(軽く汗をぬぐって充実した笑顔)
おとうさん、お掃除終わりだよっ
(手拭いも片付けながら厨房のおとうさんに声をかける)
(するとおとうさんが、下ごしらえで余ったらしいフルーツを薦めてきた)
うんっ、食べる食べる!
(嬉しそうに厨房の手洗いで手を洗って、おとうさんのところに行く)
(おとうさんは、お皿にカットしたリンゴを乗せて千歳の前に置く)
(そして千歳の後ろに手を回すと、囁きながらおしりを撫でてきた)
あ…おとうさん、なにを…
(びくんと震える千歳の頭の中に、昨日の夢の中でおとうさんが囁いた言葉が響く)
「おとうさんにおしりを吸わせる」
「おとうさんにおちんちんを吸わせる」
吸わ、せる…
(小さく呟いて、千歳は頬を染めた顔でおとうさんを見上げる)
(いけない事だとわかっているのに、こみ上げてくる衝動に逆らえない)
ぼく、ぼく…おかしいのかな…
こんなの変だって、分かってるのに…
(言いながら、千歳はおとうさんにおしりを向けた)
お、おとうさんに…おしり、触ってほしいって…吸ってほしいって、思っちゃうの
(深く深く刻まれた催眠が、千歳の心と身体をおとうさんの欲望に従わせていく)
(荒い呼吸をしながら、千歳は恥ずかし気にスカートをたくし上げてショーツを見せた) >>101
(テーブルを頑張って拭く千歳の姿に頬を緩ませ、戻ってきた千歳に果物を差し出す)
(お皿に乗ったそれを見て、嬉しそうに食べるとはしゃぐ姿は子犬のようで可愛らしく)
(そんな姿を見ていると、昨日の夜の事をついつい思い出してしまう)
(千歳の桃を味見したい、そんなセクハラまがいの事を言いつつ)
(お尻を撫で回すと、千歳の様子が変わり…)
…千歳、それは別におかしくないんだよ。
好きな人にはそうしてほしいって、思っちゃうものなんだ。
(目の前でスカートを捲りあげて女性用のショーツに包まれたお尻を晒す千歳)
(その姿を見て父親は驚く様子もなく、諭すように言いながら千歳の頭を撫でる)
(これは変わったことではなく、好きな人にしてしまう当然の行動なのだと言いながら)
(千歳のお尻の前にしゃがむと、両手で優しく尻肉を揉む)
千歳はすっかり女の子だね
可愛いショーツも凄く似合ってるよ
(お尻を一通り揉んだ後、おちんちんを指先でぷにぷにと弄り)
千歳、お尻を突き出して吸わせてくれるかな?
今日はもうトイレに行ったのかも、教えてくれる?
千歳に吸わせてほしい。
(こちらから吸い付くのではなく、千歳に吸ってとおねだりされたい)
(そんな気持ちから、千歳から誘ってほしいと言ってみる)
(催眠状態が続いているのか解けているのか曖昧な状態であるが)
(どんな行動にでるのかを楽しみにしながら…) >102
(スカートをたくし上げながら、千歳はまだ混乱していた)
(昨日から自分がおかしいのは何となく認識していたけど、もう訳が分からない)
(自分は男の子のはずなのに、おとうさんの事を思うと身体と心が火照ってくる)
(さっきおしりを撫でられた時も、嫌という気持ちは全然なくて、もっと触れてほしいという思いが沸き上がってきていた)
(そんな思いが顔に出ているのに気付いたのか、おとうさんが静かに話しかけてきた)
す、き…?
ぼく…おとう、さんを…?
(話しながら頭を撫でられると、胸の奥が高く早くどきどきしはじめる)
すき…ぼく…おとうさん…を…すき…
(自分に聞かせるように何度も好きと呟く千歳に、おとうさんはショーツの上からおしりを揉んできた)
ひゃうっ!
(短い声を上げた千歳のおしりがぷるんと震える)
(おとうさんはそのままおしりを揉みながら、千歳が女の子になったと伝えてくる)
ひうっ…ぼくが…ぼく…ん゛っ…おんなのこ…ぼく、ぼくっ…
(おとうさんにおしりを揉まれ、自分が男の子のまま女の子になっていくのを認識させられる)
(揉み終わったおとうさんに、指でつつかれるだけで、そこから電気が流れるような刺激が走る)
あっ…んくっ…くうっんんっ!
(身体とおしりをぷるぷると震わせる千歳に、おとうさんはおしりを吸わせてほしいと伝えてきた)
お…おとう、さん…
(夢の中じゃなく、今度こそ現実で直接吸わせてほしいと言われた瞬間、千歳の中で何かが変わった)
…う、うんっ…お、おとうさんになら…吸って…ほしいな…
それと、ね…ぼく、まだ…おトイレ…行ってない、けど…?
(真っ赤になって、泣きそうな表情でおとうさんにおしりを吸ってほしいと請う千歳)
(自分が女の子になったのかまだ分からないけど、おとうさんにおしりを吸ってほしいという欲望には逆らえなかった)
【ちょうど時間だし、今日はこれで凍結にしてもらっていい?】
【ぼくの次の予定だけど、明後日の19時くらいに来れるかも】
【おとうさんは明後日は時間ありそう?】 【今日はここまでにしよう!】
【明後日っていうと金曜日だよね?金曜日の19時に来られるよ!】
【その日、その時間に待ち合わせしよう!】 【ごめんなさい、ちょっと寝ちゃった】
【うん、明後日の金曜日の19時で合ってるよ】
【おとうさんも大丈夫みたいだし、その時間で待ち合わせおねがいしますっ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさーい】 【時間になったし、おとうさんを待って待機するよぉ】 【千歳ちゃんごめん〜〜〜!!!】
【遅れちゃった!!】 【あ、おとうさんこんばんわぁ】
【おとうさんもお仕事あるし、ぼく気にしてないよっ】
【今日も23時までよろしくね!】 >>103
そうだよ、千歳はお父さんのことが好きなのかもしれないね。
だからそんなにドキドキしたり、うずうずしちゃうんだよ。
(父親は催眠の効果をそんな風に千歳に教えてしまう)
(好きだからそうなっていて、それは誰でもなる事なのだと)
(お尻を撫で回し、柔らかな肉を揉みながら千歳の緊張を解いていく)
(おちんちんに伸ばした指で、つんつんと膨らみをつつき)
(そのうちそっと掌で包むと、むにむにと全体を揉み解すようにマッサージする)
(そうして刺激を繰り返しているうちに、千歳の様子が変化し…)
吸ってほしいんだ?それじゃあ、吸わせてもらおうかなぁ…?
トイレに行ってないなら、お尻の穴の奥にある味がしちゃうかもね。
(父親は下着越しに、まずは顔を押し付けて匂いを吸う)
(すんすんと鼻を鳴らすようにして匂いを嗅ぎ、お尻の谷間に顔を深く埋めて)
千歳のお尻、良い匂いだ。
(鼻先をお尻の穴にぐりぐりと押し付けながら、匂いを吸っていることをアピールするように)
(すぅぅ…と大きく息を吸って…)
もう少しで開店の時間になっちゃうけど…。
そうなったらお客さんに隠れて吸っちゃおうかな。
【待たせちゃってごめんね…!】
【お返事で来たよ!23時まで、よろしくね!】 >109
(ほんの数日前ならありえなかった思い)
(おとうさんの事は好きだけど、それはあくまでおとうさんとしてのものだった)
(まるで、ドラマで見た事がある男女のような思い)
(しかも千歳は、女の子ような感情をおとうさんに持ってしまっていた)
お、とうさん…
(なぜこんな事になってしまったのか、千歳にも全然わからない)
(でもそんな疑問も関係なくなるくらい、千歳の心は、焦がれるような思いをおとうさんに向けていた)
(千歳の言葉を確認するように、おとうさんが話しかけてくる)
う、うん…ぼく、おとうさんになら…
(でもその後の言葉に、千歳は思わず俯いてしまう)
(おしりの奥という意味は千歳にも分かったから、そんな場所をおとうさんに吸われるのが恥ずかしく思える)
し、しらない…おしりの奥、とか…そんなの、んぁあっ!
(そんな恥ずかしい思いは、おとうさんが顔を押し付けてきた瞬間に倍増する)
んふ、うっ!おとう、さっ…あ、あっ!
(ぐりぐりと顔を押し付けてくるおとうさんが、ショーツ越しに匂いを嗅いでいるのが分かる)
ひ、やっ…や、だめっ…匂いっ…そんな、嗅いじゃっ、ああっ!
(おしりをひくひくと震わせながら、声を絞り出す千歳)
(でも、やだと言いながらも、千歳はおとうさんから逃げようとしない)
(恥ずかしいのは確かだけど、それと同時に、千歳自身にもまだ理解できない気持ちよさも感じている)
(その未知の感覚が、千歳をおとうさんから離れさせない)
(何度が深呼吸するように千歳のおしりを嗅いだおとうさんが、開店の時間とそのあとの行為を話してくる)
は、ぁっ…
(ぼんやりした瞳で時計を見てから、千歳は頬を染めた顔をおずおずとおとうさんに向ける)
かか、隠れて、だったら…お、おとうさんが、吸いたいんだったら…、ぼく、えと…い、いいよ…? >>110
すんすん…ああ、良い匂いがする。
千歳の匂いと、ちょっとだけうんちの匂いもするかも?
(千歳に聞こえるように言いながら、お尻の匂いを吸った後は両手で尻肉を揉み)
(更に尻を左右に広げるようにして、親指をお尻の穴に当てて優しくマッサージを施す)
(左右に広げたり、揉むように穴を動かしたりしながら)
(時々顔を押し付けて下着越しに匂いを嗅いで…ちゅうっとお尻の穴に吸い付く)
(下着越しであるものの、強く吸い付いていることでお尻の穴にも刺激を与え)
それじゃあ、お父さんが吸いたいなって言ったらお尻とか出してくれる?
直接吸われたかったら、ぱんつを脱がなきゃだけど…
千歳に任せるからね?
おちんちんかお尻、どっちかを吸わせてね?
(お客さんに隠れてするエッチな遊び)
(それのルールを決めながら、開店の時間になってしまう…)
いらっしゃいませ〜!
(オープンすると、すぐ常連のお客さんがやってきた)
(父親は笑顔で挨拶をしながら、千歳のお尻をふにふにと撫で回し)
(お尻の穴を指先でつんつんと下着越しに触る)
千歳が手伝ってくれるから助かりますよ〜
ほら、注文を取って来てくれるか?
(お客さんと雑談しながら、千歳に注文を聞いてくるように促す)
(と同時にお尻の穴に指をぐいっと突き立て、ぐりぐりと刺激してからお客さんの所へと行かせ) >111
(千歳の言葉を聞きながら、またおとうさんがおしりの匂いを嗅ぐ)
んううっ!おと…それいじょ、言わないでぇ…ひゃああっ!
(うんちという単語を聞いて、ますます赤くなる千歳)
(さらにおしりを広げられ、ショーツ越しに穴の部分を指で優しくほぐされる)
お、ひっ!それ、や、めっ!おと、ひゃああっ!
(今までにない刺激に、千歳の身体が大きく揺れた)
(ほぐすだけじゃなく、時折その部分に口を付けて吸ってくる)
んひいぃいっ!!
(千歳の高い声を聞きながら、おとうさんは隠れてする行為のルールを話してきた)
ひゃ、うっ!ぱ、ぱんつ…おしり、出す…うん、わ、わかった、ぁああっ!
(おしりの穴の刺激に声を上げながら、千歳は何度もうなずいた)
(お店がオープンすると、すぐにお客さんが入ってきた)
(千歳もよく見る人で、顔見知りくらいの感じでお話もしたりする)
いらっしゃいま、ひぇっ!
(いきなりおとうさんにおしりを撫でられて、挨拶の語尾が乱れた)
は、はっ…はぁ、ぁっ…おと、さ…
(息を乱しながら、おとうさんに抗議するようにしせんをちらちらと向ける)
(おとうさんはそれを気にする様子もなく、最後におしりの穴に指をぐりっと押し込むように押し出してきた)
ひゃっ…ん、くっ…は、ぃっ…
(何とか声を抑えながら、千歳はお客さんのテーブルに歩いていく)
(刺激されたおしりの穴が、火照ってじんじんする)
え、えと…ご注文は、何にしますか?
(同じように火照った顔を頑張って平静に保ち、千歳はいつものようにお仕事を始める) >>112
(お客さんの元へと行く千歳を見送りながら、戻ってきたらさっそく悪戯をしようと考える)
(お客さんがいるというのに痴漢のような行為をするのはとても興奮させられて)
(千歳の可愛らしい喘ぎ声もあって、なかなかやめられそうもない)
(お客さんがメニューを開いて珈琲やモーニングセットを注文しているのを聞きながら)
(すぐに手を洗って千歳から聞く前にメニューを作り始めておく)
(こうしておけば、悪戯する時間も増えるだろうと考え…)
(戻ってきた千歳から注文を聞きつつ伝票と間違えがないか確認し)
(そのまま珈琲を淹れ、サンドウィッチを作って皿に盛り付ける)
(できたセットを千歳に運んでもらい…)
千歳、モーニングセット持って行って〜
(千歳のお尻を撫でながら、耳元で囁く)
戻ってきたら吸いたいな…
(料理を運んでいく間、帰ってくるまでの間、千歳はきっと悶々としてしまうだろう)
(そんな千歳の様子を楽しもうと、カウンター越しに千歳の様子を伺って…) >113
(注文を取るとき声がちょっと上ずったけど、お客さんは特に気にしていないようだ)
はい、モーニングセット…お飲み物は…ホットコーヒー…かしこまりましたっ
(ちょっと落ち着いてきて、いつもの調子で元気にお辞儀をして厨房に戻る)
おとうさん、モーニングセット、ホットコーヒーです
(伝票を出しながら注文を伝え、また厨房の脇に立つ)
(お店が混んでくると色々とお仕事が増えるけど、今はまだ動くことは少ない)
(少ししてモーニングセットが出来上がり、持って行こうとするとおとうさんが囁いてきた)
う、うん…わかった…んんっ…!
(おしりを撫でられながら送り出され、セットをお客さんのテーブルに持っていく)
お待たせ、しました
(意識してないつもりだったけど、緊張で声が固くなり、微かに手が震えてスプーンを落としそうになる)
(戻ったらお父さんに吸われる)
(その事への期待、不安、興奮、羞恥)
は、ふ…ふぅ
(落ち着こう、落ち着こうとしても、胸の奥がどんどんどきどきして身体が熱くなってくる)
はぁ…はぁ
(うつむきながら少し速足で厨房に戻り、また赤くなった顔でおとうさんを見る)
す、少し、待ってて…
(そう言ってから、おとうさんに背を向けると、スカートの下に手を入れてショーツを膝まで下げる)
(そしてスカートを捲りあげて、少し肉付きのいい小ぶりなおしりをおとうさんに見せた)
えと、その…お、おしりから…おねがい、しますっ
(緊張からか、少し声を震えてしまう千歳)
【もうすぐ時間だし、今日はこれで凍結でいい?】
【それで次だけど、ぼくは明日だと20時半くらいだったら来れるかも】
【その次は多分月曜日になっちゃうかな】
【おとうさんの空いてる日っていつになりそう?】 【うん!えっと…そうしたら明日の20時半から大丈夫だよ!】
【明日の20時半に待ち合わせしよう!】
【今日もありがとう、千歳ちゃん!】
【とっても可愛かったし、明日が楽しみだよ〜!】 【はーい、じゃあ明日の20時半に待ち合わせね!】
【おとうさんとのお話しもどんどんえっちになってきて、ぼくも今から楽しみだよぉ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさぁい】 【こんばんは!!ちょっと遅れちゃってごめんね!】
【帰ってきたよ〜〜!!】 【はーい、こんばんわおとうさん】
【今日もよろしくねぇ】 >>114
(千歳がモーニングセットを持っていくのを見届けて)
(またお客さんが来るまで少しだけ時間の余裕ができる)
(カウンター内の奥へと引っ込みつつ、千歳が戻ってくるのを待ち…)
おかえり、千歳
(戻ってきた千歳は呼吸を乱しながら興奮している様が良くわかる)
(少し待ってと呟くと、後ろを向いてショーツを下ろす…)
(そんな千歳を、準備が整うまでゆっくりと待ち)
……。
(もしもお客さんがカウンターの中を何かの気まぐれで見てしまったら)
(息子のお尻を吸う父親という、禁断の関係を見られてしまうことになる)
(それも想像し、興奮を高めながらぷりっと突き出された千歳のお尻を見て)
(目の前にしゃがむと、突き出されたお尻に顔を埋める…)
(最初はすんすんとお尻の穴の匂いを生で嗅ぎつつ、両手で尻肉を左右に広げ)
(千歳の肛門をじっくりと観察しながら、時々ふぅっと息を吹きかけ…)
ぢゅる…っ!!
(そして一気に、かぶりつくような勢いでお尻の穴に吸い付く)
(力強くアナルを吸い上げ、ぢゅっぢゅっと何度も音を立てながら肛門の奥の奥まで吸い尽くすつもりで…)
【遅くなっちゃってごめんね!今日もよろしくね!】 >120
……
(ショーツを下ろし、スカートを捲りあげた千歳)
(おとうさんとこれからする事を思うと、胸の奥が信じられないくらいどきどきする)
(絶対にしちゃいけない事なのに、でもだからこそ、今まで感じた事のない興奮があった)
(背後でおとうさんがしゃがんだのが分かり、こくりと喉が鳴る)
(そして…)
っっっ!
(おとうさんがおしりの谷間に顔を埋めてきて、千歳は身体を硬直させて小さくのけ反る)
(思わず声が出そうになったけど、何とか耐えることができた)
(おとうさんはおしりの肉を手で広げながら、露わになったおしりの穴に息を吹きかけてくる)
っっ…ふっ…ぅっっ…!
(さっきからじんじんと熱くなっている箇所への刺激に、おしりの穴がひくひくと痙攣する)
(千歳の膝もぷるぷると震え、頑張って耐えているのが分かる)
(そして、静かに息を吹きかけていたおとうさんは、次の瞬間しゃぶりつくようにおしりの穴に吸い付いてきた)
ふぁうっ…っっぐ…!
(突然吸い付かれ、思わず短く声が出たけど、それを必死に抑える)
(そんな千歳に構わずに、おとうさんは厨房に響くような音を立てて千歳のおしりの穴を何度も吸い上げる)
んっ!っっ!は、ぁっ…っっっ…ん、ぐっ…!
(漏れそうになる声を抑えながら、千歳は崩れ落ちそうになる脚に力を入れて踏ん張る) >>121
ぢゅうぅ…っ!!
(強く吸ってはちゅぽっと唇が離れ、その度に千歳の肛門が空気に触れる)
(すぐにまた吸い付き、限界まで吸って…唇が離れる)
(それを繰り返して父親は千歳の肛門を味わっていたが…)
「千歳ちゃ〜ん!追加の注文お願いしてもいい〜?」
(お客さんが声をかけてきた)
(席に座ったまま呼んでいるようで、すぐに返事をしていく必要があるが…)
ぢゅ…っ!!
(呼ばれているのをわかっていながら、父親はもう一度吸い付く)
(吸い付いたまま肛門の中央に舌を押し付け、ぐりぐりと穿る)
(穿りながら吸い上げ…ぢゅぽっ!と音を立てて顔を離すと)
注文を聞いておいで。
(ようやく解放すると、下着を履かせてからお尻をぺちんと叩いて行かせる)
お客さんに千歳の肛門吸わせてって注文されたらどうしようか?
(なんて冗談まで付け足しながら) >122
(おしりの穴が熱い)
ふっ…ぅっ…ふぅっ…ん゛っ…!
(おしりの穴におとうさんが唇でしゃぶりつき、音を立てて吸ってくる)
(じゅるっ、じゅるるっという厭らしい音が聞こえたかと思うと、ちゅぽんという空気の抜けたような音とともに唇が離れる)
んくっ…う、う゛っ…っっ…っく…んっ!
(おしりの熱さが身体にも伝わっていき、思いのままに声を上げたくなってくる)
(でもお客さんに聞こえてしまうのが怖くて、千歳は生まれて初めてというくらい必死に声を抑えていた)
(すると、テーブルの方からお客さんの呼ぶ声が聞こえてきた)
ひゃっ、ひゃいっ!?
(答えようとした瞬間、再びおとうさんがおしりの穴に吸い付き、喘ぎの混じった返事をしてしまう)
はっ…ふっ…ううっ!
(続けざまに舌が押し付けられ、千歳の様子を楽しむかのようにおしりの穴を愛撫してくる)
ふぐっ…うううっ!はふっ、ぅっ、うっ、ううっ!
(両手で口をふさぎ、瞳を閉じて声を出さないように耐える)
(そこでようやく、おとうさんが口を離してくれた)
はぁっ…ぁ
(膝から崩れそうになる千歳に、おとうさんが冗談めいたことを話してきた)
そんなの……おとうさん以外は、やだ…
(おとうさんの愛撫で思考が止まりかけている千歳は、伝票を持ってふらふらとテーブルに向かう)
はぁ…ふぅ…お、おまたせしましたっ、ご注文はなんでしょうか?
(何度か深呼吸して興奮と動揺を少しでも静めて、千歳は努めていつも通りに接客をする)
【次のおとうさんのレスで凍結にしてもらっていい?】
【ぼくの予定だけど、次来れるのは月曜日の19時くらいになりそうだよ】 >>123
(千歳がふらふらと客席に向かう様子を眺めると)
(カウンターの中からこっそりと千歳の様子を伺う)
(お客さんは珈琲をもう一杯注文をしてくれて、千歳はそれを伝票に書き留めているようだ)
(戻ってくるまでに珈琲の準備をしつつ、千歳が戻ってくると…)
おかえり、お父さんからも注文してもいい?
(そんなことを千歳に言いながら、千歳に伝票を書いて貰う)
お父さんは、千歳のお尻の穴とおちんちんのセットを一つ頼もうかな
(珈琲をお客さんの所に持って行ったあとに、注文を受け取るね)
(千歳の反応を見て楽しみながら、ぺろりと舌なめずりをしてみせる)
(珈琲は数分もしないうちにできあがり、千歳にそれを運んでもらう…)
(千歳が戻ってきた時、提供してくれるものを楽しみにしながら)
(父親はカウンターの奥にある休憩スペースで千歳が帰ってくるのを待つ)
【えっとね、月曜日は帰るのが21時半くらいになりそうで】
【その時間からなら大丈夫だよ!】
【その次に来れるのは水曜日なっちゃうかも!どうかな?】 【えっと、水曜日だと僕の方が都合悪くなっちゃうの】
【だからあまり時間ないけど、少しでもお話ししたいから月曜日の21時半にしてもいい?】 【それじゃあ月曜日の21時半くらいに!】
【なんとかして帰ってくるから、待っててくれると嬉しいな!】
【今日もありがとう!おやすみ〜!】 【うん、忙しいのに無理させちゃう感じでごめんね】
【明後日の21時半だけど、ぼく待ってるからまたお話ししようね】
【じゃあおとうさん、おやすみなさい!】 【千歳ちゃんこんばんは〜〜〜!!】
【遅くなっちゃったけど、帰ってきたよ!】 【おとうさんこんばんわっ】
【忙しいのにお話ししてくれてありがと!】
【続きできてるからすぐに投下するね】 >124
(お客さんの注文を伝票に記入する)
かしこまりましたっ
(ぺこりと頭を下げて厨房に戻る)
おとうさん、コーヒーお代わりだよ
(伝票を置いてコーヒーができるのを待とうとした時、おとうさんが何も書いてない伝票を渡してきた)
え…?
(きょとんとする千歳に、おとうさんが注文を伝えてくる)
っっっ…ぁ…ぅ
(千歳の瞳が大きく開き、小さなうめき声を上げる)
(白紙の伝票を渡してきたという事は、それを書けという事なのだろう)
は…はい…ご注、文は…お、おしりのあな…あ、あと…おちんちん、です、ね…
(少し震える手でそれを伝票に書く千歳)
(顔を上げた千歳の目に、舌なめずりをするおとうさんの顔が映る)
(さっき千歳のおしりの穴を、じゅるじゅると舐め、吸ったおとうさんの舌)
(その感触を思い出し、千歳の顔がまた赤く染まっていく)
あ、あ、あの…
(言葉が出ない千歳に、おとうさんが注文のコーヒーを出してきた)
あ、じゃ、じゃあ持ってく、ね
(トレイにコーヒーを乗せ、俯きながらお客さんのテーブル行く)
お、おまたせ、しました
(赤くなった顔を見られないようにさっとコーヒーを置いて、少し早足で厨房に戻った)
も、戻った…よ
(おとうさんを見上げ、視線が合いそうになって恥ずかしそうに逸らす)
あ、あのっ…少しだけ、待ってて…
(大きく深呼吸してから、千歳は震える手でスカートの内側に手を入れ…さっきのようにショーツを膝まで下ろす)
はぁ、はぁ…お、おとうさん…ご注文の、その…お、お…ちん、ちん…です
(言いながらスカートを捲ると、興奮のためかぴょこんと勃起したおちんちんが露わにる)
(俯いた顔がさらに赤くなり、その火照りが全身に伝わっていくように感じる)
おお、おしり…も…用意、できて、ます
(言葉がうまく出てないけど、おしりとおちんちん、どちらでもいいと言いたいようだ)
【23時まで短い時間だけどよろしくね!】 >>131
(千歳が客席に珈琲を持っていく)
(言葉が満足に出せない程に緊張している様子を感じ取り)
(その様子が可愛くて可愛くて仕方がなく、赤くなったまま珈琲を届けると)
(そそくさとカウンター内へと戻ってきた)
(今まで以上に顔を真っ赤にしている千歳を父親は迎え入れて…)
おちんちんとおしり、どっちも用意できてるんだ?
(千歳がスカートを持ち上げ、おちんちんを見せてくれる)
(一生懸命勃起して自分を主張しているが、まだまだお子様なおちんちんは)
(千歳の恥ずかしそうな顔も相まって、とても愛おしい存在に思えた)
(おちんちんを大人の太い指でつまみ、左右に動かして観察した後)
お尻の方も準備できてるんだよね?
じゃあ、お尻も見せてもらっていいかな?
どっちから食べようか迷ってるんだ
(さっきまでしゃぶっていたお尻の穴、しかしそこももう一度見たいとお願いする)
(千歳が恥ずかしがりながら、自分のおちんちんやお尻の穴を商品のように紹介する)
(そんな姿を見たいと思い、期待するように奥の控室へ手を引いて連れて行き)
(お客さんから声をいつかけられても良いように、扉を開けたまま千歳に注目する)
【うん!23時までよろしくね!】
【千歳ちゃんのレスで凍結かな?】 >132
(スカートの中から露わになったおちんちんを、おとうさんが指で摘まんでくる)
んん゛っ!
(おちんちんがぷるっと震え、それにつられるように身体もぶるっと震える)
(摘んだおちんちんを動かしながら、おとうさんはおしりの事を話してきた)
ふっ…じ、じゅんび、できてる、ぅっ…
(ぷるぷる震えながら答える千歳に、おとうさんが見せるようリクエストしてくる)
ふぁ、ぁ…は、い…
(千歳が頷くと、おとうさんはその手を引いて控室に入った)
(どうやらここで、千歳のおしりの穴を見たいらしい)
はぁ、はぁっ…お、とうさん…
(こくりと喉を鳴らした千歳は、スカートを捲ったままおしりをおとうさんに向ける)
み…て…おとうさん…見て…
(自分の手でおしりの肉を開いて、その窄まりをおとうさんに見せる)
さっき、お…おとうさんに吸ってもらった、お、おしりだよ…
(もともとピンク色のそれは、おとうさんにたくさん吸われて少し赤くなっている)
あ、あのね…ぼくの、ここ…あ、熱いの…
…おとうさんに、吸われてから…あ、熱くて…じんじん、して…
(千歳の言葉に反応するように、小さな窄まりがひくひくと痙攣する)
おとうさんのこと…頭に浮かべる、だけで…どんどん、じんじんしちゃう、の…
ねぇ…ぼく、ぼく…病気、なのかな…?
(性の知識があまりない千歳は、自分の身体の反応が不安なようだった)
【うん、短かったけどこれで凍結だね】
【でもちょっとでもお話しできてよかった!】
【それで予定なんだけど、ぼくは次に来れるの金曜日の19時くらいかも】
【おとうさんは金曜日はどぉ?】 【今日はこれで凍結だね!】
【金曜日の19時、大丈夫だと思うよ!】
【19時に帰ってきたら、遊ぼう!】
【今日は少しでもお話できてこっちも嬉しかったよ〜!】
【また金曜日に会おうね!】
【おやすみ!】 【うん、金曜日の19時ねっ】
【また会ってお話しするの楽しみにしてるから!】
【おとうさん、おやすみなさぁい】 【19時になったし、おとうさんを待って待機するよ!】 【こんばんは!千歳ちゃんに会いにきたよ〜〜!】
【今日もよろしくね!!】 【こんばんわおとうさん!】
【今日も会えてうれしいなっ】
【時間はいつも通り23時までだけどよろしくねぇ】 >>133
千歳のお尻の穴、よ〜く見えてるよ。
ピンク色で少し赤くなっちゃってるね…。
お父さんがさっきちゅうちゅうって吸ったからかな?
(お尻の穴に指を這わせると、その穴を中指と人差し指で上下左右にくにくにと広げ)
(皺が伸びる様子を観察しながら、千歳のお尻とおちんちん、どちらを吸おうか迷っている)
(先ほどまで吸っていたお尻の穴だが、まだ吸い足りない気もする)
(千歳のおちんちんを扱いて吸い上げ、腰が抜ける程に抜いてやりたい気もする)
(どちらか悩んだ挙句、うんと一人で納得するように頷き)
病気じゃないよ、千歳は。
(言いながら突き出されたお尻を優しく撫でると)
(おちんちんに指を這わせ、シュッシュッと軽く上下に擦り)
きっと千歳はお尻の穴を吸われるのが好きなんだ。
いや、お尻の穴だけじゃなくておちんちんをこうされるのも好きなんだよ。
だから熱くなってじんじんしてしまってる。
(千歳に説明しながらおちんちんをシュッシュッと扱き続ける)
(まるで牛の乳しぼりでもしているかのように、千歳のおちんちんを扱いて精液を絞り出そうとしながら)
(突き出されているお尻の穴には、口を大きく開け)
いただきます。
(ぺろりと舌なめずりをした後に、かぷっとお尻の穴を包むように口で覆い)
(お尻の穴の中心に舌を突き立て、穿りながら穴全体をじゅる…じゅる…と吸い上げる)
【よし、じゃあ今日もよろしくね!千歳ちゃん!】 >139
(突き出された千歳のおしりを、おとうさんがじっと見つめている)
は、はずかしい、よぉ
(品定めをするような視線と、自分には見えない部分を説明する言葉に、羞恥心を煽られて俯く千歳)
(おとうさんはそのまま、千歳のおしりの穴を指でほぐすように広げてくる)
んあっ…ひっ…おとうさ、んっ…広げ、ちゃ…や…!
(やだと言いつつも、千歳はそれを拒む様子はない)
(むしろ、無意識のうちにおしりをより突き出すような体勢を取ろうともしていた)
(千歳の言葉を聞いたおとうさんは、片方の手でおしりを撫でてくる)
(そしてもう片方の手は、前に回り込んで、千歳のおちんちんをそっと握ってきた)
ぁ゛…んっ!
(大きな声を上げそうになったけど、ぎりぎりで耐えて口を閉じた千歳)
(もう少しで、お客さんがいることを忘れてしまうところだった)
ふ、ぅっ…ぼ、く…おしり、吸われるの…う゛、んっ…好き…?
(呟く千歳に、おとうさんはまだ言葉を続けてくる)
う゛んっ…ぅ、んん゛っ…お、おちんちん…も…ぼく、そう、なの…?
(言われる通り、千歳のおしりはおとうさんに触れられてますます熱くなっている)
(そしておちんちんも、おとうさんが握った瞬間から蕩けるような快感を千歳の全身に伝えてくる)
ふぁ゛っ、あっ…ぼ、くっ…ぼく、お、お゛っ、おちんちん…なんか、お、おかひぃよぉ
(おとうさんがおちんちんを擦れば擦るほど、千歳が初めて知る刺激が広がっていく)
(身体の奥から、すごく気持ちのいい何かがこみ上げてくるのが分かる)
あ゛、ひっ…ひぁぁっ、お、おと、さんっ…なにか、きてりゅっ…おちん、ちん、何か来るのぉっ
(瞳を潤ませ、泣きそうな表情でおとうさんに訴える)
こわぃっ…ぼく、怖い、よぉっ…ふぁ、あっ、あっ、ぁぁ、ぁっ、ぁ、ぁっ!
(何とか大きな声は出していないけど、どんどんこみ上げてくる快感に、声はまともな言葉にならない)
ぁぁぁ、ぁ、あっ、出、りゅっ、なに、かっ…おち、んっ…おちんちん゛っ…
(そしておとうさんがおしりの穴に舌を突き立てた瞬間、千歳の中で何かが弾けた)
んんんんんんんんっ!出っ、びゃ、ぁぁぁっ!あ゛ぉおおおおっ!
(最後に耐え切れず、千歳は嬌声を上げながら、おちんちんから水鉄砲のように精液を噴き出させた)
【うん、よろしくね!】 >>140
(びゅ!びゅ!!と千歳のおちんちんが射精するのが感覚でわかった)
(どくんと脈打って、精液を放つ感覚が指先から伝わって来て)
(それを感じると父親はにやりと笑って、そのままおちんちんを更に擦り続ける)
(千歳の腰が抜けてしまえば良いと思いながら、おちんちんを扱くことを止めず)
ほら、お尻をもっと突き出さないと美味く吸えないぞ
(射精に夢中になっている千歳にお尻を突き出すように要求し)
(怯えた様な声を漏らす千歳におちんちんの気持ちよさを教え続ける)
ぢゅうぅぅ……っ!!
(おちんちんを扱く後ろではお尻の穴を吸い上げる)
(肛門の皺を引き伸ばすかのように、中から中身を吸い出そうとするかのように)
(千歳の肛門に吸い付き、吸い上げて)
千歳はエッチな子だなぁ…。
お尻の穴を吸われながらおちんちんは絞られて…。
今度メニューに、千歳のうんち穴とおちんちんミルクを追加しようかなぁ…。
(言いながらお尻の穴をぺろりと舐め、穿る様に舌を突き立てる…)
(そうして弄り続けていると…)
「すいませ〜ん、お会計おねがいします!」
(お客さんからそんな声がかかり、すぐに出ていかなくてはならなくなり)
(千歳の下着を足から抜き取ると、ノーパンのまま接客に行くように千歳を追い立てる)