【スク水】女装少年でなりきり25.2着目【スカート】
0001名無しさん@ピンキー2024/09/18(水) 00:11:04.86ID:ps5KVBcs
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

【誰も来ないかもしれないが、まずはスレを立てない事には始まらない】
0067 ◆34NpFWoj02 2024/11/08(金) 21:03:13.65ID:ShtWMLxQ
>>66
おはよう、よく眠ってたね
(千歳が目を覚ますと、にこやかに反応しつつ道具を全て片付け…)
よし、じゃあ夜ご飯を作ろうか
(家に帰って夜ご飯の支度をして、千歳にそれを食べさせて…)
(頭の中で今後の予定を考えつつ、店の電気を消そうとするが…)
どうした?千歳?
(もしかして、催眠がバレてしまったんだろうか?)
(そんな風に考え、少しだけ身構えながら千歳に尋ねる)

…え?
(目の前の光景にフリーズしてしまう)
(千歳が自分からスカートを捲り、ブリーフを下げて小さなおちんちんを見せている)
(小さいなりに勃起して、自己主張をしている千歳のおちんちん)
(それを吸って元気を出してという千歳の姿に驚きすぎて言葉が出ず)
(しばらく時間が止まったように、思考すらも止まってしまったが…)
千歳、ありがとう
(そうお礼を告げると、千歳をカウンターの少し背の高い椅子に持ち上げて座らせる)
(そうしておちんちんに顔を近づけると、先端にキスを落とし)
(ちゅうう、と口に入れた千歳のおちんちんを吸い上げる)
(ちゅうちゅうとストローでジュースを飲むかのように吸うと、舌で嘗め回す)
(それを5分程度続けると…)
ふぅ〜…元気になってきたよ!
(千歳が射精するのではと思える手前で寸止めし、満足したような声を聞かせ)
千歳のおちんちんを吸うと、お父さんは元気が出るんだよなぁ
(頭をよしよしと撫でる)

せっかくだから、千歳の接客態度を確認したいなぁ
もちろん、注文は千歳のお尻。
いいかな?
(父親は面白い事を思いついたとばかりに客席に座ると)
(千歳にそんな注文をして目の前のテーブルをぽんぽんと叩く)
0068愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/08(金) 21:23:41.04ID:/XzDDyLu
>67
(千歳の行為を見たお父さんが驚いたように声を上げている)
(自分の子供が突然おちんちんを出して吸ってほしいと言ってきたら、誰でもそうなると思う)
…おとうさん?
(催眠状態の千歳はその様子に小首を傾げる)
(お仕事の疲れをとってもらうためにしているから、おとうさんが驚いている事が不思議だったのかもしれない)
(でもおとうさんにお礼を言われると、千歳はまたにこりと笑みを見せた)
(そして促されるままにテーブルに座った時、顔を近づけたお父さんがおちんちんを咥えてきた)
あああっ!
(甲高い声を上げて、千歳の身体が硬直する)
ああっ!おとう、さ…そんな、強く吸っちゃ…あ、あ、あっ!
(おとうさんがおちんちんを吸い上げるたびに、千歳の小柄な身体がびくんっびくんと震える)
あ、あ、あっ!おと、さっ…も、これい、じょ…あ、あっ…だめ、なんか、おしっこ、出、出っ…ちゃ
(千歳の切なげな声がだんだんと限界に近付いてきたところで、見計らったようにおとうさんの口が離れる)
はっ…ぁ…
(硬直した身体が、気が抜けたように少しだけ弛緩する)
(おとうさんに頭を撫でられると、千歳は嬉しそうにまた微笑む)

(次におとうさんは、千歳に注文をして客席に座る)
はい、ご注文の品、ただいまお持ちしますねっ
(おとうさんにだけ見せる笑顔を浮かべ、千歳はテーブルの上に四つん這いになりおしりを向ける)
おとうさん、ご注文のおしり、です
(そして片手でスカートを捲りあげ、小ぶりなおしりをおとうさんに見せた)
どうぞ、おめしあがりくださいっ
0069 ◆34NpFWoj02 2024/11/08(金) 21:39:23.97ID:ShtWMLxQ
>>68
(席に座り、千歳が本当に催眠の通りに動くのか最後のチェックのつもりだった)
(実際に催眠にかかっているとしたら、これはどうやったら解けるのか)
(それすらもまだわからない状態であるが…)
(息子のおちんちんを欲望に任せて吸い上げてしまった)
(本来なら絶対にありえない事なのだが、それができてしまっている現状に更に無茶な指示を出す)
(自分のお尻を商品のように差し出せと、そんなことを普段の千歳がするはずがなく…)
(テーブルの上に四つん這いになり、お尻を向けてスカートを捲る)
(小ぶりなお尻を見せながら、どうぞお召し上がりくださいなんて言葉を言われれば)
(父親は食い入るようにお尻を見つめ…)

(両手で小ぶりなお尻を撫で回し、そっと尻肉を掴むと左右に広げる)
(千歳の肛門が、左右に引き伸ばされるようにして現れ)
(皺の一本一本を数えるかのように見つめつつ、鼻を近づけるとすんすんと大げさに匂いを嗅いだ)
千歳、明日からは、お客さんに隠れて吸わせてもらえるかな?
直接じゃなくても良い、スカート越しでも良いからさ
(父親からのお願いとしては完全に間違っている事を千歳にお願いしながら)
(すんすんと匂いを嗅ぎながら、そっとお尻の穴に顔を近づけ)
ちゅ…。
(音を立ててお尻の穴にキスをし、れろ…とお尻の穴を舐め)
これが千歳のお尻の穴の味かぁ…。
ほろ苦くて、美味しいよ?
(そのまま何度も、キスを繰り返しつつ舌先で肛門の中心を解すように穿る)
0070愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/08(金) 22:08:21.58ID:/XzDDyLu
>69
(おしりを向けてじっと待つ千歳)
(体勢的に見えなくても、おとうさんがおしりを見つめているのが分かる)
(やがて、おとうさんの手がおしりに触れて撫で始めた)
んっ!
(ぞわっとするような感覚に、千歳は小さく声を上げる)
(撫でていた手はやがておしりの肉を掴んで、ゆっくりと左右に広げていく)
ふ、ぁあっ…おとうさ、んっ…
(おとうさんにおしりの穴を見られ、匂いを嗅がれている)
んんっ…おとうさん…
(催眠術が効いていなかったら、顔を真っ赤にして逃げていただろう)
(でも今は、恥ずかしいという感情は湧かなくて、おとうさんに刷り込まれた欲望に奉仕を続ける)
(千歳のおしりの穴を嗅ぎながら、おとうさんが千歳にさらにお願いをしてきた)
うん、もちろんだよっ
おとうさんになら…んっ…いつ、でも…
(おしりの穴に吹きかかるおとうさんの息に、何度も千歳のおしりが震える)
(そして、おとうさのんの唇が触れると、より大きくおしりを震わせた)
ひあっ!
(短く大きい声を出すと、勃起したおちんちんもおしりに合わせてぷるんと揺れる)
(それを味わいながら、おとうさんが話しかけてくる)
ん、ふっ!あ、は…うれ、し…おとうさんっ…も…っと…舐めて、いいよ…ぉ
(おしりの穴を舐められ、優しく穿られる感覚に、光のない瞳で喘ぐ千歳)
0071愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/08(金) 22:09:48.17ID:/XzDDyLu
【催眠術だけど、一晩ぐっすり寝ればいったん解ける感じにしようかなって思ってるよ】
0072 ◆34NpFWoj02 2024/11/08(金) 22:26:15.02ID:ShtWMLxQ
>>70
ちゅう…ちゅう…っ
(何度も何度もキスを繰り返し、千歳のお尻の穴が緩む様子を楽しそうに見つめる)
(最初は抵抗があったお尻の穴へのキスも、次第に抵抗などなくなり)
(むしろ、可愛らしい反応が見たくて何度も繰り返してしまう程になっていた)
(そして、千歳の腰を両手でつかむと強く引き寄せ)
ぢゅうぅうう……っ!!
(お尻の穴にぴったりと口を付けると、思いっきり吸い上げる)
(お尻の中の物が出て来ても構わないという程に力強く、吸い出すつもりでいるかのように吸い上げ)
(更に、片手を腰から離すとふるふると揺れているおちんちんに伸ばし)
(ぎゅっと掴んだまま上下に擦って千歳の精液まで絞り出そうとする)
(父親は、可愛い可愛い息子の全てを絞り出そうとしているかのようで…)

(更にスマホを千歳の目の前に置くと、千歳の目が覚めている状態だというのにアプリを起動し)
お父さんの女になれ、千歳…!!
(目を覚ましている状態で催眠を更にかけようとして声をかける)
(声をかけては思い切りお尻の穴を吸い、声をかけてはおちんちんを絞る)
(そうして千歳の催眠を更に強いものにしようとする)


【それはいいね!ぐっすりと眠って目が覚めたら、全て夢だと思っちゃっているのも良いし】
【記憶はあるけれど、どうしてそんな行動をしたのかわからないというのも良いと思う!】
【父親が千歳吸いをしようとしても、正気に戻っていて…というのも良いし】
【正気に戻っているのに、いいよと身体を捧げてしまうのも…またエッチだと!】

【千歳ちゃんは明日とか明後日はどんな感じ?】
0073愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/08(金) 22:58:02.31ID:/XzDDyLu
>72
(おとうさんが吸い付くたびに、ちゅうちゅうといやらしい音が聞こえてくる)
ん、ひっ…おとう、さんっ…おとうさんっ…!
(膝まで震わせながら、うわごとのようにおとうさんとつぶやく千歳)
ふぁっ、あっ…おしり、なんか、変、なのっ…おと、さっ…んんっ!
(最初はぞわぞわする感じだった感触が、だんだんと舐められている部分から熱くなってくる)
(そして、それが合図だったかのように、おとうさんが千歳の腰を引き寄せてきた)
んあっ…おとうさ、あひぃいいいっ!
(中身まで吸い出そうとするかのように、おとうさんがとても強くおしりを吸ってくる)
おっ、おどっ、おとうさ…だめっ!それだめっ!出…中、出ひゃ、あああっ!
(さらにおちんちんも握られて、前後から千歳を快楽の虜にしようと刺激を与えてくる)
んひいいいっ!
それらめっ!らめっ!そんなの、ぼくっぼくっ!耐えられ、な、ひっいいっ!
(おしりの穴とおちんちんの刺激に翻弄される千歳の耳から、おとうさんが呪文のように言葉を流し込んでくる)
(催眠状態の千歳の脳に、さらに強く催眠が刷り込まれ、重ねてられていく)
お、ほっ…おん、な…ぼく、おんな…?
(一瞬意味が分からないように、瞳を見開く千歳)
おんな…ぼくっ…んっ…おとうさんの…ぁは…うん…おんなに…
(でもおとうさんの言葉が何度も何度も脳に刻まれていくと、やがて、千歳の表情が艶やかなものになっていく)
なる…ぼく、おんな、に…あっ…おとうさんの、おんなに…
(千歳はおしりとおちんちんの快感を身体に教え込まれながら、男の子のまま、おとうさんの女になる事を誓っていた)

【いちおー、起きたら夢だと思ってるけど、身体が覚えてるみたいな感じにしようかなって】
【それでね、おとうさんが何か合図したらまた催眠状態になって、言われる事全部奉仕しちゃおうって思ってるよ】
【それでそれで、そのうち身体が完全におとうさんとのえっちを求めるようになって、正気のまま溺れちゃおうかなって】

【あとぼくの予定だけど、明日は20時くらいに来れると思うよ】
0074 ◆34NpFWoj02 2024/11/08(金) 23:06:27.39ID:ShtWMLxQ
【うんうん!凄く良いと思うよ!】
【最終的には正気のまま溺れちゃうのやりたいし!】
【凄く良い案だと思う!ずっと催眠状態というよりはそっちの方が興奮するかも!】

【それじゃあ、明日の20時に続きをしよう?】
【今日は23時になっちゃったから、凍結かな?】
0075愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/08(金) 23:11:55.41ID:/XzDDyLu
【うん、最後は催眠とかじゃなくて、普通のままおとうさんとえっちしたいなって】

【もう23時過ぎちゃったし、今日はこれで凍結でお願いします】
【それで明日の20時にまた待ち合わせしようね!】
【おとうさん、おやすみなさーい!】
0076 ◆34NpFWoj02 2024/11/08(金) 23:14:45.38ID:ShtWMLxQ
【おやすみ〜!千歳ちゃん!】
【今日もありがとう!】
0078 ◆34NpFWoj02 2024/11/09(土) 20:06:04.68ID:E5dkd2H1
【千歳ちゃんこんばんは〜!!】
【今日もよろしくね!】
0079愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/09(土) 20:11:02.62ID:YKCzpnNo
【おとうさんこんばんわ!】
【今日も23時までだけどよろしくね!】
0080 ◆34NpFWoj02 2024/11/09(土) 20:19:21.49ID:E5dkd2H1
>>73
千歳のお尻の穴、凄く美味しいよ。
これからも、吸わせてほしいな。
(千歳のお尻に顔を埋めたまま、催眠アプリに掛かっている千歳に語り掛ける)
(この言葉も、千歳への催眠として作用し、千歳の認識を歪めるものとなるだろう)
ぢゅる…っ!
(下品な音を立てて、お尻の穴にしゃぶりつくように唇で覆い)
(そのまま中心に舌を這わせ、くりくりと刺激するようにしたまま吸い上げる)
(頭をお尻の谷間から引き上げるように動かすことで、お尻の穴を吸引している感覚を強く味わわせ)
(千歳のお尻の位置を固定する為に、勃起したおちんちんをぎゅっと掴み)
(ちゅぽっとお尻の穴から唇が離れる度に)
千歳のお尻の穴、美味しいよ。
(そう語り掛けながら、何度も何度もその行為を繰り返す)
(そんな事を千歳が射精しようとも止めることなく30分以上続け…)

ふぅ…本当なら犯しちゃいたいくらいなんだけど…
今日はまだ、始まったばかりだからね?
(そう言って千歳のお尻の穴を指でほじほじと弄りながら)
(今日の所は解放し、また明日以降調教してやろうと考えるのだった)


【今日も23時までかな?明日も遊べたりする?】
0081愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/09(土) 20:46:18.95ID:YKCzpnNo
>80
(千歳のおしりの穴を弄りながらおとうさんが話しかけてくる)
ふあっ、ふあいっ!
も、もっとっ、おっひ…たくさ、んっ…吸って、くだ、ひゃっ…!
(おしりの穴を舐められるたびに、千歳が背中をビクン、ビクンと反らす)
んふっあっ、あっ、おとう、さんっ!おっ!ふっ…ぼ、く…ぼく、おしりっ、きもち、いっい゛ぃいい!
(おとうさんの舌が穴の中心に這い、そこを重点的に強く吸われる)
(吸引によって、まるでおしりの中が引っ張り出されていくような刺激を感じる)
ああっ!すごっ…い゛っ!お、おとうさ…んっ…吸いだされ、ちゃううう!
(同時に、千歳のおちんちんから精液が迸った)
ほ、おっ…おひ、おひっ、おひっこ、出てるっ…!
(射精が初体験の千歳は、自分がおもらしをしてしまったと感じているらしい)
(おとうさんはそうやって千歳を喘がせながら、その後も30分近くおしりとおちんちんを弄び続けた)

(そのうちにおとうさんも満足したのか、千歳のおしりの穴から舌を抜いた)
ひっ…はひ、ふ、ぇ…
(おちんちんの先から精液を垂らし、テーブルの上でだらしなく脱力する千歳)
(そんな千歳のおしりの穴を指で穿りながら、おとうさんはこれが始まりだと宣言するのだった)


【うん、23時までお願いします!】
【あと明日はぼく来れないから、次は多分月曜日になると思うよぉ】
0082 ◆34NpFWoj02 2024/11/09(土) 21:04:52.09ID:E5dkd2H1
>>80
千歳、お〜い!ご飯ができたぞ〜?
(あの後、ぐったりとしてしまった千歳を抱き上げて部屋のソファへと運んだ)
(メイド服のままで眠る千歳はとても可愛らしかったが)
(とにかくテーブルの上に出した精液などを全て片付け、ご飯の準備を整えると)
(ようやく千歳に声をかけ、起きるように促す)

千歳も疲れてたんだな、お店を手伝ってくれてありがとう
(起きてきた千歳にそう言いながら、父親はテーブルに夜ご飯を並べる)
(手早く作ったカレーライスをテーブルに並べながら千歳に笑顔を向ける)
(あれだけ乱れに乱れた千歳が、今は普通な様子でご飯を食べようとしている)
(その姿のギャップがとてもそそるな、とついつい思ってしまいながら)
(自分も向かい合うように席に座り、カレーライスを食べ始める…)

うん、美味しい。
今日は早めにお風呂に入って寝てしまうと良いよ。
随分と疲れているようだしなぁ…。
でも寝る前にもう一回くらい吸いたい気もするなぁ…
(そんなことをぼやきながら、カレーを口に運ぶ)


【わかった!でも火曜日はちょっと来れそうになくて】
【続きは火曜日以降になるかも!千歳ちゃんはどんな感じ?】
0083愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/09(土) 22:04:10.40ID:YKCzpnNo
>82
(ぐったりとした千歳を、おとうさんが抱えて運んでくれた)
(ウェイトレスの服のままだと寝られないから、とりあえずはソファに横になる)
(そのままうとうととしていると、おとうさんから声がかけられる)
ん…ぁ…あわわわ!
(少し大きな声を出して起き上がり、まわりをきょろきょろと見回す千歳)
(少しだけのつもりが、晩御飯まで寝てしまった事に気づき驚いている)
ごはん…うん…晩御飯作ってくれてありがと
(そうしてふらふらと立ち上がり、テーブルの椅子に座る)
…あ、れ?
(そこで千歳は自分の身体の違和感に気づく)
(下半身…というか、おしりのあたりが濡れている感触がある)
(そしてそこが、今まで経験したことのない熱さを持っている事)
なに…これ…?
(訳が分からないままそわそわする千歳の向かいに、おとうさんが座って話してくる)
うん…今日はちょっと、疲れたのかなぁ
(困ったような笑みを浮かべ、スプーンを手にしてカレーを食べ始める)
はふ…美味しい!
(そのまま食べながらお話すると、おとうさんはお風呂をすすめてきた)
おふろ…うん、それがいいかも…疲れてるから、なおさらだよね
(口には出さないけど、濡れたままのおしりを洗いたいという思いもある)
(そんな千歳の耳に、おとうさんのつぶやきも聞こえてきた
吸う?
おとうさん、何を吸いたいの?たばこ…じゃないもんね
(催眠状態の事を覚えていない千歳は、意味が分からなくて首を傾げた)

【火曜日以降だと、火曜日の20時くらいかなぁ】
0084 ◆34NpFWoj02 2024/11/09(土) 22:45:40.93ID:E5dkd2H1
>>83
美味しい?よかった。
(千歳が喜んでくれているのを見ると、安心してカレーを口に運ぶ)
(先ほどまで、テーブルの上でお尻の穴を吸いつくされていた千歳を思い出すと)
(いけないものを食べているような気がして、ちょっとだけ興奮してしまい…)
(つい、余計なことまで口にしてしまうと…)
あ、え〜っと…いや、新しいコーヒーの匂いでも嗅ぐか〜って意味だよ
(慌てて変な言い訳をしてしまったが、まさか千歳にお前のお尻を吸うんだよとは言えない)
(それに、どうやら催眠は解けてしまっているようで、千歳はいつも通りになっていた)
(思ったよりも簡単に解けてしまうことを確認すると、それならもっと催眠にかけてもいいかと思えてくる)
(しっかりと睡眠をとるか、休ませること、それか疲れきってしまう事…そのどれかが解除条件のようだ)
(ともかく、永遠に続いてしまうような催眠でないのなら、心置きなく使えそうだとも考え)
お風呂も沸かしてあるから、今日はご飯を食べたら早めに寝なさい。

(夜中、寝静まった千歳の部屋に父親はスマホを持って現れる)
(千歳の身体をうつ伏せにし、お尻を高く上げるように膝を立たせる)
(顔の前にはスマホを置き、催眠アプリを起動させると…)
明日から毎日、千歳はお尻の穴を吸わせる事。
明日から毎日、千歳はおちんちんを吸わせる事。
千歳はお父さんの女になる。
(まずはそれでしっかりと催眠をかけ続け、催眠が解けてもそれが普通だと思うようになればいいと)
(そんな邪な心に動かされるように、父親は眠っている千歳にしっかりと催眠をかけつつ)
ぢゅうぅ…。
(お尻の穴を吸い上げ、おちんちんをしゅこしゅこと扱いて射精をさせようとし続ける)


【わかった!じゃあ、火曜日の20時に会おうね!】
0085愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/09(土) 22:53:18.69ID:YKCzpnNo
【うん、ぼくも火曜日の20時、楽しみにしてるね!】

【それで、今日はもう時間だし、ちょっと眠くなっちゃったからこれで落ちるね】
【明後日またお話しするの楽しみにしてるから!】
【じゃあおとうさん、おやすみなさいっ】
0086 ◆34NpFWoj02 2024/11/09(土) 23:03:01.93ID:E5dkd2H1
【わかったよ!それじゃあまたね?おやすみ〜!!】
【今日も凄く可愛かったよ〜】
0088 ◆34NpFWoj02 2024/11/12(火) 20:02:47.09ID:5vWhb+qh
【こんばんは!千歳ちゃん!】
【今日もよろしくね!!】
0089愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/12(火) 20:44:55.64ID:KVszAP+D
>84
(千歳の質問に、おとうさんはなんだか焦った様子で答えてきた)
ふうん、コーヒーかぁ…お店で出すから、そういうの大事なのかな
ぼく匂いとかわかんないけど、いつかはそういうのもお手伝いしたいなぁ
(カレーを口に運びながら、将来的なお手伝いの事も考えたりする千歳)
(さすがに13歳の千歳には、まだまだコーヒーの匂いの違いとかは分かりそうにない)
(そんな千歳に、おとうさんはお風呂も沸かしてあることを伝えてきた)
うんっ、食器片づけたらすぐ入るねっ
(ちらっとおとうさんを見て笑顔を見せると、千歳はまたカレーを頬張った)

(そのあとお風呂に入った千歳は、おとうさんに言われた通り早めにベッドに入った)
…ん…ふぁあ…
(暫くスマホをいじっていたけど、すぐに強い眠気に襲われぐっすりと眠ってしまう)
(そして、また千歳は夢を見た)
「…おとう、さん…?」
(横たわる千歳の傍に立つおとうさんが、千歳の身体をうつ伏せにしてくる)
「おとうさん…なにしてるの…?」
(すると、千歳の耳元まで顔を近づけてきたおとうさんが、何度も何度もいやらしい言葉を囁いてきた)
「え…おとう、さ…ひ、あああっ!」
(夢の中でおとうさんは、うつ伏せに舌千歳のパジャマを脱がせて、露わになったおしりに吸い付いてくる)
(それだけじゃなく、同じく露わになったおちんちんを握って強く扱いてくる)
「おとうさ…やめ、やめっ…ひぁっ、あっ、ああっ!」
(夢で喘ぐ千歳の頭の中を、まるで反響するようにおとうさんの言葉が繰り返されていく)
「お、っおおっ、おとうさん゛っ…吸わせる、くひっ、あっ…お、お゛っ…おんな、おとう、さ…おんな、にっ…!」
(夢の中なのに、吸われるおしりや扱かれるおちんちんの快感が現実のように千歳に感じられる)
「ひぐ、ううっ!そん、なっの…や、ぁっ…あ、あっ!だ、めっ…おち、ん、ちん…漏れ、ちゃ…!」
「漏゛れ゛ちゃっ…う゛ぅうっ!!」
(そして千歳は夢の中と現実で、同時に射精して精液を撒き散らした)

あ…ふ
(朝、アラームの音で目覚める千歳)
…何か、すごい変な夢、だったような…?
(首を傾げた千歳がふと違和感に気づいてふとんを捲ると、シーツが濡れていた)
え、ええええ!?
(それは千歳が撒き散らした精液によるものだったけど、夢の事を覚えていないから気づかない)
やだ…もしかして、漏らし…
(みるみるうちに頬を赤くした千歳は、慌ててシーツをはぎ取って洗濯機に向かう)
(そしてシーツを放り込むと、急いで洗濯機を回し始めた)
あっ…今日、土曜…はあ…お休みでよかったぁ
(今日が学校の休みの日だったことを思い出し、洗濯機の前でほっと胸をなでおろす)

【おとうさんお待たせしましたっ】
【今日も23時までよろしくお願いしまぁす】
【あと、土曜日で学校休みっていう事にしたけど、おとうさんはそれで大丈夫?】
0090 ◆34NpFWoj02 2024/11/12(火) 21:01:26.45ID:5vWhb+qh
>>89
(眠る千歳をうつ伏せにし、お尻を高くあげさせる)
(パジャマのズボンをずらし、ブリーフをずらせば生尻が露出し、それをじっくりと眺める)
(お尻の肉を左右に開き、お尻の穴をよく観察してから、催眠を始める…)
(お尻の穴に吸い付き、強く吸ったり唇ではむはむと甘噛みをしたり)
(一通り遊んだ後は、幼いおちんちんを扱いて連続で射精をさせる)
(千歳の目の前には催眠アプリを起動したスマホ、耳にはヘッドホンを付けて音声を流し続け)
(千歳が射精する度に、お尻の穴に吸い付いて、射精が気持ちいいのかお尻の穴を吸われるのが気持ちいいのか)
(無意識の中に刷り込み、千歳が自分から吸っていいよと言ってくれる日をわくわくしながら考えてしまう…)
千歳のお尻の穴、美味しいよ。

(そうして真夜中までその行為を続けると、ようやく千歳を解放する)
(お尻の穴は吸い過ぎてふやけそうな程で、ベッドのシーツはべっちょりと濡れてしまっていたが)
(パンツやズボンを直すと、そのまま部屋に帰っていく…)
(明日どうなっているのかを楽しみにしながら…)

おはよう千歳、今日は早いな。
(父親はキッチンで朝食を作っており、シーツを抱えて降りてきた千歳に気付いて声をかける)
(土曜日なのもあってまだ起きてこないと思っていたようで、千歳の朝食は作っておらず)
(父親が食べようとしていたトーストとベーコンエッグだけが皿に乗っている)
何かあったのか?お父さんが食べようとしてたんだけど、先に食べるかい?
ココアも入れようか?
(何やら慌てていた様子の千歳にどうかしたのかと尋ねつつ)
(もしかしてあの後もずっと射精し続けていたのか?とも考える)
(そう思うとついつい千歳の股間に視線がいってしまうのだが…)
今日は千歳は遊びに行くのかな?
それとも、手伝ってくれる?


【23時までよろしくね!】
【土曜日でお休みってことで大丈夫だよ!】
0091愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/12(火) 21:35:55.08ID:KVszAP+D
>89
(ごぅんごうんと音を立てる洗濯機)
はぁ
(その前でスマホをいじりながら、洗濯が終わるのを待つ千歳)
(中学生になってお漏らし?してしまった事で、知らず知らずにため息が出た)
(そんな千歳に、おとうさんが声をかけてきた)
ひゃいっ!?
(驚いてスマホを落としそうになり、変な声が出てしまった)
あ、あ…えと、おは、よ…
(洗面所から顔を出して挨拶を返そうと、おとうさんを見た瞬間、また千歳の中で何かが弾けた)
(何秒間か無表情でおとうさんの顔を見つめて、そして我に返る)
えっと、うんっ、ぼくその、今洗濯してるから…お、おとうさんのあとでいいよっ
(あからさまに慌てている千歳を見て、おとうさんが何ごとかと尋ねてくる)
え、ええっと…その、あああの…そうっ、ね、寝汗でシーツ、濡れちゃって洗濯、してるのっ
(身振り手振りで思い付きの理由を説明しながら、千歳はおとうさんから視線を逸らす)
(挨拶の時におとうさんの顔を見てから、千歳の中の何かがおかしい)
そ、それで、ね…あ、洗い終わったら、ごはん、食べるから…
(おとうさんの顔を見ようとすると、狂おしいくらい胸が苦しくなってくる)
(昨日は胸がどきどきするくらいだったのに、明らかに身体が火照ってくるのを感じる)
えと…えと…ぼく、今日は予定ないから…お、お店、また手伝うよ
(今までに感じた事のない感情が身体の中で渦巻き、おしりとおちんちんがむず痒いような感覚も覚える)
ぼく…今日、おとうさんと一緒に、いたい
(親子とかそういう事じゃなく、おとうさんと離れたくないという思いが、千歳にそう言わせていた)
0092 ◆34NpFWoj02 2024/11/12(火) 21:56:06.28ID:5vWhb+qh
>>91
…もしかして、具合悪いのか?
(千歳のいつもと違う様子に父親は不安そうに尋ねるが)
(昨日の朝もこうだったことを思い出すと、催眠の後はこんな反応になるのかもしれないと考える)
(推測でしかないが、千歳に嫌われるのも嫌なのもあって、あまり深く尋ねることはやめて)
わかった、じゃあお父さんは先に食べておくよ
落ち着いたら食べに来なさい。
(千歳に振られてしまったと、少し残念そうな表情を浮かべながら)
(父親はリビングに戻ろうとすると…)
…ほんとか?お父さん、嬉しいよ。
(千歳から一緒に居たいという言葉が出たのを聞いて嬉しさから笑みを浮かべ)
(ぐしぐしと頭を少し乱暴に撫でる)

じゃあ、準備ができたら声をかけるんだよ。
お父さんは先に喫茶店の準備をしてるからね。
(リビングで朝食を食べ終えた父親は、千歳に声をかけるとそのまま喫茶店へと向かう)
(千歳が朝から手伝ってくれるなら、いつもの掃除は千歳に任せようと考え)
(父親は珈琲や軽食の下ごしらえにかかる)
(いつでも千歳が着替えても良いように、ノートパソコンで更衣室の様子を映し)
(今日のメイド服には、女の子用のショーツが準備してあり)
(千歳が着替える様子をじっくりと眺めようという作戦でもあった)
0093愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/12(火) 22:25:18.98ID:KVszAP+D
>92
(一緒にいたいという言葉が嬉しかったのか、おとうさんが笑顔で返事してくれる)
う…うん
(その笑顔を向けられただけで、千歳の身体の火照りが増してくる)
(それが何なのかは分からないし、おとうさんに聞くのも恥ずかしい)
(千歳は洗濯が終わると、急いでシーツを干してきた)
(そしてリビングに準備されていた朝食を食べ、ココアを少し味わいながら飲み干す)

(朝食を終えた千歳は、ウェイトレスの服に着替えるため更衣室に行く)
(厨房のおとうさんの下ごしらえの音を聞きながら、千歳はロッカーを開けた)
あれ?
(その中には、ウェイトレスの服と一緒に、いつもは見ないものが入っている)
(それは、女の人が穿くような下着…ショーツだった)
…んしょっと
(昨日までだったら、何で女の人用の下着があるのかおとうさんに聞いただろう)
(でも千歳は、ショーツが置いてあることに何の疑問もないかのように着替え始めた)
(まるで、自分がそれを穿くことが普通の事だとでも言うように)

(今まで着ていたパジャマを脱いで、上半身裸になる)
(次にパジャマの下を脱いでブリーフ姿になり、さらにブリーフも脱いで全裸になった)
(男の子としてはかなり華奢な身体)
(薄い胸板、女の子ほどではないけど細めの腰、少し肉付きのいいおしり、そして、千歳が男の子だという証のおちんちん)
(備え付けのタオルで身体の汗を拭いて、用意されたショーツを穿く)
(股間の布部分が小さく盛り上がっているけど、それ以外は女の子と見間違えそうな肢体)
(そしてアンダーシャツ、ウェイトレスの服、靴下に靴と身に着けて準備を整える)
(最後に姿見の前で、衣装の最終チェック)
…おとうさん
(そう呟いて顔を思い浮かべるだけで、また身体が火照り、むず痒くなるような感覚を覚える)
(胸の前で両手をぎゅっと握って、身体と心を落ち着けようと深呼吸)
…うんっ、よし!
(大きく可愛く声を出して頷くと、千歳は更衣室から店内へ入った)
おとうさんっ、準備できたよ!

【もうすぐ時間だから、次のおとうさんのレスで凍結でいい?】
【おとうさんは次はいつ来れそう?】
【ぼくは明日も20時くらいに来れると思うけど】
0094 ◆34NpFWoj02 2024/11/12(火) 22:59:43.78ID:5vWhb+qh
>>93
(PCを時々確認しながら準備をしていると、千歳が更衣室に入ってきたのが見えた)
(準備を中断してモニターを見れば、女物のショーツも特段気にする様子はなく)
(それが当然という様子で、何か言うわけでもなく服を脱ぎ始める)
(催眠によって、本当に女の子であるように思い込み始めているのだと、父親は確信しながら)
(次は可愛い私服を与えてそれを着せて見ようかとも考えたりしてしまう)

(パジャマの上下を脱ぎ、ブリーフ一枚という辛うじて男の子だとわかる姿になる)
(どこから見ても、股間のふくらみがある為男の子だとわかるものの)
(もしもそこが無ければ、ボーイッシュな女の子にしか見えない容姿)
(いつか平らな胸も女の子のようにふっくらさせてやると思いながら、ブリーフを下ろすのを下からのアングルに切り替え)
(ブリーフを下ろすと同時にお尻の穴が見える様子を録画すると、身体の汗を拭く様子も一緒に撮影しておく)
(散々、夜中のうちにちゅうちゅうとお尻の穴を吸い上げたが、まだ足りないようで)
(仕事中にたっぷり痴漢してやる、なんて邪心を目覚めさせる)
(千歳はしっかりとメイド服を着こみ、準備万端な様子で…可愛く声を出して気合を入れているようだ)
(それを見るとPCの画面を切り替え、盗撮がバレないようにして…)

うん、今日も凄く可愛いぞ。
じゃあ、無理が無いようによろしくな?
(可愛いウエイトレスに笑みを向けつつ、頭を撫でる)
まずは、お掃除から頼んでいいかな?
(頭から背中に手を滑らせ、お尻にまで手を回すとむにっとお尻を揉んで)
(千歳が掃除に向かうのを見やりながら、再び仕込みの続きを始める)

【うん!これで凍結だ!ちょっとギリギリになっちゃったね!】
【明日もこれるよ!明日の20時にまた待ち合わせしよう!】
【今日も凄く可愛い千歳ちゃんをありがとう!】
0095愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/12(火) 23:03:01.83ID:KVszAP+D
【うん、凍結ありがとね】
【じゃあ明日の20時くらいに待ち合わせという事で!】
【ぼく明日も、お話するの楽しみにしてるね!】
【それじゃ、おやすみなさいおとうさんっ】
0096 ◆34NpFWoj02 2024/11/13(水) 20:01:27.91ID:pxmUSPgt
【こんばんは!!千歳ちゃんとの待ち合わせにお借りします】
0098 ◆34NpFWoj02 2024/11/13(水) 20:05:02.93ID:pxmUSPgt
【こんばんは〜〜!今日もよろしくね!】
0099愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/13(水) 20:29:43.63ID:ERID/p6A
>94
(店内に入って声をかけると、厨房からおとうさんが出てきた)
(心音が一際高く鳴ったけど、動揺を悟られないように笑顔を見せる)
えへへ、ありがと、おとうさんっ
(頭を撫でられながら、こみ上げてくる嬉しさにさらに笑顔になる千歳)
(何故だか知らないけど、今日は可愛いと言われていつもよりも嬉しく感じる)
(小首を傾げる千歳に、おとうさんが店内の掃除を頼んできた)
あ、うんっ、じゃあやっておくね…ひゃんっ!
(頷いて掃除道具を取りにいこうとした千歳のおしりを、おとうさんが軽く揉んできた)
(胸のどきどきや高揚感を顔に出さないようにしてたけど、さすがに意表を突かれて声が出てしまった千歳)
も、もおっ、そうやって驚かすのなしだよっ
(飛び上がるようにおとうさんから離れて、怒ったような仕草を見せる)
(でも表情は怒っているというより照れているといった感じで、口調も強くない)
じゃ、じゃあ掃除してるねっ
(照れ隠しのように後ろを向くと、厨房の脇にあるロッカーから掃除機を出して掃除を始めた)

【こんばんわおとうさんっ】
【今日も23時までよろしくね!】
0100 ◆34NpFWoj02 2024/11/13(水) 20:58:30.01ID:pxmUSPgt
>>99
あはは!千歳はすっかり女の子だなぁ
(お尻を揉んで悲鳴のような声をあげる千歳に、そんな声をかける)
(可愛い可愛い息子、いや…もうほとんど女の子にしか見えない千歳が可愛くて仕方がない)
(そんな千歳に掃除を頼むと、少し怒っているような口調で釘を刺してから掃除を始めてくれた)
(掃除機を使い店内を掃除した後は、テーブルを拭く)
(それでも時間があれば窓を綺麗に拭いて…と、千歳は忙しなく動くことになるだろう)
(そんな千歳を横目に、父親もお客さんが来た時の為に仕込みを続け…)

(もう少しで喫茶店をオープンさせる時間になる)
(その前に一息ついておこうと、千歳に声をかけた)
千歳、フルーツを切ったから味見してみないか?
手を洗ってこっちにおいで
(掃除をしている千歳を呼び寄せつつ、ウサギさんの形に切ったりんごを皿に並べる)
お父さんも桃の味見しておきたいなぁ…
(近くに来た千歳のお尻を撫でながら、父親はそんなセクハラ発言までしてしまう)
(千歳の反応が悪かったら、冗談冗談と言いつつケーキを食べさせてご機嫌を取ろう)
(そんな風に思いながら…)


【23時までだね!今日も楽しもう!】
0101愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/13(水) 21:46:14.90ID:ERID/p6A
>100
〜♪
(鼻歌を歌いながら、隅々まで掃除機をかける)
ふぅ…次は、テーブル!
(掃除機を片付けてから、続けて濡れた手ぬぐいでテーブルと椅子を1つ1つ拭いていく)
(少し時間をかけて全部拭いて、身体を起こす)
はいっ、おわりっと!
(軽く汗をぬぐって充実した笑顔)
おとうさん、お掃除終わりだよっ
(手拭いも片付けながら厨房のおとうさんに声をかける)

(するとおとうさんが、下ごしらえで余ったらしいフルーツを薦めてきた)
うんっ、食べる食べる!
(嬉しそうに厨房の手洗いで手を洗って、おとうさんのところに行く)
(おとうさんは、お皿にカットしたリンゴを乗せて千歳の前に置く)
(そして千歳の後ろに手を回すと、囁きながらおしりを撫でてきた)
あ…おとうさん、なにを…
(びくんと震える千歳の頭の中に、昨日の夢の中でおとうさんが囁いた言葉が響く)
「おとうさんにおしりを吸わせる」
「おとうさんにおちんちんを吸わせる」
吸わ、せる…
(小さく呟いて、千歳は頬を染めた顔でおとうさんを見上げる)
(いけない事だとわかっているのに、こみ上げてくる衝動に逆らえない)
ぼく、ぼく…おかしいのかな…
こんなの変だって、分かってるのに…
(言いながら、千歳はおとうさんにおしりを向けた)
お、おとうさんに…おしり、触ってほしいって…吸ってほしいって、思っちゃうの
(深く深く刻まれた催眠が、千歳の心と身体をおとうさんの欲望に従わせていく)
(荒い呼吸をしながら、千歳は恥ずかし気にスカートをたくし上げてショーツを見せた)
0102 ◆34NpFWoj02 2024/11/13(水) 22:21:46.14ID:pxmUSPgt
>>101
(テーブルを頑張って拭く千歳の姿に頬を緩ませ、戻ってきた千歳に果物を差し出す)
(お皿に乗ったそれを見て、嬉しそうに食べるとはしゃぐ姿は子犬のようで可愛らしく)
(そんな姿を見ていると、昨日の夜の事をついつい思い出してしまう)
(千歳の桃を味見したい、そんなセクハラまがいの事を言いつつ)
(お尻を撫で回すと、千歳の様子が変わり…)

…千歳、それは別におかしくないんだよ。
好きな人にはそうしてほしいって、思っちゃうものなんだ。
(目の前でスカートを捲りあげて女性用のショーツに包まれたお尻を晒す千歳)
(その姿を見て父親は驚く様子もなく、諭すように言いながら千歳の頭を撫でる)
(これは変わったことではなく、好きな人にしてしまう当然の行動なのだと言いながら)
(千歳のお尻の前にしゃがむと、両手で優しく尻肉を揉む)
千歳はすっかり女の子だね
可愛いショーツも凄く似合ってるよ
(お尻を一通り揉んだ後、おちんちんを指先でぷにぷにと弄り)
千歳、お尻を突き出して吸わせてくれるかな?
今日はもうトイレに行ったのかも、教えてくれる?
千歳に吸わせてほしい。
(こちらから吸い付くのではなく、千歳に吸ってとおねだりされたい)
(そんな気持ちから、千歳から誘ってほしいと言ってみる)
(催眠状態が続いているのか解けているのか曖昧な状態であるが)
(どんな行動にでるのかを楽しみにしながら…)
0103愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/13(水) 22:59:46.38ID:ERID/p6A
>102
(スカートをたくし上げながら、千歳はまだ混乱していた)
(昨日から自分がおかしいのは何となく認識していたけど、もう訳が分からない)
(自分は男の子のはずなのに、おとうさんの事を思うと身体と心が火照ってくる)
(さっきおしりを撫でられた時も、嫌という気持ちは全然なくて、もっと触れてほしいという思いが沸き上がってきていた)
(そんな思いが顔に出ているのに気付いたのか、おとうさんが静かに話しかけてきた)
す、き…?
ぼく…おとう、さんを…?
(話しながら頭を撫でられると、胸の奥が高く早くどきどきしはじめる)
すき…ぼく…おとうさん…を…すき…
(自分に聞かせるように何度も好きと呟く千歳に、おとうさんはショーツの上からおしりを揉んできた)
ひゃうっ!
(短い声を上げた千歳のおしりがぷるんと震える)
(おとうさんはそのままおしりを揉みながら、千歳が女の子になったと伝えてくる)
ひうっ…ぼくが…ぼく…ん゛っ…おんなのこ…ぼく、ぼくっ…
(おとうさんにおしりを揉まれ、自分が男の子のまま女の子になっていくのを認識させられる)
(揉み終わったおとうさんに、指でつつかれるだけで、そこから電気が流れるような刺激が走る)
あっ…んくっ…くうっんんっ!
(身体とおしりをぷるぷると震わせる千歳に、おとうさんはおしりを吸わせてほしいと伝えてきた)
お…おとう、さん…
(夢の中じゃなく、今度こそ現実で直接吸わせてほしいと言われた瞬間、千歳の中で何かが変わった)
…う、うんっ…お、おとうさんになら…吸って…ほしいな…
それと、ね…ぼく、まだ…おトイレ…行ってない、けど…?
(真っ赤になって、泣きそうな表情でおとうさんにおしりを吸ってほしいと請う千歳)
(自分が女の子になったのかまだ分からないけど、おとうさんにおしりを吸ってほしいという欲望には逆らえなかった)

【ちょうど時間だし、今日はこれで凍結にしてもらっていい?】
【ぼくの次の予定だけど、明後日の19時くらいに来れるかも】
【おとうさんは明後日は時間ありそう?】
0104 ◆34NpFWoj02 2024/11/13(水) 23:04:38.00ID:pxmUSPgt
【今日はここまでにしよう!】
【明後日っていうと金曜日だよね?金曜日の19時に来られるよ!】
【その日、その時間に待ち合わせしよう!】
0105愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/13(水) 23:27:34.43ID:ERID/p6A
【ごめんなさい、ちょっと寝ちゃった】
【うん、明後日の金曜日の19時で合ってるよ】
【おとうさんも大丈夫みたいだし、その時間で待ち合わせおねがいしますっ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさーい】
0107 ◆34NpFWoj02 2024/11/15(金) 19:59:48.07ID:e+4wyteR
【千歳ちゃんごめん〜〜〜!!!】
【遅れちゃった!!】
0108愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/15(金) 20:10:11.56ID:7WoSG7bE
【あ、おとうさんこんばんわぁ】
【おとうさんもお仕事あるし、ぼく気にしてないよっ】
【今日も23時までよろしくね!】
0109 ◆34NpFWoj02 2024/11/15(金) 20:21:03.55ID:e+4wyteR
>>103
そうだよ、千歳はお父さんのことが好きなのかもしれないね。
だからそんなにドキドキしたり、うずうずしちゃうんだよ。
(父親は催眠の効果をそんな風に千歳に教えてしまう)
(好きだからそうなっていて、それは誰でもなる事なのだと)
(お尻を撫で回し、柔らかな肉を揉みながら千歳の緊張を解いていく)
(おちんちんに伸ばした指で、つんつんと膨らみをつつき)
(そのうちそっと掌で包むと、むにむにと全体を揉み解すようにマッサージする)
(そうして刺激を繰り返しているうちに、千歳の様子が変化し…)

吸ってほしいんだ?それじゃあ、吸わせてもらおうかなぁ…?
トイレに行ってないなら、お尻の穴の奥にある味がしちゃうかもね。
(父親は下着越しに、まずは顔を押し付けて匂いを吸う)
(すんすんと鼻を鳴らすようにして匂いを嗅ぎ、お尻の谷間に顔を深く埋めて)
千歳のお尻、良い匂いだ。
(鼻先をお尻の穴にぐりぐりと押し付けながら、匂いを吸っていることをアピールするように)
(すぅぅ…と大きく息を吸って…)
もう少しで開店の時間になっちゃうけど…。
そうなったらお客さんに隠れて吸っちゃおうかな。


【待たせちゃってごめんね…!】
【お返事で来たよ!23時まで、よろしくね!】
0110愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/15(金) 20:58:33.63ID:7WoSG7bE
>109
(ほんの数日前ならありえなかった思い)
(おとうさんの事は好きだけど、それはあくまでおとうさんとしてのものだった)
(まるで、ドラマで見た事がある男女のような思い)
(しかも千歳は、女の子ような感情をおとうさんに持ってしまっていた)
お、とうさん…
(なぜこんな事になってしまったのか、千歳にも全然わからない)
(でもそんな疑問も関係なくなるくらい、千歳の心は、焦がれるような思いをおとうさんに向けていた)

(千歳の言葉を確認するように、おとうさんが話しかけてくる)
う、うん…ぼく、おとうさんになら…
(でもその後の言葉に、千歳は思わず俯いてしまう)
(おしりの奥という意味は千歳にも分かったから、そんな場所をおとうさんに吸われるのが恥ずかしく思える)
し、しらない…おしりの奥、とか…そんなの、んぁあっ!
(そんな恥ずかしい思いは、おとうさんが顔を押し付けてきた瞬間に倍増する)
んふ、うっ!おとう、さっ…あ、あっ!
(ぐりぐりと顔を押し付けてくるおとうさんが、ショーツ越しに匂いを嗅いでいるのが分かる)
ひ、やっ…や、だめっ…匂いっ…そんな、嗅いじゃっ、ああっ!
(おしりをひくひくと震わせながら、声を絞り出す千歳)
(でも、やだと言いながらも、千歳はおとうさんから逃げようとしない)
(恥ずかしいのは確かだけど、それと同時に、千歳自身にもまだ理解できない気持ちよさも感じている)
(その未知の感覚が、千歳をおとうさんから離れさせない)
(何度が深呼吸するように千歳のおしりを嗅いだおとうさんが、開店の時間とそのあとの行為を話してくる)
は、ぁっ…
(ぼんやりした瞳で時計を見てから、千歳は頬を染めた顔をおずおずとおとうさんに向ける)
かか、隠れて、だったら…お、おとうさんが、吸いたいんだったら…、ぼく、えと…い、いいよ…?
0111 ◆34NpFWoj02 2024/11/15(金) 21:30:10.05ID:e+4wyteR
>>110
すんすん…ああ、良い匂いがする。
千歳の匂いと、ちょっとだけうんちの匂いもするかも?
(千歳に聞こえるように言いながら、お尻の匂いを吸った後は両手で尻肉を揉み)
(更に尻を左右に広げるようにして、親指をお尻の穴に当てて優しくマッサージを施す)
(左右に広げたり、揉むように穴を動かしたりしながら)
(時々顔を押し付けて下着越しに匂いを嗅いで…ちゅうっとお尻の穴に吸い付く)
(下着越しであるものの、強く吸い付いていることでお尻の穴にも刺激を与え)
それじゃあ、お父さんが吸いたいなって言ったらお尻とか出してくれる?
直接吸われたかったら、ぱんつを脱がなきゃだけど…
千歳に任せるからね?
おちんちんかお尻、どっちかを吸わせてね?
(お客さんに隠れてするエッチな遊び)
(それのルールを決めながら、開店の時間になってしまう…)

いらっしゃいませ〜!
(オープンすると、すぐ常連のお客さんがやってきた)
(父親は笑顔で挨拶をしながら、千歳のお尻をふにふにと撫で回し)
(お尻の穴を指先でつんつんと下着越しに触る)
千歳が手伝ってくれるから助かりますよ〜
ほら、注文を取って来てくれるか?
(お客さんと雑談しながら、千歳に注文を聞いてくるように促す)
(と同時にお尻の穴に指をぐいっと突き立て、ぐりぐりと刺激してからお客さんの所へと行かせ)
0112愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/15(金) 21:55:07.02ID:7WoSG7bE
>111
(千歳の言葉を聞きながら、またおとうさんがおしりの匂いを嗅ぐ)
んううっ!おと…それいじょ、言わないでぇ…ひゃああっ!
(うんちという単語を聞いて、ますます赤くなる千歳)
(さらにおしりを広げられ、ショーツ越しに穴の部分を指で優しくほぐされる)
お、ひっ!それ、や、めっ!おと、ひゃああっ!
(今までにない刺激に、千歳の身体が大きく揺れた)
(ほぐすだけじゃなく、時折その部分に口を付けて吸ってくる)
んひいぃいっ!!
(千歳の高い声を聞きながら、おとうさんは隠れてする行為のルールを話してきた)
ひゃ、うっ!ぱ、ぱんつ…おしり、出す…うん、わ、わかった、ぁああっ!
(おしりの穴の刺激に声を上げながら、千歳は何度もうなずいた)

(お店がオープンすると、すぐにお客さんが入ってきた)
(千歳もよく見る人で、顔見知りくらいの感じでお話もしたりする)
いらっしゃいま、ひぇっ!
(いきなりおとうさんにおしりを撫でられて、挨拶の語尾が乱れた)
は、はっ…はぁ、ぁっ…おと、さ…
(息を乱しながら、おとうさんに抗議するようにしせんをちらちらと向ける)
(おとうさんはそれを気にする様子もなく、最後におしりの穴に指をぐりっと押し込むように押し出してきた)
ひゃっ…ん、くっ…は、ぃっ…
(何とか声を抑えながら、千歳はお客さんのテーブルに歩いていく)
(刺激されたおしりの穴が、火照ってじんじんする)
え、えと…ご注文は、何にしますか?
(同じように火照った顔を頑張って平静に保ち、千歳はいつものようにお仕事を始める)
0113 ◆34NpFWoj02 2024/11/15(金) 22:19:11.87ID:e+4wyteR
>>112
(お客さんの元へと行く千歳を見送りながら、戻ってきたらさっそく悪戯をしようと考える)
(お客さんがいるというのに痴漢のような行為をするのはとても興奮させられて)
(千歳の可愛らしい喘ぎ声もあって、なかなかやめられそうもない)
(お客さんがメニューを開いて珈琲やモーニングセットを注文しているのを聞きながら)
(すぐに手を洗って千歳から聞く前にメニューを作り始めておく)
(こうしておけば、悪戯する時間も増えるだろうと考え…)

(戻ってきた千歳から注文を聞きつつ伝票と間違えがないか確認し)
(そのまま珈琲を淹れ、サンドウィッチを作って皿に盛り付ける)
(できたセットを千歳に運んでもらい…)
千歳、モーニングセット持って行って〜
(千歳のお尻を撫でながら、耳元で囁く)
戻ってきたら吸いたいな…
(料理を運んでいく間、帰ってくるまでの間、千歳はきっと悶々としてしまうだろう)
(そんな千歳の様子を楽しもうと、カウンター越しに千歳の様子を伺って…)
0114愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/15(金) 22:53:51.63ID:7WoSG7bE
>113
(注文を取るとき声がちょっと上ずったけど、お客さんは特に気にしていないようだ)
はい、モーニングセット…お飲み物は…ホットコーヒー…かしこまりましたっ
(ちょっと落ち着いてきて、いつもの調子で元気にお辞儀をして厨房に戻る)
おとうさん、モーニングセット、ホットコーヒーです
(伝票を出しながら注文を伝え、また厨房の脇に立つ)
(お店が混んでくると色々とお仕事が増えるけど、今はまだ動くことは少ない)
(少ししてモーニングセットが出来上がり、持って行こうとするとおとうさんが囁いてきた)
う、うん…わかった…んんっ…!
(おしりを撫でられながら送り出され、セットをお客さんのテーブルに持っていく)
お待たせ、しました
(意識してないつもりだったけど、緊張で声が固くなり、微かに手が震えてスプーンを落としそうになる)
(戻ったらお父さんに吸われる)
(その事への期待、不安、興奮、羞恥)
は、ふ…ふぅ
(落ち着こう、落ち着こうとしても、胸の奥がどんどんどきどきして身体が熱くなってくる)
はぁ…はぁ
(うつむきながら少し速足で厨房に戻り、また赤くなった顔でおとうさんを見る)
す、少し、待ってて…
(そう言ってから、おとうさんに背を向けると、スカートの下に手を入れてショーツを膝まで下げる)
(そしてスカートを捲りあげて、少し肉付きのいい小ぶりなおしりをおとうさんに見せた)
えと、その…お、おしりから…おねがい、しますっ
(緊張からか、少し声を震えてしまう千歳)

【もうすぐ時間だし、今日はこれで凍結でいい?】
【それで次だけど、ぼくは明日だと20時半くらいだったら来れるかも】
【その次は多分月曜日になっちゃうかな】
【おとうさんの空いてる日っていつになりそう?】
0115 ◆34NpFWoj02 2024/11/15(金) 23:02:38.75ID:e+4wyteR
【うん!えっと…そうしたら明日の20時半から大丈夫だよ!】
【明日の20時半に待ち合わせしよう!】

【今日もありがとう、千歳ちゃん!】
【とっても可愛かったし、明日が楽しみだよ〜!】
0116愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/15(金) 23:05:24.51ID:7WoSG7bE
【はーい、じゃあ明日の20時半に待ち合わせね!】
【おとうさんとのお話しもどんどんえっちになってきて、ぼくも今から楽しみだよぉ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさぁい】
0118 ◆34NpFWoj02 2024/11/16(土) 20:58:59.66ID:IZGqN+Hl
【こんばんは!!ちょっと遅れちゃってごめんね!】
【帰ってきたよ〜〜!!】
0120 ◆34NpFWoj02 2024/11/16(土) 21:13:03.33ID:IZGqN+Hl
>>114
(千歳がモーニングセットを持っていくのを見届けて)
(またお客さんが来るまで少しだけ時間の余裕ができる)
(カウンター内の奥へと引っ込みつつ、千歳が戻ってくるのを待ち…)
おかえり、千歳
(戻ってきた千歳は呼吸を乱しながら興奮している様が良くわかる)
(少し待ってと呟くと、後ろを向いてショーツを下ろす…)
(そんな千歳を、準備が整うまでゆっくりと待ち)

……。
(もしもお客さんがカウンターの中を何かの気まぐれで見てしまったら)
(息子のお尻を吸う父親という、禁断の関係を見られてしまうことになる)
(それも想像し、興奮を高めながらぷりっと突き出された千歳のお尻を見て)
(目の前にしゃがむと、突き出されたお尻に顔を埋める…)
(最初はすんすんとお尻の穴の匂いを生で嗅ぎつつ、両手で尻肉を左右に広げ)
(千歳の肛門をじっくりと観察しながら、時々ふぅっと息を吹きかけ…)
ぢゅる…っ!!
(そして一気に、かぶりつくような勢いでお尻の穴に吸い付く)
(力強くアナルを吸い上げ、ぢゅっぢゅっと何度も音を立てながら肛門の奥の奥まで吸い尽くすつもりで…)

【遅くなっちゃってごめんね!今日もよろしくね!】
0121愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/16(土) 21:44:04.93ID:BjAXNF+r
>120
……
(ショーツを下ろし、スカートを捲りあげた千歳)
(おとうさんとこれからする事を思うと、胸の奥が信じられないくらいどきどきする)
(絶対にしちゃいけない事なのに、でもだからこそ、今まで感じた事のない興奮があった)
(背後でおとうさんがしゃがんだのが分かり、こくりと喉が鳴る)
(そして…)
っっっ!
(おとうさんがおしりの谷間に顔を埋めてきて、千歳は身体を硬直させて小さくのけ反る)
(思わず声が出そうになったけど、何とか耐えることができた)
(おとうさんはおしりの肉を手で広げながら、露わになったおしりの穴に息を吹きかけてくる)
っっ…ふっ…ぅっっ…!
(さっきからじんじんと熱くなっている箇所への刺激に、おしりの穴がひくひくと痙攣する)
(千歳の膝もぷるぷると震え、頑張って耐えているのが分かる)
(そして、静かに息を吹きかけていたおとうさんは、次の瞬間しゃぶりつくようにおしりの穴に吸い付いてきた)
ふぁうっ…っっぐ…!
(突然吸い付かれ、思わず短く声が出たけど、それを必死に抑える)
(そんな千歳に構わずに、おとうさんは厨房に響くような音を立てて千歳のおしりの穴を何度も吸い上げる)
んっ!っっ!は、ぁっ…っっっ…ん、ぐっ…!
(漏れそうになる声を抑えながら、千歳は崩れ落ちそうになる脚に力を入れて踏ん張る)
0122 ◆34NpFWoj02 2024/11/16(土) 22:10:52.11ID:IZGqN+Hl
>>121
ぢゅうぅ…っ!!
(強く吸ってはちゅぽっと唇が離れ、その度に千歳の肛門が空気に触れる)
(すぐにまた吸い付き、限界まで吸って…唇が離れる)
(それを繰り返して父親は千歳の肛門を味わっていたが…)

「千歳ちゃ〜ん!追加の注文お願いしてもいい〜?」
(お客さんが声をかけてきた)
(席に座ったまま呼んでいるようで、すぐに返事をしていく必要があるが…)
ぢゅ…っ!!
(呼ばれているのをわかっていながら、父親はもう一度吸い付く)
(吸い付いたまま肛門の中央に舌を押し付け、ぐりぐりと穿る)
(穿りながら吸い上げ…ぢゅぽっ!と音を立てて顔を離すと)
注文を聞いておいで。
(ようやく解放すると、下着を履かせてからお尻をぺちんと叩いて行かせる)
お客さんに千歳の肛門吸わせてって注文されたらどうしようか?
(なんて冗談まで付け足しながら)
0123愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/16(土) 22:36:27.89ID:BjAXNF+r
>122
(おしりの穴が熱い)
ふっ…ぅっ…ふぅっ…ん゛っ…!
(おしりの穴におとうさんが唇でしゃぶりつき、音を立てて吸ってくる)
(じゅるっ、じゅるるっという厭らしい音が聞こえたかと思うと、ちゅぽんという空気の抜けたような音とともに唇が離れる)
んくっ…う、う゛っ…っっ…っく…んっ!
(おしりの熱さが身体にも伝わっていき、思いのままに声を上げたくなってくる)
(でもお客さんに聞こえてしまうのが怖くて、千歳は生まれて初めてというくらい必死に声を抑えていた)

(すると、テーブルの方からお客さんの呼ぶ声が聞こえてきた)
ひゃっ、ひゃいっ!?
(答えようとした瞬間、再びおとうさんがおしりの穴に吸い付き、喘ぎの混じった返事をしてしまう)
はっ…ふっ…ううっ!
(続けざまに舌が押し付けられ、千歳の様子を楽しむかのようにおしりの穴を愛撫してくる)
ふぐっ…うううっ!はふっ、ぅっ、うっ、ううっ!
(両手で口をふさぎ、瞳を閉じて声を出さないように耐える)
(そこでようやく、おとうさんが口を離してくれた)
はぁっ…ぁ
(膝から崩れそうになる千歳に、おとうさんが冗談めいたことを話してきた)
そんなの……おとうさん以外は、やだ…
(おとうさんの愛撫で思考が止まりかけている千歳は、伝票を持ってふらふらとテーブルに向かう)
はぁ…ふぅ…お、おまたせしましたっ、ご注文はなんでしょうか?
(何度か深呼吸して興奮と動揺を少しでも静めて、千歳は努めていつも通りに接客をする)

【次のおとうさんのレスで凍結にしてもらっていい?】
【ぼくの予定だけど、次来れるのは月曜日の19時くらいになりそうだよ】
0124 ◆34NpFWoj02 2024/11/16(土) 22:59:09.45ID:IZGqN+Hl
>>123
(千歳がふらふらと客席に向かう様子を眺めると)
(カウンターの中からこっそりと千歳の様子を伺う)
(お客さんは珈琲をもう一杯注文をしてくれて、千歳はそれを伝票に書き留めているようだ)
(戻ってくるまでに珈琲の準備をしつつ、千歳が戻ってくると…)
おかえり、お父さんからも注文してもいい?
(そんなことを千歳に言いながら、千歳に伝票を書いて貰う)
お父さんは、千歳のお尻の穴とおちんちんのセットを一つ頼もうかな
(珈琲をお客さんの所に持って行ったあとに、注文を受け取るね)
(千歳の反応を見て楽しみながら、ぺろりと舌なめずりをしてみせる)
(珈琲は数分もしないうちにできあがり、千歳にそれを運んでもらう…)

(千歳が戻ってきた時、提供してくれるものを楽しみにしながら)
(父親はカウンターの奥にある休憩スペースで千歳が帰ってくるのを待つ)


【えっとね、月曜日は帰るのが21時半くらいになりそうで】
【その時間からなら大丈夫だよ!】
【その次に来れるのは水曜日なっちゃうかも!どうかな?】
0125愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/16(土) 23:03:06.50ID:BjAXNF+r
【えっと、水曜日だと僕の方が都合悪くなっちゃうの】
【だからあまり時間ないけど、少しでもお話ししたいから月曜日の21時半にしてもいい?】
0126 ◆34NpFWoj02 2024/11/16(土) 23:08:17.87ID:IZGqN+Hl
【それじゃあ月曜日の21時半くらいに!】
【なんとかして帰ってくるから、待っててくれると嬉しいな!】

【今日もありがとう!おやすみ〜!】
0127愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/16(土) 23:14:10.08ID:BjAXNF+r
【うん、忙しいのに無理させちゃう感じでごめんね】
【明後日の21時半だけど、ぼく待ってるからまたお話ししようね】
【じゃあおとうさん、おやすみなさい!】
0129 ◆34NpFWoj02 2024/11/18(月) 21:55:19.02ID:p8q8lJJ1
【千歳ちゃんこんばんは〜〜〜!!】
【遅くなっちゃったけど、帰ってきたよ!】
0130愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/18(月) 22:00:48.21ID:8cKo3dT+
【おとうさんこんばんわっ】
【忙しいのにお話ししてくれてありがと!】
【続きできてるからすぐに投下するね】
0131愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/18(月) 22:02:18.57ID:8cKo3dT+
>124
(お客さんの注文を伝票に記入する)
かしこまりましたっ
(ぺこりと頭を下げて厨房に戻る)
おとうさん、コーヒーお代わりだよ
(伝票を置いてコーヒーができるのを待とうとした時、おとうさんが何も書いてない伝票を渡してきた)
え…?
(きょとんとする千歳に、おとうさんが注文を伝えてくる)
っっっ…ぁ…ぅ
(千歳の瞳が大きく開き、小さなうめき声を上げる)
(白紙の伝票を渡してきたという事は、それを書けという事なのだろう)
は…はい…ご注、文は…お、おしりのあな…あ、あと…おちんちん、です、ね…
(少し震える手でそれを伝票に書く千歳)
(顔を上げた千歳の目に、舌なめずりをするおとうさんの顔が映る)
(さっき千歳のおしりの穴を、じゅるじゅると舐め、吸ったおとうさんの舌)
(その感触を思い出し、千歳の顔がまた赤く染まっていく)
あ、あ、あの…
(言葉が出ない千歳に、おとうさんが注文のコーヒーを出してきた)
あ、じゃ、じゃあ持ってく、ね
(トレイにコーヒーを乗せ、俯きながらお客さんのテーブル行く)
お、おまたせ、しました
(赤くなった顔を見られないようにさっとコーヒーを置いて、少し早足で厨房に戻った)

も、戻った…よ
(おとうさんを見上げ、視線が合いそうになって恥ずかしそうに逸らす)
あ、あのっ…少しだけ、待ってて…
(大きく深呼吸してから、千歳は震える手でスカートの内側に手を入れ…さっきのようにショーツを膝まで下ろす)
はぁ、はぁ…お、おとうさん…ご注文の、その…お、お…ちん、ちん…です
(言いながらスカートを捲ると、興奮のためかぴょこんと勃起したおちんちんが露わにる)
(俯いた顔がさらに赤くなり、その火照りが全身に伝わっていくように感じる)
おお、おしり…も…用意、できて、ます
(言葉がうまく出てないけど、おしりとおちんちん、どちらでもいいと言いたいようだ)

【23時まで短い時間だけどよろしくね!】
0132 ◆34NpFWoj02 2024/11/18(月) 22:25:54.57ID:p8q8lJJ1
>>131
(千歳が客席に珈琲を持っていく)
(言葉が満足に出せない程に緊張している様子を感じ取り)
(その様子が可愛くて可愛くて仕方がなく、赤くなったまま珈琲を届けると)
(そそくさとカウンター内へと戻ってきた)
(今まで以上に顔を真っ赤にしている千歳を父親は迎え入れて…)

おちんちんとおしり、どっちも用意できてるんだ?
(千歳がスカートを持ち上げ、おちんちんを見せてくれる)
(一生懸命勃起して自分を主張しているが、まだまだお子様なおちんちんは)
(千歳の恥ずかしそうな顔も相まって、とても愛おしい存在に思えた)
(おちんちんを大人の太い指でつまみ、左右に動かして観察した後)
お尻の方も準備できてるんだよね?
じゃあ、お尻も見せてもらっていいかな?
どっちから食べようか迷ってるんだ
(さっきまでしゃぶっていたお尻の穴、しかしそこももう一度見たいとお願いする)
(千歳が恥ずかしがりながら、自分のおちんちんやお尻の穴を商品のように紹介する)
(そんな姿を見たいと思い、期待するように奥の控室へ手を引いて連れて行き)
(お客さんから声をいつかけられても良いように、扉を開けたまま千歳に注目する)


【うん!23時までよろしくね!】
【千歳ちゃんのレスで凍結かな?】
0133愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/18(月) 22:49:05.39ID:8cKo3dT+
>132
(スカートの中から露わになったおちんちんを、おとうさんが指で摘まんでくる)
んん゛っ!
(おちんちんがぷるっと震え、それにつられるように身体もぶるっと震える)
(摘んだおちんちんを動かしながら、おとうさんはおしりの事を話してきた)
ふっ…じ、じゅんび、できてる、ぅっ…
(ぷるぷる震えながら答える千歳に、おとうさんが見せるようリクエストしてくる)
ふぁ、ぁ…は、い…
(千歳が頷くと、おとうさんはその手を引いて控室に入った)
(どうやらここで、千歳のおしりの穴を見たいらしい)
はぁ、はぁっ…お、とうさん…
(こくりと喉を鳴らした千歳は、スカートを捲ったままおしりをおとうさんに向ける)
み…て…おとうさん…見て…
(自分の手でおしりの肉を開いて、その窄まりをおとうさんに見せる)
さっき、お…おとうさんに吸ってもらった、お、おしりだよ…
(もともとピンク色のそれは、おとうさんにたくさん吸われて少し赤くなっている)
あ、あのね…ぼくの、ここ…あ、熱いの…
…おとうさんに、吸われてから…あ、熱くて…じんじん、して…
(千歳の言葉に反応するように、小さな窄まりがひくひくと痙攣する)
おとうさんのこと…頭に浮かべる、だけで…どんどん、じんじんしちゃう、の…
ねぇ…ぼく、ぼく…病気、なのかな…?
(性の知識があまりない千歳は、自分の身体の反応が不安なようだった)

【うん、短かったけどこれで凍結だね】
【でもちょっとでもお話しできてよかった!】
【それで予定なんだけど、ぼくは次に来れるの金曜日の19時くらいかも】
【おとうさんは金曜日はどぉ?】
0134 ◆34NpFWoj02 2024/11/18(月) 22:59:37.12ID:p8q8lJJ1
【今日はこれで凍結だね!】
【金曜日の19時、大丈夫だと思うよ!】
【19時に帰ってきたら、遊ぼう!】

【今日は少しでもお話できてこっちも嬉しかったよ〜!】
【また金曜日に会おうね!】
【おやすみ!】
0135愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/18(月) 23:01:25.65ID:8cKo3dT+
【うん、金曜日の19時ねっ】
【また会ってお話しするの楽しみにしてるから!】
【おとうさん、おやすみなさぁい】
0137 ◆34NpFWoj02 2024/11/22(金) 19:03:39.92ID:dElNQlWM
【こんばんは!千歳ちゃんに会いにきたよ〜〜!】
【今日もよろしくね!!】
0138愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/22(金) 19:05:48.71ID:X+GGvagb
【こんばんわおとうさん!】
【今日も会えてうれしいなっ】
【時間はいつも通り23時までだけどよろしくねぇ】
0139 ◆34NpFWoj02 2024/11/22(金) 19:23:14.30ID:dElNQlWM
>>133
千歳のお尻の穴、よ〜く見えてるよ。
ピンク色で少し赤くなっちゃってるね…。
お父さんがさっきちゅうちゅうって吸ったからかな?
(お尻の穴に指を這わせると、その穴を中指と人差し指で上下左右にくにくにと広げ)
(皺が伸びる様子を観察しながら、千歳のお尻とおちんちん、どちらを吸おうか迷っている)
(先ほどまで吸っていたお尻の穴だが、まだ吸い足りない気もする)
(千歳のおちんちんを扱いて吸い上げ、腰が抜ける程に抜いてやりたい気もする)
(どちらか悩んだ挙句、うんと一人で納得するように頷き)

病気じゃないよ、千歳は。
(言いながら突き出されたお尻を優しく撫でると)
(おちんちんに指を這わせ、シュッシュッと軽く上下に擦り)
きっと千歳はお尻の穴を吸われるのが好きなんだ。
いや、お尻の穴だけじゃなくておちんちんをこうされるのも好きなんだよ。
だから熱くなってじんじんしてしまってる。
(千歳に説明しながらおちんちんをシュッシュッと扱き続ける)
(まるで牛の乳しぼりでもしているかのように、千歳のおちんちんを扱いて精液を絞り出そうとしながら)
(突き出されているお尻の穴には、口を大きく開け)
いただきます。
(ぺろりと舌なめずりをした後に、かぷっとお尻の穴を包むように口で覆い)
(お尻の穴の中心に舌を突き立て、穿りながら穴全体をじゅる…じゅる…と吸い上げる)


【よし、じゃあ今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
0140愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/22(金) 20:15:39.13ID:X+GGvagb
>139
(突き出された千歳のおしりを、おとうさんがじっと見つめている)
は、はずかしい、よぉ
(品定めをするような視線と、自分には見えない部分を説明する言葉に、羞恥心を煽られて俯く千歳)
(おとうさんはそのまま、千歳のおしりの穴を指でほぐすように広げてくる)
んあっ…ひっ…おとうさ、んっ…広げ、ちゃ…や…!
(やだと言いつつも、千歳はそれを拒む様子はない)
(むしろ、無意識のうちにおしりをより突き出すような体勢を取ろうともしていた)

(千歳の言葉を聞いたおとうさんは、片方の手でおしりを撫でてくる)
(そしてもう片方の手は、前に回り込んで、千歳のおちんちんをそっと握ってきた)
ぁ゛…んっ!
(大きな声を上げそうになったけど、ぎりぎりで耐えて口を閉じた千歳)
(もう少しで、お客さんがいることを忘れてしまうところだった)
ふ、ぅっ…ぼ、く…おしり、吸われるの…う゛、んっ…好き…?
(呟く千歳に、おとうさんはまだ言葉を続けてくる)
う゛んっ…ぅ、んん゛っ…お、おちんちん…も…ぼく、そう、なの…?
(言われる通り、千歳のおしりはおとうさんに触れられてますます熱くなっている)
(そしておちんちんも、おとうさんが握った瞬間から蕩けるような快感を千歳の全身に伝えてくる)
ふぁ゛っ、あっ…ぼ、くっ…ぼく、お、お゛っ、おちんちん…なんか、お、おかひぃよぉ
(おとうさんがおちんちんを擦れば擦るほど、千歳が初めて知る刺激が広がっていく)
(身体の奥から、すごく気持ちのいい何かがこみ上げてくるのが分かる)
あ゛、ひっ…ひぁぁっ、お、おと、さんっ…なにか、きてりゅっ…おちん、ちん、何か来るのぉっ
(瞳を潤ませ、泣きそうな表情でおとうさんに訴える)
こわぃっ…ぼく、怖い、よぉっ…ふぁ、あっ、あっ、ぁぁ、ぁっ、ぁ、ぁっ!
(何とか大きな声は出していないけど、どんどんこみ上げてくる快感に、声はまともな言葉にならない)
ぁぁぁ、ぁ、あっ、出、りゅっ、なに、かっ…おち、んっ…おちんちん゛っ…
(そしておとうさんがおしりの穴に舌を突き立てた瞬間、千歳の中で何かが弾けた)
んんんんんんんんっ!出っ、びゃ、ぁぁぁっ!あ゛ぉおおおおっ!
(最後に耐え切れず、千歳は嬌声を上げながら、おちんちんから水鉄砲のように精液を噴き出させた)

【うん、よろしくね!】
0141 ◆34NpFWoj02 2024/11/22(金) 20:48:01.61ID:dElNQlWM
>>140
(びゅ!びゅ!!と千歳のおちんちんが射精するのが感覚でわかった)
(どくんと脈打って、精液を放つ感覚が指先から伝わって来て)
(それを感じると父親はにやりと笑って、そのままおちんちんを更に擦り続ける)
(千歳の腰が抜けてしまえば良いと思いながら、おちんちんを扱くことを止めず)
ほら、お尻をもっと突き出さないと美味く吸えないぞ
(射精に夢中になっている千歳にお尻を突き出すように要求し)
(怯えた様な声を漏らす千歳におちんちんの気持ちよさを教え続ける)

ぢゅうぅぅ……っ!!
(おちんちんを扱く後ろではお尻の穴を吸い上げる)
(肛門の皺を引き伸ばすかのように、中から中身を吸い出そうとするかのように)
(千歳の肛門に吸い付き、吸い上げて)
千歳はエッチな子だなぁ…。
お尻の穴を吸われながらおちんちんは絞られて…。
今度メニューに、千歳のうんち穴とおちんちんミルクを追加しようかなぁ…。
(言いながらお尻の穴をぺろりと舐め、穿る様に舌を突き立てる…)
(そうして弄り続けていると…)

「すいませ〜ん、お会計おねがいします!」
(お客さんからそんな声がかかり、すぐに出ていかなくてはならなくなり)
(千歳の下着を足から抜き取ると、ノーパンのまま接客に行くように千歳を追い立てる)
0142愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/22(金) 21:21:05.53ID:X+GGvagb
>141
ぉひっ!ひっぁあっ!あ゛ぁあっ!あ、んっ!
(千歳の声に合わせるように、おちんちんがびくんっ!びくんっと震える)
(そしておとうさんの手の動きに合わせるように、精液がびゅるっ!びゅるるっと噴き出す)
ん゛、ぉっ…は、ぁっ、ぁっ、あっ…!
(そして噴き出した精液は、床に白濁色の小さな水たまりを作っていた)
(その様子を見ながら、おとうさんはさらにおちんちんを擦ってくる)
ぁ゛、ひっ…!?
お、おとぅ、さんっ…も、おちんちん、擦っちゃ、ぁぁ゛っ!だ、めぇっ…!
(終わることのない刺激に首を振る千歳)
(だけど身体は、おとうさんに言われるままおしりを突き出している)
ふぁああっ!
(再びおしりの穴を強く吸われ、射精したばかりのおちんちんがまたびゅくんと勃起する)
ふぉ、おっ、おとうさっ…それ、らめっ…ぼく、それ、おかひくな、りゅ
(念入りにおしりの穴とおちんちんを責められて、涎と鼻水を垂らしながらがくがくと腰を揺らす)
(経験のない未知の快楽が、終わることなく続けられ、千歳の理性を奪い取っていく)
(じゅるっ、じゅるっというおしりの穴の中身まで吸いだしそうな音をさせながら、おとうさんが千歳を煽ってきた)
や、やめ…言わないれ…そんな、の…ぉぉぉっ!
(おとうさんの言葉は冗談かもしれないけど、連続した刺激でとろとろになってきている千歳には、それを判断する余裕はない)

(そうやっておとうさんに愛撫されていた千歳の耳に、お客さんの声が聞こえてきた)
はひっ!?
(反射的に身体を起こそうとしたけど、下着を膝まで下ろしていた事を忘れていて、床に四つん這いになってしまう)
(するとおとうさんが、下着を足から引き抜いて、そのまま立たせてきた)
ふ、ぇ…!?
(泣きそうな顔でおとうさんに何か言おうとしたけど、追われるように厨房から出されてしまった)
あ、あ…う
(震える手で伝票を取ってレジの方に向かう)
(スカートの下がすーすーして不安で、スカートを押さえるようにゆっくりとお客さんのところへ)
お、お会計、ですね…えと…も、モーニングセットと、コーヒーお代わりで…1200円、です
(少し震えているけど、何とかいつものように会計をする千歳)
0143 ◆34NpFWoj02 2024/11/22(金) 21:40:05.36ID:dElNQlWM
>>142
(千歳の下着を足から引き抜いて、今は手に持ったままになっている)
(千歳はお客さんの対応をし、レジを打っており…)
(下着を身に着けていないと知っているのは父親である自分一人だけ)
(先ほど奪い取ったばかりの下着に顔を埋め、すぅ〜…と大きく息を吸う)
(千歳の汗の匂いが感じられて、レジを打っている千歳に悪戯をしている気分になる)

「今日も美味しかったよ、ごちそうさま」
(千歳にそう言ってお客さんは帰っていく)
(ノーパンである事はバレていないようで、手を振って帰っていくが…)
(思い出した様に戻ってくると…)
「そうそう千歳ちゃん、気づいてないかもしれないけど…」
(千歳に耳打ちをするようにお客さんは千歳に近づき)
(スカート越しに勃起したままのおちんちんを掴む)
「おちんちんがスカート持ち上げちゃってるよ?」
(そのままコシコシとおちんちんをスカート越しに掴んで扱くと)
(千歳が射精するまで扱き続けて、満足したように手を振って帰っていく)
「お父さんによろしく言っといてね」
(お客さんが帰っていくと、次のお客さんが間髪入れずに入って来て…)

「こんにちは、千歳ちゃん」
(この人も常連のおじさんで、射精したばかりの勃起したおちんちんをスカート越しに掴むと)
「おちんちんおっきくしたまま接客なんて、悪い子だね?イケ…!ほら…!」
(千歳に射精をさせて、常連さんは席に着く……)


【お客さんにこんな事させちゃったけど】
【レジを打っている時に見た妄想って事にしても良いし、現実って事にしても良いよ!】
【妄想だったら、ハッ!て気づいてレジ打ちしながら射精しまくっちゃってたって感じでいこうかな?】
【現実なら、メニューをおちんちんにぶら下げて持って行ったりとかさせちゃおうかな…?】
0144愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/22(金) 22:11:10.82ID:X+GGvagb
>143
(お客さんからお金を受け取って、レジを操作する)
お、おつり、300円です
(おつりを渡して、店を出るのを見送ろうとするとお客さんが戻ってきた)
あ、あの…忘れも…のぉひっ!?
(忘れ物かと思って近づいた千歳のおちんちんを、お客さんがスカートの上から握ってきた)
お、おっ!お客、さっ…ぁひっ!
(お客さんは握ったおちんちんを、スカートの生地に擦りつけるように扱いてきた)
あ、あっ、おきゃくひゃ、ぁっおっ!おっ!
(立ち続けることが難しくなり、背後の壁に寄り掛かる千歳)
(お客さんはそんな千歳の身体を押し付けるように、さらにおちんちんを扱き続ける)
お、おっ、ら、めらめっ、も、それ、いじょ、ぉお、おっ!んぉぉぉっ!
(がくがくと身体を震わせて千歳が射精し、スカートに染みを作っていく)
(そしてぼたぼたと精液がスカートの下に垂れて、そこにも小さな水たまりを作った)
あ゛…は
(呆けたように立ち尽くす千歳をそのままにして、お客さんは帰っていく)

(少しの間呆然としていた千歳がふと我に返ると、そこには常連で顔見知りのおじさんがいた)
おじさ…ふあああっ!
(おじさんはスカート越しのおちんちんに気づいていたらしく、突然スカートごしに掴んで扱きはじめる)
おじひゃ、なにしゅっ、んぉおおっ!お、おっ!も、だめ、擦っひゃ、やっ
(首を振る千歳に、おじさんは諭すように話しながら、でもおちんちんを擦る手は止めない)
あ゛ひっ!お゛ひっ!ひっ、ひっ、ひぁあ゛っ!だめっ!出っ…また、おひっこ、でりゅっ!!
(またスカートの中に射精し、さっきの染みが大きくなった)
(それを見たおじさんは、何事もなかったかのように席に着いた)
あ゛…はぁ
(その瞬間、千歳の膝ががくがくと痙攣し、糸が切れた人形のように床の精液の上にしりもちをつく)
(スカートのおしりの部分が精液で濡れちゃったけど、もう千歳がそれを気にする事もできなかった)

【現実の方がえっちでいいなって思う!】
【もちろん接客のしかたも、おとうさんの好きにしていいよっ】
0145 ◆34NpFWoj02 2024/11/22(金) 22:32:18.89ID:dElNQlWM
>>144
(どうやら常連のお客さんが出て行ったと思ったら、すぐにやってきたようだ)
(千歳の喘ぎ声が聞こえ、何やらしていたかと思うと常連客は席に着く)
(千歳の方は、壁にもたれながら床に座り込んでしまっていて…)
千歳、どうしたんだ?
(父親は千歳に声をかけると、具合が悪いのかと問いかける)
(しかし、状況からすぐに理解できた)
ああ、そういうことか。
(常連客達は千歳を狙ってきている者もいることを知っていた)
(だからついに手を出されてしまったのかと思うと…妙に興奮してしまう)

千歳、ほら…一度立って着替えてきなさい。
びしょびしょになってるぞ?
(完全に力が抜けてしまっている千歳を立ち上がらせようとする)
(腰が抜けてしまっているかのように見えるが、こんな目立つ場所で座らせておくわけにもいかず)
(もし立ち上がれないならと、千歳を抱き上げて控室へと運ぼうとするが…)
お客さんが呼んでるな…。
いけるか?千歳?
(一度控室まで運んだものの、注文を取りに来てほしいという声が聞こえ)
(千歳に注文を聞きに行けるかと尋ねつつ、千歳を立たせ)
(勃起したおちんちんに、メニューを紐でスカート越しに括り付けると、背中を押して接客に行かせる)


【次の千歳ちゃんのレスで凍結かな?】
【続きはいつごろできそう?】
0146愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/22(金) 22:59:08.77ID:X+GGvagb
>145
(呆けたように床にへたり込んでいると、厨房からおとうさんが来た)
…あ…へ?
(声をかけられて、表情と同じような呆けた声を出す)
(そして自分が何をされたのかを思い出し、慌ててスカートを押さえる仕草をする)
(おとうさんも察したのか、着替えてくるように話すと千歳を立たせてくれた)
あ…ま、まって…
(まだ足に力が入りきらなくて、ゆっくり、よろよろと立ち上がろうとする)
(すると向こうから、さっきのおじさんがよぶこえが聞こえる)
(おとうさんはいったん千歳を抱えて控室に戻った)
え、えと…着替えなきゃ
(服を着替えようとする千歳だけど、店内からはおじさんの声がまた聞こえた)

(おとうさんは抱えていた千歳を下ろすと、行けるかどうか聞いてきた)
え…だ、だから…着替えて…
(するとおとうさんは、千歳のスカート捲って、持ってきたメニュー表をおちんちんに括り付けた)
…おとう、さん…?
(おとうさんは何も言わず、千歳の背中を押す)
(不安げに振り返った千歳は、おとうさんが何をさせたいのか理解した)
…うん…い、けるよ
(不安なのは確かだけど、それ以上に、おとうさんを喜ばせたいという気持ちが湧いてくる)
(そして、さっきおちんちんを擦られた快感を、身体が忘れられなくなってきている)
お、おとうさん…あとで、ごほうび…ちょうだい
(もう引き返せなくなる事が何となくわかっているのに、千歳はおとうさんの事を求め始めていた)
(伝票を持っておじさんのテーブルに行き、スカートからぶら下がるメニューを見せる)
お…お客さま…こ、こちらが…はぁっ…メニュー表、です
(期待と不安で、さっきよりも呼吸が荒くなっていく)

【ちょうど時間だし、これで凍結だねっ】
【ぼく次だけど、明日の20時からなら来れると思うよ】
0147 ◆34NpFWoj02 2024/11/22(金) 23:07:50.68ID:dElNQlWM
【そうしたら、明日の20時に待ち合わせしよう!】
【今日も凄く可愛くて最高に楽しかったよ〜!】
0148愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/22(金) 23:12:20.36ID:X+GGvagb
【うん、じゃあ明日の20時に待ち合わせね!】
【えへへ、そう言ってもらえると嬉しいなぁ】
【お客のおじさんに何されちゃうのかわかんないけど、明日も可愛いって言ってもらえるようにがんばるねっ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさぁい】
0149 ◆34NpFWoj02 2024/11/22(金) 23:23:23.95ID:dElNQlWM
【おやすみなさい!また明日!】
0151 ◆34NpFWoj02 2024/11/23(土) 20:08:05.51ID:yVK0gW9/
【千歳ちゃんこんばんは〜〜!!】
0152愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/23(土) 20:13:19.76ID:GvVPf13a
【おとうさんこんばんわ〜】
【今日も時間までよろしくね!】
0153 ◆34NpFWoj02 2024/11/23(土) 20:26:47.78ID:yVK0gW9/
【うんうん、今日もよろしくね!】
【もう少しだけ待っててね!】
0154 ◆34NpFWoj02 2024/11/23(土) 21:05:42.26ID:yVK0gW9/
>>146
ああ、ご褒美は準備しておくよ。
(千歳を着替えさせたいという思いはあったものの)
(せっかくだから、このまま常連客の好きにされてしまう千歳というものが見たかった)
(もちろん千歳を常連客の玩具にするつもりなど毛頭ないが)
(千歳が普段どのような目で見られているのか、千歳自身に教えてやればもっと興奮出来そうな気がして)
(千歳のちんちんにメニューを括り付けるなんてひどい事をして送り出した)
(どんな目に合うのか、キッチンからこっそりと覗きながら…)

「ありがとう、千歳ちゃん」
(メニューを持ってきた千歳の姿に常連客は驚きながらにやにやと笑みを浮かべる)
(可愛らしいおちんちんにメニューをぶら下げてやってきて、それを見せている)
(もともと可愛い子だと思っていた子がこんなにも淫乱な姿を見せられると…)
「今日の注文は……」
「千歳ちゃんの特製チョコレートケーキにしようかな?」
(常連客は笑いながら、千歳のおちんちんではなく次はお尻を触り)
(お尻の穴を指先で撫で回しながら)
「じゃあ、お父さんにそう伝えてきてね」
(常連客はにやにやと笑いながら、千歳にそんな注文をして千歳をキッチンへと返す)


【お客さんにおちんちん吸われちゃう流れにしようと持ったんだけど】
【そういうエッチはお父さんだけの特権にしたいなって思って変えちゃった…】
【千歳ちゃんの考える特製チョコレートケーキ、お父さんに教えてほしいな〜】

【今日も23時までだよね!よろしくね、千歳ちゃん!】
0155愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/23(土) 21:41:50.62ID:GvVPf13a
>154
(両手でスカートをたくし上げ、おちんちんに結ばれたメニュー表を見せる)
(おじさんは笑みを浮かべながら、千歳のおちんちんとメニュー表を見つめてくる)
…はぁっ…ふぅ…
(自分の恥ずかしいところを見つめられて、顔がほてって燃えてしまいそうだ)
(息が乱れる千歳に、おじさんは注文を伝えてくる)
え、えと…ぼく、特製…?
(何のことが分からなくて、少しおろおろしてしまう千歳)
(おじさんはそんな千歳のおしりに手を回すと、中心の窄まりを撫でまわしてきた)
ひゃうっ…お、おきゃく、さま、ぁっ…あ、ぁ゛っ
(甲高い声を上げた千歳に、おじさんはおとうさんに伝えるよう話してきた)
ふ、ぁ…は、はいっ…かしこ、まり…ました、ぁっ
(何とか返事をした千歳は、少しふらつく足取りで厨房に戻った)

はぁっ…
(厨房に入って、緊張から解き放たれたように息を吐く)
あ、あの…お客さん、その…ぼく特製の、チョコレートケーキが欲しいって
(そして待っているおとうさんを見上げて、注文を伝える)
(でも、千歳にはそんなメニューに覚えがないし、自分でチョコレートケーキを作った事もない)
おとうさん…お客さんの注文の意味、分かる?
ぼく特製って言っても…そんなの作った事、ないよ…?
(困ったような表情で小さくため息をつく千歳)
(自分でケーキを作らなければならないのかと思い、不安になっているようだ)

【ぼくも、おしりとかおちんちんは、おとうさんだけのものの方がいいっ】
【あと、うんと…やっぱり、ぼく特製のケーキなら、おしりでデコレーションする?】
【チョコレートだし、やっぱりそういうのがいいかな】
【あと時間はいつも通り23時でお願いしまぁす】
0156 ◆34NpFWoj02 2024/11/23(土) 22:41:22.80ID:yVK0gW9/
>>155
(ふらふらと帰ってきた千歳は、何やら聞いた事のない注文を持って帰ってきたようだ)
(特製のチョコレートケーキを注文されるとは考えていなかった)
(千歳の不安そうな声を聞きつつ、うーんっと頭をひねる)
(せっかくの注文なのだから、千歳にエッチなことをさせたいと考えて)
(わざわざチョコレートと付けるということは、千歳のお腹の中のを狙っているのではとも思う)
…もしかしたらお客さんは、千歳のうんちを見たいのかもしれないなぁ…。
(千歳の前でしゃがみ、千歳のお腹を撫でながら)
もしそうだったら、どうする?
(そんな意地悪な質問をしながら、ぽんと手を叩き、思い付く)

千歳、このチョコレートケーキセットを持って行ってくれるか?
(チョコレートケーキセットを渡すと、千歳にどのように渡すかを教える)
(チョコレートケーキセットをテーブルに置き、その後、お尻を見せながら特製のチョコレートケーキですと)
(そう言っておお尻の穴を見せれば良いと…)
(流石に喫茶店で千歳の出したものを提供するなんてことはできない)
(千歳が自分からお尻の穴を見せるなんて、そんなサービスまでついて来れば)
(きっとお客さんは満足するだろうと考え、千歳を送り出す…)


【自分で言いだしたことなのに凄く悩んじゃった!】
【チョコレートケーキ、思い付くと思ったんだけどなぁ…】
【お尻にデコレーションは、お父さんが食べたいから!】
【運んで行って、お尻を見せたらお客さんに小さいスプーンでお尻の穴を穿られちゃうとか】
【そういう感じにするのも良いかも…って思ってるけど、どうかな?】


【ごめんね!ちょっと考えすぎて時間かけ過ぎちゃった!】
【次に遊べるのはいつになりそうかな?】
0157愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/23(土) 22:52:16.83ID:GvVPf13a
【時間かかっちゃうのは気にしないから、悩むときは時間使っても大丈夫だよ】
【それとデコレーションは、おとうさんだけの特別メニューにしようねっ】
【あとお客さんには、スプーンで穿られるのでもいいよぉ】

【それでぼくの予定だけど、次来れるのは多分月曜日の20時、かな】
【おとうさんは月曜日は都合よさそう?】
0158 ◆34NpFWoj02 2024/11/23(土) 23:27:21.95ID:yVK0gW9/
【ごめんね!月曜日はちょっと難しいかも…22時過ぎちゃうかな…】
【次に会えるのは水曜日になっちゃいそう…】
【大丈夫かな?】
0159愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/24(日) 00:13:38.88ID:DhG0ftmO
【ごめんなさい、少し寝ちゃってました】
【えっと、水曜日はぼくの方が都合悪くて…】
【木曜日なら用と同じ20時くらいに来れるから、もしよけれお願いします】

【ちょっと眠いから、これでぼく落ちますね】
【時間のある時に覗きに来るから、お返事お願いしまぁす】
【おとうさん、おやすみなさいっ】
0160 ◆34NpFWoj02 2024/11/27(水) 19:53:25.96ID:aRT4NcSX
【千歳ちゃんを待ってるよ〜!】
0161 ◆34NpFWoj02 2024/11/27(水) 23:20:03.85ID:aRT4NcSX
【あ!今気づいた!木曜日だったんだ!】
【ごめんね、また明日!】
0163 ◆34NpFWoj02 2024/11/28(木) 20:04:24.02ID:naSd/INe
【こんばんは〜〜!!千歳ちゃん!!】
【今日はよろしくね!!】
【楽しみ過ぎて1日間違えちゃったよ!】
0164愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/28(木) 20:36:50.15ID:P9UPy5PE
>156
(戻ってきた千歳が注文を伝えると、おとうさんも考えるしぐさをする)
ぼ、ぼくが、何か…ケーキ作ったりしないと、ダメ…なのかな?
(千歳の特製という言葉から、自分で作らないといけないようなイメージもある)
(するとおとうさんが、何か思いついたのか口を開く)
(でもその内容は、千歳を驚かせるのに十分だった)
う、うん…!?
(一瞬顔が引きつり、ぶるっと身体を震わせる千歳)
(そうなってしまうのも当然で、まさか、おきゃくさんが自分のうんちを求めているなんて思いもしない)
(確認するように聞いてくるおとうさんに、千歳は無言になってしまう)
え、あ…う
(おとうさん以外の人におしりとかおちんちんを見られるのも恥ずかしいのに、うんちまで見られたら死んじゃうかもしれない)
(でもおきゃくさんは常連だし、変に断って悪い印象を持たれるのも嫌だ)

(迷っている千歳に、おとうさんはお店のチョコレートケーキを用意してくれる)
(そして、テーブルに出すときの接客の仕方を話してきた)
う…うん、わかった
(おしりを見せるだけなら、恥ずかしいのは確かだけど千歳にもできる)
じゃあ、い、行ってくるね
(トレイにケーキを乗せると、千歳はおじさんの待つテーブルへ向かう)
おまちどうさまでした、ぼ、ぼく特製のチョコレートケーキ、ですっ
(ちょっと無理して笑顔を作り、千歳はケーキをおじさんの前に置く)
そ…それで…これが、特製ケーキのサービスですっ
(千歳はおじさんにおしりを向けると、スカートを捲りあげる)
(露わになったおしりの肉を両手で開き、小さな窄まりをおじさんに見せる)
い、いいかが、でしょうか
(やっぱり恥ずかしいけど、千歳は何とかおとうさんに言われたとおりに接客できた)

【おとうさんこんばんわぁ】
【えへへ、ドジなおとうさんもぼく好きだよっ】
【今日も23時までだけど、時間まで宜しくねぇ】
0165 ◆34NpFWoj02 2024/11/28(木) 20:53:02.64ID:naSd/INe
>>164
(かなり無理矢理な解釈で千歳にエッチな接客をさせてしまっている)
(その自覚はありつつも、千歳がどうなってしまうのかを見届けたくて)
(あえてホールに出ることはなく、キッチンから事の成り行きを見守る)
(あの可愛い千歳がチョコレートケーキを持ってお尻を見せてくるなんて…)
(そんなことになったら、きっと父親なら、お尻の穴を穿り回してしまうだろう)
(今すぐにでもそうしたい気持ちを抑えながら、千歳とお客さんの様子を見る…)

「おお、美味しそうなチョコレートケーキだね。ありがとう」
(特製チョコレートケーキだと言いながら持ってきてくれたのは普通のチョコレートケーキだった)
(とはいえここのケーキは美味しいと評判で、無茶ぶりをし過ぎたかと客は反省しつつも)
(緊張した面持ちでケーキを持ってきてくれた千歳にお礼を言うのだが…)
(その後の行動に、客は思わずスプーンを握り締めてしまう…)
(なんと、目の前でお尻の穴を広げてサービスを見せてくれたのだ)
「千歳ちゃん…良いのかい…?」
(客は驚いて声をかけつつ、手に持った木製の柄の長いスプーンをお尻の穴に近づけ…)
(千歳の返答を待たずに一気にそれを押し込むと、千歳のお尻の穴を穿る)
(ぐちゅ!と音がしたと思うと、一気に引っ張り出されたスプーンには千歳のうんちがこんもりと盛られ…)
「食事をする場所で!こんなことしちゃ!ダメでしょうが!」
(客はもっともなことを言いながら、千歳のお尻の穴をスプーンで穿る)
(何度も穿ってはその「チョコレート」を引きずり出して皿に盛り付け)
(スプーンでチョコレートを取り出すことができなくなるまで、何度も何度も穿り続けた…)


【よろしくね!千歳ちゃん!】
【23時まで楽しもうね!】
0166愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2024/11/28(木) 21:32:46.22ID:P9UPy5PE
>165
(ケーキを置いた後、おじさんに向けておしりを出した千歳)
(おじさんに背を向けている体勢で、顔を見ることはできない)
(だけど、おじさんが驚いたのは何となく気配で分かる)
(そして話しかけてきたおじさんに、千歳は赤い顔で頷く)
う、うん…特製、ケーキの…サービスですから
(言いながら千歳は、いつまでこうしていればいいのか分からなくて迷っている)
(すぐに元に戻ればいいのか、それともおじさんが食べ終わるまで見せればいいのか)
あ、あの、えっと…ぼく、いつま…っおひぃいいい!
(おじさんに尋ねようとした千歳が、背中を反らして叫び声を上げた)
ひおっ、おっ!おおっ!おし、り、なに…!?
(突き出したおしりの窄まりに、何かが捻じ込まれている)
(それがスプーンだという事、そしておじさんが自分のおしりの穴を穿っている事に一瞬後に気づく)
あ、ぐっ…おきゃく、ひゃっ…お、ひ、ひっ…ひぉおおっ!
(おじさんがスプーンをぐりぐりしてから引き抜くと、そこにはこんもりと茶色い塊が乗っている)
(千歳からは見れないけど、微かに漂う臭いでおじさんが何をしたのか分かる)
ぁ、お…こんな、の…ぼく、だめ、だよ、ぉっひいぃい!
(再びぐぼっとスプーンが差し込まれ、おしりの中をぐちゅぐちゅと掻き混ぜる)
(そしてまた、茶色い塊を掬っておしりから引き抜かれる)
はっ…はっ…お、お…
(心では逃げたいと思っているのに、初めておしりを穿られるショックなのか、動くことができない)
おお、おっ…また、入っで…くる゛、ぅっ!
(動けない千歳のおしりの穴は、そのあともおじさんのスプーンによって何度もうんちが引きずり出される)
(そして、腸に溜まっていたうんちがすべて取りつくされた後、身体の力が抜けた千歳はその場にへたりこむ)
あ…はぁ、、ぁ
(そして床を涎と鼻水で濡らして、力なく倒れ込んでしまった)
0167 ◆34NpFWoj02 2024/11/28(木) 22:01:10.82ID:naSd/INe
>>166
(床に倒れ込んだ千歳を見ながら、客はケーキを食べ始める)
(千歳にはカチャカチャと食器とスプーンがぶつかる音と咀嚼音が小さく聞こえるだろう)
(明らかにケーキを食べているとは思えないような音が聞こえ)
(しばらくそうして何かを食べ続けた後、カチャリとスプーンを置き…)
「美味しかったよ、千歳ちゃん」
(千歳にそう囁くように言って、キッチンへと父親を呼びに行った…)

千歳、少しここでゆっくりしてなさい。
(倒れ込んでしまった千歳を休憩室のソファに寝かせると)
(父親は再びキッチンに戻り、常連客が帰るまで仕事を続けると)
(お昼を過ぎた所で一度店をクローズし、千歳の所に戻ってくる)

どうだい?気分は良くなった?
(千歳に優しく声をかけ、千歳の様子を伺う)
(先ほどの事はかなり衝撃的な事だっただろうと思われるが…)
(催眠アプリと正当化する音声を耳元で聞かせ続けたまま休ませていた為)
(千歳が受ける精神的ダメージは少なくなっている…のではないかと思われる)
(それは、特製チョコレートケーキとはそういう物だという催眠で…)
(千歳には美味しく食べてもらえたという実績が残ったとも思えなくない)
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