オリキャラTV局4
>>99
いいんです。この子はここに置いておきます。
近くに置いておくとグーちゃんが恋しくなるから。
(元の場所にぬいぐるみを置くと、少し寂しそうな笑みを浮かべたまま言って)
懐かしいは懐かしいですけどね。
結奈は別の学校だものね。
(制服を見ながら小さく笑って、結奈は違う学校だったことは告げて)
「結貴と同じ学校でも良かったんだけど、なんか堅苦しそうだったからね」
(苦笑を浮かべて、チラリと舌を見せた)
あっ、やっぱり胸が駄目でしたか?
私、胸が大きくなりだしたの大学入ってからで、高校時代は絶壁だったんですよね。
だから先輩着れるかなと思ったんですけど……。
(やはり着れなかったと小さく溜息をついて、高校までは胸が小さいことを告白して)
(想像していたとおりで苦笑を浮かべた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回はお盆休みは旅行に行ってしまうので、8/17の22時からでよろしくお願いします】
【今夜もお疲れ様でした。おやすみなさい】 >>100
【わかりました。今夜もありがとうございました】
【よいお盆休みを。おやすみなさい】
【落ちます】 >>100
うん、仕方ないね。着れたら良かったけど。
(胸を抑えながら下を向いて)
(元の服に着替えて)
結奈さんはどんな制服着てたの?
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>102
……すみません。
(少し跋が悪そうに答えた)
結奈……ですか?
(まさか結奈の制服にも興味を持つとは思っていなくて、少し驚いたような表情を浮かべた)
「私の学校はセーラー服でしたよ。結構自由な校風で私に合ってて良かったですけどね。
もしかして私のも着てみたいですか?
別に良いですけど、ただ着れるかな……」
(結奈自身も自分の制服に興味があると思っておらず、驚いた表情をしてからニコッと笑って言って)
(着てみたいかを聞いて、ただ着れるかなと思って苦笑を浮かべた)
【お久しぶりです。こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>103
ううん、やめておくわ。
(着ようと考えもしたが、また気まずくなるのも嫌だから自重した)
(えっと、この後どうしたらいいのかしら…)
(頭をかきながら結貴を見つめて) >>104
「そうですか? それならそれで良いですけど。
私が着てるの見せても良いですよ」
(舞香が着ないなら自分が着せてみせようかと聞いて微笑んだ)
じゃあ、母屋に戻りましょうか。
もうすぐ夕食が出来るでしょうから。
(先程の祖父がいる家の方へ戻ることを提案して歩き出して)
【すみませんがここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からでお願いします】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】 >>105
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>105
え?それだったら見てみたいかも。
なんて、冗談よ。
(軽く笑みを浮かべた)
行きましょう。
(結貴、結奈と一緒に母屋へ移動する)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>107
「良かった。制服すぐ出せるか分からなかったから」
(思いつきで言ったものの、制服がどのクローゼットにしまったか覚えておらず)
(冗談と言われて安堵の表情を浮かべて、結貴は結奈を見て苦笑していた)
「今日の夕食は豪華だよ。久々に結貴が戻って来るからってグラン・パが美味しいものを食べさせて上げろって用意させてるらしいですよ。」
(ニコニコと笑いながら結奈が言うと、結貴は苦笑を浮かべた)
「舞香は泊まっていくんでしょ。部屋ももう用意してあるよ」
(母屋へ戻ると、結奈はそのまま食堂へと導いて行くと、すでに食事の準備が始まっていた)
先輩、席につきましょう。
(結貴が先輩の座る椅子を引いて笑みを浮かべた)
【こんばんは。遅くなりましたが、今夜もよろしくお願いします】 うん、そのつもり。ありがとう。
(部屋が用意されてると知って喜ぶ)
(食堂に着いて結貴に促されて席に着く)
(グラン・パが用意させた料理はとても豪華で普段見ないようなものだった)
美味しそうだけど、マナーはしっかり守らないとね。
(小声で呟いた) >>109
「じゃぁ三人で一緒に寝ようね」
(三人で客間に泊まろうと提案して微笑んだ)
(食事が始まる直前に結貴と結奈の祖父と祖母、結貴の父と母が食堂に来て食事が始まって)
(食事は和洋折衷だったが、食材は一流で美味しいものばかり集めたようなものだった)
マナーはそんなに気にする必要ないです。
好きに食べて良いですよ。
(優雅に会話をしながら食事は進んで行った)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】 >>110
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>110
楽しみね。
(3人で寝ることも食事も楽しみで)
じゃあ気を楽にしていただくわ。
いただきます。
(あまりにも美味しくて手が止まらなくなる)
どれもこれも美味しくて…。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>112
いただきます。
「いただきます。今日はいつになく力が入ってるね」
(結貴は食事をしながら、祖父からの質問に答えることが多く先輩と話す機会は殆どなくて)
(結奈はそれを見ながら、いつもよりかなり豪華な食事に舌鼓を打っていた)
「舞香、結貴ってグラン・パ譲りで結構グルメでしょ?
いろんな店に連れて行かれたりしてない?
あれ、グラン・パが連れて行った店もかなり入っていると思うよ」
(結奈もゆっくりと楽しみながら食材を口にして、結貴がかなり食通なのが祖父譲りだと説明して微笑んだ)
【遅くなりましたが、今夜もよろしくお願いします】 >>113
そうそう、森野さんが連れて行ってくれるお店はハズレが無いのよ。
そうか、グラン・パのおかげなのね。
(納得しながら食事を終えた)
ごちそうさまでした。
(手を合わせてナプキンで口を拭いた) >>114
「そう。そのうち連れて行ってもらったお店の味を再現しようとして自然と料理も上手くなったわけ」
(結貴が料理上手な理由を教えたり、結貴と結奈の小さな頃の話をしながら食事を終えて)
ごちそうさまでした。
「ごちそうさまでした」
(二人も食事を終えて手を合わせて)
先輩、お風呂入りますよね?
「うちのお風呂にする? それとも結貴の家のお風呂にする?
ここのお風呂なら三人一緒に入っても余裕だよ」
(お風呂場の話をしながら、どちらが良いかを聞いた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 >>115
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>115
なるほどね。
(結貴が料理通なのも、料理が上手なのも頷けた)
うん入る。
じゃあここのお風呂に入らせてもらおうかしら。
(3人でお風呂に入ったら楽しいかなと思った)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>117
「ねぇ、もうお客様用のお風呂のお湯張ってある?」
(メイドにお風呂にお湯が張ってあるかを聞いてみて)
「じゃぁ、入りに行こうか」
(お風呂の準備が出来ているのを聞くと立ち上がった)
あまり驚かないでくださいね。
それなりに広いですけど……、なんと言うか……。
(お風呂に向かう廊下を歩きながら驚かないように言って、お風呂に着くとホテルの浴場ほど大きくなくとも)
(5〜6人が余裕で入れる檜風呂になっていた)
【こんばんは。遅くなりましたが、今夜もよろしくお願いします】 >>118
わぁ!
これ、驚かないで言われても無理があるわ。
(いち家庭のお風呂とは思えないくらいの豪華な檜風呂に驚かずにはいられなかった)
(脱衣場でゆっくりと服を脱ぐ) >>119
あくまでお客様用のお風呂なんで、ここの家も私の家も家族用はもっと小さいですよ。
(驚く先輩に少し恥ずかしそうにしながら脱衣を始めて)
「結貴とお風呂入るの久しぶりだね」
(服をすべて脱ぎ終えた結奈のスタイルはモデルもかくやと言うほどスラリと手足が長く、ウエストはかなり細かった)
そうだね。って言っても結奈が外国暮らししているせいでしょ。
(高校を互いに卒業してからは別々で、なかなか会う機会が減ったのを先輩に説明して)
入りましょうか。
う〜ん、気持ちいい。
(そいうと身体を洗ってから湯船に浸かって手足をのばした)
【ここで凍結でお願いします。次回は火曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 >>120
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>120
お客様用ならこの広さも納得ね。
(結奈の身体の美しさに目を奪われる)
(お腹の肉を手で摘んで下を向いた)
(かけ湯をして私も湯船に入って両脚と両腕を伸ばした)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>122
ジムを続けていれば、いずれは先輩の身体も締まりますよ。
(結奈を見て自分のお腹の肉を摘まむ先輩を見て優しく言って)
(ただ背が高く生まれ持ったスタイルは誰にも真似をするのは難しいと感じていて)
「ところで、舞香と結貴はいつから付き合っているの?】
へっ?
(結奈のストレートな質問に変な声を出して結貴は固まって先輩をじっと見つめた)
【こんばんは。お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】 >>123
そ、そうよね。
(結貴の指摘に納得して)
え⁉
(結奈の質問に驚き、結貴に見つめられて)
(結奈は察してるのはわかってたけど、この場をどう乗り切るか…)
つ、付き合ってるとかじゃなくて私と森野さんは単にテレビ局の同僚よ。
(『これでいい?』とばかりに結貴の方を見た) >>124
そうですよ。
先輩も締まれば格好よくなりますよ。
(身体が締まれば、自分より出るところが出てる分だけスタイルが良くなるのではと思っていた)
「え〜っ、そんな嘘ついても私にはバレバレだよ。
だって今だって目で会話してるじゃん」
(先輩の返答して視線が合うとゆっくり瞬きしてから小さく頷いたものの、じっと観察していた結奈はニッコリ微笑んで)
「私、勘が鋭いから。分かるんだよね。
でも、グラン・パや結貴の親には言わないから安心して。
お幸せに
でも、結貴のどこが良いの?」
(ニコニコとしながら言って関係を祝福したものの、小さい頃から姉妹のように育っていたので結貴のどこが好きなのかを尋ねた)
【ここで凍結でお願いします。次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 >>125
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>125
(結奈の指摘に観念せざるを得ないが、結貴が学生時代にコンパニオンをしてたのを見たのは言わないほうがいいかな)
私と森野さんは大学の先輩後輩で、森野さんが入局してきた時にキレイだなって思って。仕事も努力して今の地位まで頑張ってる素敵な人よ。
(ここからさらに深くツッコまれたらどうしよう…)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>127
「ふ〜ん。もしかして大学時代から目を付けていたとか……。結貴はきっと大学時代も目立っていた筈だし、確かミス・キャンパスに選ばれてたよね?
でも、舞香と結貴が重なってるのって一年か……、う〜ん……。
まぁ、綺麗なのは認めるけど、家の家系は美人が多いし。
努力して? あんまりタイプじゃない気がするけど」
(舞香の返答に同じ大学なら結貴はそれなりに目立っていた筈で、知っていても可笑しくないのではと思いながら)
(他薦でミス・キャンパスに結貴が選ばれたのは舞香が卒業してからであり、その線は薄そうに感じながら)
(どこかで接点があるのではと思っていて、じーっと見つめていたが、結貴が美人であることは素直に認めて)
(結貴が努力で今の立場にあるということ少し疑いの目で見て)
結奈の前じゃ見せないだけで、私だって人並みに努力はしてるのよ。
天才型の結奈とは違うんだから。
(少しむくれたような顔をして、天才型の結奈とは違うと言い切った)
【こんばんは。お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】 >>128
私、ミス・キャンパスとか興味無かったから…。
(『この話題早く終わって!』と思いながら俯いて)
(話題を変えよう)
結奈さんってキレイな身体してるわね。
ちょっと羨ましいなぁ…なんて。 >>129
「ああいうの嫌いな人もいるからね。
まぁ、結貴の場合も他薦だから本人は最初出る気はなかったみたいだしね」
(ミスコンに興味がないことに理解を示しつつ、結貴も積極的に出場した訳では無いことを言って)
「もっと聞きたいことがあったのに……。まぁ、あとで結貴に聞けば良いか」
(話題変更に不満を示しつつ、知りたいことは結貴に聞くと言って)
「そう? 特に何もしてないけど……。
結構、大女って言われて羨ましくもないと思うけどな。
舞香や結貴くらいの背の方が良いって」
(羨まれても大して歓びもせずに、とくに手入れをしていないことを言って)
(背が高くモデル体型なのは良いが、昔は背が高いのを揶揄われたと言い、思い出したのかムッとして)
(二人の方が女の子らしくて良いと言って褒めた)
【すみません。プチ寝落ちしてました。ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 >>130
【今夜もありがとうございました。では日曜22時に】
【おやすみなさい。落ちます】 >>130
そうなの?
(他薦でミスコンに出てたのは本当なのか結貴に確認する)
何もしてなくて…?
(何もしてなくてこの体型になれるなんて…羨ましい)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>132
そんなこともありましたね。
友人たちには1年生のときから出場するように勧めて来たんですけど、興味なくて断ってたんですよね。
そうしたら三年生の時に友人の一人が推薦しちゃって、なし崩し的に出場することになって……。
なんかミス・キャンパスに選ばれちゃって、その後は結構大変でしたよ。
(他薦で出たことは認めながら、ミス・キャンパスに選ばれた時に友人たちから1年生から出場していたら四連覇出来たかもと言われたのは黙っていて)
(選ばれた後は有名大学なこともあり雑誌の取材とか色々あったと説明した)
「そう特にはね。好きなもの食べて、十分睡眠取ってるくらいかな」
(ニコニコしながら特に気を付けて何かをしていないと言った)
先輩、結奈はそう言っても言葉通りに信じちゃ駄目ですよ。
結奈は基本的に身体動かすの好きだから、特にジムに通わなくても済んでるってだけですから。
(もとの基礎代謝が良いのもあるのだろうが、散歩が好きだったり、その延長で一駅手前で下りて散策しながら歩いて帰って来たりしていると言って)
「それって皆していることでしょ? 特に話すようなことでもないじゃん」
(結貴の言うのを聞いて、いつも普通にしていることで特に話すことでも無いと言った)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>133
なるほど、そうだったのね。
(確かに結貴なら1年から出てたら4連覇は確実だったのは間違いない)
(でもそこからコンパニオンのアルバイトをしてたのはどうして?と口にはしないが疑問に思って)
まあ、運動して身体よく動かしてよく寝る。
ごもっともよね。
どれか欠けてると疲れちゃうし。 >>134
なりゆきってやつですね。
でも、知らない他学部の男子学生に突然声かけられたり大変でしたね。
先輩は出たりはしなかったんですか?
(当時を思い出して、面識のない男子学生に告られたりしたことを思い出していた)
でも、ふつう一駅前で電車降りて歩いたりはしないじゃないですか。
(結貴は笑って結奈の方を向いて言って)
「そのお陰で結貴が好きなスイーツ屋さん見つけられたんだから良いじゃない」
(散策の間に見つけたスイーツ屋に結貴を連れて行ったことがあり、そこのケーキに結貴が嵌まったことを言って)
(それを言われると、結貴も「それはそうだけど」としか言えなかった)
「舞香は身体動かすの嫌い?
身体動かすと気持ちいいのに」
(ニコニコとしながら聞いてきて、結奈にとっての日常は舞香には違うのかなと首を傾げた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 >>135
【今夜もありがとうございました。では火曜22時に】
【おやすみなさい。落ちます】 >>135
いやいや、ミスコンに出るような性格じゃ無かったわ。今もだけど。
最近までは運動しようって気分にはならなかったけど、
森野さんのおかげで今はその気になってる。
まあ、いきなり派手な運動は無理だけど少しずつね。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>137
「舞香も綺麗なんだから、出れば良かったのに。
テレビに出てて、ミスコンは嫌って変だよね」
(結奈は不思議そうに首を傾げて、テレビ局を目指すくらいだから、そういうのにも積極的と勝手に思い込んでいた)
「そうなんだ。結貴はスポーツや武道とかって好きだからね」
(結貴がスポーツ好きであり、武道も好きなのを言って)
「それが良いと思うよ。結貴のペースに合わせてると下手をすると怪我をするよ」
(スポーツオタクな結貴に合わせると、筋肉痛で済めば良いが下手をすると怪我をしかねないと言って)
そういう結奈だって、身体を動かすの好きじゃない。
(結奈もそんなに変わらないと文句を言って)
「私、結貴ほどにはジムに入り浸ったりしないって」
(クスクスと笑いながら言うと、図星を突かれた結貴は反論しようがなく黙ってしまっていた)
【こんばんは。遅くなりましたが、今夜もよろしくお願いします】 >>138
自分のビジュアルに自信が無かったのよ。
(結貴と結奈のやり取りを見ているとなんだか微笑ましい)
森野さんと結奈さんって仲良いのね。
喧嘩ってほどじゃないけど、喧嘩するほど仲が良いみたいな感じ。
(そう言ってクスッと笑った) >>139
「そうだったんだ。面白いね」
(ビジュアルに自信がないのにTV局に就職しようと思った舞香を面白いと思って微笑んだ)
お互い姉も妹もいないから……。
「うん、従姉妹だけと、隣に住んでるし幼馴染だしね。
小さい頃は一日置きにお互いの家に泊まってたし。
仲が良いから、本音で言い合えるんだよね」
それはそうね。
(お互いに顔を見ながら、姉妹のように育ったことを言って)
(深い信頼があるからこそ、お互いに本音で言い合える関係だと言って微笑んだ)
【ここで凍結でお願いします。次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 >>140
【今夜もありがとうございました。では木曜22時に】
【おやすみなさい。落ちます】 >>140
面白い…そうかな。
(複雑な気分だけど)
そうか、従姉妹だけど姉妹みたいだから仲がいいのね。
(解り合ってるふたりを見て私も微笑んだ)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>142
「だって、TVに出る人ってある程度容姿に自信がある人がなるんだと思っていた。
結貴は別だけど……」
(芸能人とか、アナウンサーを目指す人は容姿に自信があるんだと勝手に思っていたと言って)
(結貴は友人の付き添いで受験して、TV局に入りたい友人が落ちて、結貴が受かった話はしっていて微笑んだ)
そうですね。
「結貴が姉で、私が妹だけどね」
(結貴も笑顔で答えて、結奈は自分が年下だから妹と言って笑った)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>143
アナウンサーは見た目より喋り重視だからね。
喋り方を頑張ったから今アナウンサーとしてやっていけてるのよ。
長く入浴してちょっとのぼせてきたかな。
(天井を見つめて) >>144
「そう言われれば、そうかもしれないね。
結貴もテレビだと少し話し方がいつもと違うよね」
(舞香や結貴は該当しないが、必ずしも容姿が良い人ばかりではないなと納得して)
(小さい頃から一緒にいるので、結貴もいつもより滑舌が良いし、少し気取った感じで原稿を読んでいるなと思っていた)
「じゃあ、そろそろ出ようか」
うん、そうしようか。
(上せたと言ったのを聞いて、お風呂を出ようとザバッと結奈が立ち上がって、結貴も同意してゆっくりと立ち上がって)
先輩、立てますか?
(上せ過ぎていないか気にして覗き込んだ)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 >>145
【今夜もありがとうございました。では日曜22時に】
【おやすみなさい。落ちます】