オリキャラTV局4
>>129
「ああいうの嫌いな人もいるからね。
まぁ、結貴の場合も他薦だから本人は最初出る気はなかったみたいだしね」
(ミスコンに興味がないことに理解を示しつつ、結貴も積極的に出場した訳では無いことを言って)
「もっと聞きたいことがあったのに……。まぁ、あとで結貴に聞けば良いか」
(話題変更に不満を示しつつ、知りたいことは結貴に聞くと言って)
「そう? 特に何もしてないけど……。
結構、大女って言われて羨ましくもないと思うけどな。
舞香や結貴くらいの背の方が良いって」
(羨まれても大して歓びもせずに、とくに手入れをしていないことを言って)
(背が高くモデル体型なのは良いが、昔は背が高いのを揶揄われたと言い、思い出したのかムッとして)
(二人の方が女の子らしくて良いと言って褒めた)
【すみません。プチ寝落ちしてました。ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 >>130
【今夜もありがとうございました。では日曜22時に】
【おやすみなさい。落ちます】 >>130
そうなの?
(他薦でミスコンに出てたのは本当なのか結貴に確認する)
何もしてなくて…?
(何もしてなくてこの体型になれるなんて…羨ましい)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>132
そんなこともありましたね。
友人たちには1年生のときから出場するように勧めて来たんですけど、興味なくて断ってたんですよね。
そうしたら三年生の時に友人の一人が推薦しちゃって、なし崩し的に出場することになって……。
なんかミス・キャンパスに選ばれちゃって、その後は結構大変でしたよ。
(他薦で出たことは認めながら、ミス・キャンパスに選ばれた時に友人たちから1年生から出場していたら四連覇出来たかもと言われたのは黙っていて)
(選ばれた後は有名大学なこともあり雑誌の取材とか色々あったと説明した)
「そう特にはね。好きなもの食べて、十分睡眠取ってるくらいかな」
(ニコニコしながら特に気を付けて何かをしていないと言った)
先輩、結奈はそう言っても言葉通りに信じちゃ駄目ですよ。
結奈は基本的に身体動かすの好きだから、特にジムに通わなくても済んでるってだけですから。
(もとの基礎代謝が良いのもあるのだろうが、散歩が好きだったり、その延長で一駅手前で下りて散策しながら歩いて帰って来たりしていると言って)
「それって皆していることでしょ? 特に話すようなことでもないじゃん」
(結貴の言うのを聞いて、いつも普通にしていることで特に話すことでも無いと言った)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>133
なるほど、そうだったのね。
(確かに結貴なら1年から出てたら4連覇は確実だったのは間違いない)
(でもそこからコンパニオンのアルバイトをしてたのはどうして?と口にはしないが疑問に思って)
まあ、運動して身体よく動かしてよく寝る。
ごもっともよね。
どれか欠けてると疲れちゃうし。 >>134
なりゆきってやつですね。
でも、知らない他学部の男子学生に突然声かけられたり大変でしたね。
先輩は出たりはしなかったんですか?
(当時を思い出して、面識のない男子学生に告られたりしたことを思い出していた)
でも、ふつう一駅前で電車降りて歩いたりはしないじゃないですか。
(結貴は笑って結奈の方を向いて言って)
「そのお陰で結貴が好きなスイーツ屋さん見つけられたんだから良いじゃない」
(散策の間に見つけたスイーツ屋に結貴を連れて行ったことがあり、そこのケーキに結貴が嵌まったことを言って)
(それを言われると、結貴も「それはそうだけど」としか言えなかった)
「舞香は身体動かすの嫌い?
身体動かすと気持ちいいのに」
(ニコニコとしながら聞いてきて、結奈にとっての日常は舞香には違うのかなと首を傾げた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 >>135
【今夜もありがとうございました。では火曜22時に】
【おやすみなさい。落ちます】 >>135
いやいや、ミスコンに出るような性格じゃ無かったわ。今もだけど。
最近までは運動しようって気分にはならなかったけど、
森野さんのおかげで今はその気になってる。
まあ、いきなり派手な運動は無理だけど少しずつね。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>137
「舞香も綺麗なんだから、出れば良かったのに。
テレビに出てて、ミスコンは嫌って変だよね」
(結奈は不思議そうに首を傾げて、テレビ局を目指すくらいだから、そういうのにも積極的と勝手に思い込んでいた)
「そうなんだ。結貴はスポーツや武道とかって好きだからね」
(結貴がスポーツ好きであり、武道も好きなのを言って)
「それが良いと思うよ。結貴のペースに合わせてると下手をすると怪我をするよ」
(スポーツオタクな結貴に合わせると、筋肉痛で済めば良いが下手をすると怪我をしかねないと言って)
そういう結奈だって、身体を動かすの好きじゃない。
(結奈もそんなに変わらないと文句を言って)
「私、結貴ほどにはジムに入り浸ったりしないって」
(クスクスと笑いながら言うと、図星を突かれた結貴は反論しようがなく黙ってしまっていた)
【こんばんは。遅くなりましたが、今夜もよろしくお願いします】 >>138
自分のビジュアルに自信が無かったのよ。
(結貴と結奈のやり取りを見ているとなんだか微笑ましい)
森野さんと結奈さんって仲良いのね。
喧嘩ってほどじゃないけど、喧嘩するほど仲が良いみたいな感じ。
(そう言ってクスッと笑った) >>139
「そうだったんだ。面白いね」
(ビジュアルに自信がないのにTV局に就職しようと思った舞香を面白いと思って微笑んだ)
お互い姉も妹もいないから……。
「うん、従姉妹だけと、隣に住んでるし幼馴染だしね。
小さい頃は一日置きにお互いの家に泊まってたし。
仲が良いから、本音で言い合えるんだよね」
それはそうね。
(お互いに顔を見ながら、姉妹のように育ったことを言って)
(深い信頼があるからこそ、お互いに本音で言い合える関係だと言って微笑んだ)
【ここで凍結でお願いします。次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 >>140
【今夜もありがとうございました。では木曜22時に】
【おやすみなさい。落ちます】 >>140
面白い…そうかな。
(複雑な気分だけど)
そうか、従姉妹だけど姉妹みたいだから仲がいいのね。
(解り合ってるふたりを見て私も微笑んだ)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>142
「だって、TVに出る人ってある程度容姿に自信がある人がなるんだと思っていた。
結貴は別だけど……」
(芸能人とか、アナウンサーを目指す人は容姿に自信があるんだと勝手に思っていたと言って)
(結貴は友人の付き添いで受験して、TV局に入りたい友人が落ちて、結貴が受かった話はしっていて微笑んだ)
そうですね。
「結貴が姉で、私が妹だけどね」
(結貴も笑顔で答えて、結奈は自分が年下だから妹と言って笑った)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>143
アナウンサーは見た目より喋り重視だからね。
喋り方を頑張ったから今アナウンサーとしてやっていけてるのよ。
長く入浴してちょっとのぼせてきたかな。
(天井を見つめて) >>144
「そう言われれば、そうかもしれないね。
結貴もテレビだと少し話し方がいつもと違うよね」
(舞香や結貴は該当しないが、必ずしも容姿が良い人ばかりではないなと納得して)
(小さい頃から一緒にいるので、結貴もいつもより滑舌が良いし、少し気取った感じで原稿を読んでいるなと思っていた)
「じゃあ、そろそろ出ようか」
うん、そうしようか。
(上せたと言ったのを聞いて、お風呂を出ようとザバッと結奈が立ち上がって、結貴も同意してゆっくりと立ち上がって)
先輩、立てますか?
(上せ過ぎていないか気にして覗き込んだ)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 >>145
【今夜もありがとうございました。では日曜22時に】
【おやすみなさい。落ちます】