オリキャラTV局4
>>139
「そうだったんだ。面白いね」
(ビジュアルに自信がないのにTV局に就職しようと思った舞香を面白いと思って微笑んだ)
お互い姉も妹もいないから……。
「うん、従姉妹だけと、隣に住んでるし幼馴染だしね。
小さい頃は一日置きにお互いの家に泊まってたし。
仲が良いから、本音で言い合えるんだよね」
それはそうね。
(お互いに顔を見ながら、姉妹のように育ったことを言って)
(深い信頼があるからこそ、お互いに本音で言い合える関係だと言って微笑んだ)
【ここで凍結でお願いします。次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 >>140
【今夜もありがとうございました。では木曜22時に】
【おやすみなさい。落ちます】 >>140
面白い…そうかな。
(複雑な気分だけど)
そうか、従姉妹だけど姉妹みたいだから仲がいいのね。
(解り合ってるふたりを見て私も微笑んだ)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>142
「だって、TVに出る人ってある程度容姿に自信がある人がなるんだと思っていた。
結貴は別だけど……」
(芸能人とか、アナウンサーを目指す人は容姿に自信があるんだと勝手に思っていたと言って)
(結貴は友人の付き添いで受験して、TV局に入りたい友人が落ちて、結貴が受かった話はしっていて微笑んだ)
そうですね。
「結貴が姉で、私が妹だけどね」
(結貴も笑顔で答えて、結奈は自分が年下だから妹と言って笑った)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>143
アナウンサーは見た目より喋り重視だからね。
喋り方を頑張ったから今アナウンサーとしてやっていけてるのよ。
長く入浴してちょっとのぼせてきたかな。
(天井を見つめて) >>144
「そう言われれば、そうかもしれないね。
結貴もテレビだと少し話し方がいつもと違うよね」
(舞香や結貴は該当しないが、必ずしも容姿が良い人ばかりではないなと納得して)
(小さい頃から一緒にいるので、結貴もいつもより滑舌が良いし、少し気取った感じで原稿を読んでいるなと思っていた)
「じゃあ、そろそろ出ようか」
うん、そうしようか。
(上せたと言ったのを聞いて、お風呂を出ようとザバッと結奈が立ち上がって、結貴も同意してゆっくりと立ち上がって)
先輩、立てますか?
(上せ過ぎていないか気にして覗き込んだ)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 >>145
【今夜もありがとうございました。では日曜22時に】
【おやすみなさい。落ちます】