「ボクと彼女の秘密」は話もエロも両方使えた傑作だったんだがなぁ。

どれかの単行本の巻末のよみきりに、
実はお互い片思いだったけど、好きな男の子でオナーニするメガネっ娘が、
そいつに見られて淫乱だと誤解されて軽蔑される話があったが
あとがきで「意識的にダークに仕上げた。」と書いてあった。
こうゆう試行錯誤は続けてほしかった。