少し古い作品ですが、ダーティ松本の
美少女たちの宴1 悪魔の舞踏家
という作品で、メインヒロインの二人が執拗にクリ責め調教を受ける描写があります。
絶海の孤島にある全寮制のバレエ学院が舞台で、ヒロイン二人はそこの新任教師と
生徒(転校生?)です。
学院の資金源として教師や生徒を調教して出資者達の慰み者として提供している、
ということでヒロイン二人も調教をうけることとなり、この二人はクリトリスを使った芸を
仕込むために調教されます。
調教台に拘束され、剥き出しにされたクリトリスを糸で縛られて手動のウインチで吊
り上げられ、パンパンに膨らんだクリを針の先でつつかれたり、羽箒や刷毛でくすぐ
られたり、小型のバイブで責められます。
そして、クリに結んだ糸の先に物をぶらさげたまま踊ることを強いられます。
2巻以降では、クリトリス包皮を手術で切除され、特殊な薬を刷り込まれたクリを
電流責めにされたりバキュームで吸われたりして肥大させる改造を受け、まるで
ペニスのように堅く大きくされます。
最終的には、この肥大させられたクリで、同じように改造された相手と、互いにア
ヌスを掘り合うような振り付けの淫らな踊りを仕込まれます。
とまぁ、こんな話がありました。
生まれつきクリがでかいのではなく、でかくされた、って話ですけどね。