たしか睦月影郎の小説だったと思うんだけど、タイトルを忘れてしまったんで分かったら教えてください

短編集で、二本目ぐらいにテニス部の女子中学生のレズ話。
タチの先輩が、目を付けてた後輩がエロいラブレター書いたことにして押し倒して、
うぶな後輩がどんどんレズにはまってく話だった。

で、最後の話が、車で旅行に出かけた男と従姉妹の美少女二人の話。
渋滞でトイレに行けず、冒頭の台詞が「もう限界・・・」だったと思う。
で、トイレ借りるつもりでラブホに寄って、そこでレズったりまぐわったり。
最後は一番年下の女の子がオナりながら「次は私の番」とか言う話だった。

話の内容は覚えてて、多分睦月影郎の小説のはず・・・