えーとすまん、ちょっと聞きたいんだけど、HM'89/1月号に「SONO2」という作家の
「生える」という作品が掲載されているんだけど、この話って元ネタがどっかにあるの
かな?確か何作品かの連作(主人公は違ってたかな)で、この頃集中して載ってたと
思うんだけど、この「生える」だけが妙に印象的なもんで・・・いや、この作家の力量を
疑うわけじゃないんだけど・・・。↓あらすじはこんなの

パイパン少女がそれを気にしていろんな育毛剤を試すが不発。ある日怪しいピエロから
怪しい育毛剤を入手、ダメモトで使ってみると、局部がやたらうずくものの見事に生えて
くる。数日後の満月の夜、少女は制汗剤に偽装?したその育毛剤を脇に吹き付けてしま
う。すると脇にも毛が生えるが、なんと脇にも局部が・・・・発情した少女に例のピエロが
怪しい壷(ハクション系)から生えた触手のような木に三箇所ともの処女を奪わせ、
「破瓜のエキス」を抽出。「まあ、そのーいわゆるひとつの多毛作・・・」

ややスレ違いかもしれないが、この作家のその後を知っている人いたら教えて欲しい。
ググったけど解らなかった。

あと、この作品覚えてる人、印象なんか聞かせてくれると嬉しい。気にしてるの俺だけ
かな・・・。