【白夜書房】漫画ホットミルク2【精進】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1986年4月に創刊され、2001年3月までの約15年間、多くのファンを魅了し続け、
また数多くの作家を輩出した側面から「エロ漫画界のふぁんろーど」とも呼ばれた
白夜書房 漫画ホットミルク について語るスレです。
☆前前スレ☆
休刊になったエロ漫画雑誌の思い出を語ろう
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1056710250/
>>268以降
☆前スレ☆
【白夜書房】漫画ホットミルク【精進】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1116597256/
☆過去ログ☆
【ホットミルクの黄金期を懐かしむスレ】
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1002/10023/1002303001.html
☆うp板☆
〜HOTMILKデータバンク〜
ttp://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=hotmilk >>84
>それでもHMは当時の流れではまだ自主規制は厳しくない方だったなあ
そうそう、そんな話だったね。当時の俺はそういう媚びない姿勢に気概を感じた
もんだけど、実際はどうだったんだろね。他誌に比べてギリギリの見切りが
可能なだけの裏づけというか、情報のようなものを入手してたとか?
取り締まる側だってガイドラインないのに、見切りもクソもないでしょw それもそうか・・・。しかし現行ストアも修正に関しては結構強気だし、
社風なのかもねw。
ところで、俺は前身のブリッコのことは全然知らないんだけど、別にエロ漫画誌
ではなかったんだよね?それがHMというエロ漫画誌に移行したわけだけど、
冷静に考えたら、スゲエ違和感が当時はあったんじゃないかと思えるんだけど、
リアルタイムに読んでた人としてはどうだったのかな? ブリッコはエロ漫画誌だったと言って良いと思う。
まあ、初期と後期とで違うんだけどね。
…とか書きつつググったら、こんなページがあった。
ttp://www.burikko.net/ おお、Thx!
きれいなサイトだなー。西秋ぐりん表紙にちょっとビビったw
初期は劇画誌だったのか・・・後期はむしろHMの方が濃いぐらいかな。 上のブリッコのサイトにも書いてあるけど、今更ながらに、今の萌え絵ってアニメが
源流なんだなあ。多分、動かしやすくするために線を単純にして、目を大きくして・・・
みたいなアニメ化のプロセスで副産物的に可愛くなったんだろうと思うんだけど、
それが漫画に帰ってきて、ちょっと劇画あたりとクロスオーヴァーを始めたあたりが
HM初期になるのかな。 20年経ってもエロ漫画読んでるなんて、当時は思いもしなかった・・・
HMにハマらなければ、どっかで卒業していたのかも・・と感慨に耽ってみる。 そろそろ本気でHM全号集めようかと思っているんだけど、入手困難な号って
あったかな?俺の知ってる限りでは発禁とかなかったと思うんだけど・・・。
大判になってからのも、まあ資料として集めようかな。
古本屋廻ってバックナンバー全部集めたなー。
もう15年以上前の話だが。
そんなオレでも大判は価値を感じられず捨てたな。 オレも昔集めた。まだ休刊前というか「ばんがいち」すら出てない頃だったけど。
あれからもうずいぶん立つから、全号は難しいんじゃないかな。
特に、最初の頃はカラーグラビアがロリ物だったから、もう売買できないだろうし。 >>94
いやあ今なら歴史を保存するっていう価値があるかなあって。
あと雰囲気に呑まれて見逃してた才能とかあるかも!?
>>95
>最初の頃はカラーグラビアがロリ物だったから
え・・・そうだったかな(汗)それじゃかなり困難だなあ。
ざっと見てみるとやっぱり中期全盛の頃のが一番出回ってるね。しかしそれはもう
持ってるしなw。気長に探してみるよ。 やっぱり創刊号は買った人少ないだろうから少ないんじゃない?
イメージ的にはとろろいも1号が表紙描く前のは希少な気がするな。 投稿絵師だったので自分が載った号10冊以外は引越しのときに捨ててしまいました。
創刊号はほしかったけど出てること知らなくて、しかも当時すごく貧乏だったので前の号をバックナンバーで買う金は無かったなぁ^^;
>>97
発行部数もそのあたりから伸びてくるんだっけ?>とろろいも表紙
思い返してみると、あの頃の方が表紙買いの傾向は
今より強かった気もするなあ。 えーとすまん、ちょっと聞きたいんだけど、HM'89/1月号に「SONO2」という作家の
「生える」という作品が掲載されているんだけど、この話って元ネタがどっかにあるの
かな?確か何作品かの連作(主人公は違ってたかな)で、この頃集中して載ってたと
思うんだけど、この「生える」だけが妙に印象的なもんで・・・いや、この作家の力量を
疑うわけじゃないんだけど・・・。↓あらすじはこんなの
パイパン少女がそれを気にしていろんな育毛剤を試すが不発。ある日怪しいピエロから
怪しい育毛剤を入手、ダメモトで使ってみると、局部がやたらうずくものの見事に生えて
くる。数日後の満月の夜、少女は制汗剤に偽装?したその育毛剤を脇に吹き付けてしま
う。すると脇にも毛が生えるが、なんと脇にも局部が・・・・発情した少女に例のピエロが
怪しい壷(ハクション系)から生えた触手のような木に三箇所ともの処女を奪わせ、
「破瓜のエキス」を抽出。「まあ、そのーいわゆるひとつの多毛作・・・」
ややスレ違いかもしれないが、この作家のその後を知っている人いたら教えて欲しい。
ググったけど解らなかった。
あと、この作品覚えてる人、印象なんか聞かせてくれると嬉しい。気にしてるの俺だけ
かな・・・。 >>101
うわー、あったなあ、その漫画。まあ、101が聞きたい事は全然判らんけど。
しかしその漫画だけじゃなしに、あの頃のHMは妙にエロかった。気がする。 自分でイロイロ引っぱり出して見てみたが、やっぱりこれ以上のことはわからんね・・。
ま、SONO2について何か知ってることあれば教えてくれると助かるんで、よろしく。
>>102
ざっと見てみると、エロいというより、溌剌とした明るい作風が多いように思う。
相対的にエロくも感じるのかな・・・
個人的にはやっぱりとろろいも組からの影響かなーって思うけど。
何だかんだ言って、未だにプラスはあれこれと迷走してるんだな・・。
ホットミルク→メガキューブ→メガプラスと変遷した意味は本当にあったんだろうか・・・
少なくとも売上げが少しは回復したとか、そういうメリットを聞いたことがないんだが、
ただ単に大きく刷新するのがやりにくいってだけの理由で雑誌名を変えていってる
感じがするなあ。
変遷の意味はよく分からんが、
プラスは吉良弘義とジョン・K・ペー太はいらんと思った。
あくの強い作家入れれば注目集められるとか思ってる節ないか。
プラスは嫌いじゃないんだが、変な作家チョイスする時があるのがなあ。
メガキューブ末期にくらべれば
はるかにマシになったと言えるんじゃないか。 HMの名前のままでいろいろ試行錯誤したら非難ばっかりになるので、
この際名前を変えていろいろやってみよう、という意図があるのかなーと、当時は
思ってたなあ>キューブ迷走 だけどメガキューブの創刊号からいきなりメガストアの増刊扱いになってるんだよな。
俺は社内で色々紆余曲折もあったんじゃないかとずっと思ってる。 ああ、そうなのか。HMの雑誌コードはどこに行っちゃったのかな? 雑誌コードもう持ってないのかなあ・・・復活はもう無いってとどめさされた気分だな。
まあ、無理で無意味だってわかってるけどねえ。
ええと、漫画版メガストアと後期HMって何年かはかぶってるんだっけ?
コンテンツ盛りだくさんでPC絵主体のストアの成功を横目で見て、
参考にしたって感じに見えたね>キューブ創刊
しかし個人的にはそんなに悪い印象でもなかったかな。HM休刊は確かに残念だった
けど、低迷ぶりは痛々しかったしね。 名前を変えつつずっと続きそうではあるが。
何だかんだ言って切れ目なくHM〜プラス系列の雑誌がずっと続いてるのは
コア的には何かしらメリットがあるんだろうと思う。
雑誌の売れ行きはストア系には追いつかないにしろ、その代わり
単行本の売れ行きはいいとか。
プラス系列の作家の本も、出れば結構ランクインしてるよな? ストーリー重視の作品のほうが単行本は売れる気がする。
ストアよりはプラスの方がストーリー重視と言えるかな。 >>113
>コア的には何かしらメリットがあるんだろうと思う。
単純に作家を多く抱えたり、新人を育成するためには雑誌の数があるほうが
楽だろうね。
初期は別にしても中期以降の充実したHMでは、新人でもなにかしら光るものがないと
載せてもらえなかったっぽいけど、だからといって一般少年誌のような、
新人専門の増刊枠があったわけじゃないので、うまく「作家」になれずに消えてしまって、
「あーもうちょっと頑張れば化けてたかも」って思える新人作家が結構いたんだよね。
この際だから新人専門の「フレッシュホットミルク」を創刊して、大御所の読みきりを
エサに季刊で発行するぐらいの余裕を見せてもよかったかも・・・と思わないでもない。 今日久しぶりにりえちゃん14歳の、例のタコ型宇宙人のやつを読んでみた。
やっぱり苦笑してしまうが、それなりに話は練ってあって、結構意欲作だったのね。
今こういう「期待されてないコト」をやったりしたら叩かれるんだろうなあ・・・・。
もっともこの頃はエロ漫画が一気にいろんな方向に分化、拡散していった時期で、
あんまり目立たなかっただけかもしれん。 >>118
・・・(笑)。俺はわりと最初の方で「あ、今回脱線なのね」と何故かわかってしまったので、
ダメージは少なかったね。しかし、二話目はフォローのつもりなんだろうけど、
余計に反感買っただけだったね、当時。 今号ストアで、田沼と天竺が真ん中に並んで掲載されているのは
形を変えた隔離なんだろうか・・・・
とはいえ、他掲載作家に比べて格段に「読める」ので、箸休め的にじっくり読んだ俺。
「浮く」と思われてる所に強引に居場所を確立しちゃってるところが底力か・・・。 綾坂みつねってHMデビューだったかな?
確か4Cのページが最初だったと思うんだけと。 HMに登場する前は司の雑誌で描いてたはず
デビューが司かどうかまでは分からないけど >>122
d。
今でも現役の作家で「HMデビュー」組と「他誌デビュー→HMで有名に」組と
どっちが多いかなーって、とりとめも無く考えてたもんで・・・。
正直わからんけど、なんとなく「HMデビュー」組の方が多いかなあ。 「他誌デビュー→HMで有名に」って、そんなにいないと思うけど。「他誌デビューでHMでも描いてた」のはいるけど。
思いつくのは末広くらい。 唯は全く別ジャンルからの移籍だからな〜。
変丸もデビューは一水社じゃなかったっけ?あっちでもう有名だったか。 変丸はHMでは投稿イラストで目立つ存在で、
後に他誌デビュー→HMにも凱旋て感じ?
漫画家としては一水社のイメージのが強いかな。 おお、こんなスレがあったとは。
KICOという漫画家さんが好きだったんですが、いまどこで何をしているやら・・・ KICOはもう少し頑張って欲しかったよなあ…。
ぐぐっても同人やってるとかそういう気配もなさそうだし。
本業が忙しくてやめたとかそういうケースなんだろうけど勿体ない。 HMは輩出した作家も数多いが、行方知れずの作家もまた多いような気がするね。
掲載されるためのハードルが他誌よりも高かったと思われるので、HMで上手くいかな
かった作家でも、他誌で頑張れば意外と芽が出たかもしれない。 >>130
この流れでそんなこと言ったらKICOがレベル低い作家さんみたいじゃないかw
KICOは上手くていい作家さんだったよ。
>HMで上手くいかなかった作家でも、他誌で頑張れば
それで思い出すのはMAROだな。
HMで一回描いた時は下手な絵だなぁと思うだけだったが
他誌で描き出してから一気に上達して軌道に乗ってったんでびっくりした。 >>131
や、もちろんそういうワケじゃないんだ(汗)。
作画レヴェルとか話作りとかが一定のレヴェルに達していても、誰もが新貝田のように
気ままな連載が許されたワケでもないだろうから、もっとアバウトなところが
あったほうが伸びる作家もあったかなって話。
読者欄見てれば解るが、当時のHM読者って「マジに」読み込む人が多かったから、
それを「手ごたえ」に昇華できる作家はやりがいがあったろうけど、それができない
ならプレッシャーでしかなかったろうからね。
どうしてもHMから他誌にいくと落ちぶれた印象を当時は持ってしまったものだけど、
それを跳ね返すだけの実力をつけたMAROはある意味スゴイと今なら思う。 メガプラス読んで思ったんだが。
梶本シアン絵柄も作風も変わったねぇ〜。
初期の頃は昭和の雰囲気漂う
鬱展開漫画だったのにね。
なんか思うところでもあったのだろうか。 梶本氏がそうなのかは知らないが、
若い頃プロ目差して頑張る→あきらめて働く→ちょっと余裕できる→
肩肘張らずに兼業・・・みたいなカンジの、良い意味でのリバイバル?が
漫画に限らず見られるので、これから結構、今まで音沙汰無かった作家が
ひょいと現れたりしそうな気はする。 >>133
絵柄も変わったけど作風に至っては完全に別人だからなあ。
昔の作風が好きだったんだが
お姉さん×小さい男の子と言うシチュが好きな自分には今の作風もツボだったりして
あの作風の変化には非常に複雑な気分だ。
HM作家かどうか立ち位置が微妙だけど、秋葉凪樹→秋葉凪人が今号のRinで
描いてた。何というか、やっと一皮剥けた感じでなんだか安心してしまった。
こういう超スロースターターってエロ漫画ならではで、一般だとちょっとありえない。
HMがずっと続いてれば、誌上でそういう瞬間に立ち会えることもあったんだろうかね。 今日引越しを機に、今まで取っておいたエロ漫画雑誌を一気に処分した。
リサイクルセンターの計量で総重量300kgにもなった・・・orz
でもHMだけはとっておくことにした。
捨てられないエロ漫画雑誌があったっていいじゃないか。
保守がてらの独り言でした。 ストアに載ってる田沼の連載を読むとき、無駄だと知っていても、
どこかに黒原まきが描かれていないだろうかと探している俺。
コアからメガストアDVDなる再録作品集が出ているが、そういうコトをするんなら
HM傑作集を出してくれと何度言ったら・・・・ こないだ半角板でみほとの漫画がupされてるのを鑑定スレ見た。
零式時代のやつだったけどな。
しかし、やはり漫画は紙じゃないとダメな俺。 >>142
だったかな・・・そういや百合ものだったな。
ようつべなんか見てると、意外と、非合法に作品がやりとりされ始めると
逆に本作品が注目されて売れだしたりするんだよな。
無論するつもりはないけど、今見てもインパクト十分な「幻のHM作品」と
なると、やはりみほとの作品群になるかなあ。 BUBUKAの元編集長?が云々ってやつだね。
3次の話だし関係ない・・・といいんだけどね。
>>143
そういえばみほとの単行本てなんで出なかったのかなね
バックナンバーたまに見返してみるといまでも充分通用するくらい上手いのに
なんかもったいないよな〜 >>146
うーん、何回か話題になったと思うんだけど、何故出なかったのは結局わからん。
零式の方はセレクションにちゃんと載ってるんだから、宮内せいじみたいに
引退したってわけでもなさそうだし・・・・HMとモメたのだろうか・・。
そもそも単行本になるぐらいの量
描いて無いんじゃねー?
まあ画集だったら出せそうではあるが。
今出しても売れるかどうかは微妙かもしれんが、
HM最盛期の頃だったら売れたかもしらんね。 みほとならmixiでホットミルクコミュの管理人してるんだから
直接質問してみればいいんじゃね? ネタかとおもったらほんとにいたよ・・>mixiにみほと
つか新貝田やぐれいすもいるじゃねえか! そうなのか・・。
雑誌は無くなってもそれなりに人間関係は続くわけだしね。
未だ続いているらしい愛宴とか、投稿者同士のつながりとか、
細々とながら遺産が根付いてるわけだ。 流石に愛宴はもうやってないんじゃね?
まーメガプラスの読者欄を見る限り、
投稿者間交流とかしてなさそうだしなー。
つーかそれとは別としてやってるって意味か。
自己完結。 ほほー。
まだやってんのか。
情報トンクス。
あの頃の投稿者は連帯感が強かったみたいだね。
縁っちゅーのは不思議なもんだ。 むしろ連帯を求めて集まって来てたっていう方が正しいかも。
俺は投稿はしなかったが、似たような奴等が集まってるっていう
空気を感じて嬉しかったからね。 80年代が二度と帰ってこないのと同じく、HMも帰ってこないのだ。
と、ぼやいてみる。 >>146その他
今出てるメガプラスのイラストコラムにみほとが描いてるが
微妙にキャラの顔立ちがキモくなってる気がする・・・ キモいというより、よりリアル志向が強まってるといった方がいいのかも>みほと
それにしてもちょっと塗りが濃すぎだが。 ここで聞けばもしかしたらご存知の方がいるかも…
体育教師が女子高生(中学生だったかも…)を体育館倉庫で犯してしまう話
ちょうど行為の最中にそこへ来たその女子高生のクラスメイトである男子
その男子は「そこで見てろ」と体育教師に言われ一部始終を見させられる
行為中、女子の頭の中は「キモチヨクナイ」から次第に「キモチイイ」に変わっていく
体育教師がヤリ終わった後、それを見ていた男子が一言「僕にもやらせてください…」
で結局やっちゃうんだけどその女子は完全に壊れちゃって…
ラストのページ、後日その女子がその男子に「今日補習あるから」とニヤリと言って幕切れ
こう書くとどこにでもありそうな安い話なんだけど、当時これ読んだときすごい衝撃だったのを覚えています
たぶんホットミルク(99年〜2001ぐらい?)だったと思うんですが、なんというタイトルだったかご存知の方いらっしゃるでしょうか?モノがモノなんですが、心に残っているだけにどうしても知りたくて質問させていただきました そんな漫画もあったなあ。
でも作者忘れた。
詳細スレで聞いた方が早いかもよ。 >>160
魔北葵にそんなのあったような気がするけど・・・それだと時期が
合わないしねえ。
絵柄とか覚えてないの?
いや、少なくとも魔北ではないな。
もっとこうあっさりした絵柄だったような。
たぶん版型変わってからの掲載だお。 多分HM全史の中で一番読者人口が少ない時期だろうしなあ・・・・
いくつか消えてるけど表紙に覚えがあれば↓
ttp://www.smilestudio-jp.com/design/hotmilk.html 気になるから押し入れから引っ張り出して探してみた。
1997年10月号(A5時代の最後から5号目) 『変わらずの日々』秋宗、だった。
画像みたければ、>1のうp板に最初と最後のページ上げるけど? ちょっと用事があり、ずいぶん遅くなってしまいました。レスしてくださった方、本当にすみません。
>>162
どうもありがとうございます。ただググってみましたがどうも違う気がしますね…
>>165
ああ、そういえば雑誌がA5でした!これは99〜00ではなさそうですね。失礼しました。すみませんです。。。
うpの件、お手数ですが、お願いしてもいいでしょうか? >>167
ああああああこれだああああああああああああ
どうもありがとうございます!これ今もどこかで売ってたりしないですか!?
ああでもタイトルが分かっただけでも大きな収穫ですね!
167さんどうもありがとう!! >>165
乙です。
同時期にばんがいちでも結構描いてた作家さんだね。
単行本化するにはちと足らなかったかな。
調べてたらこんな過去ログ出てきた↓
エロ漫画雑誌の読者投稿者について語るスレ
ttp://www.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=eroparo&key=979278369
結構興味深い話も出てくる。
>>169
まーしかし2001年の日付だけあって
HMの投稿者の話題は少ないなw しかし今こんなに熱く投稿者について語られることは無いので、
ある意味まだHMの余波が残っていると言えるかな。 >>169
うわー・・・こりゃまたなんつーか・・・。「ばんがいち」にも投稿してたんで、知ってる面子目白押しw
自分的にはこーゆーどろどろした思念って余り好きではないのだが、まあ、もう連絡も取ってないし良いかwつか、”投稿”の裏側では皆、色々思う所が有ったんだなあ・・・と認識。
O子さんじゃ、んなもん効かないもんね。「面白ろく無い物は載せない」。単純明快。だから皆、画力・ネタに知恵を絞った。 しかしこのペースだと単行本発行は何年も先だな・・・・
コアに未収録作品残ってたっけ? 既に天竺と田沼がいて、ここに三部、
あとは新貝田と大暮がくればそれはもうHM!
ではないんだな、うん。 まあ今になってベテラン集めて作られてもなあ。
漫画ゴールドじゃあるまいし。
年寄りしか買わないんだろうな。 しかし、若い世代にもアピールする新生HMなんて想像もつかない。
休刊をまぬがれて時代に合わせて変化してきたとするならどうなってたんだろうね。
おろ?田沼は快楽天にも描いてるのか。
ストレートなエロ話は久しぶりなんじゃなかろうか。 つーか快楽天の編集に
まだ更科とか関わってるのかね? 快楽天に更科が関わってたって話自体初耳だ
あれがコラム持ってた零式とかじゃなくて? 更科と伊藤(バカ)は不倶戴天の敵だと思ってたが雑誌内では共存してたのな >>182
あれ?
更科関わってなかったっけか?
零式と勘違いしてんのかな俺…。
ちゅーか快楽天から版型変更後のHM臭が
プンプンしてるような気がして名。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています