ヒロイン:久保仁美 大学4年
ヒロイン:白石由利子 年齢不明 おそらく20代前半〜半ば
あらすじ:
仁美は、大学生活最後の思い出にヨットを借りて恋人と一緒に旅に出た。
しかし、嵐に遭い、恋人とはぐれてしまう。
やっとの思いでたどり着いた島で仁美が見たものは、
素っ裸で縛られて、バイブを股間に入れられたまま放置されている由利子だった。
ゴムボートでその島を脱出した2人は、大型のボートを見つけ、助けてもらおうと声をかけた。
しかし、そのボートに乗っていたのは、由利子が縛られていた島へ向かう途中の男たち3人だった。
由利子は仁美を助けるために、3穴同時責めを受けたり、
膣で卵を割ったり、牝犬のようにテーブルの下に這いつくばって食べ物を食べたりさせられた。
挙げ句の果てには男たちが島に運んでいた、ドーベルマンと交わることを余儀なくされてしまう。
翌朝、2人の美女を乗せたボートはあの島に着いた。
島から逃げ出した由利子は、島の持ち主の大堂寺徳造からひどい折檻を受ける。