佳奈淳
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なかったので立ててみました。
この人の女教師ものとか好きだったんだけど
すでに過去の人なのか? >>520
とりあえず自分は何冊か目についたところをチェックしただけだから、小倉光市、小倉裕一、小椋裕一等の名義の作品が全て佳奈・香山作品の再録である、とまでは確定できないと思います。
小倉、小椋等は雑誌として旧作の再録用の名義だった可能性も否定できない。
扱いがいい加減なのもそのせい、と思えば納得できる?
なるほど、納得です。ありがとうございました。
一世を風靡したSM小説界の舞台裏を、当時の関係者が文章にしてくれないもんでしょうかねえ。差し障りのない部分だけでいいから。
昭和時代の貴重な文化史でもあると思うんですけど。 ttp://2d.moe.hm/2d/img/2d18092.jpg
(隔月刊だが)今月号には載ってるみたいだね
でも今後は「香山」名義では書かないのかな
フランスからも文庫が出なくなって久しいし、かといって最近の(駄?)作を読むためにマニア誌買うのもなあ・・・ 前作から随分経つけどもうフランスから新刊は出ないの? マイウェイ出版のHPが工事中になってるんだが、マニア誌は大丈夫なのか?
話は変わるけど、マニア誌に発表されている小説は、佳奈淳を含めて最近は文庫になってないのでは。
一昔前はフランスやらマドンナでちらほら見かけたものだが、最近の作家では結城彩雨ぐらいしか見当たらない。
こういう状態だと、書き手に入るのは雑誌掲載料としての原稿料だけだろうし、紙のSM誌は色んな意味で厳しそうだ >>525
ttp://2d.moe.hm/2d/img/2d22420.jpg
先日、高尾に行ったら、
駅に大きな天狗があった。
天狗を見て初めて読んだマニアにのってた佳奈淳の短編を
と思い出した。
タイトルは思い出せないけど、
沖渉二の挿絵とともに、当時はすごーく、
興奮したなー。
タイトルわかる人がいたら教えてください!
>>528
ありがとう!
ブック・オフで早速入手。
やっぱ絵があったほうがいいな?
結城彩雨文庫のように出してくれないかな?
フランス書院さん。 http://www.iris.dti.ne.jp/~skoyama/rakusu%27shopetoslave.html あけおめ
いつの間にか志織や美和のほうが俺より年下になってしまった
こうしていつの日かフサも年下になるのか 3か月ぶりのレスでそんなしんみりしたこというなよ・・・。 そのくらいの年頃になったらば、自分とフサを比べて落ち込むんじゃなく、
嫁をものにする義父とかの責めキャラに自分を重ねようぜ。 終身牝奴隷にいたな。義父キャラ。
あれはよかった…。 息子の嫁に手を出すキャラ・・・
ちくしょう、そんな鬼畜キャラに自分を重ね合わせる自信が無いぜw
校長やらPTAの会長ぐらいならそこそこ行けそうだがw そういえば、大久保清の兄嫁は父親(舅)に犯され、清の奥さんも犯されそうになったから実家に逃げ帰ったんだよな 佳奈・香山は複数人による合同ペンネームだったのでは?
そんな気がして仕方がない。
最近(でもないけど)の文章や言葉遣い、言い回しに違和感を感じることがある。
「スペルマ」と「ザーメン」と言った精液表現の違いや、「性的刺激をゲットする穴」等・・・。
誌面を埋める為に、便利屋のように旧作をいろいろな別名義で再録されたり(合同名義人の一人が自作の再録を了承してる?)、このところフランス書院から本が出ないのも、合同ペンネーム解消の一連の動きとも見れないこともないんじゃないかと。 >>542ちょっと確認したいんだけど合同ペンネームっていうのは、
一つの作品自体が複数名による共作という意味?
それとも作者Aと作者Bがそれぞれひと作品ずつ書いたのを「佳奈淳」名義で出してるって意味? >>544
横レスだけど後者だと思う。
喰えない作家、フリーライター、編集あたりが便利使いしていた名義が思いのほかビックネームになったんじゃない?
だから作品のフォーマットは割りと統一されているのに比べて、
ヒロインや強姦魔の属性、単語の使い方あたりがバラエティーにとんでいるのはそのためじゃない。
その中で権利関係のはっきりしているものだけがフランスで出版されたり、雑誌に別名義で再録されたりすると……
短編集が割りと統一性無く集められているのも作品単位でなくライター単位で出版されているからとか。
まあ、妄想の域をでないが。 ひとりで佳奈、香山だよ
小さなおっさん
会ったことある
と言っても信用されないだろうけどな >>546
なんで会ったの?
そういう、出版社関係の人? >>545横レスthanks
実は自分も「佳奈淳は一人では無いっぽい」という考えなんだけど、自分の考える複数というのは、初代とか二代目っていう感覚なんだよね
そもそも複数名が一つの名義で作品を発表するなら、それぞれが似たレベルの実力でないといずれ内紛やら独立の問題が出て来るんじゃないかと。
(普通に考えて全員が同レベルで長期に渡り書き続けられるとは思えないから)
その辺りの問題はどうやってクリアするんだろう?
まあ金でネジを巻いていると言われればそんな気もするけど、一応クリエイターだからねぇ >>550
だよなぁ・・・
と思ってスレ探してみたら専用スレ(ここ)あったんだな。少し驚いたw
今さらな話題かも知れんけど佳奈、香山って使い分ける必要性というか理由ってあったのかな?
何となく佳奈=女子高生、女子大生多め? 香山=女教師メイン って印象あるけど 一応SMマニア誌には書いてるわけだが
但し、隔月刊になったせいもあるんだろうけど、ここ最近は読み切り短編ばっかりだな
というか、かつての東京三世社のように自社レーベルもないし、文庫に纏まらない現状では、雑誌稿料しか入らないのに大丈夫なのか?
完全に余技作家? >>549
昔の小説が電子化されないのはそーいう問題があるのかもしれんな、あくまで妄想だが
・・・輪姦女教師 狙われた熟肉 が読みたいです・・・ >>555
「輪姦女教師 狙われた熟肉」は不朽の名作だよ
女教師モノだと、自分の中で不動の一位を占めてる
しかし、まさか電子書籍でも読めなくなってるとはな、佳奈作品に限らず、旧作こそ名作の宝庫なのに 「S学園」的な、進学実績を上げるためには、美貌の
女教師を(騙して)集めては生徒の奴隷に堕として
勉強に集中させる環境作りをする、みたいのは、もし
露見したらば学校は終わり(←入りたがる生徒はいる
だろうど、たぶん学校法人認可自体がアウト)になる
うえに、刑務所行きにもなりかねないから小説世界の
中でしかあり得ないんだよな・・・
いやその、中学高校時代にそんなおいしいごほうび
条件付きで勉強できたらば、俺も東大入学楽勝だった
ような気がするのは確かだとは思うんだけどw 学校で慰安云々ってのは
家庭教師がご褒美にウンヌンとほぼ同じだが…
この作者的ワールドだと、ナナハンを乗り回す不良学生に家庭教師つけたらどうなるwwwな訳で
ぶっちゃけ勉強的には完全にマイナスにしかならないと思われww >輪姦女教師 狙われた熟肉
T部、U部、V部の導入部分に1P使ってるけど他にこういうのあったっけ?俺が今まで読んだ中ではこの本だけだと思うんだが
V部での妹(まりな)の登場はちょっと急な印象あるけど、個人的に気になったのがフルネームまで出ながら何もされなかった高倉祥子の存在w >>561
>高倉祥子
体育教官室にたまたまやってきた女子生徒だっけ?
何もおいしい思いをしていない彼女たちが理事長親子を
告発しないのは不思議だったな。(卒業後に告発?) SM誌連載時タイトルの『聖艶二重奏』って出版されてる? 仏の 啜り泣きはMの旋律 かな?
タイトルからの類推なんで自信ない >>565
レスd。アマゾンで調べてみたけど違うみたい
登場人物は次なんだけど
主人公ヴァイオリニスト・・・天野沙織
ご主人様の義娘・・・・・・・・・高尾しのぶ
ご主人様の秘書・・・・・・・・・樹里 書院「銀行女秘書・ダブル牝奴隷」収録作の「魔性の秘書ダブル牝奴隷」の事では? >>567
いや、違うだろ、そりゃ
「聖艶二重奏」の導入部はこんな感じだから
ttp://cyclotron.mine.nu/uploaders/2nd/src/2nd4539.jpg (SMマニア 99年11月号)
それに大分前に指摘した人がいたけど、佳奈・香山では人物名の使い回しが多いからね
漢字にしても、使用頻度が高いのは「麻」とか「奈」とかw ついでに>>561
それは単なるページ合わせ
文庫は製本の都合上、16Pの倍数になるからね >>567
おお!dd。同時収録作だったとは盲点でした。 >>568
あれ?違うのかな?3人の登場人物名と年齢はピッタリなんだけど・・・ >568
その作品はSM秘小説2009年4月号に再掲載されているね
聖艶奏者 小悪魔達の乱倫夜
著:小倉光市
え:沖 渉二
章毎に振られるタイトルは「不躾な視線」は「邪悪な視線」に変更されているが、本文の導入部は同じ
挿絵も同じだが、原画じゃなくて再コピーしたような感じで絵は荒い
たまたま買って読んでて香山っぽい文体だなぁ…と思っていたら、>494-520あたりを見て同一人物と知った次第 >>573
雑誌の廃(休)刊の前って、稿料も遅配になって、書き手も逃げ出すのかね・・・
全てが佳奈・香山の再掲とは確認してないけど、廃(休)刊前の秘小説では小倉(小椋)センセイ、大活躍してた
それにしても佳奈・香山の便利屋みたいな扱われ様、やっぱりサブの書き手に編集部員が関わっていたのでは? あたかも月刊誌側の佳奈氏に対する扱いが悪いように書いて有るけど、そうなの?
逆に月刊誌側が佳奈先生に泣きついて佳奈サイドが助け舟を出したという可能性は無いの? 再掲名義は、小倉、小椋、裕一、光市、光一とバラバラだし、これで「扱い」がいいと言えるか?
適当に使われてる感がアリアリじゃないの?
誌面を埋めるために「泣きつい」た雑誌側が、「助け舟を出した」作家に対する姿勢でないのは確かだろ
しかも、このスレによると、フランスが電子書籍で販売中の作品が極めて短期間に複数回使い回しされてるとのこと
出版契約上の問題が発生してもおかしくないし、こんな無茶がまかり通るのは、編集サイドが佳奈・香山名義で発表された作品の内、いくつかについて権利を留保してるとも推測できる
ま、真相は薮の中だけどね 別名義の再掲載があったとしても、佳奈名義の新作(だよね?)も載っているし、
扱いが悪いことは無いと思うが…
同一名義で2作品載せたら、小説誌としての体裁も悪いだろうし
フランスで取り扱い中の作品を別名義ってどうよ?とは思うけど う〜ん、しかしよく解らんなぁ
過去作品の再収録はお互いにメリットがあるんだろうが、名前を変える理由が今イチ解らないな
適当な企画をでっち揚げて「佳奈先生新旧二作品同時収録!」で済むんじゃないの?
大体そのくらいのページ数なら他の広告やら投稿記事でどうにでもなるだろうに何故に作品の再掲載?
さらに再掲載するにしても作品のチョイスがなぁ‥
どうせなら他にもっとあるだろう
まあ出版に関する権利関係の類は全然解らんわ 個人的な印象だけど、その同時掲載されてる新作(?)の出来もあまり良くない
従来の佳奈作品の設定の使い回しが目立つ
まあ、これはキャリアも長いし、ルーティンワーク化による質の低下と言えないこともないけど
文体にしても、如何にも佳奈的な言い回しが妙に浮き上がって、違和感を覚えることがある
それを、新しい(?)佳奈センセイが佳奈っぽく書こうとしている、と見るのは穿ちすぎか?
連載や長編をめっきり手掛けなくなったのも、新しい(?)佳奈センセイにそこまでの力量がないからでは、とも勘繰りたくなる
もっともこの点に関しては、佳奈先生御本人のリビドーが枯れ始めて、集中力が低下したとも解釈できるけどね
新作(?)の出来についてはあくまでも個人的な印象だからともかくとして、>>577の言うように、看板作家に作品の再掲載をお願いしておきながら名義の不統一をするなんて、作家や作品に対するリスペクトは感じられない
つまり、再掲載をした作品については、雑誌社側には、作家に対して気を遣わなくてもいい何らかの事情があったのでは
それこそ、編集の何某かが、代筆をしていたとか・・・?
最後に、これも推測の域を出ないけど、フランスから作品が纏まらなくなった(新たに出版契約が結ばれなくなった)のも、佳奈・香山サイドで作品に関する権利関係に問題が生じたからでは?
別人が「実作者は私です」と権利を主張するリスクのある作品は出版社としても腰が引けるだろうしね
それにしても、総てが戯言に終わって、フランス(じゃなくてもいいけど)から挿絵も収録された全集刊行スタートのお知らせでもあるといいんだけどな 5周年というのに…誰か居る?
最近の作品が不評なら温故知新で昔の作品を省みて…と思い、昔の本を引っ張り出したのだが、
以前の投稿に間違いがあることに気付きました
私が>48で投稿した下記内容ですが
>ところで、奴隷女教師・麗奈(香山)はK.K.コスミック ジューシーノベルズ版の淫獣学園(佳奈)と同じ作品。
は間違っていました。
メインヒロインの名前が変更されています
・中上麗奈 淫獣学園 1990年kkコスミック
・上村麗奈 奴隷女教師・麗奈 1992年フランス書院
他にも微妙な違いがちらほらと
盗作とするには似すぎなのでで同一作品扱いでいいと思うけどね
他の作品でもヒロイン名の変更を指摘したレスはあったし、登場者名変更はよくあることかもしれません。
また、これは著者名も佳奈→香山で変更で出版されています
小倉姓で掲載された作品が話題になっていますが、著者名変更も昔から行われたものではないでしょうか?
#官能小説業界の慣例にされると、本を探すときに困るんですが >誰か居る?
たまにであれば・・・
スレ進んでいるかどうかチェックしてる程度だけど
新作とか話題無いとやっぱり寂しいね
>奴隷女教師・麗奈
香山作品で初めて買った本だな
手に取った理由が「初恋の人と同じ名前」だったという恥ずかしいモノだったけどw
佳奈だと「私は教え子のM性奴・・・」だったかな?
最近の官能小説(2次元系や美少女文庫など)って↑のような「焦らす」のって減ったような気がするのが少し残念 >>582
>盗作とするには
おいおい、「盗作」って…
作者が手を入れて加筆修正をしただけの改訂版でしょ
だけど、巻末に一応の断り書きは欲しいよな
「ジューシーノベル版に一部加筆修正を施した改訂版です」等々
ついでに初出も
ちなみに同作品の初出はSM秘小説 昭和63年9月号〜昭和64年1月号連載の「男殺しの美肉」香山洋一名義
つまり、この作品に関しては、香山→佳奈→香山と名義が変わったことになる ↓これにある
ttp://kyouki.99k.org/
本郷の真実 とかいうところの話ってなんなんだ?
香山名義とかだとヒロインにバイオリニストがたまに居るけど実際にバイオリンの演奏会(当然女性の演奏)行った事ある人居る?
ある意味スチュワーデスよりも遭遇率低い気がするw 「ええ、つらいわ。あなたも女ならわかるでしょ」
名セリフ 「輪姦女教師 狙われた熟肉」の掲載時名と年月号を分かる人はいませんか?
>>590
SMマニア誌掲載時のタイトルは「性隷たちの姦奏」
1990年(平成2年)1〜4月号の4回連載 >>592
掲載紙名と年月を知ってどうするん?ちょい気になった
ついでなので少しグチ
しっかし最近のフランス書院(黒本)って誘惑系や合意(ラブラブ系?)増えたな・・・そういうのの為に美少女文庫創刊したんだと思ってたんだがw
あと一部黒本で文字の大きいのあるけど、めくった段階で読む気失せるの俺だけかな?ページ数、ほぼ変わらず、文字約2倍、価格1.5倍って
1P辺りの単価考えたら新書の方がマシに思えてw >>593
初出のオリジナルを読みたいという気持ちは解らんでもないぞ
加筆修正をチェックするのも面白いし、なによりSM誌の挿絵には独特の魅力もある
まあ中には、勘弁してくれ、この絵は萎えるだろ、みたいな挿絵作家も居るがw
それにテキストとして見た場合でも、加筆修正が施されていれば文庫版の方が完成度が高いといえるけど、稀に逆のケースもあるからな
輪姦女教師ではさすがにそんな事は無いと思うが、SM秘小説からマドンナメイトで文庫化された某作家の作品では、雑誌連載時のラスト2回が丸々カットされていた例がある
最初にそれをマドンナメイトで読んだ時には、伏線が収束していないことに違和感を覚えたけど、初出の秘小説を見つけた時には愕然とした
クライマックスのシーンのカットって酷すぎるだろ
しかも、文庫の奥付には何の断り書きもなかった
それにしても、小説主体の紙のSM誌ではSMマニア誌が残るぐらいで(それも隔月刊)、フランスもマドンナもSM誌からの供給が細って書き下ろし中心になってから、駄作の垂れ流し状態になってるな >>591
妹のまりなが出てくる第V部のサブタイトルが「性隷姉妹の姦奏」になってるけど、元のタイトルの名残りが感じられるな。 >>591
妹のまりなが出てくる第V部のサブタイトルが「性隷姉妹の姦奏」になってるけど、元のタイトルの名残りが感じられるな。 >>594
>SM秘小説からマドンナメイトで文庫化された某作家の作品では、雑誌連載時のラスト2回が丸々カットされていた例
具体的に作品名をお願いします。 佳奈の作品でもSMマニア→フランス書院で
おまんこ → オマンコ とか細かい部分が変わっていたりするので
微妙に雰囲気違うと感じたことがある。 >>598
調べてないので印象なんだけどフランスでの単行本だと伏字になってる事多い気がする >オマンコ
うわ、こんなスレあったんだ
初めて買った官能小説が「女教師・輪姦調書」で、それ以来佳奈作品ばかり買っている。
他の作家の作品も読んだけど、やっぱり佳奈淳が一番しっくりくる。
佳奈作品は台詞が多くて読み易く、描写もシンプルなのに興奮する。
ありえない設定や展開もマンガ的で面白い。いい意味でライトノベルなんだよな。
あとやっぱ、ヒロインに恥じらいがあるのがいい。
ただ、短編は全然ダメ。全然興奮しない。 陵辱物苦手なんだけど香山と佳奈はなんか好き
でも新刊いつ出すの? >>602
>ただ、短編は全然ダメ。全然興奮しない。
ページ数の関係で堕ちるの早いからなw
でもラノベって表現は目から鱗かも
確かに無茶な設定の学園もの多いわなw
>>603
フランスからはもう無理なのかねぇ・・・
新作を別の出版社から出すとしたらPN変更もありえるのかな? 「女教師・特別授業」の無茶苦茶な設定はワロタw
官能小説で笑えるのって佳奈淳ぐらいじゃないか?
でもS学園のシステムって、3位の生徒が一番最初にやれるんだから、1位より3位の方が得だよな。
理事長、1位の生徒には一晩無制限とかいうボーナスを付けた方がいいのではないでしょうか。 >>606
>官能小説で笑えるのって
作品単位で良ければ猟辱(上・下)が綺羅光にしては珍しく(?)コメディタッチで楽しめた覚えがある
作家単位だと海堂剛かな?こっちはあまり良くない意味で
いや、フランス書院だしある程度は理解してるつもりだけど台詞から展開までワンパターンすぎw
(台詞が”くどい”せいか妙に印象強くて・・・) >>605
そういう質問が出るということは、現在SMマニアに掲載されている佳奈作品が既発表作の再録であることの確証でもあるのかな? もしかして>>605の「死亡疑惑」は案外正解じゃないのか?
フランスから新刊が出なくなったのも、著作権を引き継いだ相続人が出版を肯んじなかったのでは。
電子書籍については当初の契約の期間満了まで、ということで。
但し、その前提として、>>608が言うように、現在マニア誌に掲載されている作品が旧作の使い回しであることが確定される必要があるけどな。 SMマニアかぁ・・・行動範囲内の本屋では見た覚え無いな(昔、よく行っていた古本屋で見た覚えあるが)
>死亡説
つか佳奈淳って何年生まれなんだろ?
そういや一時期、北原童夢も新刊出なくて死亡説流れた事あったな >>591
イラストは沖渉二だね
マニア誌の佳奈作品ではこの人のイラストが多かった気がする
ただ判型が小さいせいか、いまいち迫力が乏しく見えるのは残念 佳奈淳に限らず、SMマニアとか雑誌の連載で
単行本化されていないのって結構あるんでしょうか?
単行本化考えないなら、電子書籍でも雑誌売れば
惰性で購読続ける人もいるだろうに。 先日寄った書店でSMマニアを見たが2k円は高いって orz
写真とか要らないから1k程度になってくれればなぁ・・・
一番良いのは単行本化してくれる事だけどw >>613
というか、作品集として出版されない作品の方が遥かに多い
東京三世社のセレクト系のSM誌には、落合恵太郎や伏見和美みたいな常連の作家もいたけど、
三世社では新書サイズの作品集も出していたにも拘らず、作品集として纏まるのは鬼六先生ぐらいだった 申し訳ないっ!
当時の記憶だけで書いてしまったが(田舎の本屋だったから多分、売れ筋の商品しか並ばなかったのだろう)、
伏見和美はセレクトコレクションから何冊か出ていたようです 甚だしく亀だけど
>>499
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1309081018/31
「淫蝕秘密レッスン」の連作イラスト部分は以上の全8ページ
ビジュアル化すると、他の作品ともけっこう大同小異になる気がしないでもないけど(鎖ビキニのシーンは女教師陵辱マニュアルにも出てきた)、もっと見たいと思うのが正直な印象
SM誌の挿絵も悪くはないけど、こういう企画本をマイウェイ出版は出せばいいのに >>617
これはまた貴重な物を
>こういう企画本をマイウェイ出版は出せばいいのに
ただ小説という文字がベースだと人それぞれイメージ違うから難しい面もあるんじゃないかな?
まぁ最近は2次元やら美少女文庫やら挿絵付きのも増えたけど
・・・ふと佳奈淳が美少女文庫で執筆したらどんな作品になるか考えてしまったw
イメージ云々を言い出せば、原典になるSM誌のイラストも問題になるんじゃね?
俺的には、>>594が言うところの「勘弁してくれ、この絵は萎えるだろ、みたいな挿絵作家」には夜生奇久がいるけど、この人が香山作品のイラストを描いてるとそれだけで買う気が失せたことが何度かあったw
つか、「夜生奇久」って何て読むんだろう
まあググれば判るんだろうけど、敢えて調べる気もないし、本気で知りたいわけでもないんだがw マイウェイ出版のOHPを覗くとこんな記述が
>※「SMマニア」は2010年08月号を持ちまして休刊致しました。
「秘小説」の誤植か? いや、秘小説の休刊は2009年6月号だったはず
んじゃ、「2010」が「2011」の誤植? いや、マニア誌は10月号も出てるみたいだし・・・
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B005FFVXM4?ie=UTF8&redirect=true
佳奈の新作らしきタイトルもクレジットされてる「隣人妻を冒す悦び」
だけど、マイウェイのOHPには10月号は載ってないんだよな
まったくワケわからん
>>613
一応こんなのはあるが
http://smhi.jp/top.html
どうもコンテンツの柱は画像みたいだ
それに肝心の小説のラインナップがこのスレ的には魅力に欠けるし、料金が糞高い
まあテキストデータで落とせるらしいのは高ポイントだけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています