佳奈淳
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なかったので立ててみました。
この人の女教師ものとか好きだったんだけど
すでに過去の人なのか? >>606
>官能小説で笑えるのって
作品単位で良ければ猟辱(上・下)が綺羅光にしては珍しく(?)コメディタッチで楽しめた覚えがある
作家単位だと海堂剛かな?こっちはあまり良くない意味で
いや、フランス書院だしある程度は理解してるつもりだけど台詞から展開までワンパターンすぎw
(台詞が”くどい”せいか妙に印象強くて・・・) >>605
そういう質問が出るということは、現在SMマニアに掲載されている佳奈作品が既発表作の再録であることの確証でもあるのかな? もしかして>>605の「死亡疑惑」は案外正解じゃないのか?
フランスから新刊が出なくなったのも、著作権を引き継いだ相続人が出版を肯んじなかったのでは。
電子書籍については当初の契約の期間満了まで、ということで。
但し、その前提として、>>608が言うように、現在マニア誌に掲載されている作品が旧作の使い回しであることが確定される必要があるけどな。 SMマニアかぁ・・・行動範囲内の本屋では見た覚え無いな(昔、よく行っていた古本屋で見た覚えあるが)
>死亡説
つか佳奈淳って何年生まれなんだろ?
そういや一時期、北原童夢も新刊出なくて死亡説流れた事あったな >>591
イラストは沖渉二だね
マニア誌の佳奈作品ではこの人のイラストが多かった気がする
ただ判型が小さいせいか、いまいち迫力が乏しく見えるのは残念 佳奈淳に限らず、SMマニアとか雑誌の連載で
単行本化されていないのって結構あるんでしょうか?
単行本化考えないなら、電子書籍でも雑誌売れば
惰性で購読続ける人もいるだろうに。 先日寄った書店でSMマニアを見たが2k円は高いって orz
写真とか要らないから1k程度になってくれればなぁ・・・
一番良いのは単行本化してくれる事だけどw >>613
というか、作品集として出版されない作品の方が遥かに多い
東京三世社のセレクト系のSM誌には、落合恵太郎や伏見和美みたいな常連の作家もいたけど、
三世社では新書サイズの作品集も出していたにも拘らず、作品集として纏まるのは鬼六先生ぐらいだった 申し訳ないっ!
当時の記憶だけで書いてしまったが(田舎の本屋だったから多分、売れ筋の商品しか並ばなかったのだろう)、
伏見和美はセレクトコレクションから何冊か出ていたようです 甚だしく亀だけど
>>499
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1309081018/31
「淫蝕秘密レッスン」の連作イラスト部分は以上の全8ページ
ビジュアル化すると、他の作品ともけっこう大同小異になる気がしないでもないけど(鎖ビキニのシーンは女教師陵辱マニュアルにも出てきた)、もっと見たいと思うのが正直な印象
SM誌の挿絵も悪くはないけど、こういう企画本をマイウェイ出版は出せばいいのに >>617
これはまた貴重な物を
>こういう企画本をマイウェイ出版は出せばいいのに
ただ小説という文字がベースだと人それぞれイメージ違うから難しい面もあるんじゃないかな?
まぁ最近は2次元やら美少女文庫やら挿絵付きのも増えたけど
・・・ふと佳奈淳が美少女文庫で執筆したらどんな作品になるか考えてしまったw
イメージ云々を言い出せば、原典になるSM誌のイラストも問題になるんじゃね?
俺的には、>>594が言うところの「勘弁してくれ、この絵は萎えるだろ、みたいな挿絵作家」には夜生奇久がいるけど、この人が香山作品のイラストを描いてるとそれだけで買う気が失せたことが何度かあったw
つか、「夜生奇久」って何て読むんだろう
まあググれば判るんだろうけど、敢えて調べる気もないし、本気で知りたいわけでもないんだがw マイウェイ出版のOHPを覗くとこんな記述が
>※「SMマニア」は2010年08月号を持ちまして休刊致しました。
「秘小説」の誤植か? いや、秘小説の休刊は2009年6月号だったはず
んじゃ、「2010」が「2011」の誤植? いや、マニア誌は10月号も出てるみたいだし・・・
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B005FFVXM4?ie=UTF8&redirect=true
佳奈の新作らしきタイトルもクレジットされてる「隣人妻を冒す悦び」
だけど、マイウェイのOHPには10月号は載ってないんだよな
まったくワケわからん
>>613
一応こんなのはあるが
http://smhi.jp/top.html
どうもコンテンツの柱は画像みたいだ
それに肝心の小説のラインナップがこのスレ的には魅力に欠けるし、料金が糞高い
まあテキストデータで落とせるらしいのは高ポイントだけどね >>132によるとデビューは84.11のマニア誌らしい
最近のマニア誌の掲載作が旧作かどうかは判らんけど、27年間一線で書き続けてた人も、そういないんじゃないだろうか、しかも二つのペンネームを使い分けてほぼ毎月二冊の雑誌で
フランスでまとまっていない短編も相当あるはず
マイウェイ出版は香山名義の未収録短編を「秘小説セレクション」みたいなレーベルで出すつもりはないのかね
SM色の強いコンテンツという意味では、フランスもマドンナも手薄だから、けっこう売れると思うんだけどな
新規のノベルスや文庫を立ち上げるのが難しいなら、雑誌増刊みたいな形でもいいけど、それなら年譜付きで へー、デビューして27年も経つんだ。
でもその割には、他の作家に比べると扱いがイマイチじゃないですか?
文体がライトだからかな?
いや、官能小説界の事情はよく知らんし、あくまで個人的な印象ですが。
それとも、やっぱり官能小説界では大御所的なポジションなんでしょうか? >>622
うーん、確かにキャリアの割に冷遇されてる感はあるよな
フランスでも「高竜也」や「鬼頭龍一」みたいに著者名が冠になったレーベルも出なかったし・・・
ただ、佳奈・香山はフランスでは文庫もノベルスもSM誌の掲載作品から落ちてきたモノばかりで、完全な新作書き下ろしは一冊もなかったんじゃないのか
それを考えるとフランスがプッシュする理由もそれほど無いのかな、とも思う
まあ、毎月2誌に書いていたら新作の書き下ろしは無理な気もするけど
バラバラの名義で作品が再掲載されたり・・・
ふと思ったんだけど、マニア誌も秘小説もマイウェイ出版が版元になっていたんだから、同じ雑誌で「佳奈」「香山」の両名義で作品を載せれば良かったんじゃないのか?
>>578
>同一名義で2作品載せたら、小説誌としての体裁も悪い
ということもないだろうし
>>579
>「佳奈先生新旧二作品同時収録!」
よりも洒落ッ気が利いてると思うんだが
27年か、当事官能小説と言えば海外の翻訳物も多かった時期を乗り越えてきてたんだよなぁ・・・
俺の初めての官能小説は中学の頃に古本屋で買ったトー・クンの義母だったが、27年前って言うと小学生だなw
>>623
>確かにキャリアの割に冷遇されてる感はあるよな
ふと思ったが最近新人がデビューしてもあまり続かないのも関係あるのかねぇ >冷遇
ま、フォントサイズ拡大して文字数少なくなったのに値段跳ね上がってる上になぜかコスト面で優れているはずの電子版の方が値段高いという
読者の方が冷遇されているのかも知れんがw >>624
>海外の翻訳物も多かった時期を乗り越えてきてた
ちょっと事実誤認があるような
フランスや廣済堂等で翻訳物のハードカバーが主流だったのは、70年代の後半
同じく翻訳物主流のフランス書院ノベルスが80年代初頭
翻訳物と和物が半々のフランス書院文庫の創刊が85年5月(奥付による)
で、一方佳奈の雑誌デビューが84.11
大陸書房傘下のピラミッド文庫での第一作品集が86.9
フランス書院デビューの90.1には既に書院文庫でも和物主流になっていた
むしろ翻訳物から和物への潮の変わり目に上手く乗ったとみるべきでは 84年デビューって事は綺羅光と同期なんだな。この扱いの差は一体・・・w
>>625
官能小説が翻訳物から和物に移行していったのは80年代後半なんですね。意外にまだ歴史が浅い感じ。
もちろんそれ以前にもあったんでしょうが、やっぱりフランス書院文庫の存在が大きかったんだなあ。
佳奈淳も綺羅光も、まさに国産官能小説の時代を第一線で走りヌイてきたんですね。 書院ノベルス時代にも、鬼頭龍一は何冊か出ていたけど、主流は翻訳物だったね
和物が文庫で気軽に読めるようになったのは書院文庫がきっかけだったんだろうな
ただ官能小説の文庫化という意味では翻訳物の富士見文庫の役割もけっこう大きかったのでは
それ以前の和物となると、46判の文芸書ぽい装丁の川上宗薫とか宇能鴻一郎になるのかな
別格の団鬼六もそのクラスの判型だったか? 書院ノベルス時代にも、鬼頭龍一は何冊か出ていたけど、主流は翻訳物だったね
和物が文庫で気軽に読めるようになったのは書院文庫がきっかけだったんだろうな
ただ官能小説の文庫化という意味では翻訳物の富士見文庫の役割もけっこう大きかったのでは
それ以前の和物となると、46判の文芸書ぽい装丁の川上宗薫とか宇能鴻一郎になるのかな
別格の団鬼六もそのクラスの判型だったか? 母の後を継いだ美人若女将が旅館を守るために頑張るお話は仏で文庫になってますか?
利息の支払いの猶予を求めるために、泊りに来た債権者に褌姿で湯女をしたり、
女体盛りの皿になったり、
宴席で天狗の面を相手にオナニーショーをしたり・・・
そんな懸命に頑張る若女将の姿を見て、先代から仕えていた旅館の番頭や板前達の視線も徐々に変わっていって
雑誌の判型が大きかった覚えがあるので、香山名義だと思うんだけど >>633
今、アマゾンで取り扱ってる佳奈・香山作品の殆どが中古品
つまりマケプレだけが順位変動の要因
試しに一冊買ってみれ?
どれだけ信頼性がないか、判るからw
>>600
>>67に追加
文庫ナンバ0492 義母二十八歳性隷生活(佳奈淳)では伏字無しの「おまんこ」「ちんぽ」です
他に、現物は未確認だけど、仏の公式で引用されてる本文内容から伏字無しと思われる作品は
0530 美教師・生徒の奴隷に
0552 義母と凌辱教師 恥辱の特別面接
0589 志織二十七歳 人妻を牝に剥け!
まだ他にある?
文庫の現物、お持ちの方、ヨロシクです 小倉光市・・・
香山二本ラッキーと思って、小倉がクレジットされた古本の秘小説を買ってみたが、どう読んでも香山作品には思えなかった
やくざモノで拉致されたヒロインもMに目覚めるわけでもなく、しかもブルーフィルムって
よっぽど古い名も無き作家の再録なのか 香山・佳奈の新作はもう厳しいのでしょうか…
初出から20年は経っているようなので、引退されてもおかしくない御年でしょうが
で、このスレの方は他に誰の作品を読まれているのでしょうか。
代わりになる作家さんがいれば嬉しいのですが、なかなか難しいと思うので、
嗜好の近い方の贔屓の作家さんということで
言いだしっぺなので作家買いしている人を挙げると、風吹望
小説体の文章として読みやすい、というか読んでいて引っかからない作家さんと思います。
#読んでいて視点が飛んだりして、ついていけなくなる作家さんいますよね?
ただ難点も多く、
・一年に一回出ればいい遅筆さん
・もしかして引き出し少ないのかも(4年ぶりに出た作品があまりにも前作に似ていて…)
・若い子も書いてほしい
コンスタントにいい作品を提供してくれた佳奈氏の代わりには、やっぱりきついです… 旧作でも未読であれば、主観的には新作と変わらんから、発売当初はスルーしてたのを古本屋を廻ってボチボチ探してる
文庫が見つかんない時は、マニア誌や秘小説に手を伸ばしたり・・・
ただ、やっぱりキャリアが長い分、文庫に纏まらなかった作品には焼き直しみたいなのも多い >>637
代わりって訳じゃないけど他で作家買いしてるのだと・・・
榊原澪央
美少女の方がメインだが青橋由高
2次元になるけど
黒井弘騎
筑摩十幸
さかき傘
大杉和馬
こんな所か?
あとは世界観やヒロインの設定とかが好みなら買うような感じ 書き忘れた
>風吹望
俺も「トリプル・オフィスレイプ」はお気に入りだなw
作家名では覚えてなかったが検索したらいくつか気に入った作品や気になっている作品あるが
俺自身、割りとヒロインは若い方が好みなのもあって実際買ったのは少ない
公式で見たがアンソロ除くと2005年に書き下ろした後の次が2009年って凄い間が空いてるな
ブログは放置っぽいけど年1冊ペースとは言え今後も本出してくれると良いな SMマニア2月号でも佳奈淳作品の掲載なし・・・。
引退したのかな。 あれって連載じゃなくて1話読みきりだったっけ?
本屋で1度確認して買おうかと思ったが2kはさすがに高すぎ orz
写真とかいらんから1k程度にして欲しいんだけど 小説以外のお仕事
ttp://2d.moe.hm/2d/img/2d68325.jpg 一時期マニア誌も秘小説も三和出版だったから、その繋がりか
だけど、どうせなら原作を提供してくれたらよかったのに >>645
>海野やよい
検索したら作家じゃなくて漫画家か
絵柄的には好みから外れているせいか名前を知らなかったw
「精神的な縛り」か・・・「精神的に堕とす」とはまた別なんだよな 女流漫画家だよ
乳首やクリの肥大化みたいな改造ネタを手がけたり、露出系のネタもけっこうこなしてる
佳奈・香山作品とは波長が合うと思うんだけどな
絵自体今風の萌え絵とは一線を画してるから、漫画化じゃなくってSM誌上の挿絵でコラボもアリじゃないだろうか
ま、今となっては難しいだろうけどね 最近、雑誌でハスミヒロって人のM3ってマンガを見たんだが
設定とシチュが香山洋一の「教え子と母 特別家庭訪問」
ほぼそのまんまで爆笑。
名前は変えてるから香山原作でも無いだろうし、ストーリー借りパクなのかなあ?
続き物の一回目で、今回は娘の目の前で母親陥落までみたいだし、
同僚女教師の陥落も今後やらかしそうだから、暇があったら見てみると面白いかも。
ただチクリは無しね。パクリ疑惑が出て単行本発禁になると悲しいから。 フランス書院の天海佑人『人妻とブルマ』って
まだ第1章しか読んでないけどかなりの佳奈淳節
佳奈淳先生の新PN?
これで「ハスキーな声」とか出てきたら佳奈淳先生で確定かもしれん
スレ住人で読んだ人の感想を聞きたい
あ、まず自分で全部読むのが先か
『人妻とブルマ』読みかけなのに
今月新刊の『ブルマ調教【義母と義妹】』も買ってしまった
天海の作品は読んでいないけど、いまさら別ペンネームを使う必要があるような人かなぁ。
何かしらの事情でフランス書院と仲違いしたなら、別ペンネームだろうと出版はされないだろうし
社会的に干されるようなことをしたので、やむなく別ペンネームというわけでもないだろうし
そういえば、今月のSMマニアには掲載してたね
佳奈淳のエロさを感じなかったけど…
天海に佳奈テイストがあるなら期待はするけど、ブルマ属性がないんだな… 俺も作品を読んでないから何とも言えんけど、別PNをいまさら使う必然性がそもそもないからなぁ
ただ、公式の内容紹介の登場人物名に佳奈・香山好みの名前が見受けられるのが笑えた
多少は佳奈・香山リスペクトがあるのかも
>>651
隔月で2号休載だったから半年振りだな
一度、チェックせねば 自分もいまさら別PN?とも思ったけど
読めば読むほど今のフランス書院の流行りを取り入れようとしてる
佳奈淳先生じゃないかと感じた
仮に近年の佳奈淳名義作品の売上が年々落ち込んでいたら
新PNと新たな作風で再起に臨んでるとは考えられないか
今月のSMマニアに掲載されたのはSMマニア2000年12月号に「彫られた情痴」
として掲載されていたものの再録です
前の月の2000年11月号「背徳は蜜の味」として書かれた話の続きで
これらは「終身牝奴隷(上下)」(SMマニア掲載時「悪魔のウェディング」)の
後日談といえる内容 ありえない話だな
二つの名義でそれぞれ30冊から出してるんだぜ
ま、近作の文庫収録作は出来が悪くって売上も落ちてただろうけど、それでもこれまでの固定読者を棒に振るような真似をするわけがないだろう
新境地ならば、それでこそ従来名義で出した方が、再評価のきっかけにもなって、旧作の動きだって良くなるだろうに
それに、言っちゃあなんだが、所詮はエロ小説
佳奈・香山作品も数が出てるだけに文庫未収録作には(いや、収録作にも)焼き直しやリメイクに近い駄作の類もけっこうあるぞ
そんな繊細な仕事はしてないってw ベテラン作家の別PNで再デビューなんて極上のネタを商売上手の書院編集部が放っとくかな?
思わせ振りなコメントの一つや二つはするんじゃないの?
http://bbspink.sakura.tv/read.php?tid=1309910952&bid=erocomic
>>216
>天海佑人の帯には、
>「最終審査で 惜しくも 落選 しかし まぎれもなく 傑作」
>とある。
>最終候補から落選って、わざわざ銘打つのは珍しいかもしれない。
この帯のキャッチは新人っぽく売り出すためのフェイクだと思う
官能大賞に入賞はさせられないけど落選くらいの箔をつける
はからいを書院側がしたんじゃないかと
自分は書店で「人妻+ブルマ」ってギャップにびびっと来て
目次だけ見て中身もろくに見ないで「人妻とブルマ」を買ったんだけど
HPのサンプル見てたら買わなかったかもしれない
だから此処の住人にもサンプルをアテにしないで
自分自身で読んで確かめて欲しい
自分は読んで佳奈淳だと確信したし、
これからも天海佑人の新刊が出れば佳奈淳の新作だと思って買うよ
「人妻とブルマ」読んでる(まだ前半)
こ、これは…w佳奈先生何してはるんですかw
事情は分からんけど旧名義での活動はどうすんだろ?終了?旧作再録特化? だが何故ブルマ…俺ブルマフェチ無いからなー
どうせ新名作ったんなら思いきって佳奈淳では有り得なかったようなネタに
どんどんチャレンジしてみてはどうだろう
それこそ武家の奥方物とか正義の人妻戦隊ヒーロー物とか 先生「これからはキミ!ブルマの時代だよ!」
編集「…まあ先生が仰るなら新人枠でぜひ」 「新任美教師・小泉麗 放課後の三年M組」の掲載時名と年月号を分かる人はいませんか? >662
>86で掲載時のタイトルは出てる
このあたりのレスはとてつもなく濃いので、一回目を通してみては 天海のブルマ調教読んだけど、言われるほど佳奈風味じゃなかった
堕ち描写も羞恥描写も薄味だったし、書院が粗製濫造してるハーレム物の凡作って感じ
全然、別人だろう
まーそのへんは作者側のカミングアウトでもなけりゃ所詮薮の中
俺は文体からして佳奈淳=香山洋一と同程度に確かだと思うけどね
それより今月のSMマニアにも掲載無しって事は「佳奈淳」は店仕舞いか!?
短編執筆も続けて欲しいが… 天海に興奮できなかったから上の流れはステマだと思った ここ見てブルマ2冊買ってきたけど
どうしてこれが佳奈淳・香山洋一と思うのか謎だわ
つうかブルマ履かせるって行為にもう苦笑い 悪質なステマじゃねーか
佳奈・香山ファンも見くびられたモンだな
これ以上同一説なんか唱えたら反感買うだけと忠告しとく そう言ってりゃ天海佑人名義での活動や作風を
やめさせられると思ってるんだろうな>天海否定派 よせよせ
こんなとこで「同じだと思う」「別人だと思う」なんて言い争ったって
時間の無駄の一言(そういうのが楽しくて仕方ない奴には悪いがつきあってられん)
皆好きに考えてりゃそれでいいだろうよ
大体佳奈=香山だって何も公式発表があったわけじゃないんだから ま、ブルマじゃないやつ出したら立ち読みしてあげるよ
けどここは天海佑人スレじゃないってことは理解しようぜ 佳奈香山は疑いようもないほど同一だけど、天海には何も感じない
まあ女教師もの書いてくれたらハッキリするだろう 「美教師・生徒の奴隷に」
香山さんで初めて読んだのがこれ、親父が買ってきたやつを隙さえあれば読んでたw
当時、思春期のガキだったけど愉しめた反面、何か物語として無理矢理な所があるのが気になった
話も短めでこの後どうなったのか結構気になってる。 >>670
読解力なさすぎだろw
それとも、読解力の無さ故に、もしかしてステマじゃなくて本気であんな稚拙な文体模写に釣られたのか?
言っておくが別に天海を否定してるわけじゃない(自分にとっては否定するに価しない、関心の対象外作家の一人でしかない)
これからも天海は天海で勝手に活動してくれ
ただ佳奈・香山の別PNとか吹聴して、佳奈・香山の読者層を取り込もうとする意図がさもしい、ってだけ > 皆好きに考えてりゃそれでいいだろうよ
常識的にはそうなんだが、ステマはその範疇にない
本気で信じてる657くらいになると、お好きにどうぞとしか言いようがないが・・・ >>674
JKの由美とOLの那津美のサブヒロイン2人が中途半端なんだよなぁ・・・もっとページ数あっても良いと思うんだけど
しかし思春期でヒロインに女教師物とは只者じゃ無いなw
俺が学生の時の担任だとBBAばっかだったので当時は性の対象って発想すら無かったわw
俺が香山、佳奈作品のような女教師物を買う様になったのは確か社会人になってからだったな(確か初めての香山佳奈作品は「奴隷女教師麗奈」だった)
それまで、ぶっちゃけ学生の頃で記憶に残ってるのだとトー・クンの義母やくりいむレモンのラルだったな 「女子大生・美保の性春」のSMマニア掲載年月を知りたいのですが・・・。 >>671
>大体佳奈=香山だって何も公式発表があったわけじゃない
「佳奈=香山」は周辺事実から裏付けられている
ステマもどきの妄言と一緒にしないように
書院文庫、ハードXで香山名義の「奴隷女教師・麗奈」はジューシーノベルス版では佳奈名義の「淫獣学園」
他にも、佳奈名義でピラミッドに纏められた作品が書院文庫に移行して香山名義に変更された例もある
それらはいずれもこのスレの初期の頃に報告されてるんだけどね
それを知らない>>671は新人の天海レベルのニワカさんなのかな? それにしても下手糞なステマだったな
せめて、佳奈・香山の新PNとか言い出さなきゃもう少し好意的に受け入れられただろうが、あの程度の筆力で新PNによる佳奈・香山作品と言われたら、バッシングも当然だろ
それに別人であっても、一連のステマの流は期待を煽りすぎてる
実力以上に褒めると実際に読んだ時のガッカリ感を増幅させるだけなのに
編集部のコメントにしても、普通に読めば足りる話、大賞レベルに達していない、それに尽きる
個人的にはアレを傑作というだけでも過分だ
ま、書院編集部のコメントが信用できないのはこの一件だけではないけどね >>653
マニア誌を欠かさずチェックしてるわけじゃないけど、佳奈名義のままで旧作の再録って珍しくないか?(もしかして初?)
佳奈終了フラグかな? 少し前に話題になった佳奈作品の「白昼の魔劇 新妻・田島亜沙美25歳」は小倉名義でマニア誌、秘小説双方で使い回された人気作品ですが、再録ではなくオリジナル版の初出の年月号、タイトル、そして挿絵の絵師について御存知の方はいませんか?
と言うのも、先日古書店で秘小説2009年2月号を見かけたのですが、そこで使われていた挿絵が明らかに別作品からの転用だったのです
TVモニターに映るAV画面を見せるような体勢での背面座位でのファックシーン
古アパートの廊下に面した炊事場で裸で調理する立ち姿、その傍らにはバタフライショーツを手にした男
アパートの一室で、二人の男の眼前で、全裸で卓袱台に腰掛け大きく股間を開いてオナニーする姿
既に佳奈・香山ファンの脳裏にはある作品が浮かんでいると思います
そうです、「魔虐! 清純女子大生・恥辱責め」です
ちなみに絵師は沖渉二
そこでふと思いついた疑問、それではオリジナルの「新妻・田島亜沙美25歳」が初出の際にはどんな挿絵が使われ、絵師は誰だったんだろう…?
御存知の方、是非、教えてください 佳奈作品(SMマニア誌)のイラストでは沖渉二率が高いのかな?
このスレで報告があった「性隷たちの姦奏」(文庫タイトルは「輪姦女教師 狙われた熟肉」)や「聖艶二重奏」(「魔性の秘書ダブル牝奴隷」)も沖だったし・・・
一方、香山作品(SM秘小説)だと、夜生奇久や笠間しろうが描いてるイメージが強い
はっきり言って、香山作品はイラストで損をしていたような・・・w >685
>香山作品はイラストで損をしていた
同感
佳奈・香山でも結城彩雨みたいに挿絵付きの全集を出して欲しいが、夜生奇久の挿絵はかんにん… 挿絵は好み分かれるしね。小説なんで下手にイメージ壊される位なら無い方が良いと思うし
スレチになってしまうが以前読んだ「は〜れ部」って本、絵の上手い下手じゃなく描き手のやる気の無さが絵から伝わってきて台無しになってたな
(マジでイラスト部分に紙張って見れなくしようかと思ったw)ま、あくまで主観だけどね
>>684
SMマニア2000年1月号「人妻受難 白昼の盗撮秘儀」
SMマニア2000年2月号「盗撮秘儀 花園の奔流」
絵師 沖渉二 >>688
おお、ありがとうございます
で、そこで使われていた挿絵は、オリジナルの「田島亜沙美」の内容に沿ったモノだったのでしょうか?
もしそうなら、何故、再録時には挿絵が他作品から転用されたのか・・・?
挿絵も含めて、原稿の管理がいい加減だったのかしらん >>688
久しぶりに「若妻・亜沙美と渚」を読み返したくなって、本棚から引っ張り出してみたけど、文庫の奥付が2001年1月10日って
カップリングされたもう一編の中編の「麗妻・葉山渚 27歳」の初出時期が不明だから確定的なことは言えんけど、雑誌発表から1年弱で文庫化されるとはなぁ
佳奈作品の当時の人気が伺えるな
当時は新作もヒロインが好みじゃなければスルーしてたし、なんとも贅沢でいい時代だったわ >>691
どんなシーンが挿絵にされたのか、訊いてみたいけど、古書店巡りの楽しみにとっておくかな
該当号が見つからなかった時はまた改めてお訊きします、その際はよろしくお願いします スマン、ケアレスミスだ
「若妻・亜沙美と渚 倒錯露出蟻地獄」の奥付は2002年1月10日だったわ
それでも雑誌発表から2年での文庫化だから、早いよな >>693
「麗妻・葉山渚 27歳」はSMマニア2000年5月〜6月が初出です。 「蟻地獄」繋がりで「亜衣と彩 女子大生・喪失蟻地獄」に手を伸ばしたオレがいる(さすがに「蟻地獄マンション」の方は引っ張り出す気にはなれんw)
タイトル被りという点では「シンデレラ」が悪名高いけど、こっちの奥付は2005年11月10日になってるから、「露出蟻地獄」とは意外に間が空いてるのな
でも、読み直してみると収録作の2編とも、「魔虐! 清純女子大生・恥辱責め」のリメイクというかダイジェスト版みたいな印象だわ
もちろん個々のシーンには「魔虐」には無い過激なシーンはあるんだけど、どうせなら「魔虐」にそれらのエピソードを加筆して「魔虐」の完全版みたいなのを書いて欲しかったな >>696
そういえば映画館内での露出責めって多いねぇ
今ではそんな舞台になる成人向け映画館も絶滅危惧種だけどw
やっぱり昭和の香りだよな 義母菜々子・・・
これ本当に佳奈先生が書いたのかな
これもやっぱりマニア誌から落ちてきた作品なの?
上手く説明できんけど、なんだか凄く違和感を覚える 佳奈淳スレの皆さまへ
この度、官能小説のストーリー紹介スレを立てました
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1348669972/l50
他力本願で申し訳ありませんが、佳奈・香山作品に造詣の深い方のご参加を熱望します
今後、本スレに作品のストーリー紹介を書き込む際には、新スレにも書き込んでいただけると幸いです
スレタイには「ネタバレ」とありますが、新スレでのストーリー紹介にネタバレを強要するものではありません、その匙加減は紹介者に一任しています
ラストを伏せてより興味を惹くようなレビュー、さらにこれまでに当スレ内で紹介済みのレビューのコピペ転記も歓迎です
但し、公式等からのコピペはご遠慮願います
あくまでも実読者が読者の立場から作品をオススメする、そんなレビューを期待します
なお、読者の立場からどうしても気になるのが作品の出来不出来の評価だと思いますが、新スレでは同じ作家の作品との比較、その観点でのみ許容します、他の作家の作品を持ち出して優劣を論じることはお止めください
希望としては、新スレがストーリー紹介をメインとして、できるだけ息の長い価値中立的なデータベースとなることを期待しています
そして、新スレをきっかけにして佳奈・香山作品の新たな読者が増えれば幸いです 先日、ピラミッド文庫の「女教師みだれる」を入手したので、書院文庫「女教師・魔淫の教壇」収録の「女教師・自涜の代償」とピラミッド文庫の「女教師・奈緒美」を読み比べてみた
ヒロインの名前が変更されたのはこのスレでも報告があったけど、分量的にもピラミッド版がページ42字×16行で本編27ページ、書院版が同40字×17行で29ページ、書院版には意外に細かい加筆修正が入ってた
目立つ処では、ヒロインが独り芝居にのめり込みながらのオナニーシーン
──
香織が行なっているのは明らかにオナニーだが、ただのオナニーではない。
支配者に屈したような演技は、香織のマゾ性を物語るものだ。
しかも、香織はその変態オナニーを、外でしているのだ。
……
こうした変態オナニーを日頃からやり馴れているのだろう。
香織の科白まわしはスムーズで、よどみがない。
完全に変態チックな世界に浸りきり、陶酔していることがよくわかる。
──
等の説明的描写はピラミッド版にはなかった そして、ラストシーンの「おれ」と香織の会話
──
「自分がとんでもないことをしたってことはわかってるんだろう。
生徒たちはあっちこっちで今のことを言いふらしてまわるぜ。
厳格な望月香織先生が実は授業中に生徒にオナニーを披露する露出狂だったってな」
噂はたちまちひろまるだろう。
香織は淫乱教師、色情狂の烙印を押されて、教職を剥奪されることは火を見るより明らかだ。
「お前の教師生命は終わりだな、香織」
「ああっ……」
香織の顔に、なんともいえない表情が浮かんだ。
「心配するな。
おれが奴隷として飼ってやる。
女教師から女奴隷にトラバーユってわけだ」
「香織、本当の奴隷になれるのね……」
──
この辺の描写もピラミッド版にはなかった と、まあ作品の質は加筆修正の入った書院版の方が良くなってるから、敢えてピラミッド版を探す必要はないだろう
ただ、ヒロイン名が「杉谷奈緒美」である点で、ピラミッド版は価値があると思う
この件でN女子校の教職を追われた杉谷奈緒美が、私立S学園に呼ばれ「輪姦女教師・狙われた熟肉」の世界に堕ちていく……そんなリンクした世界観が楽しめるからね
実際、両作の奈緒美は、設定上も「体育教師」「25歳」で重なってる
それに「自涜の代償」の男主人公の「おれ」はかなりの早漏気味、一旦牝奴隷として仕えても奈緒美はすぐに不満を募らせてしまいそうだ
その一方で、S学園の理事長の根津は、N女子校での顛末を耳にして杉谷奈緒美に目をつけた……そんな裏設定もあったりしてw >>702
>S学園の理事長の根津は、N女子校での顛末を耳にして杉谷奈緒美に目をつけた
これはマジでありそうだw >リンクした世界観
いよいよスーパー佳奈大戦が来るのか! 綺羅光がクロスオーバーやったけど、
結局設定を外してヒロインと調教師集めてもそれほどキャラに差はないってのがわかっただけだった。 >>702
>リンクした世界観
「杉谷奈緒美」ほど強いリンク性はないけど
佳奈・香山作品に出てくるVシネマや映画には欠かせないシーン
地下室(廃倉庫)に連れ込まれたヒロインが縛られて拷問を受けて嬲られる・・・
実はそのシーンを演じている女優は全てw「千葉理紗」
そんな脳内補完はどうかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています