「職業・殺し屋」の13〜14巻(新装版だと8巻らしい)の戦士の王国というエピソードでのレイプがキャラもシチュも好みで今でもたまに使うくらい好き。
K・C(キング・カーネル)という伝説のグリーンベレーと呼ばれる筋肉ムキムキの大男という強さも見た目もバキとかに出てきそうな奴で、
ヤバイ兵器や物資を盗んで富士の樹海に独立国を作ろうとしていて、そこに自衛隊の精鋭部隊が討伐に行くけど女性の武部3佐以外は全滅。
武部3佐はレイプされた後背中にナイフで挑発のメッセージを彫られる、というのが冒頭。
こっちは冒頭なのであっさりした描写。

その武部3佐は助っ人の職業・殺し屋と共に再びキングカーネルを倒しに行く。
実は冒頭のレイプで妊娠して堕胎手術をしてから7日しか経ってない病み上がりだがそれでも気高き使命感で戦いに行く。
武部3佐はKCとの戦いの最中に再び囚われる。
体内に爆弾?みたいなのを仕込んでいたがKCにそれを取り除かれる。
KCは自爆覚悟で再びやってきた武部3佐の精神を認めながらも(だからこそか)容赦なく中出しレイプする。
ここでのシーンで何度抜いたかわからない。

レイプ後は駆けつけた主役たちと共に傷ついた体を押して共闘して事件解決のハッピーエンド。

武部3佐の見た目は合法ロリな低身長だが巨乳で引き締まったボディ(大男のKCとの体格差がかなりあって良い)、それでいて精神力の強い良い子。
そんな良い子が自分より倍以上デカイ相手に一度孕まされたうえに再び敗北中出しレイプされるシチュが最高すぎた。

この話好きすぎて、脳内で「武部3佐がKCに「我が国家の繁栄のため」とかでそのまま子供を産まされ続ける」みたいな本編とは違うIF展開を妄想して楽しんだりもした。