◇堀北真希のエロ小説◇
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0001名無しさん@ピンキー2007/10/27(土) 01:47:23ID:hcjbCEpV
誰か書いて('A`)
0119真紀子2008/10/07(火) 00:21:43ID:/O3hCC+T
真剣な顔をしているつもりが、男の性で口角があがり、にやけてしまう。
彩はもとより、眞希も今日で彼の性格をある程度掴んでいり。
彼はゲームを楽しむため、ディープ→唇のように明らかなグレードダウン以外は流すだろう事は、
容易に想像出来た。つまり…単純に数勝負になる。
「そろそろ行くよ…どっちからやる?」
「眞希が最初にやります!」珍しく眞希が先陣を切る、彩も異存なさそうだ。
大学生が二人に見えるようにスタートをクリックし、携帯をベッドに置く。
大学生を挟んで、左右に立つ少女。
 「先生!目…瞑って…」眞希の言われた通りにする大学生。
ちゅっ…彼の頬に眞希の可憐な唇が触れる。
「好きだよ…先生…いっぱい…ちゅっ…てしよーね♪」耳元で小悪魔のように囁く。
勿論これは眞希の駆け引きだろう、しかし美少女の唇が触れ彼の目がトロンとしてしまう。


ブーブー♪ブーブー♪…
0120真紀子2008/10/07(火) 00:29:06ID:/O3hCC+T
不意に、チェンジを知らせるメールが届く。
もの惜しげに、反対側を振り向く大学生、そこに…
むちゅ〜…彼の眼前に見慣れた、彩の顔が現れた。
そして、その桜色の唇が触れる…自分の唇が触れ合う。…ちゅっ…ちゅぱ
彩は唇を重ね、鼻で鼻をノックしながら、二、三回顔を前後する。
そのたびに、二人の唇が触れ合う。今度は二人とも、目を開いている。
目が合うと恥ずかしがって、目を伏せてしまう彩。
だが唇を愛撫することは止めない。彩の息が顔に掛かり、甘い香りが鼻腔をくすぐる。
互いの心臓の鼓動が聞こえる位、接近している。手を使えない分唇に集中する。
不意に彩がぺろっと舌を出し、無邪気に笑い、大学生の唇を、
子犬のようにペロペロ舐めまわす。快感のあまり半開きになった薄い唇から、
這い出た舌が唇を舐めまわし、さらに彼の興奮を誘う。
「ねぇ〜…彩と…もっとキスしたい?気持ちよくなりたい?」
少女の顔から甘い言葉が紡がれる。

ブーブー♪ブーブー♪
(まじかよ…短いだろ)
仕方なく反対を向く大学生、眞希がニコニコしながら
「先生…バンザイポーズして、乳首キスしてあげる」
バンザイポーズを言われた通りにすると、お母さんのように上に引っ張り上着を脱がせてくれる。
眞希は上着を床に置くと、大学生の右乳首に唇を重ねる。
そして赤ちゃんが母親のおっぱいを、吸うようにチュパチュパ音を立てて吸い出す。
母乳が出るのではないかと錯覚するくらい、愛おしくそれを吸う。
そして今度は、ひだり乳首の周りを円を描くように、すぼめた舌で刺激する。
唾液が乾くたびに乳首が、快感に襲われる。
「ねぇ‥右と左どっちがいいですぅ?」
「左…」
「そっか…」
満足そうな笑みを浮かべ、今度は舌を尖らせ、舐めとるように先端を刺激する。
ブーブー♪ブーブー♪
0121真紀子2008/10/07(火) 00:31:35ID:/O3hCC+T
(くっ…いいところなのに、何なんだこのルールは…)
「先生!早く〜」 振り向く大学生。 「ディープしよ…」
再び唇を彩が重ねて来る、さらに彼の唇の間から彩の舌が滑り込んで来た。
彩はいきなり、歯の裏に舌を回し何往復もさせ、唾液をすすり、舌を絡め合う。
大学生は貪るように口腔を舐め回し、彩の味蕾のあじを堪能する。
「先生…彩のベロ…んっ…美味しい?先生の唾、彩に飲ませて…」
彼は彩の口の中に、くちゅくちゅと唾液を注ぐ。彩はそれを当然のように受け入れ、自分の唾液とミックスし、恍惚の表情を浮かべる。
「んっ…ドラマじゃこんなの出来ないね‥はぁ…、彩の唾も飲んでぇ…口開けて」
そう言い、彩は彼の口に雛鳥に餌を与えるように、ずちゅっという音を立て唾を垂らす。
それは、まるで蜘蛛の糸の様に大学生の口に入っていく。
彼はガンダタの如くその唾を辿り、彩の口にキスをする。
そして再び舌を絡め合う、ずちゅっずちゅっという音が室内にこだまし、
二人以外の時間が止まったように、求め合う。
(彩ちゃんの口の中…あったかい。)

ブーブー♪ブーブー♪
(これからなのに…、でも眞希ちゃんがもっとしてくれるのかな?)

そう思って振り向くと眞希の姿が見えない。
「先生!こっち、こっち〜」 眞希は大学生の股関の前で跪いている。
そしてズボンに手をかけ、トランクスごと一気に床までずり落とす。
男性器が反動でぶるっと飛び出し、上下運動を繰り返す。
(きゃっ…先生の…こんなに大きいの?ビンビンになって上向いてる…
でも、…やらないと負けちゃうし…)

「眞希ちゃん?」 「先生のお●んちんにキスしてあげますね!」
(バナナみたいなのかと思ってたのに〜…ナンデ?ここだけ色違うの?
こんなのペロペロするの?…とりあえず…)
愛でるように上目遣いで、それに頬ずりを始める眞希。
少女の柔らかい頬が、竿にスリスリと擦りつけられる。
先端の部分には、シャンプーの香りのする髪が、さわさわと触れる。
(先生のあったかくて…、ジンジンしてる。)
0123名無しさん@ピンキー2008/10/08(水) 12:33:56ID:2ON8caP9
イイネ、イイネー
0124真紀子2008/10/08(水) 21:37:43ID:gLFdgGxc
そして、大きく深呼吸をしてから、亀頭の先端に、挨拶とばかりにちゅっと口づけをする。
眞希の可憐な唇に、カウパー液が滲む亀頭が触れた。
眞希は改めて彼のモノを見た。包皮が半分剥けて、赤黒い先端が露出し、
その竿には血管が浮き出て、どくん、どくんと脈打っている。
まるで、局部にもう一つ心臓があるようだ。
「眞希ちゃん…舐めて…」 (やっぱりこれだけじゃ…時間もたないよね?
やるしかないけど…絶対変な味するよね。)
眞希はその行為自体は知っていたが、まさか自分がやるとは考えてもみなかった。
男性の排泄器官を舐めるなど変態行為だと思っていた。
だが、どこを舐めると気持ち良いかなんて、眞希には分からない。
竿の部分を横からチロチロ舐める、眞希の吐息が感じられる。
(眞希ちゃんの初めてのフ●ラの相手が俺…かわいいよ、ナース服で眞希ちゃんが俺のチ●ポを…)
テクニックはゼロに近い眞希、だが可憐なアイドルがフェラをしている事実だけで、彼は発射しそうになる。
そして眞希はおもむろに、口をアーンと開き、
ゆっくりと彼の目を見ながら、ペニスを咥えこんでいく。
(眞希ちゃんの口も…あったかい)
かれのものが、眞希のちいさな口の中で膨張し、存在をこれでもかと主張する。
そして、少女が小さい口を一杯に開き、俺の性器を頬張っている。
ただ口をモゴモゴしているだけだが、生暖かい口、ザラッとした舌、
頬の粘膜の感触、その全てを味わい、射精感が強まる。
(やべえ…このゲーム射精してもいいのかな?)
奥まで肉茎をくわえると陰毛まで、口に入ってしまうが、
そんなことを気にする余裕は眞希には無い。
(ん…じゅっ…ぷはぁ…すごい…先っぽからぬるぬる出てる…
眞希にフ●ラチオされて先生気持ちいいのかな?口の中でお●んちんがビクビクしてる…)
0125真紀子2008/10/08(水) 21:47:18ID:gLFdgGxc
眞希は性的な興奮とアルコールが相まって、呼吸が荒くなり、目の焦点もぼやけ、
頬も赤く染まっている。頭も芯がガンガンし、遠近感も掴めない。
ただ一心不乱に口と舌を使い性器にむしゃぶりついた。
眞希の口元からは、カウパーと唾液がだらしなく顎を伝い、
ひざまずいたピンク色のスカートの上にぼとぼとと落ち、いやらしい染みを作る。
(お酒飲んで…ゲームだからやってるだけだもん…
あたしこんなエッチなこと好きじゃないもん!でも…
今日初めて会った人のおち●ちん…しゃぶってる…フ●ラチオしてる
…オシッコでるとこなのに〜…彩ちゃんも見てるけど、止まらないよ…)
ブーブー♪ブーブー♪

射精寸前のところでまたしても、交代を知らせるのメールが届く。
「眞希ちゃん…はぁ…ありがとう、もういいよ‥」
眞希が大学生の肉棒から口を離すと、唾液とカウパーの混合液が眞希の唇と男性器の間に
いやらしいブリッジを作る。眞希の温かい口から放たれ、気化熱でヒンヤリと気持ちがいい。
(気持ち良かったけど…これ以上はあり得ないし…眞希ちゃんの勝ちになっちゃうな。
まぁ結構二人とも酔ってるし、もう少しゲームしてくれるかな?)
0128名無しさん@ピンキー2008/10/10(金) 20:57:56ID:Of2FhgnN
続きを続きをーくれー
0129名無しさん@ピンキー2008/10/11(土) 08:15:47ID:ijqEcDQC
保守ー
0130真紀子2008/10/11(土) 21:52:17ID:bK5T30Sv
彼はどうしようかと考えていると、ふと自分だけ全裸なことに気付いた。
肉茎にも眞希の唾液がびっちょりついているが、先程のいきりはもうない。
「彩ちゃーん、風呂借りていい?」
そう言い、脱ぎ散らかされた服を探し彩の方を向く。

「先生〜まだ終わりじゃないよ♪彩が〜…も〜っと気持ちいいキスしてあげるね
ねぇ…ベッドに仰向けに寝て♪」
(もっといいこと?…キスでこれ以上なんてあるか?)
言われた通りに大学生はベッドに仰向けになる。続いて、
彩は大学生の両腰の脇に足を位置させ、仁王立ちになる。
ナース服の裾が短いため、彩の真っ白なパンティが丸見えだ。
影になっているが、彩の秘肉にパンティが食い込み、形も朧気に確認出来る。
そしてパンティの材質なのか、少し濡れているからか、陰毛も透けているように見える。
肉付きのいい太腿の半ばまで伸びたストッキング、その最上部には花柄があしらわれている。
そんな事を考えているうちに、彩はするっとパンティを下げ、器用に片足を上げパンティを脱ぐ。
自然にそこに目がいく。今度は狭い入り口と、
ヒクヒクと蠢く発展途上のビラがハッキリ確認できる。
そこからジュクジュクとした体液が溢れ、ピンク色の淫裂、薄い茂みまでも露わになる。
それを見て大学生の怒張は、血液が大量に流れ込み、それを求めるように天井を向く。
(…まさかっ…彩ちゃん…このまま!?)


「先生…セ●クスするわけじゃないからね♪…でも恥ずかしいからこれ被ってて」
彩は脱いだパンティを90°回転させ、
股間の部分で大学生の目を覆うように、頭からパンティを被せる。
「ちょっ、彩ちゃんこれじゃ…」
0131真紀子2008/10/11(土) 21:54:11ID:bK5T30Sv
鼻には彩の淫汁でベトベトの部分があたる。だが生地が薄いので、
パンツ越しに彩の様子も分かる。眞希の方をちらっと見ると、
これから何が起こるのか、不安と期待が入り混じった表情をしている。
彩は、そんな眞希を一瞥しもとの仁王立ちに戻り、腰をゆっくり沈めだす。
彩の秘所が彼の卑棒に急接近する。
そして、白いストッキングを穿いたままの脚をM字型にして、彩は中腰になり両手を彼の胸に置いた。
彩は彼の隆起したモノに狙いを定め、自分の女性器を近づける。
そして遂に、男女の一番大事な部分がにゅるっという感触とともに触れ合った。
「ねぇ〜…先生のち●ぽと、彩のマ●コがチューしてるよ♪
はぁ…よだれいっぱい垂らして…彩とチュー出来て嬉しい?」
そう言ってる間も腰を上下させ、未熟な女性器を肉筒に触れさせる。
その度に二人の体液が混ざり合いピチャピチャと音を立て、糸を引く。
だが、挿入まではせずに触れさせるだけだ。
(彩ちゃんのお●んこと先生のお●んぽが…あれってセックス?…でもまだ挿入してないし…)
その触れるか触れないかのタッチが、彼の秘筒を限界以上に膨張させる。
「彩ちゃん…んあっ…気持ちいいよっ!入れてもいい?」
「ダメ〜…先生、生徒とセ●ロスなんかしていいと思ってるの?
お母さんに言っちゃうよ〜…我慢出来るでしょ!?」
急に彩は上下運動を止め、ビクビク脈うつ怒張を中心に、腰で円を描き出した。
幼さを残しながらも、丸みを帯びた尻がプルンと揺れ、
淫らな牝の匂いを撒き散らす、その都度、
柔らかい果肉が亀頭部分にぷにゅぷにゅと、淫靡な刺激を与えている。
固く勃起した先端を彩の淫裂に、ゆっくりとこすりつける。
亀頭は何度も卑しい貝を擦り上げ、すっかり濃密な愛液が絡まっている。
0132真紀子2008/10/11(土) 21:56:53ID:bK5T30Sv
「ダメだ、我慢出来ないよ!」
焦らされた大学生は、辛抱たまらず、彩の膝を掴み、腰を突き上げる!

だが放たれた弾丸の様な先端は、彩の膣口をかすめ、尻の間を滑っていってしまう。
そしてパンッという音を立て、彩の秘丘と大学生の陰毛の辺りがぶつかる。
「きゃうっ!?先生〜…今入れようとしたでしょ?うっ…何回言ったら分かるの?」
やはりパンツ越しでは、挿入は難しいようだ。
キッと大学生を睨みながら、右手で乳首をコリッと摘む。
「イタッ!」
軽いお仕置きをする彩だが、あと少し腰に力を入れれば挿入されてしまう位置だ。
そして卑しく蠢く花びらは、たっぷりと濡れ、男性を受け入れる準備は整っている。
事実、少しずつ先端が埋まっていくようにも見える。
彩の全身の肌がしっとりと汗ばむ。彩の体が熱を帯び、全身の力が抜けて、
何も考えられなくなっていくのを感じた。

「先生…先っぽだけなら入れてもいいよ…」
そう言いながら彩は円運動を止め、腰をさらに少し下げる。
幼い恥肉がズブズブ押し広げられ、
異物の先端が挿入される感触に続いて、彩の全身に電気が走る。
(先生と彩ちゃん…セックスしてる…眞希が見てるのに
…でも彩ちゃんすごい気持ち良さそう。眞希がやっても気持ちいいのかな?)
腰を振る度に、ぷるぷると弾力のある胸が前後に揺れるのが、服の上からでも分かる。
その間も、彩は腰を上下に振り続け生殖器同士の摩擦が生み出す快楽に酔いしれる。
抜いたときにめくれたヒダが、突くことで巻きこまれ、桃色の入り口の形が歪み、
締め付けのキツい彩の蜜壷が、大学生のカリ首を撫でる。
ベッドが彩の腰に連動して、ギシギシと軋みはじめる。
それにシンクロさせるように、彩は幼さの残る甘い喘ぎ声を発する、
それには明らかに性的なニュアンスが混じっている。
0133真紀子2008/10/11(土) 22:08:36ID:bK5T30Sv
「彩ちゃん…の中、温かくて、キツキツで…最高っ」
無垢な眞希の前で、淫らな性交をしていることがさらに二人を興奮させる。
「先生のっ…カリ首が…くっ…彩のオ●ンコの入り口…あんっ!…引っ掻いてる…」
まるで全ての感覚が股間に集中して、淫膣の神経が剥き出しになり、直接陰茎をしごいているようだ。
彩は歯をぐっと食いしばり、嬌声を漏らしながら肌を紅潮させる。
粘液がたてる卑猥な音が響き渡り、その動きは、益々加速していく。
ビクビクと大学生の腰が痙攣し、脚が突っ張る。
「彩ちゃん…出ちゃう!」
「いいよ…はぅ…精液出していいよ!精子ピュッピュして〜!
でも…んくっ…ナカダシはダメからね…」

「あっ…イクッ!出すよ!」
彩はそれを察し亀頭を引き抜き、大学生の開いた足の間に腰を落とした。同時にビュル!ビュルルという音が聞こえるくらいの勢いで、
白い精液が発射され、彩の顔に練乳を浴びせたみたいに、ビチャビチャと降りかかる。
ナース帽に、前髪に、額に、唇に、胸にもドロリと精液が垂れた。
(先生の精液が彩ちゃんに…あんなにいっぱい出るんだ。
見た目はヨーグルトみたいだけど…すごい生臭いよ〜。
あれ…眞希にナカダシしたら…)
「先生!いっぱいでたね〜もうキ●タマ空っぽでしょ!?
精液ってあんなに飛び散るんだね、オシッコみたい。コレ、撮影で使うのに…
匂い取れるかな?着替えたら電話でオナペット告白だよ眞希!」
勝手に勝利宣言をする彩だが、どう考えても眞希にこれ以上のことが出来ないのも事実だ。
0134真紀子2008/10/11(土) 22:20:36ID:bK5T30Sv
五分後……
結局眞希は私服になり、大学生の強い要望で、
汚れていない眞希のナース服を、彩が着ることになった。
「さっきは途中までしか眞希ちゃんは読まなかったけど、一人は好きな人に、
一人は嫌いな人に、電話でオナペットにして下さいと告白する。
そして相互オナニーをする。先に男性を行かせた方が勝ち、負ければ罰ゲームがある。…なんか分からないことある?」
「ってゆうか眞希オナッたことあるの?」
ブンブンと濡れた子犬のように首を振る眞希。
「やっぱりね…じゃ、彩が先にやるよ。眞希は好きな人と、
嫌いな人どっちに告るの?あたしは残った方でいいよ。」
(彩ちゃん有り難いけど、どっちも選べな〜い…好きな人はまさひろ君だけど、
オ●ニーしてるとこなんか見られたくないし…でも相互オ●ニーなら、
でもテレビ電話使えばまさひろ君のお●んちんも…嫌いな人は同じクラスの上野君だけど…)
「でもまさひろ君はオナニーしたことないかもよ!?」
「眞希〜…なに寝ぼけたこと言ってるの?そんなわけないじゃん
男なら全員やってるに決まってるじゃん、クラスの男子も、眞希のお兄ぃも、まさひろ君だって。ねー先生!」
大学生を見ると、当然のように頷いた。
0135真紀子2008/10/11(土) 22:22:35ID:bK5T30Sv
(そうなの〜?お兄ぃもまさひろ君も全然そんな感じしないのに…
でもクラスの男子はともかく、まさひろ君とお兄ぃはやってないと思うけどな〜)
「じゃあ彩が好きな人にするよ、いい?」
「ええ〜どうしよう…」
「だってまさひろ君に、オ●ニー見られるよりましじゃん」
「うーん…でも〜」
「はいっ決まり、このままじゃ埒が明かないでしょ!
お酒の勢いでやった方が絶対楽だからっ!先生、始めていい?」
「ああ…一応俺の携帯使いなよ、それとこれを…」
大学生はごそごそ自分の鞄をあさり、一本のコードを取り出す。
「それなんですか?」
眞希が不思議そうに尋ねる。
「これ携帯とテレビを繋げると、携帯の画面がテレビに映るんだ。
せっかくだからね!眞希ちゃん、携帯に映らないとこにきて!」
大学生はケーブルをつなぎ、携帯をハンズフリーモードにする。
「あっ…そうだ彩ちゃんの好きな人って誰?好きな人いるの?」
「んふ〜…さっきの会話に出てるよ。」
そう言いながら既に番号を打ち終わり、通話ボタンを押している。
テーブルに携帯を置き、自分が映るようにベッドに座る。
(あっ…そういえば眞希は彩ちゃんの好きな人知らない!
好きな人はいないって言ってたのに…てことは、クラスの男子なら佐野君?
お兄ちゃん?まさひろ君?誰〜?!)
トゥルルルル♪トゥルルルル♪

「もしもし」 眞希が聞き慣れた声が聞こえてくる、そして画面を見ると…
0137名無しさん@ピンキー2008/10/12(日) 08:44:28ID:6JSiuLZJ
真紀子さん最高です
0139名無しさん@ピンキー2008/10/14(火) 07:57:34ID:AuBWTibL
ドキドキ
0144堀北は俺の嫁2008/10/21(火) 20:26:24ID:321dI7ox
堀北マンコーーーーーーー
入れて〜〜〜〜〜〜
SEXして〜〜〜〜〜〜〜
子供作り手〜〜〜〜〜〜
0146名無しさん@ピンキー2008/11/01(土) 17:49:55ID:MqVXFNBz
ディフェンス
0147名無しさん@ピンキー2008/11/02(日) 14:17:59ID:ELRNnFWm
h
0148名無しさん@ピンキー2008/11/02(日) 18:54:29ID:EcCS6+yj
誰か続き書いてくれー  

俺にはこの才能はないんだ

0149名無しさん@ピンキー2008/11/03(月) 03:35:26ID:PJb4MX3x
保管庫にある、「瑞希ちゃんで遊ぼう」もいいよ。
花ざかりの君たちへ、を見た人の方が楽しめると思うけど。
http://red.ribbon.to/~eroparo/contents/original15.html
0150名無しさん@ピンキー2008/11/08(土) 00:00:18ID:CvVI/EIm
>>149 いいね〜

0151名無しさん@ピンキー2008/11/16(日) 13:30:40ID:sc1FlH1o
真紀子さんおながい〜
0152名無しさん@ピンキー2008/11/23(日) 16:21:58ID:A74KQWd3
ここからだ!!
0153ロイ2008/11/24(月) 16:23:47ID:TwC+YOMq
ちんこのたたかいはこれからだ!
0154真紀子2008/11/24(月) 19:44:19ID:fz0nAKLX
 ごく普通の住宅街にある、ごく普通の住宅。
その一室の少年の部屋には、いくつものダンボールが乱雑に積まれている。
ダンボール群には、マジックで冬服、本などの文字。

「はぁ…終わらねー…まあ、今日はここまででいいや。」

 そしてそのままベッドにごろんと、横になる。
高校生くらいだろうか、黒髪、色白のほっそりとした印象を受ける。いかにも真面目といった風貌。

「意外と荷物多いなー…そうだ、業者に電話して原付も送れるか聞かなきゃ」

♪〜I look around me and all I ♪〜 突然、携帯が鳴り響く

「うぉっ!…誰だこの番号?…もしもし?」

 少年は、ガバッと上半身だけ起こしながら電話に出る。

「お兄ぃ…久しぶり〜、彩です。テレビ電話だから画面見ながら話して、ハンズフリーモードにして下さい!急いで」

 彩に急かされて、少年は慌てて指示通りに、携帯のサイドにあるハンズフリーボタンを押す。

(あっ…彩ちゃんの好きな人って、お兄ちゃん?!
てことは…お兄ちゃんがしてるとこ見るの?)

「おっ、おう…あれ?なんでナース服着てるの?ドラマ撮影?」

 彩は、少年の問いを無視して矢継ぎ早に質問を続ける。
0155真紀子2008/11/24(月) 19:46:55ID:fz0nAKLX
「お兄ぃは〜、今家に一人ですか?」 

「いや…一階に親がいるけど、何で?何で急いでるの?」

「テレビと携帯繋ぐケーブル持ってますか?あるなら今、携帯と接続してほしいんですけど。」

「いやっ…いいけど、何するの?」

 その問いに彩は、イタズラっ子のような笑みを浮かべながら答える。

 「今、眞希とゲームしてるんです、お兄ぃにも参加してもらおうと思って…。
 そのゲームってゆうのが、男の子と相互テレフォンオナニーをして、
短時間で男の子をいかせた方が勝ちってルールなんだけど、負けたらすごーい罰ゲームがあるの。
 つまり、お兄ぃが逝かないように頑張れば、その分眞希が罰ゲームから遠ざかるってわけ。」

 彩の唐突な言葉に、少年は一瞬信じられないという感じで、目を丸くした。
 妹の親友からの、にわかには信じられない話。
 だいたい眞希がそんな事をするわけがない。兄の自分が言うのも何だが、
誰が聞いてもそんなゲームに、あの眞希が承諾したとは信じないだろう。
 信じろとゆう方が無理な話だ。

「うそでしょ…眞希がそんな事」

「うそじゃないよ…ほら!」 

 彩は携帯をずらして、眞希を映した。

「お兄ちゃん…ごめん…成り行きでこうなっちゃったんだけど…」

 眞希は申し訳無さそうに、俯きながら少年に謝った、心なしか声も震えているように感じる。
0156真紀子2008/11/24(月) 19:48:50ID:fz0nAKLX
(相互テレフォンオナニーで勝負って事は、眞希もオ●ニーするのか?そもそも…)

「まっ…眞希は…その、自分でそいゆう事…したことあるのか?」

 兄妹間でこうゆう話題はしにくいが、今回の場合はそうゆうわけにもいかない。
 眞希は、その質問にブンブンと思い切り首を横に振る。

 「だろ!じゃあこんなの無効だ、兄として認められない。
 それに、俺が眞希にも見られながらするって事だろ?そんなの出来るか!」

 「それじゃあ困るんですよ。(バック買えないし)
 第一これは眞希が、撮影が出来ないくらい恥ずかしがり屋だから、こんなことしてるんですよ。」

「そんなの関係ないだろ、とにかく止めにろよな、もう切るぞ!」

 少年はさらに語調を強め、電話を切ろうとする。
余りに声を荒げたために、音声が割れてしまっている。

 「じゃあ〜…お兄ぃがシコり始めて、30分我慢して発射しなかったら、彩の負けでいいですよ!
 これなら、お兄ぃだけ恥ずかしい思いをすれば、眞希は自動的に勝てるでしょ。
 それから、30分我慢できたらお兄ぃのオ●ペットになって、
いつでもテレフォンセックスしてあげるんだけどな〜、どうする?
 お兄ぃにも眞希にも良いことづくめだけど。」

 よっぽどバックが欲しいのか、彩は勝手な条件を提示しだした。
 だがこの苦し紛れの提案が功を奏し、少年の表情がかわる。
 彼にとって都合の良すぎる少年の心を揺さぶった。
 正直なところは、彩がオナペットになることにも、多少だが心惹かれていたわけだが、
男なら仕方ないことかもしれない、ましてや相手が彩のような美少女なら。
0157真紀子2008/11/24(月) 19:53:31ID:fz0nAKLX
「まぁ…そうゆうことなら…でも約束通り、我慢出来たら眞希には何もさせるなよ。」

 少年は、渋々妹のためにこの提案をのんだような言い方をし、
あえて彩との約束は口にださないことで兄としての面子を保ったが、
本当はそっちのことも気になる。
 さらには、自分の自慰を女性に見られる事など滅多に無いし、
少年は女性の自慰もアダルトビデオでしか見たことがない。
 少年にとっては全ての欲望が叶うかもしれないゲームだ。
参加を止める理由は最早どこにも無くなっていた。

(でもな…彩に見られるのはいいけど、眞希に見られるのはな…。まぁ、しょうがないか)

 「じゃあ決まりですね、お兄ぃが携帯とテレビをケーブルで繋いだらスタートにしましょう。
 ちなみに許可無く眞希が邪魔したり、お兄ぃが無理矢理引き伸ばししたらその時点で眞希の負けですよ。」

 少年の返事を聞いて彩は、満足そうな笑みでそう告げた。

「ちょっと待った…引っ越し準備でテレビしまったから、眞希の部屋でいい?」

「もちろん!じゃあ一回切りますよ、ケーブルに繋いだら掛け直して下さいね。バーイ♪」

プッ…ツー…ツー

 彩は一方的に言い残し電話を切ってしまう。
 少年は立ち上がり、仕方無しといった感じの言葉とは裏腹に、
眞希にマスターベーションを見られる不安も多少有りながら、心を躍らせる。
 そして、隣の眞希の部屋に携帯と接続ケーブルを持って向かう。
 兄妹の間柄で相手に自慰をじっくりみることなどないだろう、
性的なことの中でもある意味一番恥ずかしい行為かもしれない。
0158真紀子2008/11/24(月) 19:55:53ID:fz0nAKLX
(なんか知んねーけど、オナ●ーを眞希に見られる以外はラッキーじゃん!彼女と別れて溜まってたし。
ん?でも親に見つからないようにしないとな…)

 少年は、一階の両親が気になり階段を下りて様子をうかがうが、
二人ともソファーに腰掛け、寝間着のまま大河ドラマに夢中になっている。

(これなら暫くは安心だな、よし…なるべく静かに…。ちゅーか、いっつも大河見てるな。)

 少年は再び眞希の部屋を目指し、ゆっくり階段を昇る。
廊下を歩く足音、床板のきしむ音、自分の心臓の鼓動がやけに大きくきこえる。
 泥棒は、人の家に入る時はこんな感じなんだろうと少年は思った。
 だがドアの前で一旦立ち止まり、少し躊躇する。
 彩ほどの美少女に淫らな誘いをされて、それを断れる男などいないだろう。
 今更引き返したりは出来ないと、覚悟を決めて少年は眞希の部屋のドアノブをきっと睨みつける。

(眞希…ごめんな、部屋借りるだけだから)

 少年はドアノブをゆっくり回し、ドアを手前に引く。
ドアノブの冷たさが逆に自分の火照った体を意識させる。
 ドアの軋む音と共に、中からいかにも女の子の部屋という甘い香りが、少年の鼻腔をくすぐる。
 少年はその匂いを楽しみながら、眞希の部屋に入り、バタンとドアを閉める。
 部屋の中はアイドルとしての多忙な生活もあり、本来はきれい好きの眞希の部屋は、
服も脱ぎっぱなし、本も読みっぱなしで意外と散らかっている。
 
(もう少し片付けろよな。……しかし、ここでオナニーするのか。なんかドキドキするな)
0159名無しさん@ピンキー2008/11/24(月) 22:07:57ID:TwRZ1Ebo
ここって良かったぐらいしかいわないから、書き手すくないんじゃね?
具体的に褒めた方がやる気が出るって、書き手スレに書いてあったし
てことで改行と唐突な表現が改善されてて、いいかんじになってました。
続き期待してます。 あと何でドラマのとこがクリック出来るの?
0160真紀子2008/11/24(月) 22:46:07ID:fz0nAKLX
 まだ何も悪いことはしていないが、少年の心臓の鼓動は早鐘のようになっている。
 少年は、はやる心を抑えながらケーブルをテレビと携帯につなぎ、
携帯をテーブルに置いて、自分は妹のベッドに腰掛ける。
 ベッドのふわふわしたかんじと同じくらい、少年の心もふわふわしていて、
なんだか雲の上を歩いているように、現実感がない。
数分前に決まった倒錯的なゲームに対する心構えが、まだできていないようだ。
 だがいつまでもふわふわしてるわけにもいかず、
準備を終えた少年は、携帯電話の通話ボタンを押し、自分が写るように携帯電話をテーブルに置いた。

「出来たよ彩〜、そっちも映ってる?」

「はいOKですぅ!」

 期待に胸を膨らませながらも、あまりにスケベ顔になると眞希に引かれてしまうと思い、
汗で滲む手のひらを隠し、少年は平静を装って画面越しの彩に話し掛けた。

「ねぇ〜お兄ぃはオ●ニーしたことある?」

「ぶっ!?…かはっ!…な…何?」

 絵に描いたような狼狽ぶりを見せる少年。勢いで携帯を蹴り上げそうになる。

「オ●ニーだよ〜♪ズリ●ンこかないんですか?」

 この年の少年が、マスターベーションをしていない訳がない。
 答えの分かっている質問に友達の兄が妹のいる前でどう答えるかを、
彩は小悪魔の様な笑みを浮かべながら待っている。
0161真紀子2008/11/24(月) 22:47:27ID:fz0nAKLX
「いやっ…してるけど」

 まさか妹の友達に、自慰行為を告白することになるとは思っていなかった少年は、頭が混乱している様子。

「やっぱりね〜…じゃあ〜…お兄ぃのオカズは何ですか?」

 眞希は、マイクを突き出す様なポーズをする。

「ちっ…ちょっと待って!何これ?」

「だって彩は…お兄ぃのオ●ペットになるかもしれないんですよ。
それでお兄ぃのオ●ニー調査しようと思ってさ…ダメかな?」

 彩はワザと下手にでて、少年の反応をみる。
彩のような美少女にこんなことを言われて、嫌だと返す男などこの世の中に存在しないだろう。

 「ん…ダメじゃないけど、ってかむしろ嬉しいかな?
…おかずはネットで拾ったエロ動画とか…友達に借りたAVだけど」

(眞希の前でこんなこと言わせて動揺させるつもりか?
むしろこのくらいなら時間稼ぎになっていいけど。)

 この間まで小学生だった彩の口から発せられる、卑猥な質問に正直驚きながらも少年は素直に答える。

「そうじゃなくて!…生身の人間ですよ!妄想でシコるんでしょ。」

「生身!?…なら…クラスの可愛い女の子が多いけど」

 なんだか段々怪しい雰囲気になってきたのを、少年も感じ始めているようだ。
0162真紀子2008/11/24(月) 22:50:07ID:fz0nAKLX
「他には〜?いけないオナネタ使ったこと有りますよね?」

「いっ…いけないオカズなんて!?」

 彩の問いに少年は微妙に目が泳いで、声がうわずる。その問いに対する心当たりはある。
あるがそれが彩にバレているはずがないし、カマをかけている可能性もある、
兎に角とぼけるのが得策だろうと少年は判断した。

「ふーん…とぼけるなら彩が言っちゃうけど、いいの?」

 彩はそんな少年の反応を楽しむかのように、口元に笑みを浮かべる。

「別にいいよ…」

 少年は、彩がカマをかけているとふんだようで、余裕がある素振りで対応する。
 だが彩にはそれが気に入らなかったようだ。急に眞希に携帯のカメラを向けた。

 「ハッタリじゃないんだな〜…これが。眞希さ〜、たまに洗ったばっかなのに、
変な匂いがするときあるっていったじゃん?何でか分った?」

「ん?分かんないけど、彩ちゃん知ってるの?」

 その不思議そうに彩に問い返す眞希を見て、少年は彩の思惑にやっと気がついた。
 そして全身の血の気がひき、身体が凍りつくのを感じる。

「彩!待っ…」

 だが時すでに遅し、少年の言葉を無視して、彩は眞希にその答えを教えてしまう。
0163真紀子2008/11/24(月) 22:51:58ID:fz0nAKLX
 「あれさ〜…お兄ぃの精子だよ!あたし見ちゃったんだよね〜、眞希の家に遊びに行った時に。
 お兄ぃが自分の部屋で眞希のパンツの匂い嗅ぎながらシコシコしてるの、
それでフィニッシュは眞希のパンツにぶっかけ!鍵かけ忘れてたのに気づかないでさ。」

 少年が恐る恐る画面を見ると、眞希の顔には非難というよりも、驚きの表情が浮かんでいる。

「お兄ちゃん…何でそんなこと」

「ねっ、彩の言った通りでしょ!!男の子はみんなしてるんだから、ここまでの変態はあんまりいないけどさー!」

 鬼の首を取ったよな顔で、ご満悦といったかんじで彩は眞希に言った。

 「…ねぇ…男の子ってみんなあんな感じかな?普段はあんまりエッチな話しないのに…
 もう…顔合わせられないよ〜、帰ったら下着とか全部捨てなきゃ…」

 まだ信じられないといった感じで、眞希は誰に言うでもなく呟いた。
 少し年の離れた兄に眞希は憧れていた。だがその兄は、妹を性的対象として見ていた。
兄の口から発せられた変態行為は、眞希に激しい嫌悪感を覚えさせる。
だがその反面、今までに感じたことのないような高揚感が眞希を包む。
兄の本来知る事の無い性癖、そして自分を女として見ていたという事実。
 更にはこの後の兄の性的行為への期待、昨日までの日常とはかけ離れた倒錯的状況。
それらが兄への嫌悪感と交じり合って、逃げ出したいような、もっと見ていたいような、なんとも言い難い
複雑な気持ちを眞希に抱かせる。
0164真紀子2008/11/24(月) 22:55:27ID:fz0nAKLX
「まだあるよ〜、お兄ぃの性癖」

「まっ…勘弁してよ彩、早くオ●ニーしようぜ!」

(まさか、眞希の歯磨き粉に精子いれたりしてるのも知ってるのか?)

 少年は慌てて彩の言葉を遮る、これ以上何かを言われるくらいなら、そっちの方がましだ。

 「じゃあ…そうしましょうか?あたしはどっちでもいいけど、
とりあえずその辺の脱ぎ散らかしてある服から、眞希のパンツを二枚持って来て下さいね、
後ついでに全裸になっておいて下さい。」

 彩はまるで作業のように、事務的な態度で彼に注文をつける。

「彩ちゃん…止めてよ、あたしの下着…洗ってないのに…」

「それがいんじゃん!お兄ぃ早く」

 彩に急かされて少年は、ベッドの目の前にある眞希の脱ぎ捨ててあったパンツを二枚、拾い上げて自分の脇に置く。

「やだ〜、それ高いのなのに…」

 そんな眞希の声は聞き入れず、彩は更に少年を急かす。

「早く服脱いで下さい、早くぬげたら彩のおっぱい見られるよ♪」

 彩はそう言いながら、ナース服の上部のボタンを、ゆっくり外す。
すると、彩のブラジャーに覆われた双乳が顔を覗かせる。

「分かってるって」
0165名無しさん@ピンキー2008/11/25(火) 06:33:56ID:20SnhC+e
だんだんつまんなくなってきた
もうやめろ
つーか3Pやれよ
0166名無しさん@ピンキー2008/11/25(火) 07:32:18ID:mQOe3Ul9
↑気に入らないならスルー、ここからどうやってサンピーいくんだよ?せっかくかいてくれたのに
0168名無しさん@ピンキー2008/11/25(火) 11:35:54ID:cvCLIVu+
楽しみ〜
0169名無しさん@ピンキー2008/11/25(火) 13:36:18ID:mWGw5rqy
おい、おまいら!
削除依頼でわかったんだが、コテハンの真紀子って【新・深田恭子のH小説】Part1で
フタナリモノカキコしてる香具師みだいだぞ。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/103

あっちのスレでも「多分同じ書き手」みたいなカキコがあるから間違いないだろ。
なんか成りすましを糾弾してるみたいだが依頼の内容から見てすぐ上の
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/79

と同じ香具師みたいだ。
サクラフブキだと認定されるのを嫌がってやがる。てことは本人だ。
あいつのネタならつまんないのも無理ないね。
0170名無しさん@ピンキー2008/11/26(水) 11:38:24ID:e+coGoFX
↑お疲れ様、よく頑張ったよ。

真紀子さん続き期待〜
0172真紀子2008/11/26(水) 19:26:06ID:Ux1VSSf6
 少年は、ベッドに立ち上がって上着をパーカーとTシャツごと一気に脱いで、足元に置く。
 さすがに、ジャージのズボンとトランクスを下げるのは、妹がいる手前やりずらいが、
早くしないとまた彩が何をバラすか分からないので、躊躇わず一気にズボンに手をかけて下ろす。

 ぶるんっ

 ジャージのゴムの反発で勢い良く飛び出したそれは、少年の色白の肌とは対象的な浅黒いシンボル。
ピンク色の亀頭が包皮を押しのけ、ズル剥け状態だ。
そして尿道口からは、先走り汁が溢れている。
さすがに彩より大人の性器には、陰毛が生え揃い黒々としている。

 それを見た眞希は、それから目を離そとしても目を離せないでいる。
それもそうだろう、眞希のイメージの中のそれは、小さい頃にお風呂に一緒に入っていた頃の可愛いらしいものだからだ。
 だが現実のそれは、浅黒い竿には血管が浮き出て、亀頭には我慢汁がテラテラと光り、袋は呼吸に合わせて収縮を繰り返している。
さらには眞希にはまだない陰毛が、性器の根元から袋まで分布している。 それを見ただけで眞希の口は水分を奪われ、心臓の鼓動が速くなるのは牝の本能だろうか。

(やっ…お兄ちゃん…興奮してるの?眞希が見てるのに?)

 「スッゴいね〜、眞希がみてるのにさ…ガッチガチじゃん」

 彩の言葉に少年の淫棒はビクンと反応する。
妹に見られながらも欲情してしまう浅ましい自分に悔しくて堪らない。

(眞希…ごめん、お兄ちゃん…)
0173真紀子2008/11/26(水) 19:27:35ID:Ux1VSSf6
「いっ…いいから早くおっぱい見せろよ」

 しかしその後ろめたさを出さずに少年は、彩に対する強気な態度を崩さない。
 彩は少年の胸のうちを見透かしたように、何も言わずに手を背中に回しホックを外す。
ハラッと彩の胸を覆う白い布が落ち、床に転がる。
 大きめのグレープフルーツのような瑞々しい乳房がピンク色のナース服の隙間から露になり、
先端の可憐な乳頭は、彩の性格を表しているように、ピンと上を向いている。

「どうですぅ?彩のおっぱい。結構大きいでしょ、眞希の貧乳なんか目じゃないよ。」 

 そう言いながら彩は、自分で胸を鷲掴みにする。
弾力の塊のような胸が、彩の指の間からこぼれる。
 子供だとばかり思っていた彩の体の、見事な成長ぶりに少年は言葉もでない。
陶磁器の様に透き通った胸、ピンク色の果実の様な乳首、無邪気な笑顔。 またしても、無意識に少年の股関の隆起がビクンと跳ねる。

「ビクンビクンしてますね〜…そんなんで30分も持つかな?
次は眞希のパンツを被って、股の部分を顔にもってきてね♪」

「そっそんなこと…妹の前で出来るかっ!」

 これ以上妹の前で醜態を晒すわけにはいかない少年は、これから起こることへの期待と不安を怒りに変えて彩に立ち向かう。

「ん〜、じゃあお兄ぃバラされたいの?アレ!
それに彩の言うこと聞けば、もっと気持ち良くなれるよ」
0174真紀子2008/11/26(水) 19:29:15ID:Ux1VSSf6
 彩は、はだけたナース服からのぞく薄いピンク色の乳首を、人差し指の腹でリズミカルに弾きながら、少年を挑発する。
 こうすれば男が耐えられるないことを彩は知っている、
幼い顔立ちからは想像もつかない程、男の生理を知り尽くした行動だった。
 それでいて表情は年相応の無邪気な笑顔のままでいる。
それがさらに少年を羞恥の快楽に狂わせる。

(眞希…悪い、もう我慢でき…)

 少年は覚悟を決め、ピンク色の眞希のパンツをベッドから拾い、
頭にあてがうと、髪をパンツがシャリシャリと撫で、鼻をシルクの生地が圧迫する。
 そして本来足を入れる部分からテレビ越しに彩と眞希を見る。
さながら銀行強盗の目だし帽子のようだ。
 一日中穿いて汗を掻いているのを、脱ぎ捨ててあったはずなのに、
そこからは何故か甘い淫靡な匂いしかしてこない。
昨日まで妹の幼い性器が密着していたパンツを被っていると思うと、言い知れぬ疼きが股間を襲う。

(これが…眞希のマ●コの匂い…)

 だが眞希に裸を晒してパンツを被って、どこからどう見たって変態だ。
少年は自分の姿を客観的に考えてみるて、顔から火が出る程恥ずかしくなる。

「ねぇ…お兄ぃ…眞希のパンツの匂いも教えてよ」

 彩はそう言いながら脚をM字に開き、少年に股間を見せつける。

(あ…あれが、彩の)

 彩は少年が自分の股間に釘付けになっているのを、
満足げに確認して白いストッキングの上から淫裂をなぞる。
 ストッキングを直に穿いているらしく、牝の蜜がストッキングを濡らし、
彩の女性器の輪郭がはっきりと浮かび上がっている。
 彩の手の動きに促されるように、少年はさらにパンツの匂いを嗅ぎたくなってしまう。
0175真紀子2008/11/26(水) 19:31:30ID:Ux1VSSf6
(大丈夫…匂いを嗅ぐくらいなら)

 眞希と彩の絡みつくような視線を感じながら、少し変色している中心部分に集中して、鼻を動かして匂いを確かめると、
本能を直接揺さぶるような、甘くて酸っぱい幼い性の香りが鼻腔を通り抜け、肺の中に充満する。 あまりの気持ち良さに理性が吹っ飛びそうになる。

「わっ…分かんないけど、何か甘い匂いがする」

(ちょっと、止めてよお兄ちゃん!…でも…無理矢理止めたら眞希が負けちゃうし…どうしよう?)

「ねぇ…お兄ぃ…彩と一緒に気持ち良くなろう」

 彩は、恍惚とした表情の少年にさらに追い討ちをかける。
 白のストッキングをM字に開脚した踝までひきさげ、彩の秘密をすべてさらけ出した。
 そこには幼い彩の真珠、尿道口、そして今はまだ小さく閉ざされた子宮への入り口が、一度に見るてとれる。
さらには鮮やかなピンク色の裂け目には、薄い茂みが生えていることさえ確認できた。
幼い少女の割れ目に沿うように、控えめに彩りを添えている。
 彩は右手の中指を秘裂の合わせ目に当て、淫肉を上下にこすりはじめる。
その動きに呼応するように、今まで受け身だった少年が自分の肉筒に手を添えた。

(あぁ、俺も…シコシコしたいっ)

「お兄ぃ…そう、もっと扱いて…」

 彩の淫らな要求に応え、彼はそのはちきれんばかりの剛直を右手で握りしめ、
見せつけるようにゆっくり上下させる。
その刺激はいつもの激しいしごきには及ばないが、
彩に視姦されながらのマスターベイションは、非日常的な快感を彼に味あわせる。
 しかも彩は、自分の異常な性癖を知りながら、軽蔑するどころかそれを楽しんでいる。
 そして兄の卑猥な行為を見せつけれた眞希は、その兄の行為に目を奪われる。
少年の亀頭から溢れでるカウパー、竿をゆっくり往復する右手、そのたびに見え隠れするカリとエラ、少年の恍惚とした目、全てが眞希を吸い寄せる。
0176真紀子2008/11/26(水) 19:32:57ID:Ux1VSSf6
(男の子って…ああするんだ…お兄ちゃん、いつもああやって気持ちよくなってるんだ…)

 「ねぇ〜、お兄ぃ…いつもみたいにやろうよ〜。眞希が見てるからって遠慮しなくていいんだよ…。
ほら〜彩はいつもこうしてるよ!」

 彩の秘唇からは止め処なく、トロリとした蜜液が滲み出る、
それを万遍なくまといつかせた人差し指を、第二関節のところで折り曲げて肉の門口に差し入れ、
ゆっくりと抜き差しを始めた。
ストッキングを脱ぎ、剥き出しになった秘部は、彩の指をズブズブと咥え込む。
 堪えようにも堪えきれない喘ぎが漏れて、彩は頭をのけ反らせる。

(あたしが気持ちよくなってる場合じゃないのに…でも、指…止まらないよ〜)

眞希の角度からは見えにくいが、彩は明らかに自分の性器を弄り回して快楽を得ている。
 眞希の股間にも彩と同じものがついている。
こんな状況だが、眞希は自分がそれをやったら、どんな風になるのかと考えずにはいられない、
触ってはいないが乳首は固くシコリ、パンツを湿らせていることを眞希は自覚していた。
0177名無しさん@ピンキー2008/11/26(水) 22:09:17ID:wQfsiAQR
はい終了
0178名無しさん@ピンキー2008/11/27(木) 04:06:32ID:tgn+h7YI
あらあら、また釣られちゃってw
つまんない言われ、もう必死のカキコが笑えるw 何ムキになってんだこのバカはw
「肉筒」だの「淫肉」だの「秘唇」だの、キモい中年の妄想カキコされたって抜けないってのw
自分から正体バラしてどないすんねんw

そっか!
古いエロ本には3P載ってないんだ〜
童貞はつらいよな(ゲラ
0179名無しさん@ピンキー2008/11/27(木) 10:53:29ID:cZTb4gsl
↑なるほど…
ホントお前真紀子について詳しいな。
…実はファンだろ。
0180名無しさん@ピンキー2008/11/27(木) 15:34:31ID:tgn+h7YI
そっか!
ファンがいて欲しかったんだ〜
だから投下のたんびに

>真紀子、乙です。
>続きが早く読みたいです。
>出来れば来週にでもお願いします。

>真紀子さん、乙です
>続きもよろしく〜

>続きを頼む

みたいな自演レスしてんだなw
自演はいいから抜けるの書けってw
あ、童貞でしたねw
サーセンw
0181名無しさん@ピンキー2008/11/27(木) 23:41:13ID:j54V++WA
なんだかんだで、真紀子GJ 
0182名無しさん@ピンキー2008/11/28(金) 04:21:12ID:r8OPL8oD
そう言うことだったのか!やっとわかったw
これですべて辻褄が合うよ。ありがとん!
0183名無しさん@ピンキー2008/11/28(金) 07:04:14ID:xIUiLS8a
>>182
なんのコト?

というコトで

★休日の過ごし方★
お相手とラブホテルでヒッキーになる。
★ここだけの話★
得意技(笑)は「20分クンニ」

言いながらベッドシーン直前で★童貞★言われただけで
逃げ出しちゃた書き手がいたわけだが。
そいつなのか?

そんなわけで真紀子氏GJなんだな。
0184名無しさん@ピンキー2008/11/29(土) 19:20:52ID:+kQ4VW+a
I LOVE YOUR NOVEL 真紀子

0185名無しさん@ピンキー2008/11/30(日) 13:42:06ID:013+tb2V
なんかつまんなくなってきた
マジもっとしっかり書けや
才能ないな
0186名無しさん@ピンキー2008/12/01(月) 15:38:38ID:HDnZILYw
>>185
全然釣れないみたいですよ?
少しは成長したらどうなんです?
『恥垢まみれの童貞チンコ』なのはあなた。
0187名無しさん@ピンキー2008/12/02(火) 09:39:30ID:ReGVmpBr
まあ、評価は完結してからだな。
最後まで頑張って書いてほしい。
0189名無しさん@ピンキー2008/12/04(木) 13:02:12ID:MWolNJ5F
サクラフブキさん……。また逃げちゃった……。○| ̄|_
0190名無しさん@ピンキー2008/12/04(木) 15:11:09ID:3OCDIbJf
ここできられるとやだな。
おいらの包茎ちんぽは堀北を求めているのに…
0191名無しさん@ピンキー2008/12/04(木) 16:16:46ID:MWolNJ5F
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1128627496/795-796

( ゚д゚)ポカーン

( ゚д゚)・・・・。

( ;゚д゚)・・・・。

(( ;゚Д゚))ブルブル

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク

キモいおっさんがティムポしごいてますた。
欝だ・・・氏のう・・・・
0192名無しさん@ピンキー2008/12/05(金) 13:09:12ID:EyW2IZ1I
保守
0193真紀子2008/12/05(金) 18:37:38ID:kngDgtpw
 その彩の姿をみて、快感を求める気持ちが少年にも伝染する。

「俺も…いつもこうしてるよ…」

 少年は妹の前であることも忘れ、導かれるように陰茎に手を伸ばす。
 竿を右手で勢いよく扱いて、左手の掌で亀頭をこね回す。加減も何もなく、
ただ暴力的な快感を送り込む。それに反応し、少年の全身に力が入り、指を弾かんばかりにペニスが膨らむ。
溢れるカウパーは彼の剛直と手のひらに滑り込み、ヌチャヌチャと卑猥な音を奏でる。

(あっ…とまらねぇ…いつもより…くっ)

興奮のあまり、少年の熱い吐息は眞希のパンツに染み込んでいく。
 数分前には妹のために射精を我慢すると決心していたが、そんな覚悟はひとたまりもなく吹き飛んでしまう。
眞希はそんなオスの本能の動きに驚きを隠せない。
 だがそんな痴態を妹に見せながらも、少年には恥ずかしさがあるようには感じられない。
眞希は先日テレビで見た、男性は性的興奮状態になると理性的な判断力が低下する、という報告を身をもって体感している。

(お兄ちゃん…気持ちよさそう…毎日こんなことしてたの?)
0194真紀子2008/12/05(金) 18:39:19ID:kngDgtpw
 眞希は自分でマスターベーションをしたことは無いし、他人のマスターベーションも見たことはなかった。
ビデオや動画でも見たことは無く、友達の話や、ファッション雑誌でなんとなくは分かっているが、
今の彩と兄の姿は、眞希の淡い想像をはるかに上回る卑猥さを醸し出している。
眞希はいままで、二人の色んな表情を見てきたが、快楽に喘ぐ二人を見るのは初めてだ。

(お兄ちゃん…あんなやり方するんだ…すごい…すごい…こんなに早く動かすの?)

 それを見て彩は、少年に満足げに語りかける。

「そうそう…んっ…妹の前だからって我慢しなくていいんだよ…あふっ…お兄ぃもオ●ニー好きでしょ?」

 彩は少年に語りかけながら、左手で乳房を鷲掴みにし、
白桃色の乳首の先端を人差指の先でこりっと触る、みるみるそこだけが硬くしこり、いやらしく勃起してきた。
その乳首を今度は二本の指で挟み、くりくりと揉み込んでいく。
ほつれた髪から覗く瞳は欲情に狂い、熱にうかされたようだ。

(んっ…ヤバい…本気でオナっちゃいそう…でも早くお兄ぃ…いかせなきゃ)

 そして彩は全てを見透かす様な瞳で、少年の返答を促す。

「はぁ…好きだよ…オ●ニー…スッゴく…はっ…気持ちいいから」
0195真紀子2008/12/05(金) 18:40:47ID:kngDgtpw
 少年は亀頭を手のひらでこね回していた左手を、袋にあてがい揉んだりさすったり、
あらゆる方法を尽くして射精に導こうと躍起になった。
 睾丸をひとさすりするたびに、竿をひとしごきすれたびに強烈な射精感が脳に刻まれる。

(やだっ…お兄ちゃん…タマタマも気持ちいいの?)

「いつもは〜…どんな風にしてるの?今みたいに、立ちながら裸でやってるんですか?」

「いつもは…布団の中で…たまに…フロでやって、眞希のシャンプーのボトルに射精してる。
あと眞希が入る前にわざと入って、浴槽に射精して分からないようにかき混ぜてる。…眞希…ごめん!」

 テレビ画面には、眞希の信じられないといった表情が映っている。
それに対し彩は、少年の告白を嬉々として、聞いている。
 少年はすでにはっきりと自覚している。彩の好奇の視線に晒されて、弄ばれて、
妹にも軽蔑され、恥ずかしくて堪らないのに、そうされればされるほど、熱く滾ってしまう自分の性癖を。

「あはっ!いいね〜お兄ぃ…なんでそんなの思い付くの?ど変態じゃん
てことは…眞希は〜…処女なのに…ザーメ●シャンプーして〜
…ザーメ●パンツ穿いて学校きてるんだ!…きゃー!…マジウケるし〜」


(彩っ…もっと…もっと言ってくれ)

 少年は、自分の性癖について男同士で話あったりはしたことがある。
しかし年頃の女の子と、こんな卑猥な会話をしたことなど無かった。
しかもその内容は、普通の女の子は絶対に嫌悪するであろうものだ、倒錯的なマスターベーションの話。
 さらにはその相手はみんなが憧れる、とびきりのアイドルだ。
0196真紀子2008/12/05(金) 18:43:09ID:kngDgtpw
「彩っ…いきそう…」

 快楽の虜になっている少年の顔を見ながら、彩は卑猥な言葉をかける。

「どうせなら、眞希のパンツに出しなよ!パンコキして…眞希のパンツにナカダシしちゃえ〜」

 少年は戸惑うことも無く彩の指示通りに、
ベッドにあるもう一枚のクシャクシャになった、白いパンツを手にとる。
 それは眞希のお気に入りのシルク素材の高級品だ。初めてのお給料で買って、
洗濯も必ず手洗いで自ら汚れを落とし、生理付近の日は絶対に穿かないと決めている。
眞希の宝物の一つだ。

それを少年は、いきり立ったイチモツに巻きつける。そしてゆっくりと上下に扱きあげる。
尿道口から溢れたカウパーが、眞希のパンツに絡めとられいやらしいシミをつくる。
シルクの肌触りが少年の陰茎を包み込み、射精へと導き出している。

それを見て彩は、ここまで来れば少年はフィニッシュまでいくしかないことを確信し、眞希に話し掛ける。

「ねぇ…眞希〜…お兄ちゃん、いっちゃいそうだよ…止めてあげれば?」

 眞希に急に話を振られ、戸惑った眞希。
強制的に少年の自慰を止めると負けというルールが頭をよぎるが、
彩がいいと言ってるのだからいいんだろうと解釈し、急いで兄の説得にかかる。

「お兄ちゃん…止めてよ!」

「はっ…眞希…もう、無理だよ」

 最初の眞希を助けるという気持ちは霧散していて、
屈辱的な姿を眞希達に見られていると意識すればするほど、性感が高まってしまうのだ。
0197真紀子2008/12/05(金) 18:45:07ID:kngDgtpw
「何で?…妹の前で、恥ずかしくないの?勝手にパンツ使ったり、
シャンプーに変なことするのも止めてよね!とにかくシコシコしないでよ」

 「はっ…恥ずかしくなんかないよ…みてほしいんだ…眞希に…お兄ちゃんが射精するとこ。
こんなに気持ちいいオナ●ー初めてだよ、眞希に内緒で眞希のパンツで、オナ●ーしたときより気持ちいいよ…」

 眞希は、思わず目を背けたくなる。そこには、眞希が憧れる兄の姿は無く、射精しか考えていないオスそのものだ。

(なっ…バカじゃないの〜なんで眞希の下着っ…なんで?
眞希が見てるのに…なんで恥ずかしくないの?)

「…お兄ぃ…はぅ…彩もいきそうだよ…一緒にいこっ…ょ」

 彩は右手の人差し指で秘裂の上の真珠を転がし、左手の二本の指で肉壁の内部を掻き回して、貪欲に快楽を弄る。
その刺激にたまらず彩の蜜壺はドロッと淫汁を吐き出し、それをまた真珠に塗り込みいじり回す。
 真珠を右手で、蜜壺を左手で、まるで二重奏のような音が部屋に響きわたる。
さらに彩の幼さの残る可愛い喘ぎ声が加わる。


「はぁ…眞希…彩…いくぞ…いくぞっ」

 もはや少年には射精以外は考えられないだろう、その気持ちを少しでも逸らそうと眞希も躍起になる。

「分かったよ!そのパンツあげるから…止めてよ!」
0198名無しさん@ピンキー2008/12/05(金) 19:26:06ID:H9NWpaGC
よしよし。おまえの訳わかな妄想を晒してやるぞ。
よ〜くageてやるからな。
大勢に見てもらうんだぞ?おまえの恥ずかしい頭の中を。








pgr
0199名無しさん@ピンキー2008/12/05(金) 23:45:18ID:aNGi1XL3
きもいね
0201ヘア解禁@サクラフブキ2008/12/06(土) 17:24:46ID:9unYVSgB
 彡ミミミヽ ノ彡ミミ)))
    ((彡ミミミミ)(彡彡)))彡)
   彡彡゙゙゙゙゙"゙゙" """"ヾ彡彡))
   ミ彡゙ .._    _   ミミ彡
  ミミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミ)))
  ミ彡  ' ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ))
  ((彡|      | | `    |ミ彡
   (彡|    ´-し`)\  |ミミ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ゞ|      、,!  」  |ソ   < 真紀子はわしじゃ、ボケ!
     ヽ '´ ̄ ̄ ̄'ノ /       \_________________
   /⌒ \____/ ⌒\
\ /     ¬         \            / ̄ ̄ヽ
  \            /⌒⌒ヽ         /      \
   \   ・  | \ (   人  )       /        ヽ
     \   /     ゝ    ヽ \   /          |
      \        |;;    |   \/    |       |
        \     l  |;;  ;;;  |\__/      |      |
         \ ̄  ―|;;  ;;;  |-/        |      |
          \   |;;  ;;;  |/         |     |
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\          /    ;;          /
            *
0202名無しさん@ピンキー2008/12/06(土) 18:15:46ID:bWHhEG/n
■お約束
 ・sage進行でお願いします。
 ・荒らしはスルーしましょう。
  削除対象ですが、もし反応した場合削除人に「荒らしにかまっている」と判断され、
  削除されない場合があります。必ずスルーでお願いします。
 ・趣味嗜好に合わない作品は読み飛ばすようにしてください。
 ・作者さんへの意見は実になるものを。罵倒、バッシングはお門違いです。議論にならないよう、控えめに。

■投稿のお約束
 ・名前欄にはなるべく作品タイトルを。
 ・長編になる場合は見分けやすくするためトリップ使用推奨。
 ・投稿の前後には、「投稿します」「投稿終わりです」の一言をお願いします。(投稿への割り込み防止のため)
 ・苦手な人がいるかな、と思うような表現がある場合は、投稿のはじめに宣言してください。お願いします。
 ・作品はできるだけ完結させるようにしてください。

SSスレのお約束
・指摘するなら誤字脱字
・展開に口出しするな
・嫌いな作品なら見るな。飛ばせ
・荒らしはスルー!荒らしに構う人も荒らしです!!
・職人さんが投下しづらい空気はやめよう
・指摘してほしい職人さんは事前に書いてね
・スレは作品を評価する場ではありません
0203名無しさん@ピンキー2008/12/06(土) 20:08:02ID:9unYVSgB
>・荒らしはスルー!荒らしに構う人も荒らしです!!

        ,,,--─===─ヽ/へ
      /iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
     iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
    iiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ
   iiiiiiiiiiiiiiiiii/             \iiiiiiiゞ
   iiiiiiiiiiii/                \iiヽ
  iiiiiiiiiiiiiii《    ━━━'/  ヽ━━━ ヽミヽ
 ...iiiiiiiiii彡/      __,.::  :: __  ヽiiiii|
 ..iiiiiiiiiiiii》|             :::      |iiiii|    自己紹介乙
 iiiiiiiiiiiiiiii|,                     |iii|
..iiiiiiiiiiiiiiiiii,         ( ● ● )      .|iiii|   
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii       》━━━━《       |iiiii|
iiiiiiiiiiiiiii《《《ヽ     》 / ̄ ̄\ 《     |iiiiiiii|  
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0206名無しさん@ピンキー2008/12/10(水) 11:04:57ID:tYs2PY3F
俺も寒い
ズボン脱いで待機中
0208名無しさん@ピンキー2008/12/13(土) 13:29:02ID:3fT+Q4ZD
期待age
0209名無しさん@ピンキー2008/12/13(土) 18:06:17ID:/Rp0W98/
はよ書けや
おせーよ
0211名無しさん@ピンキー2008/12/17(水) 10:51:38ID:Gu1gGfOj
つーか、おまい >>130->>135 でうっかり6連チャンしてるやんw
必死になって連投規制を演じてるサマが余計笑えるってのw

おっと、自画自賛支援レスの真っ最中だったなw
はいはい、悪かった
俺の負けだ
0212名無しさん@ピンキー2008/12/18(木) 09:55:33ID:UFV0+AhP
>>211

これなんかも爆笑ネタってことですね。


>>159
>ここって良かったぐらいしかいわないから、書き手すくないんじゃね?
>具体的に褒めた方がやる気が出るって、書き手スレに書いてあったし
>てことで改行と唐突な表現が改善されてて、いいかんじになってました。
>続き期待してます。 あと何でドラマのとこがクリック出来るの?
0216名無しさん@ピンキー2008/12/20(土) 14:28:24ID:Q5svrC2Q
きもい
0217名無しさん@ピンキー2008/12/20(土) 16:46:19ID:qkzFBDI9
胃の線とラブじゃなくて、イケパラみたいなドラマやるべき。
巻き巻きは元気キャラじゃないと。つーわけで、そんなキャラで書きなさい
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