◇堀北真希のエロ小説◇
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あけおめ。
今年も出来れば透明処理でお願いします。 つーか、肩書き変えても書き手はいっしょだからね
おっと、>>250 は触っちゃいけない人だったな
はいはい、悪かった
俺の負けだ
私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、
そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。
途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。
でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、
私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。
私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。
私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。
でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。
そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。
B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。
そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、
まんこを触りました。私は気持ちがよくて、
『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。
最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、
それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。
B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、
5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、
2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。
他のとは違います。だヵらといって、
貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。
2カ所にはると、「 」↑ここにアドレスが出てきます。
それをクリックすれば、私のすべてが見れます。
私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、
そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。
途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。
でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、
私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。
私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。
私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。
でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。
そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。
B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。
そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、
まんこを触りました。私は気持ちがよくて、
『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。
最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、
それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。
B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、
5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、
2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。
他のとは違います。だヵらといって、
貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。
2カ所にはると、「 」↑ここにアドレスが出てきます。
それをクリックすれば、私のすべてが見れます。
私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、
そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。
途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。
でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、
私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。
私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。
私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。
でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。
そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。
B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。
そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、
まんこを触りました。私は気持ちがよくて、
『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。
最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、
それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。
B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、
5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、
2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。
他のとは違います。だヵらといって、
貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。
2カ所にはると、「 」↑ここにアドレスが出てきます。
それをクリックすれば、私のすべてが見れます。
抜けないド三流★ノーマル?な恥辱ものかレイプもの♪★
いよいよかぁ
おっと、釣りネタだったな
はいはい、悪かった
俺の負けだ http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1201084211/
/^w^?:::::::::\〜プーン
/::::::::: 妄想癖:::::嘘\〜プーン
|無職 ;;;|_|_|_|_|〜プーン..
|;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ヽ〜カタカタカタ
|::( 6∪ (゜\iii'/゜ノ ヽ〜カタカタカタ
|ノ/∵∴ ( o o)∴\
| \∵∵ 3 ∵/ テスト テスト テスト テスト テスト テスト
\ ⌒ ノ______ テスト テスト テスト テスト テスト テスト
\_____/ | | ̄ ̄\ \ テスト テスト テスト テスト テスト テスト
___/ サクラフブキ.\... | 自演バカ | ̄ ̄| テスト テスト テスト テスト テスト テスト
|:::::::/ \___ \| 童貞専用 |__|
|:::::::| \____|⊃⊂|__|__/ /
|:::::/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 >>260
_ , -―-、
, 'ニニニ、::::(0::::::::::ヽ、
 ̄ ̄ヽ'::::::::::::::: ヾ みてごらん あれが★自演バカ★だよ
)::: .... \
/ ::::::::::::::::::ヽ
/ :::::::::::::::::|
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_ , ―-、| /::::::::::::::/::::|
\ヲ'⌒ヽ:| /:::::::::::::::/::::::|
ト`_ ノ::| /:::::::::::::/::::::::|
人;;;;;;;::::;:| |:::::::::::::/::::::::/
/γ `:::::| |::::::::::::/::::::::/
/ ( ヽ :::| |:::::::::/::::::::/ ふーん、なんだか
{ ) } ::| |::::::::{::::::::/ 頭悪そうだね、パパ
| / 〉 ::| .ヽ::::|:::::::/
} { / ::| .ヽノ ::::/
} | ( :λ :::|
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/122
ドッカーン!
(⌒⌒⌒)...
|||.
/^w^?:::::::::\〜プーン
/::::::::: 妄想癖:::::嘘\〜プーン
|無職 ;;;|_|_|_|_|〜プーン..
|;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ヽ〜カタカタカタ
|::( 6∪ (゜\iii'/゜ノ ヽ〜カタカタカタ 削除対象アドレス:
|ノ/∵∴ ( o o)∴\
| \∵∵ 3 ∵/ http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1201084211/873-n
\ U ⌒ ノ______
\_____/ | | ̄ ̄\ \ 埋め立て行為ですので、透明削除でお願いします。
___/ サクラフブキ.\... | 自演バカ | ̄ ̄| なお既に「Over 1000 Thread」に達しています。
|:::::::/ \___ \| 童貞専用 |__| このままでは24時間でdat落ちしてしまいますので、
|:::::::| \____|⊃⊂|__|__/ / 早急な処理を何卒宜しくお願いします。
|:::::/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 ここはなんも書かんほうが支援になるっぽいね
あとは静観するけど、続き待つ >>242
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1231164460/l50
で瑞希ちゃんで遊ぼうの続編が始まったよ。過疎っているけどw あれま、そっちのほうですかw
なるほど、こっちが正しいのですねw
では私もちょっとばかり投下をw 「今年は、鼠が少ないな」
床を支度していた男がぽつりとそう漏らし、すぐに黙る。確かに、盆を控えたこの暑い時期に、毎年うるさいくらいに天井裏を駆けていた鼠の気配が、今はない。
だがその言葉を聞いていた女には、別の感慨が浮かんだ。あまり好きではない、幼い頃より何度も見た光景。
ほら、真希ちゃん。また鼠を捕まえたで。私が作る罠は、出来が良うて鼠がたくさん捕まりよる……。 尻尾を掴み、手に三、四匹の鼠の骸を吊り下げ、こちらに向かって微笑む女。怖がらせるつもりなどなく、むしろ無垢で誇らしげだ。
ただ、それを見せられている幼い娘には、どうしようもなく気味が悪かった。子供の頃だけならいざ知らず、病に倒れ野良仕事が出来なくなったついこの間まで、女は鼠を捕らえ、それを真希に見せ続けた。
だがもう、その女はいない。今は哀れ、隣の暗い部屋で位牌という名の木切れと成り果てている。不気味な想い出を振り払い、改めてその事実に気づき、真希は微かに笑う。
この狭い家に、たった二人だけなのだ。邪魔者はもう、いないのだ。
真希は、自分が支度した布団に潜り込もうとしている男を見つめる。そして、その男に向かってのそのそと忍び進む。自ら、胸元を広げながら。 「ねぇ、ねぇ」
明らかに色を含んだ囁き。聞こえているはずだが、男はその途端、布団の中で小さく縮こまった。
「うふふ」
小さい躯を、真希は布団の上に乗せた。あまり豊かではない、発育途中の乳房はすでに露わになっている。
布団の中で男が震えていることに、真希は気づく。真希よりもずっとずっと年上の男が、真希の迫りに臆しているのだ。
誰にも邪魔されない、二人だけの家。自分と男を隔てる布団だって、すぐ。
「したい。ねえ、したいんよ」
顔があるあたりに、耳があるあたりに真希は語る。何をしたいかなど、詳しく語る必要もない。
ただ、するりと布団に忍び込ませた指先は、偶然か必然か、男の胸元あたりに這い、扇情的にうねっている。 「だめだ、だめだぁ真希。それは、いけねえ」
小さい声が、布団の中から聞こえる。
「なんで。もう何度も何度もしとるやん。わたしはぜんぜん構わんよぉ」
だめだ、と言われるのは分かっていた。ただ、男が折れるのも分かっていた。弄る手には、ますます力がこもっていく。
「あ、あぁ。真希、もうこれ以上は、いけねえ」
「ううん。いけねえと言われても、するよ」
男は相変わらず震えている。野良仕事で鍛えたはずの屈強な体は、幼い指先に弄ばれ力が抜けていく。
男を自由にしている様が、真希には心地いい。
「あぁ、触って。なあこん手で、触ってっちゃ。わたしもうたまらんにぃ」
男の手を、ぎゅっと握ってみる。しっかりと汗ばんだ、その手。戸惑いながらも、女の責めに高まりゆく男の手。それを感じて真希も震える。
恐ろしいのではない。嬉しいのだ。 お風呂で買ったばかりのこけしを口にくわえながらクリと乳首をお触り
あせりとはずかしい気持ちながらはっきりと感じる口でゆっくり・・でも深く力強く・・ストローク
最初は緊張して硬かった乳首もゆっくり自分の指で揉みほぐして
こんなことをしていいの?と自分に聞く勇気も無く・・でもやめられない
ゆっくり大事な部分に指を這わせて行くともう○マンコは洪水
「ああ・・・あたしっていやらしい・・・でも気持ちいいの・・・」
自分の欲望に正直に
そっと脳裏に横切る「男の欲望よりましね・・・」と免罪符を与える自分
でも男のひとよりもっといやらしい躰と心
舌をこけしにはわせ・・いいえ舌で何かを吸い取ってる・・
指の先でくちゅくちゅといやらしい音をたてて・・・早くほしい・・
ああ・・静かな浴場にはっきりと聞こえるいやらしい音
聞きながら指をゆっくり・・でも確実に自分の弱点を攻め立てる・・あ
我慢できないの・・・ほしいの・・もっとほしい・・・のよ
壁に手をつけて立ちバックになって○マンコにそっとこけしをあてる
ああ・・いれて・・お願いいれてちょうだい・・じらさないで・・・
その太くって硬い物で私をぐちゃぐちゃにして・・・ 左手で胸を揉みながら。。時には敏感になった乳首をつねって
いやらしい自分を諌めながらゆっくりとこけしを持つ手に力を入れる
ああ・・とうとう来る
太くって硬いこけしが私のいやらしい体を貫きにくる
熱くとろけた○マンコはまるで最初から待っていたかのようにこけしを飲み込んでゆく
ゆっくり美味しい物を丸ごとも飲み込む蛇のよう・・・
もう・・私には考える力が無い・・・
ただただ欲望のままに手を動かしてゆく
外に響くといけないと思いつつ押し殺せず漏れ出す声
「あ・・あっ・・いっちゃっう・・よっ・・いいっ・いっ・っいっちゃうよ・・かんじる・っ・・」
浴場にひびく私の狂声といやらしいぐちゅぐちゅ音・・・ ↑嵐だからだよw
真紀子さんのマキマキオナニー編まだか?罰ゲーム編はエロかったけど、文章力が… >>274
煽り叩きは徹底無視
>>275
拙作をお読みいただき、ありがとうございます
確かにつまらん話は全体からみて
かなりニッチな分野ですから
喜ぶ人のほうが少数なのはわかります。
付け足しを書いた後は、別の分野にも色々、
挑戦したいと思いますので、
いつか趣向が同じ作品が書けることを願って
がんばります
>>280
童貞の妄想でつか。キモ杉でつね。
>>281
ID:C3YG6mZU(間違っても嵐ではない)
>>282
ちょっと私がやってみます
他の板ですが、何度か自演したことが
ありますので 「どうしても触ってくれんの」
指と指を絡める。身を固くする男の力がますます弱くなる。小さな真希の手の中で、ますます小さくなっている。
だから、あっさりそこに届く。
「お、おうっ」
間の抜けた声が、先程より少し暑くなった部屋に響く。服越しではあるが、真希の指先は男根を握ったのだ。
果たして、布越しであるかどうかなど、あまり意味は持っていなかった。
「ほうら、本当はしたいんや。こんなふうになってるし」
「違う。これは違うんや」
違うことあるもんか。真希は男をもっともっと強く握る。
「違わんし。これはわたしとしたいから、こんなに大きく固くなってるんやろう」
「違う、違う、違うんや」 男のいいわけが滑稽すぎて面白い。握れば握るほど猛ってゆく肉の柱。まだ幼いと言える女に弄られ、情けない声を上げ続ける大人の男。
「もういいよ。だめと言われても、もう辛抱できん」
真希の唇に笑いが浮かぶ。すぐに真希は、そのしなやかな足で布団の裾を蹴飛ばした。
「あっ」
この前した時も男は、同じようにされ、同じように声を上げた。布団があっさりと剥がされ、哀れな姿を真希の前に晒す。
「さあ、するで。わたしはずっとずうーっと、準備できてるんやから」
言い放って真希は、男の前に膝立った。あまり力を込めずとも、肩を何度か前後させるだけで、はらりと薄い着物は脱げ落ちた。
先に脱いでおいてもよかったな、と真希は気づき、思わず微笑む。
「ああっ」 消えるに任せてつけたままにしておいた行灯のゆるい光の中に、真希の裸が浮かぶ。
乳も小さい。腹の肉も残っている。毛などようやくちろちろと生えだしたばかりだ。
だが、男にはその裸が辛かった。惑いそうになった。だから、小さく呻いたあと両手で顔を覆った。
「見てもくれんの。悔しいわぁ」
そう言いながら真希の顔は、少しも悔しそうではなかった。もう、男は拒まない。この間も、その前も、初めてした時も、そうだった。
真希はあの女が嫌いだったのではない。真を言えば、この男が好きだったのだ。
もちろん、この男はあの女の物だった。今はあの女の位牌がある部屋に押し込まれ、夜毎女と男が激しく睦み合っているのを、
幼い頃から覗き、わけも分からず歯噛みしていた。 あの女が病に倒れやがて死んだ時、真希は新しい営みに心躍らせた。しかし男のほうはそうではなかった。
来る日も来る日も、位牌を懐に抱きただただ泣き続けた。
だから、真希は襲ったのだ。もうあの女はここにはいない。あなたの目の前にいる女はわたしだと分からせるために。
何かの間違いだと必死にわめく男を尻目に、真希は裸の躯をのしかからせた。
あれほど毎晩見せつけておいて、男はどこで仕方を覚えたのか、などと呻いていた。
ただ、男が目をふさぎ、真希が心の赴くままに腰を振っていれば、やがて男は果てた。
それからずっと、男は受身のまま。真希が高まれば襲い、男は悪い夢だと思うように目を閉じる。だから、簡単だ。 しばらく来ないうちに、真紀子氏のなりすましがww
過疎スレなのに。人気スレの方があらしがいあるのに、変人? だなww
>>211 あたり読むと連投規制フリーなのに規制されてるフリしてる
つーことはあの爆笑キャラ自演バカが「真紀子」というコテハンに
なりすましてるとww こう言いたいわけだねww わかるよww
ただ、●かなんかを使ってる住人も大勢いるわけで、その後の5連投も
たまたまそうだっただけかもしれんしww
第一、6連投後に規制のフリする単純バカなんているわけねぇだろww
みたいなカキコしようとしてたら、こんなんありますたww
>547 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2008/11/28(金) 00:13:29 ID:qofwR7CV
>548 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2008/11/28(金) 00:14:36 ID:qofwR7CV
>549 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2008/11/28(金) 00:16:06 ID:qofwR7CV
>550 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2008/11/28(金) 00:17:08 ID:qofwR7CV
>551 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2008/11/28(金) 00:25:03 ID:qofwR7CV
>552 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2008/11/28(金) 00:35:31 ID:qofwR7CV
30分以内に6連投、つーことは間違いなく規制フリーなわけだがww
その後なぜかこんなカキコがww
>557 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2008/12/10(水) 02:37:05 ID:Ld8QSxpM
>H5で連投エラーになってしまいました。
>どなたか即死回避にご協力いただけたらありがたいです。
ワラタ
「6連投後に規制のフリする単純バカ」、実際におるやんけ(ゲラ もういいぢゃん、全員真紀子で。
協力して前のヤツ、続き書いてくれ。 ____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ もういいぢゃん、全員真紀子で。
| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
瑞貴ちゃんで遊ぼうが更新されとるぞ
マキニーも更新して…オリジナル真紀子たん >>293
大量のうふ〜んが残ったのでは埋め荒らしへの対応として意味がないので
出来れば透明でおながいしますね>オリジナル真紀子たん(爆) ____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ お前が気にすることじゃねーよ馬鹿
| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) ____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
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| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ お前が気にすることじゃねーよ馬鹿
| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
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ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) ☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 投下まだぁ〜>サクラフブキ@自演バカ
\_/⊂ ⊂_)_ \______________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| |
| 浜名湖みかん .|/ まきことかどうでもいいんだ。
ここはまきまきのスレだ!
誰か続きを書いてくれ! 偽も続き書かんな
良し悪しに限らず完結させたなら
意地を感じたんだが 雨宮せつなのfairy doolを買った俺が続きを書いてやるよ、文体変わるけどいいよな!
マキマキに似てて最高だが他の作品は一つも似てない。それどころかむしろぶす、メイクのせいか。
小説は続きというよりは分岐というかパラレルということで はあっ…んっ…じゅぷっ…ずぶっ
少年の呼吸は全力疾走をしたあとのように荒くなり、頭に被ったパンツも頬の部分が汗で張り付いて、
妹の言葉を聞き入れる余裕などなく、快楽を貪ること以外は頭にない。
「だ…ダメだ…我慢出来ないっ…もう」
「お兄ぃ…我慢しないで…んっ…彩も…いくっ」
彩は腰をガクガクと動かし、それに連動させるように手を世話しなく動かし、性感を刺激する。
そのたびに彩の小さな口から嬌声が漏れ、眞希からみても二人の絶頂は間近だった。
「止め…二人とも手、動かしちゃだめ〜!」
だがそんな眞希の願いは届かず、二人の手淫のスピードは加速する。
次の瞬間、三人の声がシンクロした。
「あっ…眞希…いくっ…いくっ…見てて…お兄ちゃんがいくとこ…見てくれ」
「だめ〜!いかないで…気持ちよくなっちゃだめ〜!」
「お兄ぃ…いっちゃえ!!」
びゅるっ!びゅっ!びゅっ!!! 少年の体がビクビクと痙攣し、肉棒が震え、若いオスの性の匂いが眞希の部屋に充満した。
画面越しの眞希にも、亀頭を包んでいる真っ白なシルクのパンツが、
少年の吐き出した白い欲望で汚されていくのが、ハッキリと分かる。
少年は快感のあまり腰がガクガクと震え、ベッドに倒れ込んで、荒い呼吸で肩を上下させる。
まるで魂を抜かれたような半分放心状態。
眞希は初めて男性の絶頂を目の当たりにして、頭が真っ白になる。
自分がマスターベーションをしたわけではないのに、心臓はバクバクし、体温が上昇している気がする。
(お兄ちゃん…いっちゃったの?眞希のパンツにナカダシ…すごい気持ちよさそう。)
ふと彩を見るとこちらもガクガクと腰が痙攣し、瞳は虚空をさまよい、
大量の汗でピンク色のナース服が肌に張り付いて、指には彩の淫汁がべっとりと絡みついている。
「はぁ…はぁ…25分か…これより速くできれば眞希の勝ちだね」
彩は、まだ呼吸もあらく性器も丸出しで、一言喋るごとに胸が上下するような状態で、時計を見ながら眞希に告げた。
そこに画面の向こうから、少年が申し訳なさそうに話し掛ける。 「まっ…眞希…あのな〜」
「最低!!」
ぷっ…つー…つー
まさにとりつく島も無いという、眞希の電話の切り方。
心底兄に嫌悪感を抱いているような対応だが、
二人のマスターベーションを楽しんだ自分もいて、眞希は少々混乱している。
(こんなの…あたしもやるの?絶対無理だよ〜)
「先生…あの…やっぱり辞めたいんですけど…」
眞希は、大学生の顔をチラッと伺いながら話しかけた。
「眞希ちゃん…それは無しでしょ。彩ちゃんがここまでしたのに、
ちゃんと嫌いな人にオナニー見せてもらうよ」
当然と言えば当然の彼の反応に、眞希は今更ながら血の気が引く。
マスターベーションの経験も無いのに、自分の大嫌いな人間にそれを見せつけるというのだから、
眞希じゃなくても気が引けるだろう。しかも相手のマスターベーションも見なければならないというオマケ付きで。
「でも…上野君機械詳しいから、録画とかされてたらやだし…」 「眞希の嫌いなやつって上野なんだ〜」
「へぇ…彩ちゃんも知ってるんだ、どんな人なの?」
「まー…眞希が嫌ってるというより、クラス全体に嫌われてる感じかな。
成金で不細工でナルシでエロい最低なやつだよ。ねっ、眞希」
「彩ちゃん…そこまで言わなくても」
「でも、あいつ確かに機械類詳しいから、テレビ電話は辞めた方がいいかもね。ん〜…先生、どうしよう」
大学生は、あごに手を当てながら目をつむって考える。
「えー…と…そうだな…眞希ちゃんとその男の子が、直接会えばいんじゃない?
眞希ちゃんは証拠に携帯をボイスレコーダーモードにして、
やり取りを録音して相手が射精した証拠は、精子をティッシュに受け止めて、
それを録音データと合わせて見せてくれれば大丈夫だし。眞希ちゃん…意味分かる?」 「あのっ…上野君に直接合って録音しながら…そのっ…シコシコして、
上野君が…それを出したら…ティッシュに受け止めて持って来るってことですよね?」
「そーそー…じゃあ、それでいこうか!」
大学生は満足げに話を締めようとするが、眞希には重大な不安が残る。
「でも…それじゃあ…その…上野君が興奮して…あたしに」
「じゃあ彩がついていってあげるよ。外で待ってるから、
なんかあったら大声出してよ…てか、上野にそんな根性ないと思うけど」
「うん…でも…」
「眞希ちゃんが好きな方でいいよ。
直接会うのが怖いなら電話でやればいいし、録画されるのが嫌なら直接会えばいいし。」
眞希はしばらく考えて、
「でも…いきなり決められないし…明日まで待ってもらってもいいですか?」
「いいよ、…じゃあ携帯の番号教えるから連絡ちょうだいね」
「分かりました…ワガママ言ってごめんなさい」
次から一人称にする。 >>316 パラレルの続きはまずいんじゃね、まだ二週間だし 半年くらいなら分かるが。
新作もしくは別ルート分岐なら問題ない。 頑張って書いてみた
一応この先のある程度の展開は決まってるけど、つまんなかったら言ってください。やめますから
あと、何か要望があればよろしくです
では、どうぞ
♪
保健室でクラスメイトの堀北が寝ていると耳に挟んだのは放課後のことだった。
靴を履き替えようとしていた僕はわざとモタモタして、隣にきた女子グループの声を必死で聞き取ろうとする。
彼女たちは心配そうに話していた。
「マキ、大丈夫かな? 先に帰ってて良いって言ってたけど……」
「先生がいるから平気でしょ」
「でも、昨日も保健室に行ってたよね」
「少し前から風邪っぽかったし、体育のときもヤバそうだったしねぇ」
「あとでメールしてみようかなぁ」
彼女たちはそう言い合いながら、玄関を出て行った。
現在は午後5時過ぎであり、校内にはほとんど生徒はいない。運動部連中がグラウンドで練習をしているだけだ。たいして仕事のない教師たちが帰宅する姿もちらほら見える。
そういった条件を瞬時に計算した僕は、上履きを履き直して保健室へ向かうことにした。
腹の調子が悪いのではない。堀北に会うためだ。
このチャンスを逃す手はなかった。
保健室は一階の端――昼間でも普通の生徒はほとんど近づかない場所にあるのだった。当然、放課後の状況は語るまでもなく、人の気配など皆無だ。
そんな中、僕は一人コソコソ廊下を進んで保健室の前まできていた。室内からは先生と堀北の話し声が聞こえてくる。僕は緊張しつつもドアに手をかけ、入室することにした。
「あら、どうしたの?」
ドアを開けると同時に、20後半の先生が訊ねてきた。僕はあらかじめ考えておいたセリフを言い、ベッドで休ませてもらうことにする。
「6時に閉めるけどいい?」
「少しですから」
そう告げて、僕は二つあるベッドうちカーテンの閉まっていないほうに寝転がる。鞄はベッドの脇に、学ランはその上に投げておいた。保健室で寝るのは二回目だったので慣れたものだ。
「昨日もきてたよね? 調子悪いの?」
「寝れば直りますよ」
と、答えながら僕は床に置いてあるもう一つの鞄に注目する。堀北の荷物だ。
「そう、じゃあ何かあったら呼んでね、二人とも。私は隣にいるから」
「はーい」
小さく返事をした堀北はおそらく横になった状態のまま携帯でメールでも打っているのだろう、影絵のようにカーテンに映っていた。 先生は一度僕を見ると、仕切り板の向こう側に行ってしまった。
仕切り板の向こう側に机があり、そこで仕事をするということは以前きたとき知ったことで、僕にとっては最高に嬉しい状況を作ってくれる先生の習慣だった。
僕は確実に先生が消えたところで、今度はカーテンの中にいる堀北へ視線を送る。こちらを向きそうにはなかった
――やるか。
カーテンを閉めながら自分の鞄を開けるふりをして、ベッドの横の椅子の上に置いてある堀北の鞄をゆっくりと開ける。
すぐにお目当てのものは見えた。
今日の体育で着ていた、汗を吸い込んでいるはずの白い体操着だ。綺麗に畳んであるそれには『堀北』という文字が左胸の辺りに書かれている。本物だ。
逸る気持ちを抑えつつ、僕は素早い動作で体操着に鼻を近づけた。仄かに制汗スプレーの匂いがする。
畳んである形を崩さないよう丁寧に顔を埋めた僕は、間じかにいる堀北の様子を窺いながら一気に息を吸い込んだ。ちょうど胸の谷間の辺りに鼻がきており、彼女に抱きつくかのような格好だ。
堀北の汗の匂いに、僕の股間は激しく反応した。半立ちだったモノがビコーンと元気よく立ち上がっていた。気がついたときには、僕は匂いを嗅いだままズボンの上からナニを握っていた。
まきちゃん……はぁはぁ……。
思わず声が出てしまいそうだったが、ベッドに腰かけた状態でどうにか我慢した。その代わり、若干湿っている襟元に注目する。ここなら制汗スプレーとの混合ではなく、100%の堀北の匂いが嗅げるのではないかと考えていた。
この湿り気はおそらく首から流れ落ちた汗だろう。僕は手を震わせながら鼻を近づける。 全く筆が進まないのでエロ無しだけど投下します。寸止めでゴメン、次はエロ入ると思われ。 30分後―――
ここからは真希一人称で、パラレルなので名前も制服も題名も変え
あたしと彩ちゃんはセーラー服に着替えて、撮影の為に休んでいた分の課題をとりに、中学校に向かっている。
自分で言うのもなんだけど、あたしも彩ちゃんもそんなに頭は良くない。
課題をこなすだけでも大変なのに、こんなゲームをやらなきゃいけなくなって正直泣きたいよ…。
「真希〜…そんな真剣に考えなくていいんだよ〜」
「彩ちゃん…でも〜」
あたしは、やっぱりさっきの話が頭から離れない。
課題のこともだんだん上の空になってきていて、その事しか考えていない。
夕陽が街を照らし、余計に気分が沈んでくる。そろそろスカートだけじゃ寒い季節になってきてる。
このゲームが終わったら、新しいコートでも買わなきゃ。
ついでに言うと、あたしはオナニーというものをしたこともないし、やり方もよく分からない。
でも彩ちゃんはさっきの感じからして、オナニーは慣れっこみたいだ。
そうゆう知識は彩ちゃんに適わないとは思ってたけど、
こんなに進んでるとは思わなかったからち、ょっとショックかも。
「そのっ…やり方もよく分かんないし、彩ちゃん…後で教えてね」
「そんなに心配しなくても大丈夫だって。上野なんか真希の裸見たら、一瞬で射精しちゃうから!」
彩ちゃんは他人事だからか本人の性格だからか、そんなに深刻に考えていない感じがする。
さっきのお兄ちゃんとのオナニー見せっこも、あんまり恥ずかしがってなかったし、
むしろ楽しんでいるような気もするくらいだ。 「えっ…裸になんなきゃいけないの?」
「まぁ、なんなくてもいいけど、なった方が速いよ。男は視覚で興奮するから」
へぇ…そうなんだ。でも、なんでこんなコトになっちゃったんだろ。
「はぁ〜…あっ、でも上野君がそのっ…オ…オナニーしたことなかったらどうするの?」
「真希〜…中学生の男でしたことないやつなんかいないんだって。
上野なんか絶対、真希をおかずにしてシコッてるよ」
「え〜…そうかな?でも、お兄ちゃんもやってたしね」
「それにしてもさ、上野にしたら憧れの真希が一緒にシコッてくれるんだから、夢みたいな話だよ」
彩ちゃんの発言に対し、わたしは眉間にシワを寄せて反論する。
「彩ちゃん止めてよ〜…眞希には悪夢だよ!」
「まぁまぁ…明日までに決めればいいんだから、今日は課題もらって家でさっきのお酒飲もうよ。
ねっ、真希!オナニーのやり方も教えてあげるから」
「よく考えたらなんか今日は、彩ちゃんにお世話になりっぱなしだね。…ありがとうね」
恋だとか性のことは、やっぱり彩ちゃんには適わないや。 「…あれっ、アソコで立ち読みしてるの上野じゃない?真希、ほらアレ」
彩ちゃんの指先を追っていくと、確かに上野君がコンビニで立ち読みをしている。
陽もかなり落ちていて、コンビニの蛍光灯が眩しい。
その店内で上野君はお財布を確認しながら、本を見ている。
「真希〜…見てみ、あれエロ本じゃん!中学生のくせに、よくコンビニでエロ本立ち読み出来るよね。
あんなやつの精子をティッシュで採ってこなきゃいけないなんて…同情するよ…」
そんなに同情してくれるんなら、このゲームを止めようよ。
と言いたいとこだけど、彩ちゃんはあたしが困っている時は、
いつも楽しそうにしているからそれは無理っぽい。
さっきのお兄ちゃんとのテレビ電話もそうだけど、彩ちゃんは結構Sなのかも。
「でも…中学生がエッチな本なんか読んでいいの?」
「まぁ、店員も一々注意しないでしょ。エロガキいるな〜、ってくらいで」
「ふ〜ん、まぁいいや。早く学校行こうよ、彩ちゃん」
今さら上野君を観察してもしょうがないし。でもエッチな本読んでる位だから、
上野君もシコシコしてるんだろうな〜。最近の中学生は進んでるや。
あたしも興味が無いわけじゃないけど、エッチな本を読む勇気なんてとても無い。 「あっ…、あいつ…買う気だよ!」
確かに彩ちゃんのいう通り、上野君はさっきのエッチな雑誌を持って、
キョロキョロと周囲を確認しながら、レジへ向かっている。
「えっ…でも…18才になってないと買えないんじゃないの?」
よくエッチな本が置いてあるコーナーには、18才未満は購入禁止って注意書きがある気がするけど。
「バイトだし、注意しないんじゃない?その人次第だと思うけど」
そんな話をしている間に上野君は一目を気にしながらも、レジのお姉さんにエッチな雑誌を渡す。
バーコードを読み取り易いからか、表紙を見られるのが嫌だからか店員さんに雑誌を裏側のまま渡している。
それにしても学校のすぐ近くのコンビニでやらなくても…先生もよく来るコンビニなのに。
「でもあいつ結構買い慣れてるかもね」
「そうなの?上野君、キョロキョロしてるよ」
「だってさぁ、普通エロ本ごまかすために小物も何個か買うじゃん。
エロ本単品で持ってってるじゃん、しかも可愛い店員に持ってってるし。普通おじさんとかに会計してもらうじゃん」
彩ちゃんのじゃん三連発に妙に納得してしまう。
確かにあたしがエッチな本を買うとしたら、カゴに他のモノを山ほど入れちゃうかも。
「彩ちゃん…上野君、お会計したのにトイレ行っちゃったよ」
「真希!チャンスじゃん、一緒にトイレいきなよ」
「チャンス?」
何がチャンスなんだろう?別にあたしはトイレに行きたくないんだけど。 エロなし続き、エロかこうとすると拒否反応が…病気かも。
「だってエロ本買ってトイレに入ったら、あれしかないじゃん」
「オシッコでしょ?」
「いやいや…オナニーだって」
「…え〜!なにそれ?」
何でトイレでそんな事するの?しかもコンビニで、店員さんが掃除に来るかもしれないし。
第一、そういう事はベッドでやるものじゃないの?
「あいつがエロ本読んでる時点で勃起してるはずだから、多分二、三回シコッたら射精しちゃうって。
一緒にトイレ入ってオナニーしてきなよ、股間押さえてたから間違いないっしょ」
そうなの?でも本当にトイレ行っただけなら、あたしが馬鹿みたいだし。…二、三回で済むならやっちゃいたいけど、
「彩ちゃん…でも怖いし」
「んー…じゃあ先生呼ぼっか?さっきまで一緒だったし、理由が理由だからすぐ来てくれるでしょ。
何かあったら先生に仲裁してもらおうよ」
「彩ちゃんも一緒に来てくれる?」
「あたしが一緒に行ったらイタズラだと思われるし、まさか真希がそんなイタズラするとは思わないでしょ」
でも、オナニーの仕方もあんまり分からないし。あんな狭い所で男の子と二人きりの状態も怖いし。
「先生〜?今真希がオナニーするから、今から言うところまで来てくれます?16号沿いの…」 あたしの煮え切らない態度に業を煮やしたのか、彩ちゃんは勝手に先生に電話をして約束を取り付けてしまう。
いつもは有り難いんだけど、今回ばっかりは…
「彩ちゃん…あたし、やっぱり」
「はい、お願いします。…先生来てくれるってよ、早くしないと上野のオナニー終わっちゃうよ。
ほらほら、前向きに考えなよ。こんな初オナニーなかなか出来ないよ」
彩ちゃん…それはプラス思考過ぎだよ。ここまでしてもらってやらない訳にもいかないけど…。
いやあたしも女だ、ささっとやっちゃおう。こんな役もあるかもしれないし、女優として頑張ってみよう。
あくまで、女優として成長するために。
「OK…なんかあったらお願いね」
「頑張ってねー」
よし…いくぞぉ〜。横断歩道を渡ってコンビニの自動ドアの前へ。
…うぃーん
こんなにコンビニって明るいっけ?はぁ…今からでも止めたい、
「いらっしゃいませ〜」
上野君のお会計をしてくれたお姉さんの唐突な挨拶に、ちょっときょどる。店員さんとしては当たり前の行為だけど、
ニコニコ挨拶してくれる笑顔が逆に心が痛くなる。ごめんねお姉さん、
匂いは残っちゃうかもしれないけどすぐ終りにしてキチンと掃除しますから。 「おトイレ借りま〜す!」
「どうぞー、右手奥がおトイレです」
雑誌コーナー沿いに歩いて行くと直ぐに白いトイレのドア。とりあえず…知り合いの人はいないよね。
18:00だから学生とか主婦っぽい人もいるし、いつ知り合いが来るかもしれないし早くしなくちゃ。
…きぃーっ
洗面所のドアをきしませながら開ける。もう一回ドアを開ければ後戻りは出来ない。よし、携帯をボイスレコーダーモードにして…と。あれっ…でも、どうやってトイレに入るんだろう?もちろんおトイレの鍵はしっかり掛かっている。
「ん〜っ…」
洗面台の鏡を見ながら考えてみる。彩ちゃんに一回電話してみようなか?
それにしても鏡の中の自分と目が合って情けなくなっちゃう。
このセーラー服に憧れて入学したのに、その服でこんな事をするなんて。はぁ…先生もう来てくれたかな?
…すーっ
んっ?おトイレの白いドアがスライドして…、
「うっ、…上野君?!どっ、どっ…どうしたの?急に」
「いや…君こそ、撮影で休みって先生が言ってたけど。ぐっ…偶然だね」
あたしに負けず劣らず上野君もぎこちない返事。やっぱりおトイレでシコシコしてたの?
でも上野君っていつも、きょどってるからどっちか分かるんないよぉ〜。 「いやっ…たまたま撮影が早く終わってさぁ〜。あはっ、あははははっ…」
何っ…なんでなんでぇ〜?もう終わっちゃったの?学ラン姿の上野君は何だかすっきりした顔に見える。
「上野君、もう…帰るの?」
「いや、あの…その、買い忘れたのがあって」
まずい、まずいぃ〜!てか最初からおトイレなんて無理だったんだよぉ。え〜っと…え〜…
「上野君…ちょっとお話あるんだけど、悩み相談ていうかなんていうか」
「えっ!俺に?…いいけど、何?」
すっごい驚いた感じの上野君、びっくりした拍子に右手のビニール袋ががさっと音を立てる。
エッチな本が透けて見える、二冊買ってたんだ。でも隠そうともしない、目が泳いじゃってそれどころじゃなさそうだ。
でも無理もないかも。あたしもあんまり上野君に話し掛けた事無いし、
女の子と喋る上野君はあんまり見た事無いかも。
「いや…大事な話だから…おトイレの中でもいい…かな?一目が無い所で」
「……」
…何だこいつって顔してるよ〜。確かに、自分でも頭がおかしいとしか思えない。
なんで大事な話をコンビニのおトイレで…
「い〜から、い〜から…入って入って!」
強引に上野君の背中を押して、ぐいぐいおトイレに押し込む。
五回しかかけないのか… マキマキ可愛いよ、早くオナニーさせてくれ。携帯でか見ればエロ妄想も沸いてくるよ、頑張って! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています