蛋白宣言について言及が多いね。
で今回のコミックを読んでみた。少し鬱になりかけたけど皆の感想を読むと、ああそうかと思いなおした。
今の境遇になった経緯がさっぱり書かれて無いので、推察するしかないので推察してみた。
幼馴染が同じ学校に受験して入り、サッカー部にも一緒に入ったが、主人公自身が言ってるので今のままでも
十分満足であったが、まゆかは満足していなかったのは試しのチューという部分で推察できる。
そこにサッカー部のカッコいい先輩に強引な押しに負けて、付き合い始めた部室か準備室でしてる時に他の先輩部員に
見られ俺も俺もと自然になったと言うのが経緯として考えられるが、まゆかは完全に楽しん出るでもなく
かと言って嫌々でも無い描写がされているが、最中の途中でキョロキョロとしてるのは主人公が居るか居ないかを確認
してると思われるが、居ないのがほっとしてる部分もあり残念でもあるのだろう。
まゆかが完全に絶頂に達した描写されていない所からも、分かる様に実は主人公を待ち望んでいるんでしょうね。
死んだ魚の目と言う状態の使われ方が、最近の若い奴の目が魚の死んだ眼の様だと使われる様に無気力で思考停止状態を
表す表現なので、どう接すれば良いかを考えられないと言ったところでしょうか

もし、作者がここを見ていれば続編をP2〜P3位書いてハッピーエンドにしてUPろーだにUPしてくれたら一生ついていきますw
先輩の命令で、まゆかヤレと言われ自分の番が廻ってきて最初はヘラヘラしていたがやがて泣きながら抱き、それを見ていたまゆかは
なにかふっ切れて今まで絶頂に達した事がなかったが、一緒に絶頂に達して周りの部員がいつの間にか居なくなるパターン
主人公の番が終わり暫く続いた後、家に帰りその夜まゆかが主人公を押し倒して泣きながらHをやり出し主人公も一緒に泣いて
一晩中抱きあった後、両親に打ち明けほぼ同時に転校するパターン
一晩中抱き合った後、二人で金属バットとかで部室に奇襲して騒ぎが起きて学校側に知られサッカー部員は停学と退学にされ主人公と
まゆかは強制に転校されるパターンなんてはどうでしょうか
どのぱたーんでも最後のコマに、お腹がおおきくなったまゆかの腹に主人公が耳を当ててニヤけてる黄金パターンは必須ですね。
作者じゃなくても絵心のある人でも歓迎ですw