黒歴史とはちょっと違うと思うけど、
 
『隣人は若未亡人 黒い下着の挑発』
 
は主人公が最後まで童貞のまま、
という点でフランス書院の歴史に残る怪作だと思う。
 
まあ、ある意味、牧村作品の極致なのかもしれないが。