あえて、ここに書かせて頂きたいのですが、

私が牧村先生が大好きな理由の一つに『構成の仕方が現実的で童貞心をくすぐるから
大好き』というのがあります。

 自分の身近の人に恋焦がれている少年が、何とかしてその人の下着をゲット!→
それからはもう夜のお供に欠かせないアイテムに→しかし、偶然に入った女性にそのお宝が見つかってしまう。
→「コラ!こんな物を使って・・・・・・そんなにしたいの?」→H出来る事になったが緊張しすぎて暴発。主人公しょげる
→「まぁ、まぁ、初めてはこんなものよ。じゃあ、お姉さんが主人公君の為に毎日Hの手解き教えようか?」
→おかげで、主人公のHスキルがレベルアップ。そして恋焦がれるあの人と…
 というような感じで、割と現実的なステップを踏んでいく構成が好きです。

さて、こんな感じで最初にオナニ○から始まり、段々と経験を踏んでいくというような書き方をする作家さんていませんか?
場違いでしたらすみません。