【ひとみ美貴】菊地秀行エロ中心スレ4【麻紀絵】
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1の小田みゆきもあまり話題にならないよね。無表情巨乳メイドとか、武器になる伸びる舌とか、全身の骨バキバキ折りながらセックルとか、
結構キャラは立ってたと思う。 >>858
目の前で夫を殺される(実は死んでない)という異常な状況で犯されて感じてしまうという中々のシーンではあるんだけど
あっさり終わってしまうからなあ 昌枝は最初「なんじゃこの股の緩いBBAは」と思っていたが、
若村麻由美とジャバザハットみたいな教祖の結婚がマスコミで騒がれて以来
「化物姦好きのセレブ人妻もありだなあ」と急に思えるようになった。 >>863
異常な状況どころか、芳恵や矢切母娘が遭った目に比べりゃ超平凡じゃん >>865
相楽じゃなく佐良ね
ヤリチン主人公とは一度も関係せずじまいだったけど一応ヒロインになるのかな? 魔校戦記で仁科先生じゃなくて生徒会の美也はどう
美少女で戦いの見せ場も多いし
体を食いちぎられながら陵辱されたりするけど
あまり話題にならない 不良高校生どもの毒牙をかいくぐってきた氷の美女が、人面犬にやられて堕ちるのがよい 魔校戦記は五凶星に拉致された女高生が弟を犯すとこ好き
魔人学園から続く転校生シリーズの続編でないかねえ 不謹慎な話だが、スキーバス転落事故犠牲者の早大の女の子、祐美にイメージが重なるものがある この人の作品
ブックオフでもいよいよ少なくなってきたな 妖魔館の謎をやってみた
描写はぼやかされているけどエロイベントがあって、敵の色仕掛けに引っかかると死亡エンド
女子高生とセックスしていい女だったとか言ってる工藤とかなかなかおもしろかった
女子高生が女装したおっさんにしか見えないイラストが難点 妖魔館の謎は書いているのが当時高校生なので、作者の照れが所々出ていて微笑ましい。
挿絵は古くさいし表紙絵は生瀬画伯だがコナンザグレートみたいになってるけど。 ヒロイン三姉妹が全員高校生とか不自然な設定だと思ったけど納得
情報感謝
ああいうちょいエロゲームブックって当時流行ってたのかな 美貴買うはずが浅葱買ってしまった
iBooksだと勢いで買っちまう 魔界行シリーズは分かるけど
マイナーな淫界伝がどの電子書籍にもあるのが謎だ。
まさかこのスレ見てるのか。
逆に、妖獣都市がなかったりする。 美貴って一巻だと一回しか活躍しないね
それも死人相手 あれで浅葱はライゾーに惚れて続編が無くなってしまった 黒大神と手下三人、妖物二匹、偽古城、スカラベの二人と
挿入こそなかったけどなかなか濃厚なやられっぷりではあった
主人公とのセックスが陵辱より先に描かれる菊地ヒロインって希少だよね
鬼獣伝のセーラ(右近と四回やった翌朝に他の男三人と4P)とか
浅葱は古城だけでなく小山内ともしっかり二回戦こなしてるのがいい あの人
諜報員なのにスパイらしい活躍してないよね。 >主人公とのセックスが陵辱より先に描かれる菊地ヒロインって希少だよね
三沢しのぶ、諸澄芳恵・・・あと他にいるかな。
しのぶはクンニまではされてたけど。 小山内とやったのは
寂しかったからなのか
催眠術的ななにかだったのか。 たぶん前者だと思う
蛇のミイラを見せるのに浅葱と寝る必要ないしな 秀行先生の小説をエロ重視でコミカライズするなら誰が良い? あれな
抜き目当てに買ったけど
レイプシーンが凄惨すぎてひいた・・・・ 化物姦系なら柴田昌弘かなあ
斎女伝説クラダルマに出てきた敵に、十本の指が触手化する黒人のおっさんがいて、
主人公側の集団に属する巫女を浚って絶頂地獄の性拷問にかけるシーンがよかった。 このスレの定番だと一番新しくても1999年の「魔校戦記」
まあそういうことだ 新装版が出たとたん「妖魔戦線」だけなぜか販売中止になったけど
他の妖魔シリーズはほぼすべて電子ブックででとるよ 実際、「抜ける」という意味で一番はどれだろう
妖魔シリーズは確かに実用性が高い上にストーリーも面白い。魔界行もいい
エロ特化という意味では妖戦地帯とか魔王軍団もよし 妖獣都市、断然麻紀絵。もっと出して欲しい。
人妻はこの人の作品のセオリーだけど人外ってのもポイント高い、実際の姿はどんなのか知らんが。
このシリーズ漫画化したらヤクザに犯されたり黒人とやるシーン濃密に描いて欲しいな。
オリジナルで夫以外の男とどんどんやるのもいい、輪姦されたり触手とか童貞を調教するとかコスプレとか。 妖魔陣と妖戦地帯1が好き。
正統派ヒロインが主人公への想い叶わぬままエロ地獄に突き落とされる展開がツボ。 妖戦地帯は突き落とされたという結果自体は魅力的なものではあるけれど
その過程はあまり描かれてないんだよな、残念なことに >>915
ニューヨーク魔界戦の相棒クリスは童貞だったことにして
ラストのタクシーに麻紀絵も同乗して筆下ろしするという展開はどうかな 妖戦地帯は芳恵が覆面男ズといちゃついてるあたりが好きな俺は異端なのだろうか >>917
省略されているのは挿入最中の描写だけで、それ以外は氏の他作品にも類を見ないほど丁寧に表現されていると思う。
特に、肉縄の感触の記憶に後々まで発情させられて苦悩する祐美の心理とか。 >>919
悪くはないんだけど、あのシリーズは最初に出てくる竿役のマジカルチ○ポっぷりが強烈なんで、
どうしても他の男がオスとしていまいちなのはしょうがない所 覆面男も本当に竿男優でしかないし、黒部もエロ宗教団体なら触手のひとつも生やしてみろよ!
って感じなのよね。主人公も超能力持ってるだけの凡人だし 覆面三人と芳恵がどんな痴態を繰り広げるかと期待して読んだら
回想にも三穴責めどころか前後責めさえ出てこないのにはガッカリした
萩生の眼前で二人に犯されるシーンも芳恵視点にして
黒部に肛門や口を犯された回想を加えて欲しかったな >>921
昌枝も祐美も、2や3に碌な出番が無いのはそれが原因だろうね。
1でラスボスに犯され、人類の常識を超越した官能を体験済みの身体は、
2の黒部一族や3の三累根組相手では役不足だ。 妖獣都市ほどではないけど妖戦地帯もシリーズとして見ると二巻目の存在意義が薄いね
どちらも一巻目だけ渡されて単発作品と言われたら納得する人が多そう 妖戦地帯は元々単発作品で、後に「新妖戦地帯」が発表されて新書収録時にナンバリングされた流れ。
当時の状況を推量するに、クトゥルフ神話系の話や触手はまだエロに絡める題材としてはメジャーじゃ
なかったから、続編では化物からヤクザのような分かりやすい竿役に回帰せざるを得なかったのでは。 ヒロインにチンピラだかモブ戦闘員だかがチンコしゃぶらせながら、
「ご両親はお幾つになられる? 半生をかけてお前を育てたのはこんなとこで見ず知らずの男のチンコ咥えさせるためか」
とか風俗嬢に説教かますオヤジみたいな場面があるのってどの本だっけ? 黒部千明は良かったと思う、妖戦地帯の二巻だと。
実の父親とやったり主人公とやったり死にかけの男二人に大勢の目の前でフェラチオして精液飲むとか黒下着とか。
あの淫乱美女ぶりはそそった。 萩生が草食系で感情が薄いせいで芳恵拉致凌辱エピが今ひとつ盛り上がらない分、
彼を淫術で性欲の奴隷に変えてストーリーを盛り上げた千明は偉かった。 化物からの初レイプ直後、ヒロイン側が現実を受け止められず呆然としている場面がそそる。
伊豆でのひとみ救出時とか、粘液塗れで別荘に戻った祐美とか、妖蛙2匹に性拷問された浅葱とか。
祐美は前日の襲撃未遂時に、砂浜で催淫の余韻に悶えるシーンも良い。 魔界行みたいに捜査官が捕まって犯される、みたいなシチュエーションが多い作者って菊地先生の他にいますか? 魔界行といえば、ウルスラが白人の金髪クールビューティーだったら
どんなに素晴らしかったことか・・・と嘆くのは俺だけか?
誰得だよ、あの設定
個人的には麻里子が菊地作品中でいちばん好きなヒロインかも
徹底的に「受け」キャラ
恥ずかしい質問に答えさせられながら自ら興奮してるとか
マゾっぽい描写が良い
短髪知的美女らしいが、ボーイッシュって感じではないな
イメージ的には誰だろうか
自分は若い頃の近藤サトってことにしているがw >>933
西村寿行
ぐぐると凄く詳細にレビューしてあるブログが出てくるので読むとよろし
捜査官女性がやられるのは「去りなんいざ狂人の国を」が真っ先に浮かんだ
捜査官も一般女性もとにかくいろいろと犯されまくるのが「峠に棲む鬼」上下巻
めちゃくちゃエロいのでご注意を。といってもエロ描写自体はあっさりしているが
回数と犯される女性、犯され方のバリエーションが凄く多いのでお勧め >>934
311の時、東大の大木聖子助教を見て、ビジュアルと研究内容から
うおおおおリアル麻里子だあああと思った。 >>934
人の趣味は様々だと実感するなぁ
俺は南米系の日焼けした肉付きの良い女性が大好きなのでストライクど真ん中だ
魔界行で言えば温泉宿の女将のように自分で主導権を握りに行くタイプがやはり好き >>935
ありがとうございます!
読ませてもらいます。 >>926-927
妖戦地帯2 ← 「新妖戦地帯」 小説現代増刊に一挙掲載
妖獣都市2 ← 「淫夢獣妖譚」 問題小説に連載
新妖戦地帯は加筆部分がどこかとか末弥さんの挿絵がアップされたりしたけど
淫夢獣妖譚についてはほとんど情報が出てないのが残念 なぜかなくなってしまった電子版 妖魔戦線
明日から買えるよーになるっぽい > 妖戦地帯2 ← 「新妖戦地帯」 小説現代増刊に一挙掲載
雑誌では永井豪っぽい絵柄で1のコミカライズが載っていたような覚えがある 描いた安田達夫はダイナミックプロだから、永井豪や石川賢にタッチが似ているのは当然。
ストーリーまでダイナミックプロらしくアレンジされてしまって、鞭馬が地球征服を狙う
真の悪でした、というオチになってる。
Wikipediaの菊地秀行ページでの妖戦地帯の紹介がなぜか漫画準拠。 >>942-943
そんな漫画があったんだ、石川賢が妖魔戦線をコミカライズしたら面白いと思っていたが。。。
そういえば妖人狩りも漫画になってたんだよね、つまんなかったらしいけど。
読んでみたいけど入手は難しいだろうね。 新妖戦地帯の方は今でもネットの古本屋で何とか入手可能。
50pほどの妖戦地帯の漫画はサービスシーン多めで裕美(何故か漢字違い)への挿入後シーンもあるが
いかんせん永井豪テイストではエロは絵面的にきつい。
退魔針初期作の作画でコミカライズされないかなあ。
祐美→十月真紀、昌枝→美弥、みゆき→沙織の絵柄で
化物の触手とくんずほぐれつ交合ってほしい。 デビュー当時の黛ミキならひどゆき作品を実写化出来たかもしれん
あとは美里真理とか ひとみ失踪
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日、X線天文衛星「ひとみ」が26日午後4時40分ごろから地上と通信できず、
衛星の状態が確認できない状況が続いていると発表した。通信途絶の原因は不明という。
JAXAは2003年11月のH2Aロケット打ち上げ失敗以来の対策本部を設置して、復旧にあたっている。
ttp://www.asahi.com/articles/ASJ3W5HZ1J3WULBJ005.html 電子書籍で買うなら、どこがおすすめ?
ラインナップはあまり変わらないようだけど、使い勝手が知りたい Amazonのキンドルは、PCで閲覧する場合には小説が表示できないという致命的な欠点があるので注意
他はどこでもあまり変わらない 少なくとも現在はKindle for PCで菊地秀行の小説は普通に読める。 そういや妖魔軍団では陸自のお姉さんが制服の下に
青い透け下着着てましたっけ
しかもそのパンツ脱がすと白い本気汁溢れさせているという描写も 薫みたいな軍人とか美貴みたいな刑事、
浅葱みたいな情報部の人、
こういうきっちりしたお姉さんがエロいはいいな。
まあ美貴はちょっとネジがはずれてる気がするけど。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。