官能小説ストーリー紹介【ネタバレ含む・閲覧注意】
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0001名無しさん@ピンキー2012/09/26(水) 23:32:52.63ID:OrD8LC/f
フランス書院非公式掲示板、マドンナメイト文庫スレ、作家の個別スレ等で行われている、レビュー、作品のストーリー紹介のまとめスレです

当スレは新刊の発売直後にしばしば見られた「ラストまでのネタバレを含むストーリー紹介」の誘導先として発案したものですが、これまでのストーリー紹介のレスをまとめれば、実用性の高いデータベースになるのではないか、そんな期待を込めてのスレ立てです

スレ利用の注意点
・ここへの書き込みはストーリー紹介に限定することを基本とします

・ストーリー紹介にはラストまでのネタバレを含むことがあります
 そのような紹介には本文一行目に「ネタバレ有り」の注意喚起の一言をお願いします

・ストーリー紹介は、新規(新刊)のみならず、データ落ちしたスレでなされた既刊の紹介レスのサルベージも含みます

・データベースとしての利便性向上のため、紹介レスの書き込みの際には【名前】欄に作家名、作品タイトルを明記してください

・あくまでも読者による読者のためのストーリー紹介ですので、公式等からのコピペはご遠慮ください

・作品の評価については、同じ作家の作品との比較、その視点でのみ許容します

その他、細部については、スレ進行で問題が発生した時に検討していきたいと思います

このスレが廃るか、生き延びるか、全くわかりませんが、このスレの訪問者が新しい官能小説に手を伸ばすきっかけになれば幸いです
0377名無しさん@ピンキー2013/05/05(日) 19:17:17.13ID:zQ+5T06Q
>>376
氏ね
0382名無しさん@ピンキー2013/06/09(日) 00:51:46.32ID:hqsVoBVH
紹介というくらいならマイナーなプレイとか出てくる作品教えてくれよ
例えばペニバン逆アナルとか
0383名無しさん@ピンキー2013/06/09(日) 17:35:21.71ID:4ZL0CLE5
他人が書いたレビューのコピペしか出来ないんでリクエストされても困ります
0384名無しさん@ピンキー2013/06/10(月) 21:13:28.10ID:HpidxjJv
情報を精査してわかりやすい形にまとめるスキルぐらい持ってるでしょ、普通
0385名無しさん@ピンキー2013/08/05(月) NY:AN:NY.ANID:0hLi6kCY
フランススレ #36 >>797-801 より転
義眼を外した眼窩への挿入行為を描いた作品

「菅原峯邦 『瑠璃曼陀羅』 小説SMセレクト 1985年12月号掲載 挿絵・四条綾」より

ベッドには、薄いネグリジェを着た珠代とパジャマ姿の柏木が座っておりました。
珠代が、柏木を吸い寄せるように抱き、柏木はぴったりと彼女の眼に接吻しました。
「ああ……、もっと、強く吸って……」
珠代が柏木の背に両手を廻します。
眼球への長い接吻が済み、柏木が唇を離します。
唾液か涙か、わけの分らぬ粘液がヌラヌラと糸を引きました。
そして何と、珠代の片眼はぽっかりと空洞になっていたのです。
妖美とも、グロテスクとも言いようのない顔でした。
柏木は、口の中に入れた義眼をアメ玉のようにクチュクチュころがし、唾液で清めると、やがて枕元のコップを取り、水差しから水を注ぐとその中にコロンと吐き出しました。
コップの水の中に、青白い玉が沈みます。
瑠璃色の眸を持つそれは、コップの中から二人を見つめているようでした。
「さあ、こっちも……」
珠代が残った片眼を差し出します。
どうやら珠代は眠る前に必ず義眼を外しておくのでしょう。
それにしても、美少年の弟が吸い出す様は何とも妖しげな光景、私は手に汗を握り、ハアハア喘ぎながらこの神秘的な儀式を眺めておりました。
珠代の両眼の空洞からは、ネバネバした透明の分泌物が溢れ、義眼をふたつともコップに入れた柏木が、そのぽっかり開いた孔を舐めはじめます。
「アア、もっと、奥まで……」
珠代がいよいよ激しく彼を抱き寄せます。
柏木は眼窩に舌を差し入れ、クチュクチュと舐め廻し、そのネバネバした分泌物を吸い取ってやりました。

(中略)
0386名無しさん@ピンキー2013/08/05(月) NY:AN:NY.ANID:0hLi6kCY
やがて、珠代はネグリジェを脱ぎはじめました。
その下には何もつけておらず、白ロウのように滑らかな、見事な肌をした肢体が露わになったのです。
珠代は、脱いだネグリジェをフワリと投げ捨て、ベッドに仰向けになりました。
約束事のように、柏木もパジャマを脱ぎはじめます。
同様に白く滑っこい肌が現れ、柏木はソッと珠代に身体を重ねていったのです。
二人は唇を重ね、舌をからめて吸い合いました。
それは見ている方が息の詰まるような、長い長い接吻でした。
やがて、キラキラと光る唾液の糸を引いて唇が離れます。
柏木は、徐々に唇を移動させ彼女の両の乳首を交互に含みました。
淡い桜色した蕾が唾液にヌメリ、ツヤツヤと潤んで突き出てきます。
柏木の手は休みなく、珠代の内腿を撫ぜ上げ、うっすらと和毛の烟る中心に指を蠢かせておりました。
「あ……、くくっ……」
珠代の美しい肢体が反り返り、青く見えるほど白い柔肌が、みるみるピンク色に上気してきました。
さらに柏木の唇と舌が下降します。
いつか彼の顔が珠代の股間にピッタリ埋められると彼女は両手でシッカリ柏木の頭を抑えつけ、激しく喘ぎはじめました。

(中略)
0387名無しさん@ピンキー2013/08/05(月) NY:AN:NY.ANID:0hLi6kCY
柏木の喘ぎは、彼女の内腿にキュッと挟みつけられてくぐもり、舌の動きにつれて珠代がからくりのようにピクンピクンと切なげに震えます。
やがて珠代がひと際大きく反り返りグッタリと静かになると、柏木はノロノロと身を起こしました。
そして、ハアハア喘いで上下する彼女の胸に跨り、座り込んだのです。
膨らみはじめた形良い乳房が、柏木の尻の圧迫にグニャリと潰れます。
柏木はそのまま股間を彼女の顔に押しつけるように、上体をユックリ屈ませました。
柏木の一物は、精一杯奮い立ちながらも、それは小学生のように小さなものでした。
先端まで皮をかむった綺麗な肌色、恥毛も産毛と紛うほどうっすらして、何やら私は中世ヨーロッパの絵画にあるキューピッドを連想したものでございます。
珠代は息を弾ませながら顔を起こします。
柏木は右手で怒張を握り、左手で彼女の顔を支えました。
そしてユックリ、腰を進め、何と、彼は先端を珠代の片方の眼窩に当てたのです。
「ああ……、もっと、深く……」
珠代は喘いで言いました。
柏木はさらに腰を進めます。
ズブ……、ズブリ……、と彼の一物は珠代の眼窩に挿入されていきました。
同時に、彼女の眼から、先程見たような透明の分泌物がトロトロと溢れ、涙のように頬を伝ったのです。
「アア……、眼の中に……、頭の中に、花火が一杯……」
珠代は悶えながら、譫言のように訳の分からぬ事を口走り、いつか右手を伸ばし自らの股間を撫ぜ回しておりました。
それはもう、掻きむしるような、自らの花弁をメチャクチャにしてしまうような、激しい自慰でした。
後から後から溢れる蜜に白く細い指はヌラヌラとヌメリ、熱を持ったように赤く腫れ上がった花弁は、悲鳴をあげるように震えておりました。
0388名無しさん@ピンキー2013/08/05(月) NY:AN:NY.ANID:0hLi6kCY
柏木は、一旦引き抜いてもう片方の眼窩へと挿入します。
ぽっかり開いた片方は、ヌルヌルと粘液を溢れさせて宙を睨んでおりました。
何という虚無の眼差し、私には、あの妖しい瑠璃色の視線の方がどれほどときめいた事でしょう。
「ああ……、いいわ……、飲ませて……」
激しくピチャクチャ指を動かしていた珠代が上ずった声で言います。
柏木は眼窩から一物を引き抜き、小さな花びらのように愛らしい珠代の唇にヌルりと押し込みました。
美しい珠代の唇が丸く広がり、柏木をスッポリと含みます。
私の胸は激しく高鳴りました。
美女の唇に押し込むなど、一体如何ほどの快感があるのでしょうか。
男の一番不潔な部分を、女性の最も清潔な所に入れるのです。
その時の私は、二人が姉弟である事も忘れて激しく柏木に嫉妬したものでございました。
柏木が美しい眉をひそめ、微かに喘ぎました。
珠代の自慰はいよいよ激しく、唇は音をたてて柏木を吸い、舌をからませます。
「アッ……、姉様……!」
やがて柏木は大きく身をのけ反らせ、全身を小刻みに震わせました。
珠代の唇がキュッと引き締まり、頬に愛らしい笑窪が浮かびます。
そして鼻を鳴らしてコクコクと喉を上下させたのでした。

(以下略)
03912013/10/07(月) 13:38:02.39ID:p43pNBzF
>>1
てすと
0392名無しさん@ピンキー2013/12/05(木) 22:53:14.48ID:+2FPyhMi
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/nude/1099212628/ より

Alice Club 1997.07
「見られたいけど見せたくないの」 斉田石也
お互いにエッチな恵里子と好美は学校帰りもいつも一緒。
スカートの中に秘密を隠して、今日もいつもの研究所で秘密の実験を…。
ヘンタイて言われても、このウズウズは止められない!

1.秘密の帰り道

「ねェ、久し振りにナシで帰らない……」
終業式を間近に控え、何となく慌ただしくなってきた5年A組の教室の隅っこ。
掃除当番を終えた恵里子は好美の耳元に囁いた。
「ウソォ……。またァ……」
軽く眉をひそめて答える好美。
しかし、その表情はすぐに崩れ、恵里子と顔を見合わせたままクスクスと笑い始めた。
半年ほど前、オナニーの現場を恵里子に見られて以来、好美にとって彼女は世の中でただ一人のエッチ友達という存在になっていた。
「最近、ナシはやってなかったじゃない」
「そっか……、やっちゃおっか……」
そろそろ、学校に置きっぱなしにしている物を持ち帰り始めないと、終業式の日に習字道具や絵の具箱、家庭科の裁縫箱やその他もろもろでひと抱えもある荷物をフーフー言いながら持ち帰らなければならない。
掃除を終えた他のメンバーが、カバンにいろいろと押し込んでいるのを尻目に、二人は手を繋いで廊下に出た。
そのまま階段を降りると、一階のトイレに入り込む。
一階は低学年の教室が並んでいる。
ここなら、突然、他の子が入ってくる心配も少なく、ちょっとした秘密の空間になる。
それぞれに個室に入り、再び水道の前で顔を会わせた二人は、向き合ったまま、どちらからともなくスカートをペロンとめくる。
一瞬だが、お互いにノーパンであることを確認し合う儀式のようなものだった。
ナシとは、二人だけの秘密の言葉でノーパンのことだ。
お互いにエッチ好きと分かって以来、いろいろと情報交換したり、実際に試してみたりしているうちに、どちらからともなく思い付いた、恥ずかしいけど、ものすごくドキドキして気持ちのいいことだった。
初めのうちはどちらかの家の中だけのことだったのが、学校で一時間だけノーパンで授業を受けるようになり、半日になり、さらにエスカレートして、帰り道、家までノーパンのままで歩くようになっていた。
0393名無しさん@ピンキー2013/12/05(木) 22:54:52.83ID:+2FPyhMi
帰り道にノーパンするのは、二人にとってこれが三回目のことだ。
「いい……、じゃ、行くよ……」
トイレから出る時、二人は緊張した表情で顔を見合わせた。
そうすることが、スカートの中の秘密をお互いの中でより大きくして、スリル感をさらに強烈なものにする、無意識の演出でもあった。
「何だ、お前たち、まだいたのか……」
二人が教室に戻ると、入れ違いに出ていこうとした男子が声をかけてきた。
「ウン……、ちょっとね……」
「じゃァ、な……」
教室は二人だけの空間になってしまう。
「ちょっと待ってて……。私も少し持って帰るから……」
「ウン、いいよ……。私もそうしようと思ってたんだ……」
教室の後ろにはそれぞれが専用で使っているロッカーがあった。
ただし、ロッカーとはいうものの、小学校の教室のこと。
扉もない棚が、クラスの人数分を少し上回るぐらいの数、仕切られているだけで、壁の大半は掲示板や二つ目の黒板に占領されている。
そのため一番上の部分を使っている児童でもしゃがみ込まなければ、落ち着いて中の物を取り出すことは出来ない構造だ。
「ガバァ、とか言って……」
恵里子はしゃがみ込みながら、両足を大きく広げて見せた。
「ヤダ、エリちゃんったらァ……。中まで見えちゃいそうじゃん……」
好美が彼女の股間を覗き込む。
「スースーして気持ちがいいんだもん……」
恵里子がスリットのあたりを手であおぐようにしてみせる。
「もう、ヌルヌルが出てるのォ、エリったら、超エッチなんだからァ……」
二人の笑い声が誰もいない教室に響く。
いつもはクラスメイトの目がある教室の中に自分達だけしかいない開放感が、二人のテンションをいつになく高めていた。
0394名無しさん@ピンキー2013/12/05(木) 22:56:43.18ID:+2FPyhMi
そのテンションの高さは、校門を出てからも続いていた。
「ヨッちゃん、両手に荷物持ってて、急に風でスカートがまくれたらバレバレになっちゃうよ……」
左手にお習字セット、右手には細かい物がパンパンに詰まったバッグを下げている好美を恵里子がからかう。
そう言う彼女も、ランドセルのフックに下げてあるバレーボールが時折太腿に当たり、スカートの裾がネットに絡めばいつまくれ上がっても不思議はない状態だ。
「平気だもん……」
彼女の言葉に強がってそう答えてみたものの、ふと、たくさんの人の前でノーパンの下半身を丸出しにしてあわてて立ち尽くす自分の姿を思い浮かべた好美は、こそこそとお習字セットを右手に持ち替えた。
「でも、今日、ちょっと風、強くない……」
好美より二、三センチ短いスカートの恵里子は、既に火照り始めたスリットを吹き抜ける風を意識していた。
「ウン……、いつもよりスースーする感じ」
好美が開いた左手を何気なくポケットに突っ込む。
その様子を目敏く見つけた恵里子は、その手の意味がすぐに分かった。
「ヨッちゃん、もう、モミモミしてるのォ」
「いいじゃん、別に……。ムズムズしてるんだから……」
商店街の人込みの中を肩を並べて歩く二人は、頬がほんのり赤く上気し、話し声もいくらかくぐもった響きになっている。
もちろん、目の前の小学生が、実はノーパンだなどと気付く通行人は一人もいない。
まして、二人とも、スカートの下で丸出しになっている自分の恥ずかしい部分を、彼らに見られているような危うげな気分を楽しんで頬を上気させているなどと、想像もできないことだった。
0395名無しさん@ピンキー2013/12/05(木) 22:58:31.90ID:+2FPyhMi
2. アソコ、寄ってく

自然といつもより早足になっていた二人は、商店街を通り過ぎ、駅の敢えて遠回りになる道順を選び、駅の南口の階段を上り、そのまま改札の前を抜けて北口に出た。
ノーパンでの階段の上り下りに、二人は周りの視線をより強烈に意識して胸をときめかせていた。
二人の住む町は駅の南側と北側が同じ町とは思えない程、雰囲気が違っている。
南側は、一応、商店街もあり、駅前には茶店、パチンコ屋などが軒を並べている。
その一方、北側に出ると、目の前に畑や草が生い茂る休耕田が目の前に広がり、所々に倉庫や駐車場などがポツポツとある程度ののどかな、夜になると大人の女性でも一人で歩くのを不安がるほどの町並みになる。
「ねェ、アソコ、寄ってく……」
恵里子がローン会社の宇宙人が登場するCMの口振りを真似た。
「いいね、それ……」
好美が同じくCMの真似で答える。
「ラララ、ムジンクン……」
二人は声を合わせてCMソングを口ずさみながら、どちらからともなく手を繋いだ。
「ねェ、ヨッちゃんの指、アソコのヌルヌルがついてないィ……」
「ヤダ、変なこと、言わないでよォ。ポケットの上からちょっと触っただけだもん。つくわけないでしょ……」
サッと手を離した好美が恵里子のスカートに手を伸ばす。
一瞬、ハラリとまくれ上がったスカート下から、丸出しのヒップが覗く。
「ヤーッ……、そういうことするか、ヨッちゃんは……」
お返しをしようとした恵里子の手を、好美が素早くつかんだ。
日頃、おとなしい彼女からは想像も出来ないような素早い動きに恵里子がちょっとたじろいだ。
0396名無しさん@ピンキー2013/12/05(木) 22:59:58.09ID:+2FPyhMi
再び手を繋いだ二人の足は、数年前から放置されたまま荒れ放題になっている建物の中に消えた。
二人がまだ幼いころには、何台ものトラックが出入りして賑わっていた倉庫だったが、いつの間にか空き家のままになっている建物だ。
そして、ここは二人にとっては大切な秘密の空間だった。
学校の体育館と同じぐらいの広さと高い天井。
普通に家の二階ぐらいの高さには窓があるが、壊れかけのシャッターの間をすり抜けて入り込んだ二人がどんなに背伸びしても届かない位置だ。
逆に言えば、中に入り込んでしまえば、外からは絶対に見えなくなってしまう構造ということになる。
「さっきのスカートまくりのお返しだからね。今日はヨッちゃんが実験台だからね……」
「分かったァ……」
二人はランドセルを下ろしながら、そんな囁きを交わす。
「じゃ、そこでキヲツケ……」
好美と向き合った恵里子は、そう言うと彼女のブラウスに手をかけた。
ボタンを一つ一つはずしていく彼女の手元を見下ろしながら、好美の身体の芯からムズ痒さが沸き上がってくる。
実験台にされた方は、基本的に何をされても逆らってはいけない。
好美は恵里子の前で全くの受け身の状態になっている時、いつもそんな感じに包まれていた。
無意識のうちに太腿を擦りあわせるようなしぐさをしてしまう。
「だめ、キヲツケ!」
恵里子が太腿をピシャリと叩いた。
「だってぇ……」
切なげなまなざしの好美を軽く睨んだ彼女は、ブラウスのボタンを外し終えると、今度は彼女の吊りスカートのウエストに手を滑り込ませ、吊りひものボタンを外し、続いてウエストのホックも外した。
スカートがハラリと足元に滑り落ちる。
0397名無しさん@ピンキー2013/12/05(木) 23:31:33.22ID:+2FPyhMi
「フッ……」
好美が短い溜め息を漏らした。
「ヨッちゃん、丸見えだよォ……」
恵里子は彼女の前にしゃがみ込むと、スリットにフッと息を吹きかけた。
「ハハハ……」
ノーパンのスリルと興奮でたかまっていた部分は、恵里子の息がすり抜けただけで敏感に反応していた。
「気持ちよくなってきた……、ヨッちゃん」
そう問い掛けながら、恵里子も半開きのスリットがビクンと震えるのを感じた。
「パクパクしてるゥ……」
好美は自らスリットを広げて腰を突き出してみせる。
「スッゴォーイ……。キラキラ光ってる」
たっぷりと蜜を溢れさせた彼女の秘肉は、はるか上にある窓から差し込む淡い明りでも妖し気な光を放っている。
恵里子が迷うことなくその煮立った部分に指を当てた。
「ウッ……、グゥ……」
溶岩のような秘蜜をすくい上げた指先でクリットを転がしてやる。
「アッ……」
その一撃で、好美が膝からガクンと崩れ落ちた。
唇を半開きにした好美は、トロンとした目を恵里子に向けていたが、もう、ほとんど何も見ていなかった。
「ヤダ、おどかさないでよォ……。じゃ、あっち、行こうか……」
恵里子が隅に放置されている作業台の方を指差した。
黙ったままコクンと頷く好美。
手を引かれて立ち上がった彼女は、自分でブラウスと下シャツを脱ぎ、生まれたままの姿になった。
0399名無しさん@ピンキー2013/12/07(土) 23:06:31.11ID:iWcnS2i0
>>392-397
氏のアリスクラブでの作品リスト、お持ちではないでしょうか?
判っている範囲だけでも、お願いします
0403名無しさん@ピンキー2013/12/08(日) 23:31:31.47ID:yoVYKpFh
>>402
いまいち質問の趣旨が分からん
流的に斉田作品の中でそのような作品を求めているのか?
それとも、官能小説一般でそのような内容の物を探しているのか?

前者なら、斉田作品ではエロに目覚め始めた少女がメインだから、お遊び的なレズ物はあっても、男への好奇心も旺盛で、なおかつ基本的に和姦だから、>>402が望んでる作品はまず無いと思う

後者ならレズに男が闖入する陵辱物ということなら、海堂作品で読んだ憶えがある
レズカップルが男を誘い入れる的な物なら睦月作品にけっこうあった
0404名無しさん@ピンキー2013/12/09(月) 08:35:47.47ID:AzTv0FWF
官能小説一般という意味です。
因に海堂氏のはパーフェクト・レイプですね知っています。大好きな作品です。
睦月氏の作品にもたまにレズカップルが登場するというのは知っています。
0405名無しさん@ピンキー2013/12/09(月) 14:29:13.45ID:AzTv0FWF
最近だと女子体育会にサッカー部の顧問とキャプテンがレズ関係で文学部の男子生徒にヤられるというのがあったけど
描写があっさり目であんまりよくなかったが
0406名無しさん@ピンキー2013/12/09(月) 16:33:48.85ID:AzTv0FWF
北原童夢の陵辱痴漢地獄綺羅光の美人課長・二十八歳のレズ社長秘書
「超」凌辱法下巻
なんかもよかったな
館淳一や北沢拓也の作品にもレズが男にヤられる
のが多い
レズに男の良さを教えるのが好きな人はさがしてみてくれ
0407名無しさん@ピンキー2013/12/09(月) 23:32:18.29ID:8Kkg+H8h
>>401
濃い人が居そうなので、まず向こうで尋ねてみます
誘導トンクス
0408名無しさん@ピンキー2013/12/10(火) 22:04:29.17ID:WcOwbxVI
>>402
>レズが男にヤられまくる

栗野圭「淫獣教師 女教師&制服陵辱白書」
未読ならお薦めです

宮崎真奈美…理事長の娘 学園教師 
北部絵理子…生徒会長 真奈美のレズペット

杉本健介…女子生徒に手を出す素行の良くない体育教師 真奈美にデートの誘いを断られ続けている
前田美亜利…処女を奪われて杉本の学園ペットの一人となっている不良生徒
相田加世子、萩原雅美…美亜利の不良仲間で杉本のペット
城崎愛子…生徒会副会長 真奈美に憧れ、絵理子に嫉妬心を抱いている
宮崎修三…理事長の弟(真奈美の叔父) 学園教頭 

美亜利から、真奈美と絵理子のレズの噂を聞いた杉本は二人のレズ行為の撮影に成功する
写真を元に真奈美を脅し、公にしない代わりの私的制裁と真奈美を陵辱する杉本
同時刻、真奈美の使いと偽った美亜利に誘いだされた絵理子は、真奈美の陵辱の現場に遭遇することに
同性愛の矯正、教育的指導と称し、真奈美の目前で男根を挿入される絵理子

その後も杉本に深夜デートを強要され、全裸の首輪姿で学園内を引き回される真奈美
一方、不良生徒に弱みを握られた絵理子も、ノーパンバイブ姿での買い物ゲームを強いられる
二人に対する淫辱は白昼の学園内でも繰り返され、それを怪しむ副会長の愛子
真奈美と杉本の仲を疑った愛子は、杉本を排除しようと教頭に密告する

教頭から問責を受けた杉本は、言葉巧みに密告者を聞き出すと、愛子と教頭の口止めのために更なる淫計を巡らせて…
0409名無しさん@ピンキー2013/12/11(水) 04:18:32.60ID:+4ow9W6B
>>408
書院のOHPの紹介から読み取れる情報とは違いすぎるな

書院のOHPの内容紹介、読者ニーズに応える作品の抽出という意味で本当に機能してるんだろうか
>>404が挙げている「パーフェクト・レイプ」にしても詳細検索のジャンル・シチュエーションの[レズ]では引っ掛かってこないし・・・
0410名無しさん@ピンキー2013/12/11(水) 06:42:46.20ID:E9lTUny6
栗野圭「淫獣教師 女教師&制服陵辱白書」当然知っています。
私がレズに男の良さを教えるというジャンルに目覚めた記念碑的な作品です。
0411名無しさん@ピンキー2013/12/11(水) 07:25:30.35ID:E9lTUny6
巽飛呂彦の私立輪姦学園なんてのもありますね。
これは女教師と女子生徒レズカップル
0412名無しさん@ピンキー2013/12/11(水) 07:48:39.74ID:E9lTUny6
タイトル忘れたがナースのレズカップルが患者にレズ現場に踏み込まれるってのもあったな。
レズレイプは最高だよ。
0413名無しさん@ピンキー2013/12/11(水) 17:59:58.45ID:E9lTUny6
レズナースは北原童夢の二人の看護婦恥辱の洗礼だった。
北原氏は私立レイプ女学院ににもレズ養護教諭がいるんだが
ナースの片割れとと養護教諭は過去に男にヤられたトラウマからレズに走ったということで少し価値が落ちるんだよな。

レズビアンは生まれながらの生粋のレズビアンでないといけないんだよ
0414名無しさん@ピンキー2013/12/11(水) 22:46:45.00ID:ueJXAYTq
>>411で巽の名前が挙がってるからこっちも既読?
「気の強いヒロイン」作品として、別スレで一度挙げたけど「レイプ教室 狙われた英語教師」
女教師と女生徒のレズカップルがターゲットです、でも>>413の条件は充たしてないか

>>409
これも詳細検索の「レズ・同性愛」ではヒットしないんだよな
真性のレズカップルではないにしても、双頭ディルドを使ったりそれなりのレズ描写はあるのに・・・
0416名無しさん@ピンキー2013/12/12(木) 06:15:37.17ID:Nqoyo2RV
↑は元はフランス書院だけど、今は幻冬舎アウトロー文庫から同窓会って名前で売られてる。
0417名無しさん@ピンキー2013/12/12(木) 06:54:41.20ID:g3pOnI+V
巽氏のは英語教師菜々子というのなら知ってる。もしかしてタイトルかわってんのかな?

藍川氏の同窓会は知ってます。
昔のレズパートナーが男を知って綺麗になったのを目の当たりにして男の人って凄いねって呟く台詞がエロかったな。
0418名無しさん@ピンキー2013/12/12(木) 07:17:48.86ID:g3pOnI+V
英語教師菜々子は、あいと美保と絵理子という三人組がレズ関係であいが親から買い与えられてる高級マンションを根城に援交の斡旋をする不良娘でもある。
三人はどきどきレズでは物足りなくなりマンションに男を引き入れて肉棒の味をを楽しむこともあるようだ。
最後は、マンションに援交の顧客にしていた男たちに踏み込まれてレイプされることになる。
当然三人は生粋のレズビアンではないのだが絵理子だけはあいと美保よりはレズ趣向が強くあまり膣に肉棒の挿入を許していなかったとわかるってのが興奮したね。
0419名無しさん@ピンキー2013/12/12(木) 08:10:06.81ID:g3pOnI+V
異性愛に比べて同性愛は一段下等なものだと定義して男とのセックスはレズセックスなどより何倍も気持ちが良いものである。
この感覚を大切にして欲しいんだよな。
男がレズビアンを見下してレズビアンは男を賛美して同性愛を卑下するようになるってのが良いんだよ。
0420名無しさん@ピンキー2013/12/12(木) 08:29:23.91ID:g3pOnI+V
だから男が異性愛の女たちにレズ行為を強制してレズの快楽に目覚めるとかはつまらないよね
下等な行為を目覚めさせてどうすんだよ
レズは下等ですよと目覚めさせないといけないのに
0421名無しさん@ピンキー2013/12/12(木) 08:54:58.62ID:Nqoyo2RV
千草忠夫の奏姦のレッスンはどんな感じだっけ?レズあった気がするんだけど。
0422名無しさん@ピンキー2013/12/12(木) 11:31:21.83ID:g3pOnI+V
奏姦のレッスンは知らんな。

エロ小説じゃないんだけど村山美沙の黒百合の棺はレズパートナーが五人の男に輪姦されて殺されその復讐を誓うというストーリー。
レズビアンの主人公がレズパートナーを輪姦した五人の男を殺すために当然男に体を与えることになる。
五人の男は身近に接してみると以外と良い人間ばかりで
ハンサムで女性経験が豊富でセックスが上手い。
男の良さに目覚めた主人公はレズパートナーの為の復讐を無意味なことだと考えるようになる。
ミステリーとしてはイマイチだけどポルノとしては最高だった。
0423名無しさん@ピンキー2013/12/12(木) 23:58:35.60ID:hbVTz4ha
>>417
別作品です
「レイプ教室 狙われた英語教師」は巽のデビュー作で、自分的には巽のBest
・・・とは言っても近年の巽はスルー作家の一人になって、最近のは全く読んでないけど
0424名無しさん@ピンキー2013/12/13(金) 05:06:34.80ID:xVN2YPc7
巽氏デビュー作からレズが男にヤられる作品書いてたんだ。尊敬するわ。
0425名無しさん@ピンキー2013/12/13(金) 06:56:47.42ID:xVN2YPc7
【社会】同性愛行為が犯罪となる国々

インドの最高裁判所は12月11日、イギリス植民地時代の1861年に制定された同性愛行為を
禁止する刑法第377条を有効とする判決を下し、2009年に下級裁が示した違憲判断を却下した。
この判決をめぐり、世界的に議論が巻き起こっている。
最高裁は、下級裁の越権行為であり、「自然の摂理に反する男性、女性または動物との性行為」
を犯罪とする刑法を撤廃できるのは議会だけであるとした。 この法に違反した者は、
最高10年の懲役刑に問われる。
0426名無しさん@ピンキー2013/12/14(土) 07:20:55.95ID:R6out4I+
巽飛呂彦が久々にフランス書院文庫で凌辱作品を出したので読んでみた。
読んだ感想は、残念ながらもう過去の人だというのが分かったという事だ。
表面的にやる事はやったという流れだが、あまりにプロとしてこなれ過ぎていてイマイチ興奮しない。正直新人の上条麗南の方が荒削りだが、興奮した。
一度誘惑作品に浸かってしまい、更には美少女文庫に活躍の場を移してしまった巽飛呂彦。
誘惑作品はあらかたやりたい事をやり尽くし、美少女文庫ではじり貧。苦し紛れに凌辱回帰も一時の勢いは無く残念でならない。
0427名無しさん@ピンキー2013/12/14(土) 20:13:50.19ID:TwCQlp3S
もう諦めろよw爺なんだろ?
0428名無しさん@ピンキー2013/12/14(土) 20:48:35.69ID:2kWvT5ci
いづみ先生に浣腸して便意にビクつく肛門のまわりに密生している毛を抜きながらネチネチいたぶるシーンが追加されるまで諦めない!
0429名無しさん@ピンキー2013/12/15(日) 01:14:44.05ID:B8t7E4qb
フランス書院自体も全く触れなかったのだが、巽飛呂彦は今年デビュー20周年だったんだな。
しかも最新刊の発売日がデビュー日と同日というメモリアルだったが…。
高竜也や牧村僚といった大御所ですら予告無く終了した位だから、推定40歳過ぎの巽も売れ筋で無くなると…。
0432名無しさん@ピンキー2014/06/22(日) 20:56:34.82ID:13Yo1fPb
爆乳フェチだから松平龍樹の
「巨乳飼育 生贄の緊縛コスチューム」
が大好きなんだけど、似たようなの無いかな?

漫画と違って古本屋にもそんなに出回らないから
把握し辛いんだよな。
0434名無しさん@ピンキー2014/07/16(水) 01:18:45.90ID:9pToihmv
だれか雨宮慶の未亡人レイプのあらすじを存じないか?
学生時代に立ち読みして興奮した未亡人ものがこのタイトルだったと思うんだがはっきりとはわからない
どこで調べてもbookデータすら残ってない
まあ…本はもはやAmazonにも存在してないようだけどね…
0435名無しさん@ピンキー2014/07/16(水) 23:48:34.65ID:6Lm2RmC2
>434
別スレでの質問時に自分もちょっと調べてみたんだけど

書誌データ上、確認できるところはある
例えば
http://www.jctv.ne.jp/~harataki/haadanai.htm
書院文庫で1991年7月刊行

またアマゾンで引用されている著者略歴にも同書名は挙がってる

だけど、何故か書院公式には載ってないんだよね
0436名無しさん@ピンキー2014/07/17(木) 01:09:06.23ID:gF3jx119
>>435
本当にありがとう!あの時古本屋で買っていれば…と後悔してます
記憶してる題名が未亡人までははっきりしてるのですがレイプか犯すとかそんな感じだったなあと思い出してそれっぽいの探してるんですわ
ところでその中にあった「いただきます」という題名もいま超気になってますwww
0437名無しさん@ピンキー2014/08/04(月) 06:08:01.52ID:CmUxzhvI
>>434
同タイトルの本ならこのリストにも上がってるね
官能小説リスト (さくら規制でアドレスが貼れない)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1353858132/110
>>435とは発行月がズレてるけど、奥付基準か実際の発行月かの違いだろうし、実際に書院文庫で発売されたのは間違いないだろう

どこかのオークションサイトで現物の書影が確認できるといいんだけど
0440名無しさん@ピンキー2014/10/25(土) 13:24:19.30ID:whrIfkUH
女人追憶、青春の野望が最高
0441名無しさん@ピンキー2014/10/29(水) 18:45:26.98ID:MQBYMV7I
ヒロインが何度も襲われながらもその度にギリギリ助かるの繰り返しで、最後にとうとう……みたいなストーリーのものありませんか?

焦らされるのが好きなもので……
0442名無しさん@ピンキー2014/11/14(金) 01:27:34.65ID:OlRAtgDi
姉奴隷 鬼頭龍一
弟が姉を調教するという良設定かと思いきや、姉のレズ友が姉を調教するというもの。
レズ友が姉を調教していく過程に弟が入り込むだけ。姉は次第にレズ友から弟になびいていく。
所有者がレズ友→弟みたいな感じか。
レズものと近親相姦ものを最悪の形で組み合わせた出来。
鬼頭先生とは思えない超駄作。
0444名無しさん@ピンキー2015/06/02(火) 11:14:11.75ID:aiHnlAJU
Hシリーズって最後どうなるの?
山神君って少年のみたくシリーズ化しているんだから
42歳が43、44と年を重ねていきそうな。
何だかんだゴルフしたりマイカーで高速で帰宅帰りにラブホと、
結構な生活していたし。

みじめに思うなら奥さんに一枚くらいシルクの下着を買ってあげなよ
と思った。
0445名無しさん@ピンキー2015/06/03(水) 08:30:45.38ID:yhg145RN
でも、それで下着を買いにいったらいったで、百貨店店員
または偶然居合わせた最初の浮気相手の派遣社員の人とやっちゃいそうな。
最悪そのトイレや試着室で、奥さんが他のものを買っている間とかに。

またまた、こずえという従兄弟か何かと。またその下着をつけて奥さんを挑発し
旦那は私がもらうわみたいな感じになりそう。
0446名無しさん@ピンキー2016/08/09(火) 22:29:13.87ID:OBde1UH/
           
DLSITE 全裸奴隷社員

元お天気キャスターが悪徳不動産屋に強制入社させられ、性奉仕員になる。
・社長室に入るときは必ず全裸
・給料日には男性社員たちに1人5分ずつ奉仕
・邪険に扱った芸能事務所社長に全裸で野外を連れまわされる
0448名無しさん@ピンキー2016/09/22(木) 16:12:19.97ID:YDvZ9LRG
>>420
>下等な行為を目覚めさせてどうすんだよ
>レズは下等ですよと目覚めさせないといけないのに

レズはホモに比べて美しいと思うのだが?
0452名無しさん@ピンキー2017/03/31(金) 07:44:04.84ID:hVfhLgJ2
>>448
そうだ!レズはホモに比べて美しい!
0453名無しさん@ピンキー2017/04/07(金) 14:47:31.24ID:75ULr1jC
>>452
そうだそうだ!
0454名無しさん@ピンキー2017/07/31(月) 10:24:46.68ID:Zr1wSnu6
♪ジ〜ンジ〜ン♪
♪デュボダバディッディ♪
0455名無しさん@ピンキー2017/10/09(月) 10:41:22.85ID:4k/trVtJ
♪パヤパヤ♪
0456名無しさん@ピンキー2017/12/07(木) 19:25:19.23ID:VtPSrMXQ
>>85
経緯なんてどうだっていいじゃないか
需要があれば
0457名無しさん@ピンキー2018/03/11(日) 22:23:09.92ID:2cDxwCKB
羞恥系の作品ってある?
女子高生だの女子大生が弱味を握られたりして、日常生活で羞恥プレイさせられたりする作品?
0458名無しさん@ピンキー2018/03/12(月) 19:59:34.10ID:FmqLWXnp
>>457
羞恥系、露出調教モノとほとんど被るような気がするんだが、その二つを区別する基準てある?
0459名無しさん@ピンキー2018/03/12(月) 23:29:42.99ID:de8bw2Uo
>>458
特にない。
どちらでも構わんけど、面白そうなの知ってたら教えて
0460名無しさん@ピンキー2018/03/23(金) 23:34:45.94ID:uVNpES0y
>>458
ヒロインが露出の快感に目覚めて積極的になるようだと、羞恥成分が薄くなっていくんじゃない?
その意味でヒロインの覚醒は遅ければ遅いだけいいのかしらん?
0461名無しさん@ピンキー2018/04/24(火) 22:29:26.11ID:LLuV7PBl
本の紹介をしつつ、愚痴言っていいですか?

日曜日に偶々ブックオフで、見つけた睦月影郎先生の横にあった時代物
官能小説
『緋牡丹頭巾』 八神淳一

時は太平の世、為すこともない旗本御家人の次男三男達は、いわいる厄介者と呼ばれ、中には憂さ晴らしに町人をいたぶる輩まで出る始末。
だが、相手は武士ゆえに町人達は泣き寝入りするほかなかった。
そんな折りに現れた赤い頭巾に黒マント、半裸の女刺客。誰ともなく緋牡丹頭巾と呼ぶようになった女刺客は、悪事を働く厄介者たちを次々にこらしめ、江戸の庶民は拍手喝采。その活躍に狂喜する。
旗本たちに圧力をかけられ、緋牡丹頭巾の探索に動かざるを得ない町方だが、南町奉行所の同心・西島信一郎は探索の途中で巨大な権力の存在に遭遇した。(本の裏の説明書きの一部)

感想
正義側男弱すぎ、黒幕悪党度薄すぎ、緋牡丹頭巾弱すぎ(おかされすぎ)。
牧村先生大好き派としては、せめてどちらかの貞操は守ろうよ。
守り抜いて最後の大団円でお慕い申してる人に捧げようよ。
感想以上。
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