官能小説ストーリー紹介【ネタバレ含む・閲覧注意】
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0461名無しさん@ピンキー2018/04/24(火) 22:29:26.11ID:LLuV7PBl
本の紹介をしつつ、愚痴言っていいですか?

日曜日に偶々ブックオフで、見つけた睦月影郎先生の横にあった時代物
官能小説
『緋牡丹頭巾』 八神淳一

時は太平の世、為すこともない旗本御家人の次男三男達は、いわいる厄介者と呼ばれ、中には憂さ晴らしに町人をいたぶる輩まで出る始末。
だが、相手は武士ゆえに町人達は泣き寝入りするほかなかった。
そんな折りに現れた赤い頭巾に黒マント、半裸の女刺客。誰ともなく緋牡丹頭巾と呼ぶようになった女刺客は、悪事を働く厄介者たちを次々にこらしめ、江戸の庶民は拍手喝采。その活躍に狂喜する。
旗本たちに圧力をかけられ、緋牡丹頭巾の探索に動かざるを得ない町方だが、南町奉行所の同心・西島信一郎は探索の途中で巨大な権力の存在に遭遇した。(本の裏の説明書きの一部)

感想
正義側男弱すぎ、黒幕悪党度薄すぎ、緋牡丹頭巾弱すぎ(おかされすぎ)。
牧村先生大好き派としては、せめてどちらかの貞操は守ろうよ。
守り抜いて最後の大団円でお慕い申してる人に捧げようよ。
感想以上。
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