官能小説ストーリー紹介【ネタバレ含む・閲覧注意】
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フランス書院非公式掲示板、マドンナメイト文庫スレ、作家の個別スレ等で行われている、レビュー、作品のストーリー紹介のまとめスレです
当スレは新刊の発売直後にしばしば見られた「ラストまでのネタバレを含むストーリー紹介」の誘導先として発案したものですが、これまでのストーリー紹介のレスをまとめれば、実用性の高いデータベースになるのではないか、そんな期待を込めてのスレ立てです
スレ利用の注意点
・ここへの書き込みはストーリー紹介に限定することを基本とします
・ストーリー紹介にはラストまでのネタバレを含むことがあります
そのような紹介には本文一行目に「ネタバレ有り」の注意喚起の一言をお願いします
・ストーリー紹介は、新規(新刊)のみならず、データ落ちしたスレでなされた既刊の紹介レスのサルベージも含みます
・データベースとしての利便性向上のため、紹介レスの書き込みの際には【名前】欄に作家名、作品タイトルを明記してください
・あくまでも読者による読者のためのストーリー紹介ですので、公式等からのコピペはご遠慮ください
・作品の評価については、同じ作家の作品との比較、その視点でのみ許容します
その他、細部については、スレ進行で問題が発生した時に検討していきたいと思います
このスレが廃るか、生き延びるか、全くわかりませんが、このスレの訪問者が新しい官能小説に手を伸ばすきっかけになれば幸いです 「生徒会長姉妹を毒電波で堕としてみた」
遠野渚/神無月ねむ
登場人物
−月島 智也(つきしま ともや):高校二年生。平穏を望む穏やかな性格の主人公。
超能力を持っており、催眠術と念動力を使える。彼はこれを毒でしかない「毒電波」と呼んでいる。
−祁答院 庵里(けとういん いおり):高校二年生で生徒会長・風紀委員。(表紙右)
黒髪ロングヘアで真面目な性格。日本刀を所持している。不感症…だった。
実は穢れを祓う一族であり、既に何回か穢れを祓っている模様。妄想力がたくましい。
祁は示偏なのだが、外字なので代用。
−祁答院 八重(〜 やえ):庵里の妹。アルビノ体質なのか銀髪で色白。14歳。(表紙左)
彼女も穢れを祓う能力を持っており、その身に取り込んで浄化することができる。
その過程で庵里とレズ的関係があり、姉妹愛以上のものを持っている。
あらすじ
強力な催眠術と念動力を持つ少年・智也。
だが彼の信念は「省エネ生活」という日常を愛するだらけきったものであった。
そんなある日、彼は理事長の娘で生徒会長の庵里に能力を知られてしまい、
それを「穢れ」として浄化をたくらむ彼女につきまとわられてしまう。
彼女を追い払おうと能力を使う(性的な意味で)智也であったが、それは逆効果となってしまう。
さらには庵里の妹・八重までもが加わってきて……
冒頭に見開きカラーイラスト 表はマンガ風あらすじ 裏は敗北後っぽい姉妹
展開
庵里に襲われる智也。とっさに白刃取り+念動力で剣を折る(挿絵1)、逃走。
庵里につきまとわれる智也。ウザがって発情念波を送ることに、意地を張って留まる庵里、
おもらし、くしゃみで能力が拡散、混乱に乗じてトイレに避難、
思わず勃起、口うるさい庵里を能力で動きを止め、イラマチオ(挿絵2)、口内射精。
帰宅した庵里、思い出しオナニー、八重登場、穢れ浄化としてレズH開始、
風呂場でキス、唾液を大量に飲まされる、互いに全裸に(挿絵3)、69(挿絵では貝あわせ)、
クリトリス愛撫、おもらし絶頂。
まだムラムラしている庵里、智也と一緒に姉のスク水でオナニーしてた八重を発見、
なぜか全部智也のせいにされる、とっさに催眠術で触手を幻覚視させる、
体操服とブルマだった庵里、触手責め、八重がおもらし、姉妹強制貝あわせ、妹のぱんつで庵里もおもらし、
何となくアナル誘導される、庵里にアナル挿入(挿絵4)、
八重も当てられておねだり、八重と交代アナル挿入、交互にアナル挿入、交互に腸内射精同時絶頂。
さらにつきまとう姉妹、透明ローターを催眠と念動力で作成、ローター責め(挿絵5)、
放課後、庵里に不器用告白、後背位素股、射精同時絶頂、おもらし、キス、
女性器観察、正常位挿入処女&童貞喪失、だいしゅきホールド膣内射精同時絶頂(挿絵6)。
庵里の心が智也に取られたと見て嫉妬する八重、まだ催眠術で責められてた八重、
当てつけに智也を誘惑、振り切る智也。
使役する管狐を庵里に変化させて誘惑させる、またも見破って振り切る智也、
体育倉庫に智也を呼び出す八重、パンツコキ、射精。
とことん手を出さない智也にヤキモキの八重、触手を出して諦めさせようとする智也、
触手イラマチオ、アナル愛撫、強制精液注入、絶頂、
後背位素股、しーしーポーズで挿入処女喪失、おもらし(挿絵7)、膣内射精同時絶頂。
姉妹修羅場でお目覚めフェラ、お約束のOMUTSU☆、周囲の人も洗脳しておむつ登校(挿絵8)、
おむつのまま授業、おもらし、ハイハイで移動、八重はおんぶ、
おむつ交換、Wフェラ、W顔射、レズキス。
またも姉妹お目覚めフェラ、姉妹貝あわせ、レズ愛撫、おもらし、交互に挿入、交互に膣内射精同時絶頂。
エンディング(?)
穢れが溜まりすぎて周囲に発情伝播するようになってしまった庵里、
全力でおもらしさせる為に触手責め、口から注入、速効おもらし、
八重のレズ愛撫、アナルに触手挿入、ローター責め、八重に挿入、
庵里に交代挿入、膣内射精同時絶頂、さらに触手に溺れて堕落する姉妹であった(挿絵10)。
END
感想
あれ、俺いつの間に二次元読んでたっけ…
対魔師姉妹の籠絡ものではあるが、主人公は草食系。しかし後半はノリノリである。
挿絵はベテランの「神無月ねむ」 キャラデザは秀逸で黒髪ブレザーやレズ、おむつにも対応。
さて展開は、主人公が草食系で争いを好んでいないところとラブ寄せを除くと実はハード。
フェラ、オナニー、レズ、アナルと深化していき、終いにはおむつといつもの遠野と言えばまあその通り。
今回は万能催眠術とそれに翻弄される姉妹という、強いヒロインが屈服っぽいノリも加わっている。
触手とおもらしが多めで、妹のレズも混ざってかなり濃い。ラブ寄せもあるけど。
というかその八重もレズ愛だったり、嫉妬したり、智也を「お兄様」呼ばわりしたりとかなりあざとい。
総じてピカレスクなノリだが、主人公が平穏を望んでいるので結局は姉妹が空回りしている印象。
オチも触手責めで終わっている為、ますますn次元っぽい。ていうかオマージュなのか何なのか。
ピカレスクものは大好きなので評価は高めだが、美少女のノリと合うかと言うと疑問符が浮かぶ。
もうちょっとオチを付けたり隠し球を仕込んだり…は欲張りすぎか。
「あねあね水泳クラブ」
上原りょう/有子瑶一
登場人物
−九鬼 和真(くき かずま):主人公である弟。
気弱で草食系、おまけにカナヅチとあまり良いところがないが誠実。
幼少に両親を亡くし、叔父家に預けられた養子で姉とは従姉弟関係。(ここまでテンプレ)
−九鬼 美雪(〜 みゆき):九鬼家長女。25歳。(表紙左) ロングヘアを三つ編みにしている。
おっとりとした性格でやや天然。学生時代に活躍した水泳選手であったが引退、いまは学園の水泳部コーチに就職している。
−九鬼 玲(〜 れい):九鬼家次女。(表紙右下)縁なし眼鏡をかけている。実業団所属。
外国人と見まごうばかりの髪色とスタイルを持つ。口調は冷静な男口調。美雪を「姉様」と呼ぶ。
−九鬼 舞(〜 まい):九鬼家三女。(表紙右上)日焼けあとの眩しいポニテボクっ娘。(n‘∀‘)η
性格は活発でイタズラ好き、おまけにセクハラまがいの行動もよくする。大学生。
−九鬼 祥子(〜 しょうこ):九鬼家四女。(表紙中央)姉妹の中では割と真面目な性格。
和真とは一歳年上。真面目だが引っ込み思案な所があり、姉の勢いに押されがち。あとツンデレ。
あらすじ
水泳エリートの家庭に育ちながら、唯一カナヅチであった少年・和真。
水泳部エースの暴言を切っ掛けにして三ヶ月後に水泳勝負をすることになってしまう。
カナヅチである和真が途方に暮れる間もなく、四人の姉からの猛特訓を受けることになる和真。
だがそれはあからさまな好意を持った四姉からの求愛行動であった。 こんな調子で勝てるのか??
メイト特典はショートショートのペーパー 20行程度の台本形式×9本
冒頭に見開きカラーイラスト 表は舞と祥子との練習風景 裏は美雪と玲のサンオイル誘惑
展開
四姉登場イベント。
というわけで水泳特訓することに。準備運動でやむなく勃起、裸にされる、
四姉と順にキス、何故か姉たちの胸を揉むことに(挿絵1)、美雪と玲のおっぱい揉み、舞の手コキ、
舞と祥子の女性器愛撫、射精同時絶頂。
小学校のプールに無断で侵入する一同、和真の不器用告白、四人フェラ(挿絵2)、射精、
美雪の女性器観察、正常位挿入処女&童貞喪失、玲と交代(挿絵3)、後背位挿入処女喪失、
祥子と交代、対面立位挿入処女喪失、他三人に捕まる舞、陥没乳首披露、レズアシスト、正常位挿入処女喪失(挿絵4)。
四人くぱぁ、美雪、玲、舞、祥子と順に再度挿入、四人尻並べ、玲に挿入、美雪と舞に愛撫、
舞、祥子、美雪と交代挿入、四人に膣内射精同時絶頂。
筋肉痛の和真。スポーツクラブのジャクジー貸し切り、なぜかスク水の四姉、なぜかローション風呂、
舞と祥子と入浴(挿絵5)、腕パイズリ、美雪と玲のWフェラ、舞と祥子のフェラ、口内射精、
美雪と祥子のレズプレイ、祥子にクンニ、舞と玲もレズプレイ、舞に女性器愛撫、
祥子に挿入、スキマに挿入、美雪に交代挿入、祥子のレズアシスト、交互挿入、交互に膣内射精同時絶頂。
すっかりできあがってる玲と舞、玲に後背位挿入、玲のおっぱい揉み、キス、舞のレズアシストで絶頂、
舞に正常位挿入、騎乗位に体位変更、玲の逆襲レズ愛撫(挿絵6)、肉棒争奪戦、
玲にアナル舐めする和真、射精同時絶頂。
というわけで海に来た一同。四人にサンオイルを塗る和真、逆にサンオイルを塗られて愛撫される、
舞と祥子の尻コキ(舞と祥子のビキニ 挿絵7)、射精。
泳ぎすぎて朦朧とする和真、ゴムボートで救助しにきた玲と祥子、その場でH開始、
玲のフェラ、祥子のキス、口内射精、玲に対面座位挿入、祥子に騎乗位クンニ、祥子が玲の腋舐め、膣内射精同時絶頂、
玲を押しのける祥子、和真のクンニ責め、後背位挿入、玲の逆襲prpr、膣内射精同時絶頂。
ハブられた美雪と舞の逆襲、シャワー室でH開始、美雪とキス、対面立位挿入、舞が和真のアナル責め(挿絵8)、
玲と祥子をレズ愛撫する舞、膣内射精同時絶頂、舞と交代、玲と祥子に腋舐めされる舞、後背位挿入、
舞の乳首責め、和真のアナル愛撫をする美雪、他人に気づかれかける、膣内射精同時絶頂。
水泳勝負イベント。 それはそれとして、にんっしんっ!!
安定期のボテ姉とH開始! ボテ腹コキ、射精、二連発、
祥子に正常位挿入、股間に書き文字をしていた祥子、舞も胸に書き文字(挿絵9)、
舞の乳首責め、まとわりつく美雪と玲、膣内射精同時絶頂、
舞と交代騎乗位挿入、祥子のレズ逆襲、美雪と玲も乳首愛撫参加、祥子とキス、膣内射精同時絶頂、
玲と交代、横臥で挿入、書き文字、他三人の言葉責め、舞が玲の乳首責め、美雪とレズキス、
前立腺責めされる和真、膣内射精同時絶頂、美雪と交代(挿絵10)、後背位挿入、
他三人と美雪のレズキスとおっぱい責め、膣内射精同時絶頂。
エンディング
姉たちに誓約書を突きつけられる和真、その内容とは……
END
感想
四姉ハーレムものの最高傑作。姉ものに補正のあまりない私が言うんだから間違いない。
水泳練習というのを建前にひたすらもみくちゃにされており、濃厚。
挿絵はトロ顔に定評のある「有子瑶一」 キャラの書き分け、巨乳に相性も良く、ボテもあるよ!!
さて展開はともかく四姉とのイチャイチャ。それぞれのキャラ付けも良く、天然、冷静、ボクっ娘、ツンデレと多彩。
またそれぞれのレズ絡みも豊富で、常に3P以上なので手が空くこともない。
さらにさらに、終盤は怒濤とも言うべき妊婦姉四人とのプレイとなる。
ただし話のスジ的には練習風景や日常描写はおざなりでその分ハーレムHが重点的。
勝負も一応まともにやっているものの、その後突然に妊娠するのでやや唐突。
あれだけしてて孕まないのもまあ不自然だが、どう見てもボテHに繋げたいだけ。最高。
総じて姉系・巨乳・ハーレム・ボテオチが大好物ならば家宝級の逸品。 …どこかで見たようなプロットの気もするが。
とうとう無断転載
しかも美少女文庫とごちゃまぜにしたいらしい
実質必死な一人しかこのスレ居ない
終わり 神瀬知巳「若妻女教師と新人女教師」
高塚孝一:高校2年生。生徒会長で成績は学年トップ、美少年、巨根と三拍子揃っているが、義母と上手くいっておらず別居し独り暮らし。
米原美有紀:28歳。感情の起伏に乏しく、一回り上の夫と三ヶ月前から別居中。孝一の担任でテニス部顧問。巨乳。
綾辻姫子:22歳。教育実習生で学園理事長の孫娘。見た目は今時で軽薄なイメージだが、孝一に毎日弁当を作る等尽くす一面も。巨乳。
浅井可奈:16歳。生徒会員で1年生ながらもテニス部のキャプテンを務める。孝一に好意を抱き、生徒会に入っている。
第一章 若妻女教師は二十八歳
放課後に孝一が姫子と一緒にホテルから出て来るのを美有紀に見付かり関係が露呈する。
姫子は大学に戻され、美有紀は視聴覚室へ孝一を呼び出し説得する内に、即尺するはめになりそのまま飲精してしまう。
以降カウンセリングと称しながら中出しHも十回目となった二週間後、
テスト前だからと促すも帰宅したがらない孝一の態度を察した美有紀は自宅に連れて行く。
第二章 先生の家に泊めてあげる
美有紀は孝一に手料理を振る舞うが、食事後旦那の話題をしながら愛撫を仕掛ける孝一に対し美有紀は風呂に入るように促す。
孝一にすっかり夢中になったのを悟った美有紀は風呂場で孝一にローションプレイを仕掛けるが、
美有紀の手を縛り主導権を奪った孝一は交わったまま菊穴への指戯を仕掛けながら絶頂させる。
翌朝夫婦の寝室で交わる孝一は美有紀に剃毛を求め風呂場へ。
第三章 教師と生徒以上の関係に
テストを目前に控え成績に影響すると、美有紀にテニスウェアに着替えるよう求める孝一。
部室のロッカールームで交わった二人だが、可奈達テニス部員がやって来た為影に潜めてやり過ごす。
可奈達の会話で彼女の孝一に対する好意を知った美有紀は、孝一にアナルバージンを与える。
一旦は大学に戻された姫子が再び学園に戻る。生徒会室で孝一と女の影を見掛けた美有紀が乗り込むが、
弾みで孝一に求められ孝一の女になる宣言をしている最中に姫子が現れる。嵌められたのか?
第四章 新米女教師の無防備な肢体
姫子が教育実習生として赴任して来た翌日の生徒会室まで話は遡る。
かつて生徒会長だった事を孝一に話す姫子は、昼食を共にする内に互いの距離が縮まって行く。
落とした弁当箱の蓋を拾おうと机の下に潜り込んだ孝一だがそこに美有紀が現れ姫子を咎め始めた為、
出るに出られず弾みで姫子のスカートの中を覗き込む形になり勃起してしまう。
それを見た姫子が口唇奉仕。放課後に教室にて孝一は姫子にクンニでの連続絶頂を味わわせ、バージンを奪う。
敢えて尻軽な態度を取り孝一を慰めようとしていた姫子に対し、孝一は惹かれエッチシーンの写真を求める。
第五章 教え子とラブホテルに…
孝一と姫子の二人が交わってから三日後の放課後の生徒会室。テスト間近にも関わらず体育祭の準備を押し付けられる孝一。
そこに姫子が現れ孝一を労う為即尺に取り掛かるその時、可奈が孝一の手伝いをと押し掛ける。
体育祭の横断幕に隠れた姫子は、孝一が可奈と仲良くするのを見て口唇愛撫を強め飲精してしまう。
可奈を見送った後帰宅したがらない様子の孝一を見た姫子は、悩み相談の名目でラブホテルに誘う。
孝一の腕を縛り菊穴舐めで攻め立てる姫子は、孝一の家庭の事情を知り思いが高まりプロポーズ。
そして二人はホテルを出ると美有紀と鉢合わせとなるのだった…。
第六章 美有紀、姫子、そして…
話は第四章の終わりに戻って生徒会室。姫子は孝一から美有紀と関係を持ち相談をしていた。
姫子は美有紀が乗り込んで来たので本棚に隠れ、孝一と美有紀の情事を見て問い詰める。
数学科準備室に舞台は移り、孝一は姫子とその後美有紀と交わる。更に生徒会室に舞台は移り、可奈の告白も受け入れて尻を差し出す三人の女を突き差す孝一だった。
鷹羽真「最高の個人授業」
三田直人:高校1年生。これと言って取り柄の無い少年だが、今日子の元でアルバイトを始めたのをきっかけに女性達と性体験をする。
今日子:27歳。直人の叔母。リゾートペンション経営で、長身の美女。流線型のスタイルの良い巨乳。
未来(みき):直人より三つばかり年上(年齢の記載無し)。ボブカットの似合う清楚系。直人が小学生だった時以来、顔を合わせる事に。豊乳。
明乃:24歳。熱中症で倒れた主人公を自宅で懐抱する。和服美人の未亡人で義母から見合いを勧められている。釣鐘型の巨乳。
第一章 僕に最高の初めてを教えてくれた女
直人は夏休み前半を叔母の今日子が経営するペンションを手伝う為、田舎町にやって来た。
1週間後若かりし頃の今日子の水着姿の写真を見た直人は、オナニーを控えていたのも有り欲情し自慰をしてしまう。
それから今日子を意識しつつもバイト期間が終わり、彼女に一緒に海へ行きたいとお願いする。
翌日二人は海岸の洞窟の先に有る秘密の砂浜に向かい、今日子は直人に写真の水着姿を披露。
直人にオイルを塗られている内に酔いも手伝ってうたた寝をしてしまう今日子。
欲情した直人は今日子にキスをしながら逸物をしごき立てるが、今日子が気付いてしまい結果として顔射してしまう形に。
勃起が収まらない直人に当てられる形で、今日子はパイズリフェラで二度目の射精に導く。
続いて今日子は直人の求めに応じご開帳、クンニと指戯で絶頂し遂に騎乗位で直人の童貞を奪う。
三度目の射精を終えた直人は主導権を握り、繰り返し今日子を突き続けるのであった。
舞い上がった直人だが今日子は求めに応じる事は無く、ただ色々な女性と経験を積んで
自分が一番と思えるのなら告白しても良いとの言葉を信じ直人は自宅に戻る事に。
第二章 密室で僕を優しく挑発してくれた女
今日子と別れ放心状態で部屋に引き籠る直人だが、母親に言われるままに外出。
外の暑さに耐えかねて駆け込んだ百貨店には、エレベーターカールとして未来が働いていた。
未来と話をしている間に来客に巻き込まれる直人。エレベーター内で密着した未来の香りに反応し勃起を押し付ける形に。
喫茶店で謝罪する直人に対し、未来は直人の叔母との顛末を聞き経験させてあげると答え、
バックヤードの地下階段の陰でベロチュウ手コキで手袋越しに射精させる未来。
翌日から百貨店で背徳の逢瀬を繰り返す二人だが、ある日落雷で乗っていたエレベーターが停電。
直人との性交を決心した未来だが交わる内にマゾ気質を開発され、何度も絶頂を味わう。
既に二人の関係は百貨店の従業員に知られる所となっており、また今日子への想いを捨てられない直人を気遣い未来はこれきりと別れを告げる。
第三章 和服を脱いで僕に淫らな思い出をくれた女
未来と別れた翌日。駅前に佇み行き交う人々を眺めていた直人だが、熱中症に掛かり明乃に懐抱される。
その日はスイカを御馳走になり明乃宅を出た直人だが、翌日懐抱のお礼に伺った際に明乃の素性を知る。
明乃の話し相手にと足繁く通う内に直人も今日子とのいきさつを明乃に話す。
旦那を亡くし既に終わった女だと話す彼女に対し熱い想いを伝える直人。それに応えて彼女もその経験の一人に加えて欲しいと言う。
直人はベロチュウから乳揉み、クンニ、最後は交わり明乃を絶頂させる。
毎日のように明乃宅の至る所で交わる二人だが、夏休みも終わりに近付いたある日、明乃は義母から勧められた見合いを受ける事を話す。
最後の想い出にと直人は明乃に浴室で風俗の如くおっぱい洗いをさせ、朝まで交わり続けるのであった。
第四章 世界でいちばん甘く熱いをくれた女
直人が去ってからというものの、今日子は直人との日々を思い出し悶々としていた。
ある日直人から夏休み最後の週末にペンションへ泊まりたいと予約の電話が入る。直人がペンションを訪れるとどこかよそよそしい態度の今日子。
しかし夜花火大会を部屋で一人眺めていた直人の元に浴衣姿の今日子がやって来る。
想いを伝える直人に応える今日子。直人は浴衣姿で下着を着けていない今日子を指戯絶頂させる。
フロントが消灯してからロンググローブを着けてナイトガウン姿で改めて直人の元を訪れる今日子。
積極的に直人を攻め立てる今日子は、乳首舐め手コキで直人を射精させる。
御返しにと直人はベロチュウを繰り返しながら、朝まで今日子と交わり攻め立てる。
翌朝直人のこの夏の経験を聞きながら、今日子は年上とは思えない程直人に甘えるのであった。
【誘惑三重奏】私立高校生徒会 犬飼龍司
主人公:高校三年生。進学校の生徒会副会長。引っ込み思案。
春菜:17歳。生徒会長。良家のお嬢様だが、ツンツン。主人公のことをこき使う。処女。
七海:16歳。書記。中学時代主人公に助けてもらってから好意を抱いている。引っ込み思案。処女。
智子:27歳。主人公の担任で生徒会の顧問。人妻。お嬢様で見合い結婚した旦那しか知らない。
内申点稼ぎの為、生徒会の副会長になった主人公だが、主人公に厳しい生徒会長の春菜、
何かとフォローしてくれる七海、憧れの智子に囲まれ多忙な日々を送っていた。
第一章 顧問女教師の美唇に狂わされて
ある日、部の予算案を作成していると顧問の智子が手伝ってくれることに。
しばらくすると疲れからか智子が寝てしまう。ずっと智子に憧れていた主人公はオッパイを触ったり、脚を触ったりしてしまう。
智子は、主人公のいたずらを責めながらも、お口で抜いてあげることに。
第二章 初体験は悩ましすぎる騎乗位で
智子のお口が忘れられない主人公は、もう一度して欲しいとお願いし今度はパイズリをしてもらう。
それだけでは我慢できなくなった主人公は智子を押し倒し、智子もその気になり騎乗位で初エッチ。
第三章 厳格な美人生徒会長が見せた貌
エッチした後の智子は素っ気無く相手にしてくれない。悩んだ主人公は何故か、
春菜に智子との関係と相手にしてもらえないことを相談してしまう。
最初は非難していたが、経験がない春菜にはわからないと言ったところ
ならやってみましょうよと言うことで、図書館でお口で抜いてくれる。
第四章 優等生の純潔は矜持とともに…
生徒会室で春菜と二人きりになり、今度はエッチをすることに。強がって経験のある振りをした春菜だが、最後に破瓜の血を見られてばれてしまう。
二人の情事は、生徒会室に戻ってきた七海と智子に見られており・・・
第五章 女書記に甘酸っぱく懇願されて
中学校時代に部費泥棒として疑われたのをを助けて貰って以来、七海はずっと主人公のことを思っていたが
引っ込み思案なこともあり、告白できなかった。しかし二人の情事を見てしまったことと、九州への転校が
決まったこともあり、一念発起して主人公に告白し、思い出が欲しいとお願いし、屋上でロストバージンへ。
第六章 欲望渦巻く制服の小悪魔ふたり
春菜との関係は続き、この日は文化祭の出し物できたメイドコスプレでエッチ。
その最中に、七海も入ってくる。春菜のとりなしもあり、メイド2人との3Pへ。
第七章 聖職者が美獣に変わる夜の個人授業
後夜祭で智子と二人きりになった主人公は、智子からやはり忘れられないのと言われエッチ。
第八章 僕を溺れさせる3vs.1の放課後
生徒会の任期満了に伴い引退するにあたり、その送迎会として4Pへ・・・
エピローグ
その後も関係は続く(七海はたまに九州から遊びに)
同級生の母娘【初体験の家】 上原稜
主人公:高3。大病院の跡取りだが両親を亡くしており叔父が後見人。やさぐれ系主人公。一人暮らし。
静子:30代後半。姉妹の実母で未亡人。社長夫人だったが夫を亡くし会社を乗っ取られ家を追い出される。
沙織:高3。長女。主人公のクラスメート。勝気でおせっかい焼き。主人公のことを目の敵にしている。処女。
美遥:高1。次女。普段は大人しいがいざとなると度胸がある。処女。
プロローグ
ある日、雨の中公園で途方にくれている女性達を見かける。その中にはクラスメートの沙織もいた。
熱のある美遥を見かねて、自分の家に来るように誘ったことで、4人での生活が始まる。
(美遥は体調を崩し主人公病院へ入院)
第一章 出会い クラスメイトの母娘と僕
助けてもらったお礼にと、静子は自分の身を差し出すが、
主人公はこれが初めてではなく、亡くなった父の愛人に昔、襲われてHしていたこともあり
かなりの経験があったため主人公のテクニックにメロメロにされてしまう。
第二章 ご奉仕 娘のいるそばでの禁戯
関係は毎日続いていき、娘達がいる隣の部屋でのエッチ、トイレでのエッチ等、
主人公の要望は次第にエスカレートする。
第三章 青い決心 母への対抗心から……
母との関係を知った美遥は、入学した時に一目ぼれした主人公をあきらめきれず
主人公のものにして下さいとお願いし、病室で処女を捧げる。
第四章 身代わり 奪われた純潔
静子とのエッチの光景を見た沙織は、お金の代わりに関係を結ばされてると思い込み
自分を身代わりにして欲しいと要望し、処女を捧げる。
第五章 急転 未亡人か、女子高生か
最初はいやいやだった沙織もエッチの悦びを覚えてからは、積極的に関係を持つようになったのを機に
主人公は沙織に告白するも、お金のかわりということで振られてしまう。
そのことを静子に相談すると(沙織とは言わずに)、自分が慰めてあげると言いそのままエッチへ。
その光景を見た沙織は嫉妬心が芽生え対抗するように3Pへ。
第六章 味くらべ 恋人選びの性技テスト
静子と沙織との関係を続ける中、美遥も退院し4人で暮らすことに
沙織とも関係を結んでいることを知った美遥は猛アタックをかけ、アナルバージンを捧げる。
そして対抗するように沙織のアナルバージンも・・・
第七章 饗宴 三つの美乳に囲まれて……
三人とも自分のものとすると宣言した主人公は・・・
「姉ウエイトレス! 姉の姉による弟のための洋菓子店」青橋由高/あまかわあきと
登場人物
−沖 啓司(おき けいじ):主人公である弟。養子。
内向的どころかかなりの卑屈な性格で、陰鬱さから胃腸炎と対人恐怖症を発症してしまう。
−沖 陽子(〜 ようこ):沖家長女。(表紙右)23歳。
洋菓子店「PK」を経営するオーナー兼パティシエ。性格は丁寧で優しいがややワガママでおせっかいなところも。
−沖 杏菜(〜 あんな):沖家次女。(表紙中央)19歳。
現役女子大生で雑誌モデルとしても活躍している。性格は粗暴で啓司に厳しい台詞や暴力を振るうことも。愛情表現らしいが…
−沖 泉(〜 いずみ):沖家三女。(表紙左)17歳。
高校生で啓司と同じ学校の生徒会長をしている。性格は無口で計算高いが信頼がない。一家の飼い猫・クロに一番懐かれている。
あらすじ
沖家三姉妹はいま緊急事態にあった。それはかわいい弟である啓司が、
内向的性格のあまり対人恐怖症を発症してしまい、姉の手を放れて一人暮らしをするのだという。
目に入れても痛くないほど弟を溺愛(?)してきた三人は、弟の病状悪化にもめげず、むしろ関与を強めていくことを決める。
義とはいえ姉たちの苛烈なアプローチを受けて、啓司は自信を手に入れて病気を克服できるのであろうか?
特典はイラストカード。「妹は電波系」の響と「生徒会長は妄想系」の舞奈。
冒頭に見開きカラーイラスト2頁表は三姉ウェイトレスのあ〜ん 裏は尻並べ
展開
三姉会議(挿絵1)。という訳で甲斐もなく弟の所に押しかける三姉。口げんかに陰鬱になる啓司。
ウェイトレス制服で迫る三姉、トリプルキス、一瞬ショートする啓司、
陽子の告白、騎乗位挿入処女&童貞喪失(挿絵2)、杏菜に愛撫、泉とキス、膣内射精同時絶頂。
杏菜のターン、杏菜と泉が貝あわせ体勢(挿絵3)、陽子のリードで杏菜に後背位挿入処女喪失、
交代して泉に正常位挿入処女喪失、二人のスキマに挿入、射精同時絶頂。
PKでバイトする一同。陽子の心理描写。杏菜の目の前でおっぱいケーキ作成(挿絵4)、食べさせる、陽子の事情描写、
女性器観察、陽子と杏菜にクンニ、貝あわせで陽子に正常位挿入、杏菜にクンニ、(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。
杏菜の事情描写。風呂後の啓司宅に押し入る杏菜と泉、ビキニスタイルの杏菜と黒猫コスプレ(挿絵6)、泉が撮影する前でH開始、
杏菜にキス愛撫、後背位挿入、泉にも愛撫(挿絵7)、膣内射精同時絶頂。
三者面談後、陽子に生徒会室に連れ込まれる啓司、なぜか待ち受けていた泉、再び猫コスの泉、発情陽子をクロで無力化、泉の事情描写、
泉からのキス愛撫、泉にクンニ、後背位挿入、復活してきた陽子のレズクンニ(挿絵8)、膣内射精同時絶頂。
体調が良くなってきた啓司、なんだかんだで姉に絡まれる、
陽子にクンニ(カット)、杏菜の誘惑(カット)、泉のフェラ(カット)、
勇気を出した啓司の告白、というわけで発情した三姉、陽子に正常位挿入、残り二人に愛撫(挿絵9)、
陽子絶頂、泉に交代挿入、アナル愛撫、膣内射精同時絶頂、
ケーキ盛りされる啓司、舐められ愛撫、杏菜が騎乗位挿入(挿絵10)、
残り二人ともキス愛撫、膣内射精同時絶頂。
陽子のパイズリフェラ、トリプル顔射。
エンディング
結局一人暮らしと押しかけが続行する啓司。他の病気になりそうなのであった。
感想
ああ、ウザかった… 三姉ショタものであるが、なんだか食い合わせが悪かった。
性格付けは甘姉、ツンデレ、腹黒と取りそろえてあり、ほとんどのシチュが3P。
挿絵はフェア対象なくらいの付き合いの「あまかわあきと」
甘ロリ、巨乳系に相性がよく、フリルウェイトレス制服が秀逸。描くのは大変だったそうだが。
さて展開は…まず主人公。鬱病一歩手前くらいのネガティブ思考であり、今までにないほどに暗い。
姉たちも過保護、暴力的、ストーカーとかなり危ない。(あえて口悪く表現)
またそもそもこの三姉妹の仲が悪く、口げんかをHの最中ですら繰り広げている始末。
というかこいつら自分が弟の病状悪化させたことにあまり気づいてないんじゃなかろうか?
H的には編集の一言からほぼ全てのシチュで3Pになっている。
ただしもう一人は観戦している事が多く、挿入のついでに愛撫されている程度。終盤はハーレム展開。
だが日常描写が多めの割に、Hの方にはあまりページが多くない印象。終盤にはカットも重なる。
結局の所、「ウザイ主人公(陰鬱)×ウザイ三姉(過保護で自分勝手)×ウザイシチュ(口げんか)」
とマイナス点が重なり、個人的には読みにくさも相まって評価は正直良くないものとなった。
とにかくショタ主人公が姉に絡まれているシチュと、あまかわあきとファンならば買う価値ありだろう。 「催眠! おっぱい学園」イササナナ/みさくらなんこつ
登場人物
−西条 太一(さいじょう たいち):東条院学園の生徒で主人公。おっぱい好き。
−東条院 八雲(とうじょういん やくも):江戸時代に学園を創立した女性。 祠があり、それなりの力を持っているが悪霊臭くもある。性格は粗野で豪快、口調と一人称も「オレ」である。
−東出 弥生(ひがしで やよい):太一の幼なじみ。(表紙センター)優しい性格だが、東条院学園に入ったことで太一に迷惑を掛けていることに心痛している。
−東条院 舞(〜 まい):学園の理事長。八雲の子孫にあたる。徹底した女尊男卑思考であり、学園の女学園化を推し進めている。
−東雲 京子(しののめ きょうこ):金髪ロングヘアの同級生。(表紙上側 小さい)イギリス人とのハーフで金持ちのお嬢様。性格はかなりワガママで授業態度も不良一歩手前並に悪い。
−東屋 七葉(あずまや ななは):一学年上の上級生で生徒会長。(表紙右)ドイツ留学中だが近日帰国予定。対外的には完璧超人だが、心根には男性に対して残忍な本性を隠している。
−東条院学園:八雲が江戸時代に創設した指南所が元になっている。本来は共学なのだが、あまりの女尊男卑が根強いために男子生徒はほとんど在籍していない。
あらすじ
幼なじみの弥生と共に東条院学園に通う学生・太一。女尊男卑が厳しすぎる学園で苛烈なイジメに遭いつつも、幼なじみのために健気に辛い日々を送っていた。
そんなある日、彼は学内の古びた祠を見つけ、そこに祀られていた学園の創業者・八雲と出会う。
本来は意地っ張りな自分の一族を集め、男性と接することでまともな人間の付き合い方を学ばせるはずが、
今現在ではすっかり男を下に見る自分勝手な女達の園となっていることに激怒する八雲。そして彼女は八雲の思い人にうり二つな太一に催眠術を授け、学園を彼の為の楽園へと作り替えていく…
冒頭に見開きカラーイラスト2頁表は舞・七葉・弥生・京子のおっぱい+八雲 裏は弥生と舞の半裸
展開
あんまりな状況の太一の学園描写。八雲復活、催眠術を授けられる、ついでにH開始、おっぱい愛撫(挿絵1)、
騎乗位挿入童貞喪失、八雲の心理描写、膣内射精同時絶頂。
というわけで理事長の舞に催眠をかける、ついでに発情効果もあるとか、自慰強要、絶頂、
挿入懇願焦らし責め、空気を読んで退席する八雲、おっぱい愛撫、パイズリ、射精、
女性器愛撫、正常位挿入処女喪失、膣内射精同時絶頂(挿絵2)。
学園に催眠結界を貼り、太一のモテモテ天国と化した学園。舞とHしながら朝礼(挿絵3)、
遅刻したせいか催眠の効いていない弥生、体育倉庫で弥生の告白、キス、おっぱい愛撫、
正常位挿入処女喪失、膣内射精同時絶頂(挿絵4)。
性格のせいか催眠のかかりが悪い京子、改めて催眠術をかけて発情状態に、
理事長室でH開始直前に折悪く入ってくる七葉、ついでに催眠術をかけて共にHすることに、
命令で拘束した京子を七葉にレズ責めさせる+カメラで校内放送(挿絵5)、
京子にスパンキング、M適性が開花する京子、おもらし絶頂、
Wでおねだり、京子と七葉の貝あわせ(挿絵6)、七葉に挿入処女喪失、京子のレズ愛撫、膣内射精同時絶頂。
京子に挿入処女喪失、膣内射精同時絶頂。
料理大会開催イベント。品目はいつの間にかおっぱいケーキ食べ比べに、舞・弥生・京子・七葉のハーレムプレイ、
京子のおっぱい、残り三人のトリプルフェラ(挿絵7)、顔射、舞に騎乗位挿入、京子と七葉のレズアシスト、舞絶頂、
弥生に愛撫、正常位挿入、弥生絶頂、京子と交代騎乗位挿入、京子絶頂、
七葉に交代騎乗位挿入、他三人のレズアシスト、ぶっかけ射精同時絶頂。
おっぱい女王選手権開催イベント。様々な競技をするが、例の四人だけどうしても甲乙が付かず……
控え室でH開始、バニーガール姿の舞のフェラ、正常位挿入、だいしゅきホールド、膣内射精同時絶頂。
セーラー服姿の弥生、後背位挿入、アヘ顔、膣内射精同時絶頂。
メイド服姿の京子(挿絵8)、挿入懇願、正常位挿入、膣内射精同時絶頂。
ナース服の七葉、クンニ、M字開脚正常位挿入、膣内射精同時絶頂。
なんだか物憂げな八雲と会話イベント。八雲の告白キス、アナルを舌愛撫、指で拡張、
後背位アナル挿入(挿絵9)、腸内射精同時絶頂。
エンディング(ネタバレ注意)
アナルHをしたせいか神格を失い人間同然となってしまった八雲。
ついでに催眠結界も消え失せたが…… なんだかんだでおっぱい学園生活は続くのだった。
四人の表情+SD八雲の(挿絵10)でEND
感想
第9回新人賞受賞作。新人とは思えないパワーとおっぱいへのこだわりが見える。
ストーリーとしては不遇な主人公が超能力を得て学園ハーレムを楽しむというとっても頭の悪い話(褒め言葉)。
挿絵はほぼ一年ぶりの「みさくらなんこつ」 表紙は多少絵柄が変わってる気もするが、
モノクロ部分はツールの扱いが上手くなっていて(ややアニメ調だが)仕上がりもいい。
またおっぱいの書き分けもカラー部分でされている。細かい。
さて展開は…とにかく頭の悪い話(褒め言葉)。常識改変、校則改変、復讐H、カオスな校内行事と進んでいく。
モブ数が多いものの、メイン格は理事長含めた四人で進んでいき、基本的にはハーレムシチュが多い。
そしてエンディングでは意外にも発端の八雲がメインヒロイン格に躍り出る。エロゲの隠しヒロインかお前は。
バランスとしてはとにかくおっぱい、もみくちゃにされるハーレムが光る。
文体も「らめえ」が多いがわりかし丁寧で、読みにくさはそれほど感じなかった。
だが冒頭のイジメの陰湿さはこのご時世どうかなあ? そのあとのご都合展開で帳消しにはなるが。
まあカオスな学園ものやおっぱいへのこだわりは他作品にもあるネタなので、今後の持ち味に期待したいところ。
「子作り学科、はじめました 同級生メイドもライバルお嬢様も天才少女も!」 ほんじょう山羊/YUKIRIN
登場人物
−千龍院 奏間(せんりゅういん そうま):ショタい主人公。15歳。
−天条 静乃(てんじょう しずの):奏間お付きのメイド。同い年15歳(表紙右)同い年の割には大人びており美人。瀟洒だが実は気が強い。
−高坂 風音(こうさか かざね):子作り科の担任教師。非処女。(表紙左下段)かなり性には奔放な性格で、戸惑いもなく子作りを教えていく。ある意味適材。
−雨宮 織姫(あまみや おりひめ):大企業AMAMIYAの社長令嬢。(表紙左上段)金髪ツインテールが特徴で、お付きのメイドに西花子・東陽子を連れている。
−東雲 若葉(しののめ わかば):14歳だがハーバード大を飛び級卒業の天才少女。(表紙左中段)何は無くとも最年少であり、体型もロリ。奏間を「お兄ちゃん」と呼ぶ。あざとい。
−その他のクラスメート:総勢で29人ほどおり、全員が女性。ほぼ同い年だがボクっ娘・彼氏持ち・双子・関西弁・サムライガール・留学生・年齢詐称までいる。
細かく設定がある者から、数行で済まされる者まで様々。
あらすじ
奏間の祖父・光宗の発案によって学園に子作り科が作られることになった千龍院学園。
そこに編入されることとなった気弱な少年・奏間だったが、子作り科の実体は1:29のハーレム状態であり、しかもそれぞれの生徒が金持ちである奏間の子供を求めていたのであった。
こうして静乃の説得もあって渋々種馬同然の学園生活を強いられる奏間。だが責められっぱなしに見えた奏間であったが……
メロン特典は差し替えブックカバー 表は伏臥の織姫とSDメイド ん?履いてな…
裏は風音と花子の酒盛りと犠牲となった奏間 冒頭に見開きカラーイラスト2頁 表は織姫・若葉・陽子花子との乱交 裏は風音と静乃のボテ!
展開
というわけで千龍院学園・子作り学科に入学となった奏間と静乃。自己紹介イベント。全員の紹介のあとで早速裸に剥かれる奏間、サムライガールの手コキ(挿絵1)、なんとか逃げ出す奏間。
あまりに気弱な態度の奏間に自信を付けさせるため、Hすることにした静乃、キス、手コキ射精、騎乗位挿入処女&童貞喪失、膣内射精同時絶頂(挿絵2)。
渋々子作り科に通う奏間、というわけで再び実践授業開始、風音の手コキ、射精、風音の騎乗位挿入、寸止め、膣内射精同時絶頂(挿絵3)。
静乃の説教H(カット)。テストで一番だった蓼科遥とH開始、キス、騎乗位挿入処女喪失、膣内射精。
焦りのあまり奏間を拉致する織姫、キス、手コキ、パイズリ、顔射、花子と陽子も追加してのトリプルパイズリ(挿絵4)、顔射、
織姫の胸愛撫、体質か母乳噴出する織姫、花子と陽子のWパイズリ、射精、M字開脚正常位挿入(挿絵5 騎乗位)、膣内射精同時絶頂、陽子の正常位挿入処女喪失、花子に騎乗位挿入。(短め)
屋敷に戻ってからも静乃に搾られる奏間であった。フェラ授業、風音のフェラ実践、口内射精、若葉の健気フェラ、口内射精、
後日、弁当中の奏間を襲う若葉、フェラ、口内射精、飲精絶頂、何発か搾り取る若葉、対面座位挿入処女喪失(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
クラスメート数人に搾られている奏間。アナルH授業として静乃のアナル舌愛撫、後背位アナル挿入(挿絵7)、腸内射精同時絶頂。
後日、クラスメートとのHで徐々に主導権を得ていく奏間。そして…奏間の提案で乱交授業、静乃に浣腸して放置プレイ、
出席番号順にH開始、一番の子をあっさり籠絡、二番の織姫に、対面座位挿入のままおっぱい愛撫、母乳噴出、膣内射精同時絶頂(挿絵8)、
順番にコマしていって若葉の番、目隠しをしてハードイラマチオ、口内射精連発、続けて順番に済ませていき、最後に静乃のターン、クラスメートの前でおもらし(大)、静乃にアナル挿入、腸内射精同時絶頂。
風音に騎乗位挿入、入れたまま焦らしプレイ、下がってきた子宮にまで挿入、射精同時絶頂(挿絵9)。にんっしんっ! ついでに屋敷に住むことになったクラスメイト達。
早速お目覚めフェラの若葉と関西弁、顔射、織姫・花子・陽子のメイド三人の搾乳、三人に座位挿入、遅刻の罰として風音と騎乗位H、その他の生徒は見ているだけ、焦らしプレイ、膣内射精同時絶頂、
その他の生徒ともHしてお疲れの奏間、トドメの静乃、フェラ連続射精、アナル舐め、騎乗位アナル挿入(誤字あり)、腸内射精、復活してきたクラスメイトにさらにさらに搾られる奏間であった。
(挿絵10) END
総評
エースと新人勢二名を揃えたラインナップ。ハーレムシチュが多いが、特色も強い感がある。
「姉ウエイトレス!」は三姉×陰鬱主人公もの。どうにも食い合わせが…
「おっぱい学園」は催眠カオス学園もの。おっぱい基本でハーレム多め。
「子作り学科」はヒロイン30人対絶倫ショタ主人公もの。ちゃんと逆転してボテさせるよ!
気づけばどれもヒロイン三人以上というハーレムものばかり。しっとりとしたラブコメは無いと言って良いだろう。
コスプレにしろ、催眠にしろ、多人数にしろシチュは濃いめ。挿絵的にはベテランが揃っているので不安感はないとしておこう。
個人的には食い合わせがピーキーでクリティカルヒットが無かった。他の意見も聞いてみたい。属性を見極めて買えばいいんじゃないかな。
というわけで好みは人それぞれ、買うも買わない自由。参考になれば。
細かく描いてる割に読み取りにくいので
星の数で示すとかひと目で見たいプレイがあるか分かるようにした方がいい 細かい内容の要約より、キャラ紹介、ひとレスに収まるあらすじ、展開の傾向、オチ(鬱エンドか
グッドエンドか)程度でいいわな。
あと、イチ押しシーンとかね。 ストーリーよりプレイに注目する派だけど鬱エンドかそうでないかも大事だな Gカップ美少女お嬢様JK(17)のエロ小説書いてくれないか?
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/male/1350818281/
芳川葵「交換日記【女教師と僕】」
登場人物
川俣真人:高校2年生。厳格な両親の教育方針で携帯やネットの無い環境で性の知識に乏しい為、自身の変化に戸惑いを感じている。
早乙女香奈枝:国語教師の38歳。マンションに一人暮らしの未亡人で男性経験は亡き旦那のみ。母性溢れる丁寧な指導で人気。
三島麻希子:社会科教師の32歳。結婚して5年となり4歳の息子が居るが、旦那とは御無沙汰。瓜実顔でキツメに見られる女王様タイプ。
高窪美雪:新米英語教師の23歳。卵形の顔立ちで知的かつ御嬢様の雰囲気を醸し出すせいか男との付き合いが無く処女のまま。
第一章 未亡人女教師
四月から始まった真人との「補習ノート」のやり取りを眺める香奈枝。
最近好きな人が出来て集中出来ないとの事で真人を呼び出すと、香奈枝の事を思いながら自慰をしていると告白される。
動転して真人を追い返した香奈枝だったが、後日同級生とペニスの大小で口論になったのを知り成り行きで真人のを触り射精させる事に。
第二章 青い採点
香奈枝との一件で思い出にと貰ったハンカチを母親に見付かって口喧嘩となり、香奈枝の自宅に押し掛けて来た真人。
香奈枝はその話を聞き母性からつい真人を抱き締めてしまい、真人の熱情に押されるかのように初体験をさせてあげる事に。
香奈枝は寝室にて口戯で発射させ、女性器を知らない真人にレクチャーした後交わり中出しまで許してしまう。
第三章 紛失
視聴覚室で置き忘れた真人の補習ノートを見付けた麻希子。何気無く眺めたノートには香奈枝との初体験のやり取りが。
香奈枝に対し教育者としての倫理観よりは、若い男と交わりを持った事へ羨望を感じた麻希子は真人を呼び出す。
ノートをだしに自分とも同じ事をしてと真人に迫る麻希子は、女王様ばりに奉仕を求め騎乗位で交わり絶頂。次回の交わりの約束を求める。 第四章 優しい脅迫
麻希子にノートの内容を知られた事を香奈枝へのノートで伝えた真人。
それを読んだ香奈枝は麻希子が真人と関係を持ったのを察し、真人を自宅に呼び出す。
麻希子への嫉妬心と旦那への操との間で悩む香奈枝は今回限りと浴室で背面立位で交わる。
別の日視聴覚室で麻希子の求めに応じて奉仕する真人だが、そこへ麻希子に用事の有る美雪が出くわす事に。
陰で二人の様子を見ながら思わず秘唇をまさぐる美雪だが二人に気付かれてしまい、なりゆきで真人をパイズリ挟射させる羽目に。
第五章 新米女教師
美雪は新米で年齢が近い為女生徒からエッチに関する質問を受けるのだが、自らが処女で有るが故答えられずにもどかしい思いでいた。
視聴覚室での一件で真人が気になる美雪は真人を呼び出し、自分の処女を貰って欲しいと告げる。
美雪の自宅に移り、真人は経験者である優位を持って美雪を優しく絶頂に導くのだった。
第六章 先生と恋仲に
麻希子に続き美雪共関係した事を補習ノートで打ち明ける真人。
それを見た香奈枝は秘密の拡散防止の為ノートでの私的交流は止めようと告げ、
その代わり二人は毎週土曜の午後に香奈枝の自宅で関係を続ける事を約束した。
別の日視聴覚室で麻希子と交わる真人は同じような提案をするが、麻希子はきちんと管理すればバレないと言う。
美雪とは生徒から性的な相談を受けた時だけノートを使う事に決めた。
第七章 三人がかりで
全員の親睦を深める目的でとの麻希子の提案で一番部屋の大きい美雪のマンションに集まる四人。
真人が浴室から戻ると三人三様の下着姿で待ち受ける女教師たちの姿が。
口戯が始めての美雪の為に二人がフェラチオを施し、最後は美雪の口内に発射。
続いて香奈枝が真人の上に跨がり絶頂、更に麻希子、美雪の順に交わるが女教師たちはその次を求めて来るので有った。
-終わり- 星野ぴあす「金曜日の相姦 未亡人ママ・禁姉・美妹」
登場人物
瀧村郁也:17歳。高校2年生。華やかな母や姉妹と比べ、地味で成績も中くらい。
瀧村美和子:43歳。郁也の実母でブティック経営者。亡き旦那と結婚6年目で死別。娘たちと姉妹に間違えられる程若々しいのが自慢。
瀧村愛里:22歳。郁也の実姉。大学生。舞華と共にモデルの仕事をしている。おっとり癒し系だが、郁也の事となると豹変する一面も。
瀧村舞華:16歳。郁也の実妹。高校生で郁也と同じ学校に通っている。細身のクールビューティー系でツンだが本当はデレのお兄ちゃん娘。
※以下女性3人は母、姉、妹で表記を統一します。
第一章 母が相姦に目覚めた金曜日
郁也が自宅に帰ると泊まり掛けの仕事に向かう姉妹と鉢合わせに。いきなり抱き付く姉に劣情を覚える郁也だが、程無く帰宅した母に引き剥がされる。
夕食を食べながら母は郁也に体を密着させて挑発し、なりゆきでキスをしながら乳房を揉む行為に至る内に郁也は射精してしまう。
郁也の精液の臭いを嗅ぐ内に高まって来た母は口内で2回目、上に跨がり3回目の射精へ導く。
更に寝室へ移動するとこれまでされるがままだった郁也が反撃に転じ、指戯で母を絶頂させた後挿入し4回目の射精へ。
第二章 息子に見せつける熟女の痴態
翌朝郁也に朝食を食べさせた後、谷間にヨーグルトを垂らし苺を挟み挑発する母。郁也が興奮するのを見てパイズリで1回目の射精へ導く。
精液で汚れてしまった為下着とエプロン姿で洗い物をする母の後ろ姿に挑発された郁也は、バックで言葉責めにしながら共に絶頂する。
第三章 過剰な母性愛〜挑発と悦楽と
月曜日。仕事から戻って来た姉妹は母と郁也の様子がおかしい事に気付く。そして玄関先でいちゃつく母子を見た姉妹は二人の様子を注視する事に。
姉妹が家に居るにも関わらず郁也を求める母はダイニングで更にアナルを捧げ共に絶頂する。
行為の最中に足音がしてぞっとする二人だが、妹がシャワーを浴びる音だと知りほっとする。しかし実は姉妹が母子の交わりを鬼の形相で覗いていたのだった。 第四章 嫉妬に燃える美娘の奸計
週末の金曜日。新規出店の為急遽母は不在に。夕食後ファッションチェックに付き合わされた郁也は、あからさまに谷間を見せる姉と脚部を強調する妹に劣情を覚える。
姉妹はレズプレイを見せ付けるが、郁也はいたたまれず部屋に逃げ込むとタイミング良く母から電話が。
姉妹に既に欲情していた郁也は母の求めでテレフォンセックスに興じ絶頂したが、そこに姉妹の姿が有りここ1週間の行為がバレていた事を知らされる。
妹に指戯を仕掛けながら姉は郁也を挑発し更に姉妹でWフェラを行ない射精へ。姉は母が戻るまでに郁也を搾り取る事を宣言する。
第五章 姉妹が群れるWインモラル
郁也は男相手にイッた事が無いという姉妹の性体験を聞きながら姉の乳肉で顔を塞がれ妹にペニスを踏まれるような異常な状況で3度目の射精に追い込まれる。
郁也と交わるも素直に兄への好意を認めない妹だが、姉の剛柔織り混ぜた責めに遂にデレへ転じ4回目の射精、次は姉のターンに転じ5回目…と続く。
第六章 43歳、22歳、16歳…女の底知れぬ欲望
郁也に会いたいが為に土曜の夕方に戻って来た母は郁也の携帯に電話すると関係を隠そうとしない姉妹の様子が。
慌てて家に戻り睦み合う3人を目にした母は近親に発情する自身の特異体質を打ち明け、子供たちに遺伝しているのを知る。
みんなで仲良く、と郁也は言い母にパイズリを求めると3人がかりで何回目か分からない射精へ導かれる…。
第七章 世界一極甘な相姦蜜地獄
更に1週間後の金曜日。それぞれの生活に影響を及ばさないように交わりを持つのは週末だけとの淑女?協定となった瀧村家。
それぞれ制服姿になり郁也を挑発する3人。散々姉妹に焦らされた上に母の制服姿に興奮しパンツを脱がされただけで射精する郁也。
デレに転じた妹を種付け絶頂させて2回目、巨乳母姉のWパイズリ+妹に乳首を摘ままれながら3回目と続けて射精。更に母の膣中、姉妹の裏穴へと狂宴は続く…。
-終わり- 村崎忍「友人の母【甘く危険な罪人】」
登場人物
秋山誠:大学生。友人の健一の母・絵里子に密かに思慕を寄せている。美咲の家庭教師として久々に藤沢家を訪れる。
藤沢絵里子:38歳。健一の母で旦那とは離婚。下着通販メーカーの社長。下着モデルを務めていた程で170cmの長躯のスタイルの良さ。
藤沢美咲:15歳。健一の妹。母親とは別のタイプの美少女。陸上部でレギュラーを務め、小学生の時から誠に想いを寄せている。処女。
第一章 憧れのおばさまとの約束
高校生活を間近に控えた春、藤沢家に遊びに来ていた誠は絵里子が就寝中なのを知り、絵里子のTバックを持ち出しトイレで自慰に及ぶ。
そこへ絵里子と出くわし気持ち良かった?と一言、直に嗅いでみたい?と誘われる。
仕事柄陰毛を全て剃り落としているので秘所を見せられないが触るだけならと指を導かれ、キスを交わしながら手コキで射精に導かれる誠。
絵里子にお土産としてハイレグショーツを渡され、事業拡大で忙しくなり暫く会えなくなるが健一の友達でいて欲しいと言われる。
第二章 再会の挨拶はフェラチオで
舞台は3年後。美咲の家庭教師を引き受けた誠は久々に藤沢家を訪れる。あの時の続きから一段進み、絵里子は誠の逸物を口唇奉仕し受け止める。
家庭教師が始まると女性経験の無い誠の為にスキンシップをはかる美咲。
誠と絵里子の一件に気付いていた美咲は誠の逸物を見せてとねだり、そこから互いに交代して口唇奉仕に発展する。
第三章 女にめざめた美しき38歳
久しぶりに誠と会う予定だったある日、健一に連れられて誠が藤沢家にやって来る。
誠と絵里子は健一の目を盗み、テーブルの下で互いの秘所を足でまさぐり合うが、堪らない二人は健一がトイレに籠る間にフェラチオからイラマチオへ。
健一が居なくなると絵里子は踏ん切りが付かないからとゴム付きセックスを求めるが、途中でゴムが滑り中途半端に絵里子が置いていかれる形に。
もう一度と生中出しを求める中で今度は健一からの電話が入り、探し物を見付ける為駅弁スタイルで絶頂する。満足出来ない二人は3度目の絶頂を求める…。 第四章 獣の姿で悶える夜の別荘
美咲の陸上部の練習が忙しく誠と会う口実が無くなった絵里子は、10日ほど前のリベンジにと誠を別荘に誘う。
途中で絵里子の秘書から電話が入るも、背面立位で繋がり合う二人。ダイニングで絵里子は誠に裏穴を弄られながら絶頂し、誠も立て続けに3回も射精する。
夜になり改めて寝室で交わり合う二人。絵里子はいずれ経営から身を退きその時は孕ませて欲しいと告げるが、一方で年の差を意識し別離の不安も頭をよぎる。
第五章 母に嫉妬する健気な小悪魔
美咲が誠を避けていたのは先日の誠と絵里子の交わりを目撃した為だったが、意を決し誠に連絡し雨の中一緒に帰宅する事に。
雨に濡れた誠がシャワーを浴びていると美咲も入って来て浴槽に一緒に入り、ローション風呂の中でパイズリから素股と誘惑するも、
処女を失なう事にためらいを見せる美咲に対して想いを受け入れた誠は裏穴での交わりを提案し腸内に発射する。
第六章 甘く罪深な「共有」姦係
一方絵里子は仕事で帰宅出来ない事を美咲に連絡すると、泊まり掛けで誠に家庭教師をお願いしているとの返信が返って来る。
二人が結ばれた事を察知した絵里子は慌てて藤沢家に戻ると、誠と出くわす。誠に着替えを手伝わせている内に高まる絵里子。
そこへ美咲の姿が。既に処女を失っていた証を絵里子に見せ付けると、誠も一芝居打ったのを認めつつもどちらかを選べないと告げる。
目の前で誠が娘と交わるのを見て、共有を認めざるを得なくなった絵里子。誠は代わる代わる二人の貫く内に美咲の裏穴で交わる。
これを見た絵里子も決心が変わらない内に裏穴も奪って欲しいとねだり交わると絶頂する。
終章 並べて掲げる母娘の美臀
夏休みに絵里子の別荘のプールサイドで全裸で睦み合う3人。そこへ健一から電話が入り、付き合っている彼女と童貞を卒業出来そうだと自慢される。
妹が誠に気が有るみたいだぞと健一の自慢話の裏で誠に跨がり嗚咽を挙げる美咲。
昼間からAVなんて寂しいなと勘違いされつつも誠は母娘の裏穴を交互に貫くのだった。
-終わり- このスレのやつなんなの?
レビューを完コピしてるくせに、日付とかIDはコピーせずに自分の手柄にしたいの? あと氏ねしか書けない奴がうようよ居るし
スレ建てた動機が不純だからまともなのが殆んど居ない 氏ねしか書けないなら来るなって
それもこんなスレの保守になっている事に気付かないとは http://midarana.com/03/d/01/f.php?m=t&n=864
これが良かったんだけど、続きがどこにあるのかわかりません。
教えて下さい リアルドリーム文庫96
「放課後美術レッスン ヌードモデルは美姉と部長」
芳川葵 イラスト:猫丸
登場人物
藤村 翔吾(ふじむら しょうご)
高校1年生の15歳で美術部に所属する内気な性格の少年。美しい姉に密かに憧れている一方で七瀬にも好意を抱いている。童貞。
藤村 佳織(ふじむら かおり)
翔吾の姉で高校3年生の18歳。生徒会長と女子テニス部主将を務めるしっかり者。清楚で整った顔立ちとFカップの豊乳の持ち主。処女。
立崎 七瀬(たちざき ななせ)
佳織の同級生で生徒会副会長。サバサバとした性格の姐御肌。Dカップ。
翔吾の所属する美術部の部長でもあり、よく翔吾をからかう。経験者だが彼氏とは別れている。
内容
第一章:【発端】放課後のヌードモデル
6月中旬の火曜日。七瀬の発案で翔吾の自室にて互いにヌードデッサンのモデルをする事に。七瀬は反応を見ながら、翔吾の佳織への想いを持ち出す。
次に翔吾は服を脱ぎ勃起した逸物を見せるが、七瀬は落ち着かせてあげると翔吾の勃起に触れ更にフェラチオを仕掛ける。
そこへ帰宅した佳織が現れるが、弾みで翔吾は七瀬の口内に射精してしまう。(挿絵1)激怒する佳織に対し七瀬は弟の為にモデルになったらと挑発する。
佳織の下着姿だけで興奮した翔吾は、七瀬の挑発に乗せられて勃起を握らされた佳織の顔面に向けて射精してしまう。 第二章:【誘惑】美術部長のご褒美レッスン
2日後の木曜日。モデルになってあげると持ち掛ける佳織。デッサンしながら勃起する翔吾に対し、またしてあげると佳織は翔吾の勃起に触れる。
佳織は七瀬への対抗心から翔吾の求めに応じてパイズリをしてあげる事になり、翔吾が乳谷に股がる形で挟射してしまう。
翌日美術室で再び互いにヌードデッサンを行う翔吾と七瀬。昨晩の姉との乳戯を思い出し勃起した翔吾を見て、七瀬は自分の局部を見せてあげると挑発する。
自分の局部を見て興奮した翔吾を受け入れた七瀬は、上に跨がり童貞を奪い中出しさせる事に。(挿絵2)
第三章:【禁断】美姉の覚悟と捧げられた純潔
最終月曜日の放課後。文化祭の打ち合わせを終えた佳織は七瀬と話をする内に翔吾と関係を持った事を知り、翔吾に弟以上の感情を持っていた事に気付く。
その夜佳織の求めに応じて翔吾は筆で佳織の裸体を愛撫し絶頂に導くと、佳織の処女を奪い中出ししてしまう。(挿絵3) 第四章:【背徳】スリルと興奮の放課後
3日後の木曜日。部活動を終えた後美術準備室で七瀬は翔吾にカマを掛け、佳織と結ばれた事を白状させる。
姉弟を結び付けたご褒美にと翔吾を誘惑する七瀬は、シックスナインから正常位で交わり中出しを許してしまう。
翌日七瀬から翔吾との一件を打ち明けられた佳織は放課後に生徒会室へ翔吾を呼び出し、パイズリを仕掛け口内に射精させるが飲精出来ずに吐き出してしまう。
好きな様にさせてあげると言いつつも窓際での後背位を拒む佳織だが、翔吾から七瀬の一件を持ち出されると嫉妬心から翔吾の上に跨がり中出しを許してしまう。
第五章:【狂艶】プチ合宿の夜 僕を惑わす2つの媚肉
7月半ばの土曜日。テニスを楽しむ佳織と七瀬のウェアの下の肉体の躍動に目を奪われスケッチ出来ない翔吾。
その後うたた寝をする姉をモデルにスケッチをしていると、そこへ七瀬が抱き付いて来た為思わず勃起する翔吾。
七瀬がフェラチオを仕掛けていると目を覚ました佳織も絡んで来て、二人でフェラチオを行い射精させる。
夕食を終えると翔吾の求めに応じて件のテニスウェアに着替えてモデルになる佳織と七瀬。
デッサンしながらノーブラてアンスコを付けない二人の姿に欲情した翔吾は、二人の下着を脱がせ局部を舐め始める。
我慢出来なくなった七瀬は後背位で翔吾を導くが、取り残された佳織もオナニーを見せ付けて挑発する。
これに当てられた七瀬は正常位に変え佳織に自分の顔を跨ぐように命じて秘唇を舐め、翔吾は二人の乳房を揉み比べながら七瀬の中で絶頂する。
気が付くと窓際でウェアを捲り腰を付き出し誘う佳織の姿が。件の後背位で交わると、翔吾は佳織の生乳を揉みながら絶頂する。(挿絵5)
その後言い争いになる佳織と七瀬を諌めようと文化祭の出し物のモデルを依頼する翔吾に対し、
引き受けるから前払いの報酬をと言い七瀬に対抗するかのように翔吾に跨がる佳織。
益々エッチになる佳織と挑発する七瀬に嬉しい悲鳴を挙げつつ、姉の肉洞を突き上げる翔吾だった。
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