>>189
肉屋のワルダーンは毎日来る高い良い肉と精力剤に使う羊の金玉を買う疲れた顔した美女が気になってた
ある日その美女の荷担ぎをしている奴隷が一人でいるのを見つけたので声を掛ける、毎日何をしてるのだと
するとその奴隷は大臣の家へ荷を運び目隠しされて階段を下りて荷を下ろしている、と
翌日美女の後をつけたワルダーンは隠し扉に隠された秘密の階段を見つけこっそり降りてみる
階段の先は地下室になっていて、あの美女と一匹のとんでもなく大きな猿が獣姦している光景に出くわす
美女は獣姦の疲れからか眠りにつく…驚いたワルダーン、猿を殺す
ワルダーンは起きた美女から話を聞く、いかに獣姦にするに至ったかの身の上話
美女は大臣の娘、まだ少女だった時代にデカチン黒人にレイプされ男を知る
そしてチンポにどハマりし、毎晩そのデカチンとハメまくるがあまりの性欲にデカチンは腎虚で死ぬ
次の性欲処理役をどうしたらいいかと長老に相談にすると大きな猿がいいよとの返答
その助言に従い毎晩大きな猿とハメ狂うとそれを恥じた父親の大臣が地下室を作り猿をそこに閉じ込めた
毎日買ってた肉はその猿の餌だった訳
やがてワルダーンは失われた性欲処理役の代わりを勤めるが美女の性欲の凄さに命の危険を感じ始める
それを知り合いの老婆に相談すると薬を作ってやるから材料を持ってくるように言われる、熊はここで出てくる
性欲処理の合間を見つけては材料を集め、とうとうそれらが揃い老婆の薬が完成する
美女に股を開かせて足下に薬を置き火をつける、煙でマンコを直接燻す
モクモク煙に包まれたマンコから二匹のどデカい鰻がニュルリ、一匹は黒、もう一匹は茶色
黒の方は最初の黒人、茶色い方は猿の精力の塊でこれらが美女のドスケベっぷりの素なのだという
そしてすっかりドスケベが抜けた美女とワルダーンは結婚し末長く幸せに暮らしました、めでたしめでたし