【質問歓迎】少し古めの官能小説【新刊厳禁】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
フランスもマドンナも、いわゆる本スレでは新刊の話題がメインなので、それらに興味を惹かれないオールドファンが少し(かなり?)古めの作品を肴にまったり寛ぐスレがあってもいいんじゃね?
ここでは、専スレがない作家、消えた作家の作品を中心に扱います(フランス、マドンナ等レーベルを問いません、グリーンドア等の消えたレーベルも含みます)
一言蘊蓄も大歓迎
あと、官能小説の汎用質問スレも消えて久しいので機能的に補完できればいいかな、と 芸能アイドルの醜聞が日常茶飯事になった現代だと難しいジャンルだよね >>849
いいね、読んでみたいw
でも某秋元の目にとまると、即行、販売中止、回収命令、損害賠償の三点セットが押し寄せてきそう
80年代のアイドル官能小説では微妙に変名にしてあったみたいだけど、劇画家の富田茂は角川娘を実名でネタにしてた
当然、角川春樹社長も込みで
あの頃のエロ劇画誌にはまだアナーキーな雰囲気が残っていたとはいえ、アレよく問題にならなかったな
編集の無謀な英断に拍手 男が受け身、もしくが逆レ〇プ系の小説でオススメってある? >>854
凌辱好きでこのスレが巡回先になってる自分には手薄なジャンルだけど、
近親姦がメインでもよければ蒼村狼 とかどう?
ショタやお姉さま系だとマドンナメイトでいくつか読んだ
ただそれほど好みのジャンルではないので、良作か否か判断できないし、これがおススメとタイトルを具体的に挙げられない
ほとんど役立たずでスマン Chuck Selwyn著「未亡人」(1979)でいまだに抜ける。
夫亡き後、観光客の受け入れを始めた牧場の女主人が、宿泊客に凌辱されたのを機に、肉の悦びを追い求めるという物語だった。
長身(6フィートはあるだろう)で巨乳のアラフォーを、押し倒し、のしかかって凌辱するのは、性欲と征服欲を同時に満たせる。 >>858
フランス書院スレだけにいろよ。うぜー。 >>858
「若妻の異常な体験」ジェイムズ E.ヴァンダメアを思い出した。
こっちは夫がギャンブル狂で妻と経営していた安ホテルを悪党どもに乗っ取られてしまう。
売春宿にされてしまい、乞食のような客に輪姦されたあげく、悪徳警官にまでレイプされてしまう。
持ってた本がボロボロになったから買いなおそうと思ってググったらプレミアついて1万円超えてた。 >>429
超亀レスだけど、雑破業の「クラスメイト」だと思う。 多分、10年以上前のマドンナメイトだと思うのだけど、書名がわからない。
登場人物は小学生だけで、女の子が男子にフェラだけして、勃たせて他の男子に挿入させるシーンがある作品だけど、わかる人いるでしょうか。
挿入された男子は精通がまだだけど、その女の子に「この子、本当にお尻が好きだね」と言われるシーンが印象に残っている。 >>863
いかにもマドンナメイトのロリだねぇ、歪んでるというか、なんというか・・・
こういうお話に小説的リアリティがあるのかねぇ
年齢下げればいいってもんじゃないだろうに
>>863がどこまで正確に引用してるのか判らんが
なんか20歳を越えたヤリマンビッチが小説の中で小学生のコスプレを演じてる、そんな気持ち悪さを感じる
NG作家に登録したいから、自分も作家・タイトル知りたいわw 確か、挿入された男子は主人公の女の子のセフレなんだけど、挿入にあまり興味がなくてお尻をいじるのが好き。
そこで、主人公の女の子が他の男子に「この子を犯るなら、口でしてあげるよ」というのが >>863 のシーンだったと思う。
最後は、主人公が転校して新しい学校でセフレを作ろうとしたけどうまくいかなくて、自分の異常性に気付いたところで終わったと記憶している。 すげー作品だな…
最初は「他の男子に(フェラして立たせた男子そっちのけで、女子が自分に)挿入させる」という意味だと読んだけど
実際は「他の男子に(フェラして立たせた男子に命じて)挿入させる」なんだな 世間では性同一性障害、同性愛とか騒がしいけど最近の官能小説は内容・墜ち方ともに単純化してるね
2000年までの官能小説は色んな性癖を題材にした作品が多かった(使用できない地雷もあったけど) 前世紀はSM誌も含めて官能小説誌も多かったし
それらの中から良質な上澄みをセレクトしてたから、フランスもマドンナもグリーンドアもバラエティに富んで面白かったんだよな
今は囲い込んだ作家に書き下ろしさせるのが主流になって、編集部の意向や作家の趣味が表に出過ぎて、結果的に内容が変わり映えしなくなってる
新刊予告を見ても、ああ、この人、またこんなの書いたんだ・・・、全然ワクワクしない
ところで東京三世社や桃園が消えて、今、官能小説誌ってどれぐらい出てるんだろう
近場の本屋には全く見当たらなくなってる
90年代前半ぐらいまでは毒々しい表紙の告白投稿(?)誌もむっちゃ並んでたのに・・・ 今から20年前に友達の家で読んだ小説が忘れられない。
友だちに教わりながらテレフォンセックスから実際のセックスにいく内容のやつなんだけど。
これだけじゃ分からないよな。 間違えて漫画の作品質問スレに書いてしまったのでこちらに。
1990年頃に読んだ、おそらくオレンジ色の表紙の小説で、伝奇ものっぽい官能小説だったと思います。
覚えてる登場人物名は、光輪子、闇助(おそらくどちらも主役ではない)。
あと、紅孔雀(キャラ名?)、シャンバラという言葉があったような…。
どなたかこの小説のタイトルわかる方いませんか? >>870
夢枕獏のサイコダイバーシリーズがオレンジと紺色っぽい表紙だったかな Mの少年(ないし青年)が責められる作品で、お勧めの作品・作家を教えてください。
最近流行りの「誘惑」みたいなソフトなものではなくて、ハードな恥辱責めで。 >>811
長編という回答は承知の上で、蘭光生の「淫鎖(くさり)」の巻頭に収録されている「終わりなき肉祭」
はどうだろう?40ページほどの短編なんだけど。
ヒロインで妾の娘である星江里奈は大学の4年生。抜けるような色白の肌を持つ江里奈が、本妻の娘である異母姉にその美貌を妬まれ、
異母姉が依頼した「サディストの竜」なる男に乱暴されるというストーリー。
江里奈は卒業と同時に御曹司との結婚が決まっており、将来の夫のために大切にはぐくみ守ってきた清らかな体を無残にも奪われてしまう。
その後、剃り上げられた白い肉丘とアヌスを男に執拗に弄ばれ、「巧妙なフィンガーテクニック」で責め上げると
「白い裸身にいっぱい汗を浮かべて、悶え続ける」という描写はあるけど、バイブを使った場面はない。
その後、電気式の刺青の機械で恥部にハートの刺青とその中心部に「竜いのち」と打ち込まれているのをショックで気を失っちゃう。
そのあとで、浣腸された状態でいるところで、首謀者の異母姉が帰宅(犯行現場は本妻母娘の自宅で、
夏に別荘に行くとのことでヒロインは留守を依頼されていた)、その姿を見て変態呼ばわりして徹底的に辱しめる。
ちなみにフランスで初版は1986年2月、自分の持ってる第6刷は1988年1月だった。少し年代も古いから違うかもしれない。 >>873
未完で中断したまま雑誌が休刊(廃刊)したから単行本になってないけど、
殿山徹二のSM秘小説連載の最終作がおススメ
氏の他の文庫化作品でも登場する美形男キャラにはホモ調教シーンが出てくることが多いけど、
この連作では二人(三人?)の美形男子高校生が登場
うち一人は初心者でホモ調教に至るまでのアプローチ的なM調教シーンが描き込まれているから、ハードな恥辱、露出調教が読める
もっとも連載中月一回がまるまるM男調教シーンにあてられて、ヒロインの調教シーンを期待して購入した身からすればガッカリだったがw
ちなみにこのスレでは>>597氏のような濃いファンによって、殿山徹二のSM秘小説全お仕事のまとめサイトも作られているから、
雑誌の該当号を探すのに便利 3姉妹
金持ち(または新興宗教の教祖?)に調教される
喉浣腸
フランス書院ではない
こんなことしか覚えていないが、このタイトルわかる人おりますかね? 読んだ時期や判型(文庫かノベルスか)、それとも雑誌掲載作か(新興宗教モノは文庫やノベルスに収録されることが稀、オウム以降出版社が避ける傾向があるので)
絞り込む材料がもっと欲しいな
あと、「喉浣腸」って?
漏斗状のものを突っ込まれて液体を無理やり嚥下させる、水責めか? >>873
俺も873と同じ質問を
しようと思っていた
氷室光(さんずいに光)の作品で古いものを読んだ
痛いのとか汚いの以外で、快楽だけで少年を狂わせるような作品を読みたい >>870ですが、>>871のサイコダイバーシリーズは調べてみたけど
それっぽいのは見つけられませんでした。
もう少し調べてみたところ、菊地秀行の魔豹人がそうかもと思えてきました。
ただ、ネットで見れるあらすじからではなんとも…。中古屋でも見つからず。
これとは別に、やはり1990年前後だと思うのですが、以下の作品を
どなたかご存知ないでしょうか。
主人公の男性は生まれつき羞悪(見た目がブサイクで生まれつきはげている)
な外見のため、不憫に思った母親に性のテクニックを仕込まれる。
その後、母の元を離れてセレブ?な女性の手下として、10代の少女とか、
マンネリの年の差夫婦のNTR風セックスなどをし、最後はそのセレブ?な
女性とくっつくエンドだったと思います。 >>870
谷恒生の伝奇的な小説作品の1つでは無いのかな
伝奇物は、他に荒巻義雄とか色々出ていた頃なので、何とも不正確なのですけれども >>873 です。
>>875 の方が挙げてくれた殿山徹二、以前に1冊だったか、マドンナメイトで
読んだ気がしますが、手許に残ってないので、合わなかったのかもしれないです。
>>878 の方と同様、自分も人体改造みたいな過激な痛い系は無理で、かつ、
ホモ調教はOKですが、どうも近親相姦が苦手で……。なのに近親ものって多いですね。
かなり古めですが、砂戸増造を集めていた時期がありました。作品によって、
少年が「ドミナ」にいたぶられる設定が見られて、その点では好みでしたが、
それ以上にとにかく、どぎつい近親相姦ばかりで、次第に着いて行けなくなりました。
あとは、杉村春也『英語教師・景子』で不良の奴隷になっている美少年や、
田沼淳一の初期の数作での美少年調教などは、ハマりました。
特に田沼の『美姉弟 狂った絆』は、前半でのS少女たちによる責めが最高な上、
作品全体のテンションが異常に高いため、最終的には姉弟・母子の相姦になって
しまうにもかかわらず、今でも気に入っています。
>>878 の方、参考になるでしょうか。
とはいえ、M少年への恥辱責め・調教作品は、あまり数が見当たらず、
また、作中でも副次的な扱いでしかなかったりするため、
他にもご存知の方があれば、教えてもらいたい次第です。 >>876
「地下室の三姉妹」草飼晃
だと思う。
三姉妹とも監禁されてさんざん輪姦される。
ヤクザを従えるほどの大物会長の息子が、水で溶いた片栗粉を口から流し込む拷問をする。
表紙絵の雰囲気は他社っぽいけどフランス書院文庫。 >>875
ホントは去年のうちに完成させようと思ってたんだけど、
病気になって入院して、危篤状態になったりしてそれどころじゃなかったw >>880
>>870ですが、谷恒生の「超人類生誕秘録」シリーズ3冊のどれかみたいです!
シリーズの1作目のタイトルからして「紅孔雀の巻」とかついてるし、
amazonの商品説明にシャンバラという言葉も出てくるし。表紙はオレンジじゃ
ないけどこれで決まりだと思います、ありがとうございました!
そして、ずうずうしいですが、もし>>879の作品ももしわかればよろしくおねがいします。 >>879
母子等の近親相姦とかから展開するのなら、砂戸増造(字が合っているかは不明)読みは、「さどますぞう」
マドンナやフランス系文庫の初期に良く出ていた長編作家です ドミナを良く描写する傾向が有るので
作品点数は、そんなに多くない人です >>881
>近親相姦が苦手
なら、殿山徹二は合わないわなぁ
著作には母子相姦モノが多いし、母親による息子のM調教モノみたいなのもあるし・・・ 昔どこかのブログで見た小説。
「昔から女っぽい男性が、ゼミか会社かの飲み会で先輩(だったはず)の女性に目をつけられて、ペニバンとかクンニとかでだんだん女にされていく」
っていうのが書かれていたサイトを探してるんだけど、誰か知らないだろうか?
スレチだったらごめんなさい。 すみません
恐らく挿絵の絵柄から美少女小説にあたると思うのですが、出てくる女の子がガサツな小学生女子と、都会からのお嬢様転校生で、同級生と肛門科の医師にやられまくる作品をどなたかご存知ないでしょうか?20年以上前の作品だと認識しております >>885
砂戸増造作品をひととおり調べてみましたがそれっぽいのは見つかりませんでした。
当時の記憶をよびさまし、もしや家田荘子作品だったか?と思って過去作品を探して
みているけど見つからず。。。
あらためて覚えているストーリーを書いてみると、
・生まれつきブサイクな主人公を哀れんだ母親が性の手ほどきをして仕込む。
・母親の元を出てからセレブっぽい女の人の手下?になるが、まずその女の人に奉仕を
するテストをし、見事イカせて認められたくだりがあった。
・↑の女のネットワーク上の客に対して主人公を「大人のおもちゃ」という扱いで
派遣することが多い。
・客は、大学生のテニスサークルの子、レズのカップル、年の差婚夫婦なんかがいたと
思います。
・最後は手下になった女が、その婚約者?らしき男に犯されるが、これっぽっちも感じ
ない=私が好きなのは主人公となったため婚約者は彼女のことをあきらめ、主人公とくっつく。
もしそれっぽい作品をご存知の方いればよろしくおねがいします。 >>890
拙い文章ながら、特に最後の一文は日本語が不自由すぎたので修正します。
・最後は、主人公が手下になっている女がその婚約者?らしき男に犯されるが、女は主人公が
好きだから他の男にされても感じない。婚約者は女のことをあきらめて、女と主人公がくっつく。
これでもなんか微妙な日本語ですがニュアンスは伝わると良いのですが。 北原童夢『奴隷女学園』フランス書院・1995年の雑誌初出が分かればお教えください。
挿絵付きのを読んでみたく、会社に尋ねましたけど、そちらでも分からないとのことでした。 >>893
風俗資料館の蔵書検索を試してみたけど、北原童夢でそれらしき作品は見当たらず
初出がSM系雑誌でないとすると、官能小説誌を網羅するデータベースがない以上、難しい
書き下ろしじゃないオリジナルなら初出を巻末に明示して欲しいよな
極初期の書院文庫の中には明示してあるのもあるのに… こちらのスレで官能小説雑誌の中に掲載されていた劇画の質問というのは受け付けてますか? >>895
解答の可能性は低いだろうけど、訊くだけ訊いてみたら? >>896
イケズ
>>897
ではお言葉に甘えて
40年くらい前かと思うのですが以下の劇画作品に心当たりのある方情報お願いします
登場人物
・三十路くらいの男。「吉野」かそれに近い名前。女房と別れて女に対する加虐心が再び湧いてきたみたいな説明あり
・金貸しか何かやっているオヤジ。SM絵を描く趣味がある
・金貸しの腰巾着のような貧相なオヤジ
・和服の人妻。夫が借りた金を返せなくてあれこれヤられてしまう
話の流れ
「吉野」がSM絵を見て誰が描いたのかを聞いてオヤジ2人と知り合う
でその3人に金を返せない人妻が迫られて折れる(自分は担保流れの身みたいなことを言ってた気がする)
金貸しのおっかさんも側にいて様子を見てたが呆れて立ち去る
土蔵の中のような場所に場面が変わって
人妻が全裸で(足袋は履いてたかも)縄をかけられて足を広げさせられて転がされている
オヤジ2人が眺めている中、全裸の「吉野」が乳を揉んだり人妻と絡む。
次に側にあった鎧甲冑から蛇が出てきて人妻に絡みつく
それから人妻が浣腸をされて(お腹に入っていくのがわかるやろみたいな台詞があった気がする)
吊るされながら悶えているところに夫から金を返せる目途が付いたと連絡が来る
人妻は「おまるを当てて」と「吉野」に懇願する
(残ってる記憶ここまで)
内容的にもSM秘小説に載ってたかなと思うのですがその辺の記憶がないです
あと作者に団鬼六先生の名前を見た気もしますがこれも記憶の混同がかなり怪しいです… 確かに内容的にSM系雑誌だろうなぁ、土蔵、緊縛、浣腸・・・
ところで絵柄の記憶はある?
もしあるなら、風俗資料館の目次検索(但し、同館の収蔵雑誌、全て公開されているわけではない、SM秘小説は未公開)から劇画の作者名をピックアップして画像検索
うまくいけば作者名ぐらいは絞り込めるのでは >>899
作者の絞り込みは何度か試してみてはいるものの記憶が古いせいで
どの作家の絵をみても可能性がありそうに思える始末で難しいです >>811
長編なら館淳一の「姉と弟・監禁調教」(もとは1990年の作品。「地下室の姉の七日間」と
改題して、2008年に幻冬舎アウトロー文庫から出た)のような気がするがな
オタク学生がSMマニアに誘われて、いろいろあって自分の姉(女子大生)を生贄にするやつ
SMマニアが変名で(マルキ・ド・サドからとって)マル鬼を名乗ってて、剃毛した丘に
「MARQUIS」と刺青をするシーンがある >>868
>官能小説誌ってどれぐらい出てるんだろう
月刊で定期刊行されてるのは「特選小説」ぐらいじゃないのか
隔月刊で「小説新撰」、「原色文学」
他にそれらの不定期増刊がちらほら >>873
求めているモノとは微妙にベクトルは違うが
「隣のお姉さんや女教師や継母による、童貞少年いたぶりモノ」という括りで某マンガ家によるフェイバリットリスト
ミステリ板より甜菜
01『女教師と愛妹と少年と…』櫻木充
02『隣のお姉さん・少年狩り』櫻木充
03『課・外・活・動…セーラー服とブルマーと』櫻木充
04『新任女教師・祐美子とテニスクラブ』櫻木充
05『隣の美姉妹』櫻木充
06『二人の女教師・教え子狩り』櫻木充
07『継母・二十九歳の寝室』櫻木充
08『美姉の匂い』尾崎嶺
09『姉・淫獣の部屋』鬼頭龍一
10『禁断授業 淫惑の童貞狩り』氷室洸
11『女医と従姉と同級生』聖龍人
12『個人授業 女教師は少年がお好き』星野ぴあす
13『処女の肉死刑(リンチ)』北川悦史
14『お姉さま達の猥雑な玩具(ペット)』睦月影郎
15『女臭の体罰』睦月影郎
16『僕の叔母』睦月影郎
17『セーラー服 童貞「暴姦す(まわす)」』橘真児 >>905
本人ではないw
あんな文才あったら、もっと量産するw >>905
作家本人じゃないだろ
リストの作成過程は>>547以降、このスレで逐次報告されてるけど、横から何度か補足情報が提供されてるし、作家本人ならそれらの補足は既知のはず 復活して完全版を出してから続報が無いからあまり売れなかったのかな・・・
やっぱり「完全版」と銘打ってるんだから結城文庫みたいに挿絵を入れて追加エピソードを
入れるべきだったんじゃないかな あれ、電書版だけなんだろ
お気に入り作家の一人だから、紙で出してくれたら文庫Xクラスで二分冊でも買ってたんだけどなぁ
結局、掲載誌のSM秘小説、日本の古本屋や駿河屋で買い集めたわ すみません。初めまして失礼します。ここを読んでまた買い直そうかな…読み返そうかな…と思っています。
私が最初に官能小説を買ったのは古本屋でした。当時中学生でしたが(80年代後半くらい)ドキドキしながら買ったのを思い出しました。
確か…初めて買ったのはフランス書院刊の翻訳トークン「淫母」でした。表紙が綺麗で…内容は当時の僕にとってはかなり興奮しました。
最初にサンドイッチを知ったのも翻訳物のフランス書院さんでした。当時の僕にとっては前後同時に…なんて衝撃的でした。フランス書院さんの翻訳物は010あたりまであったかな…?好きでした。
それから古本屋巡りや書店でフランス書院さんは001〜200あたりまで買っていたかなぁ。
マドンナメイトやグリーンドアも買っていました。
よく買っていた作家さんは蘭光生さん、高竜也さん、鬼頭龍一さん、綺羅光さん、牧村僚さんとかよく読んでました。
今でも館淳一さんが好きかな。展開とか好きです。
当時の本は倉庫の段ボールの中に数十冊は眠っていると思いますが…(多くなって読まない本は少し売ってしまいました。今思うと取っておけばよかったと思います)倉庫整理した時に探してみようかな。懐かしい。 失礼しました。「淫母」は鬼頭さんですよね。
トー・クンは「女教師」「義母「姉」でしたよね。昔の事の記憶で失礼しました。m(__)m >>910
書院の翻訳物は文庫版だけでも40近く出てたよ
ハードカヴァー時代が1977〜1980
ノベルズ時代が1980〜1984
文庫の翻訳物は1985〜1989
トー・クンの「義母」は全てのヴァージョンで出てた
他に三作まとめた合本も すみません、初書き込みで失礼します。
以前から探している小説があるのですが、
どうしても見つからないので質問させてください。
スレチ等であればスルーしてください…
・読んだのが15年ほど前 厨房の時同級に借りた
・文庫本 絵柄がCGだったので美少女小説?
・表紙は黒にお姫様キャラが描かれていた と思う
・主人公が王国?の側近とかメイドとかを快楽堕ちさせていって、最終的にお姫様?王女?まで堕としてハーレムになり、国を乗っ取るエンド
書き出しに「むせ返るほどの性の匂い(臭い)」
メイド2人がハメられながらトランプゲーム(ブラックジャックだった気がする)をしてるのだけ覚えてます(かなりうろ覚えではあります)
わかる方がいらっしゃれば、よろしくお願いします。 >>888
「知美ちゃんの恥ずかしい1日」
作者:雑音
レーベル:オークラ出版 OAKノベルズ
挿絵:COMA
ただ発売は1999年10月、微妙に20年以上前とは言い難いが記憶の誤差の範囲内?
表紙画像はググればすぐ出るので確認お願いします >>913
読んだのが15年前だとすると、発売は2004年以前
その頃なら、美少女エロライトノベルの主流はノベルスの新書サイズだった
文庫ならレーベルも限られるし、2004年以前なら、>>110のリストでカバーされてるはずなんだけどなぁ
どうにもそれらしきタイトルが見当たらない
もう一度、御自身の目で>>110のリストを再チェックしてみては >>915
すみません、もしかすると、文庫ではなく新書サイズかもしれません…(サイズについてうろ覚えで、文庫と間違えたかもです)
>>110のリストも漁ってみようと思います。ありがとうございます。 すみません、どうしてもタイトルが分からない分からない官能小説を探しています。
読んだのは1996年4月から1998年3月の間。
文庫サイズの官能小説です。
内容は、
・男の主人公の妻がさらわれ行方不明に。妻は監禁?され調教される。
・妻の妹(たしか高校生)とも主人公は関係を持ってしまう。
・昔男主人公が裏切った女性で、SM女王?によって実は妻はさらわれてしまった。
・ラストは調教された姉妹と
昔の女である女王三人のどれを主人公は選ぶか…で終わり。
うろ覚えの部分もあるので多少間違っているかもしれないです。
官能小説出版社のサイトなどでそれらしい条件を入れ検索したのですが
分からずお手上げ状態です。
どなたかもしご存知の方がいれば教えてください。
よろしくお願いします。 >>917
マドンナメイト「女子高生 処女の儀式〈定本·悶え火〉」千草忠夫
だと思います >>917
すいません一部文字化けしてます
〈定本 悶え火〉です >>918
ありがとうございます。
まさかこんなに早くわかるとは…
本当にありがとうございました。
早速買い求めます。 栗原英介の「凌辱夜」好きな人います?
栗原は寡作なのが残念。フランスで出ているのは全部集めたけど、
「凌辱夜」は今まで読んだ官能小説で一番気に入っている。
「暴虐の教室」もなかなかのもの。
出てくる女の子がみな堅い貞操観念と恥じらいを持っていて、
どんどん追い詰められて怯える様子や処女を奪われる悲しみと恐怖がしっかりと描写されている点が秀逸だと思う。
単行本になってないのも書籍化して販売してくれないかなあ
栗原英介と似たテイストのおすすめの小説、作家ってありますか? >>922
>栗原英介
今の書院の公式で確認できるのは6冊だけど、それ以外には無いの?(絶版して公式から消されたのとか)
あと書院の公式の欠陥だけど、短編集か長編か判らん(登場人物でヒロインが多いのは短編集?)
古い作家で初期の文庫は今みたいに長編書き下ろしよりも文庫オリジナルの短編集も多かった
実際、栗原英介で風俗資料館の蔵書検索をかけると、67件ヒットする
それにしてもメインの執筆誌が司のSMファンというのは古い作家だなぁ、前世紀というより昭和の作家、つか既に物故作家?
まぁ、それゆえに「出てくる女の子がみな堅い貞操観念と恥じらいを持ってい」るんだろうな
今、そういうヒロインで描くと逆にリアリティがないとか叩かれそうだw
別の古い作家でもフェラチオを商売女以外にされたことがない、みたいな描写があったけど……
なんにせよ、今の作家にそういうヒロイン像、テイストを求めるのは相当難しいと思うぞw >>923
さっそく反応いただきありがとうございます。
(誤)暴虐の教室 → (正)暴辱の教室
だった。
フランスは6冊だけみたいですね。
「凌辱夜」は表題作だけの単行本だけど、他の5冊は全部短編集(暴辱の教室はやや長め)
Amazonで検索してもフランスのしか出てこない。
風俗資料館の検索知らなかった。67冊、さすがに集めるのは厳しい。
綺羅光とかは、どちらかというと肩書がお嬢様って感じ(聖なんちゃら学園、みたいな)で、
ヒロインに感情移入できるほど人物描写がなされていないんだよね。
蘭光生も好きなんだけど、やはり人物描写、心理描写が足りない。
上の二人や千草も好きだけど、栗原みたく心理描写されていないと、なかなか感情移入できない。
そういう意味では、栗原はそうだが、行為そのものの描写は軽めでも全然いい。
むしろ濃厚な描写は、好みの行為や声、音、じゃないとかなり冷めちゃうので。
貞操観念云々ってのは、もちろん処女が好きってのもあるが、人妻でも夫しか知らないとかなら結構ぐっとくる。
でも今の時代、それは流行らないんだろうね。古めの作家を当たってみるか・・・ >>924
「扇 紳之介」の作品は、どれか読んだことが有りますかね?
お勧めの1つです >>925
922、924です。ありがとうございます。読んだことがないので調べてみます。 >>924
>凌辱夜
ヒロインが凌辱されてるのを薄々察してるのに
彼氏はワイン飲んでるだけっていうのがちょっと。。。
B級作品なら笑って済ませるんだけどさ。 >>927
あっ、そういう見方なんですか…。
書き込みありがとうございます。
でも誰に、というより連れ去られたかすらもわからない状況で、
ただ連絡が取れないことに悶々として身を案じていただけかと。
でも恋人がそうやって身を案じている最中、真紀子は処女を奪われる恐怖に怯え、
泣きながら、処女を捧げようとしていた恋人の名を叫んで助けを求める、
俺はこの状況がグッとくるんだけど・・・。 竿師の先生がイカせる話で、一緒に体験取材する小説なんだかわかりませんか 便乗値上げの誹りを避けることを名目に、この春、値上げラッシュが続いてるが、実質便乗値上げだよなぁ
それがいよいよエロジャンルにも広がりそう
SMマニア誌が6月号から2800円から3000円に値上げされてた
まあ、値上げのことはさておいて、電子書籍で性隷夫人の完全版を出した殿山徹二、執筆活動も再開してるのかな
これまでもSMマニア誌では、SM秘小説に掲載された殿山作品が何度も別名義で再録されてきたけど、最近は殿山徹二名義で未完に終わった秘小説での最終連載作(百合恵連作)が再録されている
6月号に再録されていたのは、秘小説2002年5月号掲載の「性乱群像 眩めく愛奴館」、タイトルは「性乱愛奴館」にプチ変更
内容はマゾボーイ、真純が女装強要されて飯場のオヤジ達に嬲られるホモ調教回で、個人的にはハズレ回w
ただラストの屋外オナニーシーンでのテレビ中継妄想、初出で使われていた『ジャパン・テレビ』『ズームアップ朝おはよう六時です日本』『徳留アナウンサー』等の固有名詞らしき単語が軒並み消されていた
これ、編集が勝手に変更したのか、それとも殿山徹二が自ら手を入れたのか
もし後者なら、未完に終わったこの百合恵連作の続き、完結も少しは期待してもいいのかな、と
ところで>>597さん、この6月号、買います?
自分は見送ったけど、もし続きが再開されたなら慌てて古書店廻ることになりそうw >>930
そのぐらいなら買うと思う
正直、病気になってから酒や食事の暴飲暴食をやめて、
割と金と時間に余裕が出るようになったもので。
あと、他にも結城彩雨が好きなので、そっち方面でもまた秘小説を集めようかなと。
この間いつもの店に行ったけど、抜けてる部分は在庫がなかった。 >>930
固有名詞を連想させる単語を削除するとか、遊び心や余裕がなくなってるのかな
他愛ない言葉遊びの類だと思うんだけどなぁ >>932
いや、その手の言葉遊びは時事ネタの要素もあるから、単に元ネタのズームイン朝や徳光、福留アナを知らない読者を意識しただけじゃないの
だけど、そんな風に新規の読者を念頭にした手直しなら、古い作品に時代的普遍性を持たせようとした、作者による手直しの可能性は高い
もしかしたら、「監禁肉刑 人妻、堕とす! 完全版」に続く完全版第二弾を期待してもいいのかもしれない >>933
星新一だったか、小説の中に最新のテクノロジーを思わせるもの(というより時代背景のわかるようなもの)は徹底的に排除していたそうだが、
その理由は、その道具が使われなくなると小説が時代遅れ、古くなるから、という理由だったとか。
古い作品を修正して普遍性を持たせようとしたというのはいいのじゃないかな。
個人的には、元ネタがわかる固有名詞は、元ネタを連想して、あまり興奮しなくなるんで、要らないなと思ってる。
現実にはできない凌辱とかを求めて小説を読んでるんだから、中途半端に現実に引き戻されたくないんだよね。
蘭光生の小説好きなんだが、ヒロインがアイドルで元ネタがバレバレのが出てくると、ちょっと興醒めしてしまう。 >>933
完結して完全版が出るのは歓迎するけど、電書版だけというのは堪忍してほしいな
マニア誌の連載でいいから、とにかく紙で出してほしい
できればその際の挿絵は旧連載時の星恵美子でお願いしたい
優美香連作では最終回で絵師が変わってガッカリしたからな
ただ百合恵連作では中断直前の二回は新キャラが出て迷走感が大きかった
完全版を出すなら個人的にはあの辺りはバッサリ切ってもいいような気がする
新キャラの過去話まで広げてたら、いつまでたっても完結しないし、お話の焦点もぼけてしまう >>934
>ヒロインがアイドルで元ネタがバレバレ
名前をちょいと拝借、そういうのは興醒めだけど、現実のアイドルの言動を取り込んで、キャラの性格付けも実在に準じた、少し上にも出てきた「実名(?)アイドル官能小説」ぐらいまで徹底してくれるならそれはそれでアリだと思う
松平龍樹のセラムンパロもw
特に元ネタが旬の時期にリアルタイムに読めるなら、逆に萌える読者層もいるんでないか?
もっとも、今のご時勢、実名実在モノにはトラブルリスクがつきまとうし、元ネタに寄りかかりすぎると作品寿命も短くなる
今、松平のセラムンパロは売れているのだろうか?
ただ作品寿命を考えても、重版が稀になった現状では、作家の自己責任で話題性を狙うのもアリなんじゃないかと >>937
松平龍樹 『セーラー服 下半身解剖』 マドンナメイト文庫 1994年
「下半身」はルビで「ヴァージン」と読ませる。 松平龍樹 『セーラー服 下半身解剖』
マドンナ公式では既に消えてるんだな
尼でチェックしたら、マケプレでアホみたいな値段で出されててワロタ
実際に売買が成立するとは思えない、オタク同士のオタク価格というべきか
ついでに調べたらヤフオクでもオタク価格w
こういう数字が独り歩きして、新古書店でセドリに走る輩が出るんだよなぁ
ただオタク価格に見合うほどの需要は無いだろう
まあ、読むだけなら電書で読めるし、ざっと調べたら駿河屋で750円、ネット上でも手間暇かければもっと安価で手に入るだろう
運良く古書店で見つけたら350円ぐらいだろうけど フランス書院のサイトで検索しても出てこない、抹消扱いになってる作品って、
何が問題で、どういう基準で消されてるんですかね。
或る作家の作品が一律に全部削除されてるんだったらまだ分かるけど、
特定の一作品だけポコッとなかったことにされてるのは何なんでしょう。
それなりに作品数がある作家についてググっていると、
中古ショップのサイトなんかで、見たこともないタイトルに遭遇して驚いたりする。
こんなのあったのか、と。 >>941
まあ、普通に考えたら版権切れだろうな
初期の翻訳作品が軒並み消えたのは翻訳権切れだろう
作家が亡くなった場合、権利継承者が不明になる、相続人が故人の黒歴史として抹消したい、エロ作家だった事実が相続人全員が知ることになる事態を避ける、等々
存命中でも、重版が期待できなくなって、徐々に書院と距離を置こうとして、期限が来たものの更新をしないケースもあるだろう
逆に出版社の側から、売れ行きの悪い作には敢えて更新を申し出ないケースもあるだろう
それにあれだけ出してりゃ、更新の事務処理だけでも相当だから漏れやミスもあるんじゃね、作家の側で更新書類の返送忘れとかもあるかも
完全にラインナップから消えた作家は、書院と揉めて版権を引き上げたのかな、たまに本スレで名前が挙がるけど真相はどうなんだろ
他に有名処では盗作がバレて、書院側から切られた作家もいたっけ
詳細は「黒田奨 盗作」でググって 盗作で書院から切られた黒田奨
もしや>>939みたいにプレミア付いてるかも
そんな邪な思いでアマを見たらほとんど捨て値で、これはこれで笑える
だけど、自分が処分するならヤフオク使うだろうな
盗作の元ネタの作品とセットにして、ついでに大仰な煽り文句も付けて
ただ、盗作元の作品を入手するための時間ロスも考えると赤になる、ダメじゃんw ニャン2Z倶楽部で連載してた「叶姉妹 美肉の競宴」って、全何話かわかる人いらっしゃいますか? >>945
>>660氏が全話スキャンとの報告があったから、氏に呼びかけてみれば?
本件とは全く無関係だけど、叶姉妹をモデルにしたキャラが登場する官能小説はいくつかあったな
ま、さすがに実名じゃないけど、その二人なら訴えることもないだろう、それどころか逆に面白がってるかもw ずいぶん(10年以上)昔に読んだ官能小説です。
舞台は社宅で、主人公とその細身妻、主人公の部下とその巨乳若妻が登場します。
トラブルを起こして社宅から追い出されては困る若妻が、
夫の上司である主人公にハメられて落とされる話でした。
落ちる過程で、W夫婦でキャンプをして、覗きをしたりされたりする場面がありました。
他に覚えているシチュエーション
・主人公の部下が浮気。若妻はそれを主人公に相談→レイプ
・細身妻、若妻を子分にして上機嫌。若妻もうまく取り入れて一安心
・主人公の部下が、若妻のマグロぶりを主人公に相談→3P
こんな作品でした。ご存知の方、タイトル等をお教えください。よろしくお願いします。 質問です。
1994年頃の東京中日スポーツ紙に連載されてた官能小説を探してます。
タイトル作者名分かりませ。
シチュエーションは人妻が脅されて旦那に内緒でやられちゃう。SM系だった。瞳を舐められるシーンや玄関先から車までを裸で移動させられるシーンがあったのが印象深く残ってる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。