斉田石也が主宰してたビデオレーベル、R&Sは露出の隠喩だったのでしょうか?
斉田の短編小説ではいくつか少女の露出癖にスポットをあてた作品があったけど、長編の少女ヒロインではそれほど露出趣味が前面に出てこなかったのが残念です

ヒロインはロリでなくてもいいのですが、露出趣味にスポットをあてた長編小説はありませんか?
殿山の「美少女露出M儀式」と桂木の「私はいつも視られている…露出奴隷・沙織」以外でお願いします