そこである方法を思い付く。

美晴を呼び出しおもむろに榊についての話をするマサキ。
美晴に榊に性玩具として遊ばれた背徳的で甘美な過去を思い出させ
本当に母さんは俺とのセックスだけで満足かい?榊にオモチャの様に遊ばれた快感を、俺を使ってもう一度味わいたいと思わないか?と美晴に迫るマサキ。

美晴も実を言うと榊に開発されまくったあの日の快感をどうしても忘れないでいるので
仕方ないという体でマサキの提案を渋々了承。(マサキに淫乱な女と思われたくない美晴の可愛らしい演技)