蘭光生 part6
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>>2
mimizunのアドレスが要らないし、邪魔 蘭光生ってサラブックスのイメージが強いんだけど、サラブックスもいつの間にか古書店で見かけなくなったな 俺、全部持ってる
文庫化されてタイトルだけ変わったのは持ってないけど 裏山
サラブックスは全部、マドンナで再販されたんだったっけ
今となってはそのマドンナも入手困難だけど... サラブックス、新書で厚い
マドンナメイト、文庫で薄い
同じタイトルで出てるけど、文庫化の時に収録作が削られたりはしてないの? 毛剃られて刺青入れられるやつとか良かったな〜
何の作品だったか忘れたけど。
3人組の鬼畜に彫られてた気がする。 >>11
確か女教師モノのどれかだね。女教師を扱ったモノは自分も好きなのが多い。 『女教師 美夏の夏』だと思う。
被害者は星原美夏先生。
監禁輪姦破瓜剃毛刺青浣腸のフルコース。
チンピラ連中の責めや台詞がとにかく残忍極まりない。 >>14
輪姦場面がしっかり描かれればもっとよかった。
連れ込まれた女生徒も凌辱されてればもっとよかった。 美夏先生は小柄じゃなくてある程度長身な方が良かったかな。
それでも悲惨さが際立ってて好きな作品の一つだ。 >>14
チンピラ達がまたよく笑うんだよね。椅子に大股びらきに固定した先生を写真に撮る時に
「チーズ」と言って笑い、剃毛した後に無理矢理「気に入った」と言わせては
笑い、バイブ責めでイカされた姿を見ては笑いで鬼畜ぶりが凄い。 時代がそうだったのか、生まれてないから知らないけど
女教師役の処女率がすごく高いよね、9割は余裕で超えてるんでは?
お堅い職業だからむしろ処女なのが当然だったんだろうか
そして犯す役は未経験の生徒がこれまた多いw
蘭先生のパターンで秀逸なんだけど驚いたのは、欲情した生徒に下着を脱がされ、
初めて他人に恥部を見られた時の羞恥心や絶望感の描写がすごい
まだ犯されてる前の段階で、恥部を見られただけでヒロインが打ちのめされている
昭和の先生というのは、生徒にアソコ見られただけで発狂するくらい堅かったの?
過激オンリーの現代に比べて逆にすごく新鮮だった、こういう小説をリアルで体験できた昭和の人達がうらやましい 今の教師も教え子に無理矢理剥かれて裸身や陰部見られたら羞恥にまみれて打ちのめされるよ。 >>21
だけど、官能小説的にそういうキャラはほぼ絶滅状態
女教師に限らず、フランス、マドンナ、出てくる女性キャラの股間の緩いこと ヒロインの穢れなさが蘭作品の魅力。
それが嗜虐感をより高めてくれる。 >>20 >女教師役の処女率がすごく高いよね
蘭作品に出てくる先生は結果的に男を知らないのではなく、しっかりした貞操感で処女を守っている
だから単なる堅物教師ではなく、高貴で理知的な教師として表現されてると思う
>昭和の先生というのは、生徒にアソコ見られただけで発狂するくらい堅かったの?
昭和とかは別にして「見られた相手」というのがミソだと思う
誰にも見られた事がない陰部を、よりによって信頼してるかわいい教え子にでしょ?
羞恥心の他に精神的なショックも加味されてレイプされる前だからとか関係ないと思う
蘭作品はレイプされる前の段階が凝っている、それが好きな人にはたまらないんだろうね >>22
今の官能小説の主流は股間の緩さを売りにしてるんだと思う。
誘惑物、マルチヒロインが大流行りなのもその流れだろう。
だけど、エロはギャップというか、非主流にタブー感が増幅されるから、揺り戻しがくるんじゃないかな・・・
いや、来て欲しいな・・・ 女も時には、犯されたい 作家・丸茂ジュン
最近、弱い男が増えている。町でデートしているカップルを見ても、男がヘラヘラしながら女の機嫌を取っているし、
ラブホテルのオーナーの話では“女性好みの作りにすると客が入る”そうである。
こんな現象を女が喜んでいると思ったら大間違い。そういう男を見ると、私は情けなくて、抱かれる気も起きなくなる。
蘭光生氏の小説は、そんな現実とまったく逆だ。女の人格を無視し、縛り上げた女を欲望のおもむくままにむさぼり、
調教していく。
確かに過激すぎる。それなのに、私はこういうシーンに、何故かゾクゾクするほど昂奮してしまうのだ。おそらく、
私のどこかに、強い男に屈服してみたいという願望があるからだろう。
現実のレイプは恐いし困る。しかし、女は“犯されたい”欲望を、確かに持っているのだ。蘭光生氏は、そんな私を、
小説でレイプしてくれる貴重な作家である。 実在の有名人をモデルにした作品も多いけど時代を感じさせるな。
ピンクレディーや山口百恵なんかはともかく「レイプ請負人」の
モデルになった当時の人気キャスターだった宮崎緑なんかは今の
人は「誰それ?」なんだろうな。 浅香唯や南野陽子もモデルになってたな
レイプ請負人の宮崎緑か
小説では三白眼と書かれてたっけ
そして御多分に洩れず処女設定w
当時、宮崎さんにレイプ請負人を読ませてどういう反応をするか見たかったな
本を買って郵送で送ればよかったよ
こういうのは今になって思いつくことが多い
もちろん彼女が読んだかどうか確かめる術はないわけだけど、読んだかもと想像するだけで興奮できただろう
こんなことを考える俺も相当な変態だなw 早くも駄スレ化してきたな。
ジジイがノリノリでつまらん事を書き込むと大体こうなる。 今になって後悔するな
ファンレターを出しておけば良かったと
要望を聞いてくれたかもしれない
鞭打ちをもっと多くしてくださいとか レイプ請負人といえば最初の女子プロゴルファーにはモデルがいたのかな?
当時の女子プロなんかの容姿レベルはひどかったけど、最近はだいぶ良くなったね
今日も優勝争いしてた子は若さ、実力、容姿兼ね備えた感じでなかなかのものだったよ いつの間にやら、蘭光生スレが立っている!!
ちなみに、先日、古本屋のネット通販でサラブックスの「美獣を狩れ」を入手
し、お気に入りの一つだった“散りぬるを”を30年振り位に読めた。 初めて蘭光生を読んでみたら、読み物としてまっとうに出来ている事にびっくり
さすがにエロ主眼で読むと弱さも感じるけど、高校舞台のバイオレンス小説として普通にエンターテインメントしてた 「淫獣学園」かな
3部作のピカレスクロマンだから「淫獣」と「淫獣無頼」も併せて読むべし >>37
え?
あれだけの書き込みで何で判るの?
確かに読んだのは「淫獣学園」だけど、三部作だったのか
実際、回想場面は独立作としても過不足ない程度には書き込まれてたけど、手紙からの登場シーンはいかにも唐突だったもんなぁ…
でも三部作なら、奥付ででもそう謳ってくれないと
奥付にはスナイパーノベルスからの改題版と記されてるんだから、書院文庫刊行時には三部作として確定してただろうに
少なくとも書院文庫で刊行済みの「淫獣」の続編であることは書いて欲しい
ただ、全作読めるまで時間掛かりそうw
基本的にリアル古書店しか使わないし、自分が巡ってる古書店では蘭光生が殆ど見当たらないし…
あと、表紙イラストが今とは比べ物にならないぐらいエロいな、特に下巻(乳首はおろかヘアまで描かれてる)
内容的にアウトロー文庫あたりで再刊されてもおかしくないけど、これはやっぱり書院文庫で揃えたいわ 「淫獣無頼」も日活無国籍アクション&ニューアクション風味で面白いよ
この辺の古書は再販や電子化されない限りは
散逸して傷んで処分されて流通数は減る一方だから
手段問わず安く入手できる内に入手しておいた方がいいと思う 最近の官能小説は読まないけど、蘭光生でエロが弱いというのはカルチャーショックだな
昔は、蘭光生が好きといったら、ど変態という感覚だったが 処女を無理矢理貫いてさあこれから怒濤のピストンってところであっさり終わるのが多いのよね。 時代を考えると、縛りや浣腸を当たり前に取り入れていた蘭光生は凄いけど、蘭光生のSMは密室、もしくはプライベート空間のSMという気がする >>42
むしろあの時代の方が、団や千草、睦月(黒崎)といったところとSM描写を過激に競っていたような気がする。
その後の世代、綺羅光や佳奈淳によって、SMよりも陵辱、M奴隷よりSEX奴隷になっていった。 >>39
古書店巡りの面白さって猟書の楽しみもあるからね
シリーズ物が少しずつ揃っていく過程というか、意外な店での意外な発掘というか
極端な話、あっさり揃ってしまうとツマラナイ…、って完全に本末転倒してるな
ま、シリーズ残り1冊で、全巻揃いのセット売りを見つけたら見つけたで悩むんだけどねw
>>40
エロが弱いというより、今ならもっと書き込まれる部分の描写があっさりしてる感じかな
今の説明的な過剰に細かい描写も逆に萎えるから、その辺のさじ加減は微妙な処 サラ・ノヴェルのどこかで「スポーツ・ポルノ」って解説した人が書いてたけど、ぴったりした表現だと思う。
あっさりっていうよりも、歯切れが良く、爽快。 最近のフランス書院で、登場する男が誰もみんなエキスパートだったり、当たり前のようにネチネチとフルコースで責めるのは何か違うような気がする。
よく文庫の帯に「新人だけど何十回も書き直させた!」なんて書いてあるのを見かけるんで、たぶん編集者の嗜好だと思うんだけど。
オレが蘭光生で共感したのは、抑えきれない青い性衝動や、つたないけど必死な行動(時にフライング発射したり)、欲しいもの = 身近な美しい女性を抑えられない気持ち。
多少時代錯誤でもいいから、ピュアな女性像や、それを追いかける「少年」の心を描いて欲しいと切に思う。 悪魔の棲む病棟で、オレは自らの性癖に気づいた。
看護師の白衣を大の字縛り、二人がかりでジワジワなぶりもの。
剃毛プレイが好きになった切っ掛けの作品だわ 「夏服を着た少女」セーラー女高生を縛り、犯すという背徳感が若いころの自分にはたまらなかった。 盲目の俘囚、セーラー服の女の子を目隠しし、針で脅しながら少しずつ脱がすシーンはツボだった。
下半身を庇ったら胸元を触り、胸元を庇ったら股間を狙う。
無理やり辱しめる描写が素晴らしかった。 『人妻 輪姦す』
当時は夢中で読むばかりだったが、
今読むと、タイトルは『新妻 輪姦す』としても良かったのでは?と思う。
三人もの少年達に他愛もなく謀られ、弄ばれる初々しい新妻。
せっかくならゴーグルはナシにして、羞恥や苦悶の表情を描いて欲しかったなあ…。 古本屋でやっとみつけた「生贄マドンナ」
中学の頃、週刊プレイボーイで読んだ初めての官能小説
30年くらい前になるのか 週刊プレイボーイでは、俺も、小編を一つ読んだ覚えがある。
タイトルは思い出せないけど、『生贄マドンナ』ではなかったような気がする。
一作だけでなく何作か書かれてるのかな。
内容は、○校生のヒロインが同級生(だったか?)に輪姦されるもの。
その頃はすでに「人妻 輪姦す」を読んでいて、もしかすると「女教師 輪姦す」も読んでいたかもしれない。
新しい作品を読みたくてウズウズしていたから期待して買ったんだが、
ちょっと喰い足りない感じで残念だった。
キャッチコピーが『処女に情けはいらない。輪姦せ!』みたいなやつだったよ。 「奪われた教室」の尾花千明は、傍役ながら、なかなか光っていたと思う。
中学生の身体に受けた凌辱は、成人女性である主役の矢作先生よりも多い。
二人の犯人の両方から犯され、手荒に扱われているのも千明の方。
人質となった小窪君は
矢作先生への思慕に重きを置かれて描かれていたが、
犯人達から強制され、「白黒ショー」とでも称して千明を犯させる(彼も欲望には勝てまいw)シーンを作っていれば、
…イカン、先生が主役を奪われちまうか。 「奪われた教室」、警官隊に包囲された状況でよくあんなにしたい放題できるよ。
少しは外の様子をうかがうとかしないものか。
学校の校舎なんて侵入路も多いだろうから、突入も容易だろうに。 短編で外の様子を警戒とかそんな描写いらんやろ
ましてやエロ小説やぞ 実際、1時間ぐらいの話だろ、数時間内に突入して早期解決だったかもしれない。
実際人質が殺されでもしたら、首の一つや二つですまないだろうし。 機動隊に踏み込まれてレイプ未遂でしたとか
そんなの誰が読むんだよ馬鹿か まあ、本題の展開を挫くほどリアリティーを追及しては、本末転倒になってしまうわけだが。
ただ、蘭作品は、佳境に入ると読み手に鋭くリアリティーを突き付けてくる。
所々に、
まるでヒロインを裸にする場面に自分も居合わせているかのような、
あたかもその輪姦に自分が参加しているかのような、
まさに自分がこの女教師を強姦しているかのような…。
そんな描写が織り込まれている。
オレはソコにハマったんだと思う。
…という訳で、『女教師 輪姦す』げと。
氷川先生を手に入れた気分だわ。w >>59
ああ、それだ。
あたかも自分がその輪姦に参加しているような…
オレも電子書籍で『教え子・犯す』ゲット。
看護師の百合子さんを大の字に縛りあげ、スカートをめくりあげて下着越しに彼女の股間を指で絨毯爆撃。
恥ずかしさに悶える処女の反応を堪能した気分だわw >機動隊に踏み込まれてレイプ未遂でしたとか
>そんなの誰が読むんだよ馬鹿か
その論法でいくと芽以ちゃんやまゆみちゃんに
大事をとって外出しとかそんなの誰が読むんだよとか 凌辱されるヒロインに入れ込んでしまう魅力がある。
作品が終了してもその先が気になってしまう。 >>61
べつに中出しが最終目的じゃねーから
なんでもかんでも中田氏(擬似含む)すればいいという昨今のAVの風潮にはうんざりっす
年端もいかない少女に顔射という行為もなかなかにサディスティックだと思う
というか硬質は枚数の都合か最後駆け足だからな
惜しむべきはそこだわ 「夏服を着た少女」、浣腸、立位強姦排泄の後、俵が休憩から戻り、二人でさらなる凌辱を加えてほしかった。
剃毛、吊り、熱蝋、AF、同時挿入、バイブ、ディルドと… 案の定、特定の作品に同じ事を繰り返し書き捨てるだけのスレになってきた。
何が「時間が経ったから読者層も入れ替わってる」だよ。 ∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ <こいつ最高にアホ
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) / >>64
同意だが、全ての作品にフルコース!てわけにも行かなかったんだろうな。
夏服を…では、スカートを脱がされ股間にできたパンティのシミを見られて恥ずかしさで悲鳴をあげるシーン。
抜きまくった 蘭光生と森山塔の往年の愛読層は被ってる気がする
そしてテレビで放映してたマーゴ・ヘミングウェイ主演のリップスティックで興奮したクチ あー、なるほどなるほど。
他にもこんなのがあったな。
洋画では「エマニエル夫人」「さよならミス・ワイコフ」「青い体験」
マイナーだと思うが「知りすぎた17歳」なんかも。
国内では、映画やドラマでやたらに女優が脱いでた。 >夏服を…では、スカートを脱がされ股間にできたパンティのシミを見られて恥ずかしさで悲鳴をあげるシーン。
同意だが唯一気になったのが「細いパンティ」という描写
華子なら腰近くまである白い下着なんじゃないかと「 >>68-69
その手のエロ系のサブカルは、あの世代全般のパラダイムじゃないのか?
最近はその手の深夜放送もめっきり無くなったけど、深夜放送であるとつい気になって見てしまう世代だわw
今のAVに比べると全然大したことないのに、逆にエロいんだよな >>71
そうだね。
そんな当時に出会った蘭作品の数々。
それを、妄想力MAXの工房時代に読んだのだから、ハマるわけだわ。>オレ
今のヤツラに読ませたらどう受け止めるか、ちょっと興味がわく。が、…比較にはならないか…、
ヒロイン像からして世代的なギャップがあるだろうし。 京王線仙川駅を下車した所にある古本屋ツヅキ堂に、蘭先生の文庫本が沢山格安で売ってたよ。
行ってみたら。 地元は勿論、通っている高校の方角も避けて見つけた書店。
意を決してレジに向かったのは良い思い出。(*^^*) >>70
三島家は裕福だから、70年代半ばでもファッション最先端を行っていた。
母親の影響もあるかも。 >>75
スキャンティ系は、70年代半ばから80年代に中学生から大人まで流行とある 昭和時代は、街中に下着専門のブティックが結構あった。
ハウスマヌカンwがいるようなね。
そこそこ金持ちなら、母親とこういったところで下着を買っていたんじゃないかな。
大金持ちなら、自宅にハウスマヌカンが出入りしていたのだろうし。 >>73
自分も以前、別スレでその手の古本情報を書き込んだけど、一週間後に再訪したら見事なぐらい抜かれてたw
レスも付かなかったから自分の書き込みが原因なのか不明だったけど、掲示板って怖ぇ〜
まあ、自分が要る分はしっかり抜いてから書き込んだんだけどね >>77
着用、使用している物で被虐ヒロインの日常を想像することで、それを貶める嗜虐心を
高められる オレも一時古本漁ってたけど、電子書籍でほとんど揃ったので、あらかた処分した(長編はいまいちな作品が多いのでコレクションから除いた)。
ほとんど揃う = おとなの本屋さんで33冊
http://www.nifty.com/san/author/i/99132.html
「暴姦」はパピレスにしかない。
http://www.papy.co.jp/sc/list/search?genre=000&word=%CD%F6%B8%F7%C0%B8
「美獣を狩れ」「淫魔」「蠍」の3冊は電子書籍になってなくて、捨てられない(W
スキャンするため解体するか、それならいっそOCRで文字データにしようか迷ってる。
ちなみに電子書籍は全部紀伊国屋書店の無料ソフト「Kinoppy」で読める。
KinoppyはWinだけでなく、Macでもスマホでも使えるのがヨイ! >スキャンするため解体
好きな作品だけ残そうとして解体したなあ、もうウン十年ほども前。
カサを減らそうと、さほど繰り返して読まない作品は処分した。
ただ、残した作品も、キモのシーンに入るまでのページまでもカットしてしまったのは失敗だった。
ヒロインをイメージする描写の部分が削られているのは、今となっては少なからず痛手だ。
実はその解体した作品群はいまだに残っているのだが、
全編読みたさに、せっせと買い戻しに励む今日この頃。
でも、なかなか見つからないね。 をを。
私もまったく同じことをやってました。
サラノベルズだと、裁断すると背側がプラ板みたいになってて、隠しやすいんですよね(w
懐かしく思い出しました。
電子書籍、マジおすすめですヨ。
ちょっと前なら、地下サーバーにアップしてみんなで共有したもんですがね(w 『人妻 輪姦す』で
ヒロイン 小織を輪姦する三人の少年の中でも、首謀者格の片山。
『乳房に爪をたて、絞りあげるように指を食いこませながら、一気にほとばしりを憧れの人妻の体のなかに噴出させていった。』
これが初体験だった。
「憧れの…」というのが良い。 単独犯でネチネチとなぶり辱めるレ○プ作品より、
三人以上で次々に輪姦していく作品が好きだ。
捉え、裸に剥いて、代わる代わる立て続けに…。
テンポよく進みながら、犯されるヒロインも際立って活き活きと描写されているように思う。 男性キャラが魅力あるのはすごいな。
綺羅とかと比べると。
ABCとトリプルとレイプ請負人が好き。
淫獣や凶犬も好きだけど。
凶犬は今読むと突っ込み多いね。
今の基準だと清って小学生の時点でレイプしてそう。 綺羅はスケコマシ、蘭はレイパー。
男側の性質が違う。 >>84
複数犯で一人を輪姦というのが、より被虐感があって良い
「緋縄のマドンナ」とかが好き、アジトに監禁というのが、より絶望感があって良い >憧れの人妻の体のなかに
「の」が2つどころか3つ重なってもOKなのか
習作で「少女の体のなかに〜」と書いてもいいのか迷ってたんだが >>88
「人妻の体」が一単語といえないこともないから、「人妻の体のなか」は、それほど問題にされないと思う。
「憧れの」を「憧れていた」なんかに修正する書き手さんは多いんじゃないかな。
まあプロだから、何度も推敲して、語感的にも文字的にも問題ないって判断したのだろうけど…… >>88
なるほど。言われてみれば。
語句を代えて
「憧れの人妻の胎内に」とか。
…いや、文体の趣味嗜好で突っ込むのもヤボだね。
オリジナルだからこそ納得がいくというもの。 >>86
確かに。
レイプライダー、良いですね。
ブリーフなのはこだわりかな? レイプライダーといえば、嫁が白人の夫婦を双子が襲撃する話が
あったような記憶があるのだけど、題名が思い出せない。
文庫にも収録されていないみたいだし、もしかすると他の作家さんだったのかな?? 『性獣』(フランス書院文庫)に入ってる「外人妻輪姦す」じゃないかな。 >>93
やっぱり蘭光生作か。ありがと探してみる。 「○○ 輪姦す」ってタイトルの作品は「外人妻」もあったのか。
読んでみたいけど「人妻〜」「女教師〜」ほどハードではないのかな?
この二作は単行本の表題作だけあって読み応えがあったが。
・・・まさか「オウ、カンニンシテ!」なんて言わんよね? 初期から中期の作品、サラノベルズ(マドンナメイト)のほうがハードな感があるからなあ エロ小説好きだけど、なんかチガウって思ってる○校生っす。
BOOK OFFの文庫コーナーにまぎれこんでた蘭さんの「女教師犯す」読んで、直球ドストライク、ハマりました www
すっげー!
他の小説、ぐだぐだで読めねー!!!
これからヤフオク、古本買い漁ります www v/ 読んでいて「ボイン」という表現に時代を感じる。
「巨乳」なんて言い方はまだなかった頃か…。
そう言えば当時、オッパイ大きなアイドル歌手は重宝したなあ。 今はボディ(特に胸)をウリにしてるタレントは掃いて捨てるほどいるけど、
あの頃、大きな胸は今より注目度高かったかもね。
蘭作品では、ヒロインが胸をあらわにされる場面は写実的でいいね。
「ころがるようにはじけ出た」とか
「ブルンとはじけるようにとびだし、」といった表現に想像力かきたてられたわ。 「はじけ出た」とか「とびだした」とか、今思えばアニメチックだな。
とは言え、工房の頃はそんなシーンを図書室の司書の先生や同級生の巨乳の子でよく妄想したっけな。
ちなみに、背後から羽交い締めにするのも正面から一気にブラを取るのもオレの役w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています