蘭光生 part6
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ピーポーパーポー、ピーポーパーポー
「警察でーす。出てきなさーい。」
俵「えっ?」
忘れた「警察はさあ…、反則じゃね?」
華子パパ「何で通報しないって思うかなあ?」 >>488
何で居場所がわかるの?
組で口をわったか?
もう十分楽しんだからいいか >>474
「硬質のスリット」は大事を取って顔に射精するし、
中学校にもお嫁にも行けなくなるような物凄い写真をたくさん撮ると言って撮らないし、
鞭だけじゃなくロウソクでお仕置きすると言ってしないしで、許せん。
俺ならヒロインに3倍はむごい事をしてやるのに。 >>487
その後は後ろ手胸縄で仰向けに縛りつけて剃毛 、
獣欲が回復するまで熱蝋とバイブ、ディルド同時責めで無理やりイカせ、回復したら開股に縛り連続挿入 剃毛は賛成。
お嬢様の華子は解放されても恥ずかしくて誰にも言えないだろうな。
母親連れて来るというアイデアこの小説だったかな? 剃毛されるのと、ハート型に刈り上げられた「生贄プリンセス」の細川紫織とでは、どちらが恥ずかしいのかな? >>493
イラマチオの際、「少しでも傷つけたら今度はお前の母親つれてきてなぶりものにしてやるからな」と脅す >>492
傍らに剥いだセーラー服と下着、鞄を散らして嗜虐感、背徳感をたかめながら犯す 剃毛も浣腸も中出しの絶望感、陵辱感、達成感には遠く及ばないなあ。
アフターピルどころかピル自体が一般的ではなかった時代だから、それこそ深窓のお嬢様たちが中出しされたら
誰にも相談できずに妊娠の恐怖にひたすら怯え泣き寝入りするしかないわけで
だからこそ陵辱の場面が淡白な蘭作品でも、中出しの描写または確実に中出ししたという描写だけはきっちりと入れて欲しかった作品が何点もある。 剃毛されたら恥ずかしくて医者にも行けないだろうな。
誰にも言えないまま中絶できなくて出産かな? そういう陵辱後日談を妄想するためにも膣内出しを確定できるシーンは確実にほしいな。
直接的なものでなくても、例えば
>>475のBに処女を奪われた後
浣腸されて体操の演技を強要される女子高生、黛恵利と小牧芙美江の膣内から
破瓜の血と混じり合ったBの精液が、激しい運動により洩れ出し、太ももにピンク色の線を描くとか。 >>499
血と精液は混ざりません
なのでピンク色の線が描かれることはありません じゃあ、“恵利と芙美江の花びらからは竜が大量に放った体液が溢れ出し
ふたりが処女だった証をもそこに見てとれることができた。”といったところか。 「生贄プリンセス」の細川紫織のように女側の心情描写で
それとははっきりわからなかったが、なにかが自分の体内で起きたらしいことを自覚し
自分の処女性が完全に喪われたことを本能的に悟るというのもいいなあ。 女子高生でなくて成人女性でも刺青は絶望だろうな。
妊娠は中だしでも必ずするわけではないけど、刺青は一生だからな。 >>475
この処女喪失ラインナップを見るだけでも興奮する!
1人しか頂いてないAは論外として、6人食っちゃたBとC、どちらがうらやましいかといえば
女子高生2人と三鈴のヴァージンをゲットしたBだろうなあ。
更に言えば、御木本千賀子と城美智子先生を交換できたら完璧なのに。 蘭光生のヒロイン、魅力的な娘多い
自分は三島華子が一番
深窓の令嬢、無垢な17歳女子高生
白い肌、ほっそりした顔に似合わない豊かな胸
縦長の小さな臍、スラリと長い脚…
最高です 今の10代女優って、味があるというか、くせがあるというか、特徴のありの華があるので何か蘭ヒロインに使えない感じ
浜辺美波が少しイメージに近いかも
ttps://hustlepress.co.jp/wp/wpcontent/uploads/35dfdf576f8a8aa69e2b8122e56bd477/hamabe20170131_interview_01.jpg
ttps://i.ytimg.com/vi/V2iu8glywSk/maxresdefault.jpg
ttps://spice.eplus.jp/images/ss9NmT7dVaVSGDhfvs1pFaUTdm87c7nwmLdt9L1ybR1q351RiE8gM5k6ZG7XBq10 自分はやっぱり細川紫織かな!?
ていうか彼女って、店長とグルな犯人が去った後に、絶対にまた店長にヤラれてるよね? 基本的に行きずりで衝動的な陵辱は、じ後の発覚を恐れて、それ以上の接触は避ける。
計画的にターゲットを決めた陵辱は、弱みを握って飽きるまでむしゃぶり尽くすって感じかな。 >>508
蘭作品のヒロインは現実離れしたファンタジーな造形なので実写は合わないなー
絵のほうがいいかな >>511
桐丘裕次 椋陽児とか合うかな
最近のCGは合わないと思うがHSCの絵は合うかも 同じ高校生ヒロインでも三島華子や細川紫織の名前はよく挙がるけど
過去スレも含めて、鷹小路清子の名前はあまり見ないなあ。
俘囚1・2巻合わせて500ページ超
1巻は、終盤近くまで処女のまま、縛られ、脱がされ調教を施される。
男や愛する義姉の指や舌で、男を知らない花びらやアヌスを愛撫され
奥の奥まで曝け出す描写が、陵辱シーンよりも興奮したなあ。 設定的にはいいんだけど
前編では貴子後編では美佳に割きすぎでねえ
アナルのところも美佳の前座扱いで終わったしさ
ビー玉出させるところもきっちりやってほしかったわ それだけのボリュームがありながら、一番見せ場の破瓜シーンが一瞬なのも・・・。
同じ長編でも「肉襲」の三鈴のようにきっちり処女喪失から中出しまで丹念に描写されてればなあ。 自分はたとえ強制でも同性の絡みにはひかれないんだよなあ 犠牲者が3人とはいえ、話し自体は丸一日限定の短編でも収まる内容だし。
逆に短編だけど俘囚や肉襲のように特に長編でじっくりと前後編も加えて読みたかった作品もあるよね? 山ほどあるな
なお俘囚は結局主人公が人妻のほうに相当懸想したまんまだからちょっと物足りないのよね 短編は尺不足、長編は冗長なものが多い
中編が一番良いかも
羞じらう花とか緋縄のマドンナみたいな
>>512
中川清史や天王寺慎とか蘭作品のイラストは良質なものが多いね
今風の快楽天系列とか萌え風の絵も見てみたい >>519
そうですねえ
「女教師美夏の夏」「生娘痛姦」「夏服を着た少女」「淫虐の成人式」…冗長にならない程度にもっと続きが欲しかった どれかひとつだけ選ぶとなると、迷うけど素材に比し圧倒的な
ボリューム不足という点から選ぶと、やはり「猟色の肉市場」だな。
ミスジャパン1位から5位(しかも全員処女)という最高級のヒロインたちを、オークションで競り落とし
処女を奪うだけでなく三日三晩、好き放題できる最高のシチュなのに、数人の描写だけで終わってしまうし。
3巻構成の各章を妄想するだけで昔は抜けたなあ。 元々、ワンシチュエーションの短編を得意とする作家でストーリーテラーじゃないからなあ。
俘囚シリーズもSMプレイの見本市的構成で起承転結が明確にある作品じゃない。
俘囚の清子も近親相姦レズプレイ、師弟レズプレイ、初夜プレイ、人質プレイなんかのコマであって明確なキャラじゃないんだよね。
だから他の短編を長編化しても同じような傾向になって物足りなくなるんじゃないかな(ヒロインの内面や社会性を掘り下げない)
一つの書きたいシチュエーションに対して強姦魔とヒロインを配置しての短編が一番面白いと思う。
SRSシリーズなんかも長編のようでこの形態だしね。
そう言う意味では「肉襲」は特殊、これは強姦魔(ABCトリオ)のほうにスポット当てたからだと思う。 飼育はわりといいよ
バランスとしては乱歩を読みすぎた男くらいがちょうどかもしれんけど う〜んやっぱり最強犯られヒロインは「人妻・輪姦す」の水貝小織さん(22)だな
続編は脳内で補完してる。余韻があっていいよなこの短編 蘭光生と綺羅光が自分の中の2大巨頭だけど
短編の蘭、長編の綺羅って明確に別れるなあ。
特に綺羅光の短編は自分にとっては全く印象に残らない。 起(レイプ)→(承)調教→(転)情婦→(結)娼婦みたいなストーリー的流れは有るが、
プレイ自体は、レイプ・緊縛・露出・強制奉仕・強制発情(媚薬)ぐらいしかないのが綺羅。
だから短編だとレイプで終了がほとんどだから印象に残りにくい。
レイプ→緊縛→浣腸→剃毛→アナル開発→アナルSEX→鞭→蝋燭→玩具攻め→放置→刺青→電気ショック→痒み(媚薬)→針刺し→三角木馬……
ストーリー的流れはほとんどなく、レイパーが思いのままにヒロインを責め続けるのが蘭。
だから長編だと、ヒロインが堕ちたのか堕ちてないのか、ヒロインの行く末などがおざなりになり散漫な印象になりがち。
過去にも書いた事があるが、個人的には背景描写を綺羅、レイプ・調教・娼婦業の描写を蘭がすれば傑作になると思っていた。
「女教師二十三歳」の最初の夜のレイプから浴室での浣腸フェラ調教、解放にいたるまでを蘭が書くとどんな描写になるか、
「美佳の夏」で、レイプ・浣腸・刺青まで施されて解放された美佳と女子高生がその後どんな風にヤクザに付きまとわれて落とされていくのかを綺羅が書くとどうなるとか、
ちょっと妄想していたこともある。 >>527
仮の話しだけど両先生の合作が実現したとしても、両者の持ち味が相殺されるだけの可能性もあったと思う。
補完小説を両者で書いたこともあるが、自作や他作者の描写を使うとどうしても不自然になり同じ作者の該当描写を継ぎはぎしていたが
それだけ独自の作風を確立していたからこその支持だったと思う。 ABCシリーズを現代版にアレンジしてよく妄想する。
デジタル記録機器の発達やインターネット、Xビデオやアフターピル等の
先生が存命した時代にはほとんどなかったこれらの存在は
一方的に陵辱者たちを利し、哀れな生け贄を更に徹底的に追い詰め蹂躙する強力な武器となるだろう。
これらの武器を縦横無尽に駆使して
>>475の乙女たちを徹底的に陵辱し、一度の陵辱に飽き足らず
三鈴のように脅迫しては何度も何度も呼び出し、飽きるまで女体を貪り尽くし、調教した後は
女に常用させていたピルを秘かに排卵誘発剤に切り替え、妊娠の事実を告げられて絶望にくれる様を最後に楽しみたい。 そこは矢作先生だろうに・・・。
ところで、尾花千明が蘭作品では珍しい中学生ヒロインだったのは
小窪君と先生を今で言うオネショタぽく演出したかったからなのだろうか? >>532 >>533
そこん所は両方でしょう!?(笑)
・矢作先生→「教師が生徒と肉体関係を持ったってバラすよ!!」
・尾花千明→「犯人たちに、さんざ犯されたってバラすよ!!」 あれだけの大事件になればワイドショーや週刊誌は、あることないこと書きたてるし
矢作先生は教師は続けられず、実家に引きこもるしかないから
小窪君が成人してから千明もろとも養えばいいよ。 >>524
> 最強犯られヒロイン…てw
私は「女教師 輪姦す」(氷川紀代子先生 24歳?)かな。
縄などで拘束されることもなく、玩具でネチネチと(張形のバイブレーターが最後にチラッと出てくるけど)責められたりもしない形は、
蘭作品としては珍しいような気がする。
自由なヒロインの体を生身の男(男逹)の力だけで支配し、順番に犯していく。
辻(二番目の男)に「これだ、まさしく強姦の味だぜ!」と思わせるシーンは個人的に名馬面中の名馬面。 × 名馬面
D 名場面
…失礼m(__)mシマスタ。ナンカオカシイナとは思ったんだよ 名馬と言ったら、「盲目の俘囚」の上条涼子か「処女花もよう」の霜鳥絵里奈ですな >>539
俺的縛りのベスト3といえば
1「キヤットダンシング」岸杏菜の帆掛け舟のポーズ縛り
2「俘囚」鷹小路清子のセーラー服or全裸胡座縛り
3「猟色の肉市場」上杉貴子の亀甲縛り
特にヨガのインストラクターである岸杏菜が男に再び犯されるため
全裸の肢体を床に横たえたまま両脚を静に持ち上げ
1のポーズを自ら取るシーンが秀逸 「あとでアヌスのほうもたっぷり可愛がってやろうな」
指先で、きっちり絞りこんだように閉じているアヌスをつっきながら正人がからかうと
「やめてください…そんな…うっ…いやっ!」
男の力強い突入を受け、おもわずうめき声をあげる杏菜の体奥深く、正人はゆっくりと体を沈めていくのだった。
描写はここで終わるが、2発目をたっぷりと胎内に放出したら
このポーズのまま杏菜たんの肛門を指と舌でじっくりと堪能したんだろうなあ。 マジであの続きは欲しかったわ
縛りだと後は続淫獣の左文字眉美のM字開脚とか
レイプ商人の草刈安奈の立開脚とか
白昼の衝動の真衣子ちゃんの掃除機パイプに縛るやつとかがお気に入り >>545
野暮は承知で言うけどこのポーズのまま挿入って可能なのかなあ。
思い切り相手の背中側に屈む不様な姿勢ならできるかもしれんけど
二人の体の隙間から杏菜の蒼ざめた顔がチラチラのぞけた…とあるし。 >>541
上条涼子はガラス棒の尻尾までアヌスに付けられて、しかもそいつを舐めさせられてる
から、ある意味では馬以下の扱いだよな〜。
で、解放されたものの、そのショックで10年後も独身だった上条涼子を、持ち前の学力
の高さでそれなりの地位に出世した主人公が、何食わぬ顔で見合いを仕組んで嫁にする
なんてのも面白そう。 陵辱のカタルシスのために犯罪行為は発覚せず、レイプ犯は罰せられないのが前提だけど
通学路の途中で誘拐してるので、大規模な捜査が実施されてるだろうし
解放したらさすがにばれると思う。 好きな縛り
「夏服を着た少女」諸手上げ縛り菱縄掛け
「危険な色に濡れたバカンス」後ろ手胸縄掛け仰向け腹部上げ吊り
「女教師犯す」後ろ手胸縄掛け体操マットへの開股縛りつけ
「緋縄のマドンナ」後ろ手胸縄古座縛り それらに比べると、非常にシンプルなんだけど軽易な後ろ手縛りも捨てがたい。
多くの蘭作品で多用されるし、一般向けでも妄想できる画像が多いのも利点
青狼のお嬢様3人の着物姿後ろ手縛り、城美智子と黛恵理の全裸後ろ手縛り、小牧芙美江のスキャンティ1枚後ろ手縛りがお気に入り。 1推しの
カワイイ女の子
岸杏菜ちゃん
身から出た錆
小貫望美(兄:小貫彰が起こした修学旅行のレイプ事件)
槇野希未子(彼:須藤滋が起こした修学旅行のレイプ事件)
須賀美香&須賀麻紀子(スガッペの暴行) スガッペ以外の男ども自身は、大した報復されてないのが何ともはや。 キャットダンシングの岸杏菜ちゃんイイよな。
カタン糸で両乳首を縛り、それ以外の拘束は一切なしで思いのまま操るアイデアが良かった。
>>545
のあとは、休憩を挟んで「ヨガのポーズは全部やってもらうつもりだからな。」の予告通り
何十ものヨガのポーズ(もちろん全裸)を糸で操りながら、自らとらせ
じっくり鑑賞し、写真に撮ったんだろうなあ。 平成時代の今日、できない犯行
1. キャット・ダンシング
オートロック式マンション
エレベーターの中や各階のフロアに防犯カメラがある
2. 愛奴を狩れ
A. 小貫家
セコムがかかっている
B. ラブホテル
エレベーターに防犯カメラがある
3. 奪われた教室
給料が銀行振込
4. 女教師犯す
エントランスが厳重警備
5. 狼は碧空に散る
金属探知機検査で引っかかる
銃刀法違反で逮捕
コックピットを開ける事自体が不可能
6. エレベーター・バイオレンス
エレベーターに防犯カメラがある >>557 現在では成立しない蘭作品 = すべての蘭作品
清楚で、貞淑で、気品あふれる上流的な女性は、存在しない
だってモデルにしたい有名人いないだろ >>559
ヒロイン全員が清楚で、貞淑で、気品あふれる上流的な女性というテンプレートではなかったし
(小貫望美なんかはいかにも当時の現代っ子みたいな感じだったし。)痴漢やレイプ犯は
今でも大人しそうな子をターゲットにするから全くのファンタジーでもないだろう。 剃毛された女
小貫望美&槇野希未子。
小貫望美のオマンコに190mlの
コカコーラの瓶を咥えられた。
それも、中身が入ったまま。
全裸で縛り上げらた写真を撮られた
須藤滋と小貫望美。
一番やりたくない女、
湯原秋子。 数いるヒロインの中でも一番可哀想な本宮貴美子ちゃん
最後はどのような形で迎えたのだろうか?
病院内の施設だから想像は付くけど。 >>563
原作の中で誘拐犯が湯川先生に言ってるよ。
ここから生きて出ることはない、身も心もボロボロになるまで男達のおもちゃにするって。
ボロボロになったら処分して埋めちゃうんでしょう 緑川綾子がその後の自分の運命を知ったら発狂するだろうとまでいわれているからなあ。
生贄が廃人になるか発狂すれば逐次新しい生贄に更新されるから
病院の特性を生かし、最後のお色直しを施された後、全身麻酔をかけられ
吉村昭の「少女磔刑」のように解剖、それすらも最後のショーの一環として会員達の嗜虐欲を満たしたろう。
使える臓器や角膜等を摘出された遺体はその後、剥製と骨格標本として加工
今でもSRの特別管理厳重な1室に、湯川先生や貴美子、真紀子、綾子らの剥製や骨格標本が他の歴代犠牲者とともに陳列され
会員達の目を楽しませているのだろう。 そうですか
江戸川乱歩のエログロを彷彿させますね。 完全に発狂しちまえば、
路上で発見されたとかいって旦那や家族に返すのも悪趣味で良いって、昔思った。 生きて出る場合もあるが、もうもとの人間ではなくなってしまっているとも描かれているな。
あまり想像したくないが、人間枕とか生体ダッチワイフとかだろうなあ。 完全に発狂してしまえば、元の知的や聡明だった美貌も失われてしまうだろうし、麻酔でも掛けるしか無いのか
そのまま栄養も取れずで、果ては死に至ることに成りそうだから、後は解剖とか骨格標本に成ってしまうのか
シリコンで乳の大きさや形の再現は可能に成ってるのと、復顔術で美貌に近い頭部モデルも出来るし
膣や女性器周辺の再現も出来るから、骨格標本に装着すれば当時のままの魅力は永遠に残せそうに感じる 猟奇的な変態ばかりやな、このスレ。
かく言う私めも「セーラー服と機関銃」で主人公の星泉が全裸で解剖台に縛り付けられ
変態親父に麻酔なしで生体解剖されそうになる場面を想起してしまいました。 どんな責めで発狂するかな?
例えば若い美女が黒人の老人に妊娠させられるとかかな? >>236
「契りきぬ」のパクりだ。
ふざけるな>原文書いた奴 あ、間違えた
>>235
「契りきぬ」のパクりだ。
ふざけるな>原文書いた奴 2年も前のレスじゃん。
そんなことより
湯川令子→本宮貴美子→加納真紀子の生贄連鎖三姉妹の最後でも語ろうぜ。 >>572
毎日ウンコばっかり食わせる、食わないと電気ショック >>566
>>576
毎日調教して、マゾ奴隷として客を取らせるだけ取らせるんだろうな。
たぶん数年で精神か肉体かどちらかがボロボロになるだろう。
病院という特性を考えると、客が取れなくなったら、最後は人体実験の材料だろう。
令子と貴美子はセット。貴美子にひどいことをするといって令子を脅して恥ずかしい責めをしまくる。
真紀子は運動が得意みたいだから、電気ルームランナーに乗せて、マラソンを完走させる。
そんなのどうだ? 誘拐された時の年齢
五十嵐麻木子(28歳)
緑川綾子(22~23歳)
湯川令子(26歳)
本宮貴美子(17歳)
加納真紀子(20~21歳)
奴隷の鮮度を保つため、いずれも享年は29歳といったところか。 加納真紀子と最後に話した女学生も始末されたんだろうなあ。
湯川先生、本人に一切の非はないとはいえ、罪作りな女やなあ。 >>579
麻木子1年で始末されるとかもったいなさすぎ
一方で貴美子は12年も男たちのおもちゃにされるとかかわいそすぎ
でもそこがまたイイ 湯川先生と貴美子ちゃん、真紀子ちゃん、同年齢となった剥製と骨格標本を3体並べて陳列して
「これで本当の3姉妹になったな。」とか悦に入ってそう。 「監禁」で出てくるSRに似た感じ。ちょっとロリすぎるけど、救いのない感じが良い。
http://ncode.syosetu.com/n6016by/ 「監禁」は他の蘭作品と比べても陵辱側の組織のスケールと女達の運命が
際だって悲惨で一片の救いもないことから、読後の背徳感が半端なかった。
特に犠牲者最年少の本宮貴美子の美しさ、儚さと運命の不条理に
思わず陵辱小説であることも忘れ、涙してしまった。
同じ17歳で監禁され処女を奪われた三島華子でも
貴美子の運命の悲惨さと比べれば遙かにましだと言わざるを得ない。 貴美子の残念なところは処女喪失→浣腸シーンがないところだな。
SRに連れ込まれた生け贄達を楽しむには一回十万円と高額だから、若者より金持ちのジジイの性欲処理に使われること多かっただろうな! 本宮貴美子の未だ清純さを喪わない白い裸身を陵辱する薄汚いジジイたち。
それはさながら高貴な姫君や深窓の貴族令嬢を犯し尽くす
ゴブリンやオークさながらであった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています