蘭光生 part6
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をを。
私もまったく同じことをやってました。
サラノベルズだと、裁断すると背側がプラ板みたいになってて、隠しやすいんですよね(w
懐かしく思い出しました。
電子書籍、マジおすすめですヨ。
ちょっと前なら、地下サーバーにアップしてみんなで共有したもんですがね(w 『人妻 輪姦す』で
ヒロイン 小織を輪姦する三人の少年の中でも、首謀者格の片山。
『乳房に爪をたて、絞りあげるように指を食いこませながら、一気にほとばしりを憧れの人妻の体のなかに噴出させていった。』
これが初体験だった。
「憧れの…」というのが良い。 単独犯でネチネチとなぶり辱めるレ○プ作品より、
三人以上で次々に輪姦していく作品が好きだ。
捉え、裸に剥いて、代わる代わる立て続けに…。
テンポよく進みながら、犯されるヒロインも際立って活き活きと描写されているように思う。 男性キャラが魅力あるのはすごいな。
綺羅とかと比べると。
ABCとトリプルとレイプ請負人が好き。
淫獣や凶犬も好きだけど。
凶犬は今読むと突っ込み多いね。
今の基準だと清って小学生の時点でレイプしてそう。 綺羅はスケコマシ、蘭はレイパー。
男側の性質が違う。 >>84
複数犯で一人を輪姦というのが、より被虐感があって良い
「緋縄のマドンナ」とかが好き、アジトに監禁というのが、より絶望感があって良い >憧れの人妻の体のなかに
「の」が2つどころか3つ重なってもOKなのか
習作で「少女の体のなかに〜」と書いてもいいのか迷ってたんだが >>88
「人妻の体」が一単語といえないこともないから、「人妻の体のなか」は、それほど問題にされないと思う。
「憧れの」を「憧れていた」なんかに修正する書き手さんは多いんじゃないかな。
まあプロだから、何度も推敲して、語感的にも文字的にも問題ないって判断したのだろうけど…… >>88
なるほど。言われてみれば。
語句を代えて
「憧れの人妻の胎内に」とか。
…いや、文体の趣味嗜好で突っ込むのもヤボだね。
オリジナルだからこそ納得がいくというもの。 >>86
確かに。
レイプライダー、良いですね。
ブリーフなのはこだわりかな? レイプライダーといえば、嫁が白人の夫婦を双子が襲撃する話が
あったような記憶があるのだけど、題名が思い出せない。
文庫にも収録されていないみたいだし、もしかすると他の作家さんだったのかな?? 『性獣』(フランス書院文庫)に入ってる「外人妻輪姦す」じゃないかな。 >>93
やっぱり蘭光生作か。ありがと探してみる。 「○○ 輪姦す」ってタイトルの作品は「外人妻」もあったのか。
読んでみたいけど「人妻〜」「女教師〜」ほどハードではないのかな?
この二作は単行本の表題作だけあって読み応えがあったが。
・・・まさか「オウ、カンニンシテ!」なんて言わんよね? 初期から中期の作品、サラノベルズ(マドンナメイト)のほうがハードな感があるからなあ エロ小説好きだけど、なんかチガウって思ってる○校生っす。
BOOK OFFの文庫コーナーにまぎれこんでた蘭さんの「女教師犯す」読んで、直球ドストライク、ハマりました www
すっげー!
他の小説、ぐだぐだで読めねー!!!
これからヤフオク、古本買い漁ります www v/ 読んでいて「ボイン」という表現に時代を感じる。
「巨乳」なんて言い方はまだなかった頃か…。
そう言えば当時、オッパイ大きなアイドル歌手は重宝したなあ。 今はボディ(特に胸)をウリにしてるタレントは掃いて捨てるほどいるけど、
あの頃、大きな胸は今より注目度高かったかもね。
蘭作品では、ヒロインが胸をあらわにされる場面は写実的でいいね。
「ころがるようにはじけ出た」とか
「ブルンとはじけるようにとびだし、」といった表現に想像力かきたてられたわ。 「はじけ出た」とか「とびだした」とか、今思えばアニメチックだな。
とは言え、工房の頃はそんなシーンを図書室の司書の先生や同級生の巨乳の子でよく妄想したっけな。
ちなみに、背後から羽交い締めにするのも正面から一気にブラを取るのもオレの役w 「生贄プリンセス」トリミングされた紫織の陰毛を想像してヌキました。
「砕かれた聖夜燭」キャンドルアナル姦もいいおかずでしたね。 >>101
>「生贄プリンセス」トリミングされた紫織の陰毛を想像してヌキました。
俺も俺も。
この後、自分で剃毛するのか?、生えそろうまで何週間・何ヶ月も恥辱に喘ぐのか?、いろいろ想像していた。
死ぬまでに一度したい、せめて見たいプレイの一つだが、まあ無理だね…… いずれ主要作品が漫画化・あるいはアニメ化されるんじゃないかと思ってたが、そんな気配は微塵もない。 >>103
作者が死んでしまうと、相続が絡んで権利関係が単純ではなくなるからね
著作権の継承人がどうなっているのやら
仮に著作関係は管理者、管理団体が一括してるとしても、おそらく彼らが重きを置いてるのはミステリやSFの作品だろうし 本も絶版ばかりだしなぁ
単行本未収録作品をまとめて出して欲しいが 電子化が止まってるのがナー
美獣を狩れはまだですか 美獣…はスレの上のほうにも挙がってる「女教師美夏の夏」が印象的だったな >>106
>電子化が止まってる
ということは、一部は電子化されたのか
だとしたら、現在の著作権承継人は官能小説も埋もれさせる意思はないんだな
でも、止まってるというのは、電子化の手間に見合うほどは売れなかったということか 蘭光生の著作を電子書籍化していた「大人の本屋さん」の経営がしんどいのか、
去年から半年に一度程度の新刊追加しかやっていないからなあ。 アニメ化やゲーム化しても時代的な事があるから難しいのかも。
綺羅光だってゲーム化して大失敗したし。
レイプ請負人位?
実写化したの。
あとロマンポルノ位か。 カンタン刑が元ネタとして実写化されたけどゴキとかのグロ描写が全くなかったからね 最近の有名人でヒロインのイメージに合うひといるかな ・ジジイのノスタルジー
・捨てちゃった報告、購入報告
・ヒロインのイメージには誰が合いますか?
これが出てくるとクソスレ化一直線 >>115
スレ立ち上げの前から一人浮き上がって恥を晒してきてるんだから、いちいち相手にすることないよ
ほっとけば? ケンカ下手でボコられるだけのクセに
イチイチ突っかからないと気が済まない学習能力皆無のアホよりは誰だろうとマシだがな。
何も言い返す事がなくなると
「言い返さないと気が済まないなんて可愛いね」などと見苦しい捨て台詞w
自分でスレ立てる行動力はなく、
いつか誰かがやってくれるとひたすら待ち続けるようなしみったれた根性のクズこそ
実社会で浮き上がりまくりの恥さらしに決まってるがな。 不完全映像化リスト
にっかつロマンポルノの原作
美姉妹 犯す 1982年01月 風祭ゆき、山口千枝、内藤剛志
タイトルのみ蘭光生の作品から取ったもので、蘭光生は原作者としてはクレジットされていない?
鏡の中の悦楽 1982年07月 朝比奈順子、橘雪子、益富信孝
サラ・ブックス『教え娘犯す』(二見書房、1981/08)に収録されている「鏡の中の悦楽」が原作
脚本は桂千穂
蘭光生 肉飼育 1987年01月 小川美奈子、中川みず穂、大滝那津子
フランス書院コミック文庫でも同じ原作であがた有為『肉飼育』(フランス書院、1987/10)がでている
マドンナメイトビデオ
女子校生「レイプ」 蘭光生 密漁者の森 特撮版 1994年07月
『人妻輪姦す』(二見書房、1986/02)に収録
エコロジークラブに入っている女子校生の奈美と泉が山で男に襲われ…
野外レイプ 女教師と女校生 蘭光生 奪われた教室 特撮版 1996年10月
『奪われた教室』(二見書房、1986/03)に収録
原作からの改変は著しい
強盗による教室占拠というシチュエーションから舞台は林間学校に
原作の中学校から女子校生と設定変更
他にVシネマで6タイトル 乙です。>>119
最後の部分を読んで。
そうだ!
もちろん文中で分かってはいたけれども、それほど意識しなかった。
尾花千明も小窪靖も中学生だったんだよなあ。
これは強烈だわ。 マドンナメイトビデオ
書店ルートのセルビデオだったっけ?
女優のレベル(容姿や演技力)や演出にすごい地雷臭wがするんだが、ちょっと見てみたい気がする
でも映像コンテンツとしては完全にお蔵入りしてるんだろうな 奪われた教室がAV化されていたとは衝撃
実写はキツそうだ >>81ですw
久しぶりに覗きに来たが、さすがにというか、あまりのびませんね。このスレ。
どなたか、『奪われた教室』の矢作先生について、年齢・容貌・スタイルなどどのように書かれていたか教えてくだされ。
ウチのは、正(マサ)が教壇だか何だかを、ガタガタと教室の真ん中に持ってくるところから始まるw 年齢は「この春大学を卒業し」とあるけど、そういえば容貌スタイルは前半に描写がないねぇ 124です。
ありがとう>>125さん。そうですか、もともと描写は少なかったんだね。
だから自分も割愛しちゃったのかなあ。
どちらかというと千明派なんだけど、矢作先生もなかなかどうして。
新卒の男性経験もない女性が、突然の侵入者に強いられて立て続けに受ける辱しめの数々。
全て狡猾な犯人の脅しによるものとは言え、
非力な女教師が教え子たちを庇おうと、羞恥を堪えて素直に従う姿がエロチックでソソる。 >>121
女子中学生で思い出したのが『影の猟人(二見書房『淫魔』所収)』。
中3で柔道部のワル3人が、東京から転校して来た同級生の美少女・千春を畳の部室に連れ込んで輪姦す話。
『奪われた教室』同様、この子は脇役だった(メインは、後半に出てくる千春の母親)。
でも描かれ方が鮮烈で、自分のなかでは1、2位を争う出色のヒロイン。
例えば相撲体型の3番手がチャンコスタイル(あぐらかいてまたがらせる)で抱いているとき、後ろからボス生徒が千春の尻穴を指でほじくって悲鳴をあげさせる。
でも3番手の一物を内部でいじくり、発射させて終わり。
アナルセックスとか冗長に発展しないのが◎。 レイプでも輪姦でも途中で話を打ち切って、続きは読者の想像でお好きにってスタイルだったよね。
完堕ちして、性奴隷になったり、開放されたりするところまで描かない。 時代的にも基本的に雑誌掲載がメインの人じゃなかったっけ?
与えられてた枚数の縛りもきつかったんじゃないだろうか 話をコンパクトに纏めてスパッと終わるのが良かったな
それが物足りなく感じるときもあったけど >>131
当時はスパッと終わるのに疑問を持ったことなかったなぁ。。
似たようなテイストの作家を求めて巽飛呂彦、佐伯秋彦、神子清光、由紀かほるなんかを物色してきたけど、結局最後は蘭氏にもどってくる。
ほんと自分の中でテッパン(w テーマがレイプだからダラダラ続けると陰惨で後味の悪い感じになりかねないから
ああいう終わらせかたで良いのだと思う。
ただ初めて読んだのが「女教師輪姦す」の表題作だったんだけど、そのスパッとした
終わりでいきなり次のページは違う作品になってたんで、どこかに続きはないのかと
その本のうしろまで未練たらしく探した記憶がある。 >その本のうしろまで未練たらしく探した…
その気持ちわかるわ。www 作風なんだろうね。
ヒロイン少数の長編ですら、レイプ、緊縛、浣腸、フェラ、アナル責め…シーンがぶつ切りだったりする。
その後出てきた作家(綺羅や巽、館)なんかは、レイプ→調教→情婦化→娼婦化みたいな作品全体に起承転結の流れを作るのが多い。 起承転結か・・
エロ小説に必要なのかなぁ。
女性のリアリティは現実以上に欲しいけどね。ドラマは別にいらん。 (肉楔に啼く人妻)
何の罪もない若妻がその身体を乱暴な体育会系の学生が性欲を満たすため
だけに嬲られる・・ 起承だけで充分。
近所の綺麗な奥さん、最近元気ないけどそんな目に遭ったのかなぁ とか オレもう、これだけで蘭作品ばりの妄想フル回転www>>138 蘭光生でハマったのは、ある私立の学校に新任として採用された美貌の若い女教師が、理事長以下すべての教師のペットとして調教される作品。題名は飼育休暇か飼育授業。
18歳くらいの美少女の調教師が、主な舞台となる夏合宿で主人公を肉体的にも精神的にも虜にしてゆく描写が印象的だった。 好きなのは美肉便、レイプ宅配便、新妻を輪姦せ。
上品な淑女が堕とされていくのがいい。
最近の官能小説は和姦ばかりで、俺にはフィットしない。
こう言う作風の人ってもういないのかなぁ。 あんまり最近でもないけど深山幽谷の初期とかかな
まあ個人的には蘭光生(の本領発揮作)に並ぶものはないけどさ
団鬼六千草忠夫と御三家と評した向きもあったようだけど個人的には団先生も千草先生もどうも合わなかったし結城彩雨もちょっと違った
安芸蒼太郎杉村春也は少し良かったが 生贄マドンナの衝撃は凄かった。
それ以外は殆ど未読だったので他作品を愉しんでるのは、ここ4、5年
生贄プリンセス は表題作より、頭悪そうな大学生が後輩のやっとできた
可愛い彼女を策略と暴力で寝取ってしまう話がよかった >>145
カンタン刑、女囚・性的罰(蘭光生バージョン)で読んでみたかった。 おとなの本屋さん、追加きぼん〜
淫獣、蠍、暴姦あたり。 監禁。あれは抜けた。とくにいいのは湯川先生が京都弁で悲鳴あげながら犯される
そのあと教え子に少しでも苦痛減らしマゾに目覚めるようにやさしくレズるところ。
「もうわたくしは人間ではありませんわ。奴隷。いえそれ以下の家畜なのですもの。
家畜に人情などございません。」
今でもぬける。 久しぶりに蘭本げと。前々から気になってた「女教師 輪姦す」。
別荘の広間で男たちに囲まれ、いたぶられた挙げ句に犯される始めの2シーンに狂喜した。
もっと読みたかったが、無駄のない語りで、これはこれで良いかなと思った。
入手してまだ一週間も経ってないけど読む度に新鮮。 来月に久しぶりに新刊の文庫が出るんだな
もちろん過去作品の集録だが イースト・プレス 悦文庫
生贄たちの宴
著 者: 蘭光生
定 価: 864円(本体800円+税8%)
ISBN: 9784781613055
なにが収録されるんだろう。「レジェンドシリーズ第一弾。 」ってことは続刊もあるのかな。 >>153
美獣を狩れっぽいね。
電子書籍化されていない奴からのチョイスかな。
美夏の夏が読めるのは、うれしい。 いや、マドンナメイトで出ていた選集みたく色んなのから抜粋してくるんじゃないかと思うんで美夏の夏が入るとは限らんと思うんだけど おとなの本屋さんで、蘭光生で検索すると、
以前は33冊あったのが3冊になってる 意味不明だな
一旦、電子化した物をお蔵入り(絶版?)にするって
維持費、保管費、流通コストなんて殆ど掛からないのが電子化のメリットなのに
権利関係で問題でも生じたのかね??? 蘭に限らず2000冊以上あったのが、500弱まで減っているし、
新刊も月数冊から半年に数冊に減少していた。
リストラとかで人員削減して管理しきれなくなったんじゃない。
97年からほとんどフォーマット変わっていないから、
今の電子書籍販売形態と違って人力で突破している部分も多そうだし。
本の選別も精査している余裕もないなら、上位500とかで線引いたんじゃね。
だから、脈絡のない3冊が生き残ったとか。 アダルト中心のニッチ分野で勝負を賭けておきながら、コンテンツの縮小て、アホやろ
結局、アダルトもアマゾンの一人勝ちてか >>161
俺はテキスト時代に買ったデータで、ヒロインや強姦魔の名前かえていまだに遊んでいる。 それいいかもな
名前のイメージは大きいよ
蘭氏自体、ヒロインの名前で内容が決まってしまうと言ってたし アニメからのパクリは堪忍してぇ〜、
だけど、執筆当時の旬の女優やアイドルからのお名前拝借はけっこうあるよな 昔の作家は苦労してたみたいだな
架空の名前って意外と考えるのが面倒
知人の卒業アルバムを借りて、名前を拝借したりしてた
今はネットがあるからな ということで、『生贄たちの宴』買ってみた。
収録作は
「美獣を狩れ」
「生贄プリンセス」
「鏡のなかの悦楽」
「夢魔島」
「闇の翼」
「エレベーター・バイオレンス」
「闇に消えた女」
「生贄ロリータ」
「ブルー・パイレーツ」
「鬼六ワールドの虜囚」(式貴士名義の論評) 乙
なんかこれまでの選集に入ってないのから選んだって感じやな
蘭光生選集で後何冊か出ればいいのだがなんとなく往年の名作家選集企画のように見える気も 新刊のオビを書いた霧原一輝という作家がブログでコメントしてるね
第1弾と描いてあるから続刊もあるかな
次があるなら既刊で未収録だった作品を入れて欲しい ぜんぶ二見・マドンナの作品だね。権利の関係とかあるんだろうか >>167
闇の翼が好き。針責めが好きだから
乳首にマチ針を横から刺し通して針の両端を持って乳首を引っ張り上げたり、針を回転させて乳首を捻ったり
今だとハードSM物のアダルトビデオとかでは乳首に針刺しなんて珍しくないけど、昔だから興奮したな
収録作は全部持ってるから買わなかったけど、紙質が悪いな
20年位したらボロボロになりそう 闇の翼なあ
浣腸アナルの予定、って言って終わるところが残念すぎる 作中で示唆して、やる前に作が終わるってのも結構あるね。
掲載誌の項数の問題だろうか?
期待した分残念。 別の作品のどこかでやっていることが多い、示唆されたプレイ。
本人的には過去に一度書いたプレイを場面を変えて書き直すのが、
結構嫌だったんじゃないかな。
プロだから、レイプや緊縛程度は最低限書くけど……
レイプすら示唆で終わるやつもあったよね。 今回収録の夢魔島とかも三人目はろくに手もふれないうちに終了やな 生贄たちの宴、俺の行く書店で六冊あったのが四冊売れてた
結構売れてるな 次は新刊5月上旬の発売予定だね・・・楽しみにしてよ 5月のイースト・プレスの新刊情報に動きなし。
しかしなぜかフランス書院文庫で「飼育」が再刊予定 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています