火崎さんの「国王と秘された王女」
現代日本と昔の遠い異国って違いだけで
チュールキス文庫の「夏の嵐〜英国紳士の激情〜」と話の流れが全く同じでした…
なので読んでる途中でオチがわかってしまった
ちょっとだけガッカリ