人間は嘘ばかりついていると、それが癖になり、日常の習慣になってしまう
そうなると、嘘の必要のない場面または嘘をついてはいけないような場面、どこでもどんなことにでも嘘をつくようになる
さらに整合性を図るために嘘の上に嘘さらにまた嘘を繰り返さねばならなくなる
そしていつか破綻して人の信用を失ってしまう。それをこの馬鹿は見事にノクターンと電子書籍界隈で体現したわけである
それは今に始まった事ではなく、何年も前からマンガ関連イラスト関連そして小説関連の場で実力以上に自分を大きく演出して他人を見下すことに腐心し、嘘ばかりついてきた
1番わかり易い例として、馬鹿が書いた小説技法を語っている駄文を『小説家になろうで1位を穫った』と謳って電子出版で売りつけていることがあげられる。正しくはなろうではなくてノクターンである
以前それを突っ込まれたとき、ノクターン作品をググると小説家になろうに分類されて検索される、同じなろうグループだから間違いじゃない、などと小学生なみの屁理屈を並べ立てていた
このウジ虫がどう騙ったところで、全年齢版のなろうで1位を穫ることと18禁版のノクターンで1位を穫ることは全く別の話である
なろうとノクターンでは規模が全く違う。「試合でホームランを打った」とさも自慢げに話しているが、実は一軍のペナントゲームではなく二軍の練習試合のまぐれ当たりだった、のような話である
このボンクラは、なろうにもいままでに何作か投稿しているが、いずれもポイント2ケタにも届かず、こそこそと尻尾を巻いて削除しているのだ
実績を全く残せていないにも拘らず「なろうで日間1位を穫ったニダ」と臆面もなく虚言を垂れ流しているわけである
初めて小説を書いただの書き始めて3ヶ月云々もすべて嘘。土御門を名乗る以前に魅羅琉だの沙羅紗だの致傷臭全開のペンネームで、BMに負けず劣らずの駄作を量産しているくせに
『小説を書き始めて3ヶ月でなろう1位を穫った天才作家様、土御門靖虎』という経歴詐称を堂々とやらかすという恥知らずで知恵遅れなのがよくわかる1例だろうwwww
まずは騙して利益を得てやろう、実力以上の自分を演出してやろうという詐欺師体質の腐臭がプンプン臭ってきて、こいつの不細工な馬面同様吐き気がするほどだ