母親が他人に犯される 漫画・小説 #16 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。
前スレ
母親が他人に犯される 漫画・小説 #15
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1396726120/
母親が他人に侵される 漫画・小説 #避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11875/1347999107/
まとめサイト
ttp://hahantr.x.fc2.com/
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・投稿も情報も大歓迎 1
駅のホームに電車が入ってきた時には、既に涙は止まっていた。
隆史がスポーツバックを手に立ち上がり、一歩踏み出した瞬間
そのドス黒い声が脳髄に響いてきた『おい負け犬…このまま逃げ出すのか?クククッ』
(……違う)
『何が違う?お前は故郷を…そして母親を奪われて逃げ出す負け犬じゃないか!』
(違う…違う…違う!)
『よく見てみろよ隆史、自分の姿を…全く無様な負け犬その物じゃないかクククッ』
隆史は電車の窓に写り込む自身の姿を凝視する…その回りに他の人影はない…
(誰だ?お前は…俺は逃げる訳じゃない…俺は、そんな弱い男じゃない!)
『そうだ!隆史…お前は、そんなみすぼらしい姿で逃げ出す男なんかじゃないだろ?』
『もっと、自分の感情に素直になれ…今、お前がするべきことは何だ?』
『そう…ほら…もっと考えろ!』『本当は分かっているんだろ?クククッ』
『いつまでも良い子を演じる必要なんてないんだよ隆史…』
『負け犬になりたくなければ本能のままに行動しろよ隆史クククッ』
(違う!俺は負け犬なんかじゃない…あんな奴に負ける男じゃないんだ!)
『そうだ!分かっているんじゃないか…さぁ、隆史早くしろよクククッ』
電車が出ていく…隆史は無人のホームを背に改札に向かうと、家路へと駆け出した。 2
窓から射し込む真夏の日差しと蝉の喧騒に雅代は瞼を開く。
深夜まで続いた激しい情交…それは気怠るくもあり心地の好い目覚めだった。
雅代はベットの隣りで、まだ静かな寝息をたてる若き情夫に優しい笑みを溢した。
昨夜の彼は、いつにも増して荒々しかった…それは雅代自身も同じだった…
果てることのない若雄の性を、熟れた肉体で何度も何度も受け入れた。雅代は思う…もう、この快楽からは逃れる術などないと…
否、肉欲だけではない…それ以上の決して許されない感情を
雅代は、こともあろうに、この息子の同級生に抱いてしまったのだ。
空を彷徨っていた、雅代の視線がふとヘッドボードに置かれた時計で止まった
(いけない!もう、こんな時間、隆史の食事を…)
一瞬にして、只の女…全てを忘れ一匹の雌獣と化していた雅代は
自分が【母親】であるという、最も重要な現実に引き戻さていく…
しかし、慌ててベットから半身を起こしたところで雅代は全裸のまま硬直してしまった。
部屋の入口に、最愛の存在だった筈の一人息子が佇んでいたからだ。
「・・・・・」無言の雅代に、隆史は穏やかな口調で語り掛けてきた。
「母さん、危ないから一寸だけ退いていてくれるかな…」
隆史の手には亡夫が残したゴルフクラブが、しかと握り締められていた。 3
雅代はシーツで裸身を隠し、目の前の光景を茫然と見ていた…
何か言葉を発しようとはしたが、その乾いた唇が開くことはなかった。
まさに惨劇だった…決して広くはない室内を、裸で逃げ惑う三上遼次を、
息子の隆史が、手にしたゴルフクラブで滅多打ちにしている
遼次は助けや、許しの言葉を叫び続けていたが、
双眼を血走らせた隆史の狂行が止まることはなかった。
それは一体、どれ程の時間だったのだろうか…
遂に力尽き、頭を抱え込み、芋虫のように蹲る
遼次の『頼む…こ、殺さないで…』いう泣き声が聞こえてきた時
隆史の動きが、漸く静止し…その荒い息遣いだけが室内に響いていた。
「・・・・・」直も無言で震える雅代の方に振り返った隆史の顔は
一辺して穏やかな普段の隆史の表情に戻っていた。
「安心して、母さん…俺は人を殺したりはしないから…」
「……でも、トドメだけは刺しておかないとね…」隆史はニコリと微笑むと
再び、雅代に背を向け遼次を乱暴に足蹴にし
失神状態の遼次を仰向けにすると、両の足を大股に広げさせ
高く振り上げたゴルフクラブを力一杯、その股間へと降り下ろした。 4
三上遼次の絶叫と雅代の短い悲鳴が蝉の声を掻き消す。
「どうして…こんな…」やっと開いた唇から発せられた、雅代の言に
隆史はゴルフクラブを投げ捨てて、椅子に腰を降ろすと、
机の上に置かれた煙草に火を付け、大きく煙りを吐き出してから答えた。
「時間を巻き戻したんだよ、母さん…リセットって言うやつかな?」
「…あの送別会の夜、もし俺が眼を覚ましていたら…きっと、こうしてたからね…」
遠くからパトカーのサイレンの音が聞こえてくる…
「警察には先に電話しておいたんだ…」無言の雅代に隆史が続ける
「母親がレイプされてますってね…」隆史は煙草の火を揉み消すと
ゆっくりとベットの方に体を向け、雅代の眼を、じっと見詰めた。
「…母さんも警察に色々と聞かれるだろうけど」
「俺が通報したように脅されて無理矢理だったのか…それとも…」
「正直に合意の上だったって言うかは…母さんが決めてくれていいからね…」
雅代を見る、隆史の眼は深い深い漆黒の闇に包まれていた…
生気をなくした、その冷淡な表情は、最早雅代が知る息子の物ではなかった。
雅代は双瞼を閉じ、自分が成すべきことを考える
その混乱した頭の中では、再び蝉の喧騒が響き始めていた…
まだまだ、この夏の終わりがくることはなさそうだ・・・end >>102乙です
少熟閉鎖に続き、ポチさんの新作も遂に終わってしまったので
エロなし、続きなしだけど、なんとなく自分も投下してみたくなった(苦笑
・・・スレ汚し失礼。 >>116
そのシーンも見せ場のひとつなのだが・・・
息子の愛撫に乱れまくって、ディープキスしたまま
お互いに達する場面なんてたまらんよ。
相姦シーンが苦手な人には受け入れられ無いと思うけどね。 >>121乙です
最初?でしたがポチ小屋の夏のはなしの
afterなんですね!懐かしいですね
母親の選択が、どうなるのか続きが気になるところですが
>>113
若妻と美母〜は、母親のキャラが最後まで
崩れないのが良かったですよね
個人的に途中でビッチ化するのはイマイチなんで >>123
以前、夏のつづきを読んだ時、衝撃を受けて
自分が隆史だったら、どうするだろうと思って書いてたのを
例の事件で思い出して書き直してみました(笑
>>124
本当は続きもあったんだけど、これも何処かいっちゃた・・・
相姦系の内容だったから、見付けてもスレチだけど(苦笑 >>124 相姦OK系NTR派からしたら、実に名作
安達遥の美母の汗臭に匹敵するNTRと相姦のクオリチー
>>125 小番容疑者+性同一障害者ホステス金属バット殴打 少し前ですがブログで、やっぱり次郎のエロ日記と言うのが
ありました、。
もてない男のブログですがお腹を抱え笑いました。
動画の情報も載っていたし文章も面白く楽しみにしていたのですが、
もう書いてないようです。
また始めると書いてましたが、
どこかでアップしているのでしょうか??? >>127
安達遥の美母の汗臭 これ傑作だよね
あんまり話題にならにけど 子供の頃・・・
父の浮気を切っ掛けに?母が別居し、その後母の不倫現場に遭遇した。
思い出話、独白としてまとめ、ココに投下しようと思ったが。
ある程度書き終えると、淡々と書いた、語り口調に面白みが感じられなくて
創作OKって事なので、母の心情等勝手に付け加え、小説風な話にならないか書き進めていたら
当時の事思い出し、自分で書く母の心情に当てられ
気持ち悪くなり、徐々に気分・体調を崩してしまった
自分の文章で吐き気や、熱が出るなんて思わなかった。 ここで投下するしないは別として‥
作品はラストまで書き上げた方が良いっすよ
フィクションとして決着をつけないと
気持ち悪い「熱」が、ずっと体内に残るから あちゃー……
アカウントの停止をくらってしまったようですので、こちらにご報告がてら。
う〜ん、何がいけなかったんだろうって、思い当たる節はあるんですがw
バナナの画像がダメだったとか――ですかねぇ? >>129 NTR+相姦だから 相姦×な人には不人気らしいよ。
逆にどっちもイケる人には、漁夫の利よん。 >>133
近親系のSSサイトもことごとく垢停止食らっているし
多分それかなあ
それにしても唐突に止めたなと戸惑っている 近親だけじゃないよ。確か画像はなかったはずなのに…と
思っていたところも凍結されてるし。
アダルト系列のは軒並み凍結をくらってる。 うん
誤凍結でしたっていうメールが文字化けタイトルで来たわ Lovers so(改?)が気になる
いつになったら校了するのかな〜
って、少熟のサイト復活が先だろうけど pixivって、けっこう小説もあんのね もっとはよエントリーしとけばよかった 天城鷹雄シリーズは、そのほぼすべてがNTR+母子で二度おいしい 天城鷹雄で一番興奮したのは
「恥母」かな
実母NTRで最悪なのは「他人の子供を孕む事」だと思ってたが
動物に犯されて絶頂する母親も、同じぐらいグロテスクだなと
「恥母」では、その瞬間を「地獄に墜ちた」と表現していて
その通りだなと 愚僧も恥母かな
慎ましい未亡人(ただし色白ナイスバディ)が、禿坊主に犯された挙句、
息子と相姦にまで墜ちるし。
とどめはN獣姦まで(NTR超越)
あまりにヒロイン(由美だったかな?)がかわいそすぎると
といたく同情した。 恥母は凄かったよね
近親相姦苦手だけどあれは他が圧倒的すぎて興奮した覚えが
あと、新作情報少ないから暁創圏の新作は安定のエロだった
しかし今更あの絵は好みが分かれるところか 最近官能小説もイケるようになったからすげー有りがたい情報だ、畜生とまでやらされる母とか最高
ただ俺はママ呼びがどうも苦手でそこだけが残念だ 今週のヤングマガジンの、彼岸島がすごかった。
一般漫画なのにバックでガンガンつく場面があり、
しかも障子越しに息子がそれを覗いてるという。 あー 彼岸島っていうと、怪物同士って想像もあったか。
安心してくれ。どっちも人間だよ。
街の憧れだった母は、吸血鬼だらけになった街で人間のままで飼うことになって肉便器、
息子は母が自殺とかしないために一緒に住まわせているという。 そっか、話が本土に移って、吸血鬼が増えたんだっけ
犯しているのは吸血鬼なんかね?
ただ絵柄がいまいち萌えれない気もする。 >>151
ママで萎えるのは、何となく共感
「寝取られる息子」の立場で小説の世界にシンクロしたいから
自分が普段母親をどう呼んでいるかで変わってくる
スタンダードに母さん(あるいは、お母さん)と呼ぶのが一番安心かな
地元の方言で母親を呼ばれると、よりリアルで良い
というのもあるかも知れんね 母親が他人に・・・といって思い出すのが砂戸増造だけど、あまりに凄惨なので途中で
読むのが嫌になってしまったな
でも何日か経つとまた読みたくなる 砂戸増造はハードSM作家のイメージだけど
母が他人に犯される系の作品もあるんですか?
オススメがあったら教えてください 義姉百合、義妹麻里
母親も祖母も姉も妹も犯されるよ
フランス書院にもネット書店でも見つからない
絶版なのかも というか義妹・麻里と義姉・百合フランス書院にあったよ
中黒入れるといいよ
美囚でも出るよ
これから読みます >>160 俺の脳内では、すんでのとこで息子が母を助けた設定になっとるww おまけ2.
「はい、おはぎ。好きだったわよね」
「あ……、いただきます……」
居間に通された道弘の前にお茶とおはぎが置かれる。
それを道弘が一つ摘まんで口にする。
「どうかしら?」
「う、うん……、おいしいよ」
「ふふ……」
「……、どうしたの?」
「うふふ、変わらないなあって……」
「そうかなあ……」
「そうよ、そうやって美味しそうにおはぎを食べるとこなんて子供の時のまんま」
「えー、もうガキじゃないって知ってるじゃん」
「あら、そうだったわね」
「そうだよ」
「うふふ」
「はははは」
くすくすと笑うおばさんにつられ、道弘も一緒になって笑った。 母が妊娠する描写のある小説で、抜けるものってないですか?
和姦ものがいいんですが。 >>25のヒントきぼん 頑張って探したけど分からんかったorz どうやら頑張り方を間違っていたようだ・・・シンプルにググったら速攻で辿り着いた 天竺浪人て廃業してたのか
柘榴って話がツボだったんだけど、あのシリーズ4話以降描いてるの?
それと柘榴シリーズがコミック収録されてるか分かる人いたら教えて らしいな。 ストーリー作りが実にうまかった
モノ書きか、漫画原作の方でもやっていけそうだ
もちろん一般漫画転向でも(けど、絵柄が万人受けしないか) 天竺は単行本のあとがきに廃業するって書いてたけど
そのあと編集から話があって復帰したんじゃなかった?
マグナムの76号に掲載されてるよ 復帰したのか!それは朗報だ
柘榴の続編描いてくれ、あの母親エロすぎでサイコー それメインではないけどNO SANCTUARYと星に願いをにも一部母親が犯されるシーンがあって良かった 06.
「ふう……」
和雄は上着をイスの背もたれにかけると、
ネクタイをほどき襟から強引に引き抜いた。
「どうしようかな……」
ゴロンとベッドに横になり、ぼんやりと今日のことを思い出していく。
確かにあの男の提案は魅力的だった。
母を差し出せば資金繰りも楽になるし、
父にも良い治療を受けさせてやれるだろう。
しかしながら、母に不貞を勧めることに抵抗があった。
母を金で売るという行為は息子としてどうかと思う。
いっそのこと家業を辞めてしまおうかとも考えてしまう。
そうすれば金策について頭を悩ます必要も無くなるし、
母に余計な苦労を負わせることも無い。
「くそっ……」
だが家業が生き甲斐だった父のことを思うと、
おいそれと廃業を選ぶことはできなかった。
それに、なによりも母が若い男に抱かれるのを望んでいたのだった。 >>183
ありがとうございます。ついに待望の続きがきて嬉しい限りです。
いよいよ、次回は打ち明けることになるんでしょうか。
楽しみです。待ってますので頑張ってください。 07.
和雄には母とセックスをしたいという欲望があるわけでは無かった。
和雄も他の大抵の男たち同様に若い女が好みだ。
自分の母親ほどの女に興奮する趣味は無いハズだった。
これまでは。
男に母を抱きたい、子供を産ませたいと打ち明けられ、
母が若い男に抱かれ乱れる姿を見たいという昏い欲望に囚われていた。
「ああっ、くそっ!」
股間がズキズキと痛いほど堅くなっている。
和雄はカチャカチャとベルトを外し、
ズボンを乱暴に脱ぎ捨てていきり立った一物を扱き始めた。
男に唇を奪われる母、一物を挿入される母、
胎内に射精されてうっとりとする母の姿が脳裏に思い浮ぶ。
「あっ、ああっ!」
興奮していたせいか、和雄はあっという間に絶頂を迎え、
噴出した精液が腹の上に降り注いだ。
……ヤバっ!
白濁とした液がワイシャツに付いてしまい、慌ててティッシュで拭った。 >>184
>>186
お待ちいただき、ありがとうございます。
書き溜め無しなんで、1レスずつの小出しの書き込みになってしまいますが、
お付き合いいただけるとありがたいですw
>>185
一応、続きは考えているんですが、反応が無かったんでもういいのかなぁって思ってましたw
気が向いたら続きを書こうかと思います 若い男がセックスの快楽と孕ませを目的に平凡な母親を金で買い、息子も金の為に母親の肉体を同年代の男に売るというシチュに興奮します。久々の興奮作なので、続きを是非お願いします! スレチは承知で聞いてみる
このジャンルのエロゲで良作ってある?
母親寝取りなら何本か知ってるんだけど >>190
まぁ、ちょっと違うかもしれんが
娼母清華 >>191
あれは強制相姦物じゃね?寝取られルートもあったけど・・・ 08.
「和雄〜、ごはんよ〜」
階下から美咲の呼ぶ声がする。
「あっ、やべっ」
まだワイシャツを着たままだった和雄は急いで部屋着に着替えた。
「どうしたの? さっきから俯いちゃって」
食卓に着いてから下を向いてもくもくと食事をする和雄に、
美咲が訝しげに聞いてくる。
母親をオカズにしてしまった後ろめたさからか、
和雄は美咲の顔を真っ直ぐに見れないでいた。
「い、いや……、べ、別になんでもないよ」
「そう?」
「そ、そうだよ、ハハハ」
なんとか和雄は笑って誤魔化す。
顔を上げられないでいる和雄の目に美咲の胸が入ってくる。
……母さんの胸って、案外大っきいよな
先ほどの妄想が思い出されて、股間がムクムクと起き上がってきた。
……あ、やばいっ!
必死に別のことを考えて勃起しないように試みようとした。 >>190
紅湖の皇子
なんやかんやいろいろあって、攫われた母を探して旅へ
母がいる館を探し当て姿を隠す術を使用して潜入すると、調教されている女の姿が
調教している側は姿を隠す術で潜入していることを見破っていて、わざと女に・・・
というお話の同人エロゲ >>190
http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1381052166/
こっちを参考にしたほうがいいかも
あとは輪姦倶楽部も入れていいんかな?
ttp://www.lilith-soft.com/anime/product04.html
>>194
どっかで見たことあるタイトルだなって思ったら、雨傘日傘のか
それも良かったんだけど、母親が義理なんだよな…… 09.
……えっと……
ふと、付けっ放しのTVが目に入る。
……これだ
そこには夕方のニュースが放映されていて、
初老男性の病気による仕事の引退について流していた。
「あ、あのさあ……」
「ん、なあに?」
「父さんの様子……、どうだった?」
「え、お父さんの?」
「う、うん。ほら、今日も病院に行ってきたんでしょ?」
「ええ、行ってきたけど」
「元気そうだった?」
「んーん、ちょっと落ち込んでるみたいだったわ」
「そっか……」
仕事が生き甲斐だった父だ、病気で働けなくなったので余計に気落ちしたのだろう。
「それに、やっぱりお金がかかるみたい……」
……あれ?
「いい治療法があるってお医者さんも言ってたんだけど、まだ保険が効かないみたいなのよ……」
……このタイミングなら例のこと話せるかも…… >>189
>>195
読んでいただき、ありがとうございますw
大抵は女性に話を持ちかけて家族に内緒でっていうのがパターンになって、息子視点とかってあんま無いですよね〜 198>
息子視点が最高に興奮しますよ。
ついに息子も、実の母親の持つ肉の魅力に目覚めましたね。
母親を女として見るようになった息子が、その母親を他の男に抱かれる。
その悶々具合が楽しみです。 >>196
そのスレは知らなかったw
ありがとう、でもやっぱり
寝取られより寝取りのほうが多いみたいね 10.
和雄は男に提案されたことを美咲に話すことを決めた。
「ね、ねえ母さん……」
話すと決めてから、急に鼓動が早くなる。
「あ、あのさあ……」
口の中がカラカラで変に息苦しい。
「そ、そのことなんだけど……、なんとか、なるかも……」
「えっ、なんとかって?」
「その、お金の……、こととか……」
うまく言葉が出てこない。
「お金? あなた、もしかして何か悪いことでも……」
「そ、そんなんじゃ、な、ないってば!」
不倫って犯罪にはなんないよな、そんなことを考えながら慌てて言い繕おうとした。
「それで、なんとかなるってどうすんの?」
和雄への不信感からか、美咲の声に苛立ちが混じる。 いよいよ不貞の勧めシーンですね。
興奮します。
美咲の逡巡や葛藤に期待です。
頑張ってください。 「おばちゃ〜ん」
街中で俺と一緒に歩いていた母さんに中学生くらいの少年が二人、声をかけてきた。
一人はよく日に焼けた活発そうな少年で、
何度か母さんの世話になっているのを見かけたことがあった。
もう一人の眼鏡をかけた色白で俯きがちの内気そうな少年は初めて見る。
「今からさー、指導お願いしてもいいかな?」
母さんは未成年性交指導員を勤めていた。
未成年性交指導員とは文字通り、未成年の青少年に性交を指導を行っている。
左の手首に薄いピンクのリストバンドを着けた指導員は、少年たちに指導を求められた場合、
いついかなる場所でも指導に応じなければならなかった。
丸顔でふんわりとした髪を後ろで緩くまとめた母さんは、その優しげな雰囲気からか、
五十をいくらか過ぎた今でも少年たちに指導を求められていた。
……こんな街中で声をかけるかねえ……
しかしながら指導員が家族などと一緒にいる時に指導を求めるのはマナー違反とされている。
何か事情があるのだろうか、まだ幼さを残した少年たちに指導を求められ、
母さんは困ったように俺に視線を向けてきた。
「いいよいいよ、行ってきなよ」
「いいの?」
「ああ、そこら辺でまってるよ」
「じゃあ、ちょっと行ってきちゃうね」
「終わったら電話ちょうだい」
母さんは二人の少年に連れられて公園のある方に歩いていった。
俺はヒマが潰せる場所を探そうと思ったが、ふと三人の後を追ってみようかと思い立った。 って、いうのを考えてみたw
誰か続き書いてくれないかなw
>>199
母親を女として見てしまうことの嫌悪感、その母親が他人と肉体的に結ばれ、
決して消せない遺伝子の刻印を刻まれる嫉妬と焦燥感をうまく表現できればなぁって思ってますw
なんか、最後のほうは面倒臭くなってしまいそうですが……
>>202
前々からすげーハードル上げられてて、ご期待に応えられるか不安になっちゃいますwwwwww 息子から見れば、どこにでもいるような、普通の母親であっても、他人から見れば、性欲を掻き立てるような“女”や“穴”あるというところがツボですよね。
普通のおばさんだからこそ、息子や夫から奪い取りたいし、その子宮に忘れられないような痕跡をし、その確かな証を出産させて、息子たちの前に曝け出してやりたくなる。
最後は大切な母親の心さえも奪い取られるところが、母親寝取られの醍醐味ですね。期待してますので、気楽にお願いします。 >>204
別にハードルを上げるつもりはなかったのですがすみません。
前スレから、ずっと楽しみに待っていたもので、つい熱くなってしまいました。
ごめんなさい… >>205
自分は母親が若い男と結ばれてもそれを夫や息子たちが受け入れるみたな、
歪で有り得ない家族関係とかが好きですね〜
身も心も男に奪われて家族が崩壊するって作品も書いてみたいんですがw
>>206
いえいえ、あまり気になさらないでくださいw
楽しみにしていただけると嬉しいですw 11.
……まずいなあ……
美咲を怒らせてしまっては、話すにしても了承してもらえない可能性がある。
和雄は努めて落ち着いた声で話し始めた。
「前に来た人のこと、憶えてる?」
「前に?」
「ほら、融資の時に来た……」
「え、ああっ、あの人たち?」
「そうそう」
男は融資の前に財務状況の確認だかで、和雄の家を何度か訪れたことがあった。
おそらく、その際に美咲を見初めたのだろう。
「その中でさ、若い人がいたの、憶えてるよね?」
「ええ、憶えてるわ」
一番若くて新入社員かと思ったら、実は一番偉い人だと後で聞かされて驚いた記憶がある。
「その人がね……」
和雄はごくりと唾を呑みくだす。
「その人が……、母さんに子供を産んでくれって、言ってるんだ……」 ついに、きましたね。
母親を、妻を寝取られながらも、それを敢えて受け入れざるを得ない、息子と夫って、ストレートな寝取られよりも、嫉妬感が強いですね。
実際にそんな状況だったら、自分なら、普段着の母親見ても、男との交尾のあれやこれやを想像して、毎日毎晩 サルのように抜きまくるだろうなぁ。 12.
「えっ?」
美咲は一瞬、息子が何を言っているのか理解できなかった。
「子供を産んでって……、もしかして、代理出産っていうの?」
普通に考えればそう思うのが当然だろう。
まさか人の妻、人の母親と抱いて妊娠、
出産をさせて子供を育てさせたいという男がいるとは、
まして、五十を越えた自分にそんな欲望を抱く男がいるとは思いもしなかった。
「い、いや違うよ……、その人が母さんを妊娠させたいんだって……、その……、セックスして」
親に対してセックスという言葉を使うことはかなり抵抗があった。
母親の性に関して触れたくもなかった。
だがしかし、頭の中の嫌悪感とは裏腹に股間は痛いくらいに勃起している。
「セ、セックスしてって……」
和雄は母に男からされた提案について話した。
美咲に一目惚れしたこと。
和雄の父に対しての慰謝料のこと。
産まれてきた子供に対しての養育費のこと。
美咲は和雄の話を黙って聞いていた。 >>209
やったここまでこれましたw
孕まされ母さんの反応がいいとこをみると、
みんなビッチ母って好きじゃないんだなあって感じる 13.
「どうするの、母さん?」
「どうするって言われても……」
美咲は息子の話に戸惑っていた。
若くハンサムな男に一目惚れと言われて、
美咲は年甲斐もなくときめいてしまった。
だが、それ以上に騙されているのではないかと思ってしまう。
五十を過ぎた普通のおばさんである自分。
特に容姿が美しい訳でもなく、
胸の大きさには自信があるがスタイルが良い訳でもない。
年相応に身体に肉が付いてきて、所々ややくたびれ始めている。
若く美しい女性などいくらでもいる。
あの男ほどのルックスなら女性の方から放ってはおかないだろう。
何故自分なのか?
息子の話では年上の女性が好きだと言っていたらしい。
ならもっと彼に相応しい女性がいるのではないだろうか。
自分には夫や息子がいる。
彼らを裏切ることは考えたくもなかった。 続き、ありがとうございます。
ついに母親に対して『セックス』『妊娠』という言葉を投げつけましたね。
当然、この言葉を投げつられるのは、ビッチではいけません(笑)
この言葉を浴びせられるのが、平凡でどこにでもいるような母親だからこそ、この言葉の意味にとてつもなく淫靡で背徳的な興奮を覚えます。
十人並みの容姿の母親に欲情を覚える若い男が、夜な夜な主人公の母親の性器を欲しがって荒い息を吐きながら、いきり立った肉棒を激しく擦り上げ、大量の精液を飛び散らせているだろうことを想像して、こちらもサルのように抜きまくれるのです。 母親が妊娠させられるのは興奮するね〜
特に、母親が妊娠させられるのを、息子が受け入れさせられるっていう状況は興奮する
以前に「母の男」で抜いたな〜 >>213
ついにきましたね、美咲さんの反応シーンが。
たぶん受け入れることになるんだと思いますがw
こちらもチクチク、それでいてドキドキしながら読んでます。
>>212で仰っていますが、自分はビッチ母も好きですよw
というか、おそらく今までの作品傾向からして、>>212さんも
ビッチ母お好きだと思いますが、いかがでしょうか?
だからこそ、こうして毎回書かれている作品が
私の好みとぴったり合うんだと思って、ずっと応援していました。
ハードルをあげてはいけないので少し自重しようと思っていましたが、
興奮に負けてできませんでした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています