母親が他人に犯される 漫画・小説 #16 [転載禁止]©bbspink.com
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母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。
前スレ
母親が他人に犯される 漫画・小説 #15
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1396726120/
母親が他人に侵される 漫画・小説 #避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11875/1347999107/
まとめサイト
ttp://hahantr.x.fc2.com/
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・投稿も情報も大歓迎 孕ませられた母親の続きが読みたい
母親がもう若い男の女にされてしまったのかが、知りたい 4
子供の頃は楽々と通れた外壁とブロック壁の僅かな隙間を伸彦は進む。
それが、如何に馬鹿げた行動なのかは伸彦にも分かっていた
裏口に廻っても、当然のように施錠がしてあれば
裏庭に面したリビングやダイニングを外から覗き見ることしか出来ないのだから・・・
それでも直、伸彦の必死の歩みが止まることはなかった。
例え、そこで裕太の母と遼人の二人が楽し気にお茶を飲んでいるだけだとしても
それすら、伸彦には決して堪えられるものではなかったからだ・・・
やっとのことで、裏庭に出た伸彦は汗だくの額をTシャツから露出した
ブロック壁で引っ掻いた傷だらけの腕で拭い、一度大きく深呼吸をしてから
白いレースのカーテンが引かれた出窓の方へ息を殺して歩を再開した。 >>262
では遅筆ですが、そんな長いプロットでもないので続けさせてもらいます。 5
「!!!!!」
その小窓の内、三井家のリビングでは、伸彦が想像していたものより
遥かに彼にとっては残酷な光景が繰り広げられていた。
今は単身赴任中で空席の筈の裕太の父親専用の一人掛けのソファーに
裸の沢村遼人が我が物顔で座っていて
その前には正座した憧れの親友の母、三井優美が洋服こそ着ているものの
遼人の大きく広げられた両脚の間に、その頭を埋めていた。
リビングの床には脱ぎ捨てられた遼人の服や女性物の下着が散乱している・・・
その場所からでは角度的にはっきりとは見えないものの
まだ童貞の伸彦にも二人が何をしているのか容易に理解できた。
伸彦の心臓の鼓動が早くなり、息苦しさに胸が締め付けられる。
それでも、伸彦は二人の姿から目を逸らすことが出来ずにいた・・・
(なんで…何で、おはさん…どうして、遼人なんかと……)
しかし、室内では伸彦の気持ちを逆撫でするかのように
二人の行為は、次の段階へと移ろうとしていた。
クーラーの室外機の唸りで、その声こそ聞こえないものの
ニヤケ顔の遼人の口が動き、何かを裕太の母に告げている。
親友の母親は、息子の同級生の股間から頭を離すと
ゆっくりと立ち上がり、淡いブルーのフレアスカートを少し捲り上げ
ソファーに座る、遼人の腰の上へ跨がり、その身を沈めていった。 >>264
いいねぇ〜こういうの。ぜひ続きお願いします 最近このジャンルの小説ネタに飢えてるからどんどん頼む 6
伸彦の位置から僅か数メートル先・・・その身を、ゆっくりと沈めていく
親友の母、三井優美の美しい顔は苦悶に歪んでいる。
しかし、腰を落とし切ったところで彼女は大きく背を仰け反らせ
何かを叫んだのか?大きく、そしてだらしなく口を開いた。
肝心な箇所こそスカートに隠されていて見えはしないが
一度学校のトイレで目にしたことのある、遼人自慢の長大な物が
裕太が産まれ出た場所に全て呑み込まれてしまったのだろう・・・
同級生の母の痴態を面前に、遼人は腰を揺らしながら薄ら笑いを浮かべ
優美の白いノースリーブのサマーセーターをたくし上げていく。
伸彦はゴクリと生唾を飲み込み、ガラス窓に張り付いた。
既に下着は床にある・・・夢にまで見た、優美の大きな乳房が今あらわになった。
それは、ずっとずっと前から伸彦が想像していた物と相違なく
まだ十分に張りを残した美しく淫猥な形状の双房だった。
(あぁぁっ!あれが…あれが、おはさんの…おはさんの…)
もう我慢の限界だった・・・伸彦はチャックを下ろすと、ズボンの中から
自分のそれを取り出し、包皮に被われた物を扱き始めた。 7
伸彦が自慰行為を覚えたのは中学に上がった年だった。
そして、その日から常に伸彦の淫らな妄想の中には
親友の母、三井優美がいた…あの大きな乳房を何度オカズにしただろうか?
シャツのボーダー柄を歪め、ブラウスのボタンを弾き飛ばすのではないかと
思うほどの豊かな膨らみが、今まさに白日の下に晒されている。
しかし、妄想とは違い、その双乳に爪を立て、荒々しく揉み拉き
裕太の為の母乳を出していた乳首に舌を這わせ、舐めしゃぶり付いているのは
伸彦ではなく…この春から、偶々クラスメートになったばかりの沢村遼人だった。
…そう、伸彦は遼人のことを初対面から快く思ってはいなかった。
何時も、軽薄な笑みを浮かべた女好きと評判のイケメン野郎は
馴れ馴れしく、最初に大人しく内気な裕太に話し掛け
気付いた時には、この家にまで上がり込む仲になっていた。。。
狂おしい程の嫉妬に胸が張り裂けそうになる。
(ちくしょう…畜生…畜生……)
(俺のほうが、ずっとずっと昔から、おはさんのことを……)
それが、如何に哀れで愚かな行為かと知りながらも
それでも、どうしても伸彦は右手の動きを止めることが出来ずにいた。 8
『ああいう、一見清楚なタイプが、実は好き者だったりするんだぜ…』
親友の家のリビングで繰り広げられている光景を覗き見ながら
伸彦の頭に、あの日の遼人が囁いた言葉が蘇っていた。
伸彦の憧れの人は、昼日中から自宅リビングで、夫のソファーを占拠した
息子と同じ年の若い男と対面座位の形で繋がり、
セミロングの髪を振り乱しながら、自ら腰を上下に大きくバウンドさせていた。
そして、その動きが少しでも緩慢になると
息子の同級生にフレアスカートを捲り上げられ露出した
真っ白な臀に平手打ちをくらいガクガクと身を震わせながら
浅ましく激しい上下運動を再開させるのだった。
それは、幼少の頃から知る、優しく慎ましやかな
裕太の母、三井優美の姿だとは、とても信じられぬものだった。
遼人が言った通り、憧れの親友の母親は聖母などではなかった・・・
そこにいるのは背徳の快楽に耽る、生々しい女…いや一匹の牝そのものだった。
それは伸彦の妄想の中の優美よりも、遥かに淫美で醜乱な姿を晒していた。
そして、その真実を見せ付けられた、伸彦もまた
若牡の本能に従い、右手の動きを加速させていった。 9
「うぅっ・・・・・!」
それは、何時もと比べても、余りにも呆気ない射精だった。
吐き出された白濁が、惨めに親友の家の外壁を汚していた。
それに反して、室内では二人の行為は当然のように続いている。
否…時間と共に更に、その激しさを増していくばかりだった。
優美の双臀は遼人の平手によって、朱色に染まっていて
クーラーで十分に冷えている筈なのに、優美の前髪は汗だくの額に張り付いていた。
更に、遼人の突き上げが加わり、優美は何かを叫びながら
遼人の筋肉質な体に、細腕を巻き付け必死の形相でしがみついていた。
そして、それは伸彦が二度目の吐精の為に粗物を握り直した瞬間だった・・・
薄いカーテン越しに、熟れ肉を堪能している遼人の視線が
きっと間抜け面をしていたであろう伸彦のことを捉えた。
「!!!!!」
しかし、動揺し体を硬直させた伸彦に対して
遼人は嬉しそうに微笑むと、優美の髪を鷲掴みにし
遼人の胸板に埋めていた、顔を無理やり引きずり上げると
その唇に強引に舌を捩じ込んでいった・・・そして、何の抵抗もみせずに
舌を絡め返す、親友の母親を背に、伸彦はその場を逃げ出してしまった。 >>269
乙ですw
やっぱり対面座位でベロチューは寝取られ物の華ですなw
続きが楽しみですw トモハハ作者様
感謝します。ほんとすばらしです。
久々に下半身が元気になりました。
ありがとう。 16.
「話って……?」
「あのね……、お父さんのことなんだけどね……」
「父さんの?」
「ええ……」
「父さんって……、そんなに悪いの?」
和雄はここ最近、忙しくて父の見舞いに行くことができなく、
全てを母に任せたままになっていた。
その父に何かあったのかと思ってしまう。
「そんなにって程じゃないわ……」
「そっか……」
和雄はホッと安堵する。
「でもね……、やっぱり転院しないと、これ以上は良くならないでしょうって……」
沈んだ面持ちの美咲の話を、和雄は黙って聞いている。
「それでね、お医者さんも紹介してくれるって言うから転院させようかと思うのよ……」
「……うん」
「でも、それにはちょっとお金がかかるみたいなのよ……」
和雄には母が何を言おうとしているのか、なんとなく理解できてきた。
「だから、母さん……、あの話を受けようかと思ってるの……」
それは最も望んでいたことであり、そして最も母に口にしてはほしくなかったことであった。 17.
「あの話って……」
「ほら、前に話してたじゃない。母さんに子供を産んでほしく人がいるって……」
美咲は努めてなんでもないといった表情をしている。
「で、でも、それって、母さんがあの人と……、その……、するってことだよ……」
「ええ……」
「……いいの?」
「よくはないけど……、でも、和雄も頑張ってるし……ね」
そんな風に母親に言われてしまうと、和雄は何も言えなくなってしまう。
「わかったよ……」
「ふふ、母さんに任せなさい」
「う、うん。でも、無理しないでね……」
和雄は他人に抱かれることを決意した母と目を合わせないように席を立つと、
足早に自室に戻った。
和雄の股間は痛いほどに勃起していた。
もどかし気にズボンを脱ぎ捨てると、己の一物を強く扱いた。 10
自宅に逃げ帰った伸彦は夕飯も取らずに
自室に籠もり、ただ茫然と時を過ごしていた。
(あれは、全て幻想だったんじゃないだろうか……)
伸彦にとっては、そう思わずにはいられない程の衝撃的な出来事だった。
(あの、おばさんが、まさか…あんな……)
伸彦は昼間の光景を必死に脳内から消し去ろうとしていた。
そんな時だった!携帯が鳴り、遼人からのメールが入ったのは・・・
伸彦は何かヒステリックに怒鳴る母親を無視して家を飛び出した。
国道沿いのファミレス、3杯目のコーヒーを飲み終えた時
遼人は「よう、待たせたな…」と大して悪びれた様子も見せずにやって来た。
ステーキセットのオーダーを承たウェイトレスが立ち去るのを待って
「一体、どういうことなんだ?」伸彦は遼人を睨み付け重い口を開いた。
「…どうもこうも、お前が昼に見たまんまだよw」
こんな状況でさえ、遼人の顔から嫌味な笑みが消えることはなかった。「ちゃんと説明しろよ!あの人は裕太の……」思わず声を荒らげた伸彦に
遼人は両の肩を竦めて、面倒臭そうに答えた。
「分かった、分かった…ちゃんと話すよ…」
「・・・で、何処から話せば良いわけ?」
遼人は取り出した煙草に火を着けながら、逆に伸彦に訊ねてきた。 11
伸彦とは反対に、よほど空腹だったのか
遼人は運ばれてきたステーキをがっつきながら
まるで、それが武勇伝かのように、その全てを語った。
去年の三者面談で偶然見掛けた、裕太の母親を始めから狙っていたこと…
あの日から数日後、裕太の留守を知り、家を訪ね無理矢理関係をもったこと…
そして携帯で写メを撮り、それを脅しのネタに何度何度も躰を重ね続ていること…
吐き気がした、テーブルの下で握り締めた拳がワナワナと震えていた。
そして皿を空にした遼人が、二本目の煙草の煙りを大きく吐き出して
「まぁ、今じゃラブラブだけどなw」と言った最後の言葉に
遂に伸彦はキレた「嘘だ!嘘をつくな!!!」店内に伸彦の怒声が響き渡る。
それでも直、遼人は平然と「うん?今日見てたんじゃないのか?」と
伸彦をからかうかのように、ニャニャと笑うだけだった。
「・・・・・」長い沈黙の後、伸彦は「兎に角、あの人からは手を引け…」
「もし、裕太や裕太の父親に知れたら、どうするんだ…」
「お前なら、他に女は幾らでも居るんだろ…」
遼人は必死に説得をし始めた・・・そして、それは徐々に懇願へと変わっていった。 12
珍しく煙草の煙りを揺らしながら、伸彦の話しを黙って聞いていた
遼人が灰皿で煙草の火を揉み消しながらボソリと呟いた。
「そうだな…そろそろ、あのデカ乳にも飽きてきたし…」
「それに、誰かにチクられでもしたら面倒だからな…」
伸彦は、その言葉に少し安堵しながらも
「俺はチクったりしないよ…」と、だけ言い返した。
そして「・・・・・」何を考えているのか?再びの長い沈黙の後
今度は遼人のほうが、伸彦の眼をじっと見据えて話し始めた。
「でも、裕太ママの方は、もう若い男なしじゃいられないと思うんだよなぁ〜」
「なんせ、男日照りの熟マンが若いチンポの味を覚えちまったからなぁ〜」
「最近じゃ、あっちの方から催促の連絡があるくらいだしなぁ〜」
それは、伸彦には信じられないような、ゲスな言葉が続いた後だった。
「・・・ところで伸彦は、明日も時間は空いているのか?」
と、遼人がニヤリと口角を上げて聞いてきた。
「・・・・・」今度は伸彦のほうが沈黙を続ける側に回っていた。
遼人の口から発っせられる言葉を、じっと聞いているだけだった。
唯々、遼人の悪魔の提案を、じっと聞いているだけだった・・・・・ >>280
乙です…お待ちしてました。
↑で自分の方は一区切りついたんで、一休みにしますね。
…後、亀だけど読んでくれてる人ありがとうですm(__)m 13
伸彦が自慰行為を覚えたのは中学に上がった年だった。
そして、その日から常に伸彦の淫らな妄想の中には
親友の母、三井優美がいた…あの大きな乳房を何度オカズにしただろうか?
シャツのボーダー柄を歪め、ブラウスのボタンを弾き飛ばすのではないかと
思うほどの豊かな膨らみが、今まさに白日の下に晒されている。
しかし、妄想とは違い、その双乳に爪を立て、荒々しく揉み拉き
裕太の為の母乳を出していた乳首に舌を這わせ、舐めしゃぶり付いているのは
伸彦ではなく…この春から、偶々クラスメートになったばかりの沢村遼人だった。
…そう、伸彦は遼人のことを初対面から快く思ってはいなかった。
何時も、軽薄な笑みを浮かべた女好きと評判のイケメン野郎は
馴れ馴れしく、最初に大人しく内気な裕太に話し掛け
気付いた時には、この家にまで上がり込む仲になっていた。。。
狂おしい程の嫉妬に胸が張り裂けそうになる。
(ちくしょう…畜生…畜生……)
(俺のほうが、ずっとずっと昔から、おはさんのことを……)
それが、如何に哀れで愚かな行為かと知りながらも
それでも、どうしても伸彦は右手の動きを止めることが出来ずにいた。 14
和雄には母とセックスをしたいという欲望があるわけでは無かった。
和雄も他の大抵の男たち同様に若い女が好みだ。
自分の母親ほどの女に興奮する趣味は無いハズだった。
これまでは。
男に母を抱きたい、子供を産ませたいと打ち明けられ、
母が若い男に抱かれ乱れる姿を見たいという昏い欲望に囚われていた。
「ああっ、くそっ!」
股間がズキズキと痛いほど堅くなっている。
和雄はカチャカチャとベルトを外し、
ズボンを乱暴に脱ぎ捨てていきり立った一物を扱き始めた。
男に唇を奪われる母、一物を挿入される母、
胎内に射精されてうっとりとする母の姿が脳裏に思い浮ぶ。
「あっ、ああっ!」
興奮していたせいか、和雄はあっという間に絶頂を迎え、
噴出した精液が腹の上に降り注いだ。
……ヤバっ!
白濁とした液がワイシャツに付いてしまい、慌ててティッシュで拭った。 >>289
一応トリ付けときます…が
やっぱり【自分】は、何処かに移動してた方が良さそうですね(苦笑 >>290
トモハハ作者様
ぜひとも、こちらにてUPしてくださいませ。
楽しみにしておりますので。
ぜひぜひお願いします。 義母とか母ものの漫画集め始めたんだけど、そういうのの一覧てどっかないかな?現状書店で見かけたらジャケ買いしてるような状態で暗中模索なんだよね… >>290は私ではないのですが。
どうしたものですかね。 さっそく成り澄ましですかww 作者人気のバロメーターとも言えますけど
皆が読んで行くと分かるから、専ブラなら各自あぼーんするはず
よってノータッチと放置でOK >>292
NTRまとめ 等で検索すると
ゲームから漫画、小説など色々と蒐集している人たちのブログやHPがヒットしますよ 01.
「オレらがばっちりおばちゃんに種付けするから任せてよ」
「うふふ、頼もしいわね」
「あ、ああ……、これなら安心だね……」
……ちぇっ、アツヤのヤツ、チョーシに乗りやがって
永弘は神輿を担ぎ終え、母と一番上の兄が話しているのを少し離れた場所から見ていた。
そこに坊主頭の少年、アツヤが二人に話しかけてきた。
アツヤは近所に住む永弘の一つ年下の少年で、永弘たちともよく遊んでいた。
しかし、永弘はこのアツヤという少年をあまり快くは思っていなかった。
生意気で年上の少年たちをどこか見下していて、
永弘のことも呼び捨てにするこの少年に苛立ちを覚える。
苦手な勉強を教わる時だけ猫撫で声ですり寄ってきて、
あまつさえ永弘に宿題を押し付けようとするので余計に腹立たしい。
だが、永弘の母、登志子は何故かこの少年を気に入っており、よく可愛がっていた。
アツヤも登志子に懐いていて、ベタベタと甘えていた。
登志子が今年の実り女に決まった時などは、アツヤは大喜びして随分とはしゃぎ回ったものだった。
「オレ、永弘のパパになっちゃうな」
などと言われた時には永弘はアツヤをぶん殴ろうかと思ったほどだった。
そんな永弘だったが、今日は母とアツヤが交わるのを黙って見ていることしかできない。
アツヤが母を実らせるのを指をくわえて見ているしかできないのだった。 >>285
乙ありですw
こちらも「トモハハ」拝見させていただいてます!
優美さんは遼人にどのように堕とされたのか、
その辺の過程が今後書かれるのか楽しみですw 昔ネットで呼んだ小説ですが、主人公の母親がヤクザにレイプされてそのまま情婦にされてしまいます。
しかしその母親を解放するために主人公が取った手段は姉を身代わりにするという方法です。
結果弟の策にはまった姉はヤクザにレイプされ見事に調教されてしまい代わりに母親は解放されます。
その間に父親は病死しエンディングでは正義感が強かった姉の変貌した姿を弟は見せられるというちょっと悲惨な内容だったと思います。
知ってる人いませんか? >>299
麿の茶室にあった、「失った姉」(作中で母の身柄もヤクザに奪われる)
ネット告白物の、「ヤクザの情婦にされた妻」(夫視点もの)、他にも2作品ほどヤクザ寝取られがある
これらの作品を合体させ、換骨奪胎した二次創作にも感じられます >>298乙です
過程部分は優美ママン視点でと思ってたんで
本編終わってからにするつもりだったんだけど…
移動の件も含めて少し考え直してみます(笑
後、前スレで確かスマホで書いてるとのことでしたが
ノートアプリは何使ってますか? >>301
乙ありですw
スマホの2chブラウザで直書きですね〜
スマホはiPhone5s、使用ブラウザはBB2Cです。
ぶっちゃけ、こちらには下書きのつもりで書き込んでますw
なので誤字脱字が多かったり、文章がチグハグになったりしてしまいます。
ただ、直書きだと思いついた文章を忘れないうちに書けるから、
自分には合っているかとは思いますわw
PCだと起動させてる間に忘れたりしちゃいますしw
あと鳥ばれしてますね。 孕ませられる母って
去年の夏スタートだろ
そろそろガチエロ頼む >>304
ちょっとネタ切れです……
お待たせしてしまってすみません
>>305
自分もさっさとエロ書きたいですw
なんか、病気なのが主人公の父親じゃなくて、
主人公の子供とかの方が手っ取り早かったかなって気がしてますw
ドスケベウエディングとかやりたいけど、嫁出しとかでやってるしなぁ…… 01.
「それでは、これより特別授業を始めます」
教壇に立った正志は席についた生徒全員を見回し、
内心を悟られないようにできるだけ落ち着いた声で言った。
どの生徒の目も爛々と輝いている。
これから行われる授業への興奮が隠しきれていないようだ。
正志が勤めるこの男子校には、
ある特別な授業を三年生に受けさせることになっている。
その特別授業、保健実習を生徒たちは皆、楽しみにしていたのだ。
「それではこちらにお願いします」
「はい」
正志は教室の外に呼びかけると、ガラガラとドアが開けられ、
一人の女子生徒が教室に入ってきた。
紺のブレザーに緑色のネクタイ。
灰色のスカートに黒いソックスと真新しい上履きを履いていた。
抱えられそうなバストに生徒たちの視線が釘付けになる。
「これから一年間お世話になる満代さんだ」
「満代です。一年間、よろしくお願いします」
満代は優しげな微笑みをうかべ、生徒たちにそう挨拶をした。
若々しい服装とは裏腹に、満代の整った顔立ちの目元や口元には、
その年齢を表すかのような皺が刻まれていた。 >>297
いいね。いろいろ妄想して、エレクトしてしまう。
村人にとって神聖なセレモニーは、永弘にとってもっとも残酷なセレモニーなのだ。
そのセレモニーが、いよいよ始まろうとしている。
一方、アツヤは憧れのおばちゃんとの交わりにウキウキしている。
大きなおっぱいとお尻。
先ほどから、アツヤが登志子の胸元と尻をガン見しているのが、永弘にはよくわかっていた。
続編を期待しています。 先週の木曜日、学校終わった後お母さんと一緒に買い物にいったんだけど
そのときお母さんは体にピッタリくるセーターを着てたからおっぱいがすごくふくらんで見えたんだ
途中僕はおしっこがしたくなって駅のトイレに行ったんだけど
そのとき外で待っててもらったお母さんを見て50歳くらいのおじさんふたりが
「すげぇ乳、くっそやりて〜」
「ちょっと行ってみようぜ」
僕はちょっとドキドキしたけどおしっこ我慢できなかったからとりあえずトイレに行ったんだ
それからおしっこ済ませて急いで帰ってきたら、おじさん二人がお母さんと話してた
さっきの話を聞いてたから僕すごくびっくりしてあわててお母さんのところにいったんだ
「ねぇ、お母さんどうしたの?」
「うん、あのね、この人達道に迷っちゃったみたいだから案内してほしいって」
僕はこの人達は少しあぶない感じがしてたから
「買い物いこうよ、ねぇ」って言ったんだけど
お母さんは「困ってる人には親切にしないとダメでしょ、じゃあ陽ちゃんは先に行ってて、お母さんちょっと案内してくるから」
「で、でも・・」
と言いかけたところでお母さんの後ろにいたおじさんが僕をすごい目で睨みつけたんだ
僕は怖くて何も言えなくなってしまって結局お母さんはそのままおじさん達といっちゃったんだ それから僕はお母さんのことが心配でお母さんとおじさん達の後をつけたんだ
10分くらい歩いた後、やっとおじさん達の行きたかった建物についたようでおじさん達はお母さんにお辞儀をしてた
道案内が終わったみたいで僕はホッとしたんだけど、おじさん達は戻ろうとするお母さんに中に寄って行くように誘ってるようだった
僕はお母さんが建物の中にはいったらどうしようって
おじさん達におっぱいを揉まれたり、キスされたりしちゃったらどうしようって
そう思ったら足がガクガク震えたんだ
おじさん達と話すお母さんを祈る気持ちで見ていたんだけど
結局お母さんはおじさん達と一緒にその建物の中に入って行っちゃったんだ 華フックはntrだが、最終的にセックスするからなぁ 個人的にはやっぱり母子相姦だけは苦手というか無理・・
このスレも新作ネタ出なくなって過疎って寂しいけど
母子相姦イケる人は守備範囲も広がるんだろうなぁ 02.
保険実習は主に学校近隣の熟年女性がボランティアで行っている。
その中には卒業生の母親も多く、満代もそのうちの一人だった。
生徒たちの中には、自分の母親よりも年上の女性とするのに不満を持つ者もいたが、
そこはヤりたい盛り、皆すぐにのめり込んでいく。
「よ〜し、お前ら、早速準備しろ」
「「「はいっ!」」」
担任の正志の号令で生徒たちは一斉に立ち上がり、机をどかしていく。
教壇の前に広いスペースがつくられ、この教室に用意された大きなマットレスを敷くと、
洗いたてのシーツがかけられ、その上にクッションがいくつか置かれる。
こうして満代のための舞台が瞬く間に整えられた。
「それでは満代さん、お願いします」
「はい」
満代がブレザーのボタンを一つ一つ外していく。
満代の一挙手一投足を生徒たちは喰い入るように見つめる。
その粘りつくような視線の中で満代は脱いだブレザーを丁寧に折り畳み、
用意された籠の中に置いた。 >>309
乙ありですw
母さんのボランティアは好きなんで、また書いてしまいましたw
それにしても、エロパロは人いないですね……
>>310
神輿を担いでる最中は永弘どころか、
他の少年みんなが登志子ママンの事をガン見ですね〜 母親が不倫をしたり人前で裸になったら、女の子でも、嫌悪感を抱いたりショックを受けるだろうけど、男の子とは受け止め方が違うのかな。
女子プロレスネタを考えているけど、ママレスラーと息子、ママレスラーと娘、どちらで行こうか迷っている。 >>315 母子相姦願望が根底にあり、その表現型がNTRででているのでは?と勝手に想像している。 >>318
ママレスラーと息子に一票!強女にショタは超燃える。 >>318
30代後半の熟女レスラー。その試合を観戦する10歳の子供。
試合では予想もしなかった光景が…。
やはり、娘より息子の方がインパクトが強いですかね。 ↑そういうおまえが鬱陶しいんじゃ われ しばくど 糞が 毎度の過疎→投稿ばかり目立つ→益々過疎のスパイラルか
まあ新しいネタもないしねえ・・・ なかなか、新たな小説の投稿は続かないね。。
最近、このジャンルを知ったんだけど、やっぱり、「母の不倫」「母の男」あたりが最強なの?? 今日はワード6ページ分書いたけど投稿には間に合わず
明日頑張ってまた書きます 自分で駄文だと思ってるようなもんを投下するな
失礼だと思わないのかねえ 2ちゃんの書き込みで失礼だとは思う方がどうかしてる。
それよりも、2ちゃんだけじゃなく他の投稿サイトでもあることだが
きっちりと最後まで書き上げて無いのが多いから、質の良し悪しよりも最後まで書いて欲しいとは思う。 別に投稿も否定しないけどどうせやるなら
ある程度まとめてから落とせばいいのにね
中途半端に小出し連打だと興味ない人たちには
逆にウザがられても仕方ないのかも? 投稿は、ある程度まとめてからUPがおすすめだよ
中途半端に小出し連打だと
否定派たちからそこにかこつけて尚攻撃されやすいかも
↑
こう書けば、
斜に構えてるとか、本当はまっこう否定したいのを角度変えて批判してるのかな、
って思われずに済むかもね ポチ小屋が無事に移転再開済み
でもFC2鯖って大丈夫なのか少し気に掛かる auのCMで、電車内で息子と会話やつで
「私は鬼ちゃん派」と金ちゃんを否定してチャラいのを選ぶ地味目のママンに何故か興奮を隠せない >>335
密林というタイトルだっけ?それがドツボにはまったな@俺 これは僕が小学5年のときの話です。
当時母は30代半ばで、若くて美人で僕にとって自慢の母でした。
また父は貿易関係の仕事をしていて家を留守にしがちでしたが、母とはとても仲がよく、比較的裕福であったこともあり僕はとても幸せに暮らしていました。
しかしその年の学校の運動会でそれは起こったのです。
その日は朝から晴天で、父も母も張り切って応援に来てくれたのですが、席取り合戦に勝てず僕達家族のスペースは校庭の隅っこのほうになってしまいました。
父「今年はみんな早いなあ」
母「ごめんね、いいとこ取れなかったね」
僕「ううん、いいんだ、お父さんとお母さんが応援に来てくれただけで僕嬉しいよ、そろそろ開会式はじまるから僕行くね」
母「うん、頑張ってね」 “ピーッ、これから開会式を始めます。生徒のみなさん、校庭に集合してください”
午前9時、運動会が始まりました。
まずは低学年の徒競走からはじまり組み立て体操、そして玉入れ合戦へと続きました。
遠くでは父と母が手を振って応援してくれています。
僕は少しでも両親にいいところを見せようと一生懸命頑張り、
徒競走では普段なら絶対なれない2番になれたんです。
父も母もとても喜んでくれていました。
そしてようやく午前中の僕の出番が終わりお昼休憩が近づいてきたころのことです。
必死で走ったせいで喉がカラカラになっていた僕は、
校舎の横にある水道で水を飲んで一休みしていました。
するとすぐ隣にある学校の駐車場に1台のワゴン車が入ってくるのが見えたのです。
窓ガラスが黒く曇りナンバープレートが外された怪しい車。
でもみんな運動会に夢中で誰も気づいていません。 怪しいな、一体どんな人が乗っているんだろうと様子をうかがっていると、
車の運転席から若いチンピラ風の男が降りてきて後部座席のドアをあけました。
すると車の中から50歳位のがたいの大きいデブのおっさんが現れたんです。
オールバックの頭に縦縞のスーツ、そしてギラギラしたゴールドの腕時計。
その風貌から一目でヤクザということがわかりました。
そのおっさんは車から降りるとタバコをふかして校庭を眺めました。
ちょうどそのとき校庭では母親達による借り物競争が始まっていて、
おっさんは満面の笑みでそれを見つめていました。
ヤクザ「ウホッ、最高だわこの光景」
チンピラ「兄貴、どうですかこの学校は?ボンボンの学校なんで母親はみな美人揃いだって評判なんですよ」
ヤクザ「ああ、確かに美人ばかりだ。お、おおうっ、いい女が乳揺らして走ってやがるっ!」
チンピラ「好みの女いたら言ってください、連れてきますんで」
どうやらこのヤクザ達は母親達のなかから女を物色しにきたようでした。 そしてあやしい人が来たことを先生に知らせに行こうと思ったそのときです。
ヤクザ「うおっ!あの女!向こうで旦那と一緒にいるあのボインちゃん!最高にいい女だぜ〜。グフフフ、たまんねえなあのカラダ、ちくしょう、チンポがうずきまくるぜ」
それを聞いて僕はびっくりしました。
そう、ヤクザのおっさんが目を付けたその巨乳ちゃんこそ僕の母だったのです。
チンピラ「あの女ですね、確かにすげえいい女ですわ、すぐに拉致ってきますわ」
するとヤクザのおっさんはタバコの煙をフーッと吐くと
ヤクザ「おい、女はてめえでモノにするもんだぜ、お前は旦那のほうを連れ出せ、俺はその後で行く」
チンピラ「へ、へい」
ヤクザ「あの女、絶対に俺の女にしてやるぜ」
そう言うとヤクザのおっさんは股間を大きく膨らませながら、校庭へ向かうチンピラを見つめていました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています