>>297
いいね。いろいろ妄想して、エレクトしてしまう。
村人にとって神聖なセレモニーは、永弘にとってもっとも残酷なセレモニーなのだ。
そのセレモニーが、いよいよ始まろうとしている。
一方、アツヤは憧れのおばちゃんとの交わりにウキウキしている。
大きなおっぱいとお尻。
先ほどから、アツヤが登志子の胸元と尻をガン見しているのが、永弘にはよくわかっていた。
続編を期待しています。