母親が他人に犯される 漫画・小説 #16 [転載禁止]©bbspink.com
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母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。
前スレ
母親が他人に犯される 漫画・小説 #15
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1396726120/
母親が他人に侵される 漫画・小説 #避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11875/1347999107/
まとめサイト
ttp://hahantr.x.fc2.com/
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・投稿も情報も大歓迎 >>315 母子相姦願望が根底にあり、その表現型がNTRででているのでは?と勝手に想像している。 >>318
ママレスラーと息子に一票!強女にショタは超燃える。 >>318
30代後半の熟女レスラー。その試合を観戦する10歳の子供。
試合では予想もしなかった光景が…。
やはり、娘より息子の方がインパクトが強いですかね。 ↑そういうおまえが鬱陶しいんじゃ われ しばくど 糞が 毎度の過疎→投稿ばかり目立つ→益々過疎のスパイラルか
まあ新しいネタもないしねえ・・・ なかなか、新たな小説の投稿は続かないね。。
最近、このジャンルを知ったんだけど、やっぱり、「母の不倫」「母の男」あたりが最強なの?? 今日はワード6ページ分書いたけど投稿には間に合わず
明日頑張ってまた書きます 自分で駄文だと思ってるようなもんを投下するな
失礼だと思わないのかねえ 2ちゃんの書き込みで失礼だとは思う方がどうかしてる。
それよりも、2ちゃんだけじゃなく他の投稿サイトでもあることだが
きっちりと最後まで書き上げて無いのが多いから、質の良し悪しよりも最後まで書いて欲しいとは思う。 別に投稿も否定しないけどどうせやるなら
ある程度まとめてから落とせばいいのにね
中途半端に小出し連打だと興味ない人たちには
逆にウザがられても仕方ないのかも? 投稿は、ある程度まとめてからUPがおすすめだよ
中途半端に小出し連打だと
否定派たちからそこにかこつけて尚攻撃されやすいかも
↑
こう書けば、
斜に構えてるとか、本当はまっこう否定したいのを角度変えて批判してるのかな、
って思われずに済むかもね ポチ小屋が無事に移転再開済み
でもFC2鯖って大丈夫なのか少し気に掛かる auのCMで、電車内で息子と会話やつで
「私は鬼ちゃん派」と金ちゃんを否定してチャラいのを選ぶ地味目のママンに何故か興奮を隠せない >>335
密林というタイトルだっけ?それがドツボにはまったな@俺 これは僕が小学5年のときの話です。
当時母は30代半ばで、若くて美人で僕にとって自慢の母でした。
また父は貿易関係の仕事をしていて家を留守にしがちでしたが、母とはとても仲がよく、比較的裕福であったこともあり僕はとても幸せに暮らしていました。
しかしその年の学校の運動会でそれは起こったのです。
その日は朝から晴天で、父も母も張り切って応援に来てくれたのですが、席取り合戦に勝てず僕達家族のスペースは校庭の隅っこのほうになってしまいました。
父「今年はみんな早いなあ」
母「ごめんね、いいとこ取れなかったね」
僕「ううん、いいんだ、お父さんとお母さんが応援に来てくれただけで僕嬉しいよ、そろそろ開会式はじまるから僕行くね」
母「うん、頑張ってね」 “ピーッ、これから開会式を始めます。生徒のみなさん、校庭に集合してください”
午前9時、運動会が始まりました。
まずは低学年の徒競走からはじまり組み立て体操、そして玉入れ合戦へと続きました。
遠くでは父と母が手を振って応援してくれています。
僕は少しでも両親にいいところを見せようと一生懸命頑張り、
徒競走では普段なら絶対なれない2番になれたんです。
父も母もとても喜んでくれていました。
そしてようやく午前中の僕の出番が終わりお昼休憩が近づいてきたころのことです。
必死で走ったせいで喉がカラカラになっていた僕は、
校舎の横にある水道で水を飲んで一休みしていました。
するとすぐ隣にある学校の駐車場に1台のワゴン車が入ってくるのが見えたのです。
窓ガラスが黒く曇りナンバープレートが外された怪しい車。
でもみんな運動会に夢中で誰も気づいていません。 怪しいな、一体どんな人が乗っているんだろうと様子をうかがっていると、
車の運転席から若いチンピラ風の男が降りてきて後部座席のドアをあけました。
すると車の中から50歳位のがたいの大きいデブのおっさんが現れたんです。
オールバックの頭に縦縞のスーツ、そしてギラギラしたゴールドの腕時計。
その風貌から一目でヤクザということがわかりました。
そのおっさんは車から降りるとタバコをふかして校庭を眺めました。
ちょうどそのとき校庭では母親達による借り物競争が始まっていて、
おっさんは満面の笑みでそれを見つめていました。
ヤクザ「ウホッ、最高だわこの光景」
チンピラ「兄貴、どうですかこの学校は?ボンボンの学校なんで母親はみな美人揃いだって評判なんですよ」
ヤクザ「ああ、確かに美人ばかりだ。お、おおうっ、いい女が乳揺らして走ってやがるっ!」
チンピラ「好みの女いたら言ってください、連れてきますんで」
どうやらこのヤクザ達は母親達のなかから女を物色しにきたようでした。 そしてあやしい人が来たことを先生に知らせに行こうと思ったそのときです。
ヤクザ「うおっ!あの女!向こうで旦那と一緒にいるあのボインちゃん!最高にいい女だぜ〜。グフフフ、たまんねえなあのカラダ、ちくしょう、チンポがうずきまくるぜ」
それを聞いて僕はびっくりしました。
そう、ヤクザのおっさんが目を付けたその巨乳ちゃんこそ僕の母だったのです。
チンピラ「あの女ですね、確かにすげえいい女ですわ、すぐに拉致ってきますわ」
するとヤクザのおっさんはタバコの煙をフーッと吐くと
ヤクザ「おい、女はてめえでモノにするもんだぜ、お前は旦那のほうを連れ出せ、俺はその後で行く」
チンピラ「へ、へい」
ヤクザ「あの女、絶対に俺の女にしてやるぜ」
そう言うとヤクザのおっさんは股間を大きく膨らませながら、校庭へ向かうチンピラを見つめていました。 僕は慌てて校舎の裏側から周りこみ母のもとに行きました。
母「どうしたの?そんなに息を切らして」
僕「お母さん、大変!大変だよ!あのね、あのね・・・」
そう言いかけた時、あのチンピラがやってきてしまいました。
チンピラ「すみません、父兄の方ですか?」
父「はい、そうですけど」
チンピラ「私この学校の用務員なんですけど、ちょっと男手が必要なんで手伝ってもらえますか?」
父「あっ、はい、わかりました。景子、俺ちょっと行ってくるよ」
母「ええ」
そして父はこのチンピラと一緒に体育館の方へいってしまったのです。
このままじゃ母が危ないと思った僕は駐車場のほうを見ると、ヤクザのおっさんがタバコをふかしながらこちらに向かってくるのが見えたのです。 僕「お母さん、ちょっと場所変えよ、もっと人がいるところ、そうだ、あっち、あっちいこ」
母「どうしたの?さっきからそんなに慌てて、あっちはみんな場所取られちゃってるから駄目よ」
僕「立ち見でもいいじゃん、ねえ、早く行こうよ」
僕は母の手を取り強く引っ張りました。
母「ちょっと純、落ち着いて、ホントにどうしたの?」
しかしこうしてモタモタしている間についにヤクザのおっさんがやってきてしまったのです。
ヤクザ「奥さん、そこ空いてるかい?」
母「え?」
ヤクザ「ここだよ、奥さんの隣、空いてるかい?」
母「こ、ここですか・・・・・ここは主人がいるのでちょっと・・・」
おっさんの風貌を見て母は顔を引きつらせながら断りました。
ヤクザ「いや〜実は息子ために来たんだが場所がなくてね、旦那さんが戻るまででいいんだ、ちょっとここで見させてくれないか」
母「は、はあ」
するとヤクザはずうずうしくも父の場所にドカッと座ったのです。 ヤクザ「奥さん、この子は奥さんの子かい?」
母「え、ええ」
ヤクザ「そうかい。賢そうな子だねえ、僕、何年生だい?」
僕「ご、5年です・・・」
ヤクザ「5年かあ、じゃあうちのと同級だわ、いやまさか息子の同級にこんなに若いベッピンのママさんがいるとはねえ、旦那さんがうらやましいですわ」
母「は、はあ・・・・」
それからもこのおっさんは母のことを美人だの綺麗だのと褒めまくっていました。
母は最初こそ戸惑っていましたが、僕の同級生の父親ということもあってか、やがて落ち着きを取り戻し、おっさんの褒め言葉に少し顔を赤く染めているのがわかりました。 しかし10分ほどしたころ、突然おっさんの態度が変わりました。
カチッ、カチッとタバコに火をつけて、プカーっと大きく吹かしたかと思うと母に言ったのです。
ヤクザ「それにしても奥さんほんといい女だ」
母「いえ、そんなことないです」
ヤクザ「旦那だけの女にしとくのはもったいねえわ」
母「は、はあ・・・」
ヤクザ「フゥ――――――ッ、なあ奥さん、俺の女にならねえか?」
母「えっ!?」
ヤクザ「そのムッチムチの体、旦那だけじゃ持て余してしょうがねえだろ」
母「そ、そんな・・・」
ヤクザ「俺なら奥さんを満足させてやれるぜ」
母「や、やめてください・・・」
母は声を震わせながら答えました。 母「息子さんの応援に来たんじゃないんですか?」
ヤクザ「ああ、そのとおりだ、そのムスコのために来たんだよ」
母「本当ですか?」
ヤクザ「本当さ、ほれ見てみろ」
そういうとおっさんはおもむろにズボンのチャックを下ろして
中から巨大なチンポを引きずりだしたのです。
母「ウッ・・・・」
母はそのチンポを見て絶句しました。
青筋たててバッキバキに勃起したそのチンポは
いつもお風呂で見る父のそれとは比べものにならない大きさだったのです。
それに形もなんか変でたくさんのイボイボがついている感じがしました。
ヤクザ「よく見ろ奥さん、ムスコがヨダレをたらして奥さんを欲しがってるぜ」
顔を真っ赤にして身動きがとれない母の前で、
凶器ともいえるその巨大なチンポの先から透明の我慢汁がタラ~と糸を引いてしたたり落ちたのです。
それは母を見ておっさんが激しく欲情している証拠でした。 ヤクザ「奥さん、こんなチンポ今まで見たことあるか?ないだろう、俺なら奥さんに本当のセックスを教えてやれる、こいつでアンタを逝かしまくってやれるぜ」
母「や、やめてください、私には夫も子供もいるんです」
ヤクザ「そういえばそろそろ旦那が戻ってくるころか・・・チッ、しかたねえな、だが覚えとけ、俺はな、人妻だろうがなんだろうが気に入った女がいたら意地でもモノにする、そういう男だ」
そう言うとおっさんはチンポをしまって去っていきました。
僕は慌ててお母さんに声をかけました。
僕「お母さん、大丈夫?」
母「え?・・・ええ・・」
僕「あいつヤクザなんだ、絶対関わっちゃだめだよ」
母「も、もちろんよ」 そしてそこへ父が帰ってきました。
父「やれやれ、結局手伝う必要がなくなったとかで帰ってきたよ、いったいなんだったんだ。ん?景子どうした?顔赤くして」
母「な、なんでもないわ、おかえりなさいあなた」
父「もうお昼の時間みたいだな、余所は食べ始めてるようだし、ウチもお弁当を食べようか」
母「え、ええ」
僕はさっきのことを母が父に話さなかったので、どうしてだろうと思いましたが、
子供ながらに話してはいけないことなんだと思い、僕からは何も言いませんでした。
それから僕たちは母の手作り弁当を食べ始め、
母は何事もなかったかのように振る舞い、僕の午前中の活躍を褒めてくれました。
しかし僕はあのヤクザのおっさんが絶対に母を手に入れると言ったその言葉が頭から離れず、
母があの巨大なチンポに貫かれる姿が何度も何度も頭の中を巡っていたのです。 そして午後1時、午後の競技がはじまりました。
僕はまだ自分の出番が来る前だったので体育館の横にあるトイレに行きました。
そして用を足して外に出たときのことです。
「おい、坊主」
僕「えっ?」
振り向くと、なんとすぐ後ろにあのヤクザのおっさんがいたのです。
ヤクザ「ちょっとこっちこいや」
僕「・・・・」
ヤクザ「いいから、早くこっちこい!」
僕は怖くて仕方がなかったのですが、おっさんの言葉にしたがってしぶしぶ近寄りました。
ヤクザ「坊主、お前の母ちゃん今いくつだ?」
僕「35です」
ヤクザ「35か、いいねぇ、肉付きもいいし食べごろだわ」
僕「・・・・」
ヤクザ「それにしてもお前の母ちゃんスケベな体してんな、特にあのプルンとした乳がたまらんよ、ありゃFカップはあるな、フェロモンまき散らして男を誘ってやがるぜ」
僕は母を侮辱され悔しくて仕方がなかったのですが、
恐怖で何も答えることができませんでした。 ヤクザ「さっき一緒に飯食ってたのがお前の父ちゃんだな。あれじゃあダメだわ、金は持ってんだろうがあんなヒョロい男じゃお前の母ちゃんを満足させられねえよ。お前の母ちゃんはな、本当の男が欲しいんだよ。カラダがウズいて仕方がねえんだよ」
僕「そ、そんなこと・・・」
ヤクザ「さっき俺のイチモツを見せたときお前の母ちゃんしっかり見てただろ。目を離さずにジーッとよ。ありゃ男を欲しがる女の目だ。今ごろ母ちゃんの頭の中は俺のチンポでいっぱいだぜ」
僕「そ、そんな・・・」
ヤクザ「フゥ――――――ッ、よく聞け坊主、この世にはヤレる女とヤレない女がいるんだ、ヤレない女はどんなに口説いても絶対股を開こうとしねえんだ、こういうのはテコでも動かねえ。」
僕「・・・・・」
ヤクザ「でもなヤレない女なんて100人中1人いるかどうかだ。たいていの女は相手次第でカラダを許す。旦那がいようが子供がいようが関係ねえ。男と交わる。そして一目見て分かったよ。お前の母ちゃんはヤレる女だ。」
僕「そ、そんなの嘘だ・・・」
僕は悔しさと恐怖で思わず泣いてしまいました。 ヤクザ「おいおい男が泣くんじゃねえよ、じゃあこうしようじゃねえか、
これからお前の母ちゃんを口説いて、もし俺にセックスさせなかったら俺はお前の母ちゃんのことをきっぱり諦める。
だがもし俺にセックスさせたらそのときは俺の女になってもらう。
そしてお前には俺の言うことをなんでも聞いてもらう、いいな」
僕「・・・う、うん・・・」
ヤクザ「よし、じゃあこれから・・・」
おっさんは僕にあることを指示したのです。
そして僕は父と母のもとに戻りました。
母「あら、おかえり、トイレ遅かったわね」
僕「う、うん」
一方、父は母が狙われていることも知らず、呑気に隣で昼寝をしていました。
ど、どうしよう・・・・
約束はしたものの、いざとなると母をヤクザに口説かせるなんてとてもできるわけがありませんでした。
相手はヤクザ、それに勃起したチンポを母に見せつけた男です、
何をされるかわかったものじゃありません。
僕は勇気を出して逃げることにしました。 僕「お母さん、ちょっと聞いて、あのね・・・」
そのときです、ふと体育館の方をみると
ヤクザのおっさんが遠くからこちらの様子をうかがっているのが見えたのです。
母「どうしたの?」
僕「う、うん・・・・なんでもない」
そして母の腕をとって逃げようとした僕を見て
おっさんがすごい形相でこちらを見ています。
母「ねえ、どうしたの?純君」
僕「ううん、なんでもない。」
蛇に睨まれた蛙のように僕は身動きが取れなくなりました。
そしてタバコをふかしながらジッとこちらを見ているおっさんのことが恐ろしくて、
結局僕はおっさんに支持された通りのことを母に言ってしまったのです。
僕「お母さん、さっきのオジサンがね・・・」
母「えっ」
僕「お母さんともう一度話がしたいんだって、さっきのこと謝りたいんだって」
母「・・・・」
僕「体育館の裏にいるから来てほしいって」
母「・・・・」
母はしばらく考え込んでいましたが父のほうをチラッと見て僕に言いました。
母「わかったわ、お母さんちょっと話してくる」
僕「お母さん・・・・」
母「大丈夫よ、すぐ帰ってくるから、それとお父さんには内緒よ、心配するから」
そういうと母は体育館のほうへと向かっていきました。 やがて母の姿が見えなくなり僕は急に不安でたまらなくなりました。
もしお母さんがあのおっさんに口説かれてカラダを許しちゃったらどうしよう。
おっさんの愛人にされちゃったらどうしよう。
そう思うと気が気ではなく、いそいで母の後を追ったのです。
そして体育館の横までくると裏のほうから何やら男女が話している声が聞こえました。
僕は足を震わせながらおそるおそる陰から覗くと、
母とおっさんが話しているのが見えました。
ヤクザ「なあ、俺の女になれよ」
母「そ、そんなことできません」
ヤクザ「じゃあ、なんでここに来たんだよ」
母「さっきのこと謝りたいって聞いたから」
ヤクザ「おいおい嘘つくなよ、じゃあなんで旦那に黙ってきたんだ?もう俺がカタギじゃねえってわかってるくせによ。」
母「そ、それは・・・」
ヤクザ「いい加減正直になれよ」
そう言うとおっさんはいきなり母に抱きついたのです。 母「キャッ!だ、だれか、ムグッ!」
母は驚いて小さな叫び声をあげたのですが、
おっさんは間髪入れずにその唇を奪ったのです。
母は必死にヤクザを振りほどこうとしましたが、
ヤクザはしっかり母を抱いたまま母の舌を飲みこまんばかりの濃厚な口づけをしたのです。
それから右手をおもむろに母の胸元に入れて、欲望の赴くまま母の乳を揉みしだきました。
これがヤクザの口説き方なんでしょうか。
僕は恐怖で足が震えてしまいどうすることもできませんでした。
おっさんは母と無理やり唾液の交換をし、それから更に30秒ほどたったころ、
母の力が弱まってやがて抵抗しなくなったのです。
それを見てようやくおっさんは母から手を離すと、
母はそのままヘナヘナとその場に崩れ落ちてしまったのです。 するとおっさんは母の前に仁王立ちし、ズボンのチャックを下ろして、
再びあのバッキバキに勃起した黒光りチンポを母の前に見せつけたのです。
ヤクザ「よく見ろ俺のモノを。お前の旦那はこんなにギンギンに立たないだろう。
だが俺は違う。これが本当の男だ。俺はお前が欲しくてたまらねえ。
お前もこいつが欲しくてたまらねえはずだ。俺ならお前を満足させてやれる。
俺の女になれ!!」
母「ハァ・・・ハァ・・・」
ヤクザ「そのカラダだ、旦那だけで満足できるわけねえ、素直に俺の女になれ」
母「ハァハァハァハァ」
母の呼吸がより一層激しくなりましたが母は何も答えませんでした。
ヤクザ「あそこのワゴン車だ。あの中でお前を抱く。
俺の女になる決心がついたら来い、わかったな」
そういうとヤクザのおっさんは車へと去って行きました。
僕は恐怖でもう足がガクガクでした。
それから母はしゃがみこんだまましばらくボーっとしていました。
“お母さんがあのおっさんのもとにいってしまったらどうしよう。”
“お母さんお願いだから行かないで。”
そう強く願いました。
するとやがて母はフラフラと歩き始め、
ワゴン車のほうではなく父のもとへと向かって行ったのです。
僕はホッと胸をなでおろしました。
よかった・・・本当によかった・・・・
そして僕も母のあとを追って校庭の方へむかったのです。 母のもとに戻ると父の横でボーっとしながら何かを考えているようでした。
“やっぱりお母さん相当ショックだったんだ、
でもヤクザは口説いて駄目なら諦めるっていってたからもう大丈夫だよ、お母さん”
僕「お母さん、お母さん」
母「あ、純君、どうしたの?」
僕「お母さん体の具合悪そうだよ、もう帰ったほうがいいんじゃない?」
母「だ、大丈夫よ、お母さん元気だから」
僕「でも・・・・」
母「ほら心配いらない、元気元気!」
そういうと母は腕を曲げて可愛い力こぶを作ってみせました。
僕「そう・・・」
母「お母さんなら本当に大丈夫だから心配しないで、それよりそろそろ純君の出番でしょ、
お母さん応援してるから」
僕「うん、じゃあ僕いくね、頑張ってくる」
母「うん、頑張ってね」 ちょうどいま半分くらいです
帰省されずに書き込めてます
反応全くなしですけど
誰か見てる人います? 母のことが少し心配でしたが僕はリレーに参加するため校庭へと向かいました。
“お母さんあのおっさんにエッチなことされちゃったけど、
結局おっさんの車には行かなかったんだ。お母さんはお父さんと結婚してるんだ。
ヤクザの愛人になんかなるもんか”
そう思いながら遠くにいる母を見ました。
すると横になっている父に手を添えて、寝ているのを確認しているかのような母が見えたのです。
なんだろうと見ていると、母がスッと立ち上がり、静かに歩き始めました。
嫌な予感がしました。
まさかヤクザのおっさんのとこに行く気じゃ?
そう思うと気が気ではなかったのですが、
出番がもうすぐだった僕はどうすることもできませんでした。
お母さんはどんどん駐車場のほうへ向かっていきます。
どうしよう、どうしよう、どうしよう
行かないでお母さん・・・ヤクザの女になんかならないで・・・
しかし僕の願いはむなしく母の向かった先はやはりあのワゴン車だったのです。 そしてワゴン車まであと10メートルという位置まで来たとき急に母が立ち止まりました。
やはりヤクザの女になることに迷いがあったのだと思います。
“お母さん、戻ってきて、お願いだから戻ってきて”
しかしそのとき車のドアがスーッと開き、中からあのおっさんが出てきたのです。
そして母の元へいき腰に手をあてると満面の笑みで車のなかへと連れ込んだのです。
そして僕が見ていることに気付いたおっさんはニヤリと笑みを浮かべ、腰を振る仕草をしたのです。
“お前の母ちゃんとこれからセックスするぜ”
そう合図したのです。
そして僕はリレーのバトンを受け取りました。
僕は走りました。泣きながら走りました。悔しくて悔しくて無我夢中で走りました。
ヤクザのおっさんの言うとおり母はヤレる女だった。
これからお母さんはヤクザの愛人になるんだ。
チクショウ、チクショウ。
そしてリレーが終わりました。
みんな僕の泣きっ面をみて心配そうに声をかけてくれたのですが、
僕はショックで気持ち悪くなり、トイレに行ってげえげえと吐いてしまいました。
そして母を奪われた悔しさとショックで再び目から大量の涙があふれてきたのです。 僕があふれ出る涙を袖で拭っていると、突然誰かに声をかけられたのです。
「おい坊主、母ちゃん寝取られて泣いてんのか?」
振り向くとそこにはあのおっさんと一緒にいた若いチンピラがいたのです。
チンピラ「ほれ、あそこを見て見ろ、お前の母ちゃんが兄貴とズッコンバッコンヤリまくってるぜ」
言われるまま駐車場の方をみると、あのワゴン車が大きく揺れ動いているのが見えました。
ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!
車内で二人がセックスしているのはもう疑いようがありませんでした。
チンピラ「母ちゃんのこと心配だろ、連れてってやるから一緒にこい」
僕「・・・」
チンピラ「まあ心配するな、母ちゃんのとこに連れてってやるだけだ、ついて来い」
そういうと僕の手を引っ張ってワゴンのところへと連れて行ったのです。
ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!
ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!
ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!
近くまで来てみると激しくワゴンが揺れているのがわかりました。
僕はもう足がガクガクでした。 チンピラは黒く曇った窓ガラスに目をあてると、中を覗きこんで言いました。
チンピラ「ウッホー!やってるやってる」
そしてチンピラはそっとドアをあけ、僕を中に入れたのです。
パン!パン!パン!パン!
「アッアッアッハウッ」
そこで見た光景を僕は一生忘れません。
母は目隠しをしたまま両手を後ろで縛られており、
ヤクザはそんな母と座ったまま向かい合い腰を激しく撃ちこんでいたのです。
ズプッ!ズプッ!ズプッ!ズプッ!
母「あああああっ!」
するとヤクザが僕に気付きました。
そしてそっと母に近寄るように手で合図したのです。
とても怖かったのですが、僕は目隠しした母に気付かれないように静かに近寄りました。 パン!パン!パン!パン! パン!パン!パン!パン!
母「ハンッ!ハッハッ、ハウウウッ!」
ヤクザ「思った通り、いいカラダしてやがる、景子、お前のこの乳最高だぞ!」
おっさんは母を呼び捨てにすると、僕の目の前で母のおっぱいをおもいっきり掴みました。
ムギュウ!
母「あんっ!」
そして母の股間をみるとアソコは目一杯ひろがっていて、
あのおっさんの巨大なチンポが根元までぶち込まれているのがわかりました。
ヌチョ、ヌチョ、ジュプ、ジュプ
母「ハァハァハァハァ」
ヤクザ「景子、お前結婚してから何人の男に抱かれたよ?このカラダだ、俺が最初の男じゃねえだろ」
母「そ、それは・・・」
ヤクザ「オラ、正直に言え!」
パン!パン!パン! パン!パン!パン!
母「アッ、いやぁ・・・さ、3人です」 ヤクザ「やはりな、このカラダがあの貧弱な旦那だけで我慢できるわけねえと思ったんだ」
母「ハァハァ」
ヤクザ「で、その3人ていうのは誰だ?」
母「ハァハァ・・・む、息子の1年のときの担任の先生と、
ハァハァ・・さ、3年のときの担任の先生と、
ハァハァ・・・と、隣のご主人です」
ヤクザ「息子の担任2人とヤってたのか?ほんとエロい女だなお前は!
で、その先生2人は今日はいるのか」
母「ハァハァ・・・はい、校庭に居るのが見えました」
ヤクザ「旦那の前でよく平気でいられるな」
母「・・・・・」
ヤクザ「中出しは?」
母「・・・・」
ヤクザ「中出しされたのか?」
母「・・・されました・・・」
ヤクザ「孕んだか?」
母「・・・・」
母は答えませんでした。
オヤジ「エロすぎだぞお前!」
そう言うとおっさんは後ろから母の尻を勢いよく叩いたのです。
パパパパ――――――ン
母「ハウッ!」 ちょっと風呂はいってきます
今日のうちにすべて書き込む予定です
よろしくです ヤクザ「景子、実はさっきな、お前の息子と賭けをしたんだよ」
母「ハァハァ、息子と?・・・な、何をですか?」
ヤクザ「お前がヤレる女かどうかってことさ」
母「そんな・・・」
ヤクザ「で、どうなんだ?お前はヤレる女か、それともヤレない女か、どっちだ?」
母「そ、それは・・・・」
ヤクザ「ホレ答えろ、どっちなんだ?」
パン!パン!パン!パン! パン!パン!パン!パン!
母「ハァハァハァハァ・・・・・や、ヤレる女です・・」
そう母に言わせると、ヤクザは僕のほうを見てニヤリと笑い、
母の手をしばっていた縄と目隠しをとったのです。
僕「お、お母さん・・・」
母「え!?じゅ、純・・・どうして・・・いやぁ〜〜〜!!!!」
ヤクザ「坊主、俺の勝ちだな」
そういうと体位を変えて今度は母を後ろから突き始めました。
パン!パン!パン! パン!パン!パン!
母「はううううっ!」 ヤクザ「おい景子、とりあえずガキはほっとけ、今から窓をあける、外にいる奴に挨拶したれや。」
母「な、何を・・・」
そう言うとおっさんは窓をあけ、母の顔だけを外に出しました。
「あっ景子!大丈夫か?」
外から聞こえたのは父の声でした。
母「えっ!?あなた、どうして?」
父「いや、用務員さんからお前が倒れたって聞いて慌てて来たんだよ」
チンピラ「奥さん、さっきそこで急に倒れちゃって、いそいで車の中に運んだんすよ」
父「そうなのか景子?」
母「え、ええ」
ジュプッ!ヌプッ!ジュプッ!ヌププッ!
母「はうっ!」
父「大丈夫か?まだ具合わるそうだな」
チンピラ「軽い熱中症ですよ、少し車で休んでればよくなりますよ」
父「すみません、ご迷惑おかけして、よろしくお願いします」
母「ハァハァ・・・心配かけてごめんなさいね、あなた・・・」 そのときです
ヤクザのおっさんが後ろから突きながら母の耳元で小さくささやきました。
オヤジ「景子、お前は誰の女だ?」
母「ハァハァ・・・あなた、もうそろそろあなたの出番じゃ・・・」
父「そうなんだよ、俺運動苦手なんだけどなぁ」
母「だ、大丈夫よ、参加するだけでもいいじゃない・・・ンンッ」
父「そうだけど、たまにはお前にいいとこ見せたいんだよ」
母「あなた・・・」
パン!パン!パン! パン!パン!
母「はうっ!」
ヤクザ「おい景子、お前は誰の女なんだ?」
答えない母に再びヤクザがささやきました。
ヤクザは父の目の前で母に自分の女であることを認めさせようとしていたのです。
母「はぁ・・・はぁ・・・」
父「本当に大丈夫か?病院に連れて行こうか?」
母「大丈夫よ、少し休めばよくなるから・・・」
父「そうか?・・・そういえば、純を見かけないんだが、どこ行ったか知らないか?」
母「じゅ、純君?・・・・し、知らないわ」
父「そうか・・・純のやつ、いったいどこにいったのかな・・・」
パン!パン!パン! パン!パン!
母「はうううっ!」 母「ハァハァハァハァ」
母はもう限界のようでした。
そしてそこへ再びおっさんがささやいたときでした。
ヤクザ「景子、答えろ、お前はいったい誰の女なんだ?」
母「ハァ・・・・ハァ・・・・」
ヤクザ「言えよ」
母「あ・・・た・・です」
ヤクザ「よく聞こえねえぞ、はっきり言えや」
母「ハァハァハァ、あ、あなたの女です」
母はついに父の目の前で、そして僕が見ているその隣で、ヤクザの女であることを認めたのです。
父「ん?何か言ったか?」
母「い、いえ、なにも・・・」 しかし本当のショックはその直後のことでした。
ヤクザ「フゥ―――――――ッ、景子、お前のマンコのシマリ最高だぞ、そろそろ出そうだ、どこに出してほしい?」
母「ハァハァ・・・・」
ヤクザ「どこに出して欲しいんだ?」
母「・・・お願い、中に出して・・・・」
ヤクザ「よし、いい子だ、お前は俺の女だ、俺のことを愛してるな?」
母「あ、愛しています、妊娠させてください」
するとその声は外の父にも聞こえたようです。
父「妊娠?どうしたんだ急に」
母「い・・・いいえ何でもないわ・・・んんんっ」
そのときです
母の妊娠懇願を受けたヤクザのおっさんが、ついに母を孕ませるための大量の精子を子宮の中へ出し始めたのです。
ドックンドックンドックンドックン
ドックンドックンドックンドックン
ドックンドックンドックンドックン
ヤクザの巨大なチンポは何度も何度も脈打ち、
金玉がキュンキュン収縮しているのが見えました。
父にはない圧倒的なオスとしての能力で、たった1回のセックスで母をモノにしたのです。
そこには母を妊娠させるという強い決意が感じられました。
“お母さん妊娠するんだ。そしてきっとこれから僕だけのお母さんではなくなるんだ”
そう思うとまた目から涙があふれてきたのです。 そして車の窓が閉じられました。
数十回の脈動を繰り返し大量の精子を母の子宮に送り込んだ後、
おっさんは母の体内からチンポを引き抜きました。
チュポン!
母「アンッ!」
中から大量の精子があふれてきました。
母「あ・・・」
僕「お母さん・・・」
ヤクザ「おい坊主、さっき母ちゃんの言った言葉聞いたよな」
僕「・・・」
ヤクザ「なんて言ったか言ってみろ」
僕「お、おじさんの女になるって・・・・・」
ヤクザ「それだけじゃねえだろ」
僕「お、おじさんのことを愛してるって・・・」
ヤクザ「よし、あともう一つだ」
僕「ヒックヒック」
ヤクザ「泣いてねえでちゃんと答えろ」
僕「お、おじさんの子供を妊娠したいって・・・」
ヤクザ「よし、よく言った、偉いぞ坊主」
僕「お母さん、本当にこのおじさんの子供を産むの?」
母「ごめんね純君、こんなお母さんで本当にごめんね、
でもこの人の言うとおりなの、カラダが求めてるの、
純君もいつか大人になったらわかると思うの、
だから今はお母さんのことを許してお願い」
そういうと母は僕の手をギュッと握りしめてくれました。
それはとてもとても暖かくて優しい手でした。 僕はこれからどうなるんだろうと不安な顔でおっさんを見つめると、
おっさんは言いました。
ヤクザ「心配するな、お前の母ちゃんはこれまでどおり、お前の母ちゃんだ」
僕「ほ、本当!?」
ヤクザ「ああ、だがこれからはお前の母ちゃんは俺の女でもある、
そしてお前の母ちゃんもそれを望んでる、抱きたくなったらいつでも抱くし、子供も産ます、
俺と約束したよな、ちゃんと言うこと聞けるよな」
僕はただ頷くしかありませんでした。
ヤクザ「よし、じゃあ俺はまだお前の母ちゃんとセックスするからお前はそろそろ運動会へ戻れ」
そういうとおっさんは僕を車の外へ出しました。
そして僕はおぼつかない足取りでクラスメイトのもとにもどったのです。
友達「どこ行ってたの?もうすぐ始まるよ」
僕「うん・・・ごめん・・・・」
後ろを振り返ると駐車場でワゴン車がギシギシ揺れているのが見えました。
母とおっさんが肉欲の赴くままに交わり、再び子作りを始めたのです。 その後、綱引きや騎馬戦などいくつかの競技に参加し、
やがて運動会のプログラムすべてが終了しました。
ふと駐車場のほうをみるとワゴン車はまだギシギシと揺れ動いています。
母を孕ますといったその言葉どおりに、
もう2時間以上もセックスしているようです。
母が子作りしてるとは思いもしない父は1人淋しく帰り支度を始めました。
父「純、そろそろ帰るけど、お母さんはまだ帰ってきてないか?」
僕「う、うん・・・」
父「そうか、じゃあまだ休んでるのかな、純、一緒に迎えに行こう」
僕「でも・・・」
父「ほら、早く・・・」
僕はおそるおそるワゴン車の方へ母を迎えに行きました。
ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!
あいかわらずワゴン車は大きく揺れています。
父「なんか、さっきからこの車ずっと揺れてるんだよなあ」
僕「・・・・」
父「すみません、妻はまだこちらでしょうか」
すると車の動きがピタッととまりました。
そしてしばらくしてからドアが開きヤクザのおっさんが顔を出したのです。 ヤクザ「あっ旦那さんですか、奥さんなら心配ないですよ、
ずっとヤリまくってたんで今はグッタリしてるけど元気ですよ」
父「え!?ヤリまくって?」
ヤクザ「子作りですよ、子作り」
父「はぁ・・・・」
状況がのみこめない父が不思議そうにしていると、ドアが開き中から母が出てきたのです。
母「ハァハァ、あなた、ごめんなさいね、心配かけちゃって、ハァハァ」
父「いいんだよ、それより大丈夫なのか?まだ呼吸が荒いみたいだけど」
母「うん、大丈夫よ、心配しないで」
父「そうか・・・それならいいんだけど」
ヤクザ「まあ、家に帰って休めばすぐに元気になりますよ」
父「いろいろお世話になって、本当にありがとうございました」
ヤクザ「いいんですよ、これから奥さんにはいろいろ世話になりますから、
それよりも奥さんこんなに美人なんだから、
余所の男にもってかれないように気をつけてくださいね」
父「大丈夫ですよ、こんなオバサン誰も相手にしませんから」
母「ちょっとあなた」
父「おっと、ごめんごめん」
ヤクザ「仲よさそうで妬けちゃいますな。まあこれからも何かとよろしくおねがいしますよ」
父「あっはい、こちらこそ、よろしくお願いします」
ヤクザ「じゃあ私はこれで・・・・」
そういうとヤクザは車に乗って去って行きました。 父「よし、じゃあ帰ろうか・・・景子、歩けるか?」
母「ええ」
父「純、お母さんの荷物をもってやりな」
僕「うん」
僕は母の荷物を持ったあと、もう片方の手で母の手をギュッと握りしめました。
すると母は優しく微笑みながら僕の手をそっと握り返してくれました。
母はヤクザの女になってしまったけどやっぱり優しい僕のお母さんのままでした。 その後、母は家を留守にしがちになりました。
もちろんヤクザのおっさんに抱かれるためです。
もともと父は仕事で家にいないことが多かったので特に問題はなかったのですが、
たまに家にいるときは、ヤクザの指示で僕は母のアリバイ作りに協力していたのです。
そして2ヶ月くらいたったある日のこと・・・・
母「純君、ちょっといいかな?」
僕「えっ、何?」
母「うん、あのね・・・」
僕「またおじさんに会いにいくの?」
母「ううん、そうじゃないの、今日は奥さんと一緒のはずだから」
僕「そう・・・じゃあ、何?」
母「あのね・・実はね・・・お母さん妊娠したの」
それを聞いた僕は覚悟していたとはいえ、やはりかなりショックでした。
僕「う、産むの?」
母「そのつもり」
僕「でもおじさんに言われた通り、お父さんとはしてないんでしょ、バレちゃうよ」
母「大丈夫よ、内緒で産むから」
僕「そんなことできるの?」
母「ええ、今はそういうのサポートがしっかりしる世の中だから」
僕「・・・・」 母「怒ってる?」
僕「怒ってないけど、やっぱりお母さんがお父さん以外の人の赤ちゃん産むのって抵抗あるよ」
母「そう・・・そうよね。純君にはまだわからないよね。
でもね、大人になったら少しは分かると思うわ。
女はね、全身全霊で男に求められたら断れないの。
たとえその人が悪い人でも、そしてカラダだけが目的だったとしてもよ。」
僕「お父さんがいるのに?」
母「ええ、女はね、愛する人がいても、他の男の求めにもこたえられる素地があるの」
僕「・・・・」
母「純君こっちきて・・・・」
母は僕をそっと抱きしめてくれました。
そして僕は母の胸で静かに泣きました。
僕「ずっと僕のお母さんでいてね」
母「もちろんよ、お母さん、純君のこと大好きなんだから」 その後、少しずつ母のお腹は大きくなっていきました。
父「お前、最近太ったな〜まるで妊娠してるみたいだぞ」
母「もう、失礼ね」
身に覚えの無い父は母の妊娠を疑わず、ただ太っただけと思っているようでした。
それから約半年後、母は父に内緒でヤクザの子供を出産したのです。
3500gの元気な男の子でした
出産した場所は宗教系のごく普通の病院でした。
出産から数日後、母は帰宅してきましたが、子供は抱いていませんでした。
僕「ねえ、赤ちゃんどうしたの?」
母「大丈夫よ、ちゃんと元気にしてるから」
あれから5年が経ちました
僕は高校生になったのですが結局ヤクザとの子供がどこにいるかは今でもわかっていません。
当然父は母に隠し子がいるなんて夢にも思ってないはずです。
でも母はときどき子供にあっているようで、携帯の待ち受け画面がその子の写真でした。
最後に一つ報告です。
去年我が家に新しい命が誕生しました。
僕に妹ができたんです。
こちらはどうやら父の子供のようです。
ただ今でも母は家を空けることが多いのでヤクザとの肉体関係はまだ続いているとは思います。
でも父と母は今でもとても仲が良いので、この妹は父の子供だと僕は信じています。
〜おわり〜 よく見かける文体の人だけど、相変わらずエロくて好き >>394
ありがとうございます
ハンドルネームはコピペにしましたが
これは僕が書き溜めたワードからのコピペなのでネットにはありません
上で言われてるように「母の不倫」や「密林」はやっぱりすごいです。
文章力というか表現力が段違いです。
同じ土俵で勝負したら話になりません。
だから僕の場合、シチュエーション重視です
こういうのエロいな、ああいうのエロいな
そういうのをひたすら考えるんです
今回のは実は構想に1年はかかってます
ほとんどの人にはクソみたいな駄文に見えるでしょうけど
同じような趣向を持つ人に共感してもらえたらまた書こうかと思います 裸にされたお母さんの身体の描写が少ないのが、逆に想像を掻き立てられてエロいです
間違ってたら申し訳ないんですが、以前、仲居さんのお母さんがヤクザの部屋に連れ込まれる
話を書かれた方でしょうか?(あれも、シチュがとても良かった) >>396
「今夜実際どうなった?」ですか?
あれは僕がお手本としているもので、僕のものではありません。
でもあれはぼくもすごく良いと思います。
短い文であそこまでエロくできるのは尊敬です。 最後に一つだけ僕の書いた話を紹介します。
「少年にレイプされて妊娠した母」
題名をつけたのは僕ではないんですけどね・・・・
今日はそろそろ寝ます。
最後まで呼んでくれた人、どうもありがとう
おやすみなさい お疲れ様でした
次作も書いたなら必ず書き込みに来て下さい 僕は都内にある私立中学の2年生です。
再来年は高校に進学しますが試験などはなくエスカレーター式で大学まで進学できるんです。
そんな僕は今から8年前に付属の小学校を受験して入学しました。
お受験のときの僕の成績は塾の中でも下の下で、一生懸命勉強していたのですが成績はあがらず、
塾の先生からは無理しないでお受験を諦めたらどうかと言われていたようです。
でも僕が一生懸命頑張ってる姿を見て母が先生に頼み込み、そのとき先生が紹介してくれたのが今の学校でした。
お受験の日、テストのことはほとんど覚えていないのですが、面談のことだけはよく覚えています。
担当はなんと学校の理事長でした。
面接官が理事長ということもあり、僕はとても緊張していたのですが、質問らしい質問はほとんどなく、
覚えているのは「一人っ子かい?」って聞かれて「はい」と答えたことくらいです。
そんな中、今でもよく覚えているのが母が聞かれた内容です。
「お母さん、私としては次の子も是非ウチで預かりたいと思ってるんですよ」
さっきボクが一人っ子だって言ったのに聞いてなかったのかなと思っていると、
理事長は母の手を握って言いました。
「お母さん、わかりますよね、わかりますよね」
母はしばらく考えている様子でしたが、そっと僕のほうを見て言いました。
「拓海、この学校入りたいよね」
何でそんなことを聞くのか不思議でしたが、もちろん僕は「うん」と答えました。
すると母はどこか憂いのある笑顔を見せ、そして理事長に応えました。
「どうか、よろしくお願いします」
そして僕はこの学校に合格しました。一生懸命勉強したかいがありました。
やっぱり最後は努力したものが勝つんです。
その後、僕が小学校に入学するとすぐに母のお腹に赤ちゃんができて、理事長の言った通り、なんとそのとき産まれた弟も同じ小学校に合格したのです。
理事長ってすごいな、なんでもわかっちゃうんだと、僕は今でも理事長を尊敬しています。 >>401
そういうのもっと読みたいね
長くないのが良い これは去年、両親と花見にでかけたときのことです。
満開の桜を観ながら屋台でのんびりしていると一人で飲んでいた60過ぎのおじいさんが近寄ってきました。
爺「家族で花見かい?楽しそうでいいやねえ、ちょっとワシも一緒に呑ませてもらえねえかい?」
父「どうぞどうぞ」
母「ちょっとあなた」
父「まあいいじゃないか」
それからしばらく父と母はおじいさんと酒を呑んでいたのですが、父はおじいさんにつがれるままに酒を呑み、やがて潰れてしまいました。
爺「あら、旦那さん潰れちゃいましたな」
母「もう、おじいさんが潰したんですよ」
爺「ハハハ、そうかい?それより奥さんそんなに薄着で寒くないかい?」
そういうとおじいさんは母の手をさすり、指先で母の手のひらをカリカリッと引っ掻いたのです。
母「やっぱりそれが目的だったのね」
爺「すまんのぉ」
カリカリッ
母「ダメよ〜ダメダメ」
爺「いいじゃないの」
カリカリッ
母「ホントにもう〜仕方ないんだから〜」
爺「へへ」
母「優君、ちょっとお母さん歩いてくるからお父さんのこと見てて」
そういうと母はおじいさんと一緒に人混みの中に消えて行きました。
そして今年もまた去年と同じ公園に花見にきています。
屋台によると去年と同じようにあのおじいさんがいて、母が先月生まれたばかりの弟を抱きかかえながらおじいさんの耳元で何かささやくと、お爺さんは少し驚いた表情を見せがらも、なぜか嬉しそうに弟の頭をさすっていました。 実はこの話、実話をもとにしているんです。
数年前に彼女(現在嫁)と上野の花見に行ったとき牛タンの串焼きの屋台に寄っ
たのですが、そこでアル中っていうか半分浮浪者の域に足突っ込んでるような
怪しいおじいさんに話しかけられて、私は当然適当に返事してたんですけどお
人よしの彼女はまともに相手してたんです。
さすがに耐えられなくなった私は席を立とうとしたら、なぜかおじいさんが彼
女に握手を求めてきて、彼女は握手したんです。
そのあと彼女から握手のときに手のひらをひっかかれたと聞いて、これは何か
意味があるなと思いネットで調べたら案の定ですよ。
まあ嫁には言ってないですけどね。 けっこう年いった人がやるらしいな、手のひらひっかくやつ 今から10年前、僕は都内のある団地に住んでいたのですが、そこにはこんな噂がありました。
“団地の子供達はみんな変態オジサンの子”
その変態オジサンというのは、近所を徘徊しながら団地ママをいやらしい目で見ていることで有名で、
旦那さんにバレないように、その団地に住むママさん達に自分の子供を産ませているという話でした。
そんななか、当時35歳と若く胸もFカップだった母は、
近所の人から変態オジサンに孕ませられないよう気を付けなと冗談まじりに言われてました。
でも母はそんな噂など気にしておらず、僕が小学4年の頃、普通に父の子供を妊娠したのです。
あるとき出張中の父に代わって僕が母と一緒に産婦人科医院を訪れたのですが、
先生からツワリ止めの漢方をもらい、帰宅しようと車に乗ったときのことです。
発進した車にいきなり男がぶつかってきたのです。
母は驚いて車を止め、男に近づくとそれはあの有名な変態オジサンでした。
「奥さん、これ犯罪ですよ」
「そんな、だって、あなたがいきなり・・・」
「痛ててて、これは折れてるかもしれんな、奥さん大変なことですよこれは」
「わ、私、どうすれば・・・・」
「まあ、奥さん次第では、警察には言わんこともないがね、とりあえずここじゃなんだから、病院の中でゆっくり話そうや」
そういうと、変態オジサンは母の体を舐めるように見ながら再び病院に連れて行ったのです。
それから3時間くらいして母が変態オジサンに連れられて戻ってきました。
「私・・・こんなことして・・・主人に何て言えばいいの・・・」
「なあに、またすぐ作ればバレやしねえよ」
そう言うと母のお尻をサワサワと撫でて僕に言いました。
「オジサンにお母さんのこと許してあげる。なぜかっていうとね、
オジサンお母さんのおかげでしばらく天国にいけるんだ。
気持ちよ〜〜くなれるんだ、ウヒョヒョヒョッ」
それから月日が経ち、母は無事男の子を出産しました。
予定日からはだいぶずれていたのですが父は久しぶりの我が子の誕生に大喜びでした。
ひょっとすると、僕の弟は変態オジサンの子だったりして、そんなまさかね。 変態ではなく絶倫おじさんではないのか? と突っ込んどく 【母の結婚】
これは今から15年以上前、母がまだ30代前半の頃の話です。
その頃近所では、空き缶集めをしている浮浪者のおじさんをよく見かけることがあったのですが、
母と一緒に歩いていると何故かこのおじさんが嬉しそうに手を振ってくるのです。
まだ幼稚園児だった僕が無邪気に手を振りかえすと母からよく怒られたものです。
月日がたち、僕が小学校にあがったある日のこと、
その浮浪者のおじさんが突然僕の家を訪ねてきました。
なんだろうと思い玄関の陰からそっと様子を伺っていると、
浮「おで、おくさんのことすき、けこんして」
そう言いながらブランド物の指輪を母にプレゼントしているのが見えました。
母「ちょ、ちょっと困ります」
浮「おで、おくさんのためにこれかった、おくさんのことすき、これうけとっで」
母「あなた、まさかこのために毎日空き缶を?」
浮「お、おで、ばかだから、あきかんしかできないがら、でもおかねためでこれかった、だからうけとっで」
もちろん母は断ったのですが、浮浪者のおじさんは頑として譲らず母に指輪を渡したまま帰ってしまいました。
そしてその後も浮浪者のおじさんは毎日毎日、朝から晩まで空き缶を集めつづけ、
毎年のように母にプレゼントを渡しにきたのです。
母はその度に、もう結婚してるから、家族がいるからと断り続けていたのですが、
浮浪者のおじさんは一向に母を諦める気配がありませんでした。 そして僕が小学校を卒業したときのこと、
なんと母だけでなく僕にもお祝いをくれたのです。
浮「おめでどう」
母「ありがとう、本当にありがとう」
しかし、ふと見るとおじさんが足を引きずっているがわかりました。
母「どうしたの?足怪我したの?」
浮「うん、ちょっどね、でもだいじょぶ、きにしないで」
よく見ると、ひざの部分が膨れ上がっており毎日の自転車こぎで足を酷使した結果であることは明らかでした。
それを見た母は涙を流しながら言いました。
母「もう無理しないで、お願いだから、もうわかったから」
そして僕の目をみつめて言ったのです。
母「怜ちゃん、お母さん・・・おじさんの求めに・・・応えてあげてもいいかな?」
僕「うん・・・もちろん・・・幸せになってね」
母「ありがとう」
そして母は浮浪者のおじさんに優しく口づけをして言ったのです
母「・・愛しています・・」
桜咲く木の下で二人は結ばれました。
その後、近所からあの浮浪者のおじさんはいなくなりました。
あたりをうろついているのを快く思ってなかった父は「よかったよかった」と言っていましたが、
僕は知っているんです。あれから母は浮浪者のおじさんともう一つの家庭を築いたことを。
出張の多い父は母の二重生活に全く気付いていませんでしたが、
翌年母は男児を出産し、今では3人の子宝に恵まれて幸せに暮らしているようです。
2人の男に愛された母は、40代になっても美しさを保ち続けており、
父とはセックスレスになってしまったようですが、旦那さんとは今でも毎日セックスしているようです。 トモハハ作者様、そろそろ続きをお願いします。
よろしくお願いします。 >>415-416
素敵な展開だ
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