母親が他人に犯される 漫画・小説 #16 [転載禁止]©bbspink.com
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母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。
前スレ
母親が他人に犯される 漫画・小説 #15
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1396726120/
母親が他人に侵される 漫画・小説 #避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11875/1347999107/
まとめサイト
ttp://hahantr.x.fc2.com/
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・投稿も情報も大歓迎 レイラの目の前に立った相手は、彼女より20cm以上身長が低い。
顔の特徴から、おそらく小六か中一くらいの男児だろう。
しかし、女性に対する興味が強いのか、レイラの乳房やお尻、脚をじっくりと見ているようだ。
(どう攻めたらいいのかしら…)
「相手は中一だよ。怖気づいちゃったの、レイラちゃん?」
リングサイドから哲がレイラをおちょくる。
しかも、手にはビデオカメラを持っているではないか。
「何してるのよ、スケベ!」
レイラが哲にクレームをつける。
(えっ、何?)
気が付くと、相手の中学生がレイラの両胸に手を当てている。
そして、目を細めながら背伸びしてレイラに唇を重ねようとしていた。
「やめなさい!」
とっさに相手の頬に平手打ちを浴びせる。
レイラのビンタで、相手はよろけながら手を離す。
「子どもだからって、手加減はしないわよ」
すぐさま水平チョップを相手に向かって放ち、コーナーに押し込んでいく。
そして、右ひざで相手の腹部を圧迫する。 「ヤラシイこと考えてると、ヒドイ目にあうわよ!」
膝サポーターを付けた膝が腹部を押し込むたび、相手が苦しそうな表情を浮かべる。
そのリング下では、哲が相変わらずビデオカメラでレイラの動きを下からのアングルで撮りまくっていた。
(あんな変態、無視しておこう。今は試合に集中よ)
レイラは哲を極力意識しないようにした。
「3人が相手だし、早く決着をつけるわ」
一旦相手から離れて組み直し、左腕は首にかけ、右手で相手のタイツを掴んで後方に投げ飛ばす。
相手の体重がレイラより10kg以上軽かったこともあって、鮮やかなブレーンバスターが決まった。
「これでとどめよ!」
レイラはコーナーにもたれた体勢から加速しようとする。
「ええっ!?」
走り出した瞬間、足元を押さえつけられてバランスを崩し、転倒してしまった。
気が付くと、哲がニヤニヤしながらレイラの下半身をエッチな目で見ている。
「あなたなのね、いい加減にしなさいよ!」
再び怒りをたぎらせた。
「プロレスなんだから、そういうのもあるでしょ^^」
哲には全く悪びれた様子がない。
「あんまり怒ると、せっかくの美貌が台無しだよ」
薄笑いしながらレイラを挑発する。
業を煮やしたレイラが、哲のもとへと歩み寄り始めた。 「怖いな〜レイラちゃん^^」
ロープごしに鋭い目つきでにらんでいるレイラを見ながら、哲は腰を振って挑発する。
「あんた、私と試合をやりたいんでしょ?正々堂々とリングに上がりなさいよ!」
色白の顔を赤らめながら、哲に文句を言う。
その時、レイラはお尻に生温かいものを感じた。
「な、何してるのよ!?」
後ろを見ると、対戦相手の中学生男子が顔をレイラのヒップの割れ目に密着させ、熱い吐息を吹きかけているではないか!
しかも両手はレイラの腰を押さえている。
「は、離しなさい!でないとただじゃすまないわよ!」
哲や中学生の失礼な言動に、レイラはブチ切れていた。
「子ども相手に、何ムキになってるの?」
カメラを回しながら、哲はレイラをもてあそんでいる。
レイラは相手をほどこうとするが、尻周りに抱き着いて離そうとしない。
「ハア、ハア、ハア…いい匂いだ」
中学生にもかかわらず、アラフォーのレイラのヒップの匂いを嗅いで性欲を膨張させているようだ。
レイラは後ろ蹴りで相手をほどこうとする。
「ああーーーん、そんなことされたら感じちゃうわ^^」
中学生に代わり、哲がレイラに応答した。
「レイラちゃん、相手は相当気持ちいいみたいだよ^^」
レイラが下を見ると、相手のタイツがモッコリしている。
「えっ、勃起してるの?」
改めてレイラの中で激しい嫌悪感がわき上がり始めた。 >>48
遅かったな、やっと来たかw
歓迎はしないがお前が来ることは分っていたぞ 相手が中学生とはいえ、赤の他人にビキニを隔てて唇を秘部に擦り付けられるのは気持ち悪いことこの上ない。
さらに、ねちっこく尻や脚を触られ続けたことで、ついにレイラは相手のみぞおちに蹴りを見舞った。
「グハァーー!」
女性とはいえ身長で20cm以上、体重で10kg以上上回るレイラのキックで、相手はもんどりうって倒れる。
すかさず助走をつけ、レイラはギロチンドロップを見舞った。
「私とHしたいの?」
レイラが相手に尋ねる。
相手が首を縦に振るのを見て、すかさず両腕を膝で押さえつけてから、91cmのヒップを相手の顔面に落とした。
「うっ、ううっ…」
うめき声をあげながら、相手の中学生はレイラの目の前で海綿体をフル膨張させている。
そして、レイラの黒ビキニで覆われた観音様の匂いを嗅いで、激しく脈を打たせ始めた。
「あ、ああん、出ちゃう!」
女子バレーで鍛えたレイラの尻に敷かれた状態で、相手はタイツの中で海綿体を大爆発させた。
「1、2、3」
射精してぐったりした状態の相手から、レイラはきっちりと3カウントを奪って見せる。
「次は誰かしら?」
立ち上がったレイラは、早くも戦闘態勢を整えた。 二人目の相手は六十歳くらいの男性だろうか?
頭は白髪が目立ち身長はレイラより10cmほど低いようだが、比較的筋肉はしっかりしているようだ。
「しっかりと着替えをすましたレイラちゃん、一層魅力的だよ」
哲の声に、レイラは半ばあきれている。
(あんたが着替えのビキニを用意してたんでしょうが!)
第一試合終了後、同じ柄のビキニにすぐさま着替えたレイラ。
新しいものに着替えるのは別に構わないのだが、私の使ったコスチュームなどはどうするつもりなんだろう?
考えただけでそっとする。
しかし、今は試合に集中するぞと気合を入れ直し、二人目の相手とリング上で組み合った。
「うっ!」
相手はアマチュアレスリングの経験者だろうか?
すぐに懐に入られ、うまくタックルでダウンを取られた。
相手はすぐにレイラの右腕を攻める。
しかし、その目はやたらとレイラの乳房や下半身を見ていた。
(この人もヤラシイこと考えてる!あの男、私の身体目当ての人間ばかり集めたみたいね!)
イヤな予感が当たり、相手はあお向けのレイラに乗ってきて乳房を揉み始めた。 >>17
NTRアンチは、自分達にとって胸糞悪いNTRをやめさせるためには
自分達がどんなことをしても正しいし許されるし、
それが皆の願いだと本気で思ってる人たちだからね。
書き込みだけ見てれば、荒らしと変わらない時がある。 パラディドルのコミティアのコピー誌が良かったw
ネタはいつもと同じような感じだかw 大きめのブラジャーからこぼれ落ちそうな91cmの豊満なバスト。
間近で見ているだけで、男の海綿体はギンギンにそそり立っている。
「レイラさん、本当に見事なボディーラインだ。しっかりくびれた腰周り、ビキニが破れそうなほど大きくて筋肉に覆われたヒップ。忘れていた性欲が膨張しているところだよ」
乳房から腰、お尻などに手を回し、顔をレイラの唇に近づけていく。
(バチーーン!)
レイラは相手の頬にスパイクのようにビンタを食らわせる。
ひるんだのを見計らってからブリッジで相手のバランスを崩し、体を入れ替える。
すぐさま立ち上がり、相手の脚をとってアキレス腱固めにとらえた。
「ぐっ!」
男は苦悶の表情を浮かべ、ロープに移動していく。
しかし、同時にタイツをモッコリとさせているのが見えた。
「ハア、ハア…レイラさんの股間、いい眺めだよ」
黒ビキニで覆われている股間やハイソックスの似合う長い脚を見ながら、まるで発情期の犬のように性欲を丸出しにしているのが見て取れる。
「いい年して何考えてるのよ!」
アキレス腱を締め上げながら、レイラは半ばあきれている。
そして、リング下からビデオカメラでレイラの身体を撮影し続けている哲に対しては、蔑みの気持ちを抱いていた。
相手の男はロープブレイクし、互いに立ち上がって改めて組み合う。 身長、体重ともレイラが上回っているからか、相手の男をロープ際まで押し込んでいく。
そして、ロープに振ってから鮮やかなドロップキックを決めた。
倒れた相手に対し、レイラはすぐにエルボーを放ち、右腕で相手の顔面をヘッドロックで抑え込む。
相手の吐く息が乳房全体にかかるが、それでも万力のように力を加えていった。
(あと一人いるし、ここで決めるわ)
レイラはそのまま立ち上がり、左腕で頭部を押さえてから右手で相手の左足をとらえる。
投げ釣りの要領で相手を投げるというフィッシャーマンズスープレックスで、後方に投げ飛ばしてそのままブリッジを作る。
「1、2、3」
鮮やかにカウント3を奪い、レイラは二人の相手に勝利した。
「次は誰なの?」
レイラがリング上から呼びかけると、3人目の男がリングに入ってくる。
「えっ、アンタがやる気なの?」
驚くレイラを楽しむように舌なめずりをしながら、哲が悠々とレイラの目の前に立った。 更新履歴
15.11.16 さるまるさん作 「ラヴァーズ・ヘヴン12−1」追加 >>60
サンキュー 取り漏らす所だった
改めて投稿小説のログを保存し直しました 「レイラさんのあまりの強さに、夜逃げしちゃったみたいだねwww」
笑いながら、余裕しゃくしゃくの表情でレイラに対して笑みを浮かべる哲。
「ふざけないで!アンタが帰らせたんでしょ?」
「よく見てたね、さすが女子プロレスの元チャンピオンだ。君との思い出の時間から15年以上経過しても衰えない美貌とグラマラスなボディーラインを見て、もっと楽しみたいと思ったからね」
悪びれずにレイラをおちょくっている。
「それなら話は早いわね。アンタを立てなくなるまでいたぶってあげるわ」
レイラはキャリアの最後で、最も激しく闘志を燃やす。
(カーーン!)
ゴングが鳴り、互いにリング中央で間合いを取りながら牽制し始める。
レイラは先にローキックを放ちに行くが、哲は横に飛んでそれを交わす。
(こんな変態に身体を触られたくない、打撃技でケリをつけないと)
その後もチョップや張り手を混ぜて攻撃するものの、哲はそれらを交わし続ける。
レイラが張り手を打ちに言った瞬間、哲がレイラの懐に飛び込む。
「うっ!」
腹筋部分に頭を密着され、そのままロープまで持っていかれてしまった。
「流れ出る汗がまぶしいよ、レイラさん」
哲はニヤニヤしながら、レイラの乳房や腰を触り始める。 レイラの右肩を覆っている肌色のテーピングが、うっすらと汗で濡れている。
1年ほどとはいえ、数々の激戦を繰り広げてきたアラフォーである彼女の身体は、あちこち痛みだしていた。
(この試合を終えたら、今度こそ女子プロレスラーを完全引退して普通の女性に戻るわ)
173cmで60kgというレイラの大柄な身体つきは、街を歩いているだけでいやがうえにも目立っていしまう。
それが女子プロレスラーとしてセパレートのコスチュームで激しい試合をするのだから、近くで見ている男性はどうしても彼女に性的魅力を感じてしまうものだ。
その代表格が、今リングで戦っている哲である。
休養を経て身体が完全に回復したと思ってはいたが、今日の連戦があったとはいえこんなにまたあちこち痛みだすなんて。
本来ならスパイクビンタか膝蹴りで相手を蹴散らすところなのだが、両膝とも痛みが大きくなっていて技を繰り出すことが出来ずにいた。
(でもこれが最後、全てを出し尽くすわ)
レイラは哲にスパイクビンタを放ちに行った。
「グッ!」
いつものキレがなく寸前で哲の顔面に当てることは出来なかったが、乳房を触っていた彼の腕には確実にヒットしている。
レイラは哲の後ろに回り、ミドルキックで動きを止めてからロープへとふり、自らもロープの反動を利用して相手に向かってダッシュする。
「おおっ!」
別室のモニターで観戦しているビーナスファイトの面々が声を上げた。
同じくらいの身長である哲のあごにレイラのジャンピングニーパッドがヒットしたのである。
相手は吹っ飛んだが、レイラも右膝に衝撃を受けたのか、少し脚を引きずるしぐさを見せた。 (今日が最後、こんな痛みに負けてたまるものですか!)
起き上がってコーナーにもたれている哲めがけて、レイラは助走をつけてから側転を決める。
次の瞬間、その勢いを利用して哲の顔面にフライングエルボーをヒットさせた。
そして、痛みの少ない方である左足で、哲の顔面を押さえつけて力を加えていく。
「グッ、ググ…」
レイラの左足の裏がモロに哲の唇や鼻をとらえている。
「どうかしら?愛する女のシューズの裏に唇が触れるというのは?」
ビキニで覆われた股間がそのまま哲の視界に入るという大胆な格好になっているが、レイラは気にせず
「だてに10年以上女子バレーと女子プロレスをやってきたわけじゃないのよ」
と挑発する。
(ハア、ハア…なんて、いい眺めなんだ)
哲はレイラのシューズで顔面を押さえつけられた状態だったが、彼女の股間を凝視して欲情していた。
(ビキニを脱がして、愛の証を打ち込みたい)
女子バレーで鍛えた太腿やハイソックスがよく似合う長い脚。
レイラの足の裏にキスをする状態に、哲は興奮を隠せない。
(ドク、ドク、ドク…)
哲のロングタイツの下では、激しく膨張した海綿体が脈を打ち始めていた。 「何顔を真っ赤にしてるのよ、もしかして感じてるの?」
「女に顔を蹴られて感じるなんて、アンタって変態?」
レイラはこれまでのうっ憤を晴らすように、口で哲を挑発する。
「ハア、ハア、ハア…」
哲の息遣いがより一層激しくなってきた。
「も、もう、我慢しきれない…」
哲は自分の顔面を押さえているレイラの左脚、膝からハイソックスの当たりを両手で愛撫し始めた。
この間にも、彼の下腹部にあるマグマがよりいっそうの活動をしている。
「まだ懲りてないの?」
哲がイヤラシイ手つきでレイラのハイソックスを触ってくるのを感じ、嫌悪感にさいなまれたたことで一度脚を哲から離す。
「えっ、うそ!?」
レイラの視界に、哲のロングタイツがずり落ちるのが見えた。
そして、白地に大蛇が大きく口を開けた部分が前側にあるショートタイツがあらわになっていた。
「何それ、気持ち悪!しかもモッコリしてて、恥ずかしくないの?」
レイラは哲に侮蔑の言葉を投げつける。
「それだけ、レイラさんが魅力的なんだよ」
哲は全く意に介さず、ゆっくりとレイラに近寄っていく。
レイラは前後左右にステップを踏んで哲との距離を取ろうとした。 「おおっ、乳揺れがそそるぜ!ますます硬くなってきたよ」
哲はレイラが91cmバストを揺らしながら動き回るのを見て、さらに海綿体が怒張しているのを感じた。
レイラは哲の息遣いが大きくなってきたタイミングを見計らい、彼の下腹部へとタックルを見舞う。
ロープ際まで追い込んでから、すぐに哲をロープへと振る。
そして、全身をひねりながらフライングニールキックを浴びせた。
レイラの太い脚が哲の胸板にクリーンヒットし、そのまま倒れこむ。
(一気に決めるわ!)
レイラはコーナーから助走をつけ、リング上で倒れている哲の顔面に、高くジャンプをしてから女子バレーで鍛えた91cmのヒップを勢いよく落とした。
「えっ、痛い!」
レイラのヒップの割れ目が哲の顔面を捕らえたと思われたが、寸前で指を立ててブロックしていたのだ。
しかも、指がレイラの秘部に強く当たったことで彼女はお尻にダメージを受けてしまった。
哲は起き上がり、ダウンしているレイラに見せつけるように、勢い良くテントを張っているショートタイツ前部を突き出し
「俺の熱い想い、レイラさんに受け取ってほしいんだ」
と言ってレイラの上に乗っかってきた。
哲は唇をレイラの顔に近づける。
「アンタ、これはプロレスの試合でしょ!」
怒りから哲にビンタをしようとするが、肩の痛みが増してきて思うように腕を振れない。
「学生時代に、レイラさんに童貞をささげたいと思っていたんだよ」
想いを語りながら、哲はレイラの身体を愛撫し始めた。 「気安く身体を触らないで!」
レイラの怒りを楽しむかのように、哲は正常位の体勢でレイラの両肩を押さえつける。
レフリーのカウントが入るたびに肩を上げて跳ね返すが、40歳という年齢からくる衰えなのか、右肩の痛みが増していた。
(身体は悲鳴を上げてるけど、女子プロレスのチャンピオンとして負けるわけにはいかないわ!)
セパレートビキニに色白の素肌という女を感じさせるセクシーな格好をしているが、レイラの女子プロレスラーとしての意地が大きくなっている。
たとえ男が相手でも、四角いリングでは女としての恥じらいを捨てていくつもの激闘を繰り広げてきた。
(絶対に跳ね返す!)
レイラは10kg以上重い哲に対し、ブリッジで持ち上げる。
「なんてパワーのある腹筋なんだ」
哲はレイラの腹筋の力でずり落とされた。
哲から離れたことを確認しレイラは攻撃しようとするが、力が入らない。
そうこうしているうち、哲が起き上がってレイラの脚をロックする。
そして、レイラをうつぶせにしてフェイスロックを同時にかけるという、STFを仕掛けた。
「うっ、あああーー!」
満身創痍の状態で全身を締め上げられ、さすがのレイラも苦悶の表情を浮かべている。
負けたくないという闘争心は衰えていないが、全身の力が抜けていく感覚にとらわれていた。 うーん、例の新作、終わっちまったな。
もう一場面欲しかった ここはcelis派が多いのか?俺はポチ派だったから寂しい
日曜の楽しみがなくなってしまった…もう自分で書くしかないのか。。。 ヌケるほど興奮するのはポチだよ
というかネットで唯一ヌケるレベルの作品を今でも書いてるのはポチくらいだから、次の新作を期待してるけどいつになることやら どちらも好きだけど、ポチさんの文章は濃厚でちょっとしんどいかも。
celisさんはツボを突いてくるんだけど、肝心のエロシーンはあっさり気味というか…… 少年と熟女に投稿してた綾辻雪菜という人の文章がよかった
ドキっとする 01.
「冷えてきたな……」
とっぷりと陽が暮れて、ひんやりとした空気が道弘の頬を覆ってきた。
先ほどまで空を茜色に染めていた太陽に代わり、
参道の両側に等間隔で置かれた篝火が境内を照らしている。
その周りに村人たちが立っていた。
屋台などは無い。
山深いこの村までは屋台を出すテキ屋などは足を運ぶことがなく、
村人たちが酒や料理を振る舞うテントが一つあるだけだった。
「そろそろ来るぞー」
暗くなった神社の境内で誰かが大声で呼びかけた。
「お、来たみたいだな」
遠くからシャンシャンと鳴る鈴の音に混じって掛け声が聞こえ始め、
だんだんと近づいてきた。
「そいやっ!」
「「「そいやっ!」」」
「そいやっ!」
「「「そいやっ!」」」
「そいやっ!」
「「「そいやっ!」」」
神輿が鳥居をくぐり、篝火に照らされながら参道を進んでいく。
神輿を担いでいるのはまだ十代前半の少年たちだった。
皆、褌をきりりと締め、お揃いの紺色の法被を羽織って威勢良く神輿を担いでいる。
その少年たちに混じって一人の女性が担いでいた。 02.
その女性は道弘の母、登志子だった。
周りの少年たちの母親よりも一回り年上だが、
その少年たちと同じように褌を白いお尻に食い込ませて一緒になって神輿を担いでいる。
お揃いの法被の裾をギュっと結び、豊満な乳房を覆ってはいるが、
汗で張り付き、登志子の動きに合わせてブルンブルンも弾む。
紅を引いた唇と、後ろ髪がまとめられて露わになったうなじが色っぽい。
……母さん……
道弘は登志子の役目のことを聞かされた、ひと月前のことを思い出す。 03.
「今年の実り女は母さんに決まった」
夕食の最中に道弘の父、康弘に突然言われ、
思わず道弘は二人の弟と顔を見合わせてしまう。
「実り女ってことは、今年は母さんが……」
「ああ、そういうことだ……」
「あらあら、大変ね〜」
当の登志子はどこか他人事だ。
実り女とはこの村の祭りで翌年の豊作を願って種を収穫するお役目のことで、
毎年、四度目の干支を迎えた年女から選ばれていた。
その選ばれた実り女が、干支を迎えたばかりの少年から種を収穫するのである。
そして、その種を実らせれば豊作になると信じられていたのであった。 いつもの職人さんだと思いますが、今作も設定といい素晴らしいものに
なりそうな予感がします。支援しますので頑張ってください。
あと、できればでいいんですが、孕ませられる母の続きも… >>79
バ、バレてる……w
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
コレは少年と熟女さんのセレモニーのオマージュのつもりで書いてますんで、
閉鎖までに書き終わりたいなぁとw
孕ませられ母さんはネタが出てこないので、しばらくお待ちいただきたく…… 04.
「お疲れ」
道弘は神輿を担ぎ終え、一緒に担いでいた少年たちと談笑する母にタオルを手渡す。
「うふふ、ありがと」
「どうだった、お神輿担いでみて?」
「大変だったわ〜、肩は痛くなるし、ほらほら見てちょうだい」
登志子は法被をはだけ、赤くなった肩を露出させる。
「ちょ、ちょっと母さん!」
「あらあら」
乳房まで丸出しになりそうになってしまい、登志子は慌てて着直した。
「まったく母さんは……、本番はまだまだこれからだよ」
「だ、大丈夫よ!」
「そうそう、大丈夫だって」
登志子と一緒に神輿を担いでいた少年の一人が会話に加わってきた。 05.
その少年も褌姿に登志子と同じ法被を羽織っている。
何かスポーツをしているのだろうか、
よく日に焼けていて丸刈りの頭にねじり鉢巻をキリリと巻いていた。
少年は近所に住んでいて、道弘も顔見知りである。
「オレらがばっちりおばちゃんに種付けするから任せてよ」
「うふふ、頼もしいわね」
「あ、ああ……、これなら安心だね……」
道弘の胸の奥がちくりと痛む。
かつて道弘もこの少年と同じように祭りで実り女に種付けをしたことがあった。
しかし、道弘たちは実り女を実らすことができなかったのである。
道弘の初めての女性も近所に住んでいて、よく知っているおばさんで、
毎朝登校時には挨拶を交わしていた。
そんなおばさんだったので、祭りでは登志子や少年たちのように一緒に神輿を担ぎ、
種付けに挑むことができた。 06.
だが、道弘たちはそのおばさんを実らすことができなかった。
その祭りの翌年も天候に恵まれ、特に不作ということは無かったのだが、
おばさんの不安そうな顔を道弘は忘れることができなかった。
道弘たちの種が実っていないことを知った時の道弘たちに謝る姿。
収穫までの落ち着かない不安そうな顔。
そして無事に収穫を終えた時の安堵の表情。
どれも道弘の心に深い傷痕となって残っていた。
そんな思いを母にはしてほしくはなかった。
しかし、少年たちの種を実らせるということはすなわち……
道弘の心の奥がジクリと疼き続けた。 少年と熟女では投稿小説「指輪」の続編が気になる・・・・ 07.
「トシちゃん、、そろそろ」
「あ、は〜い」
いよいよ祭りの本番だろうか、進行役の壮年の村人が登志子に呼びかける。
「それじゃあ、いってくるわね」
「あ……、母さん……」
「ん?」
「え……と……、が、がんばってね……」
「うふふ、ええ、がんばってくるわね」
少年たちをまとめて祭りの舞台へ向かう母を息子はただ見送るしかなかった。 >>80
孕ませられ母さんのいったん中断は残念ですが、その分、このセレモニーの
完結を早く読めそうなので嬉しいです。
儀式に乗り気な母とそれを見送る息子の心情が対比的にうまく書けていると思います。
引き続き支援しますので頑張ってください。 08.
社務所隣にある、
主に村の寄り合いに使われている建物の中に母と少年たちの舞台はあった。
部屋の中央に布団が三枚ほど敷かれ、
その周りを村人たちが囲い見守っている。
部屋の中は異様な熱気に包まれ、
祭りのクライマックスを今か今かと待ちわびていた。
登志子は少年たちと中から一人、丸刈りの少年を選び布団の上に横にさせる。
少年はすでに褌を脱いでいて、
まだ包皮に包まれた幼さが残る己のシンボルをピンと勃たせていた。
登志子は優しい手つきでそっと皮を剥き、ピンク色の亀頭を露出させる。
「つっ……」
「だ、大丈夫?」
「う、うん、へいき」
「ふふ、それじゃあ初めましょうか」 >>87
毎度ありがとうございますw
少年たちとの子作りに意気込む母親と、それに嫉妬する息子を書きたかったので、
その辺りを気に入っていただけると嬉しいですw
孕まされ母さんはヒロインやその相手役の名前を考えてもらえると、
続きのネタが湧いてくるかもれません(嫁出し2から目を逸らしつつ 少年と熟女にアクセスできない……orz
もう閉鎖されちゃったか…… 09.
登志子は仰向けの少年の前に立つ。
……か、母さんは今、どんな顔してるんだろう……
道弘からは母の後ろ姿しか見ることができない。
その母の淫らな表情は、母の足元に横たわる少年にしか見えない。
法被は既に脱いであり、母が身に付けているのは、
頭に巻かれたねじり鉢巻以外は母の白い尻を締めて褌と足袋だけであった。
母の裸体をまだ年端もいかない少年が見上げていた。
そして今また母の全てが開かれるのであった、それも母自らの手によって。
道弘の心臓は早鐘の如く激しく打ち叩かれ、息苦しさを感じるほどだ。
「それじゃあ、初めるわよ」
母の言葉に少年は、わずかに頷いた。 >>90
「指輪」読んでる途中だったのに‥
残念無念
>>91
乙です >>89
孕まされ母さんのヒロインの名前はたしか美咲だったと思うのですが…
前の嫁出しでもあったかと思うのですが、今回のセレモニー09にもある、
母の裸を完全に見ることのできない息子と、見ることのできる他人という構図が
やはり良いですね。 10.
登志子は少年の腰の辺りを跨ぐと、股布をずらしてゆっくりと腰を下ろす。
身体が下がるにつれ、尻が開かれて登志子の肛門が覗いて衆人に晒されいく。
道弘は今すぐ母を少年から引き剥がし、暴れて祭りをぶち壊したい衝動に駆られる。
それ以上に母が少年と身体を繋げ、精を受ける姿が見たかった。
道弘の股間の一物はいきり勃って痛いくらいに母の肉体を求めている。
しかし、その母はまだ幼さの残る少年と生身で交わろうとしいるのだ。
不意にかつて祭りの夜に交わったおばさんを思い出した。
裸で村人たちの前に寝かされて、不安に怯える道弘に優しく微笑みかけ、
裸体を晒して興奮させてくれた。
……母さんも、あの時のおばさんみたいな顔してるのかな……
少年の先端が登志子の肉体の入り口に触れる。
さらにズブズブと登志子の肉体が少年を呑み込んでいく。
そしてついに根元まで登志子に包まれた。 >>92
乙ありですw
今月いっぱいは閉鎖しないと高を括っていたらいきなりでしたので油断してました。
完成前に閉鎖してしまい残念です。
>>93
今確認したら美咲さんでしたね……
完全に忘れてました……
まだキャラが掴めてないんで、頭の中で動いてくれないのがネックです。
その裸体を他人に向けられていて、息子が妬むっていいですよねw 11.
登志子は両膝をつくと、ゆっくりと腰を前後に揺すり始めた。
始めはゆっくりと、ゆっくりと。
徐々に徐々に腰の速度を上げていく。
「んっ……、んっ……」
それは登志子にとって快感を求める行為ではなく、少年から精を搾るただの作業に近かい。
それでも登志子の口からは吐息が漏れてしまう。
「も、もうっ!」
少年が限界を口にする。
「え……、い、いいわ……、イってちょうだいっ!」
「うっ……、ううぅん……」
少年が母の胎内に放出しているのだろうか、母はふとももをきゅっと少年の腰を挟みこみ、
最後の一滴まで搾り取るように腰を小刻みにゆする。
「ふふ、たくさん出たわね」
少年と離れ、ぽっかりと開いた登志子の膣口からとろとろと糸を引いて流れ落ちた。 12.
「みんな頑張ったわね」
最後の一人まで種を収穫した登志子が自らの肉体に種を撃ち込んだ少年たちを労った。
「まだ登志子ちゃんは満足してないぞ!」
すると周囲の村人から少年たちを煽る声があがる。
「そうだそうだ! お前ら今度は根性見せて登志子ちゃんを満足させてみろ!」
周りの声に困惑する少年たちのために、登志子は床に座ると大きく足を開いた。
「うふふ、いらっしゃい」
少年たちは一斉に登志子に群がり、
夜が明けるまで一度の射精では収まらない獣欲を登志子の胎内に注ぐのだった。 ep1.
あれから一週間が経った。
疲労のためか、さすがに祭り翌日は登志子は一日寝ていたが、
その次の日から元気に家事をこなしていた。
少年たちの新鮮な精液を大量にその身に受けたせいか、
肌ツヤが良く心なしか若返ったような気がする。
時折、台所に立つ母の後ろ姿を見てるとあの夜の艶姿を思い出し、
道弘の股間は硬くなるのであった。 「あら、どっか行くの?」
道弘が玄関で靴を履いていると、登志子が声をかけてきた。
「あ、ああ……。ちょっとね……」
「そう、遅くならないうちに帰ってきなさいね」
「ああ、わかってる」
そう言って玄関から出ようとした道弘だったが、不意に登志子に向きあった。
「あのさ……」
「なあに?」
「母さんはその……、できてると思う?」
「できてるって?」
「あの……、祭りの時のさ……」
「そうね……、多分できてると思うわ……」
登志子はそっと自らの下腹部に手を当てると、優しく言った。
「あの子たち頑張ってくれたもの……」
「そっか……、丈夫な子が産まれるといいね」
「ええ、あの子たちみたいな元気な子が産まれるといいわね」
「…………、んじゃ、行ってくるね」
「ええ、いってらっしゃい」
「いってきます」
そうして道弘は玄関を出ると、我が家を後にした。 というわけで、いちおう自分版のセレモニーは終了です。
読んでくださった方はありがとうございますw
最後にネタばらし的なちょっとした設定の解説を
登場人物の年齢は登志子さんが48歳、道弘が27歳です。
さらに、道弘の弟、登志子さんの次男は25歳くらいで、
次男の祭りの後に産まれた子供たちが今回の祭りに参加してますw
つまり、登志子さんはもしかしたら自分の孫と関係してる可能性があって、
さらにその孫に孕ませられている可能性があるということです。
あくまでも可能性ですがw
それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました! >>100
ありがとうございました!お疲れ様でした。興奮しました! >>101
読んでいただき、ありがとうございます!
後半ちょっと雑になってしまったので、近いうちにどこかに投稿しますのでそちらもよろしくお願いしますw
本当は少年と熟女さんに投稿したかったんですが、間に合いませんでした…… パラディドルの即堕ちミセスDL購入した
1人につき2ページは少なすぎる
いい内容だっただけに残念・・・ >>100
ありがとうございました。
仰る通り、最後は少し駆け足だったような気がしますが、
なかなか、短いながらも主人公の心情がわかるものだったと思います。
だいたいどこに投稿されるかも薄々は予想がつきますがw
その時を楽しみに待っております。 おまけ1.
「うしっ」
道弘は意を決してドアホンを押した。
ピンポ〜ン
間延びした電子音が鳴り響く。
「は〜い」
奥の方から返事があり、パタパタと人の気配が近付いてくる。
ガラっとドアが開けられ、熟年の女性が顔を出した。
「あら、みちくんじゃな〜い」
「あ、ど、どうもです」
出てきたのは、かつて祭りで道弘が初めてを捧げたおばさんだった。
「もうずいぶんと久しぶりよね〜」
「はは……、ご無沙汰してます……」
おばさんの息子は幼い道弘たちを可愛がっていて、また道弘たちもよく慕っていたことから、
このおばさんの家には頻繁に訪れていた。
しかし、あの祭りの後、おばさんを孕ますことができなかったことから、
おばさんとの関係がギクシャクし始め、自然と足が遠のいてしまったのである。 指輪懐かしい!
初読時すげえ興奮した
ソッコーで保存したわw
テキスト右端の折り返しとかの処理に手こずったん覚えてるわ 指輪なんてあったっけ?
もしかして投稿小説のほうの話です? 調べたら投稿だったのか
やべーそっちは読んだことなかった 指輪はけっこういいよ
ラストがフェラ中断してるのが惜しい 訂正
ラストがフェラで、その後、長らく中断してるのが惜しい フランス書院「若妻と美母が牝になった時」
逃亡犯に監禁された母子、息子の前で逃亡犯に犯される母親が、
乱れまくって何度もイカされる描写がエロくて抜ける! そんなにオススメなら、試し読み出来る所ないかな?
文章って、幾ら有名作家でも、読者・自分と肌が合わない、相性があるから 1
駅のホームに電車が入ってきた時には、既に涙は止まっていた。
隆史がスポーツバックを手に立ち上がり、一歩踏み出した瞬間
そのドス黒い声が脳髄に響いてきた『おい負け犬…このまま逃げ出すのか?クククッ』
(……違う)
『何が違う?お前は故郷を…そして母親を奪われて逃げ出す負け犬じゃないか!』
(違う…違う…違う!)
『よく見てみろよ隆史、自分の姿を…全く無様な負け犬その物じゃないかクククッ』
隆史は電車の窓に写り込む自身の姿を凝視する…その回りに他の人影はない…
(誰だ?お前は…俺は逃げる訳じゃない…俺は、そんな弱い男じゃない!)
『そうだ!隆史…お前は、そんなみすぼらしい姿で逃げ出す男なんかじゃないだろ?』
『もっと、自分の感情に素直になれ…今、お前がするべきことは何だ?』
『そう…ほら…もっと考えろ!』『本当は分かっているんだろ?クククッ』
『いつまでも良い子を演じる必要なんてないんだよ隆史…』
『負け犬になりたくなければ本能のままに行動しろよ隆史クククッ』
(違う!俺は負け犬なんかじゃない…あんな奴に負ける男じゃないんだ!)
『そうだ!分かっているんじゃないか…さぁ、隆史早くしろよクククッ』
電車が出ていく…隆史は無人のホームを背に改札に向かうと、家路へと駆け出した。 2
窓から射し込む真夏の日差しと蝉の喧騒に雅代は瞼を開く。
深夜まで続いた激しい情交…それは気怠るくもあり心地の好い目覚めだった。
雅代はベットの隣りで、まだ静かな寝息をたてる若き情夫に優しい笑みを溢した。
昨夜の彼は、いつにも増して荒々しかった…それは雅代自身も同じだった…
果てることのない若雄の性を、熟れた肉体で何度も何度も受け入れた。雅代は思う…もう、この快楽からは逃れる術などないと…
否、肉欲だけではない…それ以上の決して許されない感情を
雅代は、こともあろうに、この息子の同級生に抱いてしまったのだ。
空を彷徨っていた、雅代の視線がふとヘッドボードに置かれた時計で止まった
(いけない!もう、こんな時間、隆史の食事を…)
一瞬にして、只の女…全てを忘れ一匹の雌獣と化していた雅代は
自分が【母親】であるという、最も重要な現実に引き戻さていく…
しかし、慌ててベットから半身を起こしたところで雅代は全裸のまま硬直してしまった。
部屋の入口に、最愛の存在だった筈の一人息子が佇んでいたからだ。
「・・・・・」無言の雅代に、隆史は穏やかな口調で語り掛けてきた。
「母さん、危ないから一寸だけ退いていてくれるかな…」
隆史の手には亡夫が残したゴルフクラブが、しかと握り締められていた。 3
雅代はシーツで裸身を隠し、目の前の光景を茫然と見ていた…
何か言葉を発しようとはしたが、その乾いた唇が開くことはなかった。
まさに惨劇だった…決して広くはない室内を、裸で逃げ惑う三上遼次を、
息子の隆史が、手にしたゴルフクラブで滅多打ちにしている
遼次は助けや、許しの言葉を叫び続けていたが、
双眼を血走らせた隆史の狂行が止まることはなかった。
それは一体、どれ程の時間だったのだろうか…
遂に力尽き、頭を抱え込み、芋虫のように蹲る
遼次の『頼む…こ、殺さないで…』いう泣き声が聞こえてきた時
隆史の動きが、漸く静止し…その荒い息遣いだけが室内に響いていた。
「・・・・・」直も無言で震える雅代の方に振り返った隆史の顔は
一辺して穏やかな普段の隆史の表情に戻っていた。
「安心して、母さん…俺は人を殺したりはしないから…」
「……でも、トドメだけは刺しておかないとね…」隆史はニコリと微笑むと
再び、雅代に背を向け遼次を乱暴に足蹴にし
失神状態の遼次を仰向けにすると、両の足を大股に広げさせ
高く振り上げたゴルフクラブを力一杯、その股間へと降り下ろした。 4
三上遼次の絶叫と雅代の短い悲鳴が蝉の声を掻き消す。
「どうして…こんな…」やっと開いた唇から発せられた、雅代の言に
隆史はゴルフクラブを投げ捨てて、椅子に腰を降ろすと、
机の上に置かれた煙草に火を付け、大きく煙りを吐き出してから答えた。
「時間を巻き戻したんだよ、母さん…リセットって言うやつかな?」
「…あの送別会の夜、もし俺が眼を覚ましていたら…きっと、こうしてたからね…」
遠くからパトカーのサイレンの音が聞こえてくる…
「警察には先に電話しておいたんだ…」無言の雅代に隆史が続ける
「母親がレイプされてますってね…」隆史は煙草の火を揉み消すと
ゆっくりとベットの方に体を向け、雅代の眼を、じっと見詰めた。
「…母さんも警察に色々と聞かれるだろうけど」
「俺が通報したように脅されて無理矢理だったのか…それとも…」
「正直に合意の上だったって言うかは…母さんが決めてくれていいからね…」
雅代を見る、隆史の眼は深い深い漆黒の闇に包まれていた…
生気をなくした、その冷淡な表情は、最早雅代が知る息子の物ではなかった。
雅代は双瞼を閉じ、自分が成すべきことを考える
その混乱した頭の中では、再び蝉の喧騒が響き始めていた…
まだまだ、この夏の終わりがくることはなさそうだ・・・end >>102乙です
少熟閉鎖に続き、ポチさんの新作も遂に終わってしまったので
エロなし、続きなしだけど、なんとなく自分も投下してみたくなった(苦笑
・・・スレ汚し失礼。 >>116
そのシーンも見せ場のひとつなのだが・・・
息子の愛撫に乱れまくって、ディープキスしたまま
お互いに達する場面なんてたまらんよ。
相姦シーンが苦手な人には受け入れられ無いと思うけどね。 >>121乙です
最初?でしたがポチ小屋の夏のはなしの
afterなんですね!懐かしいですね
母親の選択が、どうなるのか続きが気になるところですが
>>113
若妻と美母〜は、母親のキャラが最後まで
崩れないのが良かったですよね
個人的に途中でビッチ化するのはイマイチなんで >>123
以前、夏のつづきを読んだ時、衝撃を受けて
自分が隆史だったら、どうするだろうと思って書いてたのを
例の事件で思い出して書き直してみました(笑
>>124
本当は続きもあったんだけど、これも何処かいっちゃた・・・
相姦系の内容だったから、見付けてもスレチだけど(苦笑 >>124 相姦OK系NTR派からしたら、実に名作
安達遥の美母の汗臭に匹敵するNTRと相姦のクオリチー
>>125 小番容疑者+性同一障害者ホステス金属バット殴打 少し前ですがブログで、やっぱり次郎のエロ日記と言うのが
ありました、。
もてない男のブログですがお腹を抱え笑いました。
動画の情報も載っていたし文章も面白く楽しみにしていたのですが、
もう書いてないようです。
また始めると書いてましたが、
どこかでアップしているのでしょうか??? >>127
安達遥の美母の汗臭 これ傑作だよね
あんまり話題にならにけど 子供の頃・・・
父の浮気を切っ掛けに?母が別居し、その後母の不倫現場に遭遇した。
思い出話、独白としてまとめ、ココに投下しようと思ったが。
ある程度書き終えると、淡々と書いた、語り口調に面白みが感じられなくて
創作OKって事なので、母の心情等勝手に付け加え、小説風な話にならないか書き進めていたら
当時の事思い出し、自分で書く母の心情に当てられ
気持ち悪くなり、徐々に気分・体調を崩してしまった
自分の文章で吐き気や、熱が出るなんて思わなかった。 ここで投下するしないは別として‥
作品はラストまで書き上げた方が良いっすよ
フィクションとして決着をつけないと
気持ち悪い「熱」が、ずっと体内に残るから あちゃー……
アカウントの停止をくらってしまったようですので、こちらにご報告がてら。
う〜ん、何がいけなかったんだろうって、思い当たる節はあるんですがw
バナナの画像がダメだったとか――ですかねぇ? >>129 NTR+相姦だから 相姦×な人には不人気らしいよ。
逆にどっちもイケる人には、漁夫の利よん。 >>133
近親系のSSサイトもことごとく垢停止食らっているし
多分それかなあ
それにしても唐突に止めたなと戸惑っている 近親だけじゃないよ。確か画像はなかったはずなのに…と
思っていたところも凍結されてるし。
アダルト系列のは軒並み凍結をくらってる。 うん
誤凍結でしたっていうメールが文字化けタイトルで来たわ Lovers so(改?)が気になる
いつになったら校了するのかな〜
って、少熟のサイト復活が先だろうけど pixivって、けっこう小説もあんのね もっとはよエントリーしとけばよかった 天城鷹雄シリーズは、そのほぼすべてがNTR+母子で二度おいしい 天城鷹雄で一番興奮したのは
「恥母」かな
実母NTRで最悪なのは「他人の子供を孕む事」だと思ってたが
動物に犯されて絶頂する母親も、同じぐらいグロテスクだなと
「恥母」では、その瞬間を「地獄に墜ちた」と表現していて
その通りだなと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています