母親が他人に犯される 漫画・小説 #16 [転載禁止]©bbspink.com
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母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。
前スレ
母親が他人に犯される 漫画・小説 #15
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1396726120/
母親が他人に侵される 漫画・小説 #避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11875/1347999107/
まとめサイト
ttp://hahantr.x.fc2.com/
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・投稿も情報も大歓迎 強制わいせつで男子高校生を逮捕 愛知
CBCテレビ 9月15日(木)7時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160915-00000571-cbcv-soci
>愛知県安城市の路上でことし6月、36歳の女性を押し倒し、
>体を触るなどして足にケガをさせた強制わいせつ致傷の疑いで
>市内に住む17歳の男子高校生が逮捕されました。
>
>男子生徒は警察の取り調べに対して「ストレスがあった」などと容疑を認めていて、
>警察が詳しい動機を調べています。
襲われた36歳の女性は子持ちの人妻かも・・・と考えると
不謹慎だが勃起してしまった フトシ あれで完結するのはもったいない。もっと「過程」も「アフター」も見てみたい。 客が店を育てるとはよく言ったもんだな エロ漫画家もしかりかな
客の質が低いと店もダメになるんだな ファンがアホだと作家が可哀想だわwww mikeneko_shiro9
mikeneko_kuro14
同じ人? こういうとこでは声がデカい奴の意見が目立つけど
何千といる客のひとりでしかない
全く気にすることはないフトシは名作だ買ってから三回抜いた
過程、補完とか求めるのはどの作品でもそうだけどそれが期待値を上回ることはあんまないよな
作者に任せておけばいいんだよ 黒猫スミスにはいずれ母寝取られ物書いてほしい
えろいわ ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=59150373 昔見た漫画でカニママって言われてたママが息子の友達に寝取られる漫画知らない?
三部作ぐらいあった気がするんだけど見た記憶も6年ぐらい前だから覚えてなくて……
誰かわかる人いたら教えてくださいオナシャス 俺も質問で申し訳ないんだが、「美人な友人の母」と似たような文体の小説知らない?
内容は息子がいじめられたことに文句言いに来た母親を三人ぐらいでで襲うもので未完の作品だった
昔、2chで見たと思うんだけどいまだに見つからないんだよな >内容は息子がいじめられたことに文句言いに来た母親を三人ぐらいでで襲うもので未完の作品だった
もうちょっと詳しい情報が欲しいな… オッサンに犯される小説でオススメありますか?
相手が高校生とかだとなんかイマイチで オッサン攻めなら藤隆生の作品だと『女性市長 恥辱のキャンペーン』がある
調教された後で自分の息子と近親相姦するという結末なんだけど
とにかくヒロインがマゾとして目覚めていくのが面白い >>692「悪者と母」って小説いいよ。
ネットで検索したらでるよ。
レイパーのおじさんが母親を犯すのを
手伝い、自分も母親を犯す。
そして日常的に母親を犯す。
母親のキャラも息子の葛藤も逸脱。 悪者と母は確かに良かったな。
続編も見てみたいくらい。 >>察しの通り、秀逸と言いたかったです。
なかなか落ちない母、そして変態オヤジに
よって母親を性の対象にしてしまう息子。
そして壊れていく家庭は何度見ても抜ける。 以前は最後まで見れたけど、
「悪者と僕」と検索したら全て見れるよ。 連投すまん
「悪者と僕 萌えた体験談」
と検索すれば、全て見れます。 Bossyさん投稿の「悪者と僕」とか
少年と熟女の作品は良いの多かったな >>698
作者は変態オヤジが実在するとして書いてるけど
息子のコンプレックスが生んだ妄想‥とも読めるし
その辺が上手いよね そうか聞いたことあると思ったら少年と熟女の掲示板だかに投稿されてたやつだ
「悪者と母」じゃなくて「悪者と僕」だよな
ログ残してたわ
Bossyさんて他にも「凌辱と相姦の夏」っての投稿しててこれもかなり良かった
ガキに犯される系の長編だけど超おすすめ ここのまとめサイトに
「お母さんvsヤンキー」という
好きな作品があるんだけど、誰か続きを書いていただけないでしょうか?
皆んな待ち望んでます。 「悪者と僕」か、懐かしいな。
最初に読んだ時は衝撃が大きすぎてしばらく気分が重かったのを覚えてるわ。
あまりの衝撃に自分で二次創作までしたっけな。
当時使ってたPCがブッ壊れた際にデータも丸々消失しちまったが。
登場人物や設定は原作通りで、たしか3パターン書いたと記憶してる。
1.土壇場で思いとどまった主人公の「僕(春樹)」が変態オヤジに逆襲し母親を助け、母子相愛関係に。(ハッピーエンド)
2.原作の続編的内容で、変態オヤジの相棒となった「僕」がオヤジとともに悪行を繰り返す中で
次第に己の中の本来の凶悪な性格に覚醒していき、やがて意見や趣向の相違から相棒の変態オヤジをも半殺しにして
オヤジとの主従関係が逆転、舎弟化したオヤジを扱き使いつつさらに仲間も増やしながら
その後も多くの女性を毒牙にかけていくが、ある事件をきっかけに警察に追われることとなり
最後は行員たちを人質を取って銀行に立てこもるも突入した警察に射殺され、
死に際に「お母さん・・・」とつぶやきながら果てる。
後日談として、ホームレス老人となった変態オヤジがホームレス仲間に立てこもり事件のことを語りながら
「あいつをあんなにしちまったのは俺なんだ・・・今は気の毒なことをしたと思ってる」
みたいなことを打ち明けるシーンも入れた(バッドエンド)
3.変態オヤジからの電話を受けたのが「僕」ではなく弟のほうだったパターン
(途中で展開が思い浮かばなくなって投げたため未完成)。
データのバックアップを取っておかなかったことが我ながらつくづく悔やまれるw >>705
めちゃめちゃ興味ある。
この展開を頭の中で想像させると、
疲れがフトッンだ。
あなたは、なかなか発想力がありますね。 母親と息子が二人で暮らしていて
ある日息子が一人で居るところに男(母の元夫?)がきて息子にフェラさせ
次いで帰ってきた母親を犯しながら息子のチンコを加えさせ
最後は息子に母親を犯させるという漫画のタイトル知りませんか
雑誌に載ってたのは五年以上前だったと思います おかんに命じて息子にフェラさせたんじゃないの?
おっさんが息子に……てわけじゃないでしょw どっちかって言うと『悪者と僕』より『陵辱と相姦の夏』の方が好きだなあ
最後に母親が性欲を剥き出しにして息子の肉棒を求める場面が良かった
描写が短かったのが残念 >>709
いや、
>息子が一人で居るところに
ってあるから、まずは家に一人でいた息子に
おっさんが自分のチンポをしゃぶらせたってことだと思うぞw >>711
お、おう
フェラさせた後で母親が帰ってきたんだな……
なんてことだ……俺もお断り組に入らせてもらおう >>707
どんな雑誌だったか覚えてる?
快楽天とか阿吽とか具体的な雑誌名がわかればかなり絞れると思うんだけど
コンビニで買ったとかそういう情報でもいいし すれ違いかもしれないけど、、
俺が高校生だった頃に、母が再婚した。当時40歳のはず。
母の雰囲気が何となく変わったのをよく覚えてる。。
結婚前に相手の人を紹介されて、複雑だったのも。。
結構、早く母が妊娠して、妹が産まれたのも色々と複雑だった。 「プレハブ小屋で母が犯された」
とググれば、イジメっ子に激怒した
母親が犯される話が見れるぞ 「働くドスケベお母さん」も良かった
連載が中断してるのが残念だけど 気の強い母がトラブルに巻き込まれて、息子の同級生に犯される
外出先で犯されるなどの話はありませんか?
昔はそんなavもあった気がしますが、最近全然ないですよね… 息子の同級生とやる、友人の母親とやる
そんなAVはラブラブなやつもレイプものもけっこう出てると思うけど >>718 宮下華奈の
「息子には言わないで
子供を不良から守るためわが身を差し出した母」は結構いいよ。 >>720
ありがとう、さっそくdmmでサンプル見たよ >>721 なら良かった。
あとは東京スペシャルていうメーカーに
「10代の頃住んでいた団地で友だちのお母さんが美人だったのでみんなでレイプした映像」のシリーズ
気が強い母親なら
「自宅近くの廃工場でタムロする不良少年を注意しに行ったPTA会長の妻が寝取られた話」
とかあるよ。
でも東京スペシャルは
ネット上ではサンプルしか出てないから
買うしかないなあ。 華フックの母親失格が小説になるみたいね
華フックはちょっと趣味が行き過ぎてる感じで、合わない部分もあるんだけど
マンガ原作の小説だと作家のアレンジも入るだろうし期待してる
あとフランス書院だから鼻フックの挿絵とか見せられずに済むだろうし 華フックは絵柄は好きなんだけど
時々寸法がおかしくなるのがね 職人さんたちに聞いてみたいんだけど
文章書いてる時に、誰をイメージしてるんでしょうか?
(現在、過去に関わらず)リアルママ?
(その作品のイメージに合う)AV女優? >>726
どこにもいない理想の女ということになると思う
要素としては女優さんだったり小説の登場人物だったり色々入ってるけど
自分の母親の要素は意識外
皆無ではないかもしれないけど少量だなぁ >>726
男性の方は自分w
ただし、なりたくてもなれない理想の自分、なんだろうな >>726
実母が20代〜50代ぐらいまでをイメージしてかな >>726
基本的に理想の架空の女性をイメージしてるんだけど
イメージを膨らませるためにグラドルやAV女優の画像を見たりエロ漫画読んだりしながら書く
竿役も同様 今月の激ヤバのふじさわたつろー作品は予告を見る限り幸恵さんが息子の友達2人に犯されそうだけどタイトルが中出しプロポーズ作戦とあるからやや和姦寄りの流れになるかも >>722
実は、「10代の頃住んでいた団地で友だちのお母さんが美人だったのでみんなでレイプした映像」 持ってるwww
あと、参観日にレイプされた母みたいなやつも好き
お母さんVSヤンキーってのがあって、個人的に足舐めとか汗とかフェチ感がすごい良かった 誰か、気の強さが災いして
買い物に行ってトラブルから母が犯される
息子の不良の同級生に犯される
みたいな小説書いてくだされ〜
こういうのってすぐ屈服する母が多いけど最後まで抵抗、無理やりいかされる
気弱で何もできない息子の視点
ってのが自分の性癖なんだよなぁ >>733 たしかに足舐め
とか匂い嗅いだり良かった。
お母さんvsヤンキーは続編ほしい AVなら息子の入学のために体を売る系が好き
個人的にだけど実写系なら普通のAV視点より盗撮・ハメ撮りっぽいのが良い >>734
捜せば色々あるよ
俺が書いたのは買い物じゃないけど
母と息子が初詣に行った時、裏側にあるトイレに行った母が、テキ屋のオッチャン達に犯されてっていうのは書いた事あるけど 赤ん坊の頃に生き別れた母親が、他人とSEXするところを見てしまうという小説を投稿させていただきますね。
タイトル:『母を訪ねてリング下』
本編開始
僕には母親の記憶が無かった。
父親から聞いた話だと、結婚した頃から祖母と折り合いが悪く、農村での生活が合わなかったこともあり、僕が生まれてすぐに家を追い出されたという。
祖母は母親代わりとして僕のことをかわいがってくれていたけど、母のことをいつも悪く言ってばかり。
小学校に上がって学年が進むにつれ、母がどんな人だったのか知りたいという気持ちが強くなった。
祖母に内緒で情報を集めていくと、どうも東京で生活しているようだとのこと。
小六の夏休み、東京で単身赴任して働いている父の元へ遊びに行った時、偶然母親について書かれた記事を見てしまった。
その記事によると、レッドローズ彩美(あやみ)という現在の女子プロレス界で最強のチャンピオンだというではないか。
どうやら父は、探偵を使って母のことを調べ上げていたようなのだ。
さらに父と母は東京で同じ大学に通っていて、母はその頃ビーチバレーの選手として全日本に選ばれる寸前までいったほどの名選手だったようである。
しかし、当時のビーチバレー界にはスターが何人もいて、彼女が注目されることはほとんどなく、大学卒業と同時に父と結婚し少したってから僕が生まれたということだ。
それにしても、なぜ母はプロレスをやっているのだろうか?
気になった僕は、父が泊まりの仕事で数日帰って来ない間に、記事に出ていた情報をもとに彼女の試合会場へと足を運んでいた。
(えっ、18歳未満入場禁止?)
試合会場である都心某所の雑居ビル前に来たが、このような貼り紙によって僕は会場に入ることが出来ずにいた。
そこへ
「ちょっと、君?」
振り向くと、中年の男性が僕を呼び止めているではないか。 「ちょっと人手が足りないんで、手伝ってくれないかな?」
小6とはいえ、身長が160cmある私のことを、どうやら小柄な大学生と思っているようだ。
しかし、これは会場に入るチャンスかもしれない。
「はい、わかりました」
僕はとっさに了承の返事をし、中年男性と一緒に会場に入った。
会場内ではリングや椅子などの設営が行われている。
幸か不幸か、あまりにも早いうちに会場前に来てしまったようだ。
僕は年配作業員の指示に従って、会場設営の仕事をこなしていく。
全ての作業が終わり、数千円の日当をもらえただけでなく、特別に試合を観ても良いということで、そのまま会場に残ることにした。
1時間ほどして興行が始まり、順調に試合が進んでいく。
パンフレットを見ると、母親だというレッドローズ彩美は最終第七試合、つまりメインイベントで男子レスラーとシングルマッチを戦うことになっている。
女子プロレス最強チャンピオンの彩美が、男子の中堅団体チャンピオンに挑戦する展開のようだ。
会場はこじんまりとしていて、1000人入れるかどうかという大きさではあったが、最強の美人女子プロレスラーが参戦するということもあって満員の熱気に包まれている。
そして、ついにメインイベントとなった。
互いにリングに上がり、それぞれのコーナーに向かう二人。
先に男子レスラーをリングアナがコールする。
梅太郎という名前だが、僕はそのレスラーを知らない。
とはいえ、元大相撲の力士であるかのような、体重が120kgを軽く超えている体型をしている。
続いて、レッドローズ彩美の名前がコールされる。
勢いよくガウンを脱ぎ捨てた瞬間
「えっ、なんて格好なんだ!?」
僕は心臓の鼓動が激しくなるのを感じ始めていた。 ガウンを脱ぎ捨てた彩美は、上下セパレートでともに白地のビキニ姿を観客に見せつけている。
しかもビキニの前側にはリングネームと同じ鮮やかな赤バラがデザインされ、それが余計に179cm・62kgという日本人離れした彩美の身体を魅力的に見せていた。
リングアナは彩美のことを20代最後の試合に臨む最強美女レスラーと紹介していた。
だが、父が頼んだ探偵の情報によると、実年齢は35歳ということで5歳サバを読んでいるという。
最も、リング上の彩美は実年齢より10歳程度若く見える美しさやみずみずしさを兼ね備えている。
リング中央で梅太郎と彩美が握手を交わし、試合開始のゴングと共に二人はリング中央で組み合い始めた。
身長は数cm彩美が上回っていたが、体重は彼女の倍以上ある梅太郎が次第に押し気味になり、そのまま両腕で彼女を押し倒す。
すかさずエルボーを放つがそれを彩美が交わし、起きてすぐにダッシュしてからドロップキックを浴びせる。
ふらつく梅太郎にチョップや張り手を何発も見舞っていく。
さらに足を高く上げ、かかと落としを放った。
(おおっ、いい眺めだよ^^、ずっと想い続ける彩美さんのあらわになった股間…早くも股間バッテリーがビンビンだぜ^^)
痛いふりをしながら、梅太郎は彩美に対してイヤラシイ感情を増幅させている。
すかさずもう一発かかと落としを放った彩美。
しかし、肩に彼女のかかとが当たったタイミングで、梅太郎が彩美の脚をロックした。
(あいつ、何考えてるんだ!彩美さんの身体を見てチンチンを大きくして…変態じゃないか!)
観客席で怒りがこみ上げていた僕をあざ笑うかのように、梅太郎はスケベな視線を彩美に向けていた。
梅太郎のギンギンに勃起したペニスが、タイツから隆起している。
「彩美さん、赤バラがデザインされたビキニがそそるよ^^。それに、君のハイソックスも触り心地がいいね」
片脚をとられて悶えている彩美と対照的に、梅太郎はリング上で二ヤついていた。 (汚いものを大きくさせて、その上神聖なコスチュームでエッチなこと考えて…女子プロレスを舐めるんじゃないわよ!)
梅太郎の敬意に欠ける振る舞いに、彩美は内心激怒していた。
利き足を押さえつけられていたが、タイミングを計りながら
「行くわよ!」
左足でジャンプキックを放った。
彩美の左足甲が梅太郎の頬にヒットし、相手がひるんだ隙をついてローキックから延髄切りを見舞う。
梅太郎の動きが止まったところで、今度はコブラツイストを掛ける。
少し苦しそうな表情を浮かべる相手に
「どう?これが最強女子プロレスラーの固め技よ。男でも逃げられないわ」
どや顔で挑発する。
「彩美さん、めっちゃ気持ちいいよ」
梅太郎の顔は、いつの間にか恍惚の表情に変化していた。
「オッパイも大きいんだね。ハリがあって、揺れるたびに海綿体が充血してしまうよ^^」
「いい加減にしなさいよ、変態!」
「怒った声もそそるね^^。それにきれいな脚を絡めてくれて、至福の時だよ^^」
そう言って彩美のハイソックスを撫でまわす。
「青春のシンボルを気安く触らないで!」
「そう言われると、余計に君の身体を触りたくなるじゃないか」
梅太郎はニヤけながら、彩美をホイップで投げ飛ばし、そのまま120kg以上ある全体重をかけて彼女にボディプレスを浴びせた。
「ああーん!すごく…重い!」
リング上で苦しそうな表情を浮かべる彩美。
そのまま梅太郎がフォールに入るが、何とかブリッジで跳ね返す。 梅太郎はダウンしている彩美に対し、再びボディプレスを見舞おうとする。
「危ない!」
僕が大きな声の出所を向くと、そこには父の重太(じゅうた)がいた。
(父さん…やっぱり母さんのことをまだ愛しているんだ)
(あれは…重太さん?)
彩美は重太の声に気付き、寸前で梅太郎を交わした。
フラフラになりながらも立ち上がり、梅太郎の背後に回ってスリーパーホールドをかけにいく。
そして、一呼吸おいてから両脚で首四の字をかけた。
「彩美…逆襲だ!」
重太は声援を送って彩美を応援する。
試合開始から10分が経過。
重太はずっと声援を送っていたが、彩美は梅太郎のパワフルな攻撃の前で次第に動きが悪くなっていた。
(彩美、今でも愛してる…だから、負けないでくれ)
祈るように彩美を応援し見守っている。
「彩美さん、いい加減俺になびいてよ」
梅太郎は舌なめずりしながら、リング上でダウンしている彩美の身体を視姦していた。
ベアハッグで腰にダメージを負った彩美は、なかなか立ち上がれない。
梅太郎は彩美を起こし、乳房を触りながら唇を重ねようとする。
(バチーーン!)
彩美はスパイクビンタで反撃する。
「こんなセクハラ、許せない!」
すかさずミドルキックを数発放ってからロープへとダッシュ。
加速をつけてヒップアタックを放った。 「グハア!」
彩美のヒップが梅太郎の顔面にダイレクトにめり込んだ勢いで、彼はそのままコーナーへと吹っ飛ばされる。
すぐさまコーナーにもたれかかっている梅太郎めがけ、ジャンピングニーパッドを浴びせた。
コーナーでダウンした梅太郎を見ながら
「No1女子プロレスラーの技の威力、思い知ったかしら」
彩美は仁王立ちしながら、梅太郎を挑発する。
「まだオチンチンが大きいままなのね。変なこと考えられないようにしてあげる」
今度は至近距離からシャイニングウィザードという跳び膝蹴りを梅太郎の顔面に放った。
「ああーーん!」
うめき声ともよがり声とも区別がつかない声を上げながら、梅太郎が鼻と口をおさえている。
「バカにしないでね。これまで男相手に20試合して全勝してるのよ。試合中、どんなに勃起してても私に負けた後はフニャフニャの干しシイタケみたいなオチンチンになっているんだからね」
二発目のシャイニングウィザードを放ちに行く。
「えっ!?」
決まったかに思えたが、梅太郎が彼女の膝回りをがっちりと押さえている。
「彩美さん、本当に美しいよ…ずっと君を愛してて、いつか戦ったり結ばれたりしたいって思ってたんだ」
彼女の膝や太ももを触りながら、想いを吐露していく。
「セクシービキニで覆われた君の締まりが良さそうなマ○コ…俺の太い幹で突き破って感じさせたい」
「イヤラシイ!あなたの性欲を満たすために試合してるんじゃないからね!」
彩美は体を入れ替え、今度はヒッププッシュを浴びせようとする。
「91cmのヒップで顔面をおさえたら、あなた窒息するわ」
すかさず勢いをつけてから、彩美は梅太郎の顔面にヒッププッシュを見舞う。
顔面から離れて再度浴びせようとするが、離すことが出来ない。
「彩美さん、このまま君のお尻に顔をうずめたい…かぐわしい匂いもするし」
彩美の盛り上がったビッグヒップの匂いを嗅ぎながら、梅太郎は再びペニスを膨張させ始めた。 よそでやれよタヌキ
何回言われたらわかるんだ
人の言葉をちゃんと理解できないやつが言葉を操れると思うなバカ >>735
ありがとう。アマゾンで見た、めっちゃ気になるんだけどKindle対応してないんだわ(´;ω;`) 「母を訪ねてリング下」なかなか面白いじゃん
ここのスレ投稿いいだろ? 「うぐ、ぐぐぐ…」
タイツからとはいえ、梅太郎のペニスの圧力に身動きが取れない彩美。
(反則だけど、仕方ないわ)
彼女は相手のペニス部分に女子バレー仕込みのスパイクビンタを放っていく。
「おおーん!」
さすがの梅太郎も、女性とはいえ180cm近い長身から放たれるビンタを睾丸に浴び、動きが止まる。
(今よ!)
梅太郎を振りほどいて離れようとするが、相手もしつこく付きまとい、もみ合いとなる。
「ううっ!」
梅太郎が彩美の額に連続してヘッドバッドを食らわせた。
「なんて石頭なの!まるでバットで殴られたみたい」
ひるんだ彩美の顔面に、今度はジャンプしてお尻をモロに浴びせる。
(ん、んぐぐ…呼吸ができない!)
彩美が梅太郎の尻の下で、呼吸困難な状態に陥っている。
(何だか…眠くなってきた…)
次第に意識が遠のき、彩美はそのまま気を失った。
(タイツの中に眠くなる薬を忍ばせておいたのさ^^。タイミングを見計らって開封したから、バッチリだよ)
もちろん反則ではあるが、長年のキャリアを生かしてバレないように彩美に匂いを嗅がせたのだ。
「さあ、彩美さん…濃厚な時間を楽しもうよ^^」
梅太郎はそのまま彩美に覆いかぶさり、あっさりとカウント3を奪って勝利する。
「10分以上よく頑張ったね^^。でも本番はこれからだよ」
リング上で目を閉じたままの彩美の前で、梅太郎はプロレス界No1という噂もある巨根ペニスをフル勃起させていた。 >>751
凄い・・・良く見付けたね
>>749
このサイトに投稿してるから気に入ったのありそうなら読んでみて
母親物しか書いてないけど
二次創作の母親物ならpixivとかハーメルンでもちょっと書いてるけど >>753
これをコピペして検索しただけ
「母と息子が初詣に行った時、裏側にあるトイレに行った母が、テキ屋のオッチャン達に犯されてっていうの」 エベレストのごとく盛り上がった梅太郎のタイツを見て、観客がざわつき始める。
(これは、まずいんじゃ?)
私も父の重太も同じことを思い、席を立ってリングへと向かう。
しかし、屈強なレスラーやガードマンに行く手を阻まれてしまう。
彩美が目を覚まさないのをいいことに、梅太郎は彼女のビキニをゆっくりと下ろしていく。
目の前には、並の男など寄せ付けなさそうな締まりが良さそうなマ○コが見えていた。
「うひゃー、もう我慢しきれないよ」
梅太郎もタイツを下ろし、堂々と馬並みに勃起したペニスを晒す。
尖端はヌレヌレで、いつでも噴火しそうなくらいに小刻みに震えている。
「彩美さん、行くよー」
ゆっくりと彼女のマ○コにペニスを挿入していく。
「うっ、ううっ!」
目を覚ました彩美は、梅太郎のペニスが自身の秘部に入り込んでいることに気付いた。
「い、痛い!なんなのこれ!?あなた、リング上でどういうつもり?」
大声を張り上げて抵抗するが、梅太郎に乗っかられていて身動きが取れない。
さらに、何度もピストン運動でペニスを突かれ、そのたびに全身に痛みが走る。
「愛してるよ、彩美さん^^。俺と君の子供だったら、きっとすごい運動能力を持った子供になるだろうね」
「だれがあんたの子供なんか産むものですか!」
苦悶の表情を浮かべながらも、必死に逃れようとする彩美。
「やめろー!」
会場内の二方向から、ほぼ同時に絶叫が響き渡る。
私と父の重太が大声を出してやめさせようとしていたのだ。
(あれは、重太さん?それと、もしかして生き別れた息子?)
激しい痛みの中、彩美は二人の叫び声をリング上で聞いていた。 必死にリングに駆け込んで助けようとする二人。
しかし、屈強な男たちに押さえられ、中に入れない。
その間にも梅太郎が激しくピストン運動を繰り返し、彩美はよがり声をあげる。
「大量の汗が出ている彩美さんも美しい…それに、ブラジャーもヌレヌレじゃないか^^」
「ああっ、やめて…これ以上は…」
彩美は体内からガスだけではなく、ずっと便秘によって排出されなかった黄金が出てしまいそうな感覚になっていた。
「俺、もう…我慢しきれないよ」
梅太郎は一層激しく腰を動かし、フィニッシュに入った。
(ううっ、ううっ、ダメ…私も…イキそう)
そして二人はリング上で、同時に大量の熱い液体を噴射。
男女のプロレスチャンピオンがリング上でセックスして昇天するという、ある意味画期的なことが起こった瞬間だった。
彩美はリング上で再び気を失ったが、イッた以外では女としてもプライドを守り、ガスも黄金も出さずに済んだ。
私と父は会場で鉢合わせとなり、当初は互いに驚いたが、彩美を救うという目的のため、なんとかリング下に到達。
「母さん!!」
必死に呼びかけたことが功を奏し、彩美は何とか目覚める。
大きくなった実の息子を見て、驚きつつも何とかリング下に移動して私や父と再会を果たした。
あれから2年。
彩美は女子プロレスを引退し、現在では普通の主婦として暮らしている。
折り合いの悪かった祖母が亡くなったこともあって、私達3人は再び一つ屋根の下で生活するようになった。
(完) 画像掲示板に、自分の母親の入浴姿を盗撮して上げてる人がいるけど
「母さんの裸を他人に見せたい」という気持ちを考えると興奮する
ま、本当は母親でなくて「妻」か「恋人」なのかも知れんけどw >>758
「母の裸は要らんから、同じアングルで風呂場の写真上げろ!」言われ
其れ以降来なくなった奴なw 不特定多数のって意味じゃね?
〜とかにって言いたかったのかと お母さんUFOキャッチャーではしゃぎ杉ワロタwwwwwwwwww
http://vipper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1476273888
若くて可愛らしいお母さんに萌えたw
こんなお母さんが犯されるところとか想像するだけで勃つ 義母かよ
http://blog.livedoor.jp/
insidears/archives/52745689.html
実母だったら神作品になりえたのに・・・アリスソフト 残念だよ 個人的には義母の方が好きだから今回の『は〜とふるママン』は俺得だな… 前にも出てたかと思うが‥
アメリカのラジオ番組で、母親に関してのエロクイズに、息子が答えるという企画
ニュアンスは分かるが、細かいところは英語得意な人に訳してほしい‥
息子の前でバイブ椅子に座るように促されるが、母親が拒否、そこは惜しかったw
http://www.dailymotion.com/video/x444zsf 母子対抗の脱衣クイズみたいなの考えたことある。
息子が解答者でお互いパネルが10枚有り、正解すると相手のパネルが裏返ってそこに書いてある服を相手の母親が脱いでくってのw
相手の母親がパンツをはいてない状態でセックスパネルを当てれば勝利。
敗者側の母親は相手の賞金を稼ぐために、一人一万円で観客たちに抱かれるって小説を途中まで書いてほったらかしてたら、HDDがクラッシュして消えてしまったが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています