母親が他人に犯される 漫画・小説 #16 [転載禁止]©bbspink.com
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母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。
前スレ
母親が他人に犯される 漫画・小説 #15
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1396726120/
母親が他人に侵される 漫画・小説 #避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11875/1347999107/
まとめサイト
ttp://hahantr.x.fc2.com/
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・投稿も情報も大歓迎 >>711
お、おう
フェラさせた後で母親が帰ってきたんだな……
なんてことだ……俺もお断り組に入らせてもらおう >>707
どんな雑誌だったか覚えてる?
快楽天とか阿吽とか具体的な雑誌名がわかればかなり絞れると思うんだけど
コンビニで買ったとかそういう情報でもいいし すれ違いかもしれないけど、、
俺が高校生だった頃に、母が再婚した。当時40歳のはず。
母の雰囲気が何となく変わったのをよく覚えてる。。
結婚前に相手の人を紹介されて、複雑だったのも。。
結構、早く母が妊娠して、妹が産まれたのも色々と複雑だった。 「プレハブ小屋で母が犯された」
とググれば、イジメっ子に激怒した
母親が犯される話が見れるぞ 「働くドスケベお母さん」も良かった
連載が中断してるのが残念だけど 気の強い母がトラブルに巻き込まれて、息子の同級生に犯される
外出先で犯されるなどの話はありませんか?
昔はそんなavもあった気がしますが、最近全然ないですよね… 息子の同級生とやる、友人の母親とやる
そんなAVはラブラブなやつもレイプものもけっこう出てると思うけど >>718 宮下華奈の
「息子には言わないで
子供を不良から守るためわが身を差し出した母」は結構いいよ。 >>720
ありがとう、さっそくdmmでサンプル見たよ >>721 なら良かった。
あとは東京スペシャルていうメーカーに
「10代の頃住んでいた団地で友だちのお母さんが美人だったのでみんなでレイプした映像」のシリーズ
気が強い母親なら
「自宅近くの廃工場でタムロする不良少年を注意しに行ったPTA会長の妻が寝取られた話」
とかあるよ。
でも東京スペシャルは
ネット上ではサンプルしか出てないから
買うしかないなあ。 華フックの母親失格が小説になるみたいね
華フックはちょっと趣味が行き過ぎてる感じで、合わない部分もあるんだけど
マンガ原作の小説だと作家のアレンジも入るだろうし期待してる
あとフランス書院だから鼻フックの挿絵とか見せられずに済むだろうし 華フックは絵柄は好きなんだけど
時々寸法がおかしくなるのがね 職人さんたちに聞いてみたいんだけど
文章書いてる時に、誰をイメージしてるんでしょうか?
(現在、過去に関わらず)リアルママ?
(その作品のイメージに合う)AV女優? >>726
どこにもいない理想の女ということになると思う
要素としては女優さんだったり小説の登場人物だったり色々入ってるけど
自分の母親の要素は意識外
皆無ではないかもしれないけど少量だなぁ >>726
男性の方は自分w
ただし、なりたくてもなれない理想の自分、なんだろうな >>726
実母が20代〜50代ぐらいまでをイメージしてかな >>726
基本的に理想の架空の女性をイメージしてるんだけど
イメージを膨らませるためにグラドルやAV女優の画像を見たりエロ漫画読んだりしながら書く
竿役も同様 今月の激ヤバのふじさわたつろー作品は予告を見る限り幸恵さんが息子の友達2人に犯されそうだけどタイトルが中出しプロポーズ作戦とあるからやや和姦寄りの流れになるかも >>722
実は、「10代の頃住んでいた団地で友だちのお母さんが美人だったのでみんなでレイプした映像」 持ってるwww
あと、参観日にレイプされた母みたいなやつも好き
お母さんVSヤンキーってのがあって、個人的に足舐めとか汗とかフェチ感がすごい良かった 誰か、気の強さが災いして
買い物に行ってトラブルから母が犯される
息子の不良の同級生に犯される
みたいな小説書いてくだされ〜
こういうのってすぐ屈服する母が多いけど最後まで抵抗、無理やりいかされる
気弱で何もできない息子の視点
ってのが自分の性癖なんだよなぁ >>733 たしかに足舐め
とか匂い嗅いだり良かった。
お母さんvsヤンキーは続編ほしい AVなら息子の入学のために体を売る系が好き
個人的にだけど実写系なら普通のAV視点より盗撮・ハメ撮りっぽいのが良い >>734
捜せば色々あるよ
俺が書いたのは買い物じゃないけど
母と息子が初詣に行った時、裏側にあるトイレに行った母が、テキ屋のオッチャン達に犯されてっていうのは書いた事あるけど 赤ん坊の頃に生き別れた母親が、他人とSEXするところを見てしまうという小説を投稿させていただきますね。
タイトル:『母を訪ねてリング下』
本編開始
僕には母親の記憶が無かった。
父親から聞いた話だと、結婚した頃から祖母と折り合いが悪く、農村での生活が合わなかったこともあり、僕が生まれてすぐに家を追い出されたという。
祖母は母親代わりとして僕のことをかわいがってくれていたけど、母のことをいつも悪く言ってばかり。
小学校に上がって学年が進むにつれ、母がどんな人だったのか知りたいという気持ちが強くなった。
祖母に内緒で情報を集めていくと、どうも東京で生活しているようだとのこと。
小六の夏休み、東京で単身赴任して働いている父の元へ遊びに行った時、偶然母親について書かれた記事を見てしまった。
その記事によると、レッドローズ彩美(あやみ)という現在の女子プロレス界で最強のチャンピオンだというではないか。
どうやら父は、探偵を使って母のことを調べ上げていたようなのだ。
さらに父と母は東京で同じ大学に通っていて、母はその頃ビーチバレーの選手として全日本に選ばれる寸前までいったほどの名選手だったようである。
しかし、当時のビーチバレー界にはスターが何人もいて、彼女が注目されることはほとんどなく、大学卒業と同時に父と結婚し少したってから僕が生まれたということだ。
それにしても、なぜ母はプロレスをやっているのだろうか?
気になった僕は、父が泊まりの仕事で数日帰って来ない間に、記事に出ていた情報をもとに彼女の試合会場へと足を運んでいた。
(えっ、18歳未満入場禁止?)
試合会場である都心某所の雑居ビル前に来たが、このような貼り紙によって僕は会場に入ることが出来ずにいた。
そこへ
「ちょっと、君?」
振り向くと、中年の男性が僕を呼び止めているではないか。 「ちょっと人手が足りないんで、手伝ってくれないかな?」
小6とはいえ、身長が160cmある私のことを、どうやら小柄な大学生と思っているようだ。
しかし、これは会場に入るチャンスかもしれない。
「はい、わかりました」
僕はとっさに了承の返事をし、中年男性と一緒に会場に入った。
会場内ではリングや椅子などの設営が行われている。
幸か不幸か、あまりにも早いうちに会場前に来てしまったようだ。
僕は年配作業員の指示に従って、会場設営の仕事をこなしていく。
全ての作業が終わり、数千円の日当をもらえただけでなく、特別に試合を観ても良いということで、そのまま会場に残ることにした。
1時間ほどして興行が始まり、順調に試合が進んでいく。
パンフレットを見ると、母親だというレッドローズ彩美は最終第七試合、つまりメインイベントで男子レスラーとシングルマッチを戦うことになっている。
女子プロレス最強チャンピオンの彩美が、男子の中堅団体チャンピオンに挑戦する展開のようだ。
会場はこじんまりとしていて、1000人入れるかどうかという大きさではあったが、最強の美人女子プロレスラーが参戦するということもあって満員の熱気に包まれている。
そして、ついにメインイベントとなった。
互いにリングに上がり、それぞれのコーナーに向かう二人。
先に男子レスラーをリングアナがコールする。
梅太郎という名前だが、僕はそのレスラーを知らない。
とはいえ、元大相撲の力士であるかのような、体重が120kgを軽く超えている体型をしている。
続いて、レッドローズ彩美の名前がコールされる。
勢いよくガウンを脱ぎ捨てた瞬間
「えっ、なんて格好なんだ!?」
僕は心臓の鼓動が激しくなるのを感じ始めていた。 ガウンを脱ぎ捨てた彩美は、上下セパレートでともに白地のビキニ姿を観客に見せつけている。
しかもビキニの前側にはリングネームと同じ鮮やかな赤バラがデザインされ、それが余計に179cm・62kgという日本人離れした彩美の身体を魅力的に見せていた。
リングアナは彩美のことを20代最後の試合に臨む最強美女レスラーと紹介していた。
だが、父が頼んだ探偵の情報によると、実年齢は35歳ということで5歳サバを読んでいるという。
最も、リング上の彩美は実年齢より10歳程度若く見える美しさやみずみずしさを兼ね備えている。
リング中央で梅太郎と彩美が握手を交わし、試合開始のゴングと共に二人はリング中央で組み合い始めた。
身長は数cm彩美が上回っていたが、体重は彼女の倍以上ある梅太郎が次第に押し気味になり、そのまま両腕で彼女を押し倒す。
すかさずエルボーを放つがそれを彩美が交わし、起きてすぐにダッシュしてからドロップキックを浴びせる。
ふらつく梅太郎にチョップや張り手を何発も見舞っていく。
さらに足を高く上げ、かかと落としを放った。
(おおっ、いい眺めだよ^^、ずっと想い続ける彩美さんのあらわになった股間…早くも股間バッテリーがビンビンだぜ^^)
痛いふりをしながら、梅太郎は彩美に対してイヤラシイ感情を増幅させている。
すかさずもう一発かかと落としを放った彩美。
しかし、肩に彼女のかかとが当たったタイミングで、梅太郎が彩美の脚をロックした。
(あいつ、何考えてるんだ!彩美さんの身体を見てチンチンを大きくして…変態じゃないか!)
観客席で怒りがこみ上げていた僕をあざ笑うかのように、梅太郎はスケベな視線を彩美に向けていた。
梅太郎のギンギンに勃起したペニスが、タイツから隆起している。
「彩美さん、赤バラがデザインされたビキニがそそるよ^^。それに、君のハイソックスも触り心地がいいね」
片脚をとられて悶えている彩美と対照的に、梅太郎はリング上で二ヤついていた。 (汚いものを大きくさせて、その上神聖なコスチュームでエッチなこと考えて…女子プロレスを舐めるんじゃないわよ!)
梅太郎の敬意に欠ける振る舞いに、彩美は内心激怒していた。
利き足を押さえつけられていたが、タイミングを計りながら
「行くわよ!」
左足でジャンプキックを放った。
彩美の左足甲が梅太郎の頬にヒットし、相手がひるんだ隙をついてローキックから延髄切りを見舞う。
梅太郎の動きが止まったところで、今度はコブラツイストを掛ける。
少し苦しそうな表情を浮かべる相手に
「どう?これが最強女子プロレスラーの固め技よ。男でも逃げられないわ」
どや顔で挑発する。
「彩美さん、めっちゃ気持ちいいよ」
梅太郎の顔は、いつの間にか恍惚の表情に変化していた。
「オッパイも大きいんだね。ハリがあって、揺れるたびに海綿体が充血してしまうよ^^」
「いい加減にしなさいよ、変態!」
「怒った声もそそるね^^。それにきれいな脚を絡めてくれて、至福の時だよ^^」
そう言って彩美のハイソックスを撫でまわす。
「青春のシンボルを気安く触らないで!」
「そう言われると、余計に君の身体を触りたくなるじゃないか」
梅太郎はニヤけながら、彩美をホイップで投げ飛ばし、そのまま120kg以上ある全体重をかけて彼女にボディプレスを浴びせた。
「ああーん!すごく…重い!」
リング上で苦しそうな表情を浮かべる彩美。
そのまま梅太郎がフォールに入るが、何とかブリッジで跳ね返す。 梅太郎はダウンしている彩美に対し、再びボディプレスを見舞おうとする。
「危ない!」
僕が大きな声の出所を向くと、そこには父の重太(じゅうた)がいた。
(父さん…やっぱり母さんのことをまだ愛しているんだ)
(あれは…重太さん?)
彩美は重太の声に気付き、寸前で梅太郎を交わした。
フラフラになりながらも立ち上がり、梅太郎の背後に回ってスリーパーホールドをかけにいく。
そして、一呼吸おいてから両脚で首四の字をかけた。
「彩美…逆襲だ!」
重太は声援を送って彩美を応援する。
試合開始から10分が経過。
重太はずっと声援を送っていたが、彩美は梅太郎のパワフルな攻撃の前で次第に動きが悪くなっていた。
(彩美、今でも愛してる…だから、負けないでくれ)
祈るように彩美を応援し見守っている。
「彩美さん、いい加減俺になびいてよ」
梅太郎は舌なめずりしながら、リング上でダウンしている彩美の身体を視姦していた。
ベアハッグで腰にダメージを負った彩美は、なかなか立ち上がれない。
梅太郎は彩美を起こし、乳房を触りながら唇を重ねようとする。
(バチーーン!)
彩美はスパイクビンタで反撃する。
「こんなセクハラ、許せない!」
すかさずミドルキックを数発放ってからロープへとダッシュ。
加速をつけてヒップアタックを放った。 「グハア!」
彩美のヒップが梅太郎の顔面にダイレクトにめり込んだ勢いで、彼はそのままコーナーへと吹っ飛ばされる。
すぐさまコーナーにもたれかかっている梅太郎めがけ、ジャンピングニーパッドを浴びせた。
コーナーでダウンした梅太郎を見ながら
「No1女子プロレスラーの技の威力、思い知ったかしら」
彩美は仁王立ちしながら、梅太郎を挑発する。
「まだオチンチンが大きいままなのね。変なこと考えられないようにしてあげる」
今度は至近距離からシャイニングウィザードという跳び膝蹴りを梅太郎の顔面に放った。
「ああーーん!」
うめき声ともよがり声とも区別がつかない声を上げながら、梅太郎が鼻と口をおさえている。
「バカにしないでね。これまで男相手に20試合して全勝してるのよ。試合中、どんなに勃起してても私に負けた後はフニャフニャの干しシイタケみたいなオチンチンになっているんだからね」
二発目のシャイニングウィザードを放ちに行く。
「えっ!?」
決まったかに思えたが、梅太郎が彼女の膝回りをがっちりと押さえている。
「彩美さん、本当に美しいよ…ずっと君を愛してて、いつか戦ったり結ばれたりしたいって思ってたんだ」
彼女の膝や太ももを触りながら、想いを吐露していく。
「セクシービキニで覆われた君の締まりが良さそうなマ○コ…俺の太い幹で突き破って感じさせたい」
「イヤラシイ!あなたの性欲を満たすために試合してるんじゃないからね!」
彩美は体を入れ替え、今度はヒッププッシュを浴びせようとする。
「91cmのヒップで顔面をおさえたら、あなた窒息するわ」
すかさず勢いをつけてから、彩美は梅太郎の顔面にヒッププッシュを見舞う。
顔面から離れて再度浴びせようとするが、離すことが出来ない。
「彩美さん、このまま君のお尻に顔をうずめたい…かぐわしい匂いもするし」
彩美の盛り上がったビッグヒップの匂いを嗅ぎながら、梅太郎は再びペニスを膨張させ始めた。 よそでやれよタヌキ
何回言われたらわかるんだ
人の言葉をちゃんと理解できないやつが言葉を操れると思うなバカ >>735
ありがとう。アマゾンで見た、めっちゃ気になるんだけどKindle対応してないんだわ(´;ω;`) 「母を訪ねてリング下」なかなか面白いじゃん
ここのスレ投稿いいだろ? 「うぐ、ぐぐぐ…」
タイツからとはいえ、梅太郎のペニスの圧力に身動きが取れない彩美。
(反則だけど、仕方ないわ)
彼女は相手のペニス部分に女子バレー仕込みのスパイクビンタを放っていく。
「おおーん!」
さすがの梅太郎も、女性とはいえ180cm近い長身から放たれるビンタを睾丸に浴び、動きが止まる。
(今よ!)
梅太郎を振りほどいて離れようとするが、相手もしつこく付きまとい、もみ合いとなる。
「ううっ!」
梅太郎が彩美の額に連続してヘッドバッドを食らわせた。
「なんて石頭なの!まるでバットで殴られたみたい」
ひるんだ彩美の顔面に、今度はジャンプしてお尻をモロに浴びせる。
(ん、んぐぐ…呼吸ができない!)
彩美が梅太郎の尻の下で、呼吸困難な状態に陥っている。
(何だか…眠くなってきた…)
次第に意識が遠のき、彩美はそのまま気を失った。
(タイツの中に眠くなる薬を忍ばせておいたのさ^^。タイミングを見計らって開封したから、バッチリだよ)
もちろん反則ではあるが、長年のキャリアを生かしてバレないように彩美に匂いを嗅がせたのだ。
「さあ、彩美さん…濃厚な時間を楽しもうよ^^」
梅太郎はそのまま彩美に覆いかぶさり、あっさりとカウント3を奪って勝利する。
「10分以上よく頑張ったね^^。でも本番はこれからだよ」
リング上で目を閉じたままの彩美の前で、梅太郎はプロレス界No1という噂もある巨根ペニスをフル勃起させていた。 >>751
凄い・・・良く見付けたね
>>749
このサイトに投稿してるから気に入ったのありそうなら読んでみて
母親物しか書いてないけど
二次創作の母親物ならpixivとかハーメルンでもちょっと書いてるけど >>753
これをコピペして検索しただけ
「母と息子が初詣に行った時、裏側にあるトイレに行った母が、テキ屋のオッチャン達に犯されてっていうの」 エベレストのごとく盛り上がった梅太郎のタイツを見て、観客がざわつき始める。
(これは、まずいんじゃ?)
私も父の重太も同じことを思い、席を立ってリングへと向かう。
しかし、屈強なレスラーやガードマンに行く手を阻まれてしまう。
彩美が目を覚まさないのをいいことに、梅太郎は彼女のビキニをゆっくりと下ろしていく。
目の前には、並の男など寄せ付けなさそうな締まりが良さそうなマ○コが見えていた。
「うひゃー、もう我慢しきれないよ」
梅太郎もタイツを下ろし、堂々と馬並みに勃起したペニスを晒す。
尖端はヌレヌレで、いつでも噴火しそうなくらいに小刻みに震えている。
「彩美さん、行くよー」
ゆっくりと彼女のマ○コにペニスを挿入していく。
「うっ、ううっ!」
目を覚ました彩美は、梅太郎のペニスが自身の秘部に入り込んでいることに気付いた。
「い、痛い!なんなのこれ!?あなた、リング上でどういうつもり?」
大声を張り上げて抵抗するが、梅太郎に乗っかられていて身動きが取れない。
さらに、何度もピストン運動でペニスを突かれ、そのたびに全身に痛みが走る。
「愛してるよ、彩美さん^^。俺と君の子供だったら、きっとすごい運動能力を持った子供になるだろうね」
「だれがあんたの子供なんか産むものですか!」
苦悶の表情を浮かべながらも、必死に逃れようとする彩美。
「やめろー!」
会場内の二方向から、ほぼ同時に絶叫が響き渡る。
私と父の重太が大声を出してやめさせようとしていたのだ。
(あれは、重太さん?それと、もしかして生き別れた息子?)
激しい痛みの中、彩美は二人の叫び声をリング上で聞いていた。 必死にリングに駆け込んで助けようとする二人。
しかし、屈強な男たちに押さえられ、中に入れない。
その間にも梅太郎が激しくピストン運動を繰り返し、彩美はよがり声をあげる。
「大量の汗が出ている彩美さんも美しい…それに、ブラジャーもヌレヌレじゃないか^^」
「ああっ、やめて…これ以上は…」
彩美は体内からガスだけではなく、ずっと便秘によって排出されなかった黄金が出てしまいそうな感覚になっていた。
「俺、もう…我慢しきれないよ」
梅太郎は一層激しく腰を動かし、フィニッシュに入った。
(ううっ、ううっ、ダメ…私も…イキそう)
そして二人はリング上で、同時に大量の熱い液体を噴射。
男女のプロレスチャンピオンがリング上でセックスして昇天するという、ある意味画期的なことが起こった瞬間だった。
彩美はリング上で再び気を失ったが、イッた以外では女としてもプライドを守り、ガスも黄金も出さずに済んだ。
私と父は会場で鉢合わせとなり、当初は互いに驚いたが、彩美を救うという目的のため、なんとかリング下に到達。
「母さん!!」
必死に呼びかけたことが功を奏し、彩美は何とか目覚める。
大きくなった実の息子を見て、驚きつつも何とかリング下に移動して私や父と再会を果たした。
あれから2年。
彩美は女子プロレスを引退し、現在では普通の主婦として暮らしている。
折り合いの悪かった祖母が亡くなったこともあって、私達3人は再び一つ屋根の下で生活するようになった。
(完) 画像掲示板に、自分の母親の入浴姿を盗撮して上げてる人がいるけど
「母さんの裸を他人に見せたい」という気持ちを考えると興奮する
ま、本当は母親でなくて「妻」か「恋人」なのかも知れんけどw >>758
「母の裸は要らんから、同じアングルで風呂場の写真上げろ!」言われ
其れ以降来なくなった奴なw 不特定多数のって意味じゃね?
〜とかにって言いたかったのかと お母さんUFOキャッチャーではしゃぎ杉ワロタwwwwwwwwww
http://vipper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1476273888
若くて可愛らしいお母さんに萌えたw
こんなお母さんが犯されるところとか想像するだけで勃つ 義母かよ
http://blog.livedoor.jp/
insidears/archives/52745689.html
実母だったら神作品になりえたのに・・・アリスソフト 残念だよ 個人的には義母の方が好きだから今回の『は〜とふるママン』は俺得だな… 前にも出てたかと思うが‥
アメリカのラジオ番組で、母親に関してのエロクイズに、息子が答えるという企画
ニュアンスは分かるが、細かいところは英語得意な人に訳してほしい‥
息子の前でバイブ椅子に座るように促されるが、母親が拒否、そこは惜しかったw
http://www.dailymotion.com/video/x444zsf 母子対抗の脱衣クイズみたいなの考えたことある。
息子が解答者でお互いパネルが10枚有り、正解すると相手のパネルが裏返ってそこに書いてある服を相手の母親が脱いでくってのw
相手の母親がパンツをはいてない状態でセックスパネルを当てれば勝利。
敗者側の母親は相手の賞金を稼ぐために、一人一万円で観客たちに抱かれるって小説を途中まで書いてほったらかしてたら、HDDがクラッシュして消えてしまったが >>772
息子の葛藤を描写したら面白そうですね
クラッシュにもめげず、再度書いてほしいです >>771
やっぱカーチャンってこんな感じだよな
NTR物のカーチャンはおとなしくて暗くて真面目なのが多いな >>731
フランス書院の【若妻と美母が牝になった時】が典型的なNTR+母子だね。
母親がチンピラに犯されるシーン
チンピラの命令で息子が仕方なく母親のアナルを犯すシーン
チンピラが去りお互い合意で母子が相姦するシーン
どれも抜けるシーンだね。
ただラストで結ばれる母子相姦シーンがもう少し長ければ完璧なんだけどね。 義母寝取られならマドンナメイト文庫の『義母は個人教師』(浅見馨)が好き
息子とラブラブセックス→脅迫寝取られ→息子が奪い返す→セックスで息子との愛情を確かめ合いつつも義母の心と身体はまだ間男の方に向いている
っていう息子からするとかなり屈辱的な流れが素晴らしい >>779 義母は単なる俺の女みたいな感じで、いまいち背徳感が薄れる >>783
これ、初めて知りましたが‥
電話セックスの録音なのかな?
とにかく凄いですね
めちゃくちゃ興奮しました ネットの投稿、体験談記事だけど、
美人の母をクラスメートに寝取られる話があって興奮したな。
母が日ごろどれだけモテるかってことも書いてあって、その書き手の心理が絶妙だった記憶。
クラスメートが「お前の母さんとやりたい」と言ってきて動揺するとことか萌えたわ。
結局その肉食のクラスメートに母が寝取られてしまうんだが、実話かどうかともかくリアリティあった。 今さらながら「悪者と僕」の話なんだけど、
あれって主人公だけでなく弟もやっぱりお母さんのこと好きだったってことだよね
ショックで自殺までしちゃったわけだし 斎藤謎解き、俺も初めて知りました。
実際、この音声のお母さん方はガチの素人なの?
本当に実の息子を性的対象として見てるのか。
背徳的な妄想に酔って興奮してるだけなのか。
現実にこんな最低な母親たちが世の中にいると思うと凄い興奮しますねw ガチかどうかは野暮としても、AVやエロ動画に比べりゃ地味だけど
エロ音声は視覚に頼らない分妄想MAXになるから興奮するよなw
なぜか昔からいろんなジャンルやマニアックな趣向もあるし 08.
「あーあ、どこかに母嫁に迎えてくれる子いないかしら……」
文恵は微妙に気まずくなってしまった空気を変えるようにつぶやいた。
「文恵さんを……ですか?」
「ええ、俊也くんのお友達でいい子いないかしら?」
文恵は軽い気持の一言だったが、俊也はそんな文恵の言葉に何事かを考えこむ。
「って、俊也くん?」
「あの……、それって僕でも……、いいですか?」
「えっ?」
「文恵さんに僕の……、母嫁になってほしいんです!」
「ええっ〜!」
俊也の突然の申し出に文恵は戸惑う。
まさか、目の前の若者から自分の母嫁になってくれと言われるとは思いもよらなかった。
俊也は文恵の前ではどこかよそよそしく、
文恵は俊也からそれほど好かれていないと思い込んでいた。
そんな俊也から母嫁になってくれ言われ、驚きのあまり言葉が出なくなってしまった。 >>790
降臨乙です
パート2は当事者視点?
つづき楽しみにしてます 予想外の相手から求婚って
嫁出しさん、エロいっす!
大乙です 09.
「えっと……、私でいいの?」
「も、もちろんですっ!」
「で、でも……」
「や、やっぱりダメですか……?」
「……ダメじゃないけど」
「じゃあ……」
「ほら、私って、俊也くんに嫌われてるって思ってたから……」
「そ、そんなっ……、嫌ってなんかないですよっ!」
「でもあなた、私のこと避けてたじゃない」
「うっ……」
確かに文恵は小言が多く、口喧しいのは事実だ。
しかしながら、厳しながらも優しい気配りや、
明るい笑顔に惹かれているのもまた事実だった。
だが、俊也が文恵を避ける本当の理由は文恵の豊満な肉体にあった。
スーパーの制服に押し込められ窮屈そうな大きなバスト、
ウエストはキュッと締まって腰へとなだらかに下り、
タイトなパンツはお尻でパンパンな張り詰めていた。
狭いレジなどですれ違いざまに肘が胸の先端にフニっと当たった時などは、
むくむくと大きくなる股間を誤魔化すのに苦労したものだ。
「そ、それは…………」
俊也は必死に言い訳を考える。
「それはぁ?」
文恵が愉快そうに俊也を覗きこんできた。 >>791-794
読んでいただき、ありがとうございます。
本当はもっと早くたくさん投下して、話を進めたいんですが、
つっかえつっかえで中々いいネタが出てこなくて、
こんなに遅くなってしまいました……
一応、俊也文恵組の後に明文キヨ子組の話をやって、文恵さんの嫁出し結婚式の予定です。
いつになるかわかりませんが、お待ちいただけるとありがたいです。 いつになるとか気にしないでください
気長に待ってますよー
気になってたパートおばさんは
ダイナマイトバディだったのか・・・
嫁出しさん、想像力掻き立てる展開・・・うま過ぎですw
差し障りなければ二人の年齢教えてください。
嫁出し結婚式まで少しでも情報欲しいです。 >>797
そう言っていただけるとありがたいですw
二人の年齢は、文恵さんが40代前半、キヨ子さんが50代半ばちょっと過ぎです。
文恵さんのイメージは >>481 の方のリンク先の画像がドンピシャでしたので、
コレを参考にしようと思いますw
色々と書きたいことがたくさんあるんですが、いざ文章にしようとするとこれが中々うまくいかず……
アイデアが浮かんでいる時の頭の中の文章をみんなにも読ませてあげたいですw 10.
「そ、それは……、ふ、文恵さんが面倒くさいから!」
まさか、おっぱいの先が当たるから気まずくて……、などと言える訳もなく、
俊也はなんとか搾り出すように答えた。
「め、面倒くさいですって〜」
あまりの言い草に文恵は目が点になる。
そんな文恵をおどおどと伺う俊也に思わず「ぷっ」っと吹き出してしまい、
くすくすと笑いだした。
「うふふ、面倒くさいね〜」
几帳面で何事にもきっちりしていないと気が済まない文恵は、
昔から周りの人たちに口出ししては疎まれることが多かった。
良かれと思っていることではあったが、耳が痛い者たちからは陰で色々と言われていた。
だが、面と向かって面倒くさいと言ってきたのは俊也が初めてだった。
不思議と怒る気持ちは湧いてこなかった。
「ふふ、その面倒くさい女を母嫁にしたいんだ?」
「は、はいっ!」
「そう、それじゃあ俊也くんの母嫁さんになってあげるわね」
「やった!」
「ねえ」
文恵はすっと俊也を立たせ、ギュッと抱きしめると自らの唇を俊也のそれに重ねた。
「婚前交渉はダメだけど、これくらいならね」
そう言って悪戯っぽく微笑むと、再び俊也の唇を奪うのだった。 11.
先日までの雨が嘘のように晴れ上がり、抜けるような青空が広がっていた。
久しぶりの休日、明文はガレージのシャッターを上げ、
中に停まっていたスポーツワゴンのエンジンをかける。
水平対向エンジンが低い唸り声をあげ暖機していると、テンガロンハットを小脇に抱え、
バスケットを提げた年甲斐もなく露出の多いウエスタンルックのキヨ子が現れた。
「お待たせしました」
「もういい?」
「ええ」
「それにしても、やっぱその格好エロいな」
「もう、さすがにちょっと恥ずかしいですわ」
明文の視線にキヨ子は頬を染める。
ノースリーブのデニムのベストの下にはぴっちりとしたへそを出した丈の短いTシャツに、
同じデニム地のミニスカートは皮のブーツを履いた足を少し上げただけで中が覗けそうだ。
「それじゃあ、行こうか」
「ええ」
助手席に乗り込む際に拡げられたキヨ子のふとももの内側に明文の視線が注がれる。
毎夜、キヨ子の裸体を見ている明文だったが、日の光の下、
イヤらしい衣装に身を包んだ熟新妻はまた格別にたまらないのだろう。
かつて、初めて嫁出しされ一緒になった二人目の夫も、
明文と同じようにキヨ子にイヤらしい姿になることを望んだ。
当時はただただ恥ずかしいだけだったが、今は経験を積み、
新たな夫の要求にも恥ずかしさと共に興奮をもって応えることができるようになった。 12.
二人を乗せた車は、混雑する市内を抜け郊外から離れた山地を走っていた。
人家も疎らになっていき、特に有名な観光地もないこの辺りでは、
すれ違う車の量も減っていった。
明文は山道を少し登ると林道に逸れると、
車が何台か駐車できそうな空き地で車を停めた。
車から降りた明文は、うーんと両腕を高く挙げ体を伸ばす。
「しっかし、随分と酷い渋滞だったね」
「ええ、でも、これだけ良く晴れていたらしょうがないですわ」
「そうだね〜、ま、この辺は人来ないからたっぷり楽しめるよ」
「ふふ、そうですわね」
明文の熱のこもった視線に、キヨ子の気持ちも昂ぶってくる。
そこから二人は少し歩くと、茂みの中にぽっかりと空いた空き地に出た。
ここは何年か前に明文が見つけた穴場で、
キヨ子と夫婦になってからは良く晴れた休日には、二人で青空の下で楽しんでいた。
ビニールシートを敷くと明文はすぐにキヨ子のふとももに触れてきた。
「あ、あの、お昼は?」
「そんなのあとあと。まずはこいつをキヨ子の中にぶち込まないと収まりつかないよ」
「もう……」
そうは言いつつ満更でもないキヨ子は、明文を受け入れ易いようにゆっくりと足を開いていく。 13.
明文はキヨ子のふとももに触れた手を進ませていくと、
遮る布は無くふわっとした感触に突き当たる。
「やっぱり、穿いてないんだ」
「え、ええ……、旦那様が喜ぶと思って」
キヨ子は明文と出掛ける時には下着を身に付けないことが多かった。
明文もそんなキヨ子に興奮したが、
それが前の夫との性の鍛錬の成果だと思うと複雑な気分だった。
「おイヤでした?」
「そんなことないよ、エッチなおばさん妻は大好きさ」
「うふふ、よかった」
「もうここも濡れ濡れだから入れるよ」
キヨ子の秘所は昂ぶりによって、溢れんばかりに潤っていた。
明文はカチャカチャとベルトを外すと、いきり立った一物をキヨ子の前にさらけ出した。
「いくよキヨ子」
「え、ええ、いらしてくださいまし旦那様」
明文は一物の先端でキヨ子の割れ目を何度かなぞると、一気にキヨ子の中に突きこんだ。
すでに濡れていたキヨ子の膣はあっさりと明文の一物を根元まで吞み込む。
「ああ、キヨ子の中、あったかい」
明文はキヨ子の中を堪能するかのように動かなかった。 14.
キヨ子が潤んだ瞳で、切なげに明文を見上げてくる。
明文はその切なげなキヨ子の表情が好きだった。
倍以上の年齢で、他の男たちの子供を産んできた熟女妻だったが関係ない。
今は明文だけの母嫁だ。
明文はそんなキヨ子が愛おしくなって、キヨ子の唇に口付けする。
キヨ子も明文の首を強く抱きしめ、舌を絡めてきた。
「んっ、んっ……」
明るい空の下、二人の唾液を交換する音だけが響いていた。 15.
「それにしても、びっくりしたよな〜」
「ええ、私も驚きました」
「まさか母さんの嫁出しの相手がねえ」
明文とキヨ子は、文恵の相手である俊也が挨拶に訪れた時のことを思い出していた。
俊也とは自宅の応接間で顔を合わせた。
歳は明文と同じか、少し下くらいだろうか。
おっとりとして優しそうな雰囲気だが、
母の文恵とは上手くやっていけるのだろうか不安になってくる。
そこにキヨ子がお茶を運んできたのだが、キヨ子は俊也は顔を合わせると固まってしまった。
「えっ……、ば、ばあちゃん……?」
「う、うそ……、しゅ、俊ちゃん?」
応接間に重苦しい空気が流れる。
「えっと、二人は知り合いなの?」
沈黙を破るように明文が声をかける。
「はい……、ばあちゃん、じゃないキヨ子さんは僕の祖母です」
「ええっ! 本当なのキヨ子?」
「は、はい……。俊ちゃん……、俊也さんは私の孫ですわ……」 DMM見てみたけどショタっぽいのが残念
でもこのサークルさんの絵は好きなんで別作品に期待だなー >>807
買ったよ 100点満点で70点くらいだなそれもキャラ設定とかストーリー面だけでなら90点
マイナス30点はボイス無し 陰毛無し プレイに余力残した感ありで
不完全燃焼っぽさが惜しい。続編とか別ルートで稼ぐためにあえてお預け分残してる感がありありとしていてなんか嫌
ネトラレ事情のY編で味を占めたか・・・ こんな調子を続けるようじゃ割扱い受けても同情できんかもな
まぁYでイラっとさせられてまた買ってる俺もたいがいだけどw
素材良いのに作者の邪心がそれらをぶち壊し気味なのが残念 あっ なんか勘違いしないで欲しいんだが
安いから文句言うなってのは無しな
俺が言いたいのは3000円でも5000円でもいいからちゃんと作ってから出せって言いたいだけでさw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています