母親が他人に犯される 漫画・小説 #16 [転載禁止]©bbspink.com
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母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。
前スレ
母親が他人に犯される 漫画・小説 #15
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1396726120/
母親が他人に侵される 漫画・小説 #避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11875/1347999107/
まとめサイト
ttp://hahantr.x.fc2.com/
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・投稿も情報も大歓迎 >>779 義母は単なる俺の女みたいな感じで、いまいち背徳感が薄れる >>783
これ、初めて知りましたが‥
電話セックスの録音なのかな?
とにかく凄いですね
めちゃくちゃ興奮しました ネットの投稿、体験談記事だけど、
美人の母をクラスメートに寝取られる話があって興奮したな。
母が日ごろどれだけモテるかってことも書いてあって、その書き手の心理が絶妙だった記憶。
クラスメートが「お前の母さんとやりたい」と言ってきて動揺するとことか萌えたわ。
結局その肉食のクラスメートに母が寝取られてしまうんだが、実話かどうかともかくリアリティあった。 今さらながら「悪者と僕」の話なんだけど、
あれって主人公だけでなく弟もやっぱりお母さんのこと好きだったってことだよね
ショックで自殺までしちゃったわけだし 斎藤謎解き、俺も初めて知りました。
実際、この音声のお母さん方はガチの素人なの?
本当に実の息子を性的対象として見てるのか。
背徳的な妄想に酔って興奮してるだけなのか。
現実にこんな最低な母親たちが世の中にいると思うと凄い興奮しますねw ガチかどうかは野暮としても、AVやエロ動画に比べりゃ地味だけど
エロ音声は視覚に頼らない分妄想MAXになるから興奮するよなw
なぜか昔からいろんなジャンルやマニアックな趣向もあるし 08.
「あーあ、どこかに母嫁に迎えてくれる子いないかしら……」
文恵は微妙に気まずくなってしまった空気を変えるようにつぶやいた。
「文恵さんを……ですか?」
「ええ、俊也くんのお友達でいい子いないかしら?」
文恵は軽い気持の一言だったが、俊也はそんな文恵の言葉に何事かを考えこむ。
「って、俊也くん?」
「あの……、それって僕でも……、いいですか?」
「えっ?」
「文恵さんに僕の……、母嫁になってほしいんです!」
「ええっ〜!」
俊也の突然の申し出に文恵は戸惑う。
まさか、目の前の若者から自分の母嫁になってくれと言われるとは思いもよらなかった。
俊也は文恵の前ではどこかよそよそしく、
文恵は俊也からそれほど好かれていないと思い込んでいた。
そんな俊也から母嫁になってくれ言われ、驚きのあまり言葉が出なくなってしまった。 >>790
降臨乙です
パート2は当事者視点?
つづき楽しみにしてます 予想外の相手から求婚って
嫁出しさん、エロいっす!
大乙です 09.
「えっと……、私でいいの?」
「も、もちろんですっ!」
「で、でも……」
「や、やっぱりダメですか……?」
「……ダメじゃないけど」
「じゃあ……」
「ほら、私って、俊也くんに嫌われてるって思ってたから……」
「そ、そんなっ……、嫌ってなんかないですよっ!」
「でもあなた、私のこと避けてたじゃない」
「うっ……」
確かに文恵は小言が多く、口喧しいのは事実だ。
しかしながら、厳しながらも優しい気配りや、
明るい笑顔に惹かれているのもまた事実だった。
だが、俊也が文恵を避ける本当の理由は文恵の豊満な肉体にあった。
スーパーの制服に押し込められ窮屈そうな大きなバスト、
ウエストはキュッと締まって腰へとなだらかに下り、
タイトなパンツはお尻でパンパンな張り詰めていた。
狭いレジなどですれ違いざまに肘が胸の先端にフニっと当たった時などは、
むくむくと大きくなる股間を誤魔化すのに苦労したものだ。
「そ、それは…………」
俊也は必死に言い訳を考える。
「それはぁ?」
文恵が愉快そうに俊也を覗きこんできた。 >>791-794
読んでいただき、ありがとうございます。
本当はもっと早くたくさん投下して、話を進めたいんですが、
つっかえつっかえで中々いいネタが出てこなくて、
こんなに遅くなってしまいました……
一応、俊也文恵組の後に明文キヨ子組の話をやって、文恵さんの嫁出し結婚式の予定です。
いつになるかわかりませんが、お待ちいただけるとありがたいです。 いつになるとか気にしないでください
気長に待ってますよー
気になってたパートおばさんは
ダイナマイトバディだったのか・・・
嫁出しさん、想像力掻き立てる展開・・・うま過ぎですw
差し障りなければ二人の年齢教えてください。
嫁出し結婚式まで少しでも情報欲しいです。 >>797
そう言っていただけるとありがたいですw
二人の年齢は、文恵さんが40代前半、キヨ子さんが50代半ばちょっと過ぎです。
文恵さんのイメージは >>481 の方のリンク先の画像がドンピシャでしたので、
コレを参考にしようと思いますw
色々と書きたいことがたくさんあるんですが、いざ文章にしようとするとこれが中々うまくいかず……
アイデアが浮かんでいる時の頭の中の文章をみんなにも読ませてあげたいですw 10.
「そ、それは……、ふ、文恵さんが面倒くさいから!」
まさか、おっぱいの先が当たるから気まずくて……、などと言える訳もなく、
俊也はなんとか搾り出すように答えた。
「め、面倒くさいですって〜」
あまりの言い草に文恵は目が点になる。
そんな文恵をおどおどと伺う俊也に思わず「ぷっ」っと吹き出してしまい、
くすくすと笑いだした。
「うふふ、面倒くさいね〜」
几帳面で何事にもきっちりしていないと気が済まない文恵は、
昔から周りの人たちに口出ししては疎まれることが多かった。
良かれと思っていることではあったが、耳が痛い者たちからは陰で色々と言われていた。
だが、面と向かって面倒くさいと言ってきたのは俊也が初めてだった。
不思議と怒る気持ちは湧いてこなかった。
「ふふ、その面倒くさい女を母嫁にしたいんだ?」
「は、はいっ!」
「そう、それじゃあ俊也くんの母嫁さんになってあげるわね」
「やった!」
「ねえ」
文恵はすっと俊也を立たせ、ギュッと抱きしめると自らの唇を俊也のそれに重ねた。
「婚前交渉はダメだけど、これくらいならね」
そう言って悪戯っぽく微笑むと、再び俊也の唇を奪うのだった。 11.
先日までの雨が嘘のように晴れ上がり、抜けるような青空が広がっていた。
久しぶりの休日、明文はガレージのシャッターを上げ、
中に停まっていたスポーツワゴンのエンジンをかける。
水平対向エンジンが低い唸り声をあげ暖機していると、テンガロンハットを小脇に抱え、
バスケットを提げた年甲斐もなく露出の多いウエスタンルックのキヨ子が現れた。
「お待たせしました」
「もういい?」
「ええ」
「それにしても、やっぱその格好エロいな」
「もう、さすがにちょっと恥ずかしいですわ」
明文の視線にキヨ子は頬を染める。
ノースリーブのデニムのベストの下にはぴっちりとしたへそを出した丈の短いTシャツに、
同じデニム地のミニスカートは皮のブーツを履いた足を少し上げただけで中が覗けそうだ。
「それじゃあ、行こうか」
「ええ」
助手席に乗り込む際に拡げられたキヨ子のふとももの内側に明文の視線が注がれる。
毎夜、キヨ子の裸体を見ている明文だったが、日の光の下、
イヤらしい衣装に身を包んだ熟新妻はまた格別にたまらないのだろう。
かつて、初めて嫁出しされ一緒になった二人目の夫も、
明文と同じようにキヨ子にイヤらしい姿になることを望んだ。
当時はただただ恥ずかしいだけだったが、今は経験を積み、
新たな夫の要求にも恥ずかしさと共に興奮をもって応えることができるようになった。 12.
二人を乗せた車は、混雑する市内を抜け郊外から離れた山地を走っていた。
人家も疎らになっていき、特に有名な観光地もないこの辺りでは、
すれ違う車の量も減っていった。
明文は山道を少し登ると林道に逸れると、
車が何台か駐車できそうな空き地で車を停めた。
車から降りた明文は、うーんと両腕を高く挙げ体を伸ばす。
「しっかし、随分と酷い渋滞だったね」
「ええ、でも、これだけ良く晴れていたらしょうがないですわ」
「そうだね〜、ま、この辺は人来ないからたっぷり楽しめるよ」
「ふふ、そうですわね」
明文の熱のこもった視線に、キヨ子の気持ちも昂ぶってくる。
そこから二人は少し歩くと、茂みの中にぽっかりと空いた空き地に出た。
ここは何年か前に明文が見つけた穴場で、
キヨ子と夫婦になってからは良く晴れた休日には、二人で青空の下で楽しんでいた。
ビニールシートを敷くと明文はすぐにキヨ子のふとももに触れてきた。
「あ、あの、お昼は?」
「そんなのあとあと。まずはこいつをキヨ子の中にぶち込まないと収まりつかないよ」
「もう……」
そうは言いつつ満更でもないキヨ子は、明文を受け入れ易いようにゆっくりと足を開いていく。 13.
明文はキヨ子のふとももに触れた手を進ませていくと、
遮る布は無くふわっとした感触に突き当たる。
「やっぱり、穿いてないんだ」
「え、ええ……、旦那様が喜ぶと思って」
キヨ子は明文と出掛ける時には下着を身に付けないことが多かった。
明文もそんなキヨ子に興奮したが、
それが前の夫との性の鍛錬の成果だと思うと複雑な気分だった。
「おイヤでした?」
「そんなことないよ、エッチなおばさん妻は大好きさ」
「うふふ、よかった」
「もうここも濡れ濡れだから入れるよ」
キヨ子の秘所は昂ぶりによって、溢れんばかりに潤っていた。
明文はカチャカチャとベルトを外すと、いきり立った一物をキヨ子の前にさらけ出した。
「いくよキヨ子」
「え、ええ、いらしてくださいまし旦那様」
明文は一物の先端でキヨ子の割れ目を何度かなぞると、一気にキヨ子の中に突きこんだ。
すでに濡れていたキヨ子の膣はあっさりと明文の一物を根元まで吞み込む。
「ああ、キヨ子の中、あったかい」
明文はキヨ子の中を堪能するかのように動かなかった。 14.
キヨ子が潤んだ瞳で、切なげに明文を見上げてくる。
明文はその切なげなキヨ子の表情が好きだった。
倍以上の年齢で、他の男たちの子供を産んできた熟女妻だったが関係ない。
今は明文だけの母嫁だ。
明文はそんなキヨ子が愛おしくなって、キヨ子の唇に口付けする。
キヨ子も明文の首を強く抱きしめ、舌を絡めてきた。
「んっ、んっ……」
明るい空の下、二人の唾液を交換する音だけが響いていた。 15.
「それにしても、びっくりしたよな〜」
「ええ、私も驚きました」
「まさか母さんの嫁出しの相手がねえ」
明文とキヨ子は、文恵の相手である俊也が挨拶に訪れた時のことを思い出していた。
俊也とは自宅の応接間で顔を合わせた。
歳は明文と同じか、少し下くらいだろうか。
おっとりとして優しそうな雰囲気だが、
母の文恵とは上手くやっていけるのだろうか不安になってくる。
そこにキヨ子がお茶を運んできたのだが、キヨ子は俊也は顔を合わせると固まってしまった。
「えっ……、ば、ばあちゃん……?」
「う、うそ……、しゅ、俊ちゃん?」
応接間に重苦しい空気が流れる。
「えっと、二人は知り合いなの?」
沈黙を破るように明文が声をかける。
「はい……、ばあちゃん、じゃないキヨ子さんは僕の祖母です」
「ええっ! 本当なのキヨ子?」
「は、はい……。俊ちゃん……、俊也さんは私の孫ですわ……」 DMM見てみたけどショタっぽいのが残念
でもこのサークルさんの絵は好きなんで別作品に期待だなー >>807
買ったよ 100点満点で70点くらいだなそれもキャラ設定とかストーリー面だけでなら90点
マイナス30点はボイス無し 陰毛無し プレイに余力残した感ありで
不完全燃焼っぽさが惜しい。続編とか別ルートで稼ぐためにあえてお預け分残してる感がありありとしていてなんか嫌
ネトラレ事情のY編で味を占めたか・・・ こんな調子を続けるようじゃ割扱い受けても同情できんかもな
まぁYでイラっとさせられてまた買ってる俺もたいがいだけどw
素材良いのに作者の邪心がそれらをぶち壊し気味なのが残念 あっ なんか勘違いしないで欲しいんだが
安いから文句言うなってのは無しな
俺が言いたいのは3000円でも5000円でもいいからちゃんと作ってから出せって言いたいだけでさw 小説はじめそもそもゲームや音声でも母寝取られものは少ないよね・・・
漫画に集中してんのかな? >>798
アンサーありがとうございます
嫁だしさんの脳内文章、8千円までなら払いますよw
パート1では20才前に母嫁もらう設定でしたけど、
だとすると明文キヨ子は37,8才差?
この現実世界に置き換えるとキヨ子1960年、明文1997年生まれ・・・
なんというかその、、グレートカップルです。。。 つづきサンクスです
休憩室での母嫁プロポーズ場面、リアルでした。
俊也の苦し紛れ発言で逆に二人の距離が縮じまるのがGOODです。
捜し求めてた新郎と母嫁はすぐ近くにいたのですね。
超年の差夫婦のアンダーザブルースカイラブ、サイコーです!
経験豊富な熟女妻とのエッチに明文少し手馴れてきた感、出てて良いです。
にしてもキヨ子さんの上品な言葉使い、イイですねー
つねひごろから超年下夫を立てて尽してるんですね(でもエッチ大好き)。
そんな超年上妻を持つ明文は王様気分なんだろうねー
そして嫁出しワンダーランド衝撃の顔合わせのつづき、待ちきれないけど気長に待ってますw 日本人熟女が、東南アジアやアフリカで現地人に凌辱されるシチュエーションに萌える。
以前、フランス文庫にこんな作品があったような気がしたが。 >>815
由紀かほるにそんなんあった気がする
当然フランスではなく新書サイズだったと思う
〇〇族の血を引く運転手か何かにメロメロにされるっていう 結城彩雨にもそんなのがあったような
現地人とか猿に犯されるのが
ただし人妻であって母親設定はなかったと思うけど >>816,817
815です。
レス、サンクス。
なんとなく思い出した。
たしかに、熟女ではなく、新婚の花嫁や夫の海外赴任についてきた若妻だった気がする。 >>818
定番系の古いウェブ・サイト物だと、リンガの箱がある 黒人青年と白人女の話になる
サイトが生き残っていたら良いんだけれどもな >>815
由紀かほるの『特命美人捜査官』 (桃園文庫)では女捜査官が中東に行って現地の武装集団に監禁輪姦される場面がある ごめん大人の女ではあるけど熟女キャラじゃなかったわ… ポチさんの新作読みたいけど、まだ序盤ぽいから何となく手が出せない
冬が終わる頃にはエロ突入するかなあ
今回はママンが堕とされる所がちゃんと描かれたらいいな
なんか姉もいるらしいけど 堕とされるとこ息子に聞かせる(見せる)ための同居かな? >>822
いつものポチ小屋だと
このまま息子視点進行=気がついたら手遅れってパターン
堕ちる過程は相手の漢とかママ視点でないと描かれてないと思うんで
>>823の言うとおり設定に工夫してるんかも 嫁出しですか…。
昔、久保菜穂子のヌードで何度も抜いた。
当時、俺は20代半ば。彼女は50代半ば。
こんな人がお嫁さんに来てくれたら、他の女には目もくれず、一生添い遂げたい。
彼女が枯れるまで、毎日でもしたい。 FC2小説 わらし さんの作品全部消えとる
老境にはいって身辺整理したんかな それにしても、実り女のストリーは秀逸だな。
いつ思い出しても興奮する。
熟女のふんどし姿というのもエロい。
著作権法上問題がなければ、ストリーを改変してエロ本の賞に作品応募したいくらい。 486の翔田千里に高校生の息子がいるって、本当?
本当だとしたら、これ以上のシチュエーションはないが。 >>830
Twitterで息子のことツイートいてたし本当みたい。
なんか家族公認みたいだから、色々と妄想が捗るw >>813
いつも読んでいただき、ありがとうございますw
若い夫に尽くす経験豊富な超熟妻と、その妻の過去の遍歴に嫉妬する若い夫がいいですよねw
ようやく書きたかったシーンになってきましたので、しばしお待ちいただけるとありがたいですw
>>825
熟母が家族と別れて新しい若い夫に尽くすっていうのがたまらないですw
>>827
ありがとうございますw
ただ、改変したのを個人で楽しむのは構わないんですが、
さすがに文章での応募や持ち込みは勘弁してください。
漫画に描くかなら構いませんが…… >>832
827です。
>ただ、改変したのを個人で楽しむのは構わないんですが、
>さすがに文章での応募や持ち込みは勘弁してください。
了解しました。
母親が、その地域特有の風習によって、半ば合法的に年下の男に奪われるというシチュエーションが、気に入ったものですから。
独自にストリーを考えます。 >>832
始めにキヨ子さんありき、だったんですねー
前二人夫影と闘いつつ超熟母嫁ラブな明文、漢だね〜
嫁出し母系ワールドつづき余裕・・・で、待ってますから。。 >>833
>>76- の作品も少年と熟女さんのセレモニーのオマージュとして書いた作品ですので、
あまり偉そうなこと言えないんですが……
シチュを気に入っていただけて、827さんなりにネタを使って作品を書いてもらえると嬉しいですw >>834
年齢的に二度嫁出しされたヒロインとかいいかな〜、ってことで登場したキヨ子さんですw
以前の夫たちとのイヤらしい経験をもとに、新たな夫である明文に尽くしていきますw ジョギング中に拉致された女性、体に焼き印 米カリフォルニア州
2016年12月01日 13:16 発信地:ロサンゼルス/米国
http://www.afpbb.com/articles/-/3109759
【12月1日 AFP】米カリフォルニア(California)州北部でジョギング中に拉致され、約3週間後に道端で発見された女性(34)が、
犯人に髪の毛を切り落とされ、体にメッセージを焼き付けられていたことが分かった。地元当局が11月30日明らかにした。
同州シャスタ(Shasta)郡のトム・ボセンコ(Tom Bosenko)保安官は、被害者のシェリ・パピニ(Sherri Papini)さんの傷について「記号ではなくメッセージだ」と述べた。
メッセージの内容については詳細を明らかにしなかったが、犯人が「力と支配」を行使しようとしたことと関連している可能性があると説明した。
ボセンコ保安官はまた、「極めて異常な」犯人が被害者の長いブロンドの髪の毛を切り落としたのは、
被害者に屈辱を与え、「彼女を征服する」ためだろうとの見方を示した。
事件は11月2日、カリフォルニア州北部の田舎町でパピニさんが自宅近くをジョギングしていたところ、何者かに拉致された。
夫のキースさんが仕事から帰宅したところ、妻が託児所に子ども2人を迎えに行っていないことが分かり、警察に通報した。
パピニさんは11月24日未明、自宅から約240キロ離れた道端に拘束された状態で置き去りにされ、
一緒に残されたかばんを使って走行中の車に助けを求めた。
その後、病院に搬送され治療を受けたが、命に別状はなかった。(c)AFP 変質者に拉致され3週間監禁されていた2児の母
記事には書いてないが、おそらく性的暴行も受けていたのではないかと推測される
日本ではなく海外の事例ではあるが、不謹慎ながら想像すると勃起した 「犯す側」に感情移入するとして
皆さんは、相手の「子供」は何歳ぐらいが理想なのかな?
俺は、15から18ぐらいの思春期の子供がいる母親が最高だけれど
息子限定で あんまり若い(未就学児や小学校低学年レベル)と、行為の意味がわからない可能性が高いから微妙
最低でも中学生、最高でも高校生あたりが好みのラインかなあ
大学生だと母子家庭で母親と仲がいいとかでないと厳しい感じ >>840
そうそう
子供には「行為の意味を分かっててほしい」んですよね このジャンルがニッチなのはわかるんだけど、興奮出来るような小説になかなか出会えないね
フランスも複数ヒロインで、次から次へとヤり倒すみたいな似たようなのばかりだし
ヒロイン絞ってストーリーや心理描写に力いれるより、広範囲カバーした即物的なエロじゃないと
売れないんだって結論なんだろうけども
鈴貴や密林の作者さん元気だろうか。今でもたまに思い出したようにお世話になってる 自分もヒロインは基本一人でじっくり色々弄って欲しい派だなぁ
(テンプレ確立してる商業誌じゃ中々難しいんだろうけど・・・)
あと、ニッチで希少なジャンルだけにプロでもアマでも
このジャンルがほんとに好き!ってことが伝わるというか
このジャンルにこだわってるのが分かる作者さんが良いね >>837-838
名前の「Sherri Papini」でグーグル画像検索すると
被害者(と家族)の写真が出てくるね
めっちゃ幸せそうな家族なだけに尚更興奮度が増すわ
まあ子供はまだ小さいから夫視点からの寝取られ展開になっちゃうけど 普通に美人の奥さんやんけ。おっぱいもでかいし
それにしても西村寿行の小説みたいなことする犯人もいるんだね
髪切ったり体に焼きメッセージっていうのは相当歪んだ何かを感じる 男による拉致かいな?
なんか女集団による誘拐な感じも ああいう事件は発生と発見が大きく報じられるだけで
視聴率と速報性が混乱してて人権無視してるし
後からのフォローは何も無いのが普通
被害者が詳細な手記を出すか、犯人が捕まって全面自供とかが取れない限り
犯行期間の内実は何も知ることが出来ないのが普通 良く生きて帰れたなと思うわ
それかもう調教済みで・・・とかってワシ漫画の読み過ぎだなw ほんと、生きて帰れたのは奇跡かも知れない
殺す事の出来ない心の堅さや何かがあったものと思いたい
落とせると踏んだルートを全てやり尽くしたが、完落ちしなかったから、やがて飽きられて、殺されずに捨てられた
こんな感じのルートを妄想している
可哀相だけど拘束状態が3週間よりも、もっと長かったなら、最後には殺されていたのかも知れないし
完落ちしたからこそ、無事に解放されて、時折、思い付いたら呼び出されるのも悲惨だと思うんだけど 息子が大学生の童貞で、ママンは高校生くらいのガキのおちんぽにおもちゃにされて欲しい
レイプじゃなく、ナンパ的な感じで。 >>853
鬼退治に来た屈強な人間どもに捕らえられ
子供の目の前で陵辱される鬼ママ・・・という光景を妄想した >>850
俺も息子より若い奴が間男だと興奮するわ
生意気なガキでもいいし一途な純愛少年でもいい >>853
鬼の旦那がガチ過ぎてちょっと手出しできそうにない 最近読んだのだと木静謙二の『僕の知らない母』っていう作品が良かった
母子家庭で育った息子が若い頃の実母のAVを観て苦悩する話 あれ、結構いいよね
何気にハートフルなんだよね
あったかいんだから〜 >>842
密林ハンパなかったねー
清楚系ママ熟女をターザンさらってー
犯しまくってー
白目剥くまでイカせまくってー
あの作者さんもし気が向けば外伝的なの書いて欲しいわ。 密林読んだけどマジ良かった!
教えてくれてありがとう! Lovers soの1本目のはめ鳥ビデオで
母遼子の女性器を、永井が指で広げて、
その中身を撮影するシーンを
見せつけられる玲二君 母親のまんこをマッチョ不良に
クパクパされたら さぞやたまらないことだろう 「若妻と美母が牝になった時」
息子の目の前でチンピラに犯される母親の場面は在り来たりだけど
その後の息子と母親の強制アナルセックス
チンピラが去った後の母子の合意セックス
息子を迎い入れ我を忘れて乱れまくる美母が
エロすぎて興奮する。 相当、入れ込んでますな〜 うらやましす
いや持ってるけどね 密林いいね!
ただもっと徐々に堕ちていってほしかった。
焦らしとか、いやらしい責めとか抵抗する感情とか詳細な描写がある小説ある? ポチ小屋の新作が
姉との既成事実を作らして弟を追い出すか母親との関係を正当化…というかイーブンにするため
もしくは単に競わせているだけか気になるな(というか母親が随分短期間で堕ちたな…)
あとテンプレのリンク変えとかないとだね
>>866
密林は吊り橋効果で一気に堕ちた感がある分美味しいんだけど
ねちっこさでは薄いよね というか母親NTRってそもそも供給量が少ないから
代用品はないなあ 山文京伝が長編描いてくれたら嬉しいんだけど… ポチ小屋さんの新作は過去に男と女の関係だったって事でしょ
あの姉も一癖ありそうだけどね >>867
イナフミンの人妻借
とかは痺れるほど興奮したけどちょっとスレチになるかも 密林はエロと文学のはざまにあるのを
評価できるかどうかというところにあると思う
俺は前者だった ちょいちょい出てくる密林ってなに?
「密林 近親相姦」などでググっても
「密林で売ってる近親相姦の本」とか「近親相姦の相手の股間が密林」
みたいなのしかヒットしないんだよ〜 >>872
>>2の二番目のリンク先を探すとあるよ 他人に犯されるのがメインで近親相姦はオプションみたいなものだからね…
嫉妬に駆られて母親を抱くとか 個人的には近親は禁じ手に近いなw
息子には女が取られるというよりはあくまで母親が取られるという意識でいてほしい 冬コミで期待できそうなのが
山文京伝とスタジオあるたで見つけた ただ後者が実母かどうかまでは分からん
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